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M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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0001名無し調教中。2007/10/15(月) 22:51:38ID:8nus2bFp
包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?

変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・

萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・
0798名無し調教中。2020/05/18(月) 18:43:54.10ID:XoqZ7l7l
蔑まれての屈辱感に興奮しました。
0799名無し調教中。2020/05/19(火) 19:58:29.48ID:AVb8uqhc
>>796
最高です待っていた甲斐があった
0800名無し調教中。2020/05/20(水) 03:03:21.07ID:1U03QOPW
Mっ気ある子がドMに調教されていくのもいいけど、それなりに仕上がったドMが調教されるのもいい。
自分は却下。手を止めろ。で心のチンポがイッた
0801801〜♪♪♪♪♪♪2020/05/20(水) 15:41:44.57ID:3iUesiGP
ゴゴゴ…

  ___/ ̄
   / |\__
    /


ゴゴゴゴゴゴ…

  \/ ̄ ̄\/ ̄
_/ ̄へ√Y⌒ ̄\_
    /  \


地底からヤオイげっとだお
    ___  _/
 ̄`ソ/ー ー\/  _
~\/(●) (●)\/
へ|  (_人_)  |<
 /从へ `⌒′ノ从ヘ_
フ  /⌒Y⌒ヾ \
   ̄  |
0802名無し調教中。2020/05/21(木) 20:03:51.04ID:Iz8LClAI
いつの間に・・・たまらん。
0803名無し調教中。2020/05/21(木) 22:47:17.86ID:s8LDaf6v
去れ
0804名無し調教中。2020/05/22(金) 14:04:48.49ID:TkxZfnn5
たまりませんな。。続きが待ち遠しいです。
0805名無し調教中。2020/05/23(土) 10:40:14.05ID:OpSUnVlf
気に入って頂けてるようで、嬉しいです。

>>791のつづき。

「しっかり立て。」女豹に言われ、女性警察官たちの助けもあって、男は姿勢を立て直す。
射精で力を失った包茎を、女豹がホースか何かのように遠慮無く絞り、精液を一滴も残さないかのようにコンドームに絞り出す。
充分絞り出したと判断したか、女豹は左手に使い捨てのゴワゴワした紙のようなものを持ち、包茎の下にあてがった。コンドームを引き抜き、濡れた包茎を左手の紙で受けとる。
「咥えて持ってろ。」使用済みのコンドームを男の口に咥えさせる。
ゴムの異臭と男の汁の匂いに吐き気を覚えながら、男は泣きそうな顔でそれを咥えた。
女豹がスプレー缶のようなものを右手に持ち、しなだれた包茎にムース状の清浄剤を着け、下で支えていた紙で拭き取る。その紙で男の口からコンドームを受け取ると、自らの手に触れないように器用にゴム手袋とまとめた。
脚で開閉する蓋着きのゴミ箱に、ポイと捨てる。
全てが滑らかに行われ、男は自分のような者が初めてではないことを思い知る。
「膝を着け。」女豹の指示に、女性警察官に助けてもらいながら膝をつく。
「さて、お前の今後なのだが。」と女豹は机にお尻を預けながら語りだした。
「被虐嗜好男性…マゾ男と仮認定された以上、保護対象となる。マゾ専用の収監施設があり、そこに送られるまでの間はこの警察署で身柄を預かる。…明日、迎えが来る予定になってるから、今夜はここで一泊することになるな。」ここで女豹は一息置いて、男を見つめた。
男も女豹を見つめる。
「…お前には、本日から七日間以内なら、自分はマゾではないと訴える権利がある。」ここでまた一息置いた。
「…だが、事実上、施設に送られて訴えられる者はいないんだよ。…明日の朝、迎えが来るまでよく考えることだな。」女豹はそう言うと、少しだけ優しそうな、そして切なそうな顔をした。
「…額を床に着けろ。」何かを吹っ切るように女豹が命じ、女性警察官に補助してもらいながら男は床に頭を着けた。
0806名無し調教中。2020/05/23(土) 11:29:10.90ID:OpSUnVlf
>>805のつづき。

「屈曲位で固定。」女豹の指示が飛ぶ。既に学習済みなのか、女性警察官が素早く動き、首輪と脚のパイプを皮のベルトで繋ぐ。
「上体を確保。」好奇心の強めな女性警察官が男の頭を挟むように膝を着き、男の上半身に抱きつくようにする。女体の柔らかさと暖かさに男はうっとりとした。
「処置。」その言葉は耳の辺りを太ももで遮られていた男にはよく聞こえなかったが、男は「ひい!」と小さな悲鳴を上げた。肛門に何か固いものが当たったのだった。
「力を抜いてください。傷ついてしまいますよ?」嫌悪感を隠せない女性警察官が、それでも職務に忠実であろうとしている。その手に小さなピンクのゴムの袋のようなものがあった。浣腸器だった。
「いや、そんな…!」そんなところを責められるとは思わず、男は慌てた。
「女性の指示には従えない、ということで良いか?」女豹が声を掛けると、男は黙るしかなかった。
少し緩めた肛門に先端が挿入され、冷たい液が体内に注がれる。くひぃ!と男は鳴いた。
男を抱き留める形の女性警察官がイタズラ心を起こし、女豹に見えないように気を遣いながら男の乳首を摘まむ。
「もう1つ入れますからね?」一度抜けた固いものが、もう一度進入し、薬液を注ぐ。直腸に液体を受け止めながら女性警察官に乳首を弄ばれ、男はピクピクと震え、女性の脚に挟まれた頭からは、はあはあと息が弾むのが聞こえた。包茎が硬さを取り戻していく。
「なんだ、浣腸されて感じてるのか?」女豹が薄く笑う。
「浣腸で排泄するのを続けると、クセになって、浣腸無しでは排泄できなくなるそうだ。そうやって管理する飼い主も居るそうだよ。」
女豹の言葉に、男の背中をゾッとした恐怖が走る。
薬液を注ぎ終えた女性警察官は距離を置く。乳首を弄んでいた女性警察官もしぶしぶ離れた。
「屈曲位から開放。仰向けにしてやれ。」首輪と足元のパイプを繋ぐベルトが外され、仰向けに転がされる。
硬くなった包茎が天を向いた。
0807名無し調教中。2020/05/23(土) 12:08:55.12ID:OpSUnVlf
>>806
「トイレ…トイレに行かせてください!」脂汗を浮かべながら床に転がされた状況で、男が哀願する。
「…まだ時間が足りないな。我慢しろ。」女豹が腕時計を見ながら言う。
ひいぃ…と男は小さく鳴き、身体を震わせる。包茎はとっくに縮んでいた。
せめて脚を閉じられるのなら、もっと我慢が出来るかも知れない。男が脚を必死に閉じようとするが、左右の足枷の間にあるパイプが邪魔をする。
脂汗を流し床でのたうつマゾ男性を見下ろしながら、女性警察官たちは愉悦の顔を浮かべそうになる。
…楽しい。これは天職かも?と。
「あああ!お願いです!もうダメ、限界なんです!許してください!」
大の男が涙を流さんばかりに哀願するのが、女性警察官たちには可笑しくてたまらない。女豹の手前、笑うわけにもいかず、無表情を装いながら、女性警察官たちは早くマゾ検査の資格を取るか、自分の好きなように遊べるマゾが欲しくなる。
「…そろそろだな。足枷を外してやれ。」男の声が言葉にならなくなる頃、ようやく女豹が命じた。
足枷を外され、両足を絡めて必死に耐えようとする男の首輪にリードを通し、女性警察官が首輪を引き上げる。
限界に来ている男はゆっくりとしか動けないが、それでもなんとか従う。
女豹が入り口とは違う扉を開いた。
「ここにトイレがある。使うと良い。」女豹に促され、男は膝下だけで小走りに隣の部屋へと入った。
部屋の中には鉄格子の小さな区画があり、鉄格子の扉が開いていた。その中に透明な壁でしきられた便器が見え、男は慌てて駆け込む。
座って用を足しながら震える男…その首輪のリードを持った女性警察官が、リードを手元のものから便座の上にフックで留めてあったベルトに掛け変える。
放心上体の男の前で、三つの輪に成る構造の奇妙なベルトを取り出した女性警察官は、真ん中の大きな部分を男の胴体に巻いて留めると、その外側の小さな部分に男の左右の腕…その肘の少し上に巻いて拘束し、手錠を外した。
全てを見届けた女豹と女性警察官たちは満足そうな顔をして、鉄格子の外へと出て扉を閉じた。
0808名無し調教中。2020/05/23(土) 12:31:58.68ID:OpSUnVlf
>>807
女豹たちが更に部屋を出ていき、一人残された男は放心した状態から徐々に復帰していく。
改めて、自分が置かれている状況に目をやった。
手の拘束が変わっており、お尻が自分で拭ける。それはありがたい。が、前に手を伸ばすには限界があった。
首輪に繋がれたベルトは、よく見ると天井から下がるパイプに繋がれている。鉄格子の中なら自由に歩ける程度の構造らしかった。
鉄格子の中を改めて見てみる。凡そ三畳くらいだろうか?鉄格子と床と天井、それ以外の三面が全て透明なプラスチックのようになっている。
その片隅に便座があり、透明な間仕切りで一応の仕切りがあった。が、扉は無い。透明な間仕切りと壁に挟まれた空間にベッドらしきものがある。
ここで寝ろ、ということらしかった。
鉄格子の外側には小さなタンクが取りつけられており、金属の小さな棒が鉄格子の中に差し込まれていた。
…これはどこかで見たことがある、と男はしばらく考え、やがて思い出した。従姉妹が飼ってたラットの水飲み器にそっくりだ。
ここはマゾの飼育籠なのだ、と男は理解した。
0809名無し調教中。2020/05/23(土) 13:03:48.73ID:OpSUnVlf
>>808のつづき。


誰も来ないマゾ部屋で、時間だけが過ぎていく。
廊下を歩く人の気配も、いつの間にか消えていた。
夜も更けたのだろうか?時計も無ければ窓もない部屋では解りようもなかった。
ベッドに座っていた男は、水飲み器に口をつけ、わずかに出る水を飲む。一度に多くの水を飲めないため、こまめに飲む必要があった。
少し高めに設定された水飲み器から飲むためには鉄格子に触れるくらい近づいて少し背伸びしなければならず、全裸の肌に鉄の冷たさが伝わる。
家畜、あるいはペット。マゾの行き先はこの二つしかないと思い知らされる。
女豹に捕まれた睾丸が、まだ疼く。
思い出すと、恐怖とトキメキが共存してしまう。ふつふつとマゾの血が騒ぐ…が、現状はどうだろうか。
これからの一生を、愛しい飼い主のペットとしてならまだしも、家畜としてこんな部屋で過ごせるだろうか?
女豹の言葉を思い出す。
迎えが来るまでに、思い直すべきではないか?
一度は叶えてもらったマゾの夢、と今日のことを大事に抱え込んで、安穏と平凡な人生を送るのも悪くはないのかも知れない…。
男がそう思い始めた時、廊下から声が聞こえてきた。
「榊のヤツ、やり過ぎなんですよ!」
「彼女、元旦那がムジマだったんだって。」
「え?!それは悲惨…そうか、それで…いや、それはそれで職権乱用なのでは?」
「どの口が言ってんの?」
あはは、と二人の女性の笑い声が近付いてくる。
間違いない、この声は…男の胸がトキメク。
「お待たせ。」廊下側の扉が開き、聞き覚えのある声が入ってきた。
「会いに来て上げたよ。」笑いながら二人の女性が入ってきた。
少女先輩と美女。
M検…男にマゾ狩りを仕掛けた二人だった。
0810名無し調教中。2020/05/23(土) 13:05:50.76ID:OpSUnVlf
というところで、本日は終わりです。
盛り上がるような部分が無くて、すみません。
0811名無し調教中。2020/05/23(土) 14:05:29.92ID:wwG9J9v+
すばらしいです!興奮しました!!
まだ普通の世界に戻れるという選択があるのにたぶん自分からどんどん堕ちて行ってしまうであろう
ストーリー展開が興奮してしまいます!
0812名無し調教中。2020/05/23(土) 16:47:51.44ID:YWuEFloj
生粋のマゾでいいぞ、もっとやれ
僕もペットになりたい小人サイズになって飼われたい
0813名無し調教中。2020/05/24(日) 04:04:28.20ID:RKHhbsgL
>>810
お疲れ様です。
人物描写がとても良くでき読んでいてどんどん引き込まれますね
この先主人公にどんなマゾ地獄(天国?)が待ち受けているかと思うととても楽しみです
0814名無し調教中。2020/05/25(月) 18:48:29.55ID:+XXhp7yN
おれもこんなマゾ取締官に取り調べを受けたいw
0815名無し調教中。2020/05/26(火) 22:33:51.55ID:dDFs1FAv
どんな恥ずかしい調教が待ち受けているんだろうか・・・・
0816名無し調教中。2020/05/30(土) 18:58:51.51ID:F3ws/D8J
期待上げ♫
0817名無し調教中。2020/05/30(土) 19:24:27.80ID:2EHrmO4S
上場会社の社員「かがたに係長」が仕事さぼってサキ様ぞっこんドマゾの件
http://www.ndls.co.jp/nd/wp/wp-content/themes/nipponroad/img/employ/recruit/201702.pdf
https://imgur.com/a/1V8yYhs
https://twitter.com/datou_yomiuri

せんだい
@datou_yomiuri
5月6日
返信先: @Saki_mistress
美味しそうですね。 お線香で根性焼きですね。
返信先: @Saki_mistress
脚が綺麗なので映えて見えます。
4月20日
返信先: @Saki_mistress
灰皿になりたい
返信先: @Saki_mistress
素敵な美脚に踏まれたい
返信先: @saki_mars_
素敵な美脚で思いっきり踏まれお掃除させて頂きたいです。
返信先: @Saki_mistress
こんばんは🌆灰皿よろしくお願いします。。
返信先: @Saki_mistress
穴があくほど踏んでいただきたいです!
返信先: @Saki_mistress
Risaさんよりサキさんのほうが素敵です!
0818名無し調教中。2020/06/01(月) 18:32:00.48ID:OlMM7Wpi
先生まだですか?
0819名無し調教中。2020/06/03(水) 19:35:00.78ID:bfFOgUpB
先生も忙しくなってきたのかな?
0820名無し調教中。2020/06/04(木) 13:19:44.68ID:5/06VGsj
>>810
待ち遠しいです!
0821名無し調教中。2020/06/06(土) 11:31:15.35ID:2yggtyXO
>>809のつづき。

「…ビンビンじゃん。」美女が苦笑しながら荷物を置いた。
「忘れられない夜にしてあげる。…消灯時間だから、灯りを消すね。」クスクスと笑いながら少女先輩が部屋の灯りを消す。
カチッと小さな音がして、一瞬真っ暗になった部屋に光が一筋差した。
美女が懐中電灯をつけたのだった。
「そこに正座しなさい。」美女が牢の中、鉄格子の直前を照らす。
男は拘束されている不自由さでぎこちないながらも、示された場所に正座する。
美女が懐中電灯を床に置いた。
暗い部屋の中を、懐中電灯の間接照明だけが照らしていた。
首輪と腕の拘束が施された、床に正座する全裸の男…その前にある鉄格子のすぐ手前に立った美女は、おもむろにスカートに手を掛けた。
男の眼が、喜びと、観てはいけないのではないか、との矛盾した思いに揺れる。が、眼は離れない。離せない。
獲物を弄ぶような眼で笑いながら、美女がタイトスカートをスルリと下ろした。
間接照明の中で、美女の白い美脚が輝く。制服のシャツを開くと、光を弾く黒い下着…いや、プレイスーツが露出する。
「ああ…」と男の口から声にならないあえぎ声が漏れ、硬くなった包茎が美女を絶賛するかのように揺れた。
少女先輩が美女に黒い物体を渡した。ペニスバンドだった。
飼い主に遊んでもらうことに飢えた犬のような眼をしていた男の顔が、一瞬凍りつく。そんな趣味はないのだった。
その姿を嘲笑うように眺めながら、美女は悠々とペニバンを身に付けた。
次に薄いゴムの手袋を着け、少女先輩にローションかゼリーのようなものを分けてもらうと、黒々とそそり立つ人工ペニスにそれを塗り付け、しごく。
腰を動かしながらしごくと、とても淫らに見えて、凍りついていた男の顔が蕩けていく。
人工ペニスの生えた美女が、美しく淫らな…神のような生き物に思えてきて、崇拝したいような憧憬すら感じはじめていた。
「ん。」当たり前のように、美女は黒いペニスを鉄格子越しに男の顔に突きつけた。
男は震えながら、恭しく突きだされたペニスの先端に唇をつけた。
0822名無し調教中。2020/06/06(土) 12:23:51.16ID:2yggtyXO
>>821

「ふふ、美味しそうにうまくしゃぶるじゃないか。チンポ舐める練習でもしてたのか?」
鉄格子越しに男の髪を鷲掴みにした美女が嘲る。
こんな淫らで美しいものに嘲笑われる悦びに、男は全身を朱に染め、カチカチに勃起した包茎の先端には悦びの涙が滲んでいた。
本物のペニスならすごく悦んで貰えるように、男は熱心に舐める。
甘くて苦い、そして何故か痺れるような味のする粘液を舐めしゃぶり飲み込んでいく。
身体が熱い。男の口からヨダレが落ちるのが止められなくなってきた。
「そろそろかな?」美女が笑う。
掴んでいた男の髪を、ゆっくりとだが力強く引き付ける。
そんなには入れられない、と男は心のどこかで感じていたが、強く拒絶出来ない。頭がボーッとしてきていた。
うぶう!男の鼻から悲鳴のような息が漏れる。喉の手前にペニスを感じ、苦しい…が、本当ならもっと苦しいハズだった。おかしい…薬か?男は心のどこかでそう感じていたが、そんなことはもうどうでもよかった。
美女が男の口を犯し始めたのだった。
ぷ、ぐうう!は、は、は…ふぐう!
唇を犯され、口内を犯され、喉を犯される。息ができない苦しみに男の顔は涙でぐしゃぐしゃになっているが、口から離れたペニスをしゃぶってしまう。
「…たまらないだろう?」美女が微笑む。
「細いコを犯して泣きながら逝かせるのも楽しいが、マッチョを拉致って犯しつづけるのも楽しいんだよね…しまいには、筋肉ダルマが私に『ちんぽをしゃぶらせてください、ケツ犯してください!』て土下座するんだよ。」クス、と美女は笑った。
「お前はどうしようねえ…ちんぽしゃぶりながらマスかく変態にしてあげようか?」男にペニスを含ませながら、クスクスと美女が笑う。
ゾクリと男の背中に恐怖が走るが、同時に悦びに震えた。
…拉致って、て…違法では?
心の片隅でふと思ったが、そんな考えはすぐに頭からかき消された。

「ほら、ちんちん見せなさい。」少女先輩が微笑む。
「鉄格子から突き出すの。早く。」
男はあわてて異常なほど高ぶってる包茎を突き出す。
0823名無し調教中。2020/06/06(土) 12:48:16.84ID:2yggtyXO
>>822のつづき

薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して。
0824名無し調教中。2020/06/06(土) 12:49:42.72ID:2yggtyXO
…というところで本日は終了です。
途中操作を誤り、一部割愛することになってしまったのが心残りです。
0825名無し調教中。2020/06/06(土) 13:23:35.20ID:RK9SXkck
>>824
先生!お疲れ様です!
今回もとても興奮いたしました!
正式なマゾ認定は施設に送られてからされるのでしょうか?
主人公は自分はマゾではないと訴えるのでしょうか?
色々考えるとゾクゾクしてきます!
続きを楽しみにしているので宜しくお願いいたします!
0826名無し調教中。2020/06/06(土) 15:36:00.25ID:g1BrU6z0
今回も最高
次どうなるかは作者に任せますが
個人的に既に限界のチンポそのままに亀頭責めされたり乳首だけ弄られたりしながら施設での鬼畜ルールを教え込まされてそれに従うことと引き換えに射精したい。
0828名無し調教中。2020/06/07(日) 19:35:26.91ID:rv0fskCq
裁判でマゾの証拠を積み上げられてマゾ確定とかされたいw
0829名無し調教中。2020/06/10(水) 16:49:53.21ID:b/ZXzVIa
キャリアウーマン的だったり権威のある女性に蔑まれてマゾ性を見抜かれて白日の下に晒されるって
いうパターンが好きなので>>824さんの書く小説はとても気に入っております。
0830名無し調教中。2020/06/13(土) 13:45:07.66ID:Nccuw97l
>>823のつづき。

暗い部屋の中で、発情した男の息と嗚咽だけが響く。
ガチガチに硬くなった包茎を、思い切り掴んで狂ったように扱きたい!
必死に何度も手を股間へと伸ばすが、微妙に届かない。
きい、と男は小さく鳴いた。
出来ないとは思いつつも口を硬直に近付けてみる。…もし可能なら、今ならしゃぶれる気がした。
何度試みても、やはり出来そうにない。
男は立ち上がり、暗い中、顔と身体でで鉄格子を探す。すぐにヒンヤリと冷たい鉄格子の感触を額に受け、男は熱い硬直を鉄格子に押し付ける。
ああ、と男の口から熱い息が漏れる。
冷たい鉄格子に、熱い男の器官を擦り付けてわずかな悦びを得る。
己の浅ましい姿を女性たちが嘲笑ってる気がして、余計に興奮してしまった男は、狂ったように股間を鉄格子へと擦り付け、打ち付けて悦びを得る。
が、逝けない。
「ああ!逝かせてください!どなたか、お慈悲を!ちんぽ、逝かせてえ!」男の哀願が、冷たい部屋に虚しくこだまする。
もちろん、応えるものはいなかった。
「逝かせて…射精させてください…お願いします!」
ジクジクと包茎の先端を濡らしながら、男は擦り付けられる場所を探し求めた。
0831名無し調教中。2020/06/13(土) 14:40:40.86ID:Nccuw97l
>>830のつづき

「入ります。起床時間です。」と二人の女性警察官は扉を開けた。その途端、不快感に顔をしかめる。
窓のない密室に、男の臭いが立ち込めていた。
男は床に横向きになって転がって寝ていた。睡眠不足のような顔色から見て、直前に眠りについたのかも知れないと二人は思った。
男は脚を縮めるように曲げていて、その両足の太ももの間で包茎だけが元気に立ち上がっており、太ももを男の液で濡らした跡があった。
…そんなに興奮して眠れなかったのか?マゾが!
二人のうち、マゾ嫌いの女性警察官はペッと唾を吐き掛けたくなる衝動を抑えつつ、もう一度声を掛けた。
「起床!起きなさい!」
男が眠そうな眼を開け、虚ろな表情でなんとか正座する。股間ではまだ包茎が立ち上がっていた。
「ハイニョウしてきなさい。」
女性警察官に言われ、男は一瞬意味が解らなかった。
「…トイレでオシッコしてきなさい。」言い直されて、ようやく意味が解り、トイレへと向かう。
便座に座るが、硬くなった包茎が上を向いてしまう。上体を倒すようにして、なんとか男の器官を便器内に向け直す。平身低頭したような姿…しかも女性たちに見守られている、と思うと出にくい。
「あの…見ないでもらえますか?」と男は聞いてみた。
「いいから済ませなさい。」と言われ、男はマゾは人間ではないのだと改めて思い知らされる。
0832名無し調教中。2020/06/13(土) 15:02:24.79ID:Nccuw97l
>>831のつづき。

なんとか用を足し、包茎が縮んだところで、食事が運ばれてきた。
トレイ型の容器に何ヵ所かのヘコミがあり、ゼリーのようなモノが乗っている。それを鉄格子の下の隙間から滑らせるように入れてくれるのだが、手は拘束されたままだし、スプーンのようなものもない。
…犬のように口で食えというのだろうか?
だが、後ろ手に拘束されていては手を着くことも出来ず、床に近いところにあるゼリーに着くまで頭を下げたら、転倒してしまう…男は困った。
その様子を見かねたのか、下がっていたもう一人の女性警察官が鉄格子越しに手を伸ばしてトレイを持ち上げてくれる。
「そこまでしなくていい。」マゾ嫌いの女性警察官が声を掛けるが、「食べられませんから…」とトレイを支えてくれる。
優しい。嬉しい。「ありがとうございます!」と欲情が戻ってきた男は礼をいい、包茎を立ち上げながら口をゼリーに近づける。その途中、嬉しすぎて、感謝の意も込めて支えてくれる女性の手にキスをした。
「きゃ!」と女性が手を離してしまい、トイレが下へと落ちてゼリーが床に飛び散った。
「こら!」マゾ嫌いの女性警察官は小さく叫ぶと、檻の外側にあるスイッチを押す。
グンッと首輪を引かれ、男はズルズルと部屋の中央へと引き上げられる。首輪に繋がっているベルトが機械の力で引き上げられていたのだった。
男が爪先立ちになったところで機械が止められた。
首を吊らされるのかと、男は恐怖に身体をガタガタと震えさせていた。
「コイツまだ野良なんだから!ヘタに優しくしちゃダメ!」檻の扉を開けながら、マゾ嫌いの女性警察官がもう一人の女性を叱責する。
しょんぼりする女性を置いて檻の中に入った女性警察官は腰のベルトから鞭を取り出すと大きく振り上げた。
0834名無し調教中。2020/06/13(土) 15:33:10.48ID:Nccuw97l
>>832

「粗相をしたそうだね。」女豹が苦笑する。
移送する時間となっていた。
男の手の拘束は再びきつくなり、両手首を後ろ手に手錠で拘束され、その手錠が首輪へとロープで繋がれた。
別なリードが首輪に通され、そのリードを女性警察官が持って牽引していく。
女豹と、その部下二人。三人の制服姿の女性警察官に囲まれた、全裸の男が廊下を裸足で歩いていく。
周囲に見せないように設計されたルートなので、他に見ているものは居なかった。
おそらく、通常の人が見たら異常に思えたに違いなかった。身体にいくつもの鞭の跡を付けた全裸の拘束された男…その股間で、包茎がガチガチに硬くなっていた。
暗い廊下に外からの光が差し込む。出口が近い。
先頭を歩いていた女豹が、出口の扉の手前で男に振り返った。
「最後にもう一度聞こう…君は本当に、マゾとして生きていくのか?」
女豹の問い掛けに、発情した眼を潤ませながら、男は頷いた。
「そうか。」女豹はひとつ頷き、扉を開けた。
護送車が後方扉を開けて待っていた。
輸送担当者の女性にリードが手渡され、日の光と外気を全裸の身体に感じながら、男は護送車に乗り込む。
早く、早く射精させて欲しかった。
指定された席に座るとリードが固定され、顔に布を掛けられて視界が奪われた。
「達者でな。…また会おう。」女豹が言った声は、男の耳には届いてなかった。
0835名無し調教中。2020/06/13(土) 15:36:48.17ID:Nccuw97l
というところで本日は終わりです。
警察署編はこれで終わり、次は施設編に移るのですが、面白くなるかどうかは自信がありません。喜んでもらえれば良いのですが。
ではまた。
0836名無し調教中。2020/06/13(土) 16:25:19.87ID:VFn4rp7v
>>835
お疲れ様です!
続きの施設編が待ち遠しいです!楽しみにしているので頑張ってください!
0837名無し調教中。2020/06/13(土) 16:39:45.40ID:2CsrF7TH
>>835
次いつか知らんけどたまに読み返しながら楽しみに待っておきます
0838名無し調教中。2020/06/17(水) 15:34:42.58ID:uNut+Lg8
たまらん。続きキボンヌ
0840名無し調教中。2020/06/20(土) 18:59:26.33ID:NryQ3IZ/
先生続きが気になって眠れません!
0841名無し調教中。2020/06/24(水) 22:56:41.94ID:OIExYE7m
まだかなまだかな
0842名無し調教中。2020/06/25(木) 19:25:58.28ID:3ZC93J0c
テスト
0843名無し調教中。2020/06/25(木) 22:49:03.21ID:3ZC93J0c
普段使ってるアプリだとDAT落ちとかで書き込めないようなので、困ってました。
0844名無し調教中。2020/06/26(金) 05:13:22.50ID:K+nk7pFZ
410 Goneじゃないですか?
0845名無し調教中。2020/06/26(金) 17:48:32.96ID:RZBpelzj
そうなんですかね?
よく解らないのですが。
まあ、こちらから書き込みできるなら、どうでもいいような気も。
…それともpixivとかに移るべきですかね?
0846名無し調教中。2020/06/26(金) 18:28:02.40ID:K+nk7pFZ
この先も読み続けたいので作者様にお任せいたします。
0847名無し調教中。2020/06/27(土) 00:08:38.28ID:FeWp+7KF
一回mercury.bbspink.com関係のキャッシュ(一時ファイル)をクッキーも含めて削除すれば治ることがある
あと違うタイプのブラウザーを使うとすんなり書き込めることがある
IE系(WindowsOSだけ)、Firefox系、グーグル系
0848名無し調教中。2020/06/28(日) 23:09:32.87ID:wHezyA7c
作者さん駄目っぽいですか?
0849名無し調教中。2020/06/29(月) 10:50:03.48ID:RaQn0J+o
先生頑張って!
0850名無し調教中。2020/07/03(金) 14:19:55.85ID:HvdHNOMy
まだかなまだかな?
0851名無し調教中。2020/07/07(火) 08:55:30.87ID:+YXTmfpa
先生!
0852名無し調教中。2020/07/09(木) 09:41:11.52ID:iy6VUiho
続きお願い致します^ー^
0853名無し調教中。2020/07/12(日) 09:45:37.08ID:rUwPPyXX
>>834のつづき。

揺れる護送車の車内でも、男の勃起は収まらない。昨夜の女性警察官たちに何かを盛られた…そうとしか考えられなかった。
不思議と怒りは湧いてこない…ただ、得体の知れない薬物への恐怖感と、女性のための生きた玩具となった気がして、包茎を硬くする。
女性たちの足元に土下座して、嘲笑われながらマゾオナニーを捧げることを想像すると、異常なほどの硬さを保つ包茎が疼く。
時々車が止まり、入れという声と共に人の気配がして、降りろという声と共に気配が消える。
ギンギンに勃起した包茎を堪らなそうに揺する姿を、恐らくは同じようなマゾ男たちにも見られた…そう思うと恥ずかしい。
袋で隠された顔が羞恥で赤くなるのが自分でもわかった。
…いつ、自分は下ろされるのだろう?
不安になりながら待つうちに、また車が止まった。
扉が開く音がして、男の前に人が立つ気配がした。
頭を隠していた袋が取り上げられる。
「降りろ。お前はここだ。」
ようやく自分の番が着た。緊張と期待の混じりあった思いをしながら、男は自らの首輪につながるリードを車体から取り外す女性職員の胸をボンヤリと見つめた。
0854名無し調教中。2020/07/12(日) 10:16:14.44ID:jPyRB54M
サンクス
0855名無し調教中。2020/07/12(日) 10:36:06.19ID:rUwPPyXX
>>853のつづき。

車から下ろした素足に、コンクリートの冷たさが伝わる。
降りた場所が、大きなビルの地下駐車場のような場所だった。
意外さに男はキョロキョロと回りを見渡した。
三人の女性が近づいてくるのが見えた。
背の高い、警察官とはまた違った黒い制服の、屈強そうな女性が二人。その二人を従えるように、白衣の小柄な女性が歩いてくる。
柔らかそうな長い髪を、一見無造作そうに纏めた白衣の女性。前を開けた白衣の下には、淡いピンクのシャツとタイトスカート。
それらを通して、女性的な優雅な曲線が見える。白衣を装い、一見質素そうに見える。だが、切れ長な眼や、緩やかな曲線を描く唇が、可愛らしくもエロチックだった。
男性なら思わず抱き締めたくなるような不思議な可憐さを持つ、その女性は、コケティッシュな笑みを浮かべる。
小悪魔のようだった。
護送車のメンバーと簡単な挨拶を交わし、書類を受け取った小悪魔は、男に向かって名前と生年月日を確認する。
柔和な声だった。
確認が終わると、黒い制服の女性が男のリードを受け取る。
「ご苦労でした。」
小悪魔に声を掛けられると、護送車の女性たちは一礼し、車に乗り込むと早々に引き上げていく。
それを見送ってから、小悪魔は男に振り返った。
「…君は運がいい。」
きょとんとする男を見て、小悪魔はクスッと笑った。
「詳しくは歩きながら説明してあげるけど、ここは半官半民。プライベートレッスンも充実している。良い飼い主に出会える可能性が高いよ。」
そう言って微笑む。
「…さて、ここにはいくつものルールがあってね?まず、許可を得ずに女性を見下ろしてはいけない。」
小悪魔の言葉が終わるやいなや、黒制服の女性に膝裏を踏まれ、跪かされた。
0856名無し調教中。2020/07/12(日) 11:03:24.88ID:rUwPPyXX
>>855のつづき。

小柄な小悪魔が、男を見下ろしながら微笑む。
くいっと男の顎を掴み、いろいろ動かしては顔を観察する。
なるほどね、ふうん…小悪魔は小さく呟くと、にいっと口角をあげる。
「さあ、楽しいマゾ教育の時間だよ?失望させないでね?」
クスッと小悪魔は笑った。
「さあ、行こうか。」
小悪魔が踵を返す。リードを持った黒制服の女が男を引っ張るが、後ろ手に拘束されたままで膝立ちでは早く歩けそうになかった。
首輪を引かれ、つまずいてしたたかに頬や肩をコンクリートの床にぶつける。
「早くしなさい!」
もう独りの黒制服の女が鞭を振り上げ、強かに打ちつけた。
ギヒい!と男の悲鳴が上がる。
「さすがにまだ膝で早くは歩けないか。貞操帯つけて無いから手も自由に出来ないし。許してあげる。立っていいよ。」
小悪魔が微笑む。
黒制服の女性が首輪を掴み、片腕で引き上げると、男は宙吊りにされるのかと思うくらいに引き上げられた。
腕力でも絶対に敵いそうにない、と思い知らされる。
呆然と立ち尽くす男に、「礼はどうした?!」叱りながら黒制服の女が鞭を振り下ろす。
「があ!…お情けありがとうございます!」
悲鳴をあげながら男が礼をいう。
「…躾がいのあることね。」そう言って、小悪魔はクスクスと笑った。
0857名無し調教中。2020/07/12(日) 11:32:58.27ID:rUwPPyXX
>>856のつづき。

歩きながら小悪魔が説明してくれたことによると。
施設ではマゾとして教育と、労働奴隷としてのOJTが施される。施設に入る期間は最大6ヶ月。毎月一回競りに掛けられて、そこで売れれば施設を出て飼い主の元へ。
6ヶ月のうちに売れなければ社会インフラを支える労働奴隷となるのだった。
「見た目の良いコとか、受けの良いコは早く売れるんだけどね。君はどうかなあ?」ふふっと小悪魔は笑った。
買われたマゾでも、飼い主が再教育を施して欲しいと望むことがある。
また、家庭では難しい調教を施したいから専用の部屋を借りたいという要望もある。
それらの要望に応える民間施設がある。
男が入る施設は半官半民。両方の機能がある。
小悪魔が言う。「ここの最大のウリは…マゾ自身が、自分のお金で好みの教育を受けられる、てことなの。正規の課業以外にね。…どうなるか、解る?」ふふっと小悪魔は笑った。
0858名無し調教中。2020/07/12(日) 11:34:52.18ID:rUwPPyXX
ありゃ、3つまでしか書き込めない?
今日はこれで終わりですね。
0859名無し調教中。2020/07/12(日) 14:41:50.96ID:kP7rIoN8
長文連投規制がかかっているのなら、数時間後ないし別な人がレスした後なら書けることがあるよ
0860名無し調教中。2020/07/12(日) 17:02:54.79ID:NvsA2Lw1
ご苦労様です!今夜のオカズにしよ
また来週待ってます。天気悪い日が続きますがお身体お大事にしてください
0861名無し調教中。2020/07/12(日) 20:27:36.82ID:rUwPPyXX
え?書いといて言うのもなんですが、オカズになります?
プライベートレッスンの実例くらい出さないとダメなんじゃないかと思ってましたが。
0862名無し調教中。2020/07/12(日) 21:01:25.59ID:NvsA2Lw1
少数派かもしれませんが伏線から先を妄想して楽しませてもらってます。
白衣から薬漬けとか膝立ちのマゾ生活とかラストは貢ぎマゾを連想させるからそれでオカズにする感じです
色んな要素が散りばめられてるのでその辺が見てて面白いなと思います
0863名無し調教中。2020/07/12(日) 22:09:45.12ID:rUwPPyXX
なるほど…。
公的マゾ施設だし、タイプは様々なので広い範囲を意識してる面はあります。
ただ深い?世界なので、どうせ全てはカバーしきれないし。散らばるだけ散らばって、回収不能になるのも作者的になんだかイヤだし…。
結局テキトーに書いてるのですが、喜んでいただければ幸いです。
0864名無し調教中。2020/07/12(日) 23:20:51.81ID:bjyWmeY0
とても興奮しました!続きが楽しみです!
0865名無し調教中。2020/07/18(土) 09:50:56.46ID:lHkxQ6Yh
>>857のつづき。

小悪魔の言葉を聞きながら、男は「んんう!」と悶絶した。
ガチガチに勃起した包茎が熱く疼き、無意識に腰をくねらせる。
「ああ!御調教ください!お金をお支払いします!逝かせてください!おちん…があ!」
男の哀願が悲鳴に変わる。
はしたない!と制服の女に叱られ、鞭打たれた
のだった。
痛みに身体を強ばらせ、バランスを崩した男が床に倒れると、制服の女たちが二人がかりで鞭打つ。
それは男の悲鳴や哀願でも止まらず、男の唇が震え上がるまで続いた。
それが終わるまで微笑みながら観ていた小悪魔は、ようやく打たれ終わった男の眼前にしゃがみこみ、微笑みながら告げる。
「あのね?射精を要求する権利はマゾにはないの。…君のおちんちんは、飼い主が決まるまで、この施設の女性たちのものなの。解る?」
優しく、諭すように告げながら微笑む。
その微笑みが深くなる。
「…そして、ね?」立ち上がりながら、小悪魔が言葉を繋ぐ。
「…女を金でなんとかしようなんて、思い上がってるとは思わない…?」
小悪魔を怒らせた、と気づいた時には遅かった。ミゾオチを強かに蹴られ、男は身体をくの字にして悶絶する。
「…これだから、躾のなってないコは。」
小悪魔は苦笑した。
0866名無し調教中。2020/07/18(土) 10:42:20.71ID:lHkxQ6Yh
>>865のつづき。

「ほら、立ちなさい。初めてなんだから、このくらいで勘弁してあげる。」小悪魔の声に応じて、制服の女に首輪を引き上げられる。
「久々にサエの元気な姿を見られて、私は機嫌がいいの。だから、君には優しくしてあげるつもり。」小悪魔が嬉しそうに微笑んだ。
「サエ様…ですか?」男がまだ苦しそうに問いかける。
「名札を見なかった?榊紗英。君のマゾ認定した人だよ。」
サエさま…と男は小さく呟いた。麗しい女豹の姿を思い描き、はしたなくも鞭打ちで縮んだ包茎を勃起させてしまう。
それを見て、小悪魔はふふっと笑った。
「魅力的でしょ、彼女。」と微笑んだ小悪魔は…そして優しいし…と小さく独り言のように呟いた。
男はそのことよりも、「サカキ」が気になった。昨夜訪れてきた少女先輩たちを思い出す。
サカキはやりすぎ、元旦那はムジマ…
「…すみません、質問してもよろしいでしょうか?」男は丁寧に小悪魔に訊ねた。
「いいよ。許してあげる。何が知りたい?」
「…ムジマってなんですか?」
ん?という顔を小悪魔がした。「…誰に聞いたの?」小悪魔が首を傾げる。
答えないと鞭が待ってる気がした。
「き、昨日、警察署でチラッと聞こえまして…」
「君にM検掛けたコたちから?」
小悪魔が微笑む。
男は何故かギクンとした。
その様子を微笑みながら観察していた小悪魔は、顎に右の人差し指を自らの顎に当て、上を見つめながら「う〜ん…」と呟く。おもむろにその指を男の目の前につきだすと、中指で男の鼻をパチンと弾いた。うっと、男が下を向く。
「…君が知る必要は無いかな?」小悪魔が、クスクスとコケティッシュに笑う。
マゾ担当者は、マゾと疑われる住民の居る家を、地図上で◯に囲み、中に「マ」と記す。
そこからマルマはマゾ疑惑者本人を指すようになった。
それとは違い、自らマゾとして自首する者を無地のマゾ、ムジマと呼ぶ。最近はさらに略されて、ジマと呼ばれ始めてるとか。マゾ担当者の隠語なのだった。
…サエの名でムジマ、ねえ…。あのコたちったら…。
小悪魔はふっと鼻で笑った。
0867名無し調教中。2020/07/18(土) 11:05:26.06ID:lHkxQ6Yh
>>866のつづき。

歩きながらの説明がつづく。
「ここからは調教エリアだよ。プレイルームと言えば解りやすいかな?…ちょうど使用中の部屋があるので見ていこうか。」
長く暗い廊下があり、両サイドの壁に該当する部分はガラスのようになっていて、各々の部屋が廊下から丸見えになっていた。
各部屋のガラス面には第◯調教室と記され、そのうち、第三調教室の前で小悪魔が脚を止める。
「ごらん、彼女たちは調教の最終ステージ…ほぼ、部屋を借りに来たようなもの。…向こうからは見えないから安心していい。」
男が覗くと、女子高生と思われる飼い主が、二十代後半と思われる全裸の男性を鞭打っていた。
全身に鞭の跡を残すものの、細身ながら筋肉質な肉体は男から見てもカッコいい。しかも鞭の痛みに歪んではいるものの、顔立ちも相当良かった。本当なら絶対にモテるに違いない、男は思った。
微笑みながら鞭打つ女子高生も、長く艶やかな黒髪を揺らす美少女で、ホットパンツから輝くような美脚を晒している。
夢のように美しくも残酷な、一枚の名画のようだった。
0868名無し調教中。2020/07/18(土) 11:37:15.19ID:dhCCO+ZF
続きのための支援レス
0869名無し調教中。2020/07/18(土) 11:37:53.28ID:lHkxQ6Yh
>>867のつづき。

「…この二人、中学校の生徒と先生だったんだよ。」クスッと小悪魔が笑う。
「とても人気のある、新任の若い先生だったんだって。」
そうだろうな、と男も思った。
「で、ね。彼女もファンの一人で、なんとか彼女になれたんだって。…でもね。あの見た目であまりの奥手さに、もしかしたら、てある時通報したんですって。この人マゾですって。」クスクスと小悪魔が笑う。
「取り調べたら大正解。競りに掛けたら、他を差し置いて彼女がゲットしたんだよ。…何故そんな遠回りなことしたか、解る?」
…彼氏と彼女で同じ趣味なら、こっそり楽しめばいい。手間も時間も競り落とすお金もいらないハズ。…全く想像がつかず、男は困惑した目線を小悪魔に返す。
「…彼の生殺与奪の権利と、絶対服従が欲しかったんだって。」クスクスと小悪魔は笑った。
0870名無し調教中。2020/07/18(土) 12:01:02.58ID:lHkxQ6Yh
>>869のつづき。

「彼女と彼氏では、彼氏から別れを告げられるかも知れないでしょ?…飼い主とマゾなら、マゾから切られることはないし。要らないなら国に売るか壊せばいい…あ、そろそろご褒美がもらえるみたいだよ。」
椅子に座った女子高生の前に、元教師が全裸で土下座している。鞭の跡だらけの肉体…その股間で、お臍に付きそうなほど勃起した男根が涙の糸を垂らしていた。
その首輪につながるリードを、女子高生が自らの股間へ向けて引く。
元教師が、驚きと喜びに顔を輝かせる。
元教師の唇が動く。厚いガラス越しなのか、その声は聞こえなかったが、男には「よろしいのですか?」と言ったように見えた。
女子高生が微笑み、元教師はホットパンツの奥にある、元教え子の秘宝へと顔を近づけ…そこで女子高生に手で止められた。髪を掴まれ、太ももに押し付けられる。
それでも女子高生のマゾ奴隷は嬉しそうに目を潤ませて飼い主の美脚に口づけする。
女子高生がマゾ奴隷の頭を挟むように脚を絡ませる。元教え子の太ももに挟まれながらマゾ奴隷が身体を震わせた。もう限界だった。飼い主の脚に感謝のキスをしながら、触れてもいない男根から男の汁を吹き出す。
男根に触れることもない射精…その苦しみと快楽を見せつけられながら、男は腰を悶えさせそうなるのを必死に抑えた。
制服の女たちの鞭の怖さは身に沁みている。
「彼女の要望は、彼女なしでは射精出来ない身体にすることなの。…ステキでしょ?」
小悪魔が微笑む。
はい、ステキですう…と、男は応えた。自らも包茎の先に涙を浮かべながら。
0871名無し調教中。2020/07/18(土) 12:02:55.24ID:lHkxQ6Yh
というところで、本日は終わりです。
楽しんでいただければ良いのですが。
0872名無し調教中。2020/07/18(土) 16:18:51.56ID:O7ESspVc
ありがとうございます。素晴らしいです。自分も明日にでも女性警察官に街で声をかけられて、この世界に入っていきそうな気持ちになってしまいます。
続きも楽しみにしております。
0873名無し調教中。2020/07/18(土) 17:10:58.32ID:Ur9BXhXl
乙カレー
0874名無し調教中。2020/07/18(土) 21:14:48.17ID:/wFhhdYu
作者さんありがとうございました!
とても興奮しました!続き楽しみに待ってます!
0875名無し調教中。2020/07/18(土) 21:17:49.48ID:/wFhhdYu
ちなみにマルマと疑われたらどうなるのかくになります!
0876名無し調教中。2020/07/18(土) 23:21:19.68ID:lHkxQ6Yh
>>875
潜入調査、おとり捜査、強制的に家宅調査…の三種類となりますが、さすがに家宅調査は礼状がいるので証拠固めが必要。潜入調査も時間と手間が掛かる。単純ではないけど比較的釣りやすいのはおとり捜査、という設定です。
とはいえ、捜査・検挙手段にだっていろいろな問題があるわけで…てのが実は裏テーマなので、これ以上は書けません。悪しからず。
0877名無し調教中。2020/07/18(土) 23:42:07.73ID:/wFhhdYu
>>876
ありがとうございます!
楽しみにしております!
0878名無し調教中。2020/07/18(土) 23:51:57.38ID:9obOfQfz
0879名無し調教中。2020/07/19(日) 01:41:38.93ID:lBkDRjH6
マゾ疑惑者へ
 マゾ系物品の購入履歴
 言動
 情報検索
 通報
  これらを加味して臨時検査(M検)を行い決定(小説で書かれている)
 マゾ系地下組織との接点がある場合は職務質問なしで決定

マゾ被疑者へ
 聞き込み・張り込み
 潜入捜査
 おとり捜査
  上記より裁判所から令状を取って通信履歴調査
   さらに裁判所から令状を取って家宅捜索
 任意同行(別件を含む)
 自首
  上記は全て取調室で専門取調官による尋問を経て、「拘束」とか「保護」
   日本の警察官はとにかく有罪にできそうな加害者には誘導尋問をして、さらに刑を重くしようとする岡っ引き時代から悪い癖がある
 現行犯逮捕
0880名無し調教中。2020/07/19(日) 01:42:24.01ID:lBkDRjH6
日本の法系上は問題ないけど(だから、旧西側先進国より「暗黒裁判」と言われてしまうのだが)、専門取調官の尋問は行き過ぎ
全裸にする行為は特別公務員暴行陵虐罪に該当することがある

被虐嗜好男性保護法被告人へ
現行犯逮捕以外は大抵任意同行ないし自首

服を着たままでの尋問

ある程度の容疑が固まり次第、逃亡させないよう逮捕

特殊尋問を行うため、尋問内容を裁判所へ送付して鑑定処分許可状の請求を行う

鑑定処分許可状により、地裁にて裁判所の特殊尋問官が全裸にしたりオナニーさせるなどの特殊尋問を行う

特殊尋問の内容はまずマゾ被疑者の親そして家族へ見せられ、彼らが全員「被虐嗜好男性」として認めた場合に限り、検察判断が可能

それらを見て、検察が「疑いは濃厚」と判断したら起訴。それ以外は特定条件の下で無罪放免


被虐嗜好男性保護法被告人
 二審制出はあるものの実質一審制であり、高等裁判所が初審となる
 弁護人と検察で詳細確認
 公判
 判決(逮捕してから一審判決まで原則5か月以内。逮捕してから二審判断まで原則11か月以内)

そうして被虐嗜好男性保護法対象者となったマゾオスは、手と胸元に専用マークを刺青で入れられた後、
被虐嗜好男性保護法対象者教育施設へ送られる
08818712020/07/19(日) 11:25:53.35ID:8Aj6uhu7
あ、もともと設定スレでしたっけ。
小説投稿は邪道でしたかね?
ともあれ、マゾオスの印としては首の後ろの皮下に埋め込まれたチップと、その場所を示す刺青というのが私の設定。登場するのはもう少し後です。
ポケットサイズの所定の器材を軽く当てると、マゾオスのID、射精禁止期間とその設定者、最後の射精が誰の許可でいつだったかが解るというもので、飼い主や施設の女性職員の利便性の為に作られている、との設定です。
0882名無し調教中。2020/07/19(日) 22:12:19.23ID:bIJSN2OY
素晴らしいです!
こういった細かい設定は更に想像力が掻き立てられます!
0883名無し調教中。2020/07/19(日) 23:44:27.45ID:IeHlG24k
0884名無し調教中。2020/07/21(火) 19:37:40.48ID:mO0h4vX1
人の眼があるところで検査されるのが趣旨的に一番合うのかもね
自宅学校職場などで女家族やら女友達やらに見られてマゾ認定される羞恥って感じで
ラブコメハーレムとか見てるとこういうとこでM検したらどうなるって妄想が捗るわ
0886名無し調教中。2020/08/08(土) 15:09:23.05ID:6Ppku+4i
>>870のつづき。

「もうひとつも見てみようか。」
小悪魔が次へと歩きだし、その後ろに男が、さらにその後ろに制服の女性が二人ついてくる。
涙の糸を滴し、はち切れそうな包茎が歩く度に揺れ、微妙な悦びを与え、男は少し腰をもじもじとさせた。
「なんだ、感じてるのか?」男の耳元で、制服の女性が小さく囁き、その手の中にある鞭で男のお尻を撫でる。
鞭の恐怖が甦ると共に、ガチガチに勃起した包茎が嬉しそうに跳ねた。
その反応を見ながら、その女性はふっと笑うような息を漏らした。「…鞭好きなマゾは好みだ。私は来栖という。覚えておくといい。」そう息で囁きながら、男の内股を鞭で撫でた。
はい…来栖さま、覚えました…と喘ぎながらこっそり応えたところで、目的の調教室に着いた。
0887名無し調教中。2020/08/08(土) 15:52:11.39ID:6Ppku+4i
>>886のつづき。
「さあ着いた。ごらん、このマゾに覚えはない?」小悪魔が微笑む。
男は中を覗き込んだ。ヘラクレスのような筋肉質の男が、身体に似合わない女装姿で仰向けに縛られていた。
粘着テープのようなもので太股と脛や足首を固定され、ガラ空きとなった股間で、縛られた陰茎が揺れている。その男のお尻に女性が腰を動かしていた。肛門を犯されてるらしかった。
女装男の頭の側にももう一人女性がいて、男のブラの下に手を差し込んでいる。その女性の股間にも、ディルドがそそり立っていた。
泣きながら犯されてる女装男…その顔をよく見て、男は目を見開く。
詳しくはない男でも知ってるような、結構有名な総合格闘技の選手だったような…。
「…ちょっと声を聞いてみようか。」小悪魔はクスッと笑い、壁のスイッチに手をやる。
「許して…許してください…」男の泣き声が聞こえてきた。
「チンポバッキバキにしといて何言ってんだ?バカか?」女たちが嘲笑う。
「女装して、チンポ入れられないとイケない身体のクセして。おら、大好きなチンポでも咥えてろ。」頭の側にいる女性が女装男の髪を掴み、口にディルドを入れようとする。
…チクショウ…チクショウ…
力無い恨みの声は、女装男の口にねじ込まれたディルドで封じられた。
「このコは面白くてねえ…。ラチられて、ケツマンコの味を覚えさせられたらしい。どこかのS女性に。」フフッと小悪魔が笑う。
「…いまだにプライドが邪魔するらしい。犯されて泣きながら逝くんだよ。…ま、そこがこのコのウリかな?」女装男を見ながら、小悪魔が微笑む。
「…今度のセリで、どうなるのか。楽しみなんだよね。…お前はどうなるのかなあ?」
小悪魔は男を見ながら微笑んだ。
0890名無し調教中。2020/08/10(月) 19:20:05.31ID:VpOBTnrM
作者さんどうしてしまったのだろう?
0891名無し調教中。2020/08/11(火) 20:40:29.13ID:+jbjPrpk
休憩中
0892名無し調教中。2020/08/12(水) 05:38:36.35ID:cxbMaksA
作者さんマゾ小説を投稿してるのがばれて被虐嗜好男性保護法で拘束されたんじゃないの?
0893名無し調教中。2020/08/15(土) 18:43:49.83ID:mQ+hSzfV
>>892
今頃は家族や同僚に公開されてる頃か・・・
0894名無し調教中。2020/08/16(日) 07:39:48.56ID:MFwZAfzN
今までこういった中断の仕方無かったから心配です。
0895名無し調教中。2020/08/18(火) 01:25:41.54ID:MAUKWPbu
再開しない?
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