食事注文後トイレ装着、彼女にカギ渡しました。
「何のカギ?」「宝物のカギ、KEY OF HEART」
食後プレゼント選びに行ったけど、やはり違和感が・・ぎこちない歩。
部屋で抱しめ接吻の嵐、さあ風呂に入ろう。
「カギを・・」「あのカギ?何のカギ??」「これのだー」「えっ」
目が点、一瞬引く彼女「えっ何それ。変態なの私やだよ」・・やばい。
「変態じゃないよ、ぼくは真希ちゃんが本気で好きなんだ」必死弁明
「浮気・風俗とかで二人の仲を壊したくない、だからつけるんだよ」
「君だって病気とか移されたらイヤだろ?これなら安全だから」
「ふぅ〜ん、じゃぁもう他の人とはしないんだね」
「うん、もうぼくのチンチンの性欲管理は全て真希ちゃんに任せるから」
ふぅ〜ん今度はシゲシゲとCB見ながら「ねぇ痛くないの?」
「まだ慣れてないから違和感が、それに動くと毛がからんでちょっと痛」
「それなら剃ってあげるよ、他人に裸見せる事ないんだし」・・げっげろ
着座の彼女に土下座平伏、開錠・剃毛、お願いします。剃毛後、再び施錠。
座り小便、見られ「ちゃんとしっかり拭きなさい」笑われ、そのあげく
「ごめん赤福で本日休業、出すならオなってね」げっげろげーろ