元カノ奴隷2
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>>171
貴女の非情なSぶりに興奮しています。
本当にSなんでしょうね。 精神的に破壊する事が何よりの快楽。
僕も人格をめちゃくちゃにされたいですね。
羨ましいです、二人のM男性が・・ >>171
最高ですね。凄い興奮してしまいました。
他にもエピソードやプレイ内容を、よろしければ、お聞かせ願えませんでしょうか。
女だけでいぢめた話と、男に犯させた話のどっちがいい? >>174
僕もどちらかというと女性だけで人格を壊されたいと願うほうです。
男性に犯させたい・・という、貴女の心情も理解できるのですが・・
どうしても、犯す男性に対して性的興奮を求める事が出来ないのです。 じゃあリクエストにおこたえして、彼とサイトで募集した♂で奴隷いぢめた話をw まぁそこまで意地悪じゃないので、女友達と奴隷いぢめたときの話で、
彼と何回か奴隷呼びだしてしてて、わたし、前に書いたけど、ちょっと子宮の病気しちゃったんで、生でしても全く平気なの
で、奴隷とも生でしてたから、奴隷的にはちんぽ舐めさせられるけどただで出来るしみたいなのはあったと思うの で、奴隷からメール来て、ちゃんと自分がちんぽ舐めさせられてる写真添付して
またいじめてくださいって
でも日程的に彼が学校の関係とかでちょっと都合つかない時期で、
じゃあ騙して知らない人いたら面白いよねとかのノリで、わたしの友だちの前でって わたしと彼が先にホテルに行ってるってことにして、友だちと3人で待ってたの。
友だちは大学のときのともだちで彼氏だった頃の奴隷もあったことあるコと、ちょっと歳上のバツ2。
下ネタとかオッケーの人で探したらこれしかないって感じのメンバーですw
ホテルのDVDで今までにデジカメで撮った写真とか動画まとめたの見てて、爆笑しながら 彼には前に渡してあったわたしのブラとパンツつけてこいって
で、秋ぐらいだったんだけど、コートの下はそれだけで、コンビニでお酒とか極太ソーセージとか買ってこさせて 4援致します、女王様。
あそこ硬くして、続きをお待ちしています。 >>182
ありがとう。
でも女王様って呼ばれるの好きじゃないから、名前でよんでください
いにアクセントね 1階に車停めて、階段上がって部屋に入ってくタイプのホテルで、
ホテル着いた時点でメールさせて入り口のとこでコート脱がせてブラとパンツ姿にさせて、部屋のドア開けたらまず土下座して挨拶させて
で、ともだち大爆笑 うちらの声にビックリして顔あげたら、オロオロして、
で、テレビの画面からは、美味しいですぅ言いながらちんちん舐めてる姿うつってるしで大慌て。
黒い上下の下着姿でわたしにどういうことなんですかって涙目で訴えて
割と知らない女に見られたのが傷ついたみたい 友だちの一人が、奴隷に
○○さん、大学時代はいつみと大変お世話になりました、食事ご馳走していただいたことが
って言ったら顔真っ赤に、真っ青にして 現在、元カノの舐犬+小便器です。
もう一度付き合いたいとお願いしたら、
上記のようになりました。
先日は、元カノがセクフレに中出しされた直後の
ご奉仕をさせられました。
元カノの機嫌が良いときは、手コキをしてくれます。
>>187
そこまでして付き合う値打ちある
女なの?
>>188
収入と普通の容姿があれば、かわいい子が近づいてきます。
ただMの私としては、苛めてもらうほうが興奮します。 つづけます
彼いないからわたしはその時はセックスする気なかったし、脱ぐ気もなかったの。
とりあえずともだちの前で辱めてやろうって。
で、ラブホのセーラーコスプレ借りて着させて、カラオケで倖田とかうたわせて。
最初はともだち2人も奴隷の身体には触れなかったの >>190
すごくいいです。
続きが聞きたいです。
以下、面倒なので、
奴隷を知ってるコ・ゆな(仮名・公務員)、
バツ2のお姉さん・美嘉(仮名・無職)
とします。あくまで仮名ですw
ゆなはビール飲み始めて、
美嘉さんはお酒飲まない人なんで、
帰り運転してくれることになったんで、
わたし飲み始めてテンションあがってきて、
テーブルの上あがらせてストリップさせて
自分で剃毛させて
たしかゆながなんか態度悪いってキレてビンタしたのかな
彼とわたしと3人の時はビンタとかしたことなかったんだけど、
すごくいい音で響いたんでテンションあがって
美嘉さんもビンタ
奴隷が顔はやめてくださいっていったから
手形つくぐらい背中や胸叩いて、スリッパでたたいてるうちに蹴り始めて 全然話し進まなくてすみません
蹴るいっても足の裏じゃなくって
スネでサンドバックみたいにw
もちろんうちら素人だけどいい音したから
頭抱えてうずくまったら踏みつけるみたいにガッシガシと
まだやってたんかい!?
いい加減、氏寝や、クズども! 危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
>>205
よろしければもっと詳しく聞かせてください。 私は29歳ですが、今年の夏から10歳下の彼女と付き合ってきました。
私は根っからのドMなんですが、彼女には付き合う前から
「好きな人に対してはMになってしまう。」
と言っておりました。
付き合ってから、私のほうが年上なのでリードするよう努力してきました。
そうしたら先月の中旬に
「あんまりMじゃないけど私のこと好きなの?」
と聞いてきたので
「え、めっちゃMだよ。」
と答えると
「じゃあ、脚舐めれる?」
と言われました。 「舐めれるよ」と答え
その後、車の後部座席で脚を舐めさせていただきました。
舐めたあと足元に転がされて顔と股間、体中を踏まれました。
踏んでいる最中の彼女の顔はとてもニヤニヤしていて喜んでおり、このときはじめて彼女がSであることを知りました。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
ひゃ、>>125と、
ひゃ、>>136と、
に、>>203に、
さ、さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。 >>205
貴重な体験ですね。
って今も続いているんですかね?段々ハードになったりしませんか? 結局あのあと今彼と別れることになって、元彼奴隷とも連絡しなくなった。。
>>218
うらやましい!可能な範囲で契約の内容を晒してください。 また元カノの奴隷として生きて行きたいなぁ。
元カノは結婚して引っ越してしまって会えなくなってしまったがあの頃が一番幸せだったかも。
11歳年下の彼女の奴隷しています。
もともとは、俺がSで彼女はノーマル。逢う度にノーパンとかさせたり、野外露出とか、ホテルや車の中でお尻叩いたりM女にしようと思っていたんだけど・・・
彼女はノーマルだから、やっぱり嫌がって、俺が好きだから我慢してるけど普通の付き合いがしたいって言ってて。
しばらくは普通に付き合ってたんだけど、あるとき冗談で彼女を姫様って呼んで、立場逆転したら、彼女が少し乗ってきて・・。
夜、パソコンでカメラ付きの通話したた時に、彼女が俺に命令してきて、俺だけ全裸にされて、そしたらすごく興奮しちゃって。
「もしかしたら、Mなのはそっち?」「私にしたことは、本当は自分がさせられたかったんじゃないの?」って・・。
自分でも、信じられなかったけど、すごく興奮しちゃって・・。 その時、おれ自身もびっくりするくらい感じちゃって・・。
それ以来、立場逆転になって。ただ、彼女自身はまだ遊び半分だったようだった。
奴隷誓約書を書くことになって、それを逢う時にまで完成させておくのが宿題。
久しぶりに会う時、立場逆転での始めてのデート。会う約束のメールで
「本当にいいの?奴隷の立場で・・。」
「はい」
「戻れなくなるよ」
「はい、よろしくお願いします」
「じゃ、逢ったらまず、ご挨拶の後、奴隷誓約書しっかり読んでもらうからね」
こうして、奴隷としての初めてのデートになりました。 待ち合わせ場所に早めに着いて、彼女を待つ。
彼女は、携帯メールで「いよいよだね、楽しみ♪」と・・。
彼女が車で到着。
助手席のウインドウが開いて「お待たせ!」
俺はドキドキして、「こんにちは」
ドアを開け助手席に乗り込むと・・・
「誰が乗っていいって言ったの!」
「あ・・」
すぐに車から降りて、ドアを閉め
「乗ってもよろしいでしょうか?」
「ちゃんと挨拶!」
「あ・・はい、こんにちは、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
「変な挨拶・・まぁいいわ」
「乗ってもいいですか」
「どうぞ」
「ありがとうございます」
それから彼女の運転で、車は発進。俺はどうしていいのか、何を話していいのかわからないままドキドキだけしていた。
「ねえ、どんな気持ち?」
「なんかよくわからないけど、ドキドキしてます」
「キャハハ、面白い^^」
しばらくすると、コンビニの駐車場に車が入る。
「ねえ、ご挨拶のあとは何するんだっけ」
「あ・・はい、誓約書を読みます」
「何の誓約書だっけ?」
「・・奴隷のです」
「ちゃんと言わなきゃ」
「奴隷誓約書を読みます」
「そうね、読むんじゃなくて、誓約するんだよね?」
「はい」
「本当に私の奴隷になるんだよ、奴隷だよ」
「はい」
「まぁ内容にもよるけどね^^」
「じゃ、始めようか、奴隷誓約」
こうして、俺は彼女の前で奴隷誓約をした。 真は、由希様に対しまして、以下のことをお誓いし、由希様だけの奴隷としてお仕えすることを誓います。
1.真は、由希様のことを由希様とお呼びいたします。
2.真は、由希様に「真」と呼ばれた時には「はい、由希様」とお答えいたします。
3.真は、由希様とお話させていただく時(メール含)には、失礼のない敬語を使ってお話させていただきます。
4.真は、由希様の言うことには、どんなことでも全て、無条件で言うことを聞き実行することを誓います。
5.真は、由希様とお会いする時(電話含)には、全ての行動を由希様の許可制とし、全て由希様にお伺いをしご許可をいただけるまでお願いし、ご許可をいただいてから実行することを誓います。
6.真は、由希様をお待たせしたり、寂しくさせたりした時には、お仕置きを受けることを誓います。
7.真は、どんなことでも由希様に、内緒や隠し事を絶対しないことを誓います。
8.真は、常に、由希様の奴隷であることを自覚し、由希様を最優先に考え、体調管理も確実にすることを誓います。
9.真は、由希様が気分を害した時や、真がいけないことをした時、口答えをした時、言い訳をした時、ご心配をおかけした時などには、由希様からお仕置きを受けることを誓います。
10.真は、上記の全ての誓いが少しでも守れなかった時には、由希様からどんな厳しいお仕置きでもお受けすることを誓います。
この誓約書の改定は由希様だけが、無条件で改定することができる。 彼女の前で、声に出して誓約書を読んだ・・。
読みながら、ドキドキと緊張で、本当に手に汗を握る感じだった。
彼女の表情など全く追えなかった、ただただ、誓約書を見つめて読み上げた。
「真」
「はい」
バシッ! いきなり右の頬を叩かれた。
「真?」
「はい・・あ、はい、由希様」
「叩かれた意味がわかったようね、痛かった?」
「いえ、痛くはなかったですけど、びっくりしました」
俺はすごく驚いていた、11歳も年下の彼女。もちろん、メールでは既に敬語も使っていたけど、直に「真」と呼び捨てされたことも初めてだったし、「由希様」と呼ぶのも初めてだった。
そして何より、ビンタされたのも初めてだった・・。
「厳しく躾けてあげるからね、真!」
車は駐車場を後にした・・・。 車の運転は、俺に代わっていた。もちろん奴隷の仕事。
彼女の最初の命令は、よく行った喫茶店へいくこと。
車を喫茶店へ止めて、降りる。彼女は助手席に座ったまま・・。
あ!気がついて、車の反対へ回る。
ご主人様のためにドアを開ける俺。
「ふふ^^気がつかなかったらお仕置きだったのにね^^」
彼女は楽しそうに、そして何か嬉しそうに喫茶店に入って行く。後を追う俺。
「ねえ真」
「はい、由希様」
「ここの喫茶店に初めて来たときの事覚えてる?」
俺は、はっと思い出した。俺がSで彼女をMにしようと調教していた時、この喫茶店での羞恥プレイ・・。
「はい・・覚えています」
「真は、由希に駐車場で何しろっていったんだっけ?」
「はい・・ノーパンだったのに、さらにスカート折って短くしていただきました」
「そうよね〜。それから?ここに座ってからは?」
「それから・・ノーブラの胸をまくって見せていただきました」
「それから?」
「由希はノーパンノーブラですって、言っていただきました」
「そうそう、そうだったよね。すっごく恥かしかったぁ」
「申し訳ありませんでした・・」
「真は、実はさせられたいことをさせていたんだよね?」
「はい・・そうかもしれません」
「ふふ^^由希がトイレ行きたいって言ったら何を命令したっけ?」
「あ・・はい。トイレに行くなら、全裸になって写メしてくること・・。それができなかったら、トイレさせないって・・」
「で、由希はどうした?」
「はい、写メしてくださいました」
「その時真はどうしたっけ?」
「申し訳ありませんでした・・。写りが悪いからと・・2回やり直しさせて・・。由希様がお許しくださいって・・」
「そう、でも許してくれなくて、勝手にしたって言って、後でお仕置きされたよね?」
「はい。ごめんなさい」
「真、トイレ行きたくなったでしょ?」
「え?いえ、大丈夫です」
「真は由希の何?」
「はい・・奴隷です」
「聞こえない〜〜〜」
「はい、奴隷です」
「誰の?」
「由希様の」
「誰が?」
「真が・・」
「最初から聞こえるようにやり直し!」
「はい、真は、由希様の奴隷です」
「ふふ^^由希の言うことは?」
「はい、何でも聞きます」
「真?おトイレ行きたくなったよね」
「あ・・はい、トイレに行きたいです」
「ふふ、じゃ、由希にした命令をお返しする^^いいよね」
「え・・・」
「お返事は!」
「はい、由希様わかりました」
「何がわかったの?」
「はい、真は、トイレに行って、全裸になって写メをお送りします。ご許可が出たらしてまいります」
「ふふ、行ってらっしゃい」
俺は、ドキドキしながら席を立った。もう既にあそこは興奮の絶頂だった。
俺は、こんなに興奮している自分にも驚いていた。
トイレに入って、ポロシャツ、スラックスを脱いだ。トイレの中で全裸になる・・。そう思っただけでまた興奮してきた。
パンツを脱ぎ、携帯のカメラで構図を決める・・。あそこはもういきり立ってしまっている。
それを写さないわけにはいかなかった・・。写した画像を見て、恥かしさでまた興奮した。
彼女に送る・・・。
返信が来た。
「遅いよ!真!それに何?靴と靴下はいてるし、全裸って命令でしょ!!第一誰がそんなに感じていいって言ったの?許さないからね、全裸で撮り直し!」
俺は、靴と靴下を脱いだ・・。喫茶店のトイレで、全裸・・。しかも素足に感じるトイレの床の冷たさ・・。
もう一度撮影して、写メを送る。本当におしっこをしたくなっていた。
「由希様申し訳ありませんでした。お許し下さい」
返信が来た
「今度も遅かったから、許さない!トイレで素っ裸なんて、恥かしいね。ねえ真、奴隷はご主人様の前では正座だよね。正座して写メしなさい。早く!!」
トイレで正座・・。狭い個室に正座した・・。
惨めさで、奴隷なんだと自覚した・・。正座の写メを送った。
返信が来た
「ふふふ、奴隷ね、真。真の正座なんて始めてみたよ。それでも感じてるんだね、Mってわからないなぁ。でも楽しい」
喜んでいただけたようだ。メールをした。
「由希様、してもよろしいでしょうか?」
「何をしたいの?」
「おしっこ・・です」
「誰が?」
「俺がですけど・・」
「由希様の奴隷の真でしょ!ちゃんと言いなさい」
「由希様、奴隷の真におしっこのご許可をお願いいたします」
突然電話の呼び出し音が・・。彼女だ。
「はい」
「真、さっきのメールでのお願い、口に出して言いなさい」
さすがにそれはできなくて・・
「由希様、お許し下さい」
「許されると思うの?奴隷でしょ」
「でも・・ここでは」
「じゃ、外で言わせるよ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「言うの?言わないの?」
「言います・・言います 由希様奴隷真におしっこさせてください、お願いします」
「キャハハ、恥かしい奴隷。早くしてきなさい。帰りはノーパン!わかった?」
「はい、由希様、ご許可ありがとうございます。ノーパンで戻ります」
「ふふ、復唱もできたし、今の返事は合格」
電話が切れた・・。俺は興奮しながら用を足した。
初めてのノーパン・・・。
パンツをズボンのポケットに入れ、俺は席に戻る。
彼女は携帯電話を見ながら、微笑んでいる。
「真」
「はい由希様」
「今真はどんな格好なの?」
予想通りの質問だった。
「はい、真は今、ノーパンです」
「キャハハ、どんな気持ち?」
「思った以上に恥ずかしいです」
「うそ!だって、誰にもばれないじゃない、ズボンだし、由希なんかミニスカだったしィ」
「ぁ・・はい。すみません」
実際には、パンツを履いていない事で、興奮したあそこがかなり目立つことが恥ずかしかったのだが、それは言えなかった。
「この画像気に入ったよ^^」
彼女は、全裸で正座する俺の画像を見せた。
「え〜・・」
やはり、喫茶店のテーブルの上で見せられては、恥ずかしいし、目もそむけた。
「何?由希が気に入ったって言ってるのに、嬉しくないんだ」
「ぁ・・いえ、そうではなくて」
「誰かに送ろうかな」
「それはやめてください、本当にお願いします」
「キャハハ、そこまで鬼じゃないよ」
「でも、由希の待ち受けにする」
「そんなぁ」
「なに!さっきから。文句?口答えや言い訳や・・・何様?」
「申し訳ありません、由希様」
「文句あるの?!」
「いえ、画像お気に入りいただいてありがとうございます。待ち受けにしていただいて嬉しいです」
「最初からそういえばいいでしょ・・。まったく」
「はい・・」
彼女は、この状況を楽しみ始めている。俺は、興奮と恥ずかしさと・・。そして次への期待を抱きはじめている自分に気が付いていた。 そのあと、SMについていろいろ話した。彼女はノーマルで、今までSMに興味もなかったし、俺からの命令に興奮することはなかった。
俺は、命令して興奮したし、いつか彼女もたとえばノーパンになることで感じたりすると思い込んでいた。
でも、そうではなかったらしいし、逆に彼女の言うとおり、俺はMで、自分にされたいことをしていたんだと言う事が良くわかった。
事実、今ノーパン命令を受けて、すごく興奮している。
「真」
「はい、由希様」
「これから言うこと聞けなかったら、どんどんお仕置きするからね」
「はい、由希様。わかりました」
「ふふ、どんなお仕置きがいいかなぁ・・。痛いのがいいの?恥ずかしいのがいいの?」
「それは・・由希様の思い通りで」
「そうだよね^^、もちろんそうするわ^^何でも受け入れるんだよね、お仕置き」
「はい、由希様」
「キャハハ、じゃ、悪いことしたら、真の正座画像待ち受けにさせて、会社の机に置かそうかな?そこへ由希が電話しちゃう」
「・・・・・」
「なに?」
「いえ・・」
「悪い事しなければいいんでしょ」
「はい。由希様」
俺は想像するだけで、どきどきした。会社では部下もいる。携帯を見られたら・・・。
もう、彼女には絶対に逆らえない・・。
「行くよ、真」
「はい、由希様」
奴隷としての再認識をしながら、彼女について、喫茶店を出た。 ホテルに入った。
このホテルは、彼女とよく利用していた。しかし、今日は奴隷として初めての彼女との体験になる。
とにかく彼女の言うとおり、奴隷として仕えようと思っていた。部屋に入ると、彼女はソファーに腰掛けて・・。
「真、コーヒーのみたいなぁ」
「はい、由希様、すぐ準備いたします」
いつもは、彼女が俺のために作ってくれたホテル備え付けのインスタントコーヒー。今日は奴隷として俺が用意する。
「お待たせしました、由希様、どうぞ」
コーヒーを、テーブルの上に置き、そのままそこへ正座する。
「ありがと、真^^ふふ、ちゃんと正座できるじゃん、でもその前に・・・」
「はい?」
「脱いで!奴隷は全裸でしょ、由希もいつもすぐ脱げって言われてたよね、早く!」
「はい、由希様」
俺は、その場に立って服を脱ぐことになった・・。
「まずズボンから」
ノーパンのズボンから脱ぐのは一番恥かしい・・。彼女はそれがわかっている・・。
ズボンを脱ぐ・・。ポロシャツと靴下だけの惨めな姿。
「キャハ、恥かしい格好^^でも、真!なんで感じちゃってるの?恥かしくないの?」
そう言われてますますいきり立ってしまう・・。
「恥かしいです・・」
「でも立っちゃってるじゃん、誰が感じていいって言ったのよ!」
「ごめんなさい、由希様・・」
「まぁいいわ、勝手に感じたお仕置きはたっぷりするつもりだから。早く脱いで」
「はい、由希様」
俺は全裸になる・・。初めて、俺だけが全裸で、服を着てソファに座る彼女の前に立つ。
「手は後ろで組む!」
これは、彼女にさせていたポーズだ。それを俺がさせられる・・。
「いい?これからもホテルに入ったら、真は全裸になって、由希がいいって言うまでそうしてるの。わかった?」
「はい、由希様、わかりました」
バシッ! 太腿を叩かれた。
「復唱は?何がわかったかわからない!」
「はい、ごめんなさい。真はこれからもホテルに入ったら、すぐに全裸になり、由希様のご許可があるまで、腕を後ろに組んで立っています」
「ふふ、いいわ、座って」
「はい由希様」
俺は彼女の前に全裸で正座し、コーヒーを一緒に飲んだ。
ホテルのルームサービスで夕食を選ぶ彼女。
彼女が食べたいもを2つ選んで、残りを俺が食べることになった。
「文句はないわよね、奴隷だもん」
「はい、もちろんです。由希様」
そのうち、彼女がトイレに立った。
俺は、正座したまま彼女を待った。この惨めさと、高揚は俺のM性を自覚させていた。
俺の背後に彼女を感じた。
バシッ! 正座の尻に平手打ちをされた。
「ちゃんと正座で待ってたんだね、面白い^^お尻上げなさい」
「はい、由希様」
俺は、彼女に尻を向けたまま、四つん這いの姿勢をとる。
「丸見えだよ、全部・・。恥かしいね、真」
そう言いながら、彼女は爪の先で俺の尻をそっとなでていく・・・。
今までそんなことをされたことはなく、思わず体がビクンと震えた。
バシッ!!
平手でぶたれた
「何ビクンてなってるの!我慢しなさい!」
「はい、ごめんなさい」
また繰り返す・・・感じてくると バシッ!
なでながら巧みなタイミングで、尻を叩く彼女。俺は興奮していた。
彼女の手が、またの間から、興奮する俺のものへ・・。
しかし、軽く指先で触れるだけで、握ったり、触ったりはしてくれない。
「ぅぅ・・」
俺は腰を振り、彼女の手に俺のものが当たるようにした。
バシッ!バシッ!バシッ!
「何考えてるの!真が喜んでどうするの!触ってなんかあげないよ!奴隷の癖に!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
バシッ!バシッ!
ピンポ〜ン 食事が運ばれてきた。 「食事来たね、ここまでよ、早く食事持ってきて!」
「はい、由希様」
起き上がって、食事を取りに立ち上がろうとする俺・・。
バシッ! 左頬に強烈ビンタ。
「真!気持ちよくしてもらって御礼もないの?」
「あ・・申し訳ありません、由希様気持ちよくしていただきありがとうございました」
土下座でお礼を言う俺
「全く・・。一から躾け直さないとだめだね、真は、立場が全然わかってないじゃん」
「すみません」
食事を取りに行き、彼女の前のテーブルへ並べる。
「いただきま〜す」
彼女が、一つ目のペペロンチーノを食べる。
俺は、彼女のウーロン茶にストローを準備して、正座して待つ。
彼女が、2つ目のピザを食べる。
ペペロンチーノの残りを、俺に差し出す。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます、由希様、いただきます」
俺だけが全裸で正座、彼女は普通に食事。
改めて、立場の違いを自覚しながら、それでも高揚しながら、生まれて初めて、全裸正座で食事をした。 「真、お風呂入るよ」
「はい、由希様、準備いたします」
俺は、湯船にお湯を張りにいく、いつもは熱めが好きな俺だが、彼女の好みに合わせややぬるめにセット。
戻ってまたすぐ、彼女の足元に正座する。
その日の事や、とりとめのない話をしながら・・・・。
「ねえ真?」
「はい、由希様」
「由希はSなのかなぁ〜、なんかね、真の恥かしそうな顔やドキドキ見てたら、すごく楽しくなっちゃった。本当に、奴隷を躾けてみたくなってきたよ^^嬉ぃ?」
「はい、もちろんです。すごく嬉しいです」
「ふふ、この前まで、由希に命令やお仕置きばかりしてたのにね。倍にして返してあげるね^^」
「あ・・はい、由希様、今まで本当に申し訳ありませんでした」
「本当に悪いって思ってる?」
「はい、由希様」 バシッ! ビンタされる。
「痛い?」
「いいえ」
バシッ!
「嬉ぃ?」
「・・・・」
俺はまだ、嬉しいとまでは言えなかった。
バシッ!!
「嬉ぃ?」
「はい・・由希様、嬉しいです」
バシッ!!
「何ですぐ言えないの?」
「申し訳ありません」
バシッ!
「素直にならないと、遊んでやんないよ」
「由希様、素直になります。よろしくお願いいたします」
「よしよし^^お風呂は?」
「はい、見てまいります」
湯船がいっぱいになり、彼女の元へ戻り正座して・・。
「由希様、お風呂の準備ができました お風呂の脱衣場。彼女が服を脱ぐ。
今日の俺は奴隷・・。彼女が服を脱ぐそばで、正座で脱いだ服をたたむ俺。
「何いやらしい目で見てるの!」
バシッ! またビンタされる。
「ごめんなさい、由希様」
風呂へ入って、彼女が椅子に座って言う。
「真、洗って」
「はい、由希様」
スポンジにボディーソープをつけて、彼女の背中を洗う。そして腕・・。足・・。
「ふふ、洗ってもらうって気持ちいいね」
前から首筋から胸を洗う。
ドキドキしながら、胸を洗う俺・・。彼女の乳首が立っているようだけど、それには触れずにそっと洗う・・。
お腹から下へ・・。
「そこまで〜。あとは自分でする^^気持ちよかった〜〜」
彼女が洗い終わると、シャワーで綺麗に流す。彼女は湯船に浸かる。
俺もかけ湯をして、一緒に入ろうとすると・・。
バシッ!!
「何考えてるの、真!、奴隷でしょ。正座!!」
「あ・・はい、由希様」
「立場がちゃんとわかるまで、甘やかさないからね」
彼女がゆっくり浸かっている間、俺は風呂の洗い場で正座して待つ。
「真、出るよ」
「はい、由希様」
俺は、先に出て、彼女のためにバスタオルを広げる。
彼女の体から丁寧に水気を拭き取る。最後に新しいタオルで体を包む。
「ありがと真、真もきれいにしておいで」
「はい、由希様、ありがとうございます」
俺は、やっと体を洗うことができた。膝頭が赤くなっていることに気づき、また奴隷としての自覚をした。
体を洗って湯船に浸かりながら、しばしいろいろ考えていた・・。
「真!」
とる前彼女の声。怒っているようだ・・。俺はすぐに飛び出て、タオルを巻き彼女の前に正座した。
バシッ!!
「遅いよ!真!誰がゆっくりお湯に浸かっていいって言ったの?綺麗にしたらすぐ上がらないとだめでしょ!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
俺は、考えが甘かった。土下座して彼女に謝った。
「許されるわけないでしょ!それから何?これは!」
彼女は、俺の腰に巻いたタオルを掴んでそう言った。
バシッ!
「奴隷は全裸!何度言ったらわかるの?それともわざとしてるの?むかつく〜!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
俺はすぐに、その場でバスタオルを取り、再び土下座した。
「真!」
「はい、由希様」
「真のズボンのベルと持ってきて」
「え?ベルトですか」
「そう、真のベルト、言われたらすぐにする!」
「はい、由希様」
俺は気づいた、彼女はベルトで俺を叩くつもりらしい・・。俺が、以前彼女に対してやろうとして、泣いて断られた事があった・・。
ベルトを彼女に差し出した。
「今日一日のお仕置きするわね、ちゃんと反省して奴隷の立場をわかるようにしないとね」
「はい・・由希様」
「何?嫌なの?まぁ嫌でなきゃお仕置きにならないしね。でも、許さないから、四つん這いでお尻出しなさい」
「はい、由希様」
「自分から奴隷になったくせに、全然言うこと聞けないし、ダメな奴隷」
パシッ!
「ぅぅ・・」思ったより痛い・・。
「反省してる?」
パシッ!!
「はい、反省しています」
パシッ!
「ふふふ、赤い筋ついたよ、真、反省の証だよね」
パシッ!パシッ!
「いたっ・・」
「何?痛いの?じゃなきゃ反省できないよね、真」
「はい、由希様」
「たくさん反省しないとね、真」
パシッ!パシッ!
「真?」
「はい、由希様」
「あと何本筋がついたら、奴隷の立場わかるのかな?」
「・・・・10回お願いします」
「そんなんで、わかるわけないでしょ!20回するわ!1回ずつ数えなさい」
パシッ!
「うっいち」
パシッ!
「に・・」
数を数えながら、お尻にお仕置きのベルト鞭を受ける。10回を越えて、痛さが身にしみてきた。しかし、彼女は許してくれるわけもなく耐えるしかなかった。そして、20回を迎えた。
「最後ね、真」
「はい、お願いいたします、由希様」
パシ〜〜ン!!
「20・・由希様、お仕置きありがとうございました」
「ふふ、痛かったよね・・こんなに蚯蚓腫れになってる。少しは反省できたみたいね。ちょっといらっしゃい」
俺は、彼女に連れられて洗面所に行った。
「見てみて、真、お仕置きの証」
そこには想像よりもはるかにすごい蚯蚓腫れの尻があった 蚯蚓腫れの尻に、彼女の指が這う・・。時折爪先でスーッと。
蚯蚓腫れの筋をなぞられるたびに、俺は興奮してきてしまった。
バシッ! 尻を叩かれる
「真!何また感じてるの!何でお仕置きされてまたいやらしい」
「あ・・ごめんなさい、由希様」
「許さないよ」
「ぅうっ・・痛い、痛い・・」
正面を向かされ、いきなり彼女が俺の陰毛を掴み上に引っ張った。
想像を絶する痛み。
「誰が感じていいって言ったの?真」
「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」
「ダメ!真は由希の何?」
「奴隷です、奴隷です、由希様もう許して・・ううう」
思い切り上に引っ張られ、俺は爪先立ちで、痛みに耐えられない。
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげられたままで、蚯蚓腫れの尻を叩かれる。
「奴隷は何の為にいるの?」
「・・はい、ど・・奴隷は、由希様に喜んでいただける為にいます・・」
「私が気持ちよくなったの?ねえ、真」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・ごめんなさい」
バシッ〜〜!!!
強く叩かれて、陰毛引き上げから開放された
「おいで、真!」
「はい、由希様」
俺は、陰毛の下の皮膚を押さえながら、後に従った。 ベッドに横たわる彼女。
「真、気持ちよくしてよ」
「はい、由希様」
俺はベッドに上がり、彼女の首筋から舌を這わせる・・。胸のバスタオルをはだけて、乳首を優しく舐める。
彼女はすぐに、声を出し始める・・。乳首が性感帯だ。
優しく包むように片手で指を使いながら、もう一方には舌を這わす・・。
「ぅぅ・・気持ちいい・・」
舌を這わせながら、下腹部へ・・。茂みを越えると既に潤んでいた・・。
「舐めて・・・真」
「はい。由希様」
クリトリス・・ここも彼女の性感帯だ・・軽く優しく、そして激しく舌を使う。
「ああぁ・・ううんんん」
そのまま、俺は体を反転し69の形に持っていく・・。いつもの流れだ。
バシッ!! いきなり尻を叩かれた。
「由希だけよ、奴隷」
「・・・・はい」
彼女は、意識していた・・立場を・・。
俺は、彼女の下半身へ奉仕を専念した・・。もちろん、俺のものはいきり立っていたが、彼女は触ろうともしない。
彼女の足の間に、土下座するように、俺はクリトリスを中心に奉仕し続けた・・。
彼女の反応が高ぶってくる。
俺は、舐めては吸い、転がしては舐め、彼女の反応に合わせて奉仕した。
これまで、こんなに長い間の愛撫はしたことがなかった。
彼女に突然、頭を押さえつけられた・・。
「もっと早く、強く〜〜」
必死だった・・必死で舐め続けた・・。
彼女が、上り詰めて行った・・。舐めるだけで・・これまでそんなことはなかった。
やがて彼女の体が反り返る。
「ああああ〜〜あうあぅ・・ぅぅ・・・」
彼女は逝った・・。 息を大きくつきながら、彼女は横たわった・・。
俺は、すぐにどうしていいかわからなかった。
彼女の横に、横たわり、耳の後ろをそっと舐めた。
「・・気持ちよかった。もう降りていいよ、真」
背中を向けたまま、彼女に言われた。
「降りていい・・・」その意味がすぐにはわからなかった。
俺は立場にきがついた、そしてベッドを降り、背中を向けて横たわる彼女を正座で見つめていた。
静寂の時間がただ過ぎていく・・。
やっと彼女が起きる。ベッドから降りながら、俺に言う。
「真、ウーロン茶」
「はい、由希様」
俺は、少ししびれた脚を踏ん張りながら、冷蔵庫からウーロン茶を出し、彼女のためにコップへ注ぐ。
彼女は、下着とキャミソールを付け、ソファに座る。
その前に、正座して、ウーロン茶を渡す俺。
「真、なかなかうまかったよ、気持ちよかった」
「はい、由希様、よかったです」
バシッ!
「お礼は?褒めてあげてるのに」
「あ、ごめんなさい、ありがとうございます、由希様」
「ふふ、立場がわかってきたようね」
「はい、由希様」
「真、膝立ち」
「はい、由希様」
俺は、正座から膝立ちになる。
「手は後ろ!離したら承知しないからね」
「あ・・はい、わかりました」
俺は膝立ちで手を後ろに組む。
彼女は、俺の乳首を指先で、そっと転がし始めた・・。
俺のものは、すぐに感じ始めた。
「あう!!」
彼女が、乳首を爪で挟んで抓る。
「何で抓られたかわかるわね、真」
「はい、由希様ごめんなさい、勝手に感じているからです」
「そうね、真、真のここはどうして勝手に感じるの?」
「ごめんなさい」
彼女がまた、指先で乳首を優しく弄り回す・・・。
俺は、もう我慢できなくなってきていた。
「どうしたの?何か言いたそうじゃない?真」
「触ってください」
「乳首触ってるじゃない」
「いえ・・そこではなくて」
「何?はっきり言わなきゃわからないよ」
「はい・・ちんぽ触ってください・・」
「誰の?」
「真のです」
「誰に?
「由希様にです」
「ちゃんと言い直し!」
「はい、由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「聞こえない〜〜、もう一回」
「由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「キャハハ、ダメよ!何で奴隷の頼みなんか聞かなきゃいけないの?」
「・・・・・」
「何?言うことを聞くのはどっち?」
「奴隷です」
「奴隷は、御主人様に命令やお願いしていいの?」
「ダメです・・・」
「そうよね、それが奴隷の立場、わかった?真」
「わかりました、由希様」
「かってなことも絶対できないんだよね、奴隷は」
「はい、全て由希様の言いつけどおりにいたします」
「ふふ、いい子ね。これからは、自分で勝手に触るのもダメだからね」
「え・・・?」
「わからないの?トイレの時以外で勝手に触ったり、オナ禁止だからね。したくなっても、ダメ、由希の許可が必要。って言うか、由希がしなさいって言う時だけしかできないの!いいわね!」
「はい・・・わかりました、由希様」
バシッ!!
「何その態度と言い方、全然わかってないようね!」
「あう!!!ごめんなさい、ごめんなさい!」
彼女はまた、陰毛を思い切り掴み引っ張りあげた。
「何がわかったの?真」
「はい、し・・真は、これから、勝手にオナニーはしません。ゆ・・由希様に、ご命令・・いただいたときだけいたしますぅ・・」
開放された・・。
「初めからそう言えばいいって、何でわからないの?」
「申し訳ありませんでした、由希様」
「ふふ、またこんなに大きくしちゃって・・出したい?」
「はい、由希様、出したいです」
「今日はダメ!奴隷としての立場をわからせるためだから、これがお仕置き」
「はい、わかりました、由希様」
「もし勝手にしたら、絶対許さないからね、隠れてしてもわかるから」
「はい、由希様、絶対に言いつけは守ります」
俺は、もうそう誓うしかなかった・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています