はぁ、はぁ……ハッッ。
この首輪、つけてくださったこの奴隷の証が、もうすっかり首に馴染んでしまって…外せそうにないです

ン!んん…〜〜っひい。はふ……はひい……
ア蕩けそう、女王様の舌が口の中を這いずって温かく甘い蜜が流れ込んできてっ。
震えてます…心もあそこもカタカタと

あぁりがとぅぅございます!!
女王様!僕は今日この瞬間から、生まれ変わって『雄豚』になりました…!
この声も口も舌も…そしてそしてこの涎をいやらしく垂らしてるこのチンポ!も女王様の所有物でございます!

はい、はやくこの雄豚の背にすてきなヒップをのせて欲しいです…
では…まずこの豚の口で芳しい女王様のアソコを綺麗に吸ってお掃除をしてから、乗ってくださいっ!
ああ…はあ…どうぞ…。顔に跨がってくだ…さ……い