元カノ奴隷2
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このままだと完全なM奴隷の体に変えられてしまうのでは 元カノとのエッチが忘れられずメールしたら
「今から部屋に来てもいいよ」と返事あり。
部屋に行くと、元カノはデカチンのセフレとエッチ中。
「粗チンは一人エッチして待っとけ」と言われ、
最後は中出しされた元カノに顔騎され、手コキで
いかされました。 元カノ奴隷のオリジナルはカップルの奴隷になる話だけど
M奴さんのもそういう展開になるの?
文章上手なので期待してるんだけど。 >340
実体験を書かせていただいているので、今のところ彼女に別の男性ができてはいませんので、ご期待に沿う展開にはならないと思います。
ただ、彼女が女友達に奴隷として紹介しちゃおうかなぁと言われることはあります。
これも今のところありません。もちろんそうされたくないので、一生懸命お仕えしていると言うのが現状です。 >337続き
「何出してるの!真」
バシッ!バシッ!バシッ!
陰毛を引っ張りあげながら、彼女は思いっきりのビンタを続ける
「ごめんなさい、ごめんなさい、由希様」
俺はひたすら謝り続けた。
ビンタがやっと止まった・・。
「真!誰も出していいっていってないよね?」
「はい、由希様、申し訳ありません」
「このままで食事に行かせるって言ったよね?」
「はい、そう言われました」
「出来なくなっちゃったじゃない、どうしてくれるの?」
「・・・ごめんなさい」
「本当に悪いと思ってるの?真?」
「はい、本当に申し訳なく思っています」
「ねえ、真」
「はい、由希様」
「真が奴隷になる前もよく車の中で真は気持ちよくなってたよね?」
「あ・・はい、由希様。気持ちよくしていただいてました」
「由希はどうさせられてたんだっけ?」
「はい・・由希様に舐めていただいていました」
「そうよね、由希は好きでしていたっけ?」
「いえ・・嫌がる由希様に、真が好きなら舐めろって、命令していました」
「そうそう、許してくれなかったもんね」
「はい・・」
「最後はどうしてたっけ?」
「はい、由希様のお口の中に出させていただいていました」
「それから?」
「はい・・。由希様に飲んでいただいていました」
「由希は最初から飲んでたの?」
「いえ・・最初のうちは飲めなくて、飲まないとお仕置きだといって、泣くまでお尻叩いたり、全裸でそのままドライブ行ったりして・・由希様に毎回ちゃんと飲むように誓っていただきました」
「そうだったよね・・嫌だったなぁ、毎回。でも、飲まないともっと嫌だったから。それに、気持ち悪いって言ったら、好きな人のものが何で気持ち悪いんだって、言わて、叩かれたよね」
「はい・・」
「真!ゴム外して」
「はい、由希様」
俺は、精液がたくさんたまったゴムを外した。
「飲んで」
「え・・・」
話の流れで、少し予測はしていたものの・・さずがにできない・・。
バシッ!バシッ!
「聞こえてないの?」
「いえ・・聞こえました」
「早くしなさい!言うこと聞けなかった奴隷でしょ!」
「でも・・許してください」
「ダメ!自分が我慢できなくて出したんだから、ちゃんと始末しなさい!」
「・・・・」
バシッ!!
「許さないって言ってるでしょ!」
俺は覚悟は決めたのだが・・・やはり手が動かない・・
「真!スカート脱いで」
「はい・・。」
俺はスカートを脱いだ。上半身サマーセーターだけの姿になった。
「この格好で食事に行くよ!セーター押さえてたら、隠れるでしょ」
確かに、セーターは長めなので、引っ張って押さえれば隠れないことはなかったが・・・。
しかし、食事はできるわけもなく、現実は無理だった。
「早く車出しなさい!」
「由希様・・あの・・」
「何?」
「申し訳ありませんでした。真がいけなかったです。お許し下さい」
「謝らなくていいわ、そのまま食事してもらうだけだから」
「由希様、お願いです」
「何がお願い?」
「精液・・飲ませてください」
「何?ちゃんと言わなきゃわからないっていつも言ってるでしょ!」
バシッ!バシッ!!
「ごめんなさい、由希様。由希様のご許可もなく勝手に射精してしまった真の精液を自分で飲ませてください、お願いいたします」
「飲みなさい」
「はい、由希様、ありがとうございます」
俺は意を決して、コンドームの中の精液を口に流し込んだ・・。思った以上に気持ち悪かったが、一気に飲み込んだ。
自分の精液を飲まされる奴隷・・。惨めな奴隷だった・・。
「おいしかった?真」
「・・・・・」
「聞いてるのよ!」
「あ・・はい、美味しくはなかったです」
「だよね、当たり前。でも、それを由希は美味しかったですっていつも言わされてたんだよね」
「はい・・由希様。ごめんなさい」
「二度と飲みたくないでしょ、真」
「はい、由希様、できればお許しいただきたいです」
「じゃ、真が出したくなったら、飲むことが条件。飲めないんだったら出させないから。いいね」
「え・・・毎回ですか」
バシッ!!
「真は奴隷でしょ!由希の言うことは絶対でしょ、飲めば出させてあげるって言ってるのに!一生ださせないことにするよ!」
「ごめんなさい、由希様、言うとおりにいたします。出させていただいた時には必ず飲みます。お許し下さい」
「よし」
「ありがとうございます」
「スカート履きなさい、それから、これも履きなさい。行くよ!」
「はい、由希様」
俺はスカートをと手渡されたストッキングを履き、車のエンジンをかけた。スカートとストッキングを許されたとは言え、女装にミニスカノーパン・・・。
「どこへ行こうかなぁ、真」
「どこでしょうか・・」
「なるべく人が多い方がいいよね、真は恥かしいとこ見られたいんだもんね」
「そんな・・・」
「ん?」
「いえ、その通りです、由希様」
ここで、口答えやよけいなことを口走ったら、何を命令されるかわからなかった。俺は半ば覚悟を決めたが、やはりこの格好では・・・。
「ファミレス行こうか?真。人は多いし、食べ物はいろいろあるし、フリードリンクもね」
「はい、由希様」
「嬉しくないの?」
「いえ、嬉しいです。ありがとうございます、由希様」
「真は一人で入って、なるべく真ん中の目立つとこに座りなさい。それからフリードリンク頼んで、何回もいけるようにね。由希は離れて座るから、あとはメールで指示するわ」
「はい、由希様」
「ふふふ、恥かしいよね。でも、綺麗に化粧できてるし、いいんじゃない?あ、それから、椅子に座る時には、わかってるよね、真?」
「はい・・由希様。椅子に座る時には直接椅子に地肌が当たるように座ること・・です」
「そうね、よくわかったわね。いつもノーパンに由希にさせていた座り方だもんね。恥かしいし、ノーパンをすごく意識させられるんだよ。真はさせられたかったんだよね?」
「はい、由希様」
「ふふ、さすがにすぐには大きくならないね、大きくなったら大変だよね、真。スカートに触れることは一切禁止だからね。もし大きくなったらそのまま、ふふふ」
彼女はそう言いながら、スカートを捲くり、陰毛を掴みあげながら笑っていた。 彼女にからかわれながら、ファミレスに向かって車は走る。俺はどうしても現実にこの格好のままファミレスに入ることは避けたかった。
何とか彼女にお願いして、許してもらおうと思ったが、言い出す機会を失っていた。
「真、そこのコンビニ入って」
「はい由希様」
突然彼女がコンビニへ入ることを命令した。
「真、いきなりファミレスだと刺激強いから、コンビニで練習してから行こうね」
「ぇ・・はい、由希様」
「何?せっかく練習させてあげるって言ってるのに、嬉しそうじゃないね」
「いえ、ありがとうございます。いきなりだったので・・。」
バシッ!バシッ!往復ビンタだ
「ごめんなさい、嬉しいです。嬉しいです、由希様」
「真は言うこと聞いていればいいの!由希が喜ぶ為の奴隷でしょ!それともお仕置きがほしいの?スカート脱がそうか?」
「ごめんなさい、由希様。由希様だけの奴隷です。由希様のおっしゃる通りにすることが奴隷の務めです」
俺は必死に謝罪した。これ以上の辱めは避けたかった・・。
「じゃ、コンビニ入って、ゆっくり全部の棚一周して。ペットボトルの一番下の棚から一本買って来て、何でもいいけどとるときに膝曲げ禁止。それから、指示があるまでいやらしい雑誌の立ち読み。いいわね」
「はい、由希様」
「わかったらすぐに行きなさい!愚図は嫌いって言ったでしょ!それとも・・」
「はい!行ってまいります」
俺は、彼女の声をさえぎるように、車から出て、コンビニに向かった。幸い客はいなかった。バイトの店員が2名、一人は棚の陳列、もう一人はレジにいた。レジは女性だった。
ゆっくり店内を一周した。ペットボトルの最下段を膝を曲げずに・・・。後ろには棚陳列整理中の男性店員・・。とてもそちらを確認はできない。膝を曲げない格好で体を曲げるとスカートの裾から・・。そう考えるだけで猛烈な恥かしさが俺を襲った。
ボトルを一本かごに入れ、そのまま雑誌のコーナーへ。エロ雑誌を取り立ち読みを始める。ドキドキして、手に汗を握る・・。
ピンポーン。客が入ってきたようだ。俺はそちらを見られなかった。こちらを見ているか確かめたかったが、もし目があったらと思うとその勇気は出なかった。
客は惣菜か何かを買った様だった。レジの声だけが聞こえる・・・。
その後、客がこちらへ近づいてくる。
俺は、ドキドキしながらも動けない状態になった。そのままエロ本をただひたすら見ていた。
客が俺の後ろを通る・・・。そして立ち止まる・・。
(え!?・・)
まさかと思ったが尻をなでられたような気がした。
(うわっ!!)
スカートが軽く捲くられた。しかし俺は何もできない・・。振り向きたいが、振り向けない。
「ふふふ、行くよ、真」
彼女だった。一気に汗が吹き出てきた。彼女は笑いながらコンビニを出て行く。俺はペットボトルの代金を払い彼女の後を追った。
車に戻ると彼女が、楽しそうに笑っていた。
「真、最高だったね。すっごく面白かった。由希だって気がつかなかったの?」
「はい・・恥かしくて見られませんでしたから」
「気がついているとばっかり思ってたよ。もっと弄ってほしかった?」
「いえ・・もういっぱいいっぱいでした。どうしていいかわからずに」
「キャハハハ、面白い〜〜。女装の真がドキドキして、痴漢されても動けなくて。変態になっちゃったね〜」
彼女はかなりご満悦だったが、俺は二度と味わいたくない瞬間だった。やはり、外で人のいるところでの女装や弄りはこれ以上耐えられない感じだった。
「はい、食べよ」
彼女が出したコンビニの袋には、おにぎりが入っていた。
「はい、由希様、ありがとうございます。あの・・お食事は」
「キャハハ^^真〜。ファミレス行きたいの?これじゃ不満?」
「あ、いえ、あの、充分です。ありがとうございます、由希様」
「キャハハ、何その安心した顔。本当にファミレス行かされると思ってたんだね」
「はい」
「そんなことしないよ〜。でもコンビニに車なかったから、ちょっと意地悪してみただけ、まわりにいっぱい人がいたらこんな格好で出せないもん。由希もそこまで鬼じゃないし〜」
「ありがとうございます、由希様」
「何かね、一生懸命従う真が本当に可愛く見えてくるよ、その分苛めたくもなっちゃうんだけどね。いい奴隷じゃなくて、由希が本気で怒ったら、どうなる河からないけどね」
「はい、由希様。一生懸命お仕えします」
「そうね、いい奴隷でいてね」
「はい、由希様」
初めて女装調教を受け、奴隷の立場を思い知った一日でした。 M奴さん、面白いです。
基本的には今も現在進行形でこんな関係が続いてるんですか?
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
M奴さん(*´Д`)イイ!
いづみはM奴さんの爪の垢煎じて飲めw M奴さんはクリスマス調教でも受けてるのかな?
めっちゃ羨ましいな グリー ID 21121903
関わった女はみな奴隷・・・ 元カノに最高裁を申し込んだら、「付き合ってる人がいる」言われた。
それでもいい、3番手でも5番手でも良い
一生懸命努力して2番1番になってみせるから、何でも言う事きくから・・
「じゃぁ、今彼のナニFできるか?」言われ、あきらめた 元カノ奴隷もいいが、元妻奴隷なんてどうだろう?
妻が他の男と不倫。
夫にバレるが開き直り、別れるか、愛人の存在を認めるかと、逆に夫に迫る。
夫は妻にぞっこん。泣く泣く妻の不倫を公認。
夜の生活は拒否され、挙げ句妻は愛人の子供を妊娠する。
「子供が出来たの。あなたの子じゃないけど。」
「私は離婚でも、このままでも、どっちでもいいけど、
別れたくないなら子供は認知してもらわなきゃ。どうする?」
夫はそれでも妻を失いたくなく、愛人との子供を認知する。
だが出産後、妻は結局離婚して間男と再婚するといい、
夫は泣いてすがるも家から追い出され、養育費だけ払うはめに。
一方、間男は晴れて正式な夫として、
これまでの夫婦の家に迎えられた。
元夫は自殺を考えるほど苦悩。
その末に、元妻に奴隷としてでも側に置いてほしいと申し出る。
だが、夫婦の家に住み込むことは認められず、通い奴隷に転落する。
なんてのはどう? @貧しさから来る無知
昔からよくあるパターン
A淋しいんだろ
子供のころは、優劣つけない教育で
ある日突然、自分の実力を社会から見せられる。。
二つを解決しないと覚醒剤は無くならないな〜
この人たちも?・
中をいろいろ見てると、正に同類?こんなの大丈夫?
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=ren
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=koyuki
>>378
妻と離婚後、会社を首になった男がなんとかみつけた仕事は住み込みの使用人。
その住み込み先が元妻とその再婚相手の家。
金持ちになった元妻に家事をさせられる元夫。 >>380
更に養育費と称して、わずかな食費だけを残して、後は給料全部召し上げられる。
しかし、子供の世話はほとんど元夫がしてる。
実の父母は、ただ抱っこしたり可愛がるだけ。
子供を元夫に預けて、夫婦で旅行に行くこともしばしば。
子供は女の子がいいな。
少し大きくなったら、子供からもバカにされるようになるんだ。
それから、元夫の実家は資産家で、両親は早くに亡くなり、祖父だけがいたのだが、その祖父も他界。
結構な遺産が入るが、行く行くは認知した子供が相続するのだからと、遺産管理は元妻夫婦がすることに。
つまり実質元妻夫婦のものとなる。 全く興奮しないな、途中書かれてた作品 ただのsmごっこかよ
元カノ奴隷の関連作を名乗るのはおこがましい >>388
お前が盛り上げないで誰がこのスレを盛り上げるんだw 元カノに奴隷にしてくれって懇願してみる
最近彼氏が出来たようだ
ドMだということは知られているが、おそらくドン引きされるかな… 元カノの奴隷になったこともあるよ
ここってソフトなのもいいの?
寄りを戻すために告白して、あなたのことは嫌いじゃないけど、既に付き合ってる人がいるのって言われて
「じゃあ2番目でいいから付き合って下さい」
「キープにして」って言った。
そしたら元カノはニヤニヤして戸惑いながらもOKしてくれた。
それからは毎日「キープにされてる」っていう感覚に妙に興奮してシコってたっけな。
当然SEX中は1番目の男の名前を言われまくったりして。
まぁいわゆる奴隷ごっこか・・・。
フツメン以上の男、あるいは中の上の男が「キープでいいから」ってけっこう成功すると思うんだけどどう?
通称「キープ奴隷」
相手が結婚したらやめるっていう約束にすれば、修羅場になることもないし、気軽にできるでしょ。おすすめだよ。 元カノも何もなぁ…
まず彼女を作るというハードルが高すぎる… ふられた元カノにMの性癖をカミングアウトしたら更に嫌われた事を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています