【Ｍ男】新婚さん。いらっしゃい的生活
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炊事、洗濯、掃除を妻に命令されてるＭ男って、いつも勃起
しているんだろうな。 うらやましい。 まずは座りション躾けられて、立ちション禁止命令におとなしく従う でも家で立ちションしたくて時々してたらバレルらしいよ
らぶチェンでやってた 童貞を嫁に捧げた奴は嫁のルールに従うペットとして躾けられる
女性の時代だから仕方ない 私、４０歳です。妻は、４５歳です。
Ｍ男として生きるという条件で結婚して１５年になります。
親戚、近所づきあい等、表面的には普通の夫婦ですが、
二人きりの時は、女王様とＭ男の関係です。
当然、家事、洗濯、掃除などはすべて私がやります。
結納の日、性器の周りに女王様のお名前の刺青を入れました。
子供は作らないという約束でした。
セックスはしますが、騎乗位以外いたしません。
朝は５時３０分に起きます。朝ご飯の支度をします。
６時３０分に妻を起こします。妻の朝一のお聖水をいただくことは
毎日の日課です。排尿後は舌できれいにふきとります。
黄金を排便後は、お尻の回りをきれいになめあげます。
黄金を食べることは、健康上の理由から、妻は認めていただけません。
朝食です。妻は、箸、フォーク類は使いませんので、
すべて私がお口へ食べ物を運びます。歯磨きも私がいたします。
本日着る下着・洋服を妻が選び、ショーツ、ブラジャー、ストッキングを
私の手で身につけます。ブラウスのボタンをとめスカートのファスナーをあげ、
ヘアーをセットします。さすがに化粧は私では無理ですので妻がいたします。
７時４５分に妻が出勤しますので、私は車の準備です。
家を出る時は必ず「本日のご出勤ご苦労様です。行ってらっしゃいませ。」の言葉を添えます。
妻は通販関係の会社の社長です。妻を会社まで送って家にもどり洗濯、掃除をします。
私は午後からコンビニでパートで働いています。つまり妻の方が収入が多いわけです。
私は結婚前、それなりに世間に名の通った会社に勤めていましたが、
Ｍ男として妻に尽くすために会社勤めを辞めました。これも結婚の条件でした。
幸い妻が興した会社が軌道にのっていましたので家計は、妻のみの収入で十分やっていけます。
妻は、このように収入の格差をつけることによって、女王の威厳をつけたかったのでしょう。
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