【便意・尿意】排泄我慢総合スレ2【浣腸・利尿剤】
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排泄我慢総合スレッドNo.2です。
便意・尿意の我慢&羞恥が対象
・浣腸・座薬・下剤などで便意を催して or 突然の下痢などで便意を催し
必死で我慢している娘に興奮する人のためのスレです。
・利尿剤を飲まされ尿意に打ち震え or 突然の尿意に失禁しまいと
必死に我慢している娘に興奮する人のためのスレです。
※スカトロと混同されがちですが全く違います
排泄の有無は問題ではありません
排泄が本質ではありません
我慢もしくは羞恥が対象です
前スレがすさまじく盛り下がっているにもかかわらずたてるぜ 急に書き込みができなくなりました。
そして先ほどちょっと出てしまったのでトイレへ。
便器に座ってからは17秒しか我慢できませんでした。
仰向けに寝て、ひざを立てて、足の裏をベッドにしっかりつけ、
腰は浮かせないようお尻もベッドにくっつける
この体勢がオシッコ我慢には一番辛いのかも
足首がのばせると括約筋も締まるので、
足首曲げた状態で固定すると
純粋に尿道口の括約筋だけで我慢することになる
あと体が余計にうごかないように、腕はバンザイして
ベッドの頭の上の壁に手をくっつける
歯を食いしばれないように舌を口から出しておいた
端から見たらアホな格好だけど、いっそ縛ってくれた方が楽
彼氏変態じゃないけど、好きだからなぁ。
こういうことしてる時に、
腰揺れるてるよ、はしたない
って、ピシャッと叩いてくれる人がいたらいいのにと思うことはあるけどね。 我慢すると出づらくなるっていうけど
ほんと出したいのにそんなに勢いでなくて
最後は絞り出すようにグッて膀胱に力入れないと出きらなかった
叩いてほしいけど、彼氏以外に身体みせたくないんだ
変態性癖カミングアウトできないのがうしろめたくて
結婚に踏み切れないんだけどね
チラ裏ごめん 出張の時に浣腸オナニーしたり
仕事帰りに駅のトイレで浣腸して電車のったり
短めのスカートでノーパン股縄だったり
ブラジャーの中で小さなピンチつけてたり
お茶のペットボトルにおしっこして見えるようにもってたりしてみたり
痛みとか苦しみとか制限と羞恥とか
そういうのが快感だから
時々こっそり変態行為してるよ 浣腸してから電車(トイレなし)に乗ると楽しいよね
快速のって10分+αの旅
必死でお尻の穴締めながら、あんまり挙動不審になるとバレちゃうから
悶えることもできないスリルもたまんない
よく知らない駅だとトイレの場所もわからなくて右往左往するし
まさか乗客も浣腸して我慢しながら乗ってる女がいるとは思わないだろうね
いまおしっこ我慢してる
アソコがキュッてなる
ハマりそう… おしっこしてきた
拭いたらおしっこよりねばねばしたものがたくさんだった… ただのゲイには用はありません
スレの趣向を解するゲイなら可 浣腸して、和式便器の外に下痢便を大噴射するのが好きです いえ、家ではやりません。
外出先のトイレで浣腸して、限界まで我慢してぶりぶりっと出すのがたまりません いえ、掃除はしません。外出先だからこそできる至福の時です >>344
近くの商業施設のトイレにもお前みたいのがいるらしく
これ以上やったら通報する
防犯カメラで面は割れてる
って旨の警告文が貼ってあった でもウンコするなら和式が興奮するな。
あぁ俺のウンコが出てるぅ〜!って感じでウンコしながらいつも勃起しちゃう
もちろん勃起してるからションベンは便器外に放出されていくww >>346
俺も幼稚園児の頃から和式便器に興奮してた。
家に洋式と和式の2つのトイレあったけど、わざわざ和式で用を足したものだ
幼稚園児だったけど勃起してた気がするww ケツ毛ボーボーな俺にとっては、和式便器のが肛門にウンコがこびりつかなくてイイ smの風俗行けば、和式便器から直接ウンコやおしっこ飲み食いできますか? こういう出会い系で会えるのってプロなんかな??
http://pan2b.nbbs.biz/ ttp://www.xtube.com/watch.php?v=2BtWn-S553-
ttp://www.xtube.com/watch.php?v=IBSAn-S453-
ttp://www.xtube.com/watch.php?v=ZeY9G-S653-
ttp://www.xtube.com/watch.php?v=hLAm3-S453-
水を2.5リットル飲ませてからのおしっこ我慢。被験者がすげーデヴだから正直びみょかもだけどシチュはすごくいい。
一番最後のパートが迫真に迫って声かわいくなっててなんかわろたw 超激亀だが
>>127(まで)のつづき読みたい
ハァハァ 浣腸して泣き叫んで暴れるまで我慢させられたい
セルフだと限界前にトイレいっちゃうから抑えつけて、縛って抑制してほしい
自力で我慢させきって、括約筋の限界きたらストッパー突っ込んでほしい
ストッパー抜けないように、グリグリ押さえつけて肛門を刺激してほしい
お腹圧したり、マッサージして、お腹もいじめてほしい
クリトリスやあそこや乳首も一緒にいじめてほしい
とにかく気絶寸前まで決して許さないくらい、うんちを我慢させてほしい おしっこ我慢しながらおしっこ我慢する小説書いてる。
1時間後くらいに書き終わる予定。
書いたらうpしていい? 反応ないけど、勝手にうpらせてもらいまーす
「いいよ。でも、俺、変態だから、幻滅させちゃうかもしれないよ?」
その言葉の意味を、私はまだ、理解できていなかった。
修一君は学年で常に5本の指にはいる成績で、部活には入っていないから特別注目されることはないけど、スポーツも得意で、私のような地味な子には見ているだけで精一杯な憧れの人だった。
休み時間も騒がしいほかの男子と違って、何か難しそうな本を読んでいる、物静かで、でも時々笑いかけてくれる。
そんな笑顔がたまらなく好きだった。
今、私は、一世一代の決心をして、その修一君に、告白をしたところだ。
「へ・・・へんたい?」
「そう、俺、変態なんだ」
修一君の物静かな印象からは想像つかない言葉だけど、この年頃の男の子なら、少なからずそういう欲望は持っているだろう。
だからそういう風に言って、私を驚かさないように言ってくれてるんだろう。
エッチでも、変態でも、一世一代の告白が断られなかったんだから、ここでNOなんていえるわけがない!
「よく、わかんないけど、へんたいさん・・・でもいいから、おつきあい、してくださいっ!」
「・・・はい、よろしくね」
そう笑う笑顔は、いつもの笑顔よりちょっとだけ、ダーディーな感じがした。 「伊藤さん・・・って、付き合うなら、優菜、でいいかな?」
「はい・・・っ!」
翌日、修一君は私を呼び捨てで呼んでくれた。
なんだかほんとに彼女になった実感がわいて、うれしい!
「優菜、今日は放課後時間ある?」
えっ・・・早速、デートに誘ってくれるの?
「は、はい!」
「夕菜は俺の彼女なんだから、そんな固くならないでよ」
修一君は少し苦笑しながら、私の髪に触れる。
「優菜の髪、ふわふわでかわいいね」
ひぁ…っ!
修一君の指が、髪を絡めてて、くすぐったいっ。
「放課後、俺と遊ぶ?」
「うんっ!」 「い、いきなり、お部屋?」
待ちに待ってた放課後。
修一君のおうちの最寄り駅は、私の駅のひとつ手前。
駅前のソフトクリーム屋さんで、ソフトを買って食べながらなんとなく歩いていくと、修一君のおうちの前まで来てしまっていた。
「父さんも、母さんも、8時くらいまで帰ってこないけど、そんな遅くさせないから安心して」
修一君は自分では変態なんていっちゃうけど、紳士にそういった。
「じゃあ、おじゃま、しまー・・・す」
いきなりおうちあがるって、おうちの方がいなくても緊張しちゃうよ。
靴下に穴とか、開いてなかったよね・・・?!
「ほら、スリッパ、履いて」
舞い上がってしまってる私に、修一君がスリッパを出してくれる。
階段を上がって、2階の部屋。
男の子の部屋に入るのなんて初めてだから緊張するよーっ!
「ほら、座って」
きゃ、ベッドの上だし!
「ソファとかなくてごめんね。あ、飲み物、冷たい紅茶でいいかな?」
「な、なんでも、いい、です」
ドキドキがとまらなくて、きょどってる私をひとり置いて、修一君は階段を下りていってしまった。
もしかして、今日、そういうことになっちゃうのかな・・・って、キャーーーーー!
ちょっと、今日の下着って、かわいかったっけ・・・?!
ど、どうしよーーーー!!!
人様のベッドで暴れるわけにも行かず、でも、心臓はさらにドキドキするばかりだった。 「・・・おいしいっ!」
そんな私のドキドキなど知らないのか、修一君はいつもどおりの爽やかな笑顔で、私にアイスティーを差し出す。
「俺が淹れたんだ。おいしいって言ってもらえるとうれしいなぁ」
修一君、紅茶まで淹れられるんだ。
私なんて普段ディーバックでしか飲まないよーっ。
「緊張してた?」
「えっ・・・?」
ヤダ、見透かされてる?
恥ずかしいっ・・・!
「無理ないよね、いきなり部屋になんてつれてこられたら。ねえ、どんなこと考えてたの?」
「ど、どんなこと・・・って?」
うわーっ、Hなことするって考えてたこととか、ばれちゃってるの・・・?!
「たとえば、このままHなことするんじゃないか、とか、考えた?」
「そ、そんなこと・・・」
ば、ばれてる・・・・!
「考えるよね、きっと。安心して、今日はそういうことはしないから」
あ、よかった・・・・
でも、ちょっと、残念かも・・・
「ちょっと残念、って思ってる?」
そ、そんなことまで・・・!
「じゃあ、ちょっとだけ、俺の趣味に付き合ってくれるかな?」
趣味・・・?
「言っただろ、俺、変態なんだ、って」
見たことのない、ううん、付き合うって言ったときに、ちょっとだけ見たような、普段の修一君とは違う笑顔がそこにはあった。
ちょっと怖い。
でもなぜか、惹きこまれるような、そんな笑顔。 「なんか、おかしな気分になってない?」
修一君は私の隣に座ると、教室でしたように、私の髪に指を絡めて遊んでいる。
おかしな気分・・・?
あ・・・っ?!
ちょ、ちょっと・・・!
「おしっこ、したくなってきたでしょ?」
な、なんで、それ、わかるの・・・?!
「さっきの紅茶にね、ちょっと、ハーブを混ぜておいたんだ。利尿作用ってわかる?おしっこが出やすくなる成分。むくみもとれるし、ダイエットにもいいんだよ?」
そういわれると、急に、催して・・・!
「ごめんね、こんないたずらして」
修一君、少し、切なそう。
「ほんとは普通にうれしかったんだ、つきあってほしいって言われて。でも、俺、好きな女の子には、こういう、ううん、もっと酷い悪戯がしたくなるんだ・・・。ごめんね、こんなだますようなことして」
修一君・・・?
「優菜さん、俺と付き合いたくなかったら、トイレ、扉出て左だから、寄ってそのまま帰っていいよ?」
優菜、さん・・・。
さっきは呼び捨てで呼んでくれたのに。
「ごめん、勝手なこと言って。でも、もし、俺と、こんな変態な俺と、付き合ってくれるなら、このまま優菜がおしっこを我慢する顔が見たいんだ」
おしっこ・・・我慢・・・?
それだけで、いいの?
優菜、って呼び捨てにされると、なんだか、胸が熱くなって、キュンってする。
「そ、それくらい、なら・・・」
「今日は、それだけで、いいから」
今日は、ってところが、ひっかかったけど、修一君が少しうれしそうな顔をする。
「うん、よく、わかんないけど、修一君が見たい、なら・・・」
「ありがとう、優菜」
ぎゅって抱きしめられる。
さっきより、さらに胸がキュンと締め付けられるような、甘い感覚が体を走り抜けた。 「優菜、もじもじしてて、かわいい」
ベッドに腰掛けた私を、修一君は本当に正面から見てる。
時々、髪をなでたり、軽いスキンシップはするけど、それ以上触ったりはしてこない。
「は、はずかしいよぉ・・・・」
私は、波のように強くなったり、弱くなったりしながら、だんだん私を追い詰めていく尿意に、なんとか耐えていた。
あっ・・・!
強い波が来るたびに、耐え切れず、腰が浮いたり、体が震えたりする。
小刻みにその場で足踏みをしたりして、その衝動をやり過ごす。
「一生懸命耐えてるね」
修一君が時々それを実況するのが、恥ずかしい。
修一君の手元にはストップウォッチ。
「さっきから30分たったよ。頑張ってるね」
30分、ドラマを見ているなら、まだ半分。
いつもなら他愛のない時間なのに、すっごく長い時間に感じる。
「う〜〜〜〜っ」
だんだんと追い詰められ、それが声にまで出てしまう。
きゅっと内股を締めると、何とか耐えられるけど、もう全身が震えて、結構やばいよ・・・。
「もうちょっと、頑張れる?」
修一君は、そんな状態の私に、優しく微笑みながらも、まだ我慢させたいようだ。
じっと見つめられると、なぜか、ううん、とはいえず、かろうじて、頷いてしまう。
「いい子だね、優菜」
修一君の手が、そっと私の髪をなでると、なぜか頑張らないといけないような気になってしまった。
「あと30分、我慢してみようか?」
「・・・うん」
あと30分。
ドラマなら佳境に入ってきて、盛り上がってくる場面だ。
私の状態もまた、そうなってきているのかも知れない。 「あ、あああ、も、だめかも・・・!」
間断なく襲ってくる尿意は、もう内股を締め付けるだけじゃ耐えられなくて、ばたばたと足を震わせて、やっと押さえ込んでいる感じだ。
シーツを握り締めている手にまで、びっしょりと汗をかいている。
修一君は、手元のストップウォッチを見て、いつもの笑顔で涼しく、告げる。
「あと、15分、頑張って」
まだ、「あと30分」の半分しかたっていない。
「あ、がまん、できない、よぉ・・・」
「一生懸命我慢してる顔、たまらなくかわいいよ」
すがるように見つめているのに、修一君はそう、微笑むだけ。
「我慢できなかったら、いつでもトイレいってかまわないけど、俺はもう少し、このかわいい優菜を見てたいな」
しゅ、しゅういちくん・・・!
そんなこと言われると、もっと、がんばらないといけないような気持ちに、なっちゃう、じゃない・・・!
「う、うん・・・、がんば、る…!」
ああ、でも、も・・・・!
「もう、限界?」
「あ、う、うう・・・っ」
うん、って、言っちゃえばいいのに、なぜだか、言いたくないような、すっごく切ないのに、なぜか素直に、うん、っていえないでいた。
そうしたら、修一君が、
「ちょっと確かめさせてね?」
と、服の上からだけど、下腹部に手を当てる。
「ちょっと圧すよ?」
あ、そこ、圧されると・・・!
ぐっと、おまたに力を入れて、堪える。
はぁ、でちゃい、そう、だよ・・・!
「だいぶ、パンパンになってるね。こんないっぱいになってたら、辛いでしょ?」
つ、つらい・・・よ!
ちょっとでも、気が緩んだら、もらしちゃいそう・・・!
「でも、つらいだけじゃ、ないよね?」 え・・・?!
「優菜、すっごく可愛い顔してるよ?」
修一君がふいに鏡を見せる。
「あ、」
歯も震えて、がたがた言ってるし、目も細めて眉間にしわよってるし・・・
なにより、ほほが上気してまっかで、すっごく、えっち、な、顔・・・
こんな顔、修一君に、ずっと、見られて・・・!
「いやっ、はずかしい・・・っ!」
「可愛いよ、だから、あと、もうちょっと、頑張って」
は、はずかし、い・・・!
もう、限界の限界をこえて、足をばたつかせながら、腰をもじもじ、ぐるぐる動かして、全身汗まみれだし、もう、わけわかんなくて・・・
まともに息もできなくて、なんかはぁはぁ言っちゃってるし・・・
「あ、んんんっ!」
声を押し殺すことすら、難しくなってきた・・・・!
も、もう、ほんと、限界・・・!!
「優菜、そろそろ限界?」
修一君は、また、下腹部をぎゅっと圧す。
「んん・・・!あ、も、もう、ほんと、無理・・・っ!」
私はその刺激を唇をかんで堪えてから、そう、叫ぶように言った。
「わかった、じゃあ、ゆっくり10数えるね」
修一君は逃げ出しそうになっている私を押さえつけるように、両手で私の手を強く握り、ゆっくり数え始める。
「いーち、にーい、さーん・・・」
数える速さがもどかしくて、腰を浮かす。
「ちゃんと座って?よーん、ごー・・・」
そんな逸る私を諭すように、あくまでもゆっくり数える。
一秒が、何十秒にも感じるよぉ・・・ 「ろーく、しーち、はーち、きゅーう・・・」
は、はやく・・・!
も、もれちゃうよぉーーーーー!!!
「じゅーーーーう」
ことさらゆっくりと、10を数えると、修一君は握った手をとったまま、私を立ち上がるように促す。
「いっておいで」
「あ、はぁっ・・・!」
制服のスカートをたくし上げ、あわててショーツを下ろす。
ここまで来てもらすわけには行かないけれど、そのしぐさすらもどかしてくたまらなかった。
急いで洋式の便器に腰をかけると、待ちきれなかったかのように、ほとばしりが押し寄せてくる。
ジョジョジョジョジョジョジョ〜〜〜〜〜〜。
膀胱にたまっていたものが出口に向かって今か今かと押し出されていく。
尿道口が裂けるんじゃないかってほどの圧力が長く続く。
「あ、ああ・・・っ」
こんな長くおしっこが出続けるなんて、初めての感覚だよぉ・・・。
出し終えても、放心状態になってしまい、しばらくその場で息を整える。
われに返って、そこを拭くと、おしっこと違う、どろっとしてものが感じられた。
私、おしっこで、感じてたんだ・・・。 「ろーく、しーち、はーち、きゅーう・・・」
は、はやく・・・!
も、もれちゃうよぉーーーーー!!!
「じゅーーーーう」
ことさらゆっくりと、10を数えると、修一君は握った手をとったまま、私を立ち上がるように促す。
「いっておいで」
「あ、はぁっ・・・!」
制服のスカートをたくし上げ、あわててショーツを下ろす。
ここまで来てもらすわけには行かないけれど、そのしぐさすらもどかしてくたまらなかった。
急いで洋式の便器に腰をかけると、待ちきれなかったかのように、ほとばしりが押し寄せてくる。
ジョジョジョジョジョジョジョ〜〜〜〜〜〜。
膀胱にたまっていたものが出口に向かって今か今かと押し出されていく。
尿道口が裂けるんじゃないかってほどの圧力が長く続く。
「あ、ああ・・・っ」
こんな長くおしっこが出続けるなんて、初めての感覚だよぉ・・・。
出し終えても、放心状態になってしまい、しばらくその場で息を整える。
われに返って、そこを拭くと、おしっこと違う、どろっとしてものが感じられた。
私、おしっこで、感じてたんだ・・・。 363 :2012/12/11(火) 21:04:56.57
364 :2013/02/11(月) 06:57:41.86
365 :2013/04/14(日) 02:51:52.60
366 :2013/04/28(日) 13:28:09.19
367 :2013/05/22(水) 21:37:34.47
368 :2013/05/30(木) 05:53:06.78
369 :2013/05/30(木) 06:07:46.60
370 :2013/05/30(木) 19:41:18.56
371 :2013/06/18(火) 22:13:59.18 >>381まで
ありがとうございます
つぎは浣腸ものを書いていただけたらありがたいです
ハァハァ このスレに居ながら浣腸プレイとスカトロを混同してるのか? 女「アアアア出る〜〜〜」
男「さあ出せ、出すんだ」
ドバアアアアア
大量のウンコが男の顔面を直撃していく
おわり
コレNG? ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ パートナーの女の子が便秘気味
今までずっとイチジク使ってたんだけど、痛みが酷いようで出し切るまで時間もかかる
排泄し始めると必死でSMどころではなくなってしまう
試しにウォッシュレットの強使って水を腸内に入れさせて排泄されたら上手くいったので
ぬるま湯浣腸に変えようかと思っています
つきましては、持ち運びに便利な浣腸器のオススメをどなたか教えてください
基本遠距離でかばんに入れて電車などで移動なので、あまりデリケートで扱いに困るものはNGです
よろしくお願いします >>401
ttp://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E7%9F%B3%E8%A1%9B%E6%9D%90-%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8-%E5%A4%9A%E7%9B%AE%E7%9A%84%E6%B4%97%E6%B5%84%E5%99%A8/dp/B005NMCXGY/ref=pd_sim_k_28
こんなのでいいんじゃね? お湯なら多目にすることが多いし
俺もエネマシリンジに一票 普通に浣腸器+ゴムチューブもありかも
ま、シリンジが楽か みなさんありがとうございます
浣腸器は視覚的な威圧感があって憧れるのですが、
なにぶんガラスだし扱いが大変かな〜と
今度ショップ行った時にエネマシリンジ見繕ってきます ただいま500cc30分我慢終了
次は続けて1000cc いま軽い尿意を感じています。
これからできるだけ我慢してみます。
どれだけ我慢できるか見守ってくれる方いますか? なあ、グリセリン使ったイチジクとか使った場合
我慢した時間とトイレにこもる時間が反比例するような気がするんだが 生牡蠣にあたった様だけど、日ごろの鍛錬?のお陰で余裕で乗り切れたw 本当にあたってたら、ノロはいくら鍛えてても無理だろ・・・・・ プレイメイトから大便の排泄禁止を言い渡されました。
5日溜め込んだ腹に大量浣腸で拷問するそうです。
現在3日目。おなか張って苦しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています