そんなミクが、ブラジャーとブーツとスカートとパンティーのみでノックアウト
しながらも色っぽい息使い(意識しているのだろうが)をしていることに、3人の
巨漢女達は戸惑った。自分達をからかった生意気な子猫をいたぶったはいいものの、
そのぐったりと倒れた美しい身体に、官能的なものを感じないものはいなかった。
「この女さ、もうちょっとやっちゃわない?」「うん、賛成」「もっと恥ずかしい事
してやろうよ」それを聞いたとき、ミクは痛みが吹き飛ぶほどの興奮を覚えた。
(そうよ、はやくそうして欲しかったのに)言葉には出さず仰向けで倒れたままだ。
「ブラジャーもパンティも剥ぎ取りな」両腕を万歳の格好にさせられ、黒のブラジャーを
外される。(ばかね・・手なんで押さえなくても抵抗しないわよ)わざと嫌がるような
表情で、ハァ・・ハァと呼吸を荒くするミク。3人のブス女達は、同性の裸体に明らかに
興奮しているのがミクには分かる。
超ミニスカートは、腹まで捲くられたままで、黒いレースのパンティがずり下げられる。
(やぁん・・恥ずかしい)頬が少し赤く染まるミク。