元カノ奴隷2
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>>317
同意。
やっぱり愛あるおしおきが一番キモチイイ。
この奴隷幸せもんだな。
元カノ奴隷じゃなくて今カノだからよ
元カノだったら遠慮なく凸凹にされてる 皆様レスありがとうございます。
彼女に愛されているかどうかは、もちろん彼女次第です。
俺が、このスレに参加させてもらったのは、元カノの意味を、元は彼女として俺が年上だしもともと立場が上で付き合っていたのが、立場が逆転して奴隷になって、一般的な「彼女」と言う言葉では呼べない関係になったことで、元カノ奴隷と認識したからです。
奴隷として仕える喜びを知ってしまったことから、今はとても幸せです。
確かに、躾やお仕置きは厳しいですけど、俺が調子に乗って甘えなければ、ふとした優しさがあってそれがまた嬉ぃですね。 仕事が終わると俺は、一人暮らしのマンションへ帰る。
玄関に入ると下駄箱の上の首輪をつける。彼女のダブルフォールのベルトが俺の奴隷の証。
そのまま玄関で服を全て脱ぎ全裸になる。彼女からの命令だ。
「真は、仕事が終わったら、全て由希のものだよね。帰宅したらその時点から完全奴隷。奴隷に服は必要ないもんね^^奴隷に必要なのは首輪だけ」
全裸で、部屋に入りパソコンの電源を入れ立ち上げる。
彼女へ帰宅の挨拶。
「由希様、由希様だけの奴隷真ただいま帰りました。本日もお疲れ様でした」
彼女の最初の言葉で、その日のご機嫌がわかる。
「お帰り、真。お風呂行っておいで^^」
そう言ってもらえる日は、彼女はすごく機嫌がいい。
「遅いよ!真。主人を待たせていいと思ってるの!」
こんな日もある。こういう日は、想像通り厳しいお仕置きが待っていたりする。
遠距離主従の関係だから、直接叩かれたりはもちろんないが、その分精神的に責められたり、我慢をさせられたりする。
「電話を持ってベランダに正座していなさい!」
そんなお仕置きもある。もちろん命令には絶対服従。携帯を持たされるのも許可が携帯メールや電話であるということもあるが、実際にしているか、TV電話モードで証明させられることもある。
ノーマルだった彼女が、Sに目覚め、俺を苛めることで喜んでいるのは本当に不思議だし、驚きでもある。
その彼女に、本気で仕えて幸せを感じている自分にもまた驚いてはいるが・・。
今日もまた、パソコンの向こうの彼女に言葉で躾けられ、奴隷としての心構えを再認識した。
。 月末には、彼女との調教デートが決まった。
「ふふ、奴隷は由希のものだよね」
「はい、由希様」
「何してもいいんだよね」
「はい、その通りです」
「ふふふ、玩具にしてもいいんだよね」
「お・・玩具ですか?」
「嫌なの?って言うか、嫌なんて真の言葉にはないはずよね」
「はい、そうですけど」
「けど?・・・真!」
「ぁ、はい、由希様、申し訳ありません、真は、由希様の玩具奴隷です」
「キャハハ、玩具奴隷って言う言い方面白い〜。面白いから許す」
「はい、ありがとうございます、由希様」
「楽しみだなぁ、玩具であそぼ^^ね!」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」
期待と不安が、頭をよぎる・・・。でも、期待のほうが間違いなく勝っている 彼女とのデートの日、俺は朝からノーパンだ。基本的に出勤日以外は下着の着用は許されていない。
毎日帰宅後全裸になってからは、出勤時以外はノーパンで過ごすことになっている。
彼女の町へ向かうまでに約2時間、電車で移動の俺はノーパンで乗車する。別に誰に気づかれるわけではないが、ノーパンでいること自体に興奮してしまう。
彼女が駅まで車で迎えに来てくれる。
「由希様、こんにちは、本日もよろしくお願いいたします」
「こんにちは、真。挨拶も自然になってきたね^^由希も自然に聞けるようになってきたよ」
「ありがとうございます。乗ってよろしいでしょうか、由希様」
「うん」
「失礼いたします」
今日の彼女はすごく機嫌がいい。ほっとしながら俺は車に乗り込む。やはり彼女が機嫌がいいほうがいい。Mとして、叱られたいとか、叩かれたいとかは確かに思うが、彼女が本当に怒っている時にはやはり気持ちがいいものではない。
彼女も楽しんで苛めてくれるのが理想ではある。しかし、時々問答無用でめちゃくちゃにされたいと思うときもある。M奴隷は不思議だと自分自身でも思う。
「真」
「はい、由希様」
「いい子にしてた?」
「はい、もちろんです。常に由希様のことを考えていました」
「ほんと?」
「本当です、由希様」
「約束守ってる?」
「はい、真は、由希様とのお約束どおり、帰宅後は全裸に首輪、出勤日以外はノーパンで過ごしています。オナニーも由希様のご命令以外はしていません」
「ふふ、本当にいい奴隷になろうとしてるんだね^^可愛くなってきたよ」
「ありがとうございます、由希様」
彼女の手が、太腿をさする・・。
「あ!何これ、真!」
「え?・・あ・・」
朝から、ノーパンの俺は興奮していたために、自分でも気づかぬうちに、先端からの汁がズボンを汚し、表面にまで染みが確認できるほどのなっていた。
「真?何これって聞いてるの」
「えっと・・それは・・」
バシッ!
「ちゃんと言いなさい」
「はい、由希様。ノーパンでいた為に興奮して、汚してしまいました」
バシッ!
「こんなになっていいと思ってるの?恥かしい」
「ごめんなさい、由希様」
「真は変態だからいいけど、由希は恥かしいじゃない、こんなとこに染みのある男と一緒なんて!そうでしょ」
「はい・・ごめんなさい」
「どうするつもり?これ以上染みたら誰にだってばれるよ」
「はい、ごめんなさい、汚さないようにします」
バシッ!バシッ!
「できないこと言わないの!もう濡らさないって言えるの?」
「・・・・・」
バシッ!
「ごめんなさい」
「コンビニ行ってバンドエイド買って来なさい、早く!」
俺はコンビニに入って、バンドエイドのセットを買って来た。
「どれがいいかな・・。うんこれだね、真、先っぽにこれ貼っておきなさい、由希と会うときには必ずだからね、その他の時は貼ること禁止!ふふ、皆にお漏らし真を見てもらいなさい」
まさかの発想だった。バンドエイドを先端に貼ることになろうとは・・。
「脱ぎなさい、ここで張りなさい、染みが大きくならないうちに」
「はい、由希様」
俺は車の運転席で、ズボンを降ろし、ハンカチで拭った後指定された大き目のバンドエイドを貼り付けた
「キャハハ、面白い、恥かしいね。これで染みないけど、勝手におしっこもできないね、真」
「はい・・由希様」
バシッ!バシッ!
「なに?文句ありそうね。せっかくいいアイデアあげたのに、今日も全裸で外で反省したいの?」
「いえ、由希様、申し訳ありませんでした。素敵なアイデアをありがとうございました。真はこれから由希様にお会いする時には、こうします」
「よし、でもすぐ言えなかったから、今日のお仕置き追加だからね」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」
今回はホテルへ直行するように言われた。
先ほどの件で機嫌を損ねたが、今日は比較的ご機嫌な彼女だ。
ホテルへつくと、いつものように俺だけが彼女の前で全裸になり、手を後ろに組んでお許しを待つ。
「ふふ、真。今日はバンドエイドついてるからよけい恥ずかしいね」
「はい、由希様」
「真、お尻!」
「はい、由希様」
俺は、振り返って彼女にお尻を差し出す。
「今日のお仕置き、靴べら10発!行くよ」
「はい、由希様、よろしくお願いいたします」
バシッ!
「うっ・・いち、ありがとうございます」
バシッ!
「にっ・・ありがとうございます」
叩かれるたびに数えて、お礼を言う。これも約束させられている命令だ。
バシッ!
「じゅう・・。お仕置きありがとうございました」
「よし、今日はまずお風呂だよ、真」
「はい、由希様」
入ってすぐお風呂は珍しいことだ。俺は早速準備をした。
風呂では、いつものように彼女を洗い、彼女が湯船に浸かる間は正座して待ち、彼女の上がるタイミングでバスタオルを用意し彼女をしっかりと拭く。
「真、本当にいい奴隷になったね、初めてお風呂では叱られなかったね^^」
「はい、由希様ありがとうございます」
「真もきれいにしておいで」
バシッ!合図の尻叩き。
「はい、由希様。ありがとうございます」
俺は、早めに体を洗い、彼女の元へ全裸のまま戻る。
そして正座し、挨拶をする。
「由希様、お待たせいたしました。お風呂行かせていただきありがとうございました」 「真、膝立ち」
「はい、由希様」
膝立ちして、手を後ろに組む俺。奴隷のポーズだ。彼女は自分のバックから化粧ポーチを取り出した。今日の彼女のバッグはいつものものよりずっと大きい、これも不思議ではあったが・・。
「ふふ、真は玩具だって言ったよね?玩具奴隷」
「はい、由希様、真は由希様だけの玩具奴隷です」
「今日はね、玩具で遊ぼうって決めてきたの^^大人しくしてるのよ」
「はい・・えっと・・遊ぶというと」
バシッ!
「うるさいよ、真。大人しくって言ったでしょ」
「はい、由希様、ごめんなさい」
彼女は、俺の顔に化粧を始めた。俺は戸惑ったが、なす術はない・・。
「真はね、意外と顔立ち綺麗だから、お化粧したらどうなるかなって思っていたの。ふふふ」
「え・・」
「目を閉じて」
「はい」
つけまつげをつけられているようだ・・。
「目を開けて」
「はい」
「あはは、すっごくいい感じだよ、真^^可愛い^^」
彼女がご機嫌だったのは、今日は俺に化粧をして楽しむことがあったからだったとわかった。
アイラインが引かれ、頬紅も薄く塗られた、
耳には、彼女のイヤリングもつけられた。
「さてと・・仕上げしなきゃ」
彼女のバッグから、セミロングのかつらが出てきた。俺の頭にセットされる。
「思ったより似合う〜〜〜、真、女の子になっちゃったよ^^女の子は女の子らしい服にしなきゃね」
バッグから、サマーセーターとミニのスカートが出される。スカートのウエストはゴムになっているようだ。
「これ着なさい。あ、先にブラつけなきゃ^^パット5枚重ねて入れるの」
ブラをつけられ、パットを入れると胸が盛り上がる。
スカートとサマーセーターを着る。
「おいで、真」
「はい、由希様」
俺は彼女に連れられ、鏡の前に立たされた。
そこには、女装した俺がいた。自分でも信じられない化粧による変化・・。もちろん女装した男に違いないが、予想をはるかに超えて、オカマというよりニューハーフ風には見えた。
「真?どう?女の子になった気分は?」
「あ・・はい・・えっと、なんて言っていいかよくわからないです」
バシッ!!スカートを捲くられ尻を叩かれる
「由希が喜んでるのに嬉しくないの?」
「あ、いえ、ありがとうございます。嬉しいです」
バシッ!バシッ!バシッ!続けて尻が打たれる
「もっとお尻突き出して、鏡見ておきなさい」
「はい、由希様」
俺は、洗面台に手を突いて、尻を彼女に突き出す。彼女は靴べらを持って帰ってくる。
「由希は、真の気持ちをわかってみたいの。女の子にお尻出させて、顔見ながらお尻叩くこと」
以前、彼女をいじめていた頃、俺はこうして鏡に映る彼女の顔を見ながら、よく尻を叩いた。彼女の痛がる顔や、叩かれるところが鏡に映ることで、その恐怖感と言うか叩かれる前の彼女の顔も楽しんでいた。
「行くよ、真」
「はい、由希様」
バシッ!
「ぅぅ・・」
バシッ!
「あぅ・・」
「ふふふ、面白い」
バシッ!!
「ぁあ・・ぅぅ」
「もう真っ赤だよ、真。まだまだ足りないよね〜。真の顔もいい。由希ワクワクする」
バシッ!バシッ!バシッ!
「ぁあ・・ぅぅ・・痛い・・」
「まだダメ、許さないよ」
バシッ!バシッ!
「あ、真!何これ?」
「ごめんなさい、また感じてしまっています」
俺は、女装という状況や鏡を見ながらたたかれていることに興奮していた。
「それだけじゃないでしょ、ちょっと見なさい」
彼女が示す床には、俺の汁が垂れてしまっていた。
「床まで汚して、どういうこと、奴隷の癖に」
「ごめんなさい、由希様、ごめんなさい」
「正座!」
「はい、由希様」
俺は、彼女の足元に即座に正座した。
「舐めなさい」
「はい、由希様」
俺は、彼女の脚に舌を向かわせる。
バシッ!!左頬に強烈なビンタ・・。
「そうじゃないでしょ!自分の汚したところを綺麗にするの」
彼女は、汁で汚れた床を舐めろと言っているのだ。
「そんな・・・」
バシッ!バシッ!往復ビンタ
「何回も言わない」
冷たい厳しい言葉だった。俺は、観念して床に体をうずめる。尻だけが上がる。
バシッ!尻へ靴べらが・・
「早くしなさい!愚図は嫌い!」
「はい。由希様」
俺は床を舐めはじめた。舐め終わるまで、尻への打撃は終わらなかった。
バシッ!
「綺麗になったの?真」
「はい、由希様、汚して申し訳ありませんでした」
「仕方がないわね、ゴムはめておきなさい」
俺は、コンドーム取りに行き、ソファーに座りなおした彼女の前ではめ、立たされた。
「意外と見られるでしょ、女として、ね、真」
「はい、由希様、真も驚くぐらいでした」
「由希も思った以上だったよ。女の子を苛めるってこんな気分なんだって、鏡に映った真を見ててちょっとわかった気がする。今日はこのままだからね、真」
「はい、わかりました、由希様。お化粧ありがとうございます」
「さて、食事にしようか?、真」
「はい、何頼まれます?」
「ふふ、今日は頼まないよ、外へ食べに行くんだから」
「ぇ・・今から、外へですか」
「そうよ、もちろん文句はないよね、真」
俺は、答えようがなかった・・。もちろん奴隷は絶対服従ではあるが、まさか、女装で人前に出るのは考えられない。しかもノーパンで・・。化粧で思った以上だったとは言え、化粧をした男であることには変わりがなく・・。
バシッ!!
「行くよ、真」
彼女がホテルの電話で退出を告げてしまった。
「愚図はおいていくよ!」
彼女が出て行ってしまう。俺は、覚悟を決めて後を追う。
ドアの前には、ミュールがおいてあった・・・。俺はそれを履いて彼女の後を追った。 続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆シエンシエン
着て来た服と、靴を持って駐車場に行くと彼女は既に助手席に座っていた。
運転席側に向かうと、窓が開く。
「早くして、真、服と靴は後ろの座席において」
「はい、由希様、遅れてすみませんでした」
俺は、服と靴を後部座席に置く。運転席に乗ろうとしたがドアがロックされている。
「真、まだ乗せないよ。ちょっと駐車場の端から端まで歩いてきなさい」
ラブホテルの駐車場を女装でしかもミニスカノーパンで歩かされる・・。恥かしさと、怖さみたいな感覚があった。しかし、許されることは100%ありえない・・。俺は歩き始めた。
幸い駐車場に入ってくる車はなかった。端まで歩いて、車に戻ろうとしたとき、ヘッドライトがついた。
「ちょっとそこに立ってなさい」
ヘッドライトに照らされて、立たされる俺。
「後ろ向きなさい」
「はい、由希様」
言われたとおり後ろを向いて、立たされる・・。これからどうなるのか。不安はあったが、逆に興奮もしてきた。
「スカートまくって」
「え・・はい」
返事はしたものの、これはかなり恥かしい・・。ゆっくり捲くっていった。
「もっと上まで!お尻見えないよ!」
「はい、ごめんなさい」
腰の辺りまで、めくりあげなければ許されなかった。
その時、別の車が入ってきた。慌てて俺はスカートを戻し、ヘッドライトを避けた。彼女もヘッドライトを消した。
車へ戻ると、彼女が手招きで乗るように指示された。
「ふふふ、真どんな気持ちだった?ねえ」
「初めての感覚でした。とにかく恥かしいし・・でも、命令されて感じていたことも事実で」
「ふふふ、またこんなになってる」
彼女は、コンドームに包まれた、俺のものを握った。
「ごめんなさい」
「こんなになって、このまま食事するんだよ、真は、絶対ばれるね、スカートだと」
「・・・」
「真は奴隷だよね?」
「はい」
「言うこと聞くんだよね、不満は言わずに感謝だけするんだったよね」
「はい、由希様。真は由希様だけの奴隷です。不満はありません、感謝だけいたします。ご命令には服従します」
「そうよね、よくわかってる。勝手なことはしないよね?」
「はい、由希様の言いつけどおりにいたします」
会話をしながら、彼女は俺のものをしごき続けている。俺のものはさらに大きくなっていった。射精の管理をされている為、感じ方がすごい
「真、さっき他の車来たとき、スカート下げたよね」
「あ・はい」
「誰が下げていいって言ったっけ?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも、あそこで見られたら」
バシッ!ビンタだ。
「見られたら何?勝手なことをしないのが奴隷じゃないの?」
「ごめんなさい」
しごく手が強くなってくる・・。
バシッ!バシッ!
「言うこと聞けなくて、お仕置きされて、またこんなに感じて、変態奴隷!」
「由希様、ごめんなさい、ごめんなさい、ああ・・」
「何、変な声出して?」
「ぅぅ・・感じて・・我慢できなくなってます」
「だめよ!このまま、大きいまま真は食事に行くんだから、もちろん由希は別テーブルだけどね」
「そんな・・・」
バシッ!!
「また口答え?ほら、触られて、叩かれてもっと大きくしなさいよ、ほら!」
バシッ!バシッ!
彼女は時折ビンタをしながら、俺のものをしごき続ける。俺は限界だった。
「由希様、ダメです、由希様でます」
それでも彼女は止めない。
「ああ・・あああ〜ぅぅ・・」
俺は射精してしまった。 このままだと完全なM奴隷の体に変えられてしまうのでは 元カノとのエッチが忘れられずメールしたら
「今から部屋に来てもいいよ」と返事あり。
部屋に行くと、元カノはデカチンのセフレとエッチ中。
「粗チンは一人エッチして待っとけ」と言われ、
最後は中出しされた元カノに顔騎され、手コキで
いかされました。 元カノ奴隷のオリジナルはカップルの奴隷になる話だけど
M奴さんのもそういう展開になるの?
文章上手なので期待してるんだけど。 >340
実体験を書かせていただいているので、今のところ彼女に別の男性ができてはいませんので、ご期待に沿う展開にはならないと思います。
ただ、彼女が女友達に奴隷として紹介しちゃおうかなぁと言われることはあります。
これも今のところありません。もちろんそうされたくないので、一生懸命お仕えしていると言うのが現状です。 >337続き
「何出してるの!真」
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげながら、彼女は思いっきりのビンタを続ける
「ごめんなさい、ごめんなさい、由希様」
俺はひたすら謝り続けた。
ビンタがやっと止まった・・。
「真!誰も出していいっていってないよね?」
「はい、由希様、申し訳ありません」
「このままで食事に行かせるって言ったよね?」
「はい、そう言われました」
「出来なくなっちゃったじゃない、どうしてくれるの?」
「・・・ごめんなさい」
「本当に悪いと思ってるの?真?」
「はい、本当に申し訳なく思っています」
「ねえ、真」
「はい、由希様」
「真が奴隷になる前もよく車の中で真は気持ちよくなってたよね?」
「あ・・はい、由希様。気持ちよくしていただいてました」
「由希はどうさせられてたんだっけ?」
「はい・・由希様に舐めていただいていました」
「そうよね、由希は好きでしていたっけ?」
「いえ・・嫌がる由希様に、真が好きなら舐めろって、命令していました」
「そうそう、許してくれなかったもんね」
「はい・・」
「最後はどうしてたっけ?」
「はい、由希様のお口の中に出させていただいていました」
「それから?」
「はい・・。由希様に飲んでいただいていました」
「由希は最初から飲んでたの?」
「いえ・・最初のうちは飲めなくて、飲まないとお仕置きだといって、泣くまでお尻叩いたり、全裸でそのままドライブ行ったりして・・由希様に毎回ちゃんと飲むように誓っていただきました」
「そうだったよね・・嫌だったなぁ、毎回。でも、飲まないともっと嫌だったから。それに、気持ち悪いって言ったら、好きな人のものが何で気持ち悪いんだって、言わて、叩かれたよね」
「はい・・」
「真!ゴム外して」
「はい、由希様」
俺は、精液がたくさんたまったゴムを外した。
「飲んで」
「え・・・」
話の流れで、少し予測はしていたものの・・さずがにできない・・。
バシッ!バシッ!
「聞こえてないの?」
「いえ・・聞こえました」
「早くしなさい!言うこと聞けなかった奴隷でしょ!」
「でも・・許してください」
「ダメ!自分が我慢できなくて出したんだから、ちゃんと始末しなさい!」
「・・・・」
バシッ!!
「許さないって言ってるでしょ!」
俺は覚悟は決めたのだが・・・やはり手が動かない・・
「真!スカート脱いで」
「はい・・。」
俺はスカートを脱いだ。上半身サマーセーターだけの姿になった。
「この格好で食事に行くよ!セーター押さえてたら、隠れるでしょ」
確かに、セーターは長めなので、引っ張って押さえれば隠れないことはなかったが・・・。
しかし、食事はできるわけもなく、現実は無理だった。
「早く車出しなさい!」
「由希様・・あの・・」
「何?」
「申し訳ありませんでした。真がいけなかったです。お許し下さい」
「謝らなくていいわ、そのまま食事してもらうだけだから」
「由希様、お願いです」
「何がお願い?」
「精液・・飲ませてください」
「何?ちゃんと言わなきゃわからないっていつも言ってるでしょ!」
バシッ!バシッ!!
「ごめんなさい、由希様。由希様のご許可もなく勝手に射精してしまった真の精液を自分で飲ませてください、お願いいたします」
「飲みなさい」
「はい、由希様、ありがとうございます」
俺は意を決して、コンドームの中の精液を口に流し込んだ・・。思った以上に気持ち悪かったが、一気に飲み込んだ。
自分の精液を飲まされる奴隷・・。惨めな奴隷だった・・。
「おいしかった?真」
「・・・・・」
「聞いてるのよ!」
「あ・・はい、美味しくはなかったです」
「だよね、当たり前。でも、それを由希は美味しかったですっていつも言わされてたんだよね」
「はい・・由希様。ごめんなさい」
「二度と飲みたくないでしょ、真」
「はい、由希様、できればお許しいただきたいです」
「じゃ、真が出したくなったら、飲むことが条件。飲めないんだったら出させないから。いいね」
「え・・・毎回ですか」
バシッ!!
「真は奴隷でしょ!由希の言うことは絶対でしょ、飲めば出させてあげるって言ってるのに!一生ださせないことにするよ!」
「ごめんなさい、由希様、言うとおりにいたします。出させていただいた時には必ず飲みます。お許し下さい」
「よし」
「ありがとうございます」
「スカート履きなさい、それから、これも履きなさい。行くよ!」
「はい、由希様」
俺はスカートをと手渡されたストッキングを履き、車のエンジンをかけた。スカートとストッキングを許されたとは言え、女装にミニスカノーパン・・・。
「どこへ行こうかなぁ、真」
「どこでしょうか・・」
「なるべく人が多い方がいいよね、真は恥かしいとこ見られたいんだもんね」
「そんな・・・」
「ん?」
「いえ、その通りです、由希様」
ここで、口答えやよけいなことを口走ったら、何を命令されるかわからなかった。俺は半ば覚悟を決めたが、やはりこの格好では・・・。
「ファミレス行こうか?真。人は多いし、食べ物はいろいろあるし、フリードリンクもね」
「はい、由希様」
「嬉しくないの?」
「いえ、嬉しいです。ありがとうございます、由希様」
「真は一人で入って、なるべく真ん中の目立つとこに座りなさい。それからフリードリンク頼んで、何回もいけるようにね。由希は離れて座るから、あとはメールで指示するわ」
「はい、由希様」
「ふふふ、恥かしいよね。でも、綺麗に化粧できてるし、いいんじゃない?あ、それから、椅子に座る時には、わかってるよね、真?」
「はい・・由希様。椅子に座る時には直接椅子に地肌が当たるように座ること・・です」
「そうね、よくわかったわね。いつもノーパンに由希にさせていた座り方だもんね。恥かしいし、ノーパンをすごく意識させられるんだよ。真はさせられたかったんだよね?」
「はい、由希様」
「ふふ、さすがにすぐには大きくならないね、大きくなったら大変だよね、真。スカートに触れることは一切禁止だからね。もし大きくなったらそのまま、ふふふ」
彼女はそう言いながら、スカートを捲くり、陰毛を掴みあげながら笑っていた。 彼女にからかわれながら、ファミレスに向かって車は走る。俺はどうしても現実にこの格好のままファミレスに入ることは避けたかった。
何とか彼女にお願いして、許してもらおうと思ったが、言い出す機会を失っていた。
「真、そこのコンビニ入って」
「はい由希様」
突然彼女がコンビニへ入ることを命令した。
「真、いきなりファミレスだと刺激強いから、コンビニで練習してから行こうね」
「ぇ・・はい、由希様」
「何?せっかく練習させてあげるって言ってるのに、嬉しそうじゃないね」
「いえ、ありがとうございます。いきなりだったので・・。」
バシッ!バシッ!往復ビンタだ
「ごめんなさい、嬉しいです。嬉しいです、由希様」
「真は言うこと聞いていればいいの!由希が喜ぶ為の奴隷でしょ!それともお仕置きがほしいの?スカート脱がそうか?」
「ごめんなさい、由希様。由希様だけの奴隷です。由希様のおっしゃる通りにすることが奴隷の務めです」
俺は必死に謝罪した。これ以上の辱めは避けたかった・・。
「じゃ、コンビニ入って、ゆっくり全部の棚一周して。ペットボトルの一番下の棚から一本買って来て、何でもいいけどとるときに膝曲げ禁止。それから、指示があるまでいやらしい雑誌の立ち読み。いいわね」
「はい、由希様」
「わかったらすぐに行きなさい!愚図は嫌いって言ったでしょ!それとも・・」
「はい!行ってまいります」
俺は、彼女の声をさえぎるように、車から出て、コンビニに向かった。幸い客はいなかった。バイトの店員が2名、一人は棚の陳列、もう一人はレジにいた。レジは女性だった。
ゆっくり店内を一周した。ペットボトルの最下段を膝を曲げずに・・・。後ろには棚陳列整理中の男性店員・・。とてもそちらを確認はできない。膝を曲げない格好で体を曲げるとスカートの裾から・・。そう考えるだけで猛烈な恥かしさが俺を襲った。
ボトルを一本かごに入れ、そのまま雑誌のコーナーへ。エロ雑誌を取り立ち読みを始める。ドキドキして、手に汗を握る・・。
ピンポーン。客が入ってきたようだ。俺はそちらを見られなかった。こちらを見ているか確かめたかったが、もし目があったらと思うとその勇気は出なかった。
客は惣菜か何かを買った様だった。レジの声だけが聞こえる・・・。
その後、客がこちらへ近づいてくる。
俺は、ドキドキしながらも動けない状態になった。そのままエロ本をただひたすら見ていた。
客が俺の後ろを通る・・・。そして立ち止まる・・。
(え!?・・)
まさかと思ったが尻をなでられたような気がした。
(うわっ!!)
スカートが軽く捲くられた。しかし俺は何もできない・・。振り向きたいが、振り向けない。
「ふふふ、行くよ、真」
彼女だった。一気に汗が吹き出てきた。彼女は笑いながらコンビニを出て行く。俺はペットボトルの代金を払い彼女の後を追った。
車に戻ると彼女が、楽しそうに笑っていた。
「真、最高だったね。すっごく面白かった。由希だって気がつかなかったの?」
「はい・・恥かしくて見られませんでしたから」
「気がついているとばっかり思ってたよ。もっと弄ってほしかった?」
「いえ・・もういっぱいいっぱいでした。どうしていいかわからずに」
「キャハハハ、面白い〜〜。女装の真がドキドキして、痴漢されても動けなくて。変態になっちゃったね〜」
彼女はかなりご満悦だったが、俺は二度と味わいたくない瞬間だった。やはり、外で人のいるところでの女装や弄りはこれ以上耐えられない感じだった。
「はい、食べよ」
彼女が出したコンビニの袋には、おにぎりが入っていた。
「はい、由希様、ありがとうございます。あの・・お食事は」
「キャハハ^^真〜。ファミレス行きたいの?これじゃ不満?」
「あ、いえ、あの、充分です。ありがとうございます、由希様」
「キャハハ、何その安心した顔。本当にファミレス行かされると思ってたんだね」
「はい」
「そんなことしないよ〜。でもコンビニに車なかったから、ちょっと意地悪してみただけ、まわりにいっぱい人がいたらこんな格好で出せないもん。由希もそこまで鬼じゃないし〜」
「ありがとうございます、由希様」
「何かね、一生懸命従う真が本当に可愛く見えてくるよ、その分苛めたくもなっちゃうんだけどね。いい奴隷じゃなくて、由希が本気で怒ったら、どうなる河からないけどね」
「はい、由希様。一生懸命お仕えします」
「そうね、いい奴隷でいてね」
「はい、由希様」
初めて女装調教を受け、奴隷の立場を思い知った一日でした。 M奴さん、面白いです。
基本的には今も現在進行形でこんな関係が続いてるんですか?
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
M奴さん(*´Д`)イイ!
いづみはM奴さんの爪の垢煎じて飲めw M奴さんはクリスマス調教でも受けてるのかな?
めっちゃ羨ましいな グリー ID 21121903
関わった女はみな奴隷・・・ 元カノに最高裁を申し込んだら、「付き合ってる人がいる」言われた。
それでもいい、3番手でも5番手でも良い
一生懸命努力して2番1番になってみせるから、何でも言う事きくから・・
「じゃぁ、今彼のナニFできるか?」言われ、あきらめた 元カノ奴隷もいいが、元妻奴隷なんてどうだろう?
妻が他の男と不倫。
夫にバレるが開き直り、別れるか、愛人の存在を認めるかと、逆に夫に迫る。
夫は妻にぞっこん。泣く泣く妻の不倫を公認。
夜の生活は拒否され、挙げ句妻は愛人の子供を妊娠する。
「子供が出来たの。あなたの子じゃないけど。」
「私は離婚でも、このままでも、どっちでもいいけど、
別れたくないなら子供は認知してもらわなきゃ。どうする?」
夫はそれでも妻を失いたくなく、愛人との子供を認知する。
だが出産後、妻は結局離婚して間男と再婚するといい、
夫は泣いてすがるも家から追い出され、養育費だけ払うはめに。
一方、間男は晴れて正式な夫として、
これまでの夫婦の家に迎えられた。
元夫は自殺を考えるほど苦悩。
その末に、元妻に奴隷としてでも側に置いてほしいと申し出る。
だが、夫婦の家に住み込むことは認められず、通い奴隷に転落する。
なんてのはどう? @貧しさから来る無知
昔からよくあるパターン
A淋しいんだろ
子供のころは、優劣つけない教育で
ある日突然、自分の実力を社会から見せられる。。
二つを解決しないと覚醒剤は無くならないな〜
この人たちも?・
中をいろいろ見てると、正に同類?こんなの大丈夫?
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=ren
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=koyuki
>>378
妻と離婚後、会社を首になった男がなんとかみつけた仕事は住み込みの使用人。
その住み込み先が元妻とその再婚相手の家。
金持ちになった元妻に家事をさせられる元夫。 >>380
更に養育費と称して、わずかな食費だけを残して、後は給料全部召し上げられる。
しかし、子供の世話はほとんど元夫がしてる。
実の父母は、ただ抱っこしたり可愛がるだけ。
子供を元夫に預けて、夫婦で旅行に行くこともしばしば。
子供は女の子がいいな。
少し大きくなったら、子供からもバカにされるようになるんだ。
それから、元夫の実家は資産家で、両親は早くに亡くなり、祖父だけがいたのだが、その祖父も他界。
結構な遺産が入るが、行く行くは認知した子供が相続するのだからと、遺産管理は元妻夫婦がすることに。
つまり実質元妻夫婦のものとなる。 全く興奮しないな、途中書かれてた作品 ただのsmごっこかよ
元カノ奴隷の関連作を名乗るのはおこがましい >>388
お前が盛り上げないで誰がこのスレを盛り上げるんだw 元カノに奴隷にしてくれって懇願してみる
最近彼氏が出来たようだ
ドMだということは知られているが、おそらくドン引きされるかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています