トップページSM
1002コメント313KB
男が男を磔にして責めるスレPart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0270名無し2011/05/13(金) 04:36:47.13ID:nQ+q2ttC
夢精した性奴隷を磔。罪状札かわりに染み付きブリーフを頭上にかかげて大の字で悶える奴隷に褌をくわえさせ時間をかけて拳でケツをえぐり消耗しつくした奴隷を容赦なく種付けしてやると触ってもいないのに肩まで精液を飛ばして気絶した。
0271名無し2011/05/16(月) 06:37:36.21ID:sS1Lghdc
夜ごとの若頭へのケツと口の奉仕がたまらず脱走した奴隷ケンタは翌日に家出人として警察に保護され飯場に連れ戻された。待っているのはフルチンでの磔刑とは夢にも思わないケンタはジャージを脱がされ黄ばんだ白ブリーフ一枚で万歳の恰好で吊り下げられた。
0272名無し2011/05/16(月) 06:53:47.19ID:sS1Lghdc
両手を吊され爪先立ちで苦しむケンタを食事に来た奴隷は見せ付けられ、その夜ケンタは厳重に縛られゴミ小屋に閉じ込められた。
翌朝ケンタの磔刑が執行される。仲間が集められた中庭に建つ柱を抱くように縛られたケンタはブリーフを足首までずり落ろされた。
0273名無し2011/05/16(月) 07:03:51.09ID:sS1Lghdc
あまり傷つけないようゴムひもで50発鞭打たれたケンタは、ブリーフ一枚で、鎖付きの鉄の首輪をはめられ丸坊主の頭に有刺鉄線を巻かれ、すごく重い列車の枕木を担がされて、二キロ離れた廃材置場まで、何度も転びながら引き立てられていった。
0274名無し2011/05/16(月) 07:12:15.72ID:sS1Lghdc
枕木はあまりに重くケンタは途中で立てなくなり、仲間が二人がかりで肩代わりした、倒れ込んだケンタの涙と鼻水の顔が仲間の褌の前布で拭われ、ようやく気を取り直したケンタは八時に刑場に到着した。
そこには鉄骨を組み合わせた十字架の縦の柱がすでに立っていた。
0275名無し2011/05/16(月) 10:17:00.02ID:sS1Lghdc
疲れきったケンタを下ろした枕木に押さえ付け肘と手首に縄を掛ける。ギャアウアウアア!木切れが手首に宛てがわれ釘が打ち込まれた。たまらずケンタはションベンを垂れ流しブリーフはぐっしょり黄色く染まった。
手足をばたつかせ喚くケンタは枕木ごと担ぎ上げられた。
0276名無し2011/05/16(月) 12:43:16.20ID:sS1Lghdc
枕木は鉄骨の先のほぞにガッチリはまり込みT字型の罪木が出来上がる。体重が釘傷にかかり絶叫するケンタに構わず、すかさずブリーフがむしりとられた。前袋に名前が書かれたブリーフは罪木のてっぺんにゆるみ止めに打たれた二本の鉄筋に名札かわりに引っ掛けられた。
0277名無し2011/05/16(月) 15:16:40.98ID:sS1Lghdc
続いてケンタは正座するような姿勢で膝を曲げさせられ脚の裏を十字架の縦の柱に付けるような体位でゴムチューブで足首を固定される。あとは自分の体重で羽交い締めで窒息するまで放置される。槍などで一思いに死なせてもらえない。クソションベン垂れ流しの悶え死にである
0278名無し2011/05/16(月) 15:25:27.12ID:sS1Lghdc
執行は無造作だが十字架刑は苦痛をジワジワ味あわさせるよう計算しつくされていた、有刺鉄線の冠があるので顔を見物人の方に真っすぐあげておかないと肩や胸元が傷だらけになるし、鞭傷が痛んで十字架にもたれることすら出来ない。全裸で悶え苦しむしか出来なかった。
0279名無し2011/05/17(火) 03:29:50.01ID:0/4szNdI
手首の釘の痛みをやわらげようと踏ん張っても長くはもたず体をずり落としてしまう、するとまた手首に激痛がはしる。全裸で懸垂を繰り返し息が詰まって悶え死ぬまで晒されるのだ、ケンタは、苦しみながら、降ろして下さい。殺さないで下さいとお許しを乞う。
0280名無し2011/05/17(火) 03:46:16.67ID:0/4szNdI
だが仕置きはこれからが本番である。痛いだけが磔ではなかった。ケンタの肉体は磔のメカニズムにより恥ずかしい生理をさらけ出しはじめた。少し酸欠気味になってきたケンタは、ふとももを揃えたままケツを振るうちチンポが半勃ちになり先っポから汁をたらしはじめた。
0281名無し2011/05/17(火) 08:10:22.53ID:0/4szNdI
すかさず見張り役の若い衆がケンタのチンポをもみ勃起させると尿道に針金を突っ込んだ。あまりの激痛に絶叫するケンタに構わず強引に膀胱まで針金を捩込むと鮮血がチンポからほとばしった。そして足首を戒めるゴムが切り放された。
0282名無し2011/05/17(火) 08:19:19.82ID:0/4szNdI
ずり落ちるケンタを若い衆が二人がかりでM字に足を開かせた。そこで若頭が褌一丁で進み出て、ビンタを喰らわせてから、褌を脱ぎ丸めてケンタの喉元深く捩込んだ。
そして、いきり立つマラをケンタの肛門に押し当て無理矢理突き込む。飯場名物ののマラ串刺し刑である。
0283名無し2011/05/17(火) 10:24:20.89ID:0/4szNdI
褌に染みた若頭の体臭に噎せながらケンタはこらえられない極痛にくもぐった悲鳴をあげた。
有刺鉄線の冠の食い込む頭とチンポとケツからも流れ出す鮮血が汗と垢と交じってヌルヌルする赤いものに塗れて脱走以来禁欲を強いられていた若頭にケツをえぐられるのだ。
0284名無し2011/05/17(火) 12:57:36.51ID:0/4szNdI
若頭がゆっくりと腰を抜き差ししてするとケンタは苦痛と快感のはざまで痛がったりヨガったりしながら失神を繰り返し、やがて若頭が腰だめにマラでケツの中からチンポの裏を擦りあげると針金を刺され狭まった尿道から鮮血混じりの精液を肩までほとばしらせた。
0285名無し2011/05/17(火) 13:10:53.41ID:0/4szNdI
若頭は見懲らしに磔を見せつけられている奴隷の前で堂々とケツを振り込み、抜かずに十発射精した。
そのままケンタは若い衆に股を開いたままの体位で押さえられ、しばらくすると肛門からビックリするほど大量の精液が流れ落ち、それからクソを漏らし、また気絶した。
0286名無し2011/05/17(火) 13:18:48.77ID:0/4szNdI
汚物が片付けられると、もう二時を回っていた。ケツ串刺しが終わると、十字架の根本に短い材木が針金でくくり付けられ、両足を伸ばしてキリストの磔と同じ恰好にさせられて両足を重ね足の甲に鉄の杭が打ち込まれた。
凄まじい痛みにケンタは意識を引き戻され絶叫した。
0288名無し2011/05/17(火) 21:11:22.68ID:0/4szNdI
そこで両手首と肘縄が切り放された。足が打ち付けられている材木は止まり木と呼ばれ、その上でケンタはグリコのマークの恰好で糸の絡んだ操り人形のように肩を揺さぶり力こぶを作って体を持ち上げないと息が出来ない。チンポはさらに鬱血し、どす黒く変色していた。
0289名無し2011/05/17(火) 21:45:06.70ID:0/4szNdI
ヨダレがにじんでむせはじめたので若頭の褌が外されチンポから針金も引き抜かれるが窒息の苦しみは更にひどく、ケンタは手足を貫く釘と骨がギチギチこすれるのも構わず、空気を求めて喘ぎ、ほとんど白目を剥いて舌を飛び出させて下半身をガクガク痙攣させてあがいた。
0290名無し2011/05/17(火) 21:55:47.71ID:0/4szNdI
3時過ぎ、空が暗くなり熱気がこもるなか、ケンタは滝のように汗を流し末期の苦悶にケツを十字架に擦り付け、苦痛と渇きと窒息に苦しみ悶える。
お慈悲として、鉄棒の先に若頭の褌が巻き付けられ焼酎の大五郎が染み込まされてケンタの鼻先に突き付けられた。
0291名無し2011/05/17(火) 22:30:11.60ID:0/4szNdI
楽になるぜと若い衆に囁かれ、口を大きく開けると褌が押し付けられ、ケンタは焼酎を夢中で吸った。酔わせて苦痛を和らげてやる習慣があった。
酔いが回りケンタはぐったりし、痛みも和らいだようである。
そこに若頭がハンマーを引きずってきた。トドメである。
0292名無し2011/05/17(火) 22:50:16.69ID:0/4szNdI
気合いと共にスネがハンマーで砕かれ骨が飛び出す。ケンタは一瞬、目を見開いて絶叫するが、足が砕けては体がずり上げられない。体がずり落ち、ゴリっと音がして肩が脱臼するが両足は異様な方向にぐにゃりと曲がり白い骨が飛び出しており、そのまま窒息するしかない。
0293名無し2011/05/17(火) 23:02:28.67ID:0/4szNdI
ケンタは断末魔の苦悶の果てにゲロを吐き、それを喉に詰まらせて、鼻からもゲロを流しながら、苦し紛れにションベンをたれ、腸液をひり出し、最後にチンポをビンビンに勃起させ、真っ白な精液を勢いよくほとばしらせると、ガックリうなだれて動かなくなった。
0294名無し2011/05/17(火) 23:15:33.25ID:0/4szNdI
若い衆は、ケンタが絶命したか確かめるために、千枚通しで右脇腹を突いた。すると赤い水のようなものが流れ出した。すると夕立が降り始めた。固唾を呑んで見つめていた奴隷たちは飯場に戻された。
そのままケンタは夕立のなか放置され、血や汗は洗い流されて行った。
0295名無し2011/05/17(火) 23:36:47.58ID:0/4szNdI
磔に処された奴隷に埋葬は許されず、ケンタはそのまま骨になるまで晒されるはずだったが、翌朝、仕置き場には彼が処刑直前まではいていたブリーフが風にはためいているばかりで十字架にケンタの屍はなくなっていた。
その後も同じ十字架で何人もの奴隷が磔にされた。
0296名無し2011/05/18(水) 05:58:18.14ID:hdwILsMv
首吊りオナニーの状態を首が絞まらないようにして再現するのが磔で、元々はイケニエの儀式。
天から精が降って地が芽生えるのを再現したもので十字架や首吊り台の下には魔術に使う植物が生えるとされた。
ヨーロッパには全裸で若者を十字架に縛る習慣がのこっていた。
0297名無し2011/05/21(土) 05:58:34.44ID:FxNVbwqL
関所破りでお縄になり江戸で詮議の末に磔仰せ付かった武蔵無宿さぶが唐丸で引き立てられている。
厳重に縄を掛けられケツを拭くため褐色の裾の小袖の下はフルチン、幼さを残す二十の童顔は不精髭に被われもっこ褌のさるぐつわを噛ませられ、いかにも兇賊という風情だ。
0298名無し2011/05/21(土) 16:46:53.51ID:FxNVbwqL
犬のように食残しや飲みさしを与えられ、行き過ぎる人の蔑みの視線に晒さながら、九月の中頃、さぶは仕置きに架けられる碓井の坂本の番屋に着いた。
二週間座ったきりのさぶは歩けない、牢番に引きずられて、井戸水で洗われ、極悪の輩ばかり入る土牢に押し込められた。
0299名無し2011/05/21(土) 17:35:33.96ID:FxNVbwqL
役人に言い含められた牢名主は足が萎え土下座出来ぬさぶに難癖を付け格子に逆さに吊し足裏を折弓で殴り責めあげた。悲鳴をあげようとするさぶの口に悪党の臭いマラがつきこまれた。苦痛にもがくさぶの口の動きに悪党はたまらず胤をぶちまけさぶは胤を詰まらせ悶絶した。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況