そんな仕打ちを受けていても、彼女に呼ばれると、マンションに出かけた。

いつものように全裸で縛られたあと、彼女はクスコを持ってきた。
それをアヌスに差込み拡張した。
アヌスが大きく拡張された。「痛い。いったい何をされるのか。」
「新しい実験をするよ。」
「今日は、オルガスムを与えてあげるからね。」
彼女の手には電動ハブラシが握られていた。電源をいれるとそれを大きくあいたクスコの間から差し込んで、前立腺のところに当てた。今までに感じたことのない快感が全身を貫いた。
快感がどんどん高まってくると、ハブラシは離れた。そして、すぐ、また当てられた。
何度か、それを繰り返された。全身が硬直するような快感が起こった。
すると、突然、快感が絶頂に達した。腹に縫い付けられていたその先から射精をした。
精液は腹の上にダラリと流れた。「ばかね。SEXもしないで射精するなんて。だから、あなたは動物以下なのよ。」

こうして、私は、種馬のように強制射精をさせられたのだった。

つづく