M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ その施設は山奥にあった。山間に突然現れる巨大な建造物には、誰もが目を引かれるが、建造物として何か特殊というわけではなく、
門に書かれた委員会の文字を見つけるまでは、誰もが焼却施設か何かと勘違いするような施設だった。
しかし一度その門を見つければ誰もが不快そうな顔をし、子供が勘違いをしているならば、
その勘違いをそのままにしたまま急いでその場から離れていった。
門の横には守衛小屋が建てられていた。そこにワンボックスが近づくと、出てきた守衛が運転手に近づいてくる。
運転手は窓をあけ、手を上げる。
「連絡はいってるだろ? 輸送だ」
「ああ、大和が捕まえたっていってたあれだな。確か二番口が動いているはずだからそっちにいってくれ」
守衛はちらりと荷室見ながら彼らにそう告げる。運転手は再び手を上げると、車を施設の奥へと走らせていった。
車は施設の外周を大きく囲う道へ、左折して進入した。
そしてしばらく奥へ進むと、右手に大きく「2」と書かれ、ワンボックスがそのまま入れるような入り口を持った建物が見えた。
そこを少し通り過ぎ、バックでその入り口へ入ると、建物の中から二人の女性が近づいてきた。
二人の男は、彼女らに挨拶しながら下車し、後部ドアを開いた。
他愛ない世間話をしながら男たちは、ケージの鍵を開けた。少し弱ったように見える猿は、男がうながすとおずおずと車から降りた。
猿は猿らしくしゃがみながら、やはり女性たちにちらちらと視線を送り出した。
だが、彼女たちはそれを気にも留めず、奥から引っ張ってきたホースを使い、猿にぬるま湯をかけ始めた。
猿にこびりついていた紫色のペイントは、ぬるま湯に混ぜられている薬剤の効果もあってか、意外なほどするすると落ち始める。
猿は、顔にかかる水を手で防ごうとしながら、口角をひくひくと動かしていた。 紫のペイントがあらかた落ちたように見えると、女性は、最後にホースの角度を少し落とした。
すると、かろうじて猿の腰にへばりついていた紙は、簡単に落ち、地面に落ちた。
地面に落ちた汚れを脇にある排水溝に流そうと、女性が猿から視線をはずすと、
もう一人の女性が注射器とアンプルを持って猿に近づいていく。
「お願いします」
女性がアンプルの中の薬剤を注射器の中に移しながらそう言うと、別のホースで車の中を洗っていた男たちが水を止め、
猿の両腕をつかんだ。
猿は突然の出来事に動揺しているようだった。そして激しく首を振り、女性の持った注射器を認めると、
「死にたくない! 殺さないでくれ!」と叫び始めた。
「大丈夫ですよ。殺しませんから」
そう女性は猿に話しかけながら猿に近づいた。そして猿の二の腕をさっと消毒すると、注射器を刺した。
猿は「痛い! 痛い!」とわめいていたが、注射器が抜かれると不安げに女性を見上げていた。
だが、しばらくするとがくんと首を落とした。注射器を置き、戻ってきた女性は猿の顎に手を当て、瞳孔を確認した。
猿が気を失ったことを見て取ると、はめていた医療用の手袋をはずした。
「ありがとうございました。お疲れ様です」
彼女がそういうと、男たちは猿を放し、車へと戻っていった。 泥の中から浮上する意識の中で、猿が始めて認識した感覚は、硬く勃起した陰茎の感覚だった。
そして次に固定された自分の身体の状態を理解する。
猿は、細長い部屋の中に横向きに座っていた。両腕は後ろに回され、両足は少し開いた正座の状態で固定されていた。
固定されているのはそこだけではなく、身体の各所が生ぬるい金属製の拘束具によって固定されていた。
だが、猿が一番の衝撃を受けたのは、天井から伸びてきて、そのまま猿の口をこじ開け、固定されているホースのような何かだった。
それは目の前にあり、口の中に入り、なおかつそれを頭に固定されているおかげで、首を回すことも出来なかった。
視界のほとんどをそれにふさがれている猿は、次にそれにランプがついていることを認識したが、それ以上に何もわからなかった。
視覚的な情報と、触覚的な情報はそれが全てだったが、唇の脇から漏れる吐息と、それによく似た音が両隣から聞こえてくるおかげで、
同じような状態の人間が他にもいるのではないかと、猿は考えていた。
そんな考えと同時にその部屋が何か臭うということに猿は気がついた。それは糞尿の臭いだった。
おそらく自分が寝ている間に漏らしたのか、それとも隣か、しかし、その思考の最中にも、陰茎の感覚がずくんずくんと猿の脳を揺らし始めていた。
猿は、その勃起が朝立ちとは違うものであることを感覚的に理解していた。
事実として硬くなった陰茎は、いつまでたっても治まる気配が無かった。
同時にその勃起を維持する心臓の鼓動は、猿に決してやむことの無い淡い快感を与えていた。
まるで腰に近い血管の内側が性感帯にでもなってしまったかのように、
どくんどくんと心臓が脈打つたび、陰茎に向けて、なでられるような快感がずくんずくんとうごめいている。
外側からではなく、内側から弄ぶその快感に、猿はその原因があの時打たれた注射のせいではないかという推論すら出来ぬほどに、流されていた。 猿が思考能力をわずかながらも取り戻すことが出来たのは、目の前で光るライトのおかげだった。
脈打つ疼きに、弄ばれながら、猿はライトがゆっくりと点滅していることに気がついた。
紫色に光るそのライトは、しばらくすると、その点滅感覚を短くしていく。
そしてついに点灯状態になると、天井から茶色のどろどろとした液体がホースの中を通り、猿の口の中に侵入してきていた。
猿は戸惑ったが、のどの奥までホースは伸びていたらしく、何もわからぬままに、液体は猿の体内へと侵入していった。
そこへきて初めて、猿はこれが食事であることを理解した。
ライトは、液体が全て猿の中へと滑り落ちると、いつの間にか消えていた。
そのとき、猿は尿意を感じた。下を見ることが出来ないので下半身がどうなっているかはわからないが、
おそらくこのまま排尿するしかないだろうことだけを、猿は理解していた。
そういえば、陰茎は勃起したままだった。猿はそれも諦め、排尿を始めた。
だが、上を向いた陰茎から、尿が放物線を描きながら壁にぶつかったときに、猿を羞恥心が襲った。
床に座ったまま、噴水のように上向きに排尿している自分の様が、どうしようもなく、情けなく感じられた。
さらに壁へとぶつかった尿は、床が少し傾いているのか、猿へ向かって流れ始めた。
猿は少し身体をよじったが、どうすることも出来ずに猿の足は尿に浸かった。
猿は想像もしたくないのに、脳裏に浮かぶ自分の姿に羞恥心を感じるしかなかった。
拘束され、上向きに尿を垂れ流し、その尿にまみれる。滑稽でどうしようもなく、情けない猿の姿だった。
それでも同時に、排尿の快感は猿を襲った。
煮立てられた疼きは、陰茎を神経そのものであるかのように作り変えたように敏感な状態へと変化させていた。
排尿が終わり、尿のしずくが、裏筋をゆっくりと伝い、落ちる感覚にさえ、呼吸を乱されるほどの快感を感じていた。
その快感と疼きは、猿の思考にこびり付いて残っていた羞恥心を煮込みあげていった。
その結果もたらされたのは、排尿する際に、豚のように鼻を鳴らしながら悦ぶ猿の姿だった。 猿が抱くありとあらゆる感覚、感情が、点滴されている薬剤によって勃起し続けされている陰茎の快感、
疼きによって飲み込まれ、猿自身も飲み込もうとしていたとき、猿は初めて目の前に女性がいることに気がついた。
その瞬間にいつの間にか諦めていた絶頂への欲望が噴出し、怠惰な快感と、歓喜の疼きは、悲痛な欲求へと変化した。
身体が傷つくことも恐れずに猿は必死に身体を動かし、何事かを叫ぼうとしたが、身体はまったく動くことは無く、
ただ豚のような鳴き声が漏れ出るだけだった。
女性の手にはホースが握られていた。彼女は先端のシャワーヘッドを握りこみ、壁と猿へ向けて水を流す。
部屋は、緩やかに斜めになるように作られており、また、猿たちには見えないだろうが、猿の尻の下はかなり急な角度で、
排水溝へ流れ込むように作られていた。
彼女は壁と猿を強い圧力を持った水で流し、角度が付いただけの猿用トイレにも水を流した。鳴き喚く猿を無視して、
あらかた汚れを流し終えると、部屋を出て行った。
女性の退室を理解した猿たちは泣き喚いていた。全身を駆け回り、思考を蹂躙する悲痛な射精欲に涙を流していた。
それでも無情に陰茎は勃起し続け、脈打つ疼きはまたもや猿の思考を飲み込んでいった。 それから何度か食事の時間と、洗浄の時間があった。猿たちは次第に泣き喚くことはなく、気色悪く鼻息を荒くするようになった。
雌を見て猿として本能が欲情し、射精欲を呼び覚まし、それがなされぬ苦痛が、マゾヒストの疼きに浸ってしまったようだった。
女性はいつもそれを無視して部屋を出て行っていたが、三日目に、洗浄後、猿の様子を観察した。
そして満遍なく疼きに飲み込まれていることを見て、調教を次の段階に移すことにした。
女性は部屋を出て、そして戻ってきた。その両腕には肘まである長いゴム手袋がはめられていて、
その手には粘性の高そうな透明の液体が大量に入ったバケツが握られていた。
彼女はそれを持って、猿の前にたった。
女性は、右手をバケツに突っ込む。どぷんと液体は手袋を飲み込み、引き上げると、糸を引いた。
液体は薬剤の入ったローションだった。
ぎゅむぎゅむと粘性を確認すると、彼女はもう一度バケツに手を突っ込んだ後、猿のわきにしゃがみこんだ。
猿の赤くはれ上がっているような陰茎を冷たいローションまみれの手で包み込むように彼女は掴んだ。上から包み込み、指先は裏筋に触れていた。
そしてぞるりと、一度しごいた。猿の脳は、突然の歓喜に震え上がり、脊椎から脳に向かって射精が起こったようにさえ感じた。
女性は一度しごいたあと、亀頭の上で手をくるりと回した。そして今度は下から陰茎を包み上げ、猿の身体から陰茎をじゅぽんと引き抜くようにしごいた。
その後もう一度バケツに手を突っ込み、猿の玉袋に触れる。猿は快感によだれをたらしている。
彼女はそれを視界に入れずに、にゅるりにゅるりと睾丸をもみしだいた。
猿には、全てが白い光の中に消えてしまったように感じられていた。
光の中にただ陰茎と快感の感覚だけが、強くあった。
猿の精神はそれにすがりつき、追いすがっていたが、それでも次第にその快感は遠ざかっていった。 そして気が付いたとき、女性は全部の猿にそれを施し、部屋を出た後だった。
残ったのは、快感を祈り、求める制御不能の欲望と、ひっ迫感を新たに得て迫りくる、泣きそうになるような疼きだった。
それから何日も、その毎日は続いた。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
猿たちは、それを祈り、求め、それを与えてくれる女性が神聖なる存在であることに気が付き始めた。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そしてそれは猿たちの中で確信され、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
猿たちは思考と失い、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そして、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そうして、調教は完了した。 以上です
また書くかもしれないけど、ちょっとSM板の書き込みルールとかがわかってないんでそこら辺を解説してくれるサイトとかあったら教えてください 人間→猿(人格崩壊)→奴隷(人格再生)
で、この続きは?
猿篇は序章なんだろ? 「射精寸止めボイス」シリーズを全編聴いて、射精してたら調教開始認定とか
M男判別するのに、どういう視聴覚教材をどう使うのが最適なんだろう 会社では性癖を隠して生活してるマゾをマゾ取締り官の潜入捜査によって
証拠を集められ、じわじわ追い詰められる小説おなしゃす!!! M男は女性の奴隷として生きる事ができる世界に憧れる
使役奴隷、家畜奴隷、見世物奴隷など種類があり
志願者はM男検定所にいって一日かけてM男としての資質や耐久性などを
徹底的に審査される。さまざまなM奴隷としての恥辱を受けながらどれだけ
勃起し続けられるか、射精できるか、表情や態度などでマゾレベルを判定する
M男検定に合格したものは人権を制限された奴隷として生きる事ができる >>651
M男のうち何%が、リアル奴隷に志願するかな?
プレイ奴隷にすら中々ならないのがM男だ。 女子バレーの選手に狩られたい。
俺は163センチだから完全に力負けして奴隷にされる 実際に徴兵制が、国の奴隷として女を守るために命をかけて苦役に耐える男だけの究極のプレイ。
日本で復活したらM男、喜ぶだろうなあ。 ,..、 /´,!
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ト' 〉 ``ソ
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l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
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ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
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ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、 >678
いいね。俺も憧れてやまない
チェコのOWKなんかはSARDAXの世界に近いのだろうか M男になる教育は、育成機関調教でのレディメイドもしくは調教師等が調教したカスタムメイドの2通りある
ただし、M男認定は20歳以上かつ国の3省庁(大蔵省→財務省、農水省、法務省)がそれぞれ行う「トリプルチェックテスト」に全て合格しなければならない
M男には4分類・各2ランク(良・普通)あり
オス従者、女装従者、ポニーボーイ、家畜
オス従者・女装従者の「良」は4年制大卒でなければ、受験資格がない
オス従者・女装従者・ポニーボーイは3年毎に「トリプルチェックテスト」を受けなければならないし、「良」は初認定時のご主人様が手放したら国家管理
年齢制限は分類により異なり、オス従者・女装従者は45歳まで、ポニーボーイは55歳まで、家畜は60歳まで 伝達手段が皆無なので、こちらから失礼させていただきます。
今週また東京に戻りますりので今度の土曜日5日にお伺いさせていただければと思っております
そちら様のスケジュールが空いていると良いのですが。。
明日はお店がお休みのようですので火曜日になってから問い合わせわせしてみます。
延々とタイミングが合わず長らくお会いできませんでしたので、今度こそお会いできれば幸いです。 何らかのアクションをいただければスケジール上、非常に助かります。
どうかよろしくお願いいたします。 自宅に侵入してきた女強盗に襲われて、縄で縛り上げられ猿轡をはめられてしまう男。
縛られて抵抗できない男は女強盗から脅迫されたり暴行を受けたりと酷い目にあい、さらに口封じとして殺されそうになるが
間一髪のところで逃げ出すことに成功し助かる。女強盗も警察に逮捕され事件解決。
しかし、この被害者の男は女強盗に緊縛されて暴行されていた時に勃起していて、射精に至ったということが供述から判明。
男はマゾヒストであると認定され即座に人権剥奪のうえ収監され、奴隷の身分に落とされることが決定した。
一方、女強盗は襲った相手が結果的には人権のないマゾ奴隷であったため刑罰は与えられずすぐに釈放された。 逆レイプされた精液が薬品、電力、燃料に使える大病院に強制入院させられる。
普段はいたって普通の入院生活だが週1くらいで車椅子で逆レイプ用便所に連行されナース数人に犯される。
脱走して捕まると施設内にある女子アスリート棟に収容されスパーリングでボコボコにされ犯される罰を2週間くらう。
最終日にナースに土下座して許されれば元の病棟に戻れる 自分のテリトリーに侵入されてmバレ強制cfnmとかマゾにとって最高すぎる快感
羞恥心MAX 大切な人の目の前でアナルを犯される悲劇!
とかいうシュールだけど思わず飛びついたav思い出した
家や職場学校で日常を過ごしている隠れM男がずかずかと乗り込んできた女達によってマゾバレとかもうね
家族ネタがどうこうって人は好きな二次元女性に当てはめれば良くないかな 親も探してくれりゃ
頑張ってくれりゃ
こちとら頑張らないとあかんて思うけどな 以下の内容で誰かマゾ男小説を作ってください!お願いします!
・二人のマゾ取り締まり婦警に声をかけられ職務質問
・職務質問は任意なので拒否しようとするがマゾ取り締まりのベテランである
婦警にはこの男がマゾであるという確信があった。
・男はカバンの中に先ほどSMショップで買った男性用貞操帯と女王様DVDがあるので
カバンの中身を見せるわけにはいかない。
・後から応援に来たマゾ取り締まり専門の女性刑事二人を加え4人に囲まれた男は必死にその場から
脱出を試みる。
・マゾ取締官はマゾが好きそうな服装やメイク、しぐさやキーワードを囁いてマゾの反応や股間の勃起
を見る。目視で勃起が確認ができた場合任意で股間に触れて勃起を確認することが出来るが任意なので
男は拒否する。
・なんとか男はその場から脱出することが出来たが婦警たちが理想のS女性であったため何日もかんがえたあげく
女性取締官たちに自首しに行く。
・その後厳しく屈辱的な取り調べと裁判がありマゾ収容所に収監されることとなる。
お願いいたします。。。 >>701
管理されたい願望があるので買って自分で装着して気分を味わうため。 理想のS女性とかマゾが好きそうなメイクとか、嗜好性が人によって違うよね。
大柄な女性に見下されたいとか、小柄な女性に小馬鹿にされたいとか。 若い小柄な女性に敬語調で話しかけられけど
物凄くえげつない恥辱の調教ざれるのもいい 精神の責めというより、単純に重量責めのほうがエクスタシー
大柄女一択 うーん、例えば…
「こんにちは。」
後ろから若い女性に声を掛けられ、男は振り向いた。
小柄な女性警察官が立っていた。
ドキッと男の心臓が跳ねる。
(ヤバイ、今鞄の中を見られたら…)
内心焦るが、冷静を装う。
「こんにちは。…何か?」
「少しお話を伺いたいのですが、よろしいですか?」
スッピン…いや、ナチュラルメイク?ボブヘアの可愛らしい婦警さんに優しい笑顔を向けられて、男は戸惑った。
突然に申し訳ないけど、お願いできませんか?という笑顔…あの検査はS女性が担当すると噂されている。この婦警さんはそうは見えなかった。どちらかと言うと保護欲を書き立てられる。例の検査ではないのか…?
どちらにせよ、ヘタに逃げると怪しまれる。
それに、こんな愛らしい女性と話すのは素直に嬉しい。
「はあ…構いませんが。」つい応じてしまう。
「ありがとうございます!」
嬉しそうな笑顔につられ、男も思わず微笑んでしまう。
「ではこちらにお願いします。」
そう言って、婦警は先に歩きだした。
黒に近い濃紺の防刃ベスト、そこから見える青いシャツが眩しい。手錠や拳銃、伸縮式の警棒といったゴツイ装備に囲まれて揺れるヒップも魅力的。パンツ姿もいいものだ、と男は思った。
そのお尻に顔を埋めたい…
建物に封じられた、小さな空き地へと案内された。
わりと人通りのある往来のすぐ近くに、こんな死角があるとは…さすが警察官。
妙な感心をしていると、男の後ろから声がした。
「先輩。どうぞ。」
振り返った男の目に大柄な女性警察官が映る。 身長は180cmくらいはあるのだろうか?
160cmに満たない男にはもっと大きく見えた。
その身長に負けない立派な胸とお尻。キュッと締まったウエストが防刃ベストでハッキリ見えないのが残念だった。
タイトスカートが妖艶な曲線を描き、その延長線上にある美脚が輝いている。
白人とのハーフと思われるハッキリした顔立ちと白い肌、編み込んだ淡い色の髪。鮮やかな口紅が似合っていた。
セックスシンボルが制服を着たような、そんな大柄な女性が、ちんまりとした少女のような先輩に恭しく手渡すのは少し滑稽に見えた。
「ありがとう。」少女先輩が笑みを浮かべ、後輩美女が嬉しそうに笑みを返す。
手渡したものを見て、男の眼が見開く。
鞭を常時携行するためのケース!M検!
「あら?これが解るの?」
先輩女性が笑った。
その笑顔はS女性そのものだった。 M検、正式名は「被虐嗜好男性保護法に基づく臨時検査」という。
保護法と言えば聞こえがいいが、マゾ男性の人権を奪い、女性が搾取する制度である。
M検でMと判断された男性は警察署で一時預かり、一通りの取り調べを受けてから、社会から隔絶された専用の施設で教育を受ける。
教育後、競りに掛けられたマゾは買われれば個人の奴隷に、売れなければ国が管理して社会インフラを支える労働資源となる。
男は街で個人奴隷を見たことがある。
女子中学生にリードを引かれる、二十歳くらいのイケメンだった。
公共の場でのいかがわしい行為は禁じられているものの、首輪をつけて歩かせるのはそこまでの行為とは思われいない。
が、「私はマゾです。」と広言しながら歩いているのと変わらない。
イケメンが真っ赤なのは、羞恥か興奮か…
やがて二人は、花とフリルに包まれた、男一人では入れないようなレストランへと姿を消した。
社会奴隷となると、徹底した射精管理のもと、女性管理人がたまに与えてくれる唾を糧に重労働に耐えるらしい。
女性ばかりのレストランで、床に落とされたケーキを口で食べさせられる…そして、女性たちに嘲笑われながらの強制オナニー…あるいは、労働のご褒美にと強制射精させられる…たまらない…そう思いながら、男は何度も自慰した。
が、男の液を吐き出すと、冷静にもなる。
…どう考えても、身の破滅だ。
コッソリと写真集や動画を見ながら想像し、楽しむ。それが男の悦びだった。
そして今、初めてM検を受けることに。
鞄の中には買ったばかりの女王様の写真集が入っている。
見せる訳にはいかなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています