スパンキングしたい、されたい有名人2
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里田まいをペンペンしたい
一緒に勉強して一問間違えるごとに
膝の上に乗せてお仕置きしたい 昨日のいってQでサエコの短パン姿見たら
叩きたくてたまらなくなった、 黒木瞳とか大物女優にお尻ペンペンされる沢尻エリカ
同年代なので、罰ゲームでお互いにペンペンしあう上戸彩と相武紗季
押切もえと、エビちゃんにペンペンされる山田優
その仕返しでお仕置きされるエビちゃん、もえちゃん
とかいうシチュエーションが見たい・・・ 堀ちえみににお尻ペンペンされる長澤まさみ
子だくさんで叩きなれてそう ドラマ「アテンション・プリーズ」で共演以来プライベートでも仲良くなった上戸彩。数少ない休日を一緒に過ごすほど二人は仲良くなっていた。その日も仕事の後二人は上戸の住むマンションでゲームをして楽しんでいた。 そして一時間が経ったころ上戸が「ねえ。ただゲームするだけじゃつまらなくない?なんか罰ゲームとか賭けようよ☆」「罰ゲーム?いいね!なんかおもしろそう!罰ゲームって何するの?」と相武が言うと、上戸は口に指をあて 「ん〜〜〜そだ!負けた方はお尻叩きとかは?十発!ズボン下ろして下着の上からお尻ペ・ン・ペ・ン☆」とどこか嬉しそうに言う。というのもこれまで自分の家のゲームということもありほとんど勝利している。 というより相武が弱すぎるのだ。負けた勝負も手加減したり使いなれてないキャラを使ったりで負けている。となると負けこしの相武は「え…お尻…ペンペン?それは…」とためらう。 しかし「いいじゃん!さっき面白そうだって言ったし、勝てば彩のお尻、ペンペン出来るんだよ?思いきり叩いていいよ☆」と言って結局強引で罰ゲーム付ゲーム会は始まった。 五分後、本気を出した上戸の前になす術なく破れた相武がげんなりした顔で下を向いてた。「彩の勝ち〜〜☆☆はい紗季ちゃん。ルールだからね?ズボン下ろして来なさい。」と子供をあやすような口調でベッドの上に正座した足をパンパンと叩いた。 「え〜…やだなぁ…」といいつつ相武はズボンを脱ぎ上戸の膝に乗る。黒い下着から白いお尻がいい具合にはみだしている。「へぇ〜意外〜〜☆紗季ちゃんは白かピンクだと思ってた。」といいつつ相武のお尻を撫でる。「…ちょ…ちょっと叩くなら早くしてよ。」 「あれ〜そんな生意気な口聞いていいのかなぁ〜?そんな悪い子はぁ〜」ぱぁん!「きゃあ!」不意の一発に相武も声をあげる。「こうです!こうです!」ぱぁん!ぱぁん!「いったい〜痛いって!」と相武は足をバタバタする。 「ペン!ペン!ペン!」ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!「痛い!きゃっ!ちょ…ちょっと!」楽しそうにお尻を叩く上戸とは対象に相武はすでに泣きそうになっていた。「後五回!覚悟しなさい〜よ☆」ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん! 「痛い!痛い!いたいぃいよ〜〜!きゃあ〜」「ラスト!思いきりいくよ〜!」ぱっし〜ん!!!「いやぁ〜!!」一際大きな音が響くと相武は上戸の膝から降りるのも忘れ、痛むお尻をさすった。 三十分後、五連敗で五十発も叩かれ、赤くなったお尻をさすりながら涙をふく相武がいた。「もう、やだよぉ〜」という相武に上戸は「しょうがないなぁ〜じゃあ次で最後でいいよ〜そのかわり次負けた方は百叩きね?」ととんでもないこと言う上戸に 「えぇ!無理だよ!無理!明日座れないよ!」「勝てばいいんだよ!負けたまんまでいいの?はい、始めるよ!」「ちょっとまだズボンはいてないよ!」「いいよ!どうせ脱ぐんだから☆」とすっかり勝った気でいる上戸。焦らされた相武は使ったこともないキャラを選んでしまった。 しかし、数分後、画面上で立っていたのは上戸の可愛い女キャラではなく、相武の選んだ獣みたいなキャラだった。「…うそ…」愕然とする上戸とは対象に相武は「やったぁ!勝った!勝った!」と大喜びしていた。 さぁてと…」と意味深な笑みを浮かべる相武に苦笑いしながら上戸は「…やっぱ百回は多くない?」「だぁめ〜彩が言い出したんだからね〜お尻百叩きだよ☆いらっしゃい。」と先ほど上戸にされたように正座した膝を叩いた。 「…えぅ…」となかなか来ない上戸にしびれを切らした相武は「しょうがない子だなぁ〜早く来なさい!」と上戸の腕を引っ張り無理矢理、膝に乗せた。「ちょっと!」わめく上戸を尻目に相武は上戸の短パンに手をかけた。 「やだぁ…」「彩だけズボンの上からなわけないでしょ!」と一気に下ろす。ピンクの可愛い下着が顔を見せる。「さぁて…と百回だからね?さっきまでの仕返しがあるから泣いても、お尻真っ赤になってもペンペンやめないよ?」はぁ〜と手のひらに息をふきかける相武。 それを上目で見ながら上戸は「優しくしてね?」と怖がる。「するわけないでしょ?さっきあれだけ叩いて…さぁお仕置きよ!」ぱぁん! 「いっったいぃ〜!」ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!「痛いって!無理!きゃ!ひっ!いたぁい(泣)」「彩が「ぱぁん!」言い出したんだもんね?「ぱぁん!」しょうがない「ぱぁん!」よね?「ぱぁん!」 「痛いよぉ!ごめんなさい〜ごめんなさい〜彩が悪かったですぅ〜」「そうよね?「ぱぁん!彩が悪いんだもんね「ぱぁん!」悪い子のお尻はどうなるのかな?「ぱぁん!」」「あぁ〜ん〜(泣)お尻ペンペンですぅ〜(泣)ごめんなさ〜い(泣)」 「だぁめ!さっき言ったでしょ?泣いてもペンペンやめないって?「ぱぁん!ぱぁん!」彩ちゃんが言った通り悪い子はこうやって「ぱぁん!」お尻ペンペンなんだから百叩き終わるまで我慢しなさい!「ぱぁん!」 「やぁだ〜(泣)彩謝ってるのにぃ〜」結局上戸は百回きっちり叩かれ相武以上にお尻が赤くなった。次の日二人がゲストで出た「あっこにおもかせ」でお尻の痛みで集中できず、二人ともあっこの膝の上で仲良く泣かされるのだった。 長々すいません。昔あゆとかで小説書いてて久しぶりに書きたくなって投稿しちゃいました。 >>36
お疲れ様です、
もしかして藤原のりか/あゆの小説書いた人ですか?
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