M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ >>867のつづき。
「…この二人、中学校の生徒と先生だったんだよ。」クスッと小悪魔が笑う。
「とても人気のある、新任の若い先生だったんだって。」
そうだろうな、と男も思った。
「で、ね。彼女もファンの一人で、なんとか彼女になれたんだって。…でもね。あの見た目であまりの奥手さに、もしかしたら、てある時通報したんですって。この人マゾですって。」クスクスと小悪魔が笑う。
「取り調べたら大正解。競りに掛けたら、他を差し置いて彼女がゲットしたんだよ。…何故そんな遠回りなことしたか、解る?」
…彼氏と彼女で同じ趣味なら、こっそり楽しめばいい。手間も時間も競り落とすお金もいらないハズ。…全く想像がつかず、男は困惑した目線を小悪魔に返す。
「…彼の生殺与奪の権利と、絶対服従が欲しかったんだって。」クスクスと小悪魔は笑った。 >>869のつづき。
「彼女と彼氏では、彼氏から別れを告げられるかも知れないでしょ?…飼い主とマゾなら、マゾから切られることはないし。要らないなら国に売るか壊せばいい…あ、そろそろご褒美がもらえるみたいだよ。」
椅子に座った女子高生の前に、元教師が全裸で土下座している。鞭の跡だらけの肉体…その股間で、お臍に付きそうなほど勃起した男根が涙の糸を垂らしていた。
その首輪につながるリードを、女子高生が自らの股間へ向けて引く。
元教師が、驚きと喜びに顔を輝かせる。
元教師の唇が動く。厚いガラス越しなのか、その声は聞こえなかったが、男には「よろしいのですか?」と言ったように見えた。
女子高生が微笑み、元教師はホットパンツの奥にある、元教え子の秘宝へと顔を近づけ…そこで女子高生に手で止められた。髪を掴まれ、太ももに押し付けられる。
それでも女子高生のマゾ奴隷は嬉しそうに目を潤ませて飼い主の美脚に口づけする。
女子高生がマゾ奴隷の頭を挟むように脚を絡ませる。元教え子の太ももに挟まれながらマゾ奴隷が身体を震わせた。もう限界だった。飼い主の脚に感謝のキスをしながら、触れてもいない男根から男の汁を吹き出す。
男根に触れることもない射精…その苦しみと快楽を見せつけられながら、男は腰を悶えさせそうなるのを必死に抑えた。
制服の女たちの鞭の怖さは身に沁みている。
「彼女の要望は、彼女なしでは射精出来ない身体にすることなの。…ステキでしょ?」
小悪魔が微笑む。
はい、ステキですう…と、男は応えた。自らも包茎の先に涙を浮かべながら。 というところで、本日は終わりです。
楽しんでいただければ良いのですが。 ありがとうございます。素晴らしいです。自分も明日にでも女性警察官に街で声をかけられて、この世界に入っていきそうな気持ちになってしまいます。
続きも楽しみにしております。 作者さんありがとうございました!
とても興奮しました!続き楽しみに待ってます! ちなみにマルマと疑われたらどうなるのかくになります! >>875
潜入調査、おとり捜査、強制的に家宅調査…の三種類となりますが、さすがに家宅調査は礼状がいるので証拠固めが必要。潜入調査も時間と手間が掛かる。単純ではないけど比較的釣りやすいのはおとり捜査、という設定です。
とはいえ、捜査・検挙手段にだっていろいろな問題があるわけで…てのが実は裏テーマなので、これ以上は書けません。悪しからず。 >>876
ありがとうございます!
楽しみにしております! マゾ疑惑者へ
マゾ系物品の購入履歴
言動
情報検索
通報
これらを加味して臨時検査(M検)を行い決定(小説で書かれている)
マゾ系地下組織との接点がある場合は職務質問なしで決定
マゾ被疑者へ
聞き込み・張り込み
潜入捜査
おとり捜査
上記より裁判所から令状を取って通信履歴調査
さらに裁判所から令状を取って家宅捜索
任意同行(別件を含む)
自首
上記は全て取調室で専門取調官による尋問を経て、「拘束」とか「保護」
日本の警察官はとにかく有罪にできそうな加害者には誘導尋問をして、さらに刑を重くしようとする岡っ引き時代から悪い癖がある
現行犯逮捕 日本の法系上は問題ないけど(だから、旧西側先進国より「暗黒裁判」と言われてしまうのだが)、専門取調官の尋問は行き過ぎ
全裸にする行為は特別公務員暴行陵虐罪に該当することがある
被虐嗜好男性保護法被告人へ
現行犯逮捕以外は大抵任意同行ないし自首
↓
服を着たままでの尋問
↓
ある程度の容疑が固まり次第、逃亡させないよう逮捕
↓
特殊尋問を行うため、尋問内容を裁判所へ送付して鑑定処分許可状の請求を行う
↓
鑑定処分許可状により、地裁にて裁判所の特殊尋問官が全裸にしたりオナニーさせるなどの特殊尋問を行う
↓
特殊尋問の内容はまずマゾ被疑者の親そして家族へ見せられ、彼らが全員「被虐嗜好男性」として認めた場合に限り、検察判断が可能
↓
それらを見て、検察が「疑いは濃厚」と判断したら起訴。それ以外は特定条件の下で無罪放免
被虐嗜好男性保護法被告人
二審制出はあるものの実質一審制であり、高等裁判所が初審となる
弁護人と検察で詳細確認
公判
判決(逮捕してから一審判決まで原則5か月以内。逮捕してから二審判断まで原則11か月以内)
そうして被虐嗜好男性保護法対象者となったマゾオスは、手と胸元に専用マークを刺青で入れられた後、
被虐嗜好男性保護法対象者教育施設へ送られる あ、もともと設定スレでしたっけ。
小説投稿は邪道でしたかね?
ともあれ、マゾオスの印としては首の後ろの皮下に埋め込まれたチップと、その場所を示す刺青というのが私の設定。登場するのはもう少し後です。
ポケットサイズの所定の器材を軽く当てると、マゾオスのID、射精禁止期間とその設定者、最後の射精が誰の許可でいつだったかが解るというもので、飼い主や施設の女性職員の利便性の為に作られている、との設定です。 素晴らしいです!
こういった細かい設定は更に想像力が掻き立てられます! 人の眼があるところで検査されるのが趣旨的に一番合うのかもね
自宅学校職場などで女家族やら女友達やらに見られてマゾ認定される羞恥って感じで
ラブコメハーレムとか見てるとこういうとこでM検したらどうなるって妄想が捗るわ >>870のつづき。
「もうひとつも見てみようか。」
小悪魔が次へと歩きだし、その後ろに男が、さらにその後ろに制服の女性が二人ついてくる。
涙の糸を滴し、はち切れそうな包茎が歩く度に揺れ、微妙な悦びを与え、男は少し腰をもじもじとさせた。
「なんだ、感じてるのか?」男の耳元で、制服の女性が小さく囁き、その手の中にある鞭で男のお尻を撫でる。
鞭の恐怖が甦ると共に、ガチガチに勃起した包茎が嬉しそうに跳ねた。
その反応を見ながら、その女性はふっと笑うような息を漏らした。「…鞭好きなマゾは好みだ。私は来栖という。覚えておくといい。」そう息で囁きながら、男の内股を鞭で撫でた。
はい…来栖さま、覚えました…と喘ぎながらこっそり応えたところで、目的の調教室に着いた。 >>886のつづき。
「さあ着いた。ごらん、このマゾに覚えはない?」小悪魔が微笑む。
男は中を覗き込んだ。ヘラクレスのような筋肉質の男が、身体に似合わない女装姿で仰向けに縛られていた。
粘着テープのようなもので太股と脛や足首を固定され、ガラ空きとなった股間で、縛られた陰茎が揺れている。その男のお尻に女性が腰を動かしていた。肛門を犯されてるらしかった。
女装男の頭の側にももう一人女性がいて、男のブラの下に手を差し込んでいる。その女性の股間にも、ディルドがそそり立っていた。
泣きながら犯されてる女装男…その顔をよく見て、男は目を見開く。
詳しくはない男でも知ってるような、結構有名な総合格闘技の選手だったような…。
「…ちょっと声を聞いてみようか。」小悪魔はクスッと笑い、壁のスイッチに手をやる。
「許して…許してください…」男の泣き声が聞こえてきた。
「チンポバッキバキにしといて何言ってんだ?バカか?」女たちが嘲笑う。
「女装して、チンポ入れられないとイケない身体のクセして。おら、大好きなチンポでも咥えてろ。」頭の側にいる女性が女装男の髪を掴み、口にディルドを入れようとする。
…チクショウ…チクショウ…
力無い恨みの声は、女装男の口にねじ込まれたディルドで封じられた。
「このコは面白くてねえ…。ラチられて、ケツマンコの味を覚えさせられたらしい。どこかのS女性に。」フフッと小悪魔が笑う。
「…いまだにプライドが邪魔するらしい。犯されて泣きながら逝くんだよ。…ま、そこがこのコのウリかな?」女装男を見ながら、小悪魔が微笑む。
「…今度のセリで、どうなるのか。楽しみなんだよね。…お前はどうなるのかなあ?」
小悪魔は男を見ながら微笑んだ。 作者さんマゾ小説を投稿してるのがばれて被虐嗜好男性保護法で拘束されたんじゃないの? >>892
今頃は家族や同僚に公開されてる頃か・・・ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? 誉められるとやりがいがありますね。
>>763のつづき。
は?と男は困惑した。
うっすらと笑みを浮かべた女豹の後ろには磨りガラスの窓があり、風景は見えないものの鉄格子と空の青さは解る。
青みを帯びた灰色と白に塗られた壁、高い天井から下りた蛍光灯が灯す、冷ややかな明るさ。無表情な女性警察官。部屋には淫靡さの欠片もなかった。ただ女豹を除いては。
「…よろしいのですよ?『誤解でした』と帰って頂いても。」女豹が微笑む。
「ここまでの記録は破棄され、貴方はいつもの日常に帰れます。」
そう言って女豹は腕組みを時、上体を支えるように両手を机に置いた。
かなりラフな仕草だったが、お堅い黒の制服と、その下に秘められたしなやかな肉体とのギャップを際立たせる。
が、本人にはその自覚は無いらしかった。
男の心臓がドキドキと脈打ち、自らのシャツのボタンに手を伸ばす。指先が震えた。
「…お気づきかは解りませんが。」と女豹が目で射竦めながら声を掛けた。
「この部屋には幾つかのカメラがありまして。貴方の行動は全て撮影され、録画またはリアルタイムで観察・評価されます。」
男の指が止まる。
「マゾと仮認定するのは私ですが。その後に送られる施設の人たちも、同時に貴方の反応を見ながら、どう調教しようかと観察しているのですよ。」
女豹はそう言って、男が理解しているのかを観察するよう見つめた。
「…つまり、もっと多くの女たちに見られながら恥をかく、てことです。辞めるなら、今のうちですよ。」
男の顔が耳まで真っ赤に染まる。震える指先がボタンを外した。
女豹はふ、と小さなため息をつき、机のバインダーを手に取った。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか? >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょう 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません。 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます。 >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな。 これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ。 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。