奈々の名を叫び続ける明日香
不良「奈々がいいなら、もっと遊んでやるよ」
身体を投げ床に叩きつけたり、サソリ固めや卍固め、ストンピング、立たせてピップアタック、かかとおとしなど、次々にプロレス技をかけられる奈々。
意識を失えば、洗面台に水を張り、そこで意識を戻されるのだ。奈々の奇声が響く室内。
羽交い絞めのまま明日香は、太ももを舐められ、さらには手や足を舐められ、胸や陰部を愛撫され、コスチュームを脱がされていく。
不良の手をマンコにさされ、処女膜が破られ、太ももに血を流す明日香。
後輩の苦しみとは反対に、レズプレイの世界にはまってしまった明日香。
明日香「あぁ〜ん。いやぁあ〜ん。」
屈辱的な行為とわかっていても、身体が反応してしまう明日香。
バイブやローションも加わり、絶頂を迎える明日香。後輩の悶える姿など、目に入っていない。
ヤミ金に言われるまま、明日香を風俗に売るのではなく、
対照的な2人の様子をビデオにとり、裏ビデオに流そうと考えている不良。
その時、不良のリーダの携帯が。
なんと、明日香は「飛鳥」で人違いで、明日香の父親の会社は好調であることが知らされた。
2人を放置し、退散する不良たち。
不良は後日、暴行などの罪で逮捕された。明日香も奈々も、医師の懸命な治療により肉体的には回復した。
しかし、後輩を無視し、レズプレイに感じる姿を見られた明日香は、羞恥の中で人生を送った。