【便意・尿意】排泄我慢総合スレ2【浣腸・利尿剤】
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排泄我慢総合スレッドNo.2です。
便意・尿意の我慢&羞恥が対象
・浣腸・座薬・下剤などで便意を催して or 突然の下痢などで便意を催し
必死で我慢している娘に興奮する人のためのスレです。
・利尿剤を飲まされ尿意に打ち震え or 突然の尿意に失禁しまいと
必死に我慢している娘に興奮する人のためのスレです。
※スカトロと混同されがちですが全く違います
排泄の有無は問題ではありません
排泄が本質ではありません
我慢もしくは羞恥が対象です
前スレがすさまじく盛り下がっているにもかかわらずたてるぜ うー、ご主人さま。そろそろトイレ行っていいですか?(>_< >>27
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1181093483/
323 名前:273の続き[] 投稿日:2007/09/02(日) 00:32:25 ID:IBaWRbpt0
夕菜はレッスン中の自分を、鏡でじっくりとチェックしていた。
その時視界の端に写る梨絵に何か違和感を感じ、自分の姿から視線を移して
そっと、じっと、観察し始めた。太ももを、そっと・・・しかしねっとりと確実に
すり合わせる梨絵が目に入る。
敏感なお年頃の少女が一番知られたくない「恥ずかしい水」が、沢山、沢山
梨絵の下腹部に溜められてしまっている事に夕菜はすぐ気が付いた。
「あ・・・おしっこ我慢してる・・・」
然るべき場所でもなく、排泄が許された時間でもない。そんな
空間でチャプゥン・・・タプゥン・・・と揺れ続ける梨絵のとっても恥ずかしいお水は
すり合わせた太ももの、すぐ上にあった。我慢しているのをガードするかのような、澄ました
硬い表情を夕菜は静かに観察していた。小さな汗粒が梨絵の額でキラキラと
光る。太ももと、腰はゆっくりと、ギシ・・・ギュウウ・・・と少女の「恥ずかしいお水」を
密かに押し返すために、動き続けていた。
一瞬くぅ・・・っと苦悶の表情が眉に浮かんだ。「あ」恵梨の小さな声と同時に、白くて細い
梨絵の指が水色のレオタードの鋭角な部分をギュウ・・・と強く掴んでいた。恵梨の硬い表情は
消え、今にも泣き出しそうな目をしている。体が小さく震えていた。
「ヤダあ・・・そんなにおしっこ我慢してるの恥ずかしい。でも、面白い・・・」
梨絵のギリギリな様子を見た夕菜は、好奇心が押さえられなくなっていた。
周りを気にして、もう出てしまいそうなのに一度手を離す梨絵のその様子をみて、
夕菜はおかしくて仕方がなかった。梨絵の「お水」はあふれ出す寸前なのに
まだ涼しい顔を保とうとしてるチグハグさに夕菜は目が離せなくなった。 ,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----、.,,,,_
.,,r''~ ゙ヽ、 `ヽ、
/ ゙i, `ヽ、
/ i, ゙i,
~~'''''‐-= / i ゙、
i' ;ヘ, .:.::::i':::.. ゙,
i /./ .:.::::/.:.:.:.. i
ノ / / .:::::::/:::.:.:.:.:. i
/ /./ .:.:.:.:.:.:/,;.:.:.:.:._____ (<ヽ!}
/ i^ヾ'i:.:.:.:.:.::::::; ' .:.:.:;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\ ソイヤ!セイヤ!
/ ..:....:.:゙、_ ゙:、:::::/ ,,,,,....-i'゙i;====ヨ ,! \\ ソイヤ!セイヤ!
/;;;;i .:.:.:.:゙i `ヽ、 :.:..:.:.:.:.:.:! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
メ;;;;;;;i, .:.:.:.:.:.:.:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
/:::i;;;;;;;ヽ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ
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全然関係ないけどさ
浣腸.biz
>>※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。
中身はほとんど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A3%E8%85%B8
の丸写し
Googleのアフィねらいだけだろうけど
なんか最近こういうサイト多いね Wikipediaのテキストは、引用・盗用・転載・転用・改変自由だぞ。 だがWikipediaの丸写しの分際で、それを転載転用禁じてるのは(ry つか、勝手に引用を禁止したって法律で認められてるんだから、
何らかの約款を結んでいない限り無効だ
無断駐車は即時破壊するとか書いてあっても、
本当に破壊したら罰せられる >>48>>50
必死だなw
てか一人ズレてるな
無効って何がだ?
誰も有効とは言ってないぞw 自由ってのは、アレを盗用して自分の著作物だって言い張るのも自由ってことだぞ。 >>48
ウィキペディアは GFDLの条件下でライセンスされるフリーな百科事典
フリーの意味をはき違えているな、一定のルールを守る限り自由なんだ
GFDLの文書はGFDLの文書としてのみ複製や改変が認められるし
著作権表示はしくなくちゃいけない。
ところで浣腸の話題は・・・
wikipediaつながりで「浣腸プレイ」という項目が「浣腸」から分岐したみたいだが
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A3%E8%85%B8%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
中身がひどいな、まとまりがないだけでなく
編集の仕方を知らない人が書き込んで直す人がいない 浣腸.bizの管理人がWikipediaの記事を編集したんなら問題無いだろう。 今…めっちゃ我慢してます。おしっこの我慢が大好き・・・車を運転中。シートベルトとデニムが膀胱を押さえてて、今にも漏れそうです。 女の子って、おしっこをどのくらい溜められるんですか? 2リットルまでいける女の子はめったにない(今のところ聞いたことない)
我慢マニアならたまに1リットル行く女の子はいる
でも500リットル以上だったら多い方だろう ああ、今ごろやっとわかった。たしかに明らかに多いわ。 初売りの行列に一人で並んでる人ってオシッコどうしてるのかな?
時間が近づいたらトイレに行けないだろうね。 前に何かのイベント実況スレで
A「何か臭い。誰か漏らしたみたいだ。臭いに気づいた人たちがざわざわしてる」
A「下向いてプルプルしてるやつハケーン。漏らしたのに行列抜けねーのか」
A「携帯とかいじってるぜ。ごまかしてるつもりか」
B「それって○○のシャツに××のかばんもってる?」
A「そうそう、そいつだよ! 最悪」
B「ごめん・・・」
っていうやり取りをみたな
彼氏にはじめてお酢現役で浣腸されましたんですけど
量は5かなり少ないと思いますが一分も我慢出来ませんでした。
市販の浣腸液とまるで比にならないすごさでした。
あまりの気持ち良さに浣腸出す時にいっちゃったのはこれがはじめてで
彼も大喜びしてくれたのまではよかったのですが。
彼が今後は浣腸するときはお酢にしたいといっています
私としてはあまりの刺激の強さだったので非常に躊躇しています。
お酢浣腸ってここの人はどう思っていますか 69の言うとおりだよ。
原液でやっていたのならSとして危ないと思う。
経験あるのかな? って思うよ。 腸炎起こして最悪死ぬ事も有るだろうから
そういう危ない事はきちんと知識付けないとね。
その年でストーマ付きは嫌でしょ? 知識のないS=愛のないSとはプレイするな
ってか付き合うな アルコールはやるなとは言わない
ただし自分の適量を探り探り慎重にならないといけない
始めから大量に入れるようなやつとはやっちゃいけん アルコールは20になってから!
未成年はフリスクで我慢しなさい!w さっき、初めて浣腸してみました
イチヂクの30Eでしたが
1分ちょっとしか我慢できなかった…orz
今度はもっと頑張らねば
>79さん
1分でも、けっこう出ましたよw
朝から出てなかったからかも…
2回目は5分いけました
1回めでほとんど出ちゃったからかな? モバイル専用
ttp://bettermatch.org ↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意
……らしいです。 >>76
ちなみにアルコールなど吸収される物は
経口よりも吸収スピードが速いから
たとえ酒に強くても相当薄めておかないと危険
酒に強くないならやめといた方がいい
飲めない場合など論外 誰か前スレでやってた小説とかでもいいから話題をくれ AVの浣腸我慢系って女優の方に恥じらいがないからだめだよな
まあ、恥じらうような女優はそもそも出演しないだろうけど
あんまり本気で限界まで我慢してなさそうだし
で、どういう企画ならいいか考えてみた
1. 本当に順位でギャラ変動させて、浣腸我慢大会。
→ 素人ならともかくスカ女優の耐久力は半端じゃなさそう
マジ我慢になって命に関わりそうで怖いし見てても楽しくない
2. 浣腸して人通りの多いところを駆け抜けてやっとトイレに入れるとか
→ 多いとは言わないがそれなりにやってるし、下手すっと警察沙汰w
3. アポ無し素人
→ やらせになるか犯罪になるか
・・・いいアイデアが浮かばない スカトロ未経験で、SM店でも行って浣腸プレイしてみようかと思うんだけど…
イチヂクって入れてからどれくらい我慢できるものなの?
自力とアナル栓使用時それぞれの平均的な限界時間を知りたい。
とりあえず平均くらいまでで排泄許可する条件で我慢させて、
漏らしたらお仕置き、我慢できたらご褒美って流れでプレイしてみたいので… 体質や慣れなどで個人差でかいし、体調などによって日によってもちがうだろ
自分で試して計って見れば実感も沸くし自分なりの納得もいくんじゃないの? >>95
年齢と性別が残念だな。改竄しよう
パーキングエリア(PA)で尻を露出して排せつ行為をしたとして、北海道教育委員会は9日、
宗谷管内の道立高校の女性教諭(26)を停職6カ月の処分とした。
教諭は「便がたまっていた。人に言えない恥ずかしいことをした」などと話しているという。
道教委は同日、退職願を受理した。
道教委によると、教諭は6月3日午前0時ごろ、宗谷管内のPAに自家用車を止め、
自分でかん腸をした上で車外の排水溝に排せつした。
この様子が監視カメラに映り、通報を受けた警察から事情聴取を受けた。
3年前から同じ場所で同様の行為をしていたという。 前にオシッコを我慢して漏らしてしまう女性と関係してたけど色々、遊んだよ車の助手席にペットシート敷いて周りの車に見せつけながら放尿させたりデパートに紙おむつをつけて1番人が居るとこで漏らさせたりね…
浣腸もしたしお互いにオシッコかけあっちり俺も興奮したよ。
インテリの教師に講義する仕事の熟女だから余計に興奮したよね。 磐田市内の県立高に侵入、女子生徒の水着着て排せつ
ttp://d.hatena.ne.jp/iDES/20060305/1141522390
「気持ちよかったから」女子生徒の水着を着て大便−静岡
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1141362550/
気持ちよかったから
ttp://shizu.0000.jp/read.php/news/1141365415/ ttp://www.kino-works.com/st/index.php?main_page=product_info&cPath=35&products_id=423 昔付き合ってた彼氏にシャワーのお湯を肛門にいれられたことがあるよ。
1人でシャワー浴びてたらいきなり酔払った彼氏が入ってきて
上半身を浴槽のふちに押さえつけて、肛門にシャワー押し付けてきて
マーライオンになるかと思うぐらいの勢いで水が入ってきた。
彼氏の奇行よりも、未体験なのに簡単に水が入ってくることに驚いたよ。
さすがに浴室で漏らすわけにいかないからトイレトイレ…って言っても
彼氏は(・∀・)ニヤニヤ してどいてくれない。
早く出しなよとか言われたけど、いくらMの私でも彼氏とはいえ
人前で大はさすがに絶対ムリ!ってかなり我慢。
それで万が一を考えてw排水口にお尻乗せて、あとはひたすらオンナノコ座りで
我慢してたんだけど、途中で手マンされたりお腹押されたりして
最終的に指で肛門を開かれてあえなくリタイアでした。
しかしあのとき肛門さえ開かれなければ
あの勝負は私の勝ちだったと今でも思ってます。 浣腸あまり効かない(T_T) 何が一番いいだろう コーラック買ってみよかな >>106
エネマシリンジとグリセリンを買ってくることをおすすめする いい感じだ
ttp://www.tube8.com/fetish/myranda-shitting/17549/ 「さて、麻衣、始めようか」
俺の異常な性癖、性欲の強さを彼女に告白し、彼女は対外的には今まで通りつきあい
ここでだけ俺の性奴隷となることを承諾した。
その日のうちに第一回目の行為を要求することにした。
彼女への行為は、主に事務所の中で行う。
一人だけしかいないこの建物のほとんどの部屋は使っていないが、
このためにいろいろとリフォームを行っている。
そのうちの一室、壁も床も天井も真っ白な10畳ほどの広さの部屋、
床はリノリウムで部屋には病院用のベッドやら薬棚やら、
様々な道具が整然と並べられた無機質な部屋だ。
実際並んでいる道具は病院のそれとは異なるものも多いが。
「・・・うん・・・」
やや、不安そうに麻衣が答えた、
何をするかも伝えず、この部屋へ案内したのだ当然といえば当然だ、
彼女はおそらくペッティング程度のことしか想像していなかっただろう。
彼女は学校帰りそのまま連れてきただけに、セーラー服姿だった。
病院のような一室にセーラー服の美少女、それだけでエロティックな雰囲気が醸し出されている。
「なに・・・するのかな?」
「まずは、麻衣のガマン強さを試そうと思う。
あ、痛いこととは違うから安心して。
でも、普通の女の子だったら絶対いやがる・・・
いや、生理的に受け付けない可能性の高いことから試そうと思う」
いいつつ、麻衣の肩を抱き、ベッドに腰掛けた。 「その前に、本当にいいの、いやならいやといって良いんだよ?」
「ううん、平気、それにいやなことでも直くんのためだったら、ガマンできる」
気丈にもしっかりとこちらの目を見て麻衣は答えた。
ならば、と、彼女の耳元でささやきかけた
「じゃあ、何をするか教えよう。今からするのは、浣腸。」
「えっ!?」
案の定、彼女はびっくりして目を丸くしている。
「浣腸は何か分かるよね」
「う、うん」
「浣腸されたことはある?」
「・・・小さい頃、お医者さんで・・・でもあんまり覚えてない」
状況がよく飲み込めないながらも、答えてくれる。
「便秘はしないの?」
「・・・うん・・・してもそんなにひどくないから」
「前にうんちしたのはいつ?」
「・・・・昨日・・・の・・朝」
「じゃあ、今は少し便秘気味だ、ちょうど良い」
などと、問答をしているうちに、彼女も浣腸という言葉の意味するところを
徐々に理解できたようで、真っ赤になってうつむいてしまった。
当然だろう、あれほど言い含めても、所詮彼女は○学生の女の子だ、
彼女が想像していた行為はせいぜいがただのSEXだろう。
浣腸を知っていたとしても、性行為の延長とは想像もしなかったはずだ。 「そういうわけで、今から麻衣に浣腸する」
麻衣に告げた。
「浣腸するためには、パンツを脱いで、
おしり、肛門を俺に見せなきゃいけない、
そこに浣腸器を差し込んで浣腸液を麻衣の直腸に注入する。
その後はどうなるか分かるよね?
必死に便意をガマンしている麻衣の顔を見せてもらう。
それら全部ガマンできるかのテストだ。
裸を見られることなんか比較にならないほど恥ずかしいことだ、
だけど、このぐらいで躊躇するようならこの後は絶対に続かない。」
一気にたたみかけた、さて、どう反応するか。
「いやになった?いやなら今からでもやめて良いよ。
今回の場合、一度始めたら途中でやめたりできないからね、どうする?」
麻衣は逡巡する。
「・・・直くん・・・私に、浣腸したいんだよね・・・だったら私、ガマンする」
「そうか、いい子だ。」
頭をなでてやった、真っ赤になりながらもくすぐったそうな顔をする。
琴線に触れるその表情をみるとじっとしていられない衝動が走るが、そこは耐える。
「じゃあ、準備するから、ベッドに左を下にして膝を抱えて寝転がって」
いわゆる左側臥位という体位をとらせる。
浣腸の基本体位である。 準備といっても道具はすでにそろえてあり、
浣腸液もすでにグリセリン50%溶液が40℃で保温されている。
これをシリンジに吸い込ませて準備完了だ。
今回使用するのは100ccシリンジ、
病院等でも使用される通常サイズの大きい方というサイズ
最近は病院でもディスポーザブル浣腸が用いられるが
やはり浣腸といえばガラス製シリンジをつかわないと雰囲気が出ない
見ると、麻衣は不安そうな視線でこちらを見ながらもきちんと
要求した体位をとっていた。
「じゃあ、麻衣、麻衣のおしりを見せてくれ」
「・・・はい・・」
おずおずと、ゆっくりスカートをめくりパンツをおろしてくれた。
やはり恥ずかしいのかむき出しになった秘所を手で隠そうとしている。
当然顔は真っ赤だ、男に見せるのはこれが初めてだろう。
「手をどけて・・・、うん、きれいなおしりだ」
「・・・・」
手を引きはがしておしりを観察する。
ぷりっとした柔らな弾力のある二つの山、
その谷間に小さな肌色のすぼまりがある、
色素の全く沈着していない美しいまでの肛門がそこにあった
そして、その前にはわずかなしげりの見える割れ目、
今回はこちらが目的ではないが、しばらく目を奪われる。
麻衣はもはや、声も出ない状況のようだ
「まずは、肛門のマッサージをするよ」
ローションをつけた人差し指を、そっと麻衣の肛門にあてがう。 「・・・・っ!!」
びくりと麻衣はのけぞって、指から逃げる。
「麻衣、ダメだよ動いちゃ、じっとして、いいね」
「・・・うん」
優しく言い含めつつ、太ももから脇腹にかけてなでるようにさすってあげる。
そして軽く足を押さえるようにして再度チャレンジ
「・・・っ!う・・・ん」
今度も反射的にのけぞろうとするが何とかとどまったようだ
ゆっくりと、押し下げてははなす、
恐ろしいほどの柔らかさと弾力の一方、
力一杯に閉じた肛門がしこりのような堅さで指を押し返す。
「・・・あぅ・・・」
初めての感覚に麻衣はうちふるえるように耐えている。
しかし、根気よくコネ回すようにゆっくりと肛門をマッサージする。
これを繰り返えすうちに、肛門から力がぬけ、
徐々に指が陥没しそうな柔らかさになってきた。
「じゃあ、少し指を中に入れてマッサージするよ。
力入れると痛いから力を抜いて、
うん、少し口を開けるようにして」
もうしばらく、押し下げては離しを繰り返してから、少し強く押し込んだ、
時間をかけてほぐした肛門はほとんど抵抗を見せず
とたんにつるっと指が滑るように肛門の中に入る。 「あぅっ・・くぅ」
突然の感覚にびっくりして反射的に麻衣は肛門をしめ、
指が締め付けられる。
「麻衣、力をぬいて」
「・・・だめぇ、できないぃ、・・・ぃ痛い・・・抜いて」
麻衣は初めての感覚に混乱している
あまりに強力に肛門を閉めようとしているため、痛がっている。
仕方なく指を抜く。
「ゆっくり深呼吸して、足を手で抱え込んで」
麻衣の呼吸に合わせて、指をわずかに沈めては抜きと繰り返し、
徐々に感覚をならしながら、沈める深さをわずかずつ深くしてゆく
「んっ・・・ふぅ・・・、あぅぅく」
「そう、上手だ」
第一関節まで受け入れるようになってからは、
沈めてはしばらくそのままにして、ゆっくりと抜く。
「うぅ・・・んん・・」
だいぶ肛門がほぐれてきたようだ。
もはや第二関節まで飲み込もうというところまで来てからは
抜ききることはせず、第一関節から第二関節までを往復させるように、
たまに関節を曲げて肛門を引っかけるように往復させた。
「麻衣、どんな感じだ?おしりに指を差し込まれる感じは?」
「んん・・・わ、わかんないよぅ、くすぐったい」
「そうか、良い兆候だ」
思わずにやにやしながら、麻衣の肛門の感覚をしばらく味わう。
そろそろ良いだろう。
「さて、おしりの準備運動もできたから、浣腸するね」
「・・・うん」
麻衣に告げ、指を抜き去った。
「・・ぁぅ・・・」
きゅぽっと音がしそうな動きを見せて、とろけた肛門がゆっくりとすぼまる。
麻衣の顔になんとなく名残惜しげな表情がうつったのは気のせいだろうか。
肛門のマッサージだけで十分楽しませてもらったが、
本番はまだまだこれからだ。
そして、おもむろに浣腸液の詰まった浣腸器を取り上げた
カテーテルを用いたりすることもあるのだが、
やはり浣腸はシリンジを直接、肛門に突き立てるに限る。
嘴管にローションをぬり、麻衣にその浣腸器を見せる。
「今から、この浣腸をするね。
100ccの50%グリセリン液・・・っていってもピンとこないだろうけど、
病院とかでする浣腸と同じものだよ、
おっきく見えるけど、量としてはコップ半分より少ないぐらいだ」
「・・・それを私の・・・に入れるの?」
「そうだよ、これを麻衣のおしりに突き刺して、浣腸する」
「・・・」 麻衣の顔に、わずかに後悔の色が見えた。
「分かっていると思うけど、
浣腸はもともと便秘の時とかに便を出させるためのものだからね、
浣腸すると、すぐに強い便意を催すよ。
普通の浣腸なら5分間ガマンしなさいってするんだけど、
だけど、この浣腸はうんちを出させるのが目的じゃなくて、
ガマンさせるのが目的だから、10分間ガマンしてもらうね」
「10分・・・」
どうやら10分という時間の意味するところが分からないらしい。
日常生活で10分などあっという間に過ぎていく時間だ、
それを多少うんちがしたい状態でガマンするだけだから・・・
などと想像していそうな表情だ
「あ、10分ぐらいなら・・とか思った?
甘いよ、グリセリンは強力な催下薬なんだよ。
特に初めてだったらほとんどの人は
3分もしないうちにトイレに行かせてって
懇願するかなってぐらい強力なんだから」
「えっ、だったら・・・」
「まあ、ギブアップっていっても、
そこでお漏らししちゃう訳じゃなくて、
もう、ガマンできないって思い始めるのがそこら辺なんだ。
だから実際はほとんどの人は5分ぐらいはガマンできる。
病院でも5分ぐらいガマンするように指導するんだ。
まあ、病院の場合はダメだっていったらすぐにトイレに行かせるけどね」
「じゃあ、私ガマンできなかったら・・・」 「麻衣もどうしてもガマンできない、ってところまできたら、
ギブアップって教えて、
ただし、5分以内にギブアップした場合は、お仕置きが待っています。」
「・・・お仕置きって?」
「う〜ん、そうだな、今回は単純にもう一回浣腸するってことにしとこう。
ただもう一回ってだけじゃつまらないから浣腸液の量を倍にしよう。
二回目の浣腸は一回目よりもよっぽどつらいぞ。
だから、ちゃんとガマンするんだぞ」
「・・・うん・・・」
何となく釈然としない顔で麻衣は承諾した。
まあ、浣腸がどういうものか実際はよく分かってないみたいだから、当然か。
いくら口で説明されても、あの便意の強さにあらがうのがどれだけ大変か分かるわけもない。
始まってからのあわてようが見物だ。
「じゃあ、入れるよ、ガラスの浣腸器だから絶対に動いちゃダメだよ、
動いたら、ガラスが割れて大けがしちゃうから」
もう一度、念入りに肛門をマッサージしてからシリンジを
麻衣の肛門に突き立てた。
「んんっ」
「じゃあ、入れるね」
ゆっくりとシリンダーを押し下げていった
「あ・・・ぅ、入ってくる・・暖かい・・」 ぴくぴくと小刻みに動くおしりに、
浣腸器を突き立て注入する。
100ccといえど、浣腸するには結構な量だ
「・・・ああ・・・ぅぅ」
「さあ、全部はいった」
20秒ほどかけて100ccの浣腸液は麻衣の直腸へ注入された
「どう?どんな感じ?」
「・・・うん・・・なんだかおなかが暖かくて、おしりの周りがあついような感じ」
「そうか、じゃあ、今から10分間がんばってガマンしよう。ここにタイマーがあるから」
と、注入完了したときからカウントを始めた電光掲示の大きめのタイマーを指さした。
時間を明確に意識させた方が展開がおもしろい。
なにせ、初めての浣腸で10分間は絶対と言っていいほどガマンできる時間ではない
どういう反応をするのか、楽しみだ。
そして、羞恥と便意に苦しむ麻衣の表情を楽しむとしよう。
「お漏らししちゃいそうな感じはある?」
「・・・少しトイレに行きたい感じがするけど・・・大丈夫」
「これからそれがどんどん強くなるぞ
じゃあ、ガマンしやすいようにこれ自分で押さえて」
といって、脱脂綿を肛門に押し当て、麻衣に渡した。
けなげにも麻衣は右手をまたの間を通して脱脂綿で肛門を押さえるスタイルとなった。
「さて、1分たったけど、そろそろ来そうかな」
「・・・んん・・なんだか、おなかが・・・」 「そう、そうして便意がどんどん強くなるけどガマンするんだよ」
「ええっ、でも・・・もう・・・」
まだ1分30秒といったところだが、
強力な便意の気配が漂ってきたと見える。
「まだ、ガマンできる範囲だろうけど、
もうダメだっていうのが来ても、ガマンするんだよ」
「・・・んん」
麻衣の中ではもう戦いが始まっているようだ。
「・・・ふぅ、・・・ぅくぅ・・・」
2分を過ぎたあたりから、苦しそうな呼吸の音が大きくなり始めた、
時折、きゅるるるというおなかの音も聞こえる。
ときどきちらりと請うような目線を向けてくる、
琴線をくすぐられる視線だ、純粋にかわいいと思う。
「そろそろ苦しくなってきただろ?でもがんばるんだぞ」
いいつつ、麻衣の下腹をさすってあげる。
こうすると腹痛がましになる。
「がんばれ」
気遣いの言葉をかけるが、あきらめさせないためだ。
きゅるっ、ぅぅぅくるっ
「・・・んぅう、あっ・・・はっ・・・」 浣腸液とそれにとかされた便が腸の中を移動する音と
麻衣の苦しそうな息づかいがしばらく空間を支配した。
ギュル!
「・・・!!・・・っくぅぁ、はぅ」
いっそう大きな音が聞こえた、
おそらくS字結腸でうごめく浣腸液で溶かされた軟便が
一気に直腸へ押し寄せたのだろう。
いままでもじわじわと便意が強まっていったであろうが
これで一気に驚異的な便意が麻衣をおそっているのだ。
「・・・はぅ・・・はっ・・ぅ・・・く・・・」
麻衣は短く浅い呼吸をしながら
ちらちらとタイマーの時間を気にし始めた
そろそろ限界が近いと感じ始めたのだろう、
早く時間が過ぎるよう祈っているようだ。
強烈な便意をガマンしているときの時間は
遅々として進まないように思えるだろう。
1秒が10秒にも20秒にも感じているはずだ
「・・・ぁ・・な、直くん?・・・」
「そろそろ、相当つらくなってきただろう、
でも、まだだぞ、やっと3分を過ぎたあたりだ、
まだ3倍以上ガマンしないと」
麻衣が許しを請おうとした問いかけに励ましを送ってやる。
問いかけるような口ぶりをしているうちはまだ余裕があるはずだ。 「あくぅ、・・・早く・・・
出ちゃうよ・・・ぅぅ・・・トイレに・・・」
「麻衣、ギブアップしても良いとはいったけど
ギブアップしたらトイレに行って良いとはいっていないよ」
「そんな・・で、でも・・」
おもむろにベッドの上においたおまるを目線で指した。
麻衣にガマンさせている間にちゃっかり準備していたのだ
「どうしてもガマンできなかったら、ここに出しなさい。
そのままパンツの中にお漏らしすると掃除が大変だからな」
ちらりとおまるを見てから葛藤の表情を見せる。
これまでも十分ひどいことをしたが、
排便中の姿を見られるというのはもう一段上の羞恥心が働いているだろう。
このまま後5分以上ガマンするのは無理、
しかし、この年になってお漏らしするということは絶対に避けたい、
おまるに排便するのを見られるのと、このまま抱きしめられながらお漏らしするのと
どちらがましか、ひょっとしたらこのままガマンできるんじゃないかなどと
猛烈な便意にさいなまれながら堂々巡りの考えをすさまじい勢いで巡らせているに違いない。
「・・・お願い・・ぅ、トイレに行かせて・・・」
ほとんど半べそをかきながら懇願してきた、
気丈な麻衣もそろそろ心が折れてしまったか。
「だ〜め、ちゃんと10分たったらいかせてあげる。
さっき、もうダメっていったのに、
まだお漏らしして無いじゃないか、余裕がある証拠だよ」
「も、もう・・・ほんとにダメなの・・・お願い・・・」 肛門を押さえつけた右手からは、
痙攣したようにぴくぴくと振動が伝わってきている。
麻衣に残された時間はあとわずかだ。
「・・・ぅ・・・くっ・・・、
おっおまる・・おまるでさせて・・」
とうとう、俺の前での排便を選択した、
麻衣は今や全身が震えるほど力一杯肛門を締めている、本当の限界だろう。
だが、ここから後もう一歩楽しませてもらう。
「よし、じゃあゆっくり10数えたらおまるでさせてあげる。
はやく数えたりしたらはじめからね」
「えぅ・・・1・・2・・3・・っ4・・」
一瞬抵抗しようとしたようだが、
その時間すら惜しく感じたのだろう、
すぐに数え始めた
「ぅぅ5・・6・・7っ!」
一瞬語尾が上がった瞬間、麻衣の肛門を押さえる手に湿り気を感じた、
わずかに漏らしてしまったようだ。
それでも完全に崩壊しないのは相当な気力だ。
普段まじめな女の子だけに、理性も強い。
「ぁっはぁ、8・・・9・・・10!」
「よし良いぞ」
息も絶え絶えに、数えきると同時に解き放ってやった。
「ぁ・・はぁ、で、出ちゃう・・出ちゃうょぅ」 麻衣は倒れ込むようにおまるをまたぎ、
しゃがむ勢いでパンツをずらす。
シャーーッ、ブ、ブゥリリリ、ブゥゥ
「ああぅ・・・ぁあああ・・・」
すさまじい音とともに、大量の軟便とガスが吹き出してきた。
便秘気味だということだがこれはたいした量だ、よくここまでガマンできたものだ。
最後わずかに漏らしたが、それ以上にパンツは汚れている。
どうやらパンツをおろしながら排便を始めてしまったため、間に合ったにもかかわらず一部パンツにかかってしまったようだ
麻衣は一瞬我を忘れて、強烈な便意からの解放と排便の快感に恍惚の表情を見せている。
まずは直腸にたまった便を出し切り、排便がとまったが、未だに肛門は押し広げられたままだ。
浣腸によって活性化した腸が、奥深くから浣腸液でどろどろになった軟便を押し出そうとうごめいているのだ、
この段になってやっと麻衣は排便姿を見られているという現実に気がついた
「!っい、いやっ、・・・直くん、お願い見ないで・・」
「かわいいよ、麻衣」
「やだぁ・・・!くぅ」
一瞬麻衣の表情に苦悶の色が見えると同時に
肛門の近くが盛り上がり、
ブリブリブリィッ!
また大量の便がはき出された。
「・・・ぅくぅ、だめ、・・っ止まらないよぅ」
ジョロジョロジョーーーー
強く息んだためか勢いよくおしっこが吹き出した。 その後30分あまりにわたり麻衣は苦しみながら何度も排便と排尿をくりかえした。
排便はじまったころから換気を強くしていたのだが、
そろそろにおいも部屋の中に充満し始めた。
「ぅぅ、っくぅ、ひっ・・」
そのにおいのせいか、自分の今の姿の惨めさに改めて気づいたのか
麻衣はしゃくり上げ始めた。
「麻衣、そろそろおさまった?」
「・・・うん・・・」
「じゃあ、おしりを軽く拭いたらシャワー浴びてきて、ここは片付けておくから」
「・・・うん・・・」
力なく麻衣はうなずき、いったとおり、渡したトイレットペーパーでおしりを拭くと立ち上がった。
「突き当たりを右だから、
またトイレに行きたくなったらもういって良いからね、
終わったら戻ってきて」
さて、これで一通り終わったわけだ、
あの様子では、麻衣はもうやめると言い出すだろう。
やはり無理だったか。
・・・・・・
麻衣が戻ってきた、
あのパンツはどうしたのだろうか・・・そういえば洗濯機の音がする、
洗濯しているのか、ということは今ははいていない・・・
まあ、そんなことはまずはおいておこう。 「どうだった?麻衣。いやだっただろう?
これが本当の俺の欲望、そのほんの一部だ。
もうついて行けないというのなら、はっきりと言ってくれ、
せめたりしないし、ここでのことを口外しないなら
俺から離れても追うつもりはない」
「・・・平気・・・じゃ無いけど、
直くんと別れるつもりも、これをやめるつもりもないよ。
・・・もっと、直くんの全てを私にぶつけて・・・
だって、私は直くんのことを好きだから
直くんのこころを満たしてあげられるんだったら、私何でもする」
「・・本当か、いいのか、もっとエスカレートするんだぞ?」
「いいっていってるの・・・んっ」
麻衣からキスをしてきた。
とっても甘い麻衣のキス。
これからどうなるのか、途中で麻衣に愛想を尽かされるの分からない。
でも、欲望を満たす快感を得てしまった以上、もう後戻りはできない。
「ねえ、・・・これから・・お仕置き・・するの?」
そういえばそうだった。
冷静でいたつもりだったが、俺も相当興奮しているようだ。
だが、先ほどの浣腸で麻衣は相当体力を消耗したはずだ。
いきなりの無理は禁物だ。
体をこわしてもらっては元も子もない。
「それはまた明日な、明日は学校休みだからたっぷり楽しませてもらうぞ。」 「私、また浣腸されちゃうんだ・・・」
「そうだ、それだけじゃすまないぞ、
浣腸にだっていろんなバリエーションがあるから思いつく限り試させてもらう。
浣腸だけじゃないもっといろんな行為を毎日試させてもらう。
麻衣がついてきてくれればだけど」
「ついていくよ・・・」
麻衣は俺を抱きつき顔を埋めてきた。
さて、楽しくなりそうだ。 片方やったら片方が引っ込む、のメカニズムが知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています