0463名無し調教中。
2012/11/01(木) 10:54:31.62ID:Amwog/+i見ると、優美子は苦しそうな表情を浮かべて、自身に嵌められている首輪を両手で必死に掴んでいる。
呼吸が出来ていない。
「ほら・・だから言ったでしょ・・」
苦しむ優美子をみながら、M92号は残念そうに呟いた。
「・・・・・・・ブハッあ!!!はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
M92号の感想の直後に優美子は呼吸を再開した。
顔が真っ赤になり、肩で息をしながら驚きと恐怖に震えているのが解る。
「いい、99号?ここでは大声で騒いではいけないの。
もし騒いだら、そうやって首輪の窒息機能が作動して息が出来なくなるのよ」
と、M92号は優美子に窒息の原因を解説した。
それに対して優美子は僅かに一回頷き、その後は一転して静かになった。
それを見たM92号は話を続ける。