M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ 女子バレーの選手に狩られたい。
俺は163センチだから完全に力負けして奴隷にされる 実際に徴兵制が、国の奴隷として女を守るために命をかけて苦役に耐える男だけの究極のプレイ。
日本で復活したらM男、喜ぶだろうなあ。 ,..、 /´,!
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_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 !
ト' 〉 ``ソ
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!'´ .! ウィーーーーーーーーー!!!!
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ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
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いいね。俺も憧れてやまない
チェコのOWKなんかはSARDAXの世界に近いのだろうか M男になる教育は、育成機関調教でのレディメイドもしくは調教師等が調教したカスタムメイドの2通りある
ただし、M男認定は20歳以上かつ国の3省庁(大蔵省→財務省、農水省、法務省)がそれぞれ行う「トリプルチェックテスト」に全て合格しなければならない
M男には4分類・各2ランク(良・普通)あり
オス従者、女装従者、ポニーボーイ、家畜
オス従者・女装従者の「良」は4年制大卒でなければ、受験資格がない
オス従者・女装従者・ポニーボーイは3年毎に「トリプルチェックテスト」を受けなければならないし、「良」は初認定時のご主人様が手放したら国家管理
年齢制限は分類により異なり、オス従者・女装従者は45歳まで、ポニーボーイは55歳まで、家畜は60歳まで 伝達手段が皆無なので、こちらから失礼させていただきます。
今週また東京に戻りますりので今度の土曜日5日にお伺いさせていただければと思っております
そちら様のスケジュールが空いていると良いのですが。。
明日はお店がお休みのようですので火曜日になってから問い合わせわせしてみます。
延々とタイミングが合わず長らくお会いできませんでしたので、今度こそお会いできれば幸いです。 何らかのアクションをいただければスケジール上、非常に助かります。
どうかよろしくお願いいたします。 自宅に侵入してきた女強盗に襲われて、縄で縛り上げられ猿轡をはめられてしまう男。
縛られて抵抗できない男は女強盗から脅迫されたり暴行を受けたりと酷い目にあい、さらに口封じとして殺されそうになるが
間一髪のところで逃げ出すことに成功し助かる。女強盗も警察に逮捕され事件解決。
しかし、この被害者の男は女強盗に緊縛されて暴行されていた時に勃起していて、射精に至ったということが供述から判明。
男はマゾヒストであると認定され即座に人権剥奪のうえ収監され、奴隷の身分に落とされることが決定した。
一方、女強盗は襲った相手が結果的には人権のないマゾ奴隷であったため刑罰は与えられずすぐに釈放された。 逆レイプされた精液が薬品、電力、燃料に使える大病院に強制入院させられる。
普段はいたって普通の入院生活だが週1くらいで車椅子で逆レイプ用便所に連行されナース数人に犯される。
脱走して捕まると施設内にある女子アスリート棟に収容されスパーリングでボコボコにされ犯される罰を2週間くらう。
最終日にナースに土下座して許されれば元の病棟に戻れる 自分のテリトリーに侵入されてmバレ強制cfnmとかマゾにとって最高すぎる快感
羞恥心MAX 大切な人の目の前でアナルを犯される悲劇!
とかいうシュールだけど思わず飛びついたav思い出した
家や職場学校で日常を過ごしている隠れM男がずかずかと乗り込んできた女達によってマゾバレとかもうね
家族ネタがどうこうって人は好きな二次元女性に当てはめれば良くないかな 親も探してくれりゃ
頑張ってくれりゃ
こちとら頑張らないとあかんて思うけどな 以下の内容で誰かマゾ男小説を作ってください!お願いします!
・二人のマゾ取り締まり婦警に声をかけられ職務質問
・職務質問は任意なので拒否しようとするがマゾ取り締まりのベテランである
婦警にはこの男がマゾであるという確信があった。
・男はカバンの中に先ほどSMショップで買った男性用貞操帯と女王様DVDがあるので
カバンの中身を見せるわけにはいかない。
・後から応援に来たマゾ取り締まり専門の女性刑事二人を加え4人に囲まれた男は必死にその場から
脱出を試みる。
・マゾ取締官はマゾが好きそうな服装やメイク、しぐさやキーワードを囁いてマゾの反応や股間の勃起
を見る。目視で勃起が確認ができた場合任意で股間に触れて勃起を確認することが出来るが任意なので
男は拒否する。
・なんとか男はその場から脱出することが出来たが婦警たちが理想のS女性であったため何日もかんがえたあげく
女性取締官たちに自首しに行く。
・その後厳しく屈辱的な取り調べと裁判がありマゾ収容所に収監されることとなる。
お願いいたします。。。 >>701
管理されたい願望があるので買って自分で装着して気分を味わうため。 理想のS女性とかマゾが好きそうなメイクとか、嗜好性が人によって違うよね。
大柄な女性に見下されたいとか、小柄な女性に小馬鹿にされたいとか。 若い小柄な女性に敬語調で話しかけられけど
物凄くえげつない恥辱の調教ざれるのもいい 精神の責めというより、単純に重量責めのほうがエクスタシー
大柄女一択 うーん、例えば…
「こんにちは。」
後ろから若い女性に声を掛けられ、男は振り向いた。
小柄な女性警察官が立っていた。
ドキッと男の心臓が跳ねる。
(ヤバイ、今鞄の中を見られたら…)
内心焦るが、冷静を装う。
「こんにちは。…何か?」
「少しお話を伺いたいのですが、よろしいですか?」
スッピン…いや、ナチュラルメイク?ボブヘアの可愛らしい婦警さんに優しい笑顔を向けられて、男は戸惑った。
突然に申し訳ないけど、お願いできませんか?という笑顔…あの検査はS女性が担当すると噂されている。この婦警さんはそうは見えなかった。どちらかと言うと保護欲を書き立てられる。例の検査ではないのか…?
どちらにせよ、ヘタに逃げると怪しまれる。
それに、こんな愛らしい女性と話すのは素直に嬉しい。
「はあ…構いませんが。」つい応じてしまう。
「ありがとうございます!」
嬉しそうな笑顔につられ、男も思わず微笑んでしまう。
「ではこちらにお願いします。」
そう言って、婦警は先に歩きだした。
黒に近い濃紺の防刃ベスト、そこから見える青いシャツが眩しい。手錠や拳銃、伸縮式の警棒といったゴツイ装備に囲まれて揺れるヒップも魅力的。パンツ姿もいいものだ、と男は思った。
そのお尻に顔を埋めたい…
建物に封じられた、小さな空き地へと案内された。
わりと人通りのある往来のすぐ近くに、こんな死角があるとは…さすが警察官。
妙な感心をしていると、男の後ろから声がした。
「先輩。どうぞ。」
振り返った男の目に大柄な女性警察官が映る。 身長は180cmくらいはあるのだろうか?
160cmに満たない男にはもっと大きく見えた。
その身長に負けない立派な胸とお尻。キュッと締まったウエストが防刃ベストでハッキリ見えないのが残念だった。
タイトスカートが妖艶な曲線を描き、その延長線上にある美脚が輝いている。
白人とのハーフと思われるハッキリした顔立ちと白い肌、編み込んだ淡い色の髪。鮮やかな口紅が似合っていた。
セックスシンボルが制服を着たような、そんな大柄な女性が、ちんまりとした少女のような先輩に恭しく手渡すのは少し滑稽に見えた。
「ありがとう。」少女先輩が笑みを浮かべ、後輩美女が嬉しそうに笑みを返す。
手渡したものを見て、男の眼が見開く。
鞭を常時携行するためのケース!M検!
「あら?これが解るの?」
先輩女性が笑った。
その笑顔はS女性そのものだった。 M検、正式名は「被虐嗜好男性保護法に基づく臨時検査」という。
保護法と言えば聞こえがいいが、マゾ男性の人権を奪い、女性が搾取する制度である。
M検でMと判断された男性は警察署で一時預かり、一通りの取り調べを受けてから、社会から隔絶された専用の施設で教育を受ける。
教育後、競りに掛けられたマゾは買われれば個人の奴隷に、売れなければ国が管理して社会インフラを支える労働資源となる。
男は街で個人奴隷を見たことがある。
女子中学生にリードを引かれる、二十歳くらいのイケメンだった。
公共の場でのいかがわしい行為は禁じられているものの、首輪をつけて歩かせるのはそこまでの行為とは思われいない。
が、「私はマゾです。」と広言しながら歩いているのと変わらない。
イケメンが真っ赤なのは、羞恥か興奮か…
やがて二人は、花とフリルに包まれた、男一人では入れないようなレストランへと姿を消した。
社会奴隷となると、徹底した射精管理のもと、女性管理人がたまに与えてくれる唾を糧に重労働に耐えるらしい。
女性ばかりのレストランで、床に落とされたケーキを口で食べさせられる…そして、女性たちに嘲笑われながらの強制オナニー…あるいは、労働のご褒美にと強制射精させられる…たまらない…そう思いながら、男は何度も自慰した。
が、男の液を吐き出すと、冷静にもなる。
…どう考えても、身の破滅だ。
コッソリと写真集や動画を見ながら想像し、楽しむ。それが男の悦びだった。
そして今、初めてM検を受けることに。
鞄の中には買ったばかりの女王様の写真集が入っている。
見せる訳にはいかなかった。 「どうしましたか?ボーッとされてますが?」
少女先輩が嘲笑うような笑みを浮かべ、腰に取り付けたケースから取り出した乗馬鞭の先端を立ち尽くす男の膝にそっと着けた。
内腿を柔らかく這い上がっていく。
それだけで勃起しそうだ。
あわてて鞄で前を隠した。
クスッと少女先輩が笑う。
「鞭で感じているのですか?」
獲物を弄ぶように少女が笑う。
「ち、違います!」
男は必死に否定した。
「そうですか…。そのわりには鞭を避けないんですね。」
クスクスと少女が笑った。
後ろから美女に羽交い締めにされる。
防刃ベストで乳房の柔らかさは伝わらないが、腕の強さと柔らかさは伝わってくる。
良い香りに包まれた、シルクと真綿の拘束具。
「素直になるって大事なことなんですよ?」
少女は微笑み、鞭が身体を這い上がってくる。
男は勃起させないように必死で別なことを考えた。
「…素敵ですよね。感じてる男の人って。」
少女が耳の側で囁く。
「身悶えするほど感じながら、女の人に跪くんですよ…気持ちよくしてください、て。」
鞭がシャツの上から男の尖った乳首を撫でた。
男がブルッと身体を震わせる。
「何度も何度も跪いて、屈服して…ヨダレ垂らしながら感じて。ついには女性の…ご主人さまの物になるんですよ?心も身体も…」
男の眼が蕩けそうになってるのを確認しながら、少女はクスクスと笑った。 「…それとも、乱暴される方がお好きなのかしら?」美女が耳元で囁く。
暴れる心配はないと判断した美女が拘束を解き、男のおなかに両手を置いた。
小柄な男は大柄な美女に抱きつかれた形に見える。
「力ずくで女に支配されたい、てマゾもいるよね…私にはよく判らないシュミだけど。」クスクスと美女は笑った。
「大怪我しない程度にボコボコにして、キュッと絞めてあげるの。痛がってるのにビンビン。なんだか可愛いわ…身体の上に乗ってあげるとすぐ逝ったりしてね。」
ウフフ、と美女が笑う。
「タマタマを転がしてやるのも面白いよ?最初は優しく、だんだん強く…続けるとクセになっちゃうらしい。死んじゃうこともあるのに、脚で踏む潰されながら忠誠を誓ったりするわ。」少女が笑う。
それは楽しそうですね!今度やってみます!と美女が顔を輝かせる。
「ああ!お願いします!帰して、帰してください!」男が苦悶の声をあげる。
「あら、本当にいいの?」少女はクスッと笑った。
「このまま預かってあげるけど?…君の勃起を確認するだけでもしょっぴけるけどね。」
クスクスと少女と美女は笑った。
「…ボクはマゾじゃありません…。」
男は俯きながら呟くように言った。
「…ふーん。」少女の口元が嘲笑っている。
「…いいわ。帰してあげる。困ったことがあればこちらに連絡しなさい。」
少女はそう言って名刺を渡した。
被虐嗜好男性保護管轄、その連絡先と、少女先輩の名前が入っていた。
「ご協力、ありがとうございました。」
二人の婦警が敬礼をする。
あまりにあっさりした対応に戸惑いながら男は頭を下げて応え、家路へと着いた。 …と、ここまで書けば大丈夫かえ?
ちなみに俺は>>713な。 芸術の秋ですねー
たまらない
でも、まだ収監されてない気がしますね
続き期待してます! ああ、読み返してみたら応援の刑事も無ければ取り調べや収監先の話も無いか…
別スレでも書いてるので時間的にそうそう書けません。
空いてる時にでもチョロッと書く程度になりますよ?。 なんならやんわり宣伝していってもええんやで
頻度じゃなくて書く人がいることが価値あるレベルのスレだからそんな感じでよろしく
てか700じゃなくて713なんやな こちらのスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1471870918/
の「343」て名前のが私です。
あちらも待たせてる人が居るようなので、向こうを放っといてこちらに書き込むのも心苦しいのですよ。
少し気分転換兼ねて700のネタを醸してみた程度で書いてますし。 あっなんとなく予想はしてたけど
そちらも拝見させていただいてます
ありがとうございます
また、こちらは気がむいたらって感じで続けてくれたらなぁと思います
ではまた! >>726
素晴らしいです!続きをおねがいします!!! すみません、まだ忙しくて。
年内にあと一筆くらいはあげたいもんですが、どうなりますやら…。 男女が逆だったら、女奴隷なんかバッコンバッコン犯されるだろうに、
なんで男奴隷はそういう事にならないんだろうね? S女性が挿入を望むか、て話かな?
人によるのだろうけど、望まない女性も多そうな。知り合いのSM嗜好のない女性に聞いたら、子供作る気が無いなら挿入が無い方がよいと言ってたな。 現実で考えればそうだけど創作だと考える必要なくない? 創作なら好みの問題。
俺は陰茎好きの痴女よりも男性の生理を嘲笑いながら弄ってる女性の方が好み。 創作M男サイトでM男奴隷でも使役奴隷とか家畜奴隷とか種類を設ける発想があった
個人的にはその中の見世物奴隷、と言うのが気になった
全裸の恥ずかしい姿で晒し者にされるM男奴隷と
痴女ではなく、単に好奇心で見物に来た普通の女学生やOLなどが笑いながら
スマホで羞恥に震えるM男奴隷はスマホで撮影している、そんな風景とかいいな CFNMで貞操具付き、しかも撮影中に鞭使ったり、
貞操具付きの性器を強調するようなポージングをさせる、
動的なコンテンツがいいな。
貞操具があれば誘惑して弄ぶ事もできるし。 このスレの世界だと、ネットのM男向けのコンテンツはたいてい、囮捜査だろうね。
そういうコンテンツを堪能した翌日、通勤途中に肩をポンと叩かれるわけだ。
振り向けば、北見えりのような風貌の女性捜査官が立ってる。
そこが地獄の入り口だ。 >>743
そんなのわざわざ晒さなくたって、
調教師の女性に1日何度もチェックされるだろ。
オマエは毎日、バックからチンタマが見えるぐらい、
足を開いて、調教師の女性に陰部をチェックしていただくんだ。
なぜだか分かるか?
オマエがケツの穴で不潔な一人遊びをしてないか、
調教師の女性が管理者としてチェックするためだ。
女性が「チェック!」と号令したら、
3秒以内に上記の体勢になるのがオマエという生き物だ。
もし出来ないんだったら再調教していただけ。 このスレの世界の一般女性だって、そんなの珍しくも何ともない。
小〇校の性教育に始まって、そんなもの見たり触ったりする機会は、
この世界にだったらいくらでもあるはずだぜ。 Mシチュ漫画だけど
山畑璃杏、あかざわRED、アトリエマゾとかのエロくえぐく
搾りとられたり、監禁されたり、拷問されたりが好き
プリキュアもので同人描いていた人もよかったなー
あと、女子大生女王様に大学教授の奴隷が捨てられて、友達に強制譲渡で
玉潰されるのもえぐくてよかった。
ティビとかも、もちろん嫌いではない。
M男収容所や監禁S女娯楽施設設定、スカなし
精子絞りとられる系で小説あれば買うな。
誰か小遣い稼ぎで書いてくれないかなー。
もちろん上記先生陣の漫画なら即買いですが。 ちなみに、その先生方で最も絵柄がリアルなのは、どなたですか?
リアルさが一番ですよね。設定も、ビジュアルも。 山畑璃杏先生は設定、ビジュアルはこのスレにはあっている気がする。
もちろん暗藻ナイト先生ほどではない。
しかしみんな北見えり好きなんだね。 「支配の学園」の作者か
これのJSバージョンがあればなあ このスレのマゾ性癖はは、自分の持つ性癖「踏まれたい」に近いね。
本日4月25日の「日替わり無料動画」は
土の中にビデオを埋めて撮影!
群れ群れロングブーツの汚れた靴底が
小さな生き物を踏み潰す!
http://crushfetish.x.fc2.com/index2.html
http://crushfetish.x.fc2.com/index3.html ドスコイなんて広告出すくらい有名になっちゃったね
今時代はMの波が来てるよ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? >>758
そうですか。ではとりあえず書いてみますね。
>>725のつづき。
カツ、カツと、安アパートの階段に靴音が響く。
自宅であるアパートの階段を上がりながら、男は息を荒くしていた。
早く自室に入りたい。が、股間の疼きが脚を遅れさせる。
鞄で隠した硬直が歩く度に擦れて感じてしまうのだった。
「マゾだもの。たまらないよね?」
少女先輩の嘲笑う囁きが聞こえるような気がした。
なんとか玄関にたどり着き、少し震えた手で鍵を開け、すり抜けるように部屋に入ると、急いで鍵をかける。
ベルトを緩め、下着ごと一気に下ろすと、ガチガチの包茎が天を向いていた。
ベッドに行く手間すら惜しく、たまらずに掴み、玄関で扱き始める。
「…はしたない。」薄笑いを浮かべた少女先輩に鞭を振り下ろされる。
「ああん!」そんな妄想をしながら高速でしごいていたら思わず声が出てしまった。
思わず左手で口を押さえる。
その手が、大柄な美女だったらと妄想してしまう。
「こんなところでヨガって…やっぱりドマゾじゃないですか。」
大柄な、北欧とのハーフを思わせる美女が嘲笑う。
んん!と、男の息が漏れた。逝きそうになったのだ。
「これで終わりになんてさせると思う?」少女と美女が嘲笑う。
男は涙を浮かべる包茎から手を離した。
実在し、実際に接触した理想のS女性!
最高の具材を前に、簡単に射精なんかできなかった。 >>759のつづき。
玄関で全ての服を脱ぎ、四つん這いになる。
首輪がわりにゴミ出し用の紐を首に巻き、少女先輩に牽かれることを夢見た。
「早くしなさい!」嘲笑いながら美女がお尻に鞭を下ろす。
硬くした男の尻尾を振りながら、ベッドへと急ぐ。
首縄の端をベッドに繋ぐと、少女先輩が口を開いた。
「お願いすることがあるんじゃないかなあ?」
男は顔を真っ赤にして少女に土下座する。「ああ!ご、ご調教ください!お願いします!」本当に口に出してお願いする。
「ふーん?」薄笑いを浮かべた少女が男の頭を靴で踏む。
羞恥にクラクラしながら、悦びが背中を走る。勃起した包茎がひときわ膨らんだ気がした。
後ろに立っていた美女が男の脚を蹴って股を開くように促す。
頭を踏まれたまま、おずおずと開いた
脚の間に美女がしゃがみ、包茎を掴む。
ああん、と男の唇から悦びの声が漏れる。
「頭を踏まれて嬉しそうね?おちんぽガチガチじゃない!」美女に嘲られる妄想をしながら、男はたまらずに包茎をしごく。
「ああ!逝きます!逝きますう!」
敢えて口に出して悶える。
「バーカ。」と少女先輩が嘲る。
「お前だけ喜んでどうするの?私を楽しませなさい。」
脚を頭からどけた少女は、男の髪を掴んで状態を起こさせる。男は正座する形になった。
「寸止めしなさい。」
少女が目を細める。
「我慢できなくて、苦しそうに泣く顔見せて。」
少女が薄笑いを浮かべる。
はい!と男は答えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています