<再掲>

女王さまが、幾人もの奴隷達のペニスをホルマリンづけにしたものを、コレクションとして自分の部屋に置いておいて、オナニーのおかずにする。
ホルマリン漬けのビンにそのペニスの持ち主だった男(奴隷)の、名前なんか貼ったりしておいて、机の上に並べて見ながら女王様がオナニーする。
女王様は、そのペニスが切り取られる際の奴隷たちの悲痛な悲鳴を、思い出したり、奴隷達の泣き叫ぶ顔や、「ちんぽ切るのだけはカンベンしてください(泣)」などという、必死の哀願の声なんかを思い出しながら、おまんこをクチュクチュいじる。
奴隷のペニスが切り取られるとき、恐怖のあまり倒錯した興奮を感じ、勃起しちゃったり、場合によっては、濃ゆーい真っ白な精液を勃起したちんちんから、大量に噴き出す。
もちろん射精しながらも切り落とされる...スパッと容赦なく... そんな残酷な女王様にあこがれます。

熟女の女王様が、若くてカワイイ、活きのいい奴隷のちんぽを本人の意に反して切り落としてしまうというのもイイ。
若い奴隷が切りおとされるとき、「まだ若いのにペニス切られちゃうなんていやだー」なんてこれから切られるペニスを勃起させながら、泣きさけんでもイイ。
女王様が切り取ったペニス見ながら自ら慰めるとき、その若い奴隷のなまえを叫びながらしても萌え。
「ああ・・・あきらー」とか「ゆうきーー・・んん・・きもちイイー」みたいな...