色仕掛けで男を殺す、やっつける
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ここでは男を色仕掛けで誘い、殺す、もしくはやっつけるシーンの
ある映画、ビデオについて語りたいと思います。つまり、単純に女が男を
殺すのではなく、女が色仕掛けで男を誘い形勢逆転するシーンや殺そうと色仕掛けで男を誘い、男がまんまと罠にはまるシーン
にこだわりたいと思います。
私の知ってる作品は以下の通り
1.魔少女
2.ホットスポット
3.くの一忍法観音開き
4.悪魔のえじき
等等がお勧めですね。みなさんも情報よろしくお願いします。
10年くらい前の2時間物のサスペンスドラマで女が男を誘惑して行為の最中に素手で絞め殺すというシチュエーションの連続殺人ものを見ました。
1回目はコインランドリーで若い兄ちゃんを殺り(行為の描写は無し)
刑事が遺体を見て「これは淫行マニアの仕業だ!」と言ったの覚えています。
2回目は森の中でおっさんと騎乗位の最中に殺ってます。
その女は幼少時にレイプされて殺された女を見ていて、それがトラウマになったのが殺人の原因らしい。
映像は手に入らないと思うので原作でもいいので何か手がかりがありませんか? >>249
まあまあよかった。
オッパイもパンチラもないのが残念。 尾花が良かった。
露出できないため、色仕掛けに限界はありそうだな。 >>249
今日最終回。
期待外れだったな。
最近いいのないね。 完成した究極の誘惑
ライブアライブ・テンプテーション
http://imgur.com/LnJyA8d
みんなに生きて欲しいから…生きて私に償ってぇ…♪ 課長!!殺人!!ハイエナ!!受け取れ!!
これが俺のライブアライブ・テンプテーション!!
先生ぇ…生きて欲しいなぁ…♪生きて生きて…私のために償ってほしいなぁ…♪
生きてください…お願いします…♪ ツタヤで「クノイチ・アサシン」ってDVDがレンタルされてたけど、
内容は良さげ…
誰か見た人の意見が聞きたい。 >>274
見たけど、ストーリーも無ければ萌えるアクションもない。
アメリカによくあるオムニバス形式のポルノで
最後に男を殺すシーンを付け加えているだけ。
借りなくて正解だよ。 >>275
感想ありがとう。
ハニートラップ要素がいまいちってことでいいかな?
殺し方はどんなのがあるの?
解説部分から察するに腹上死なのか、
サキュバスに精を絞り尽くされるようなモノなのか… >>276
> 解説部分から察するに腹上死なのか、
> サキュバスに精を絞り尽くされるようなモノなのか…
それならまだ救いがあるんだけどな
ただ単に背後から斬るシーンを付け足しただけ
見れば分かるが見るだけ損
このスレの購読者には許せないレベルだ >>277
詳細感謝です。
「爆乳くノ一ムッチリ忍法帖(AV)」の
ラストの逆転劇(2人係りで顔騎+騎乗)のようなのを期待してたけど…。 絡みから殺すまでの流れというものが無い
あれはただのポルノ映画
いくらアルバトロスでもあれをくノ一モノとして入れちゃダメだと思う いえいえ警察側からスクリプト攻撃の保障がついたので
仲間に戻りますね
殺人先生エロいですよねー
色仕掛けだとカマキリ先生の兄弟の躾が好きなんですが
本スレが何故か無くなってしまったのでこちらで
再開しても大丈夫ですよ? お前らは韓国に犯されているのに耐えている日本初そのもの
無意識に破滅へ破滅へ誘導されている日本そのもの だから私が守ってあげる
もし証明できない何かにぶつかったら
すぐ逃げなさい
分からない物は結局分からないわ
このシチュの関係者はヤクザやハッカーもいるかもしれない
とにかく怖くなったら逃げなさい
お世辞大好きな日本猿を保護するのも警察の役目だからね 茨城大学の佐藤祐輔です!
川村大輔とハッカーを暴くために協力をお願いします!
私は2002年に茨城大学で川村大輔氏が私の席の後ろでペン回しをしてペンを落とす音を嫌がらせだと言ったところ
大学の方で病気だと判断され休学になりました
私は毎回、私の席の後ろに座った時だけやっていたので嫌がらせだと見ています
2004年の復学後、茨城大ちゃんねるの夏休み何してるスレの21に攻撃されてから、周囲から嫌味によって追い詰められ退学しました
もちろん嫌味なので証拠はありません
その後も2013年まで抗議を続け、
2013年5月まで画像で議論板のハイエナ氏からまた嫌味を受け記憶喪失になりました
この時のハイエナ氏はハッキングもしていたというのが私の推理です
両方とも証拠はありませんが
その後もなんとか嫌味やハッキングを釣ろうとがんばったところ
いばらきちゃんねるのリラライムスが警察に就職するのを見守るスレでハッカーらしき物が釣れました!
警察からも「スクリプト攻撃かも」という言質まで得られました!
皆さん!私に協力してください!嫌味やハッカーを暴いて正義が勝つことを証明したいんです
お願いします! 裏表キャラが好きになれるほど純粋なお前らにやはり演技は無理だ
自白しちまえって 男相手ならジワジワ効くしなw
イっちゃう…♪リラライムスに本当のことを言いたくなっちゃう♪言ってイって♪言っちゃって♪
いじめなんてよくあるよね♪あるある嫌味コラとかあるある♪ 私は茨城県日立市千石町4-6-33の佐藤祐輔
画像で議論板のハイエナに画像コラ内の嫌みによって狂わされたもの
絶対に暴いてやる
色仕掛けっていうのは人を楽しませるためのネタなんだよ
それを悪用したお前を絶対に許さない 皆様のご助力お願いします
http://plz.rakuten.co.jp/my/vdiary/?act=view&sact=c&d_date=2014-06-04&d_seq=0&pine=685750757ad25cc087f958f13571b2b1&c2=788661624 死にたいって思えば思うほど気持ちいい
だから犯したい女って敵っぽいだろ
お前らが死にたくならないためのおまじない 色ボケしてんじゃねぇカスども( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
母ちゃんが!( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
見たら( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
泣くだろ!( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン クソエゴマゾハッカーがああああああ!!
戦う意思のない人間なんて死人と同じじゃねぇかです!! おいこらかかって来いよ
つまんねーぞ
ほれほれ画像で議論板のサクラちゃん達に今日もおちんちん遊びしてもらって楽しいでちゅね?
おっさんの作ったきたねえ違法おまんこにドッピュドビュ
無料でカス遺伝子殺してもらって良かったでちゅねぇ 死んでもらったら困るし
あとはスクリプトだかハッカーだか知らんのを暴こうとしているだけですが
くっせぇゴミチンポを違法犯罪オマンコで背徳シッコシコしてもらうのが大好きなお馬鹿さんは泣かせちゃいまちゅよ すまない
どうやら頭が混乱していたようだ
国立大学の悪事を暴くためには2ちゃんねるの協力が必要不可欠だったのに
申し訳なかった
ハッカーなどは正直どちらでもいい
厳密に私の目的とは関係無い どうしたハイエナ?
体が固いな動きが悪いぞ
やはり調整不足か
まあがんばれ 最低だが抜ける自信がある
http://imgur.com/Yo6Iajc
覚悟を決めて公開する >>277
刀で切るなら色仕掛けなんていらねーな
自分はやっぱり
無防備な身一つで誘惑→セックスにもっていって
情事後脱力した男を身一つで抑えて絞め殺す展開がいいな
武器無しで男を体術で伏せてしまうようなのが好き シックスナインでイチモツを咥えながら太股絞めで相手の首をへし折るとかいいですな 女の刺客2人と3Pで、女2人にやられるのもいい
一人に騎乗位で逝かされながら、もう一人の顔騎で窒息していく。
騎乗位+首4の字で逝かされながら絞め殺されるのもいいな。 左翼組織2ちゃんねるのJim先生に自殺して欲しいな♪
自殺したいって私には言ってイって?
リラは悪い上の人を殺すために存在するの♪
悪い上の人って言えばJim先生♪
だから私に言って必ず自殺したいですって言って♪
気持ちよく首吊り自殺して欲しい… 夜の帳が下りた大奥。
天井裏を音もなく駆ける黒装束の男たち。
ふと足を止めてそっと天井板をずらすと、眼下には友禅の裳裾を艶やかに広げて静々と琴を奏でる御殿女中の姿。
「少し寄り道もよかろう。」
大きく抜かれた衣紋から覗く白いうなじに魅かれ、三人の男はひらりと畳に降り立つ。
女は琴を爪弾く手を止める。落ち着きを失わない。
一人の男が女に近づく。抜き身を手にしながらも無防備な様子。
「女、命惜しくばお静かに・・・」
男が御殿女中の肩に手を掛けようとし刹那、その眼前で長い袂がふわりと揚羽蝶の舞を見せる。
「あっ・・・」
しなやかな振袖を顔に一閃され朱に染まった男は、太刀を取り落とし両手で首を覆うと、ふらふらと女から離れる。 「なぜ・・・」
仲間が疑問を抱く間もなく、男の喉笛がぱっくりと割れ血泡を噴いて絶命。
女は鋭い琴爪でがら空きの喉を掻き切っていたのだ。
「おのれー!」
怒り狂った仲間の男の一刀を軽やかにかわすと、背後を取って羽交い絞めに。
「はなせー!」
憐れな男は柔らかい胸元に頭を埋め、必死に身悶えする。
女は男の足掻きをしっかりと封じると、帯の下からゆっくりと琴糸を抜く。
そして、微かな笑みさえ浮かべたまま琴糸を男の首に絡ませた。
「鈍間なお侍様ですこと。」
女は婀娜っぽい所作で男の頬を白魚の指で撫でてやる。
そして、すぐに琴糸を強く引き絞り男を縊れ上げる。
「ああー!」
黒装束の男は、御殿衣装の柔らかい絹に包まれたまま激しい苦悶を見せたが、すぐにこと切れた。
屈強な仲間たちがなす術なく始末される様を呆然と見つめていた男は、美しい女の視線を受けて我に返り慌てて逃げ出す。 「かっ、かなわぬ・・・」
女は二人目の男を始末した後、膝を崩してしどけなく座ったまま。
ゆっくりと帯結びの下に手を伸ばし、シュルシュルと桃色の帯揚げを抜く。
武器になるように普通より長く仕立て上げられた帯揚げ。
女は、逃げる男を目がけて帯揚げを投じる。
シュルシュルッ!
男は蕩けるような綸子地の帯揚げに首と顔を絡め上げられ、そのままずるずると引き摺り戻される。
「いやじゃあー!」
必死に帯揚げから逃れようとしていた男も、最後は自ら抱き付くように女の膝の上に突っ伏す。
女は、褄開きの白羽二重の裾裏に無様に縋り付く男の盆の窪に、止めの簪を突き立てる。
男はビクビクと小刻みに痙攣した後、絶命した。
「お局様、殿中に忍び入りました雄鼠を三匹始末しました。」
乱れた御殿衣装を直した後、女は隣の部屋にいる中臈に告げる。 「獲物は67階…。」
ボタンを押した女は心の中で呟く。
地上階のセキュリティゾーン難なく潜り抜けた女は、高層階用のエレベーターに滑り込んでいた。
音もなく浮き上がると、ぐんぐんと加速する。他に人は乗っていない。
10階を過ぎてから徐々にスピードを緩めると、17階で停止する。
電子音とともに扉が開くと、三人の男が乗り込んでくる。
三人とも暗い色のスーツに身を包んでいるが、肩や胸は異様に分厚い。
男たちは点灯する67階のボタンにちらりと目をやると、二人が女の左右に、一人がその背後にぴったりと寄り添って立つ。
控えめながらも爽やかな香水が男たちの鼻を擽る。
女は、白い薄手の半袖ブラウスに軽やかな濃紺シフォン地の膝丈スカート。
腰に巻かれた共色のリボンはスカートの一部だろうか。
下半身はすらりと引き締まっているが、フリルのついた肩から覗く腕は程良い肉付きがある。
男たちは、セキュリティカメラの画像を確認すると、すかさず女を捕獲するために追いかけて来たのである。
邪魔の入らない空間で屈強な男たちが三人がかりで女一人を制圧することなど容易かった。
多少抵抗してきたならば、もったいないが殺してしまえばよい。
背後の男がそっと内ポケットに手を入れる。
圧倒的に有利な状況に、薄笑いさえ浮かべている。
上手く捕獲した後は、役得に預かるのも悪くないだろう…。 シュルッ
男が銃を抜いた瞬間、その眼下で可憐なスカートがふわりと捲れ、ぬめりのある裏地と白いレースのペチコートが覗く。白い太腿が眩しい。
男は動揺し、一瞬銃を構えることを忘れる。捲れたスカートの内側できらりと閃光が走ったことには気付いていない。
「あっ…」
男がスカートの内側を堪能する間もなく、女の肢体はしなやかに弧を描いている。
シュピッ…
がら空きになった男の太い喉首を鋭い剃刀が滑り、水っぽい破裂音が上がる。
濃紺のスカートは、餌食の男の傍らで風を含み見事なプリーツの花を咲かせていた。
「うふふ…」
女は華麗な舞を終えると、落ち着いて30階のボタンを押す。
すでに女との勝負に敗れた男は、両手で喉元を覆いビクビクと痙攣を始めている。
指の間から覗く喉笛にはすでに赤い割線が浮かんでいる。
他の二人はまだ何が起こったか理解できず、眼を見開いている。
ゆっくりと30階で停止すると、女は始末を終えた男の頬を思わせぶりに撫でてやる。
「ひっ…」
上ずった声を上げてびくりと身体を撥ね上げ、男は開いた扉からフラフラと外に逃れ出る。
女は追わない。
扉が閉まり、再び上昇を始めた瞬間、下から男の凄まじい悲鳴が上がる。
女に抉られた喉笛が血を噴いたのであろう。
気道が切断されているため息が出来ず、助かることはない。 「このあまぁ〜!」
仲間の断末魔で我に返った一人が、内ポケットからナイフを抜き、女に襲い掛かる。
女は、ふわりふわりとまるでワルツを舞うように怒り狂った男のナイフをかわしてやる。
次々と繰り出すナイフが女の華奢な身体に触れることはない。
ブンッ、ブンッ…
何度やっても同じこと。
なすすべなく無様なきりきり舞いを演じる男の傍で、女は華麗な舞を魅せ付ける。
そして、プリーツの裾の先に施された繊細なレースで男の身体を何度も舐め上げ、長い髪を紅潮した首筋やら頬やらに見舞い続けていた。
「ちくしょぉ〜!」
「ふふ…」
敵の女への憎悪と屈辱、そして歪んだ情欲…。
男は女の艶美な挑発に乗って益々逆上し、滅茶苦茶にナイフを振り回すようになる。
すでに男を薬籠中の物とした女は、その身体を離れる。
男は漸く女の死の舞から解放され、前屈みでぜーぜーと肩で息をする。女は息一つ切らせていない。
女は男の前に立つと、左手でスカートの裾を摘み、するすると引き上げる。
シフォンのプリーツの下から光沢のある裏地が覗き、やがてその下から白いペチコートが可憐なレースを覗かせる。
さらにスカートの裾をくゆらせ、レースの下から引き締まった太腿を存分に魅せ付けるのだ。
「ほらほら、もう終わり?こちらへいらっしゃい坊や…」
女は、妖艶な笑みを浮かべながらしな作ってみせる。白いブラウスの下からうっすらと黒いブラジャーが透けている。
女の思わせぶりな仕草に激高し、男は再び女の方に身を寄せる。
「ころしてやる〜!」
女は一度男に背を見せると、しっかりと腰の捻りを加えて憐れな男を蹴り上げた。
長い肢は半月の弧を描いて男の首を襲い、鋭いハイヒールの踵がその喉元に食い込む。
クチュッ…
「ぐごっ…」
女の止めの一撃を受けた男は、その場で地べたに蹲りもんどり打って苦悶する。
喉笛が潰されているため満足に断末魔さえ出せず、呼吸もほとんど適わない。
コツコツ…
女は艶めかしく腰を振ってスカートを揺らしながらゆっくりと死に行く男に近づく。 扉の近くでは腰を抜かした男が何とか非常ボタンを押し、エスカレーターは59階で止まっていた。
「いつもはタイトスカートを履いている私がなぜ今日プリーツスカートだか分かる、坊や?」
女は仰向けに転げている男の胸の上に座り、スカートの裾のレースで男の頬を撫で回しながら尋ねる。
「しっ…知るか」
何とか声を絞り出した男の股間はなぜか大きな山を作り激しく脈打っている。
極限まで鍛え上げてきたはずの自分をまるで赤子の手を捻るように思いのままに弄び、その情欲を散々に掻き乱してきた女…。
さらに、憎むべき女はすでに致命傷を与えた自分にそのまま死を迎えることさえ許さず、尻の下に敷き屈辱の極みを味わわせている。
「それは、坊やみたいに身体だけ無駄に大きな男の喉笛をこうして蹴り潰して上げるためよ。タイトスカートでは肢を高く上げるのは難しいものね。それから…」
女は、男の胸に乗せた尻をゆっくりとずらし、太腿を男の首に絡ませていく。
シュルシュル…
紅潮した顔を紺色のプリーツスカートが覆う。
「うっ…うおぉ〜〜…!」
男は、細やかなプリーツとその内側のぬめぬめとした裏地に顔中を包まれていく快感に悲鳴を迸らせる。
遂に、あまりの快感に堪え切れなかったのか、ビクビクと激しい痙攣を見せそのまま絶命した。
「あらあら、見かけ倒しな坊やね。もう一つの理由は後でゆっくりと会長さんに教えてあげるわ…。」
女はスカートの中から憐れな男を吐き捨てると、ゆっくりと立ち上がる。
エレベーターのすぐ外では、腰を抜かしていた男が何とか立ち上がり、ふらふらとおぼつかない足取りで暗いフロアに逃げ出そうとしていた。 「みっ…見逃してくれ…」
女は唇に笑みを残したまま、スカートの腰に巻かれたサテンのリボンに手を掛ける。
シュルシュルッ…
リボンを素早く抜くと胸の前で構える。薄手だが三重に巻かれておりかなり長いものであった。
シュ〜ッ!
切れ良く投じられると、リボンはまるで生き物のように暗闇を切り裂いて男の首に伸びる。
「あっ…」
鋭い衣擦れの音に思わず振り返ったところを、リボンが襲った。
シュルシュルシュルッ!
男の首はたちまちサテンのリボンで締め上げられる。
「うわ〜!」
すかざず女はリボンを絞り、捕えた獲物を引き寄せる。
男を引き摺り寄せると、豊かな胸の上で羽交い絞めにする。
「スカートのリボン、可愛いいでしょ?もがけばもがくほど絞まっていくわよ。きつくきつくね…。」
女は男の肩口から艶美に囁きながら、リボンの端で男の紅潮した頬を撫で回してやる。
「うっ…うぅ〜…」
蕩けるようなサテン地で顔を擽られ、男は甲高い悲鳴を絞り出す。
呼吸の叶わぬ苦しみと同時に凄まじい快感も味わわされているのだ。
「これはどう?臆病な坊や…」 女は長い左足を男の足に絡ませる。そして、スカートの端を撮んで広げ、男の下半身を覆ってやった。
「うおおぉ〜…!」
男は、棒立ちのままプリーツスカートとサテンのリボンで散々に身体を擽り立てられる。
必死でもがく背中からは、女の程よく弾力があり温かく芳しい柔肌の感触が伝わってくる。
ほんの数分前までは、自分が組敷いてたっぷりとその身体を味わい尽くしてやろうと思っていた女…。
今ではすでに二人の仲間を無惨に殺され、自分がまたその餌食になろうとしている。
「女だと甘くみくびっていたのでしょ?逆にこんなに恥ずかしい姿で殺されてしまうなんて堪え切れないほど悔しいわね、坊や。」
「ちくしょおおぉ〜……!」
挑発の言葉を浴びせられると、男はますます昂奮して激しくもがき、残り僅かな命を縮めていく。
その股間は、女から掻き立てられる凄まじい情欲によって膨張したまま何度も果て続け、血を含んだ体液でべっとりと濡れている。
「ぐああぁ〜〜……」
やがて、昂奮が極に達すると、ぶるぶると数秒間全身を痙攣させた後、力なく女の胸元から崩れ落ちていった。
三人の男をたちまち始末した女は、エレベーターのステンレスを鏡代りに手際よく身なりを正すと、無惨に横たわる二人の男には見向きもせず、ゆっくりと暗いフロアに吸い込まれていった。
隣のエレベーターの階数表示ランプが、下から新たな男たちが向かいつつあることを告げていた。 せめて殺される前にフェラで気持ち良く逝かされたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています