>>15
必死に耐えたがあまりの執拗なクンニに「そんなトコ吸っちゃイヤぁ・・・あァァ・・・」
遂に声を漏らしてしまった。
それと同時に脳がしびれるような感覚を覚え、抵抗する気力も無くなってくる。
ぼんやりとした中、下品な笑みの上目遣いで自分の乳房を舐めまわす江頭の手が
ズボンのチャックを下ろし始めてるのが見えた・・・。