【ヤプー】〜限り無く絶望に近い幸福〜【外伝】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
沼 正三氏の著作「家畜人ヤプー」の世界観を基に、
自分好みの場面を書いてみました。
そういえば少数だが雄は居ましたね。こっちもヤッパリ集団尿洗礼でしょうか。
そのあと代父兄に引率され、半数は嬉々として集団去勢に赴くのでしょう。
原作でも逃げずに自発的に去勢鞍に跨る、剛胆な雄がいるようだし。
洗脳されると乳歯を抜くような通過儀礼と思うらしい。
これで雌に迷わず、心おきなく主に仕える事が出来るとか、鞭を主に捧げるとか。
雌と交わるよりも遙かに多くの仔が産まれるってのは、生物的にメリット有りそう。
まるで仏門に入るみたいだな。あ、上等な品物になるから上物:ジョウブツ、物教:ブッキョウ か。
雄の首輪や絨毯の色は黒?蒼?
原作の色指定はプキーの金色ぐらいで、麟や子宮畜他は単に光沢ある金属としか記してなかったけ。
あ、美鈴の姉ら先導畜と、香織ら新入り何で見分けるんだろ?首輪は同じ赤だ。
種付け妊娠し安定期を迎えるまで、海兵学校の一号生徒二号生徒並みに先導畜が付き切りだから、
枷具は外さないのかな?或いは薬物かコンタクトレンズで、黒奴しか見えない隠し刺青の、捕獲年度
地域別ロット番号とかが、バーコード付きで、顔・肩・ヘソ周り・尻・二の腕・太股とかにあるとか。
で、特殊な鏡で全身隈無く描かれた交配出産履歴の刺青を見た先導畜は驚き嘆き悲しむよりも陶酔に浸るんだろう。
普段の生活はアニメ「舞-乙HIiME:マイオトメ」の超女養成校ガルベローデの全裸版てとこ?
海兵と同じ二年制の短期校だ。お姉様のお部屋係言い付かった下級生と百合の花咲く事もあるとか。
百合枝は鉄格子じゃなく超高層の結構良い個室に住んでた。特別に優遇された訳じゃなく、あれが標準らしい。
ナナリーの訓練所にも、定番のドジッ子や縦ロール髪の学園の女王は居るのかな。
前者はすぐ廃畜=畜肥処分されそうだけど、試験が合格点すれすれで、何故かいつも生き残るとか。
後者は、テンノーの血を引くサラブレットとかで居そうだな。
本当は良い娘なのに、才色兼備と周囲の人望が祟って傲慢そうなのが。
あまりの傍若無人振りに、香織がブッチ切れて
「サラブレットと威張るな、サラブレット。同じ畜乳(を) 吸ってどこ(が) 違う!」とタンカ切りそうだ。
で、赤フン締めて雌斗美相撲で千本勝負、互いに投げ合い決着が付かず
両者体力切れで W ノックアウト、ここで友情が生まれ、共にクリスのセッチンの座を目指すとか? 過去ログ、沼正二氏の絵、期限切れで見られません。残念。
奴隷民族がありますね。hp「狼堂カフェ」、有料化予定とかで一部停止中、古書店内の書棚見えなくなりました。
ここにある奴隷民族物の、母子が奴隷工場で全裸で酷使され、挙げ句に近親相姦で繁殖を強いられる話とか、面白かったのに、ガッカリ。
昔、ポニーガール系創作hp「吉田キブン」とか、米のSMマンガ翻訳して載せてた改造系「ジクザグ」とか良いの有ったなあ。
昔のSM小説載っけてた「SMハミングバード」
「ZOOMBOOK家畜人ヤプー」なんて黒の出帆版丸ごと載っけてた。現物持ってるけどスキャニングの手間入らずで重宝だった。二件とも訴えられたか消えたな。
74式氏のhp「ttp://homepage2.nifty.com/074」健在。ゴルの惑星とか時代劇、西部劇、密林物、江戸川乱歩物の3D-CG挿絵付きで色々。
アナログ系では
海明寺裕マンガ「奴隷立國」、「K−9」シリーズとか→HP有り
腐女子向けティーンズ文庫の棚にある、白泉社花丸文庫、
吉田珠姫「石黒和臣氏」シリーズの“犬”なんか参考になりませんかね?
どちらも女畜愛好HP「犬屋哀玩堂」で話題になった物。前者は家畜調教物。
後者はソフトSMの美形BL物(男主人×雄犬奴隷)ですが、
男犬を女犬に読み替えると面白いと評判。
奴隷理論が可笑しい「犬は主人の欲する事を察するが、
馬豚は厚かましくも鞭を要求する下等下劣な生き物」だとか。
ハイ、ヤプーは犬以下です。
18禁隔月マンガ誌「コミックバスター6.0」以降で「まよねーず。」
という作家が「暴力や薬物や洗脳でもなく、少女が自発的に、
競争を勝ち抜いて肉便器になり、幼女を初めとする周囲の女性達は
憧れこそすれ蔑んだり驚いたりしない世界」を読み切り連作でアッケラカンと描いている。
海明寺はこれよりもウエットな作風追補>パラレル物OK
【ヤプー外伝リリスの帝国 は196X年核戦争でなく、地磁気消失で破滅した世界に外宇宙探検船が帰還、
生存者は日本の地下都市のみ、大半がミュータント。救助に赴いた白人が死んだ赤ん坊を食べる
健全者の母を見て「このヤプー(人面獣)め!」とパニックからレイガン乱射したのが発端。
だから知性猿猴は無し。信仰は有り。黒奴はおらず緑奴赤奴と云った異星人が奴隷。
ポーリーン墜落をドリスの目から見ている。救出時にクララと麟が付いてくるのも同じだが、
実はここは日本人がヤプーにならないパラレルワールドだった。
そうとも知らずポーリーンは麟をヤプー化し、ドリスから小言云われてしまう。
ドリスと麟の問答とか、仔種独占目論むとか、洗礼儀式とかの名場面や、
マヤ民族は逆送されたヤプーとかが、
とびとびでチョット散漫な感じがするけど、そこも味。
イースは銀河で下から数えた方が速い弱小国だそうで、
これで角川増補版以来「無敵の人類唯一国家なのに外務大臣居るのは何故」の謎が解けました。これから大きくなるんだとやせ我慢してる。
付録にヤプー図鑑と万葉集の挿絵付き。作画は初期石森風。
あと作家はスタトレ・ファンです。石投げないでやって下さい。波動砲も禁止。
>>287
訂正>「ZOOMBOOK家畜人ヤプー」健在だった。馴染みのネットカフェで見れなかったから、てっきり消えたと…
検索エンジンの差??(-_-;) スマヌ誤報した _(_^_)_
キミコとユッキーの絵は、容量の問題で再掲載出来ませんでした。
次の機会に新作と共に掲載したいと思います。
猪鹿蝶さん。
驚くべき量の文章を書き込まれておいでですが、
どうかなされましたか?
雄ヤプーについての話を御希望の方。
この飼育所内では雄畜も飼育されているので、
それについての話も出します。
しかしながら、展開上未だ先になります。
なお、私が書き出しているこのヤプー世界は、
沼 正三氏が御考えになられたオリジナルのヤプー世界とは
殆んど別の世界であります。
強いて言えば、第三次世界大戦による旧世界滅亡後の
パラレルワールドとでも言いましょうか。
原典の精度にも緒論あるようですから、第三次大戦後からのパラレルと
いう構想は、自由度も増してよいかもしれませんね。
安直に萌えとかいう言葉は使いたくありませんが、香織、クリス、黒天
使には、正三ヤプーとはまた違うキャラクターの立ちかたが感じられて
良いと思います。 牡ヤプーが唇人形となって奉仕するのが見たい読みたい 当方お恥ずかしながら、小学時代、
町の図書室で黄色表紙絵付き白箱を読んで以来の愛読者。高校で角川文庫や手帳を買い、大学で黒表紙を求め、
高価なマンガ版や奇ク手に取れずため息ついてました。
勿論絵も文も、根気すら無い当方は
せめて、インスパイア作は入手出来る物は全て我が物にと誓った訳で、
このスレ見つけ歓喜狂乱雀千羽なのです。
原作至上主義でないので 絶望 支持です。
天皇の代わりに日本人の精神支柱にキョウト5家デモ可デス。
原作者アレで今デモ愛国者天皇主義者ナノデス。指揮官先頭望ンデいる、
倭の五王が大化の改新無いまま続いた世界カモ知れない。 >>285
>とは云えクリスよ、美少女ヤプーなら最初は唇人形:ペニリンガ候補にと思わんのか普通?
元祖ヤプーだと、女性優位のイースには女性同士の性的遊戯やヤプーの性別
を人になぞらえて雌を上にすることがありました。
クリスのいる社会はどうも男性の立場が強いようなので、♂性を尊重するあ
まり、生殖行為以外で♀を使わないとか、逆に穢れた仕事をさせるといった、
屈折した考え方の持ち主も存在するのかもしれません。
>専用の美少年ヤプーを飼っていて、しかも香織も知ってる、2,3年前失踪した元有名子役だったり?
香織の個人的な知り合い(同級生とか)かも。
香織がクリスの個人的空間に入れるようになるのはセッチン化が済んでから
でしょうが、仮にその時まだ人間意識の残っていた香織が相手に気づいたと
しても、向こうは見向きもしないでしょうね。
元祖のキミーの例を見ても、唇人形は白人の男性器以外には全く興味を引か
れないまでに調教されるようですし。
と、沼正二さんの新作を待つ間勝手に妄想。 キミコとユッキーを、新作と一緒に再掲載しました。
http://groups.msn.com/humancattleyapoo/2.msnw
ですが、画像がオリジナルよりも縮小してしまいました。
このコミュ二ティの使い方が良く解りません。
未だ続きが書けていませんが、
年内には畜洗礼の件を終わらせて、
次の段階に進めたいと思っております。
>>298
絵、本当にお上手ですね。
文章もストーリーも緻密で面白いし、
続きを気長に待ってます。
そして300匹目捕獲。 白人貴公子に憧れるレデイーより贈呈されたオナニー専用の美少女エリート唇人形(ペニリンガ)キミー
オナニー専用の美少女ペニリンガキミーの歯ぐきの甘いマッサージの快感刺激を思いっきり撫で受けて
陰茎亀頭をキミーの口唇と舌で気まぐれに慰めさせて
美少女キミーのピンクの舌にカウパー液を与えて潤滑になった口唇と舌による献身的な甘い奉仕マッサージを受ける。
美少女唇人形(ペニリンガ) キミーの貴公子 ご主人さまは皮被り包茎である。
美少女キミーのピンクの幼い舌で吸わせて亀頭を口唇と舌に包ませて射精鈴口を擽り撫でさせて
キミーの喉奥に熱い、ほとばしり射精ミルクを…一気に放出する 天野氏逝く。
文学ミステリー板で知り、ヤフー検索で確認。
先月25日の憂国忌から一週間足らずとは。
また少し画像を投下致します。
今度は元のサイズのまま掲示出来たのですが、
何やら色焼けのような事が起こってしまいました。
http://groups.msn.com/humancattleyapoo/3.msnw >>257の続きです。
「 コッ・・・ コイツ・・・ 」
香織の見事な体術と凄まじい眼光に、
居並んでいた黒人達が、声を詰まらせ、うろたえた。
香織は、其の動揺を直ぐに感知した。
すると、香織は大きく息を吸い込みながら、
肉棒を握り締めた両手を頭上にまで大きく振り上げた。
そして、
「 ハーーーーーーーッ!!!!!! 」
と、凄まじい怒声を放ちながら黒人たちに向かって突撃した。
そして、香織の気勢に気押され、動きの鈍っていた一人の顔面に、
振り上げた肉棒を、最大限の力と共に打ち込んだ。
バシンッ!!!
「 ギャーーーーーーーッ!!!! 」
たったこれだけで、
すみません。
次は、出来れば今月内に、ある程度まとまった
文章を投下したいと思っております。
>>305
私も、驚きました。
この御方が、【ヤプー】を御考えにならなければ、
私が、今こんなものを書いていることは無いでしょう。
沼 正三先生の御冥福を、心より御祈り申し上げます。 いつも、保守。有難うございます。
「年内には、次の段階に進めたい」
と、書いてから、もう3ヶ月以上が経ってしまいましたが、
未だ、再開に至る事が出来ず、とても残念です。
早く続きを書きたいと思ってはいるのですが、
私は、只今、実生活に於いて、
在る、非常に重要な事に取り組んでいる最中なので、
再開には、もう暫くの時間が掛かると思います。
>>318
現在、久しぶりに製作を再開し、新作を書いている途中です。
近いうちに 投下出来ると思います。
また、この休止期間中に今後の展開を更に考えていたのですが、
その結果、現在の第八話と第九話の間に、
もう一話を追加することにしましたので、
その話を、真第九話とし、其れ以降の話は、
番号を1つ繰り上げさせて頂きます。
其れに伴いまして、現在の第壱拾話 【 儀式 】を
真第壱拾壱話 【 畜洗礼 】に改名させて頂きます。
更に、その真第壱拾壱話の一節にあたる>>168の部分を、
以下のように加筆・修正させて頂きます。
整列していたのは、女性達であった。
黒く、豊かで、艶やかな頭髪。
弾力と滑らかさを兼ね備えた、血色の良い柔肌。
たわわに実った両乳房。
美しく、見事に括れた、引き締まった腹部。
豊潤に張り満ちた腰部。
プリンとした肉付きの臀部。
光に照らされ、ギラリと黒光りする陰毛が生茂る股間の叢。
其れ等、肉体の一切が、全て露となってしまっている、
一糸纏わぬ素っ裸の、10人の若い女性達である。
そして、この10人の全裸女性達にもまた、
香織達と同じ様に、鮮やかな真紅の首輪が嵌められている。
只、その首輪には、香織達に嵌められている首輪には無い
銀色に光る長方形の金属板が、首輪の正面に追加されていて、
更に其処には、「P10574」 「S02163」 「H12758」
といった、1つのアルファベットと、其れに続く五桁のアラビア数字が、
全て違った組み合わせのもとに、其々の首輪に刻印されている。
彼女達10人の首輪に刻まれた、この不可思議な記号の羅列は、
一体、何を意味しているのであろうか? >>324
沼さんを引き合いに出さずに紹介したほうが良かったかも。 今回は、絵の投下だけになりましたが、
今月中に真第九話を投下出来ると思います。 ご無沙汰してます。
続きが読めて幸せ。イラストも再見出来て二度美味しい。ノーバソ壊れてHDのピクチャ再生出来ないわ、MSN閉鎖されるわでもう見られんかと思って気落ちしてました。
携帯じゃ画像保存何故できんのだろ?バソでもファィル>名前つけて保存してからってのは仕様なのかしらん?
鑑札は銀ですか。絵では金があるようなので下に銅とか黒鉄とかありそう>「大噴火」の天位人位畜位物位の牝奴隷みたいに。
雄畜も赤い首輪ですか。土着ヤプー専用でしょうか。女飼主乃至調教師の前で水平維持とは恐れ知らず共ですな。思わずインサイドストーリーが脳内妄想してしまった。いかん、また書き込み禁止にされる。それではお元気で。 いつも保守ありがとうございます。
五月内には投下するつもりが、
仕事上の問題で製作が進みませんでした。
今も、その問題は解消されていないのですが、
出来るだけ早く再開したいと思います。
新作と一緒に、以前のMSNに乗せていた絵を再掲載しました。
http://cid-aa1e4a989d134a92.skydrive.live.com/self.aspx/numas%20yapoos/%e3%83%a4%e3%83%97%e3%83%bc36.jpg >>331そうですか
ついに再開してくれると思っていたのですが
仕方ないですね。
また気長に待ってます。
次こそ再開の時は、沼さんの挿絵つきだととても嬉しいです。
>>337
AVはいいから、サイトとかでこんなテイストないの? >>307の続きです。
辺りに凄まじい絶叫を響かせながら、黒い巨体がまた一つ地面に轟沈して行く。
残った男達は其の断末魔の恐怖によって四方に分散し、
其処を香織が速やかに駆け抜けていく。
そして、黒人達の防衛線を突破した香織は、先導畜が入って来た場所に到達した。
しかし、其処に見えるのは冷たい灰色の壁のみで、扉らしき物も、
道を開くための仕掛けらしき物も見当たらなかった。
当てが外れたしまった香織であったが、しかし、慌てず。
香織は後ろに向き直って再度走り出すと、先程登らされて来た階段を一気に駆け下り、
この騒ぎの最中に在っても、未だ呆然自失のまま床に座り込んでいる、
100余名の全裸女性達の群れの中へと飛び込んでいった。 そして、
半年以上も保守、誠に有難うございます。
唐突ですが、
これからは、この物語を小説ではなく、
漫画として具現化することになるかも知れません。
個人的に、描写が緻密であるという事と、その一方で描写されていない部分
は自分で想像出来る事、そして何より小説として始まっている事から、最後
まで小説でやって欲しいです。 もしホントに漫画化してくれるなら、とってもうれしいです。
江川の無気力ヤプーには怒りを通り超して呆れたもんだったので
沼さんが格の違いを見せてやってください。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4780801435/
江川版にガッカリしたひともこれで満足の復刻版。
みんなで買おう。 シュガー佐藤版も復刻してほしい。
「快楽の超SM文明編」(1993/3)
「無条件降伏編」(1994/2)
このほかにもなかったなあ。
10年も時期が開いてたっけ? ちゃんと絵の描ける今の漫画家に描いて欲しい気もする。
画風も色々でアンソロジーとか。 白人女→日本人女のシチュエーションが好きな奴はぜひ聖痕のクエイサーを見てほしい
まああのアニメだと白人のカーチャの方がかわいらしい感じで華がグラマラスなんだがな
個人的な理想としてはちんちくりんだけどかわいいアイドル系の日本人女がスタイル抜群なモデル系白人にへつらってるシチュエーションが好きです 更新ないですね。。。沼正二さんと正三さんは同一人物? __,, -‐'" \_
____________ ~"'ー、_
::::::::::::::::::::::::::::::::/ l | | ∧ヽ、_ ~"'ー、_
:::::::::::::::::::::::::::::::|./l ∧ ヘ ̄|~"T.ト、\__ ~
"'‐、::::::::::::::::::::::|.lヽ | l\ l/i ̄ヘ l ヽ lヽ`イ ̄lヘ,Tト-、_
~''-、:::::::::::::::` ヘl ` |ヽpノl ` `` pノl /ヘ! ∧ T-、_ _,,,, -―‐'"
~''ー―''"~'| | l __ ̄ ,  ̄〃l /| ヽl
ヽlヽ_>'::::ヽ __ ‐'!:::''<レ ageます・・・
く"~:::::::::::::|、_ ' _//:::::::::::::::~>
ヽ:::::::::::::::ヽ!、T'ー-‐"|/l'/:::::::::::::::::/
ヽ:::::::::::::::∀ ト/::::::::::::::/
__> -、_\ /_/::::::::ヒ'_
/::::::::::::~"::::|:::::::::`l-‐r'":::::|:::-':::::::::::::'-、
/ :::::::::::::::::::~"フ"/Tヘヘ''"~:::::::::::::::::: ヽ 「みんな、目を覚まして!」
香織は辺りの全裸女性の肩を両の手でつかみ、大声で呼びかけながら揺さぶっていった。しかし、誰一人として、その呼びかけにこたえる者はいなかった。
其の瞳はただ濁り、何も見ていないように、どんよりとし。
その一様に美しい顔にも、何の表情も示さず、まさに人形のようであった。
「ねえ、みんなで力を合わせれば、ここから逃げ出せるのよ!!」
諦めず、健気に次々と女たちに希望の言葉を投げかける香織。
彼女が次に肩を掴んだのは、あの美鈴という少女であった。
「お願い、正気になって。私が分からないの!?」
必死に声をかける香織、しかし、それとは正反対に、少女はまるで魂を抜かれたように、只されるがままに其の身体を揺らすばかりであった。
「無駄だ・・・」
其の時だった。
香織の耳に、あのおぞましい、低い声が届いた。はっとして振りかえると、
先ほど天空から女性たちを見下ろしていた黒天使の、あのどす黒い眼光が、今度はすぐそばで香織を見つめていた。
・・・しまった・・・ 香織は思った。この最中で、奴の存在を忘れていた。
こいつは、黒天使は、香織の一連の反逆をただ見守っていたのだ。香織の無駄なあがきが、手詰まりになるまで・・・香織が絶望の淵に立つまで・・・
「其れらはいま、愚劣な人類としての己を完全に忘却し、そして神畜としての新たな使命に目覚めたのだ。もはや自らの意思で動くことは叶わん・・・」
黒天使は冷淡に、彼女らの悲痛なる状況を諭していく。そして、その一言毎と、その冷たい眼差しに、香織は今再び、その身体の自由が奪われてゆくのを感じていた・・・
********************************************************************************
・・・だめでしょうか?
国際情勢板かオカ板にでも立ててイルミとからめればいい 身体が・・・動かない・・・
黒天使の眼光によって射抜かれた香織の身体は、再び氷のようにその動きを止めてしまった。
身体が麻痺し、感覚が失われ、力が抜けていく中で、その眼差しだけが、吸い込まれるように黒天使の両の眼を見つめていた。
憎悪と恐怖、不安と嘆き、絶望と、わずかなる希望から生み出される攻撃心。いくつもの感情を入り乱させて、香織がギラリと黒天使へ向けていた蛇のような眼差しは、しかし今は見る見るうちに、その表情は抜け落ち、眼は虚ろに、ドロンと虚空を見つめていた。
その顔は、彼女の周りに座る、今やただの人間家畜と化した、美しき人形達と寸分狂わぬ、言うなれば心あらずのその顔であった。
香織の変容を見極めた黒天使は、ゆっくりと、諭すように語り始めた。
「さあ、今一度、こちらへ来るのだ。何も問題はない。畜洗礼を滞りなく進めよ・・・」
再び香織の身体は、マリオネットのそれのように、本人の意思とは関係なく、動き始めた。立たねばならない・・・立たねばならないのだ・・・命令に従うのだ・・・完全に失われた思考の中に、支配された意識が、彼女の身体を動かしているようだった。
しかし、その動きは途中で止まった。彼女の中に残された、わずかなる彼女自身の意思が彼女を操る強大なる力に、抗ったのだ。
しかし、考えることを止めてしまった香織は、それが何なのか分からない。身体が勝手に動く。それを受け入れる・・・。そうしなければいけないのに、その身体が動かない。なんだか、動いてはいけない気がする・・・。 「どうした?さあ、立つのだ。新たなる神畜よ・・・」
再び命令が下る。立たねばならない・・・だが。
「イ・・・イヤ・・・」
香織は立たない。その人形の眼から、止めどなく涙があふれ出る。
何?何なのこの気持ちは?行きたくない。誰か助けて・・・
その様子を見て、黒天使は微かに笑んだ。
「まだ抗うか。見上げた精神力よ。だが、所詮は人間。わが力に服従せぬものなど、おらぬ」
黒天使はその太い片腕を天にかざして言った。
「では、新たなる神畜共よ、汝らの最初の仕事だ」
「ハイ、黒天使様」
黒天使の命令を受け、香織の周りにいた、美鈴と、ほか数名の女性たちが、
驚くほどに冷徹で、淡い声で応えた。そして、
今までただ人形の如くその身をとどめていた彼女らが、完全に整った動きで立ち上がると、
美鈴は香織の正面に、ほかの少女は香織の香織を取り囲むように立った。
まるで機械仕掛けのように命令どおりに動く、形よい、白い乳房と尻を隠そうともせず晒し、何よりもその全く人間らしさというものを失った表情の、
美鈴たちの変わり果てた姿を、その虚ろな視界の中にとらえた時、香織のわずかな自我は酷く揺れた。
わずかながらにでも芽生えた友情が、泣き虫で、それでいて愛くるしいあの美鈴が、こうも簡単に人間を捨て、家畜の世界に囚われてしまったことの悲しさと、
そんな彼女の、家畜としての姿が、どういうわけか香織には、何か美しくも感じたのである。美しい。みんな美しい。神に尽くす家畜とは、こうも美しいのか・・・。
先ほど自分が拒絶した、この長き回廊の先にたどりついたとき、自分もこんな美しき家畜になるのか・・・。
自らの自覚も無いまま、こうして香織のわずかな自我は霧散していった。そして・・・
「さあ、お立ちなさい・・・畜洗礼を受けるのです・・・」
美鈴が透き通った声でそう告げ、美鈴と、もう一人、否、もう一匹の家畜に両腕を支えられて立ち上がり、
その視界に、黒天使と、巨大な、あの白亜の裸像を認めた時、香織の中でカタン、と音がした。
香織はついに、再びその一歩を踏み出した。その眼にこれから自分が向かう、その裸像を映しながらも、香織自身は何一つ見えていない。
もはや、命令に従う使命感も、それに抗う本能も、全ては消え去った。完全にその心を掌握された美少女の中は、今まさにこの部屋と同じく、
ただ膨大な空白だった。一歩一歩黒天使の方へ、裸像の方へ進みながら、その心の空白には、彼女を導く声が、ただ意味のない音として響いていた。
「汝は家畜である・・・」
長文申し訳ありません。牝ヤプーのファンでした。
月並ですが、このまま続けても良いでしょうか? いい出来。ただ、
>だが、所詮は人間。
所詮は畜生、の方がよかったかと この星の名は「YP6919」
銀河帝国イース領内に、無数に存在する牧畜惑星の中の一つである。
そこに今から一週間前、この星に設けられているイース大貴族・ジャンセン家所有の、
雌ヤプー専用巨大飼育施設、「ジャンセン雌畜牧場」に、
二匹の特別な雌畜が搬入された。
二匹は、この牧畜惑星から遥か数百光年の彼方にある地球で捕獲された土着ヤプーだった。
しかし、地球の邪蛮諸島のみで放牧され、人間意識を持って育った土着ヤプーが、
他の飼育所生まれの原ヤプーに対して、如何に稀少な個体であっても、
このジャンセン牧場にあっては全く珍しいものではない。
そんなモノは、この牧場では当たり前に飼育されている。 2匹が特別なのは、捕獲された場所ではなく、時代である。
なんと、この二匹は、今から二千年以上も前に遡る先史時代の末期まで、
「日本人」という人間的呼称を用いて邪蛮諸島に生息し、
今日、使役されている全てのヤプーの祖先となった「旧ヤプー」「原始畜人」の母娘であり、
名前を、母・瀬部小百合、娘・百合枝と言った。
そう、あのクララ・フォン・コトウィック公の第一の飼畜、TEVIN1267号・通称リン、
旧俗称・瀬部麟一郎の母と妹である。
第三次世界大戦によって死に逝く運命だったはずの二匹の原始雌畜が、
何故2000年の時空を越え、さらに数百光年の宇宙輸送を経て、
この牧場に入れられる事になったかという経緯については、
今更、読者諸兄には不要であろう。
では、ここからは、この星の支配者である女神の、ほんの気まぐれによって、
全存在を捻じ曲げられた2匹の家畜人の様子を見ていこう。 「はぁ・・はぁ・・・っ、お願い・・っ、私は・・いいからっ!この子だけは!・・・くふぅ・・!」
「あっ、あっ、あっ・・! ・・・また・・出・・でっ!・・・あうッ!!・・・」
牧場内にある「吸引場」と呼ばれる区画から、
雌畜達の悲鳴とも喘ぎともとれる鳴き声が聞こえている。
「吸引台」と呼ばれる乗馬用の鞍を思わせる装置の上に、雌畜を跨がらせ、
開かせた両脚は、吸引台の左右側面に固定し、挙げさせた両腕は、
天井から下がる肉質ゴム製のロープに繋がる手枷に嵌めて畜体の自由を封じる。
そして、吸引台から延びる、途中で二股に枝分かれしている細いホースの先端部を、
全裸で露わになっている雌畜の両乳房の、乳首と乳輪を覆う様に装着し、
また、吸引台の座面では、跨がらせられた雌畜の、丁度股座の下辺りから、
一本の太い棒状の器具を伸ばして、雌畜の膣口から子宮口に達するまで深々と挿入する。
後は、装置を起動させれば、全自動で雌畜から諸々の体液を搾り取る事が出来る。 現在、牧場は、この吸引作業時間の真っ最中なのだ。
広大な吸引場内に設置された何百、否、何千ともあろう、
無数の吸引台の上に拘束された、素っ裸の雌畜共が、
吸引台の激しい乗馬運動と、乳房と性器の各接触部から加えられる強力な振動と電気刺激により、
強制的に性的興奮を高められ、乳房からは畜人乳=ミルクを、陰部からは雌汁=フェムジュースを、
絶え間無く吸い出されながら、無自由な肉体を無意味に痙攣させ、泣き喚いている。
「・・あっ!・・アアんッ!!・・くぅんっ! ・・お・かあ・・さん・・・ああああああッ!!!」
「・・お願・・ぁっ! ・・・百合枝は・・・この子・・は許し・・てあげてッ・・んんっ!!・・」 二匹も、母仔並んで体液を吸引されている。
「やぁ・・っ、んぅっ・・・!! お・・おねが・・・・あぅぅっ・とッ・止めて〜〜〜〜〜!!!」
二匹の口からは、絶えず悲鳴と懇願が溢れ出ているが、
それもまた、辺りに並べられた無数の雌畜の嗚咽の波に飲み込まれ、虚しく消えていくのみである
「やっ! あっ! あっ、あっ・・! だ・・め、ぁぁ・・・もう・・あっぁ・・ア゛ッ!ぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「ふゃあぁあっ!? またッ!?やッもう・・も・・・ぅあ!いやッ!・・・あッあッ・・あああああああっっ!!」
暴れ馬の様に激しく動き続ける吸引台の上で、2匹は尚も絶頂に達し、
純白の生乳と透明な粘液を搾取され続けた。
「・・あっぁ・・ア゛ッ!あっア゛ッ!っぁア゛ッ!あ・ああ・んああっぁ・・ア゛ッあああああ・・・・・・・・」
「ひゃうぅぅっ〜!・・あ・だめぇ・・・あ、もれ・・も・・ちゃう・・・はぁ〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています