>>330
じゃあJKでなくてもいいから、いきなり拉致監禁で
全編にわたりずっと「嫌!早くここから出して!」と泣き叫びながら散々嬲られる。
鞭、蝋燭、局部への容赦ない責めが、何日も何ヶ月も繰り返される。
躰は傷つき、焼けただれ、一生消えない傷となっていく。
最後のシーンで、捨てられるように元の世界へ解放された彼女。
エンディングテロップの間に、夢の中で地獄の日々を回想し魘され続ける。

で、そのあとに半年後か1年後のシーンがちょっと出てきて
過去を捨てて違う場所に引っ越し普通の生活を送る彼女。
そこへ1枚のハガキが届く。
普通の店のDMに見せかけたそのハガキには、彼女にだけ分かるあの地獄の場所が示されている。
「もうイヤぁぁぁぁぁぁっ!」
調教の爪痕を全身に刻み込まれた彼女は、日を追う毎に理性と裏腹に襲いかかる躰の疼きとの葛藤がピークに達していた。
逃げ切れないと悟ったか、自らの意志で向かったか、見る側にはどちらにも受け取れるように
そこへ向かう後ろ姿で本当のエンディング。


ヒロインがただ力任せの凌辱に屈するだけじゃ何か救われないよなーって思って。