元カノ奴隷2
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うらやましい!可能な範囲で契約の内容を晒してください。 また元カノの奴隷として生きて行きたいなぁ。
元カノは結婚して引っ越してしまって会えなくなってしまったがあの頃が一番幸せだったかも。
11歳年下の彼女の奴隷しています。
もともとは、俺がSで彼女はノーマル。逢う度にノーパンとかさせたり、野外露出とか、ホテルや車の中でお尻叩いたりM女にしようと思っていたんだけど・・・
彼女はノーマルだから、やっぱり嫌がって、俺が好きだから我慢してるけど普通の付き合いがしたいって言ってて。
しばらくは普通に付き合ってたんだけど、あるとき冗談で彼女を姫様って呼んで、立場逆転したら、彼女が少し乗ってきて・・。
夜、パソコンでカメラ付きの通話したた時に、彼女が俺に命令してきて、俺だけ全裸にされて、そしたらすごく興奮しちゃって。
「もしかしたら、Mなのはそっち?」「私にしたことは、本当は自分がさせられたかったんじゃないの?」って・・。
自分でも、信じられなかったけど、すごく興奮しちゃって・・。 その時、おれ自身もびっくりするくらい感じちゃって・・。
それ以来、立場逆転になって。ただ、彼女自身はまだ遊び半分だったようだった。
奴隷誓約書を書くことになって、それを逢う時にまで完成させておくのが宿題。
久しぶりに会う時、立場逆転での始めてのデート。会う約束のメールで
「本当にいいの?奴隷の立場で・・。」
「はい」
「戻れなくなるよ」
「はい、よろしくお願いします」
「じゃ、逢ったらまず、ご挨拶の後、奴隷誓約書しっかり読んでもらうからね」
こうして、奴隷としての初めてのデートになりました。 待ち合わせ場所に早めに着いて、彼女を待つ。
彼女は、携帯メールで「いよいよだね、楽しみ♪」と・・。
彼女が車で到着。
助手席のウインドウが開いて「お待たせ!」
俺はドキドキして、「こんにちは」
ドアを開け助手席に乗り込むと・・・
「誰が乗っていいって言ったの!」
「あ・・」
すぐに車から降りて、ドアを閉め
「乗ってもよろしいでしょうか?」
「ちゃんと挨拶!」
「あ・・はい、こんにちは、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
「変な挨拶・・まぁいいわ」
「乗ってもいいですか」
「どうぞ」
「ありがとうございます」
それから彼女の運転で、車は発進。俺はどうしていいのか、何を話していいのかわからないままドキドキだけしていた。
「ねえ、どんな気持ち?」
「なんかよくわからないけど、ドキドキしてます」
「キャハハ、面白い^^」
しばらくすると、コンビニの駐車場に車が入る。
「ねえ、ご挨拶のあとは何するんだっけ」
「あ・・はい、誓約書を読みます」
「何の誓約書だっけ?」
「・・奴隷のです」
「ちゃんと言わなきゃ」
「奴隷誓約書を読みます」
「そうね、読むんじゃなくて、誓約するんだよね?」
「はい」
「本当に私の奴隷になるんだよ、奴隷だよ」
「はい」
「まぁ内容にもよるけどね^^」
「じゃ、始めようか、奴隷誓約」
こうして、俺は彼女の前で奴隷誓約をした。 真は、由希様に対しまして、以下のことをお誓いし、由希様だけの奴隷としてお仕えすることを誓います。
1.真は、由希様のことを由希様とお呼びいたします。
2.真は、由希様に「真」と呼ばれた時には「はい、由希様」とお答えいたします。
3.真は、由希様とお話させていただく時(メール含)には、失礼のない敬語を使ってお話させていただきます。
4.真は、由希様の言うことには、どんなことでも全て、無条件で言うことを聞き実行することを誓います。
5.真は、由希様とお会いする時(電話含)には、全ての行動を由希様の許可制とし、全て由希様にお伺いをしご許可をいただけるまでお願いし、ご許可をいただいてから実行することを誓います。
6.真は、由希様をお待たせしたり、寂しくさせたりした時には、お仕置きを受けることを誓います。
7.真は、どんなことでも由希様に、内緒や隠し事を絶対しないことを誓います。
8.真は、常に、由希様の奴隷であることを自覚し、由希様を最優先に考え、体調管理も確実にすることを誓います。
9.真は、由希様が気分を害した時や、真がいけないことをした時、口答えをした時、言い訳をした時、ご心配をおかけした時などには、由希様からお仕置きを受けることを誓います。
10.真は、上記の全ての誓いが少しでも守れなかった時には、由希様からどんな厳しいお仕置きでもお受けすることを誓います。
この誓約書の改定は由希様だけが、無条件で改定することができる。 彼女の前で、声に出して誓約書を読んだ・・。
読みながら、ドキドキと緊張で、本当に手に汗を握る感じだった。
彼女の表情など全く追えなかった、ただただ、誓約書を見つめて読み上げた。
「真」
「はい」
バシッ! いきなり右の頬を叩かれた。
「真?」
「はい・・あ、はい、由希様」
「叩かれた意味がわかったようね、痛かった?」
「いえ、痛くはなかったですけど、びっくりしました」
俺はすごく驚いていた、11歳も年下の彼女。もちろん、メールでは既に敬語も使っていたけど、直に「真」と呼び捨てされたことも初めてだったし、「由希様」と呼ぶのも初めてだった。
そして何より、ビンタされたのも初めてだった・・。
「厳しく躾けてあげるからね、真!」
車は駐車場を後にした・・・。 車の運転は、俺に代わっていた。もちろん奴隷の仕事。
彼女の最初の命令は、よく行った喫茶店へいくこと。
車を喫茶店へ止めて、降りる。彼女は助手席に座ったまま・・。
あ!気がついて、車の反対へ回る。
ご主人様のためにドアを開ける俺。
「ふふ^^気がつかなかったらお仕置きだったのにね^^」
彼女は楽しそうに、そして何か嬉しそうに喫茶店に入って行く。後を追う俺。
「ねえ真」
「はい、由希様」
「ここの喫茶店に初めて来たときの事覚えてる?」
俺は、はっと思い出した。俺がSで彼女をMにしようと調教していた時、この喫茶店での羞恥プレイ・・。
「はい・・覚えています」
「真は、由希に駐車場で何しろっていったんだっけ?」
「はい・・ノーパンだったのに、さらにスカート折って短くしていただきました」
「そうよね〜。それから?ここに座ってからは?」
「それから・・ノーブラの胸をまくって見せていただきました」
「それから?」
「由希はノーパンノーブラですって、言っていただきました」
「そうそう、そうだったよね。すっごく恥かしかったぁ」
「申し訳ありませんでした・・」
「真は、実はさせられたいことをさせていたんだよね?」
「はい・・そうかもしれません」
「ふふ^^由希がトイレ行きたいって言ったら何を命令したっけ?」
「あ・・はい。トイレに行くなら、全裸になって写メしてくること・・。それができなかったら、トイレさせないって・・」
「で、由希はどうした?」
「はい、写メしてくださいました」
「その時真はどうしたっけ?」
「申し訳ありませんでした・・。写りが悪いからと・・2回やり直しさせて・・。由希様がお許しくださいって・・」
「そう、でも許してくれなくて、勝手にしたって言って、後でお仕置きされたよね?」
「はい。ごめんなさい」
「真、トイレ行きたくなったでしょ?」
「え?いえ、大丈夫です」
「真は由希の何?」
「はい・・奴隷です」
「聞こえない〜〜〜」
「はい、奴隷です」
「誰の?」
「由希様の」
「誰が?」
「真が・・」
「最初から聞こえるようにやり直し!」
「はい、真は、由希様の奴隷です」
「ふふ^^由希の言うことは?」
「はい、何でも聞きます」
「真?おトイレ行きたくなったよね」
「あ・・はい、トイレに行きたいです」
「ふふ、じゃ、由希にした命令をお返しする^^いいよね」
「え・・・」
「お返事は!」
「はい、由希様わかりました」
「何がわかったの?」
「はい、真は、トイレに行って、全裸になって写メをお送りします。ご許可が出たらしてまいります」
「ふふ、行ってらっしゃい」
俺は、ドキドキしながら席を立った。もう既にあそこは興奮の絶頂だった。
俺は、こんなに興奮している自分にも驚いていた。
トイレに入って、ポロシャツ、スラックスを脱いだ。トイレの中で全裸になる・・。そう思っただけでまた興奮してきた。
パンツを脱ぎ、携帯のカメラで構図を決める・・。あそこはもういきり立ってしまっている。
それを写さないわけにはいかなかった・・。写した画像を見て、恥かしさでまた興奮した。
彼女に送る・・・。
返信が来た。
「遅いよ!真!それに何?靴と靴下はいてるし、全裸って命令でしょ!!第一誰がそんなに感じていいって言ったの?許さないからね、全裸で撮り直し!」
俺は、靴と靴下を脱いだ・・。喫茶店のトイレで、全裸・・。しかも素足に感じるトイレの床の冷たさ・・。
もう一度撮影して、写メを送る。本当におしっこをしたくなっていた。
「由希様申し訳ありませんでした。お許し下さい」
返信が来た
「今度も遅かったから、許さない!トイレで素っ裸なんて、恥かしいね。ねえ真、奴隷はご主人様の前では正座だよね。正座して写メしなさい。早く!!」
トイレで正座・・。狭い個室に正座した・・。
惨めさで、奴隷なんだと自覚した・・。正座の写メを送った。
返信が来た
「ふふふ、奴隷ね、真。真の正座なんて始めてみたよ。それでも感じてるんだね、Mってわからないなぁ。でも楽しい」
喜んでいただけたようだ。メールをした。
「由希様、してもよろしいでしょうか?」
「何をしたいの?」
「おしっこ・・です」
「誰が?」
「俺がですけど・・」
「由希様の奴隷の真でしょ!ちゃんと言いなさい」
「由希様、奴隷の真におしっこのご許可をお願いいたします」
突然電話の呼び出し音が・・。彼女だ。
「はい」
「真、さっきのメールでのお願い、口に出して言いなさい」
さすがにそれはできなくて・・
「由希様、お許し下さい」
「許されると思うの?奴隷でしょ」
「でも・・ここでは」
「じゃ、外で言わせるよ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「言うの?言わないの?」
「言います・・言います 由希様奴隷真におしっこさせてください、お願いします」
「キャハハ、恥かしい奴隷。早くしてきなさい。帰りはノーパン!わかった?」
「はい、由希様、ご許可ありがとうございます。ノーパンで戻ります」
「ふふ、復唱もできたし、今の返事は合格」
電話が切れた・・。俺は興奮しながら用を足した。
初めてのノーパン・・・。
パンツをズボンのポケットに入れ、俺は席に戻る。
彼女は携帯電話を見ながら、微笑んでいる。
「真」
「はい由希様」
「今真はどんな格好なの?」
予想通りの質問だった。
「はい、真は今、ノーパンです」
「キャハハ、どんな気持ち?」
「思った以上に恥ずかしいです」
「うそ!だって、誰にもばれないじゃない、ズボンだし、由希なんかミニスカだったしィ」
「ぁ・・はい。すみません」
実際には、パンツを履いていない事で、興奮したあそこがかなり目立つことが恥ずかしかったのだが、それは言えなかった。
「この画像気に入ったよ^^」
彼女は、全裸で正座する俺の画像を見せた。
「え〜・・」
やはり、喫茶店のテーブルの上で見せられては、恥ずかしいし、目もそむけた。
「何?由希が気に入ったって言ってるのに、嬉しくないんだ」
「ぁ・・いえ、そうではなくて」
「誰かに送ろうかな」
「それはやめてください、本当にお願いします」
「キャハハ、そこまで鬼じゃないよ」
「でも、由希の待ち受けにする」
「そんなぁ」
「なに!さっきから。文句?口答えや言い訳や・・・何様?」
「申し訳ありません、由希様」
「文句あるの?!」
「いえ、画像お気に入りいただいてありがとうございます。待ち受けにしていただいて嬉しいです」
「最初からそういえばいいでしょ・・。まったく」
「はい・・」
彼女は、この状況を楽しみ始めている。俺は、興奮と恥ずかしさと・・。そして次への期待を抱きはじめている自分に気が付いていた。 そのあと、SMについていろいろ話した。彼女はノーマルで、今までSMに興味もなかったし、俺からの命令に興奮することはなかった。
俺は、命令して興奮したし、いつか彼女もたとえばノーパンになることで感じたりすると思い込んでいた。
でも、そうではなかったらしいし、逆に彼女の言うとおり、俺はMで、自分にされたいことをしていたんだと言う事が良くわかった。
事実、今ノーパン命令を受けて、すごく興奮している。
「真」
「はい、由希様」
「これから言うこと聞けなかったら、どんどんお仕置きするからね」
「はい、由希様。わかりました」
「ふふ、どんなお仕置きがいいかなぁ・・。痛いのがいいの?恥ずかしいのがいいの?」
「それは・・由希様の思い通りで」
「そうだよね^^、もちろんそうするわ^^何でも受け入れるんだよね、お仕置き」
「はい、由希様」
「キャハハ、じゃ、悪いことしたら、真の正座画像待ち受けにさせて、会社の机に置かそうかな?そこへ由希が電話しちゃう」
「・・・・・」
「なに?」
「いえ・・」
「悪い事しなければいいんでしょ」
「はい。由希様」
俺は想像するだけで、どきどきした。会社では部下もいる。携帯を見られたら・・・。
もう、彼女には絶対に逆らえない・・。
「行くよ、真」
「はい、由希様」
奴隷としての再認識をしながら、彼女について、喫茶店を出た。 ホテルに入った。
このホテルは、彼女とよく利用していた。しかし、今日は奴隷として初めての彼女との体験になる。
とにかく彼女の言うとおり、奴隷として仕えようと思っていた。部屋に入ると、彼女はソファーに腰掛けて・・。
「真、コーヒーのみたいなぁ」
「はい、由希様、すぐ準備いたします」
いつもは、彼女が俺のために作ってくれたホテル備え付けのインスタントコーヒー。今日は奴隷として俺が用意する。
「お待たせしました、由希様、どうぞ」
コーヒーを、テーブルの上に置き、そのままそこへ正座する。
「ありがと、真^^ふふ、ちゃんと正座できるじゃん、でもその前に・・・」
「はい?」
「脱いで!奴隷は全裸でしょ、由希もいつもすぐ脱げって言われてたよね、早く!」
「はい、由希様」
俺は、その場に立って服を脱ぐことになった・・。
「まずズボンから」
ノーパンのズボンから脱ぐのは一番恥かしい・・。彼女はそれがわかっている・・。
ズボンを脱ぐ・・。ポロシャツと靴下だけの惨めな姿。
「キャハ、恥かしい格好^^でも、真!なんで感じちゃってるの?恥かしくないの?」
そう言われてますますいきり立ってしまう・・。
「恥かしいです・・」
「でも立っちゃってるじゃん、誰が感じていいって言ったのよ!」
「ごめんなさい、由希様・・」
「まぁいいわ、勝手に感じたお仕置きはたっぷりするつもりだから。早く脱いで」
「はい、由希様」
俺は全裸になる・・。初めて、俺だけが全裸で、服を着てソファに座る彼女の前に立つ。
「手は後ろで組む!」
これは、彼女にさせていたポーズだ。それを俺がさせられる・・。
「いい?これからもホテルに入ったら、真は全裸になって、由希がいいって言うまでそうしてるの。わかった?」
「はい、由希様、わかりました」
バシッ! 太腿を叩かれた。
「復唱は?何がわかったかわからない!」
「はい、ごめんなさい。真はこれからもホテルに入ったら、すぐに全裸になり、由希様のご許可があるまで、腕を後ろに組んで立っています」
「ふふ、いいわ、座って」
「はい由希様」
俺は彼女の前に全裸で正座し、コーヒーを一緒に飲んだ。
ホテルのルームサービスで夕食を選ぶ彼女。
彼女が食べたいもを2つ選んで、残りを俺が食べることになった。
「文句はないわよね、奴隷だもん」
「はい、もちろんです。由希様」
そのうち、彼女がトイレに立った。
俺は、正座したまま彼女を待った。この惨めさと、高揚は俺のM性を自覚させていた。
俺の背後に彼女を感じた。
バシッ! 正座の尻に平手打ちをされた。
「ちゃんと正座で待ってたんだね、面白い^^お尻上げなさい」
「はい、由希様」
俺は、彼女に尻を向けたまま、四つん這いの姿勢をとる。
「丸見えだよ、全部・・。恥かしいね、真」
そう言いながら、彼女は爪の先で俺の尻をそっとなでていく・・・。
今までそんなことをされたことはなく、思わず体がビクンと震えた。
バシッ!!
平手でぶたれた
「何ビクンてなってるの!我慢しなさい!」
「はい、ごめんなさい」
また繰り返す・・・感じてくると バシッ!
なでながら巧みなタイミングで、尻を叩く彼女。俺は興奮していた。
彼女の手が、またの間から、興奮する俺のものへ・・。
しかし、軽く指先で触れるだけで、握ったり、触ったりはしてくれない。
「ぅぅ・・」
俺は腰を振り、彼女の手に俺のものが当たるようにした。
バシッ!バシッ!バシッ!
「何考えてるの!真が喜んでどうするの!触ってなんかあげないよ!奴隷の癖に!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
バシッ!バシッ!
ピンポ〜ン 食事が運ばれてきた。 「食事来たね、ここまでよ、早く食事持ってきて!」
「はい、由希様」
起き上がって、食事を取りに立ち上がろうとする俺・・。
バシッ! 左頬に強烈ビンタ。
「真!気持ちよくしてもらって御礼もないの?」
「あ・・申し訳ありません、由希様気持ちよくしていただきありがとうございました」
土下座でお礼を言う俺
「全く・・。一から躾け直さないとだめだね、真は、立場が全然わかってないじゃん」
「すみません」
食事を取りに行き、彼女の前のテーブルへ並べる。
「いただきま〜す」
彼女が、一つ目のペペロンチーノを食べる。
俺は、彼女のウーロン茶にストローを準備して、正座して待つ。
彼女が、2つ目のピザを食べる。
ペペロンチーノの残りを、俺に差し出す。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます、由希様、いただきます」
俺だけが全裸で正座、彼女は普通に食事。
改めて、立場の違いを自覚しながら、それでも高揚しながら、生まれて初めて、全裸正座で食事をした。 「真、お風呂入るよ」
「はい、由希様、準備いたします」
俺は、湯船にお湯を張りにいく、いつもは熱めが好きな俺だが、彼女の好みに合わせややぬるめにセット。
戻ってまたすぐ、彼女の足元に正座する。
その日の事や、とりとめのない話をしながら・・・・。
「ねえ真?」
「はい、由希様」
「由希はSなのかなぁ〜、なんかね、真の恥かしそうな顔やドキドキ見てたら、すごく楽しくなっちゃった。本当に、奴隷を躾けてみたくなってきたよ^^嬉ぃ?」
「はい、もちろんです。すごく嬉しいです」
「ふふ、この前まで、由希に命令やお仕置きばかりしてたのにね。倍にして返してあげるね^^」
「あ・・はい、由希様、今まで本当に申し訳ありませんでした」
「本当に悪いって思ってる?」
「はい、由希様」 バシッ! ビンタされる。
「痛い?」
「いいえ」
バシッ!
「嬉ぃ?」
「・・・・」
俺はまだ、嬉しいとまでは言えなかった。
バシッ!!
「嬉ぃ?」
「はい・・由希様、嬉しいです」
バシッ!!
「何ですぐ言えないの?」
「申し訳ありません」
バシッ!
「素直にならないと、遊んでやんないよ」
「由希様、素直になります。よろしくお願いいたします」
「よしよし^^お風呂は?」
「はい、見てまいります」
湯船がいっぱいになり、彼女の元へ戻り正座して・・。
「由希様、お風呂の準備ができました お風呂の脱衣場。彼女が服を脱ぐ。
今日の俺は奴隷・・。彼女が服を脱ぐそばで、正座で脱いだ服をたたむ俺。
「何いやらしい目で見てるの!」
バシッ! またビンタされる。
「ごめんなさい、由希様」
風呂へ入って、彼女が椅子に座って言う。
「真、洗って」
「はい、由希様」
スポンジにボディーソープをつけて、彼女の背中を洗う。そして腕・・。足・・。
「ふふ、洗ってもらうって気持ちいいね」
前から首筋から胸を洗う。
ドキドキしながら、胸を洗う俺・・。彼女の乳首が立っているようだけど、それには触れずにそっと洗う・・。
お腹から下へ・・。
「そこまで〜。あとは自分でする^^気持ちよかった〜〜」
彼女が洗い終わると、シャワーで綺麗に流す。彼女は湯船に浸かる。
俺もかけ湯をして、一緒に入ろうとすると・・。
バシッ!!
「何考えてるの、真!、奴隷でしょ。正座!!」
「あ・・はい、由希様」
「立場がちゃんとわかるまで、甘やかさないからね」
彼女がゆっくり浸かっている間、俺は風呂の洗い場で正座して待つ。
「真、出るよ」
「はい、由希様」
俺は、先に出て、彼女のためにバスタオルを広げる。
彼女の体から丁寧に水気を拭き取る。最後に新しいタオルで体を包む。
「ありがと真、真もきれいにしておいで」
「はい、由希様、ありがとうございます」
俺は、やっと体を洗うことができた。膝頭が赤くなっていることに気づき、また奴隷としての自覚をした。
体を洗って湯船に浸かりながら、しばしいろいろ考えていた・・。
「真!」
とる前彼女の声。怒っているようだ・・。俺はすぐに飛び出て、タオルを巻き彼女の前に正座した。
バシッ!!
「遅いよ!真!誰がゆっくりお湯に浸かっていいって言ったの?綺麗にしたらすぐ上がらないとだめでしょ!」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
俺は、考えが甘かった。土下座して彼女に謝った。
「許されるわけないでしょ!それから何?これは!」
彼女は、俺の腰に巻いたタオルを掴んでそう言った。
バシッ!
「奴隷は全裸!何度言ったらわかるの?それともわざとしてるの?むかつく〜!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
俺はすぐに、その場でバスタオルを取り、再び土下座した。
「真!」
「はい、由希様」
「真のズボンのベルと持ってきて」
「え?ベルトですか」
「そう、真のベルト、言われたらすぐにする!」
「はい、由希様」
俺は気づいた、彼女はベルトで俺を叩くつもりらしい・・。俺が、以前彼女に対してやろうとして、泣いて断られた事があった・・。
ベルトを彼女に差し出した。
「今日一日のお仕置きするわね、ちゃんと反省して奴隷の立場をわかるようにしないとね」
「はい・・由希様」
「何?嫌なの?まぁ嫌でなきゃお仕置きにならないしね。でも、許さないから、四つん這いでお尻出しなさい」
「はい、由希様」
「自分から奴隷になったくせに、全然言うこと聞けないし、ダメな奴隷」
パシッ!
「ぅぅ・・」思ったより痛い・・。
「反省してる?」
パシッ!!
「はい、反省しています」
パシッ!
「ふふふ、赤い筋ついたよ、真、反省の証だよね」
パシッ!パシッ!
「いたっ・・」
「何?痛いの?じゃなきゃ反省できないよね、真」
「はい、由希様」
「たくさん反省しないとね、真」
パシッ!パシッ!
「真?」
「はい、由希様」
「あと何本筋がついたら、奴隷の立場わかるのかな?」
「・・・・10回お願いします」
「そんなんで、わかるわけないでしょ!20回するわ!1回ずつ数えなさい」
パシッ!
「うっいち」
パシッ!
「に・・」
数を数えながら、お尻にお仕置きのベルト鞭を受ける。10回を越えて、痛さが身にしみてきた。しかし、彼女は許してくれるわけもなく耐えるしかなかった。そして、20回を迎えた。
「最後ね、真」
「はい、お願いいたします、由希様」
パシ〜〜ン!!
「20・・由希様、お仕置きありがとうございました」
「ふふ、痛かったよね・・こんなに蚯蚓腫れになってる。少しは反省できたみたいね。ちょっといらっしゃい」
俺は、彼女に連れられて洗面所に行った。
「見てみて、真、お仕置きの証」
そこには想像よりもはるかにすごい蚯蚓腫れの尻があった 蚯蚓腫れの尻に、彼女の指が這う・・。時折爪先でスーッと。
蚯蚓腫れの筋をなぞられるたびに、俺は興奮してきてしまった。
バシッ! 尻を叩かれる
「真!何また感じてるの!何でお仕置きされてまたいやらしい」
「あ・・ごめんなさい、由希様」
「許さないよ」
「ぅうっ・・痛い、痛い・・」
正面を向かされ、いきなり彼女が俺の陰毛を掴み上に引っ張った。
想像を絶する痛み。
「誰が感じていいって言ったの?真」
「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」
「ダメ!真は由希の何?」
「奴隷です、奴隷です、由希様もう許して・・ううう」
思い切り上に引っ張られ、俺は爪先立ちで、痛みに耐えられない。
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげられたままで、蚯蚓腫れの尻を叩かれる。
「奴隷は何の為にいるの?」
「・・はい、ど・・奴隷は、由希様に喜んでいただける為にいます・・」
「私が気持ちよくなったの?ねえ、真」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・ごめんなさい」
バシッ〜〜!!!
強く叩かれて、陰毛引き上げから開放された
「おいで、真!」
「はい、由希様」
俺は、陰毛の下の皮膚を押さえながら、後に従った。 ベッドに横たわる彼女。
「真、気持ちよくしてよ」
「はい、由希様」
俺はベッドに上がり、彼女の首筋から舌を這わせる・・。胸のバスタオルをはだけて、乳首を優しく舐める。
彼女はすぐに、声を出し始める・・。乳首が性感帯だ。
優しく包むように片手で指を使いながら、もう一方には舌を這わす・・。
「ぅぅ・・気持ちいい・・」
舌を這わせながら、下腹部へ・・。茂みを越えると既に潤んでいた・・。
「舐めて・・・真」
「はい。由希様」
クリトリス・・ここも彼女の性感帯だ・・軽く優しく、そして激しく舌を使う。
「ああぁ・・ううんんん」
そのまま、俺は体を反転し69の形に持っていく・・。いつもの流れだ。
バシッ!! いきなり尻を叩かれた。
「由希だけよ、奴隷」
「・・・・はい」
彼女は、意識していた・・立場を・・。
俺は、彼女の下半身へ奉仕を専念した・・。もちろん、俺のものはいきり立っていたが、彼女は触ろうともしない。
彼女の足の間に、土下座するように、俺はクリトリスを中心に奉仕し続けた・・。
彼女の反応が高ぶってくる。
俺は、舐めては吸い、転がしては舐め、彼女の反応に合わせて奉仕した。
これまで、こんなに長い間の愛撫はしたことがなかった。
彼女に突然、頭を押さえつけられた・・。
「もっと早く、強く〜〜」
必死だった・・必死で舐め続けた・・。
彼女が、上り詰めて行った・・。舐めるだけで・・これまでそんなことはなかった。
やがて彼女の体が反り返る。
「ああああ〜〜あうあぅ・・ぅぅ・・・」
彼女は逝った・・。 息を大きくつきながら、彼女は横たわった・・。
俺は、すぐにどうしていいかわからなかった。
彼女の横に、横たわり、耳の後ろをそっと舐めた。
「・・気持ちよかった。もう降りていいよ、真」
背中を向けたまま、彼女に言われた。
「降りていい・・・」その意味がすぐにはわからなかった。
俺は立場にきがついた、そしてベッドを降り、背中を向けて横たわる彼女を正座で見つめていた。
静寂の時間がただ過ぎていく・・。
やっと彼女が起きる。ベッドから降りながら、俺に言う。
「真、ウーロン茶」
「はい、由希様」
俺は、少ししびれた脚を踏ん張りながら、冷蔵庫からウーロン茶を出し、彼女のためにコップへ注ぐ。
彼女は、下着とキャミソールを付け、ソファに座る。
その前に、正座して、ウーロン茶を渡す俺。
「真、なかなかうまかったよ、気持ちよかった」
「はい、由希様、よかったです」
バシッ!
「お礼は?褒めてあげてるのに」
「あ、ごめんなさい、ありがとうございます、由希様」
「ふふ、立場がわかってきたようね」
「はい、由希様」
「真、膝立ち」
「はい、由希様」
俺は、正座から膝立ちになる。
「手は後ろ!離したら承知しないからね」
「あ・・はい、わかりました」
俺は膝立ちで手を後ろに組む。
彼女は、俺の乳首を指先で、そっと転がし始めた・・。
俺のものは、すぐに感じ始めた。
「あう!!」
彼女が、乳首を爪で挟んで抓る。
「何で抓られたかわかるわね、真」
「はい、由希様ごめんなさい、勝手に感じているからです」
「そうね、真、真のここはどうして勝手に感じるの?」
「ごめんなさい」
彼女がまた、指先で乳首を優しく弄り回す・・・。
俺は、もう我慢できなくなってきていた。
「どうしたの?何か言いたそうじゃない?真」
「触ってください」
「乳首触ってるじゃない」
「いえ・・そこではなくて」
「何?はっきり言わなきゃわからないよ」
「はい・・ちんぽ触ってください・・」
「誰の?」
「真のです」
「誰に?
「由希様にです」
「ちゃんと言い直し!」
「はい、由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「聞こえない〜〜、もう一回」
「由希様に真のちんぽ触って頂きたいです。お願いします」
「キャハハ、ダメよ!何で奴隷の頼みなんか聞かなきゃいけないの?」
「・・・・・」
「何?言うことを聞くのはどっち?」
「奴隷です」
「奴隷は、御主人様に命令やお願いしていいの?」
「ダメです・・・」
「そうよね、それが奴隷の立場、わかった?真」
「わかりました、由希様」
「かってなことも絶対できないんだよね、奴隷は」
「はい、全て由希様の言いつけどおりにいたします」
「ふふ、いい子ね。これからは、自分で勝手に触るのもダメだからね」
「え・・・?」
「わからないの?トイレの時以外で勝手に触ったり、オナ禁止だからね。したくなっても、ダメ、由希の許可が必要。って言うか、由希がしなさいって言う時だけしかできないの!いいわね!」
「はい・・・わかりました、由希様」
バシッ!!
「何その態度と言い方、全然わかってないようね!」
「あう!!!ごめんなさい、ごめんなさい!」
彼女はまた、陰毛を思い切り掴み引っ張りあげた。
「何がわかったの?真」
「はい、し・・真は、これから、勝手にオナニーはしません。ゆ・・由希様に、ご命令・・いただいたときだけいたしますぅ・・」
開放された・・。
「初めからそう言えばいいって、何でわからないの?」
「申し訳ありませんでした、由希様」
「ふふ、またこんなに大きくしちゃって・・出したい?」
「はい、由希様、出したいです」
「今日はダメ!奴隷としての立場をわからせるためだから、これがお仕置き」
「はい、わかりました、由希様」
「もし勝手にしたら、絶対許さないからね、隠れてしてもわかるから」
「はい、由希様、絶対に言いつけは守ります」
俺は、もうそう誓うしかなかった・・・・。 「服着るよ」
「はい、由希様」
俺は、彼女の服を用意し、正座して差出す。彼女が服を着終わるまで・・。
「じゃ、帰るよ」
「はい由希様」
俺は服を着るために、立ち上がり、服を取りに行く。
「真!」
彼女が怒った声で呼びかける・・
「はい、由希様」
バシッ!バシッ!!
強烈なビンタを張られた。
「遊んでもらって、挨拶もできないの?!」
「申し訳ありません、由希様」
俺は、すぐに彼女の前に正座した。服を着終わった彼女に、全裸のままでお礼の挨拶をするのが、奴隷として当たり前の礼儀だったと気づいた。
「由希様、お遊びいただき本当にありがとうございました。礼儀知らずな奴隷で申し訳ありませんでした。これからも躾をよろしくお願いいたします」
「叱られる前にできるようにしなくちゃね、真。二度と言わないよ」
「はい、由希様、ご指摘ありがとうございました」
「行くよ」
「はい、由希様」
俺は、急いで服を着た。もちろんノーパンのまま・・・。
俺にとっては初めての、奴隷としての調教・躾を受けた。彼女にとっても初めての体験だった。
初体験に彼女はすごくご機嫌だった。
「真、本当に奴隷になったんだね^^由希もびっくりしながらドキドキしながらだったけど、途中から、面白くなって、本気になってきちゃって、ダメ奴隷にむかついたり、御主人様になれちゃった」
「はい、由希様、ありがとうございました」
「真は以前、由希のお尻叩いた時、叩きたくなるお尻って言ってたけど、真のお尻もそうだよ^^叩きたくなっちゃうし、叩いた時の真の反応がすごく面白い、と言うか、それにドキドキしてる自分がいたよ^^恥かしいし、御主人様だから言えなかったけどね」
「そうだったんですか、由希様」
「うん、真も嬉しかった?」
「はい、すごく幸せでした」
「ふふ、それとね、精神的に追い込むって言うのかな?お尻叩いて痛いはずなのに、嬉しいって言わせちゃったり、毛を引っ張って、無理やり言わせたり、何かね、すごくキュンってした」
「喜んでいただけてよかったです」
「うん、でも真、誓約書の内容今日の約束で増えちゃったね^^ちゃんと追加して、メールで送りなさい。わかった?」
「はい、由希様」
「復習してみて」
「はい、ホテルでは、真はすぐに全裸になって手は後ろで組み、由希様のお許しがあるまで立っています」
「うん」
「真は、トイレ以外の時には、ちんぽを触ることや、オナニーを勝手にすることはできません。由希様がご命令されたときだけすることができます」
「そうね、それから、由希と会う時には、いつでもノーパン。当然よね」
「はい、真は由希様とお会いする時には、いつでも必ずノーパンでお会いいたします」
「ちゃんと追加しなさいよ」
帰りの車では、彼女はすごく優しく自然に話してくれた。彼女自身も初体験に高揚していたようだ。少し落ち着いて、話すことができたことと、やはり、ホテルの中では独特の雰囲気になっていたような気がする。
別れ際に、もう一度御礼を自分からした。
「由希様、本日は奴隷のためにお時間をいただき、未熟な奴隷に躾を頂きましてありがとうございました。これからもお言いつけを守り、由希様のお気に入りの奴隷になるよう努力いたします。どうぞよろしくお願いいたします」
「いいご挨拶ね、真」
バシッ!
ビンタされる。そしてそのまま顔を持たれて
チュ!
キスをされた。
俺はびっくりと嬉しさと・・声にならなかった。
「ふふ、可愛い、今日はありがとね、由希だけの奴隷、真」
「ありがとうございました、由希様」
彼女の車が遠ざかっていく、ビンタとキス、その感覚を感じながら見送った・・。 俺と彼女は遠距離の付き合いだ。
以前は同じ事業所で仕事をしていた。上司部下の関係でもあった。
今は、別々の事業所に勤務している。
離れて暮らすようになって以来、毎日携帯メールやパソコン通信で連絡を取り合っている。
今では、遠距離恋愛ではなく、遠距離主従の関係だ。
これまで、月に2度ほどは彼女に会っていた。奴隷として彼女に初めて会ってから、主従としての関係はより深まっていった。
帰宅すると、真っ先にパソコンを立ち上げる。彼女にメールを送り、メッセンジャーを立ち上げ彼女を待つ。
メール 「由希様、奴隷真、ただいま帰りました。本日もお疲れ様でした」
メッセンジャーに彼女がINする。
「お帰り、真」
「はい、由希様。本日もよろしくお願いいたします」
「真、お尻!」
「はい、由希様」
前回ベルト鞭で叩かれた尻は、蚯蚓腫れがやがて痣になっていた。
パソコンのカメラに俺は尻を向け、毎日痣の変化を彼女に見せるよう言われていた。
「大分綺麗になってきちゃったね、あんなにすごかったのにね」
「はい、由希様、もう痛みもありません」
「そう、それはちょっと残念ね・・。今度はもっと強くしないといけないね^^ふふ」
「由希様・・・。」
「何?痣を見て、痛みがあって、奴隷としての自覚ができていますって言ってたのは誰?」
「あ、はい、その通りです。奴隷の自覚をさせていただいています」
「口だけじゃないでしょうね!会えないと実際に叩かれたりしないから、口でごまかせるしね」
「そんなつもりはありません、本当です、由希様」
「ふふ、まぁいいわ。ところで今日もちゃんと約束守れてるでしょうね」
「はい、由希様」
俺は、パソコンのカメラに向けて、膝立ちをする。オナニーを禁じられている俺のものは、既にいきり立っている。
「由希様、奴隷真は、お約束どおり本日もオナニーはせず、勝手に触ってもいません。ご覧下さい」
彼女に毎日言わされているセリフだ。
「ふふ、約束は守れてるようね、1週間たったよね。どんな気持ち?」
「はい、由希様の奴隷として、由希様のご命令で我慢していることに興奮します」
「そう^^いい奴隷ねえ。じゃ、全く触りたくないんだぁ」
「あ・・いえ、それは・・」
「はっきり言いなさい!触りたいの?触りたくないの?」
「はい、由希様、触らせていただきたいです」
「何で素直にすぐ言えないかなぁ、もう1週間たったから、今日は触らせてあげようと思ったのに・・」
「申し訳ありません由希様、お願いいたします、触らせてください」
「何を言ってるの?私がそう思っただけ、だけど素直じゃない奴隷にはご褒美あげないよ」
「・・・・・」
「由希はあんまりオナとかしないから、真の気持ちわからないけど、男の人は1週間我慢って限界かなって思ってたのに・・」
「ごめんなさい、由希様。毎日触りたくて仕方がありません」
「もう限界?」
「はい、由希様」
触らせてもらえる・・そう思うだけで俺はますます興奮した。
「ふふふ、いいわ、由希の前で触ってごらん、真」
「はい、ありがとうございます、由希様。触らせていただきます」
俺は、ティッシュを横において、膝立ちのままパソコンに向かってしごき始める。
「嬉ぃ?真」
「はい、気持ちいいです、由希様」
「何考えながらしてるの?」
「由希様に、奴隷としてご命令いただく初めてのオナにーですから、それを思うだけで興奮してます」
「そんな風にするんだね、段々早くなってきたね・・ふふ、目をつぶっちゃって」
かなりの興奮と、見られている恥かしさで、絶頂が近くなる。
「真」
「はい、由希様」
「気持ちいい?」
「はい、由希様。気持ちいいです・・ああ・・」
「真!ストップ!」
「え?」
「聞こえたでしょ、そこまでよ!やめなさい」
「はい・・でも・・」
「でも、何?」
「まだ・・」
「何言ってるの?真が触りたいって言ったから、こんなに触らせてあげたんでしょ!違う?」
「それは・・そうですけど」
「口答えばかりするのね、真!由希は触っていいって言っただけでしょ!」
「はい、由希様」
俺は、お願いしたらいいのか、あきらめるのか・・迷っていた。
「触らせてもらって、気持ちよくなったんでしょ」
「はい・・そうです」
「それで文句言ってるの!ねえ!ここにいたら絶対に許してないけどね、叩けないのがイライラする〜!
「申し訳ありませんでした、由希様、触らせていただいて、気持ちよくしていただいて、ありがとうございました」
「そうでしょ、やっとわかったみたいね。今日由希が考えた奴隷の躾けよ。由希の言うことを聞くこと、感謝すること、不満は言わないこと」
「はい、由希様、よくわかりました」
「いい躾けでしょ、真」
「はい、真はまだ甘えていました。申し訳ありませんでした」
「ふふふ、いい子にしてたら、ご褒美に出させてあげるからね、頑張って^^」
「はい、由希様、いい奴隷になります」
こんなに、惨めな状況で、奴隷として心を掴まれてしまった事はなかった。
射精の管理をされることのすごさを思い知らされた・・。 翌週、俺は急遽彼女のいる事業所に日帰り出張になった。
「何時ごろ来るの?」
「10時に入って、3時まで会議です」
「そのあとは?」
「3時40分には出ないといけません」
「そっか・・残念。でも、顔見せてね」
「はい、もちろんです」
当日、俺は新幹線で彼女のいる事業所へ。
彼女のいるフロアを通って、会議室へ向かう。
もちろん携帯で連絡済。彼女はにっこり微笑んでくれた。
会社で見る彼女に何かすごく新鮮な気がした。
会議は順調に進んで、3時には予定通り終了しそうだった。
携帯にメールが入る。
「真、会議はどう?」
「はい、3時には予定通り終わります。順調です」
「3時からは?」
「30分ぐらいはフリーです」
「5階、いいわね」
「あ、はい、わかりました」
「待たせないでね」
「はい、由希様」
5階・・。この事業所は4階フロアまでがオフィスで、階段で5階に上がると空調室がある。
以前、彼女とこの事業所にいた時に見つけた、会社内で会える場所だった。階段もほとんど使う人はなく、5階の空調室はまず人は来ない。
二人の時間ができる。よくここで、2人であって楽しんでいた場所だ。
会議が終了して、同僚には40分までフリーで関連部署との打ち合わせとすることとし、俺は階段室から5階へ向かった。
空調室に入る。
「遅いよ!真」
「あ、由希様。お待たせしました」
「会社で会えて嬉ぃ?真」
「はい、由希様、なかなかこちらへ来れないので、ラッキーな出張です」
「会いたかった?」
「もちろんです、由希様」
バシッ!いきなりビンタが・・。
「お礼も挨拶もできないの?」
「あ・・申し訳ありませんでした。お時間とっていただきありがとうございました、由希様」
「何で立ってるの?奴隷が立って挨拶?」
「あ・・でも・・会社だし」
ビシッ!!
「会社も何も関係ないでしょ!2人の時には。まだ口答えするの?」
俺は、正座した。2人きりとは言え、会社で奴隷として正座することに抵抗があったと同時に、興奮していた。
「申し訳ありませんでした、由希様。奴隷のためにお時間頂きましてありがとうございました。本当に嬉しいです」
「いつも言ってるけど、言われる前に出来るようになりなさい、真。まだまだ躾けなきゃね」
「はい、由希様よろしくお願いいたします」
「真?」
「はい、由希様」
「由希と会うときの約束はなんだったけ?」
俺は思い出した。前回会った時に、彼女と会うときには、ノーパンで会うことを約束させられていたことを・・。まさか、ここでそれを言われるとは・・。もちろん俺は、パンツも履いている。
「真!返事は?」
「はい、由希様・・えっと、由希様とお会いする時は、ノーパンでお会いすると言うお約束でした」
「よくわかってるわね^^もちろん履いてないよね」
「・・・由希様。今日は、会社の仕事で・・・」
バシッ!!
「もちろん履いてないわよねって言ってるの!」
「申し訳ありません、履いています」
バシッ!
「約束破った時には、どうなるんだっけ?真」
「はい・・お仕置きをいただきます」
「そうよね、脱いで!」
「え・・今ですか?」
「当たり前でしょ、全裸は許してあげるから、ズボンとパンツ脱いで!早く!」
普通では考えられないことだった・・。会社内で、誰も来る事はないとは言え、仕事中に下半身裸になれと言われている。しかし、逆らえない・・。
俺は立ち上がった。
「もたもたしてると、全裸の写メ待ち受けにさせるよ!」
「あ、はい由希様お許し下さい、今脱ぎます」
俺は、ズボンとパンツを脱いだ。
上半身は、ネクタイにスーツ、下半身だけが裸・・惨めな姿だった。
「正座してお詫びでしょ!!」
「はい、由希様、本当に申し訳ありませんでした。二度とお約束を破りません、お許し下さい」
「ふふ、恥かしい格好、会社でこんな格好。ちゃんとノーパンしてくればよかったのにね」
「・・・はい」
「真、膝立ち!」
「はい、由希様」
「手は後ろ!またこんなになって、何でこんなになってるの?真。ちゃんと説明して」
「はい由希様、真のちんぽは、由希様にご命令いただいて脱がせていただいて、感じてしまっています」
「こっちの約束は守れてる?」
「はい、トイレの時以外は、触ったり、オナニーしたりしていません」
「ふふふ、本当みたいね、こんなになっちゃって」
彼女がしゃがんで、急に俺のちんぽを掴みしごきだした。強烈な快感が襲った。
「ゆ・・由希様・・うう」
「何、真?嫌なの?」
「とんでもありません、急に触られたので、びっくりして」
「由希のものでしょ、どうしてもいいのよね」
「は・・はい、由希様・・も・・もちろんです・・嬉しいです」
「ふふふ、そうよね」
彼女は、俺の表情や、反応を楽しみながら指を動かす。俺は、また逝くことを我慢させられると思ったが、触ってもらえるだけで嬉しかった。
「キャハハ、すごい反応しちゃって^^真、ダメよ目を閉じちゃ。ちゃんと由希を見る!」
「はい、ゆ・・由希様・・」
「ふふふ、ほらほら、気持ちいい?」
「はい・・気持ちいいです、ああ・・由希様ぁ・・」
「出したい?」
「はい・・」
彼女の手が激しく動き出した。このままでは・・・出てしまう・・。
「由希様、ご・・ごめんなさい・・このままでは」
「何?」
「出て・・出てしまいますぅ・・」
「誰がいいって言ったの」
「ごめんなさい・・」
更に早くなる彼女の指使い・・・。限界が近いが、手を後ろに組んだ俺は我慢するしかなく
「由希様・・ああ・・」
「勝手に出したら、写メ待ち受けだからね^^ほらほら」
「ああ・・もうだめです、由希様、出させてください、お・・お願いします」
「真は、どこで、どんな格好で、何されてるの?それでどうされたいの?ちゃんと言えたら、許してあげる」
「はい、し・・真は会社の中で、下半身は・・裸で、膝立ちで手を後ろに組んで、由希様にオナニーしていただいています。どうか射精させてください、お願いいたします」
「由希の事好き?」
「はい、大好きです、由希様、由希様だけの奴隷です〜〜」
彼女の指がさらに激しく動き、俺は絶頂を迎えた。もう我慢できず、許されなくても射精してしまう状況になった。
「出しなさい!」
「はい!」
すごく久しぶりで、しかも彼女にしごかれての射精・・・。大量の精液が噴出した。
彼女がとっさに手にしたのは、俺の脱いだパンツだった。
パンツに大量の精液が放出されていた・・。
「すっごい出たね、真。ちゃんと約束守ってたんだね」
「由希様、ありがとうございました」
「気持ちよかった?」
「はい、由希様。頭真っ白になりました」
「ノーパンしてなかったお仕置きよ、ノーパンできないんだからこのパンツ履いて帰りなさい」
「え・・・由希様、お許し下さい。ノーパンさせてください。ノーパンで帰らせてください」
精液まみれのパンツを履く訳にもいかず、必死でお願いした。
「ふふ、自分でノーパンさせてくださいなんて、ここ会社よ。今日は帰宅までノーパンさせてあげる」
「ありがとうございます、由希様」
「時間よ、ノーパン奴隷」
「あ・・はい。ありがとうございました」
急いで、ズボンを履き、ザーメンまみれのパンツをたたんでビジネスバッグに入れ、5階を後にした。
フロアに戻り、通常の仕事の風景の中、ノーパンの俺は、やや足早に玄関へ向かい同僚とともにタクシーへ乗り込んだ。
彼女の指先の感覚を、股間に感じながら・・・。
突然の出張以来、俺は彼女の奴隷として心からのめりこんで行った。
彼女もまた、Sとしての目覚めと確信を持ち始め、御主人様としての楽しさや面
白さを感じていたようだ。
毎日のネットでの主従関係も、当然のこととして深まっていった。
彼女とのデートが決まった。デートと言うより、もはや躾け、調教といってもよ
かった。
「真」
「はい、由希様」
「今日は何して遊ぼうかな〜ふふふ、楽しみだね」
「はい、由希様、真もとても楽しみです」
運転をしながらも、俺は奴隷を自覚し、彼女は御主人様として振舞う
彼女の手が、俺の太腿に触れる。
奴隷としてあって以来、彼女が手を繋いでくれることはなかった。
スーッと太腿をなでられる。
ビクンと体が反応する。
バシッ!
太腿を平手打ちされる。
「嫌なの?真」
「いいえ、由希様、嬉しいです」
「そう?由希は嫌だったなぁ、運転中によく触られたもんね、真」
「あ・・はい、申し訳ありませんでした」
彼女の指が、ズボンのジッパーを掴む。驚いたが、何もできない。
ジッパーがおろされる・・。まさか、ここで出されてしまうのか・・。
ノーパンの俺は少し焦った。
「あ・・由希様」
「何?真は誰のもの?」
「はい、由希様のものです」
バシッ!
太腿を叩かれた。
「違うでしょ!」
俺は気づいた。いつも、彼女に対して俺が言っていたせりふだ・・。
「ごめんなさい、由希様だけのものです」
「ふふ、そうよね。だから由希だけは真に何してもいいのよね」
「はい、由希様、その通りです」
ジッパーが一気におろされた。
「ああ・・」
既に勃起状態の俺のものは、今にもズボンから飛び出そうとしていた。
「また勝手に〜〜〜」
彼女が陰毛を引っ張りあげる。運転中だけに思いっきりではなく助かった・・。
「あうっ!申し訳ありません、由希様、お許し下さい」
「誰が悪いの?」
「はい、もちろん真です」
「そうよね、悪いのは真よね。お仕置きしなきゃね、真?」
「はい、由希様」
「このままドライブスルー行こうか?真?」
「ぇ・・このままって・・出したままですか?」
「まだ出てないじゃん、そっか、ちゃんと出してから行きたいのね、真」
「違います、違います、お許し下さい、お願いいたします」
「悪いのは誰だっけ?」
「はい、真です」
「悪い奴隷はどうするんだっけ?」
「はい、お仕置きを受けます」
「由希は、どんなお仕置きをするって言った?」
「はい・・このままドライブスルーへと・・」
「真は何て答えたの?」
「出したままですかと・・・」
「そう、そう言ったよね。今出てるの?」
「・・・出ていません」
「由希の言う事に真はどうするんだっけ?」
「はい・・絶対服従です」
「真?ドライブスルーに出していこうか?お仕置きだよ」
「・・・・・」
「ちょっと車止めなさい」
俺は道路わきに車を止めた。その瞬間!
「あううう!由希様ごめんなさい、ごめんなさい」
彼女が思い切り陰毛を引っ張りあげた。
「返事が聞こえない!」
バシッ!陰毛を引っ張られながらのビンタ!
「はい。由希様、言うとおりにします」
「わからない!ちゃんと言いなさい、全く!」
「ああ〜!・・由希様、ごめんなさい!勝手に感じた罰として、真は出したままドライブスルーへ行かせて頂きます!」
「よし」
手が緩められた。
「由希様、ありがとうございます。すぐに返事できなくて申し訳ありませんで
した」
引っ張りあげられた弾みで、俺のものは既にズボンの外へ出ていた。
「行くわよ」
「はい、由希様」
俺は、いきり立った物を出したまま、ドライブスルーへ向かった。まだ昼間なの
に・・。
恥かしさは、すごかったが、許してもらえるわけもなく、対向車を気にしながら
運転していた。
ドライブスルーへ到着した。
マイクの前で注文をする。
意外と混んでいて、窓口まで車が3台もいた。
「ドライブスルーってさ、時々中身の間違えあるんだよね」
「ぁ、そうですね、真も一度ありました」
「だよね、だよね、ちゃんと確かめないとね」
「そうできればいいんですけどね、袋を折り曲げて渡されてしまいますからね」
「ふふ、真、間違いがあっちゃいけないから、ちゃんと袋開けて、店員さ
んと一緒に確かめようか?」
「え・・でも・・」
バシッ!左の頬を張られた。
「何?」
「由希様・・ごめんなさい、この格好でそれだけは・・お許し下さい」
「じゃ、全部脱いでく?それでもいいよ」
「・・・・・」
バシッ!
「ズボン脱ぎなさい!こーぞー」
「ごめんなさい、このまま行かせて下さい、お願いいたします。由希様」
俺は、真剣に謝罪した。
「この分はあとでお仕置きだからね、覚悟しなさいよ!」
「はい、由希様、ありがとうございます、お仕置きいただきます」
前の車が、お金を払って走り出した。
いよいよ、俺たちの順番。窓口は高く、覗かなくても丸見えの状態になることは
明白だった。俺は車をゆっくり出した。
窓口へ到着する・・・あと少しだ。ドキドキでどうしようもなくなっていた その瞬間、ダッシュボードの上にあったタオルが俺の股間に投げられた。
俺はほっとしながら、何も言えず、お金を払い品物を受け取って、駐車場を後に
した。
「キャハハハ^^スリルあったでしょ、真」
「あ・・はい・・はい、由希様」
「本当にさせられると思った?」
「はい・・覚悟しました」
「キャハハ^^そんなことしたら、真は変態だと思われるよね」
「はい」
「それは事実だからいいけど、一緒にいる由希は迷惑でしょ^^」
「あ・・はい」
「面白かった、真の焦った顔^^ふふ、もういいよ、しまいなさい」
「はい、由希様。遊んでいただきありがとうございました」
「へ〜ちゃんとお礼言えるようになったんだ。気分いいよ^^」
「はい、ありがとうございます」
「まだまだ躾が足りないダメ奴隷だけどね^^そうだよね、真」
「はい、由希様、その通りです。躾よろしくお願いします」
「うん、わかった。今日は徹底的に躾けるからね」
「はい、由希様」
車はいつものホテルへ向かっていた・・・・。
調教が激しくなり一旦別れるが、既にMとしての体に調教されていて
土下座して頼み込んでまた奴隷にしてしてもらう
当然以前より調教が激しく・・・・こんな展開いいな つたない文章お読みいただいてありがとうございます。
これは実体験を書いているので、なかなかご希望通りにはうまく書けないと思います。
調教もまだまだ初期段階なのかもしれません・・。 ありがとうございます。
また報告させていただきます。 ホテルに入ると彼女は、ソファに座って足を組み、微笑む。
俺は、彼女から少し離れて立ち、服を脱いでいく。
彼女からの命令で約束したとおり、まず全裸になって手を後ろで組み、彼女の許可があるまでそのままだ。
彼女の前で裸になることは、これまでも何度もあったが、こうして奴隷として自分だけが全裸で立たされるのは、やはり興奮してしまう。
「ふふ、恥かしいね、真。裸で立たされて・・。でも奴隷だから当たり前だよね」
「はい、由希様、当然のことです」
「今日の反省は?ちゃんと言えないとお仕置きは厳しくなるよ」
「はい、由希様。今日真は、車の中で、由希様に触っていただいて、勝手に感じてしまい、そのお仕置きのドライブスルーも最初は口答えしてしまいました。奴隷としての自覚がまだまだ足りませんでした。申し訳ありませんでした」
「そうよね、本当に反省してる?真」
「はい、由希様」
「だったら、どんなお仕置きにも耐えるって言える?」
「はい、由希様、どんなお仕置きでも耐えます。よろしくお願いします」
「ふふ、許してくださいは通用しないよ、今日は」
「はい、よろしくお願いいたします」
「よし、真コーヒー」
「はい、由希様。コーヒー淹れさせていただきます」
俺は、コーヒーの準備に取り掛かった。お仕置きへの不安と期待で胸が高鳴っていた。
コーヒーを準備して、彼女の前のテーブルに置く。
「由希様お待たせいたしました、どうぞお飲み下さい」
俺は、彼女の前に全裸のまま正座する。
「膝立ち、手は後ろ」
「はい、由希様」
俺は膝立ちし、手は後ろで組む。
「目を閉じなさい、真」
「はい、由希様」
「目を開けたら、許さないからね」
「はい、由希様」
何をされるのかもわからず、しかし、聞くわけにもいかず、俺は覚悟して目を閉じた。
彼女の指が、乳首を触る。そーっと、時々強く転がすように。
「ぅぅ・・」
「気持ちいい?真」
「はい、由希様、気持ちいいです、ありがとうございます」
「ふふふ、男でも乳首って感じるんだね」
「はい・・ぅぅ」
彼女の愛撫がすごくうまくて、俺は感じてきてしまっていた。乳首がこれほど感じるとは思っていなかった。
彼女にお仕置きされるのだから、怖さや不安もあったが、逆に乳首を愛撫されてすごく驚きながら感じてしまっていた。
「ふふ、可愛いよ、真。感じてくれると嬉ぃ」
「由希様、ありがとうございます・・気持ちいい」
彼女の指が止まった、乳首を指でつまむ・・。それほど強くつまんではいない。次の瞬間!
「あぅ!!」
乳首に激痛が走った。俺は思わず目を開けてしまった。
左の乳首に、洗濯ばさみがつけられていた。
バシッ!!
「何目を開けてるの!真!」
バシッ!
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
俺は再び、目を閉じた。
「じっとしていなさい!」
右の乳首にも、洗濯ばさみがつけられる。
最初ほどの激痛は感じなかったがやはり痛い・・。一つ目は目をつぶっている中で、愛撫を受け感じていたところへ、洗濯ばさみだったので極端な激痛を感じたのだ。
「ふふふ、真、いい飾りができたね、嬉ぃ?」
「はい・・由希様嬉しいです」
「あう!」
彼女が洗濯ばさみを捻る
「お礼は言えないの?」
「ありがとうございます、ありがとうございます、由希様」
「ふふふ、痛い?真」
「はい、痛いです、痛いです、由希様」
「真にはよく乳首抓られたよね〜、お許しくださいって何度も言わされたよね?」
彼女はさらに洗濯ばさみを捻る。
「あ〜お許し下さい、由希様、お許し下さい」
バシッ!乳首捻られながらビンタされる
「今日は、お許し下さいは認めないっていったでしょ!」
「はい・・」
「徹底的に躾けるって言ったよね」
「はい、由希様・・」
彼女の手が緩んだ・・
「まだまだ躾けなきゃ本当にダメ奴隷ね」
「はい、由希様、申し訳ありません」
「真、顔をもっと近づけなさい」
今度はビンタを徹底的にされるのだと思い、俺は覚悟して顔を近づけた。
首につめたい感覚。何かが首に巻かれていく。
「四つん這い!」
「はい、由希様」
俺は目を閉じたまま、四つん這いになる。首に巻かれたものはわからないが、首輪のようになって引っ張られる。
「ちゃんと歩きなさい」
バシッ!!四つん這いの尻を叩かれる
バシッ!バシッ!バシッ!
叩かれながら、首を引かれて歩く。
「目を開けていいよ」
「はい、由希様」
鏡の前にいた。そこには、首輪で繋がれた奴隷が映っていた。首輪は彼女のダブルホールのベルトだった。
俺は、なんだか胸がきゅんとして・・。すごく嬉しかった。
バシッ!!尻が叩かれる
「あ、由希様ありがとうございます、首輪をしていただいてありがとうございます」
「御礼が遅いよ!真」
バシッ!バシッ!バシッ!
「でも意外と似合うよね、真」
「はい、由希様だけの奴隷です」
全裸四つん這いで、乳首には洗濯ばさみをつけた奴隷・・。年下の彼女にこれから厳しい躾を受ける奴隷・・・
このシチュエーションにさらに高揚する俺がいた。 バシッ!!
「あうっ!!」
これまでにない痛みが尻に走る。
バシッ!!
「ごめんなさい、由希様」
バシッ!!
「ふふ、謝ってもだめ、お仕置きなんだから」
彼女の手に握られているのは、ホテルの靴べらだ。プラスティック製で尻に当たれば相当に痛い。
「はい、由希様・・」
「真、靴べらだとベルトより太い線がくっきり出るね。由希はお尻叩き好きになってきちゃった、痛がる真も見てて面白いし、お尻が震えたり、あとがつくのが面白い。真も、由希のお尻叩きながらこういう気持ちだったのかな?」
バシッ!!バシッ!!
「ああ・・痛い」
思わず姿勢を崩してしまう俺。
「誰が姿勢崩していいって言ったの?真!言うこと聞くための躾なのに、終わらないよ!」
「はい、由希様申し訳ありません」
バシッ!バシッ!バシッ!!
「ぅぅ・・」
「動くなって言ったでしょ!膝立ちでこっち向きなさい!」
「はい、由希様」
俺は四つん這いの姿勢から、膝立ちになって、彼女の方を向く。
バシッ!強烈なビンタを食らう
「反省してないの?」
バシッ!!
「はい、由希様、反省しています」
バシッ!!
「ああ〜〜ぅぅっ」
彼女が、靴べらで、乳首の洗濯ばさみを叩き落した。痛みは並大抵ではなかった、乳首が千切れたのではないかと思うくらいの痛みだった。
俺は思わず、胸を押さえてしまう・・。すぐに気づいて、手は後ろで組むが遅かった・・。
「手を離したよね、真」
「はい、ごめんなさい、由希様」
「言うことを聞くための躾をしてるんだよね」
「はい・・」
「それなのに、真は何してるの?」
バシッ、バシッ!往復ビンタだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・」
「姿勢は崩すし、手は離すし、由希の言うこと聞けないんだね」
「そうではありません、由希様、ちゃんとします、ちゃんとしますからお許し下さい」
「今度言うこと聞けなかったら、その格好で外出すからね、いいわね、真」
「外って・・・」
バシッ!!
「口答えするのね?外って言えば外!部屋の外で正座して反省させるから、誰かに見られて反省しなさい!」
「由希様・・お許し下さい」
バシッ!
「許さないって言ってるでしょ、外出たくなかったら、言うこと聞きなさい!」
「はい、由希様、わかりました」
本当に今の彼女なら、外へ出される可能性が高い・・。いくらMでも、ホテルのドアの外へ出されて正座はどうしてもできない。言うことを聞いて、痛みに耐える覚悟をした。
「もう一つ、洗濯ばさみあるよね、真」
「はい、由希様」
「取ってほしいよね、真」
「は・・はい、取っていただきたいです」
「お願いは?」
「由希様、真の乳首の洗濯ばさみを取ってください、お願いします」
「ふふふ、そう、お願いされたからとってあげる」
カチャ、カチャ、カチャ・・靴べらで、洗濯ばさみを軽く叩く・・。痛みの恐怖が襲ってくる。
「いくわよ、真。手を離したり、姿勢を崩したら・・わかってるわね」
「はい、由希様、わかっています、お願いします」
バシッ!!!
洗濯ばさみは弾き飛ばされ、床に転がっていった・・・。 「四つん這い!」
「はい、由希様」
俺は乳首の痛さも冷めぬまま、言われるままに四つん這いになる
「真?今日は徹底的に躾けるっていったよね」
「はい、由希様、そうおっしゃいました」
「真はまだまだ自覚が足りないよね」
「はい、由希様、まだまだダメな奴隷です」
「徹底的に躾ける必要があるし、躾の証はいつまでも消えないようにしなきゃいけないよね?そう言ったよね?真」
「はい、躾けていただいたことを常に自覚していたいと思います」
「ふふ、いい子ね。覚悟できてるわね」
「はい、由希様、お願いいたします」
バシッ!バシッ!バシッ!!
立て続けに、靴べらが裸の尻に強く打ち据えられる・・。
「あぅっ!・・ああ・・ぐぅ・・」
打たれるたびに強烈な痛みが尻を襲う。
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あああ・・」
お余りの痛さに思わず、姿勢を崩してしまう。
「何してるの!!」
バシッ!バシッ!
崩れた、俺の太腿に容赦なく靴べらの鞭が飛ぶ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
謝りながら、姿勢を戻す。尻もそうだが、太腿へのそれは尻以上に痛い・・。
「許さないからね!」
バシッ!バシッ!バシッ!・・・・
何度か姿勢を崩し、その都度更の強く打ち据えられ、姿勢を戻す・・。
「真、お尻が大変な状態になってきちゃってるよ、真っ赤で薄皮が剥けそう。これは一週間じゃ消えないね」
バシッ!バシッ!
痛くて痛くて、尻が倍に腫れ上がった様な感覚がした。そしてまた崩れた。
バシッ〜!太腿を打ち据えられる・・太腿ももう真っ赤に裂傷していた。
「そろそろお尻は限界?真」
「はい・・由希様」
「膝立ち!」
「はい、由希様」
バシッ!強烈なビンタを食らう。
「何で、限界なの?限界は誰が決めるの?真」
「はい、申し訳ありません、由希様がお決めになります」
「そうね、奴隷は限界などないの、決めるのは由希。わかった?」
「はい、由希様」 「やっと少しわかってきたようね、真。洗濯ばさみ拾って!」
「はい、由希様」
俺は、先ほど叩き落とされた洗濯ばさみを拾う。また、同じことをされるのだろうか・・。
尻打ちも限界だが、乳首の洗濯ばさみも二度と受けたくない痛さだ・・。
「付けて!両方」
「はい、由希様」
逆らうことはできなかった。俺はそっと洗濯ばさみを挟んでいく・・。痛みが残る乳首にはかなりの苦痛だった・・。
バシッ!!
「何をもたもたしてるの!愚図は嫌いよ!」
バシ、バシッ!往復ビンタだ。
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
急いで両乳首に洗濯ばさみをつけた。彼女は、両方をもち力を入れて捻る。
「ぅぅ・・い・・痛い・・」
「止めてほしいの?」
「い・・いいえ」
「そう、じゃ、もっとね」
「あああ〜〜・・お許し下さい、お許し下さい〜〜」
手が緩む
「何よ、これっぽっちで・・奴隷の癖に」
「ごめんなさい、由希様」
「取ってほしい?真。乳首も限界みたいだから」
俺に、叩き落しの恐怖が蘇る。
「い・・いえ・・大丈夫です」
言ったとたんに、彼女が捻りあげる。今度はさっきより早く強く厳しかった
「ああ、あ、あ、由希様お許し下さい、お許し下さい・・痛い、痛い・・」
彼女の手が緩む・・。と同時に陰毛をつかまれて勢いよく引っ張りあげられる。
「全く我慢できないじゃない!何考えてるの!!」
「うううう・・・・」
彼女が立ち上がる。陰毛を引っ張りあげたまま・・。俺も立ち上がり、痛さで爪先立ちになる。
彼女が歩き出す、陰毛を引っ張られ、爪先立ちでついていくしかない俺・・。
彼女がドアに向かっている・・外へ、外へ出される。
「由希様、由希様、お許し下さい・・由希様」
「うるさいわ!言うこと全く聞けない!我慢もできない!そんな奴隷要らないよ!反省しなさい!!」
陰毛を引っ張られていると、何の抵抗もできない。痛さに涙がにじむ・・。外へ出ないとこの痛みは解放されない。
俺はついにドアの外に出された。
「正座!で反省!」
「由希様・・・」
ガチャン!!締め出されてしまった・・。
俺は、自分の状況を改めて認識した。裸にベルトの首輪、乳首に洗濯ばさみを付けて、ラブホテルの廊下に・・。誰かがきたらどうしようかと。
その時ドアが開いた。
許してくれたのだ。さすがにこれはひどすぎると思ってくれたのだろう。
正座のままドアを見ると・・・。
カタカタ・・ガチャン!
俺の携帯電話だけが投げ出され、ドアはすぐに閉まってしまった。
「メール着信」
「真、次に連絡するまで、そこで反省してなさい!何があっても正座を崩さないこと!返信不要」
彼女からの厳しい命令・・本気で怒らせてしまったのか・・。
5分、10分時間が経過していく。
幸い、入ってくる人も、出て行く人も今の所はいないが、エレベーターが動くたびに、ドキドキしながら、俺は、正座して、本気で反省していた。
電話が鳴った。
「はい、由希様」
「反省した?」
「はい、反省しました」
「反省の言葉!気に入らなかったら、許さないから。延長するよ」
「はい、由希様。真は奴隷の身分でありながら、由希様の躾にすぐに音を上げたり、奴隷の分際ですぐにお許しを懇願したり、全く自覚が足りず、由希様のご気分を害してしまいました」
「うん、そうね」
「今、こうして外で一人反省させていただいて、心から反省し、由希様の奴隷として心からお仕えすることを誓います。どうかお許しくださいませ」
ドアが開いた。
「入りなさい」
「はい、由希様」
「立ちなさい、真、よく頑張ったね。今日の躾はここまで。いい奴隷になってね」
「由希様・・・」
彼女が、顔を掴みキスしてくれた・・。
俺は、なぜだかわからないが、涙が頬を伝っていた・・・。 この話の逆バージョン作ってくれる人いません?
不細工な女の子が男を好きなんだけど
男は新しい美人彼女に夢中で
彼女にはメロメロだけど不細工女には性奴隷扱い
二人の睦まじい姿を見せつけられつつ女はキツイご奉仕
もちブサ女に対してはスパンキングなどもあり
そんな話が見たいです。誰か作ってくれません? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています