スパンキングしたい、されたい有名人2
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不祥事をおかした女子アナを先輩アナがカメラの前でお仕置きってのはどうでしょう?
個人的にはお尻丸出しの方が良いですね
あと厳しさ全開で クイズ番組でスザンヌとかが叩かれるのが
読んでみたいです。
あと、めざましの愛ちゃんとか 女子アナがあまり詳しくないので時間がかかりそうです。申し訳ないですが先に
クイズ番組のリクエストをさきにしたいとおもいます。
後、個人的に生のお尻より衣類のうえからペンペンのほうが好きなのでそしたらを中心
としたいと思います。もうしわけないです。 沢尻エリカのお仕置きが全国で放送されてからしばらくがすぎ、テレビ番組は空前の尻叩き
ブームとなっていた。ドラマ、バラエティ、クイズ番組などでことあることに女性タレント
のお尻ペンペンは行われていた。
中でもクイズ番組では毎週得点が一番低かったものがお尻ペンペンされるので大体叩かれるタレントも
特定されていた。しかしそれではマンネリ化してしまうのでテレビ局はある企画を打ち出した。
『最強のバカ、最高の知的アイドル決定戦』
テレビでおばかタレントとして活躍する代表的な二人。木下優樹菜とスザンヌのクイズ合戦に
パートナーとして木下には山本モナ、スザンヌには眞鍋かをりと高学歴な二人
をつける。もちろん負けたほうにはお尻ペンペンの罰が待っている。
それも勝者に叩かれるという屈辱的なものだ。 番組はお互いにひかずおばかタレントを高学歴な二人がフォローし一進一退の
展開が繰り広げられた。
そして最終問題、この問題を正解すればスザンヌチームの勝ちというところでスザンヌ
はおばかな解答した。眞鍋はこれにいらつきながらも自分が正解すれば負けはないというところで
なんと眞鍋の答えた解答に無情な不正解のブザーが鳴り響いた。
「あぁ〜となんと眞鍋かをり不正解。自動的に勝者は木下・山本ペアとなりました〜」
司会者が勝者をつげる。今にも泣き出しそうな顔をしているスザンヌに対して眞鍋は
状況を把握できずに呆然としている。司会者が番組を進行しているが眞鍋にはなにもきこえていなかった。
その時
バシン!バシン!
鈍い音が二つ鳴り響く。
「い〜たぁい〜」「きゃあ」
その後スザンヌと、眞鍋の悲鳴があがった。お尻に鋭い痛みが走る。
「ほら負けたんだからお仕置きよ!まずスザンヌちゃんは私がた〜ぷりペンペンしたげる。
その後かをりちゃんは優樹菜の膝の上で可愛がってもらいなさい!」
山本が女王様さながらの口調で手際よくスザンヌを膝のうえにのせた。 「覚悟はいいかしら?スザンヌちゃん?」
「あぁ〜ん(泣)お手柔らかにお願いしますぅ。」今から尻叩きのお仕置き
を受けるという屈辱的な状況下においてもスザンヌのマイペースぶりは変わらずで
スタジオを和やかなムードにした。しかしそれは山本の神経を逆撫ですることになってしまった。
「お手やわらかにすかどうかは…」バッシ〜ン!「あなたの態度次第よ。」
「いったい〜〜(泣)」
「いたい?」バシッ「いたいよね?」バシッ「で・もお仕置きなんだからもぅ〜と痛くしたげる!」バシッ!バシッ!
「やっ!あぁん!痛いよ!やめてぇ〜」
と、そこで山本が手を止めた。 「やめて?あなた私に命令できる立場だとおもってるの?あなた今何をされているのかいら?」
あまりに威圧的な山本の態度にスザンヌはすでに泣きそうになっている。
「お尻を…ペンペンされてます」
「そうよね?普通お尻ペンペンなんか小さい子供のお仕置き方法
よね?今お尻をペンペンされているということはあなたは小さい子供と一緒なのよ?そんな小さいお子ちゃまに命令する権限なんかは…ないの!!」バシ〜ン!!
ひときわ大きな音が鳴り響いた。「あぁん!ごめんなさい!」
「罰よ!スカート脱ぎなさい!」
山本の言葉に戸惑うスザンヌ。しかし、拒否すればどんな目にあうか分からない。スザンヌは山本の膝からおりスカートを脱いだ。水色の下着が姿を見せる。
「いい子ね。さぁもう一度ここにいらっしゃい!」そして山本は自分の膝をパンと
叩いた。スザンヌは顔を真っ赤にして言われるがまま山本の膝に乗った。
「さてと…お仕置きを再開するわよ。でもその前に今から私があなたの母親だと思いなさい。今からあなたにお仕置きしてあげるからお仕置きのお願いをしなさい。『ママ、悪い子のお尻をペンペンしてください。』てね」
聞くからに恥ずかしいセリフ。しかし言わざるをえない状況にスザンヌは涙を流し、
「ママぁ…悪い…子のお尻…を…ぺ、ペンペンしてください」 !パァン!パァン!「きゃあ!痛い!いたいよぉ〜」
スザンヌが言い終わると同時に山本が凄い勢いでお尻を叩きはじめた。
「ママはね!あなたをそんなお馬鹿な子に育てた覚えはありません!全く恥ずかしいわ。今日はた〜ぷり叩くからね!」
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
「やぁだ!やぁだ!叩かないでぇ〜ごめんなさい!ごめんなさい!」
パァン!パァン!
「こら!暴れないの!そんな子は〜」
そう言うと山本はスザンヌのパンツはぐいっと引っ張り、T バックの状態にした。そして生尻の部分を叩いた。 パッシ〜ン!!
「ひぃあ!!いた〜い!!!!」
「まだまだ!」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃい!!」
「まったくうるさい子ね。こんな大きなお尻して。いいわ。後がつっかえているし、後20回で終わりにしたげる。」
「20回も???」
「不満なの?もっと叩いてもいいのよ?」
「いえ…後20回ペンペンお願いします。」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!! 「やっ、ごめんなさい!…ママ!ごめんなさい!ママァ〜!」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!
「お尻こわれちゃうよぉ〜ゆるしてぇ^」
「あと2発!」パッシ〜ン!!
「ラスト!!!」
パッシ〜ン!!!!!
そしてスザンヌはやっと山本の膝からおりることができた。もはや座るのも激痛であろう真っ赤に染まったお尻を見て眞鍋は青ざめていた。そしてその横では木下が
早く叩きたいのかわくわくした表情で素振りをくりかえしていた。 ちょっと何よ?お尻ペンペンってこんなに叩かれるの…お尻真っ赤じゃない。しかもほとんどお尻丸出し状態だし。まぁモナさんじゃなくてよかった。さすがに優樹菜ちゃんも年上の先輩にあんな厳しくしないわよね。
「モナさん!モナさん!次は優樹菜の番っすよね?始めてもいいっすか?」
待切れないとばかりに木下が催促する。
なんなの?この子?なにはりきってるのよ。
「もちろんいいわよ。ただし、さっきみたいにきびし〜く躾てあげるのよ。」
「分かってますよ。モナさんみたいにやったらいいんですね。じゃあかをりちゃん?ママのお膝にいらっしゃい。」
かをりちゃん?ママ?この子自分が何いってる分かってるの?
眞鍋がまたついていると、木下は少し声を張り上げて
「かをり!早く来なさい!ママの言う事がきけないならお仕置き追加しますよ!!」
「は、はい!!」
思考の最中大きな声をだされたことに驚き、眞鍋は情けない声を出してしまった。観客席にも笑いがおきる。
なんなのよ〜凄い恥ずかしいし、てかお尻叩きとかありえない。子供のとき以来だし。しかもこんな若い子の膝にのせられて叩かれるなんて。
なかなか膝にのらない眞鍋に木下がシビレをきらし、
「いいかげんにしなさい!来れないならこっちからいくし。」
といって眞鍋の腕を掴み、自分の膝の上に腹ばいに寝かせた。 まじで恥ずかしいし…てかやばいでしょう?この体勢。
「まったくこんな大きななお尻して…スザンヌちゃんはちゃんと自分でお膝にこれたんだからさっきよりも厳しくいくからね」
そう言い、手にいきを吹き掛け右手を高くあげた。
「いくわよ」
バン!
「うっ」
痛い!ちょっと何この子、力強いし…
「…ジーンズの上から優樹菜の手が痛くなるわね。はい、抜ぎ脱ぎしましょうね〜」
「ちょ…ちょっと何してんんおよ。やめなさい。ちょっと…きいてるの!」
木下は眞鍋を押さえ付けながら器用にジーンズを下ろした。
「ほら!口答えしないの!」
ぱぁあん!ぱぁあん!
「痛い!やめなさい!」
木下が叩く音は明らかに山本が叩く音よりも大きくより眞鍋のお尻に痛みを残した。
「負けたんだから!気合い入れ直してやってんのに!ちゃんと受けれないの!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「うう…あっ…つっ…いたいって」
だんだんと地が出てきた木下。
「偉そうに見下してんじゃねぇよ!今の状況わかって?お尻ペンペンだよ?お尻ペンペン?優樹菜なら恥ずかしくてもう街あるけないし」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
強烈な痛みと言葉攻め。眞鍋自身も自分がいま置かれている立場がありえない状況だと分かっているがゆえに心に刺さる言葉だった。 「ほら!悪いことしたらなんていうの?子供でも分かるんだけど…」
ぱぁあん!ぱぁあん!
「誰が…いうもんですか…いたっ!」
「生意気!!ほらスザンヌみたいに『ごめんなさぁ〜いままぁ〜』っていってみなさいよ!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
それからも50発ぐらいまでは我慢してきた眞鍋だが、薄紫のパンティからはみだした尻肉はすでに赤くそまっており、眞鍋自身限界を感じてていた。
「ほんとうに強情!優樹菜の手が痛いし!もういい!」
もういい!やった!やっと終わる!
と期待したのもつかの間、木下は
「すいませ〜ん。スタッフさん!なにか叩くものありますか?」
そういい、スタッフから来客用のスリッパを受取った。
「手が痛くなるからこれで叩くことにする。これなら100回でも200回でも叩けるからね」
木下の言葉にぞっとする眞鍋。
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「きゃあ!いたっ…まって…ちょ…ちょっと…まって!いた!あぁ〜いた!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
行き着く間もなくお尻を連打する木下。そして
「やめて!あやまる!あやまりますから〜ごめんなさい!ごめんなさいぃ〜」
もはやプライドはそこにはなかった。
「やっといえたわね。でもこんなに手間とらせたんだから、はい、これで終わりとはならないわよ!」
そして眞鍋の下着を少しおろした。半ケツ状態でお尻が見える。すでに真っ赤に染まっている。 「きゃあ!」
「お尻真っ赤じゃん(笑)猿みたい!おいたするからお猿さんみたいなお尻になっちゃうんだよ。」
ペチペチと軽く眞鍋のお尻を叩く。
「さて仕上げのお仕置きいくわよ」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「いた!もう…だめ…ごめんなさい!ごめんなさいママ!もう悪い事しません!おいたしません!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「許してぇ…ごめんなさい〜ままあ〜」
子供のように泣きじゃくる眞鍋。容赦なく連打されるお尻。厳しい木下の目。まさにママにお仕置きされる子供の図がそこには出来ていた。
「さてともう終わりにしてあげるわ。最後よ!」
ぱぁぁぁん!今までで一番大きな音がスタジオに響いた。
「…ぅう…っ…ぐす…ごめんなさい」
「さてと最後にかをりちゃん。カメラに向かって何でお仕置きされてどんなお仕置きをされたか報告しなさい。」
「…ぐすっ…か…かをりはお勉強を怠って…ゲームにまけて…ぐすっ…ちゃんとお仕置きをうけれずに口答えしたから…ママに…ぐすっ…優樹菜ママに…お尻をまっかかになるまで…ペンペンされちゃいました。今日はほんとうに…ぐすつ…ごめんなさい」
そして番組はエンディングを迎えた。 「女子アナ専用」そう書かれたソレは各テレビ局に常備されていた。
人の身長の約半分くらいの高さで、ちょうど大人の男性が片膝をついた体勢と
同じ状態で配置されている。ソレは数年前に24時間テレビにおいて紹介された「お尻ペンペンロボット」。
当時のそれはお尻を撫でる程度の威力、ゆったりとしたスピードしか出せなかったがあれから改良を加え、
今では数十分叩かれば尻を真っ赤に染めることが可能なレベルへと進化していた。
この「お尻ペンペンロボット」になぜ「女子アナ専用」と書かれているのかというと、
最近の女子アナはテレビでの露出も多く、テレビ局社員という枠をこえ、アイドルのように扱われている。
それにともなって女子アナ自体の勤務態度、仕事に対する志しも低下していた。
よって勤務態度の悪い者、不祥事を起こしたものなどに関しては特別な通達が届き、
テレビ局のど真ん中でこのロボットにお仕置きされてしまうのだった。 基本はこのお仕置きを受けるアナウンサーは水着または下着姿でなくてはならない。
パレオ、ショートパンツなどのお尻を隠すものは身につけてはならない。という決まりがあった。
また、お仕置きが行われる日には前もってアナウンスや貼り紙がされているので、お仕置き時間になると、
そこは男性社員はもちろん、同じ女子アナも面白がって見学にやってくる。対象者としては子供のように尻を叩かれ、
見せ物にされる、まさに生き地獄のような罰則であった。
そして今回、この罰則の対象者となったのがテレビ東京アナウンサー大橋未歩アナだった。
「やりすぎコージ」を始め、ニュースキャスターにとどまらず数々の番組で人気を集めるテレビ東京の看板アナウンサー。
昨年は結婚も決まり、公私共にのぼり調子の彼女だったが、その人気におぼれてか、現場に遅刻する、
先輩アナウンサーへの挨拶は適当など、勤務態度にやや問題が見られたために、今回の通知が届けられた。 そして午後3時、5分前、お仕置きが始める時間は今回、午後の3時になっているため、テレビ東京の中央フロアには
たくさんの人だかりと、白の水着にひまわりが大きくプリントされた健康的な水着を着た大橋アナがいた。
このお仕置きは誰かにされるのではなく、自主的にお尻ペンペンロボットの膝にのりお仕置きをはじめなければならない。
そして始める前には必ずお仕置き理由を大きな声で述べなければならない。
そして時計の短針が3時を差した。それまで下を向いてた大橋アナだが、前を見据え、
「社員番号●●●●大橋未歩。度重なる遅刻と怠惰な勤務態度により罰則として1時間の間、お尻をペンペンされます。」
と言った。その時点で大橋アナの顔は真っ赤に染まった。そして自らロボットを起動させ腹ばいに寝た。 バシッ!
「!?」予想を超える痛みに大橋アナの顔がくもる。
バシッ!バシッ!バシッ!
「うっ!いっ!うぅ」
お尻ペンペンロボットは一定のリズムで叩くのではなく、
変則的にそれもお尻をまんべんなく叩く。
バシッ!パァン!バシーン!
「うっ…いた!きゃあ!」
叩く強さもランダムで、いつ強いのが来るのか分からない恐怖を大橋アナに与えた。
バシーン!バシーン!バシッ!パァァン!
「いた〜い!いたい!!あっ!きゃあぁ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
容赦なく大橋アナのお尻を赤く染めていくロボット。観客は大橋アナの悶える姿に興奮するものや、あざ笑うものがいた。中には、
「悪い子だからこんな目にあうんだぞ!」「あなた何歳よ?はずかしい〜」
というヤジまで起こっている。
「いたい!いたいよぉ〜ごめんなさい!だれか助けて!もうダメ〜」」
バシーン!バシーン!バシッ!パァァン!バシッ!パァァン!
「後30分以上ものこってるぞ〜今日はケツ痛くてニュースどころじゃないな!」
「それでまたお仕置きされたりしてね(笑)」「なんだ!大橋!あのニュースは?お尻ペンペンだぁ〜ってね(笑)」
観客は完全に大橋アナは笑い者にしていた。
パァァン!バシッ!パァァン!
「あぁ〜ん〜ごめんなさ〜い!お尻痛いよぉ〜」
最初のしっかりお仕置き理由を言ったあの姿はどこへやら、ぼろぼろ涙を流して謝った。
しかし、ここがロボットの恐怖。当然大橋アナの反省の声が届くわけもなく。きっちり一時間
大橋アナはお尻ペンペンを受け続けた。 その後大橋アナは両手に水の入ったバケツをもたされさらしものにされた。中には、
「いい子になるのよ?」「反省足りてるのか?」といって
大橋アナのお尻を叩いていく者もいた。
そしてその夜のニュースは案の定お尻の痛みで失敗は繰り返した。
翌日社長室に呼ばれ、扉をあけると、
「なんだ!大橋!あのニュースは?お尻ペンペンだぁ〜」
「そんなぁ〜ごめんなさぁ〜い(泣)」
アナウンサーもの良いね
強気な女性がお尻ペンペンで屈服するの大好きです 色々書きましたが、どうしても似たような感じになってしまいます。
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まつりにお仕置きされるかがみん 里田まいちゃんのお尻を、生尻の状態で平手でぺんぺんしたい。 松田聖子に叩かれたい
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勢いに任せて横抱きで叩いて疲れたらOTKで 断然スザンヌ。勉強教えて問題解けないたびに、お尻をバシバシ叩いてお仕置きしたい。 日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
埋めろ されたいのは〜…
ガッツ石松!!(;`皿´)あのよッ!! 最近、金玉潰しに興味が湧いて奴隷の純女が付き合っている彼氏などがSMに興味あると連れて来させて
彼氏の前で、奴隷の純女に手を使わないディープフェラで口内発射ごっくんをさせて、更にフェラさせて硬くなった頃に
821 荒氏 sage 2009/06/09(火) 23:54:59 ID:+lUtQyAi
わたしは、どうにもならないカス人間です。
死んでわびたほうが、皆様の幸せです。 マクドナルドの制服を着た水沢エレナに
お尻ペンペンのお仕置きをしてほしい。
手でしっかり押さえられて、
めっちゃ厳しくペンペンされそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています