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【ヤプー】〜限り無く絶望に近い幸福〜【外伝】
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0001沼 正二 ◆AmWxoCKUfk 2007/10/21(日) 14:18:16ID:/vamCRVp

沼 正三氏の著作「家畜人ヤプー」の世界観を基に、
 自分好みの場面を書いてみました。
0524名無し調教中。2013/03/12(火) 08:35:22.18ID:fdfIv2cO
ズポッ!!!ぶっちゅうううううううううううううううううう!!

真司「?!あああああッ!!・・あぐあうあ・・・んああッ!」

突然の浣腸に真司は奇声を上げて苦悶した。他の男たちを同様に浣腸をされていく。
全員に浣腸をし終えると、黒人が真司たち10人を集めて話始めた。

黒人「これから、お前達の手本になるヤプーが模範演技を見せる
   しっかり観て良く勉強しろッ! おいッ!お前らッ出て来いッ!」

そう黒人が言うと、呼び声に従って2人の若い男女がやって来た。
2人とも全裸であり、股間はパイパンになっている。この男女も真司たちと同じ境遇のようだ。
首には、やはり首輪をしているが、真司たちの赤色の首輪とは違ってこの2人は緑色の首輪をしている。

黒人「よし、模範演技開始ッ!」

そう、黒人が命令すると、緑色の首輪の男女は、真司たちの目の前で動き始めた。
男は床に仰向けに寝そべると、そこから綺麗なブリッジ姿勢を取って下腹部を力いっぱい突き上げた。
そして、突き上げた下腹部からは極太の陰茎が勃起している。
また、女は、ブリッジ姿勢を取った男の上半身側から5〜6mの所に移動した。
次に、そこから軽く助走をつけて男に近づき、タイミング良くポンッとジャンプすると
空中で180度、或いはそれ以上に大きく開脚して膣口をパックリと露わにした。
そして、そのまま放物線軌道を描きながら落下して、見事にペニスを咥え込んで性器結合に成功した。

真司たち「うわッ!?・・・」

真司も弥生も純粋に驚愕した。
0525名無し調教中。2013/03/12(火) 10:37:53.55ID:O8YvqF0D
続いて、緑の首輪の男女は、そのままの姿勢で騎乗位を開始した。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
大きな破裂音を鳴り響かせながら、男はブリッジ姿勢のまま、全身の筋肉を駆使して
上に跨った女の身体を何度も激しく上下に運動させ続けている。
また、女も激しく腰を前後させながらも、両脚をピンッと水平に開いたまま男の腹の上で見事にバランスを保っている。

弥生(・・・・・なに・・・これ?・・・)

弥生は心中で呆然としながら、目の前で繰り広げられる見知らぬ男女の曲芸騎乗位を観ていた。

黒人「回れッ!」

そう黒人が言うと、模範演技中の2人は、一旦静止した。
次に、女が両手を上に伸ばして、パントマイムのように空中で何かを掴むような動作をした。
続いて、女はグッと力を入れて両腕を曲げ始めた。
すると、女の身体は懸垂しているように上昇し始め、
やがてペニスとの結合部分を除いて、完全に男の身体から離れて空中に浮いた。

真司「・・・どうなってんだ・・・?」

思わず真司が口にしている間に、
女は空中に掲げた両手の辺りに自分の長い黒髪を括り付けた。
目には見えなくても、そこには確かに何か掴まれる場所が在るようだった。
そして、女は両手を使って身体を回しながら括り付けた髪の毛を捻り上げていく。
やがて、髪の毛が十分に捻り上がると両手を離し、
まるでゴム動力の飛行機のプロペラのようにゆっくりと回転し始めた。
0526名無し調教中。2013/03/12(火) 10:39:04.13ID:O8YvqF0D
弥生「・・・ああ・・・」
弥生は混沌としながら、目の前で空中回転する女を見ていた。
その間にも女の回転は徐々に速度を増していき、
女がスケート選手の様に両腕・両脚を回転軸の近くに引き寄せると、
物凄い遠心力が加わって一気に加速した。
そして、そのワギナが凄まじい勢いで高速回転しながら咥え込んだペニスを弄り回す。
グリュンッ!!!グリュンッ!!!グリュンッ!!!グリュンッ!!!
グリュンッ!!!グリュンッ!!!グリュンッ!!!グリュンッ!!!どぴゅンッ!!!
空中高速回転騎乗位による圧倒的な刺激によって、ブリッジしながら男は射精した。
射精すると男はブリッジをやめ、女は髪を解いて直立姿勢に戻った。

黒人「今のが模範演技だ。といっても、これもまだ初歩的なものだがな
   これから、お前達にも此の二匹のような性技を仕込んで一匹前のプードルにしてやる」
真司たち「・・・・・・・・・・・・・・・・」
その言葉に全員が絶句した。

黒人「よしッ!お前ら練習再開だッ!
   今日は、とにかくセックスに慣れることに専念だッ!」
真司「・・・うううう・・あああ・・また・・」
そう黒人が告げると、また真司たちのペニスが勃起してきた。

黒人「次は正常位だッ!始めッ!」
真司「・・・・・弥生・・・・・」
弥生「・・・・・真司さん・・・・」

暫しの沈黙の後、真司と弥生は2度目の性交を始めた。
これが、真司と弥生の、人間としての終わりの日であり、家畜としての始まりの日であった。
0527名無し調教中。2013/03/12(火) 19:57:08.87ID:ToYyNZqF
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ビュッ!ビュッ!びゅるるるるるるるうう
真司「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・アアッ」
弥生「うう・・はぁ・く・・ああんッ・・・・」
黒人「よしッ!それまで 今日の訓練は終わりだッ!全員檻に戻れッ!」
真司・弥生・その他「・・っは・・はい・・」

調教師の命令に従って真司と弥生たちは自分たちの檻に戻った。
真司はC号檻に、弥生はP号檻にそれぞれ分かれて入り、自分たちの寝床についた。

弥生「絶対なる我等の飼い主にして全能の守護者たるポーリーン・ジャンセン様
   今日もまた此の身に聖なる糧を御恵み下さる御慈悲に感謝致します ヤーメン」

と、いつものように祈りを唱えながら土下座した後、いつものように中腰になって脚を開いて吸入体勢を取った。
にゅるにゅるにゅるるるる
すると、いつものように給餌回虫が弥生の肛門から伸び出て来て、床に開いた給餌口から餌を吸い始めた。
弥生は約3分で食事を済ませると、就寝までの束の間を檻内の仲間たちとの会話に使った。

檻仲間「P1も黄色になったのね おめでとう 次は緑ね」
弥生「・・・ええ・・はい・・そうですね・・」
別の檻仲間「心配?大丈夫だよ 君もきっと畜生道に目覚めるさ だって君も選畜なんだから」

弥生は力無く返答した。捕獲されて来た当初の単純な怒りや悲しみは、もう消えた。
今は只、ここから逃げ出すことも元の生活に戻る事も出来ないとい諦めが心を支配していた。
0528名無し調教中。2013/03/12(火) 21:00:37.04ID:CSOIpY66
GJ!
0529名無し調教中。2013/03/13(水) 02:44:22.99ID:M9XIQpDd
良いね。続けて。
0530名無し調教中。2013/03/13(水) 22:49:37.48ID:otMWS+lh
おおお!!!
0531名無し調教中。2013/03/16(土) 22:25:40.92ID:S38OiGLh
百合枝の外伝が読みたい
0532名無し調教中。2013/03/17(日) 11:34:08.76ID:NMINBclD
続編きぼん!
0533名無し調教中。2013/03/18(月) 09:09:45.50ID:D9gMH1Iz
真司と弥生が新婚旅行中に攫われて此の施設に閉じ込められてから、既に3ヶ月が経っていた。

あの日、二人は望まぬ形の結婚初夜を強制された後も、何度も性交を繰り返させられた。

真司たちの肛門に注入された液体は、精液を作り出し、さらに筋肉細胞を再生させ乳酸を除去する強力な精力剤だった。
此の為、浣腸後の真司たちは何度射精しても勃起が治まらず、10時間以上連続して計100回以上射精させられた。
弥生たちは途中何度も泣きながら許しを乞うたが、その度に強烈な電撃の制裁が加えられ、やがて沈黙した。
連続性交の特訓が終わると、黒人たちは真司たちを彼等の裸体に彫られた表示に基づいて其々の檻の中に入れた。

檻は通路に面した部分が鉄格子になっていて、残りは床も天井も壁も灰色をした、広さ50畳程の薄暗い空間だった。
また、その床は約1畳ごとに細かく線引きされ、さらに、その内側には1から50までの数字が書かれていて、
閉じ込められた者たちは、自分の体に彫られた数字と一致する床の上で寝食を済ませねばならなかった。
そして、同様の檻が通路を挟んで合計26ヶ所在り、其々にAからZまでのアルファベットが一文字づつ割り当てられている。

あの日、初めて真司のペニスでワギナを突かれ続けて疲れ果てた弥生は、栄養剤を浣腸された後、このP号檻に入れられた。
檻に入れられると直ぐに、先に入れられていた檻仲間たちに歓迎された。皆10代から20代と思われる美男美女ばかりで、
全員が弥生と同じく素っ裸。胸にはPの文字と50以下の数字が彫られ、股間も除毛されペニス・ワギナとも全て丸出しだ。
また、やはり首には首輪を嵌められているが、その色は弥生と同じ赤の他に、黄色と緑色のものも在った。
歓迎された弥生は檻の端にある1と記された場所に案内され、そこが弥生のこれからの寝床だと説明された。その後、
0534名無し調教中。2013/03/18(月) 09:10:23.86ID:D9gMH1Iz
女1「初めまして P1号 そして 昇天おめでとう 」
弥生「・・・・え?・・・あの・・・」
男1「おめでとう これから一緒に修行をがんばろう」
弥生「・・・・・・・・?・・・あの・・・あ・・」
女2「怖い?緊張してる?大丈夫よ 心配要らないわ」
弥生「・・・え・・?・・み・・みなさんは・・・?」
男2「君の檻仲間さ 君と同じ 選ばれたヤプーだよ」
弥生「・・・・・・・?・・・・や・・ヤプー?・・」
女3「そうよ ヤプーよ 私達全員 神の選畜なのよ」 
男3「あのポーリーン様に選んで頂いた大の幸せ者さ」 
男4「君はぺニー? ポニー? それともセッチン?」
弥生「・・・あの・・・何を・・いってるんですか?」
女4「まだ知らないのね じゃあ少しだけ教えるわね」
0535名無し調教中。2013/03/18(月) 09:10:53.75ID:D9gMH1Iz
そう言うと檻仲間の女は、弥生が此処に攫われてきた理由から、その他の様々な事情までを一気に説明していった。
その言葉は正に、弥生の想像を遥かに絶するものだった。それは、つまり、以下のようなものだった。

・弥生と真司を誘拐したのは、イース帝国の大貴族ポーリーン・ジャンセン公爵であり、此処は公爵邸の地下にある訓練場。

・イース帝国とは、この銀河系の星々を支配する宇宙帝国であり、地球と其処に存在する全ての資源もイースの所有物である。

・その地球産資源のなかで最も一般的かつ最も重要な価値を持つ資源が土着ヤプーという動物であり、弥生もその一匹である。

・土着ヤプーは、ヤプーという家畜動物の原種であり、ヤプン諸島という半野生空間の中で、家畜化されずに生息している。

・その中で優秀な土着ヤプーは捕獲され、家畜化調教を施されて原ヤプーになり、イース人の様々な用途の為に使用される。

・その用途で代表的なものが、自慰行為用の性的玩具として雌から作られるぺニリンガと雄から作られるカニリンガ。
 移動用の台車に繋いで走らせる牽引畜ポニー。生きた便器としてイース人の糞尿を飲食する肉便器セッチンである。

・これから弥生はぺニリンガ、真司はカニリンガ調教を受けて既存の自我を破壊され、新しい家畜人に生まれ変わる。

弥生「・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・・・ばかな・・・・・・・・・・」

弥生は呻く様に呟いた後、只、呆然とした。
0536名無し調教中。2013/03/19(火) 01:54:28.79ID:MLnBD5ej
超GJ!読みやすくてエロい!
0537名無し調教中。2013/03/19(火) 23:14:13.04ID:9nFmN8Ij
乙です
ぺニリンガが牝のみなのはジャンセン公爵家の方針か
0538名無し調教中。2013/03/19(火) 23:59:21.64ID:Mx8aYkoe
牡(男)なのにペ二リンガにされるのも良いな。
白人でされたやつ居たよね?
あんなのに憧れる。
0539名無し調教中。2013/03/20(水) 11:49:37.99ID:Va+piCRD
セッチンにされるやつの体験談もほしい
0540名無し調教中。2013/03/20(水) 17:04:28.94ID:5H+OUKVm
アカデミー賞を見てたら髪の毛ベリーショトのシャーリーズ・セロンがイースの祖先ってイメージ
南アフリカ出身というのも人種差別思想持ってそうで良いな
0541535の続き2013/03/22(金) 06:19:54.21ID:Jh6qxFZb
雌ヤプー1「セックスの訓練があったんでしょ?それなら あなたは間違いなくぺニリンガの候補畜よ」
弥生「・・・・・・・・・・わたしが・・・性・玩具って・・・・そんな・・・・」
雌ヤプー1「あなたが戸惑う気持ちも良く解るわ だって私もぺニリンガだから・・・  
      私も此処に昇天したばかりの頃は 自分がセックス人形だという現実を受け入れられなかったもの」
弥生「・・・現実って・・・わ・・わたしは・・セックス人形なんかじゃありません!家畜でもありません!人間です!」
雄ヤプー1「確かに君は人間だよ でもね 実は人間には3つの種類があるんだよ 
      この世界の支配者である神人と その下僕の旧人 そして神の家畜である畜人 
      ここにいる僕や 他の仲間たちも P1も みんな畜人 つまり ヤプーなんだ」
弥生「だからヤプーって何ですか!?それにP1じゃありません!弥生です!
   わたしは桜井や(ビリビリ!)!?あがあああぁーーーーーーーーーーーー!!!」
雌ヤプー2「ごめんなさいP1号 言い忘れてたけど 此処では下界にいた時の名前を口にしては駄目なの
      もし言ったら 罰として今みたいに首輪から電気が流されるのよ だから以後気をつけてね」
雄ヤプー2「そう 今の僕たちの名前は 其々の身体に彫られた この数字なんだ 
      せっかくポーリーン様から付けて頂いた呼び名が在るのに下界の名前を名乗るなんて罰当たりだからね」

そう言うと緑色の首輪を嵌めた雄ヤプーは、逞しい胸板に刻まれた数字に手を当てながら誇らしそうに微笑んだ。
0542名無し調教中。2013/03/22(金) 06:21:03.27ID:Jh6qxFZb
雌ヤプー3「大丈夫よ 最初はみんな下界の生活を恋しがって悲しんだりもするけど
      そのうち 此処が自分がいるべき本当の場所なんだと気づくわ 此処こそが私たちの楽園 天国なんだって」
弥生「・・そ・そんな・・・し・真司さん(ビリビリ!)ギャッ!?・・・・ううう・・・」
雄ヤプー3「ごめん また言い忘れてたけど 此処にいるヤプーたちの邪蛮での名前は
      自分のはもちろん 他のヤプーの名前でも口にしちゃいけないんだ ポーリーン様に対して不敬だからね」
弥生「・・・・わ・・・わかりました・・・・・うッ・・うううぅ・・・・・」
雌ヤプー4「今呼ぼうとしたのが あなたの旦那さん? カニリンガ候補畜の?」
弥生「・・・はい・・・わたしの夫です 新婚旅行で海辺の別荘にいたら 突然 目の前が真っ白になって・・・」
雄ヤプー4「新婚夫婦だったのか ということはペアプードルじゃないか・・・
      だとしたら もしかすると君たちは贈答畜かもしれないよ? ポーリーン様は何か仰らなかったかい?」
弥生「・・・・・・たしか・・・クララさんとウィリアムさんがどうとか・・・」

弥生の一言に、にわかに周囲が色めき立った。
0543名無し調教中。2013/03/22(金) 06:21:51.15ID:Jh6qxFZb
雌ヤプー1「ほんとに!?すごいじゃない!!クララ様とウィリアム様の為の贈答畜だなんて!」
弥生「・・・えっ?・・・」
雄ヤプー1「そうだよ!物凄く名誉なことだよ!あのクララ様とウィリアム様に使ってもらえるなんて!」
弥生「・・・あの・・誰なんですか?・・その・・・」
雌ヤプー2「クララ・フォン・コトウィック公爵様!覇気と才能に溢れた美貌の女神様よ!
      ポーリーン様の無二の御親友でいらっしゃって よく此方にも遊びにいらっしゃるわ!
      あたしね まだ候補畜だった頃に一度だけクララ様の聖水を頂戴させてもらったのよ!
      あんな幸運 一生忘れらないわ! ああ・・・あの時のクララ様の聖水の神々しい御味といったら・・」
弥生「・・・(聖水?)・・・あの・・ウィリアムというのは・・」
雄ヤプー2「ウィリアム・ドレイパー様はクララ様の御婚約者だよ 大変御転婆な男神様で もうすぐ御婿様になられるんだ」
弥生「・・・・は・・はぁ・・・」
雌ヤプー3「ポーリーン様の選畜として昇天するだけでも有難い事なのに あの御二人への贈答畜に選ばれるなんて
      ポーリーン様は相当あなた達二匹のことを優秀と見込んで下さっているのね!いいなぁ 羨ましいわ!」
雄ヤプー3「同感だよ こんなに凄い選畜が同じ檻に居るなんて 正直 嫉妬しちゃうなぁ」
弥生「・・・(嫉妬ッ!?羨ましいぃ!?)・・・・その・・あの・・贈答畜っていうのは?・・・」
雌ヤプー4「結婚式や誕生祝いとかの色々な祝事の時にプレゼントされる特別なヤプーの事よ
      大事な方々への贈り物になるヤプーだから 普段使うヤプーよりも上等な優良畜しか選ばれないの!
      しかも!あなた達二匹は あのクララ様とウィリアム様の御結婚祝いの品としてポーリーン様から贈られるのよ!
      これはもう何百匹 何千匹 何万匹に一匹在るか無いかという程の途轍もない破格の幸運! 選畜中の選畜なのよ!」
弥生「・・・・私達が・・・結婚祝いの・・贈り物・・・わたしたち・・が・・・そんなこと・・・」
雄ヤプー4「P1号!今は未だ実感が沸かないだろうけど これは ほ ん と う に スゴイことなんだよッ!」
弥生「・・・・・・・・・・・・・・・でも(ビリッ!)アッ!?・・・」
0544名無し調教中。2013/03/22(金) 06:22:46.60ID:Jh6qxFZb
言葉を返そうとした瞬間、弥生の身体が本人の意思を無視して再び勝手に動き出した。
弥生は無言で床の上に仰向けに横たわった。それを見た周囲の檻仲間たちが微笑みながら弥生に言った。

雌ヤプー1「あなたは もう睡眠の時間みたいね」
雄ヤプー1「もう少し話がしたかったな 起きたら また話そう」
雌ヤプー2「これから 辛い修行が待っているけど 必ず道は開けるわ!」
雄ヤプー2「そうだよ!あきらめずに頑張るんだ!君は選畜の中の選畜なんだから!」
雌ヤプー3「おやすみなさいP1号」
雄ヤプー3「おやすみ」
雌ヤプー4「あなたの幸せは約束されてるわ」
雄ヤプー4「そう 君は本当に幸福なんだから」
弥生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

周囲の仲間達から口々に出される声援を無言で聞いているうちに、弥生は何時しか深い眠りに就いた。
0545名無し調教中。2013/03/22(金) 08:08:01.43ID:Lw3rVnYe
いいかんじGJ
0546名無し調教中。2013/03/22(金) 18:42:55.73ID:x7hswmIn
オモロー!(懐古)
0547名無し調教中。2013/03/24(日) 10:21:34.17ID:ehkJvprJ
乙です
0548544の続き2013/03/24(日) 13:11:15.24ID:sdwU/mqx
「・・・・・・・・・・・(ビリッ!)うッ?!・・・・・・・・」

ビクッと一度痙攣した後、真司は目を醒ました。未だ意識は判然としていないが、
それとは無関係に真司の身体は勝手に動いて寝床から起き上がり、檻の中を歩いて鉄格子の前に進んだ。
真司が鉄格子の直ぐ前にまで来ると、格子の一部に設けられた扉が開いた。
開いた扉から真司は檻の外に出て、そのまま通路を通って何処かへと歩き出した。
長い通路上では、真司の他にも他の檻から出て来た大勢の男女が、無言・無表情のまま素っ裸で行き交っている。
昨日、初めて檻に入れられた後、真司もまた弥生と同様に周囲の檻仲間たちから様々な事を教えられた。
その中には、真司たちの首に嵌められている首輪の各種機能についての説明もあった。それによると、
此の首輪には、強力な電流を流して反抗するものを痛めつけるだけでなく、
脳から全身に送られる電気信号を遮断する一方で脊髄に別の電気信号を送り込み、
座る・立つ・歩く・走る・睡眠・覚醒・勃起・射精等の様々な動作を外部から強制的に行わせる事も出来た。
そして、真司たちは、此の首輪からの電気信号によって身体を操られ、訓練場と飼育檻を繋ぐ通路の移動や、
指定した時間通りの睡眠と覚醒などを強制されて、調教師の思い通りの訓練を受けさせられているのだった。
0549名無し調教中。2013/03/24(日) 13:12:03.63ID:sdwU/mqx
真司(・・・弥生・・・)

真司は弥生の事を心配していた。
昨日離れ離れになってから、弥生が別の檻に入れられていることは檻仲間から聞かされて知っている。
独りで心細い思いをしているだろう。弥生も自分と同じように操られて檻から出て来ているのか?
弥生に会いたい。会って無事を確かめたい。と、考えていると真司の身体は昨日と同じ訓練場に到着した。

真司(弥生?・・・)

真司は操られていない眼球を必死に動かして弥生の姿を探したが其処に弥生の姿は見つからなかった。
訓練場の中に居たのは白い作業着を着た調教師たちと、全裸の男たちばかりであり、
真司も他の男たちに混ざって調教師の前に整列した。弥生が居ないことに真司が落ち込んでいると調教師から命令が出た。

調教師「此処にはセッチン カニリンガ ポニーの3種類の候補畜がいるが
    どれであれ お前たち新畜に必要なのは先ず何よりも基礎能力だ!
    よって今回は それを強化するための基礎訓練から始める! 先ずは柔軟性の強化からだ!訓練始めッ!」

そう、調教師が叫ぶと天井から細長いロープ状の黒い物体が伸びて来て、真下で整列していた真司たちの身体に絡みついた。
0550名無し調教中。2013/03/24(日) 13:13:08.74ID:sdwU/mqx
真司(・・・な!なんだこれは!?(ぐるぐるぐるぎゅ!グギュウウウウッ!)ワッ!?や・やめろッ!ああああッ!)

ウネウネと蛇の様に動く黒いロープに対し、首輪に制御されて動けない真司たちは為す術も無く全身を緊縛された。
そして、ロープが巻き上げられる事によって空中に吊り上げられると、
其処から身体に巻きついたロープにも力が加わって、真司たちの両脚をジリジリと左右に抉じ開けていった。

真司(・・・・ううう・・・うッ!・・がああああああああああッ!!!!」

真司は開脚角度が120度を超えたころから股間に痛みを感じ出し、130度を超えると猛烈な痛みを感じた。。
しかし、首輪からの制御信号によって操られている真司たちは、抵抗する事はおろか叫ぶ事も苦痛の表情を浮かべる事も出来ない。
空中に吊り上げられ無言・無反応のまま声にならない声で激痛に絶叫する真司の心中を無視してロープは尚も強く締め上がっていく。
やがて、真司の開脚角度は140度にまで到達した。

真司(ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!)

真司の苦痛は頂点に達した。しかし真司の身体はその状態で10分以上固定され、その間真司は激痛に耐え続けなければならなかった。
そして10分が経過して真司の両脚は元の位置に戻った。
しかし、真司が安堵したのも束の間、今度は真司の身体が逆海老に反り返っていき、真司の背骨が不自然な角度にまで変形した。

真司(・・・・・・・・・ううううううああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!)
0551名無し調教中。2013/03/24(日) 13:29:11.43ID:sdwU/mqx
またも真司は心の中で絶叫した。
その後もロープは真司の身体が壊れる寸前までの前屈や前後開脚など様々な曲芸的姿勢を取らせ続けていき、
真司の股間接・背骨・各部腱帯など全身が徹底的に痛めつけられ続けてた。そして、それが1時間以上続いた後。

調教師「・・・よし 次は・・・」

と調教師は独り言を言いながら真司たちの緊縛を解き、真司たちの身体は床の上に戻した。
すると、今度は真司たちの首輪に新たな命令を入力して真司たちを訓練場内で走らせ始めた。今度は長距離走だった。

真司(・・・・はあ・・はあ・・はあ・・うう・・くるし・・い・・)

命令信号によって操縦されている真司たちは、どれ程苦しくても表情一つ変えずに只黙って命令どおり走り続けることしか出来ない。
2時間後、長距離走は終了した。しかしそれは、その後の強制運動の始まりに過ぎず、真司たちは首輪から送られる信号に操られるまま
腕立て伏せ・腹筋・背筋・梯子登り・水泳・走り幅跳びなど様々な運動を限界まで強制され続けた。
そして、さらに5時間が経過した後、ようやく真司たちは強制運動から開放された。
0552名無し調教中。2013/03/24(日) 16:26:13.68ID:NsE9bMOi
すると、調教師は真司たちに昨日と同じ様に真司たちの尻を上げさせて肛門へ浣腸器を差し込んで栄養液を注入した。
そして、全員に浣腸をし終えると、調教師たちは訓練場内に女たちを入れて来た。その中には弥生の姿があった。

真司(弥生ッ!)

と、真司は心の中で叫んだ。弥生たちもやはり首輪に身体を支配されており黙ったまま歩いて男たちの前に整列していくが、
弥生もまた唯一動かせる目の端で真司の捉えると、懸命にその姿を追い続け、やがて弥生は真司の正面で静止した。
直後に真司と弥生たちの身体に自由が戻った。しかし、それから間も無い内に調教師の命令が響いた。

調教師「 これより性交訓練を始めるッ! 其々目の前にいる相手と訓練をしろッ!先ずは正常位からだッ! 正常位開始ッ!!」

その命令と共に真司たちのペニスが一斉に勃起していく。
調教師たちが勃起した真司たちを睨んでいる。何度も同じことを言わせるなという無言の圧力が感じられた。
反抗すれば何をされるのかは真司は昨日の訓練で存分に思い知らされている。自分自身への制裁よりも何よりも、
弥生が痛めつけられることに耐えられない真司は、溢れ出そうな憤怒と羞恥を必死に腹に押し込めて命令どおりに弥生を寝かせて覆い被さった。
そして、限界まで怒張した陰茎をゆっくりと弥生の膣に挿入し、そのままゆっくりと前後に出し入れし始めた。すると、
0553名無し調教中。2013/03/24(日) 16:26:48.25ID:NsE9bMOi
調教師「遅いッ!怠けるなッ!全力をださんかッ!」
ビリビリッ!
真司・弥生「あ゛ーーーーーッ!!・・・」
2人に電撃が加えられた。
真司(・・・くそう・・・)
苦しむ弥生の姿を見て真司は仕方なく全力でピストン運動を行い、弥生の柔らかな子宮口を硬直した亀頭で突き続けた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!びゅるるるるるるるるるるるううううぅっ!!!
真司「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・アアッ!」
弥生「うう・・はぁ・く・・ああんッ!・・うッ・・」

3分後、真司は弥生の膣内に射精した。
0554名無し調教中。2013/03/24(日) 18:32:40.54ID:HVeVlLv+
調教師「よしッ! 次は騎乗の訓練だッ! 騎乗位始めッ! 」

弥生「・・・・し・・真司さん・・」
真司「・・・・・弥生・・・・・・」
調教師「無駄口を叩くなッ!さっさと始めろッ!!」
ビリビリッ!
真司・弥生「うアぁ゛ーーーーーーーーーーー」
会話一つ交わすことも許されない2人は、黙って体勢を入れ替えると、そのまま騎乗位を開始した。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ああッ!パンッ!ビュッ!パンッ!パンッ!パンッ! 騎乗位を始めてから3分後に真司は再び射精した。
ビュッ!ビュビュッ!!!あああああああ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ドピュぴゅるるるッ!!! しかし、真司と弥生たちの性交訓練はその後も続いた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 背面騎乗位・後背位・側位・対面座位・後背座位・立後背位など、
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!びゅる!パンッ!パンッ!ああッ!パンッ!びゅるるるビュ!パンッ! 多種多様な姿勢での性交とその都度の射精を強制され、
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!びゅるるるるる! 全ての体位での性交と射精が終わると
0555名無し調教中。2013/03/24(日) 18:33:47.19ID:HVeVlLv+
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 再び正常位・騎乗位・背面騎乗位・・・・・・・・・
ああん!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!びゅッ!パンッ!びゅッ!パンッ!パンッ!パンッ! と、また全ての体位での性交と射精を繰り返させられた。
パンッ!パンッ!ああッ!パンッ!パンッ!ううッ!パンッ!パンッ!パンッ!ううううぅぅぅ!びゅッ! 途中で一回だけ真司と弥生たち全員に対して
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!くチャ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 例の浣腸による栄養液の注入補給が行われたが
パンッ!パンッ!んあッ!パンッ!パンッ!パンッ!あんッ!パンッ!パンッ!パンッ!びゅるるるるる! その作業以外は一切途中で休憩などが取られることはなく
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!びゅッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 真司と弥生たちはただひたすらに性行為を強制されつづけた。
どぴゅ!パンッ!パンッ!びゅッ!パンッ!びゅッ!パンッ!パンッ!ピチャ!パンッ!パンッ!パンッ! 終わることのない勃起とピストン運動と射精の連続に
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 真司たちは堪らず涙を流して嗚咽したが、
パンッ!パンッ!どぴゅ!パンッ!パンッ!パンッ!んあッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 調教師からの電撃制裁によって一蹴された。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 止めることは許されない延々と続く性交訓練によって
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ぬちょ!パンッ! もはや精も魂も尽き果てた真司と弥生たちは
パンッ!パンッ!パンッ!あんッ!はあッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!びゅッ!パンッ!パンッ! 調教師からの怒声と電撃に追われながら
ビュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ドビュ!パンッ!んんッ!パンッ!パンッ!パンッ! それでも朦朧とした意識の中で必死に訓練をやり続けた。
0556名無し調教中。2013/03/24(日) 18:41:25.79ID:HVeVlLv+
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!びゅるるるビュ!パンッ!びゅッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! そして、性交訓練開始から15時間以上が経過して
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!あああああああああああああああ! ようやく真司と弥生たちの訓練に終了の時が訪れた。
どびゅ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!はぁあ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 此の時、真司の総射精回数は実に150回を超えていた。

調教師「よーし 今日の訓練はここまで 全員檻に戻れッ!」

調教師がそう命令すると、また首輪からぼ信号が真司たちの身体に送られ再び勝手に動き出した。
しかし、今回は真司の身体そのものが激しく消耗しきっている為に首輪による制御をもってしても
ガクガクとした覚束無い足取りでの移動を余儀無くされていた。
そして、疲れ果てた身体を引き摺るようにして通路を通った真司は、ようやく元の檻に辿り着いた。
0557名無し調教中。2013/03/24(日) 20:27:26.74ID:VXG/YjpC
擬音不要
一気に陳腐化
0558名無し調教中。2013/03/25(月) 02:57:11.91ID:vPMviA/6
GJ!2人を離れ離れにして交互に視点を変えてるのが良い
最後まで続けてください
0559名無し調教中。2013/03/25(月) 19:24:29.53ID:ZFbFM5SQ
乙。他の檻仲間の話も出し欲しい。セッチンとかポニーとか。
0560名無し調教中。2013/03/25(月) 19:29:14.54ID:n2uPMwMs
セッチンいいねえ
ただ喜んでなるのは萌えない
0561名無し調教中。2013/03/25(月) 19:46:58.12ID:ZFbFM5SQ
最初は嫌がっても調教の過程で喜びを覚えさせられていくさまを書いて欲しい。
0562名無し調教中。2013/04/01(月) 13:44:25.10ID:KpBxTIRj
続き希望
嘘じゃないよ
0564名無し調教中。2013/04/11(木) 21:58:42.19ID:sdIQnRlD
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
0565名無し調教中。2013/04/26(金) 00:34:15.74ID:ty7NDeJw
続きお願いします
0566名無し調教中。2013/04/26(金) 18:46:52.16ID:CiacSTqK
続き来ないのかな?
0567名無し調教中。2013/04/28(日) 12:35:14.03ID:d/kybQce
食用蓄の説明で、土着ヤプーの味を好むイース貴族もいるってあったけど
その場合捕まったら問答無用で食われちゃうんだろうか。
「食べてもらう栄誉」を刷り込むのはセッチンにするより難しそうだもんなあ。
0569名無し調教中。2013/05/29(水) 02:25:20.51ID:H7kj8C8I
>>568
新スレ立てるほどの需要があるかな?
0570名無し調教中。2013/06/14(金) 20:22:59.82ID:7jbZSQ3M
ふ〜む
0571名無し調教中。2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:sWIhBW0A
じゃあ終了でどぉ?
0573名無し調教中。2013/08/18(日) NY:AN:NY.ANID:1jmERIok
終りなの?
0574名無し調教中。2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:jgWQuFoE
0575名無し調教中。2013/09/02(月) 19:53:08.90ID:IwpQ2tZT
0576名無し調教中。2013/09/02(月) 19:56:15.08ID:HCTkPImU
まだ続いていたのか?
0577名無し調教中。2013/09/10(火) 16:23:16.83ID:I3ZPYFCR
0578556の続き2013/09/22(日) 16:37:22.46ID:cRqlf2R6
雌ヤプー1「おかえりC1号」
雄ヤプー1「おかえり」
雌ヤプー2「おつかれさま」
真司「・・・・・えぇ・・・はい・・・」

檻に戻ってきた真司に、檻仲間たちが気さくに話しかけてきた。
しかし、身も心も消耗し切っている真司は碌に返答もせずに自分の寝床に倒れこんだ。もうこれ以上動けそうにない。

雄ヤプー2「相当疲れたみたいだね まあ本格的な訓練は今日が最初だったんだから無理もないね」
雌ヤプー3「そうよね 特にカニリンガだと新畜でも15時間以上ずううっとセックスの練習ばかりで射精しっぱなしなんでしょ?」
雄ヤプー3「そうそう やっぱり新畜には大変だろうな でもその苦しい修行を乗り越えてこそ立派なカンニーになれるんだよ」
雌ヤプー4「あッそうだ!ねぇC1号 あなたキャトライズされてからもう2日経ってるわよね?
      だったらもうそろそろヤップワームを出して吸餌できるようになってるんじゃないかしら?」
真司「・・・や・・やっぷわーむ?・・・何ですか それは?・・・」
雌ヤプー4「ヤップワームっていうのはね 私たち原ヤプーのお腹の中に寄生している寄生虫のことよ」
真司「!?きッ寄生虫うッ!?」
0579名無し調教中。2013/09/22(日) 16:40:57.91ID:cRqlf2R6
真司は思わず大声をあげて自分の腹部に目をやった。いつのまにか自分の腹の中に得体の知れない虫が寄生している。
その事実に真司は此れまでに調教師たちから受けてきた心身への過酷な虐待とは別種の恐怖を感じていた。

雌ヤプー4「そう 寄生虫よ でも安心して 何にも害なんて無いから それどころか物凄い益虫なのよ」

そう言うと、その檻仲間の雌ヤプーは、ヤップワームの生態と、ヤプーとの関係について詳しく説明し始めた。
その説明の内容を要約すると以下のようになる。

・正式名称は畜人給餌回虫(ヤプー・フィーディング・アスカリス)通称ではヤップワームや、単にワームなどと呼ばれている。

・天然の生物ではなく、現在のイース首都星、カルーに生息していた天馬回虫(ペガサス・アスカリス)という寄生型線形動物の遺伝子に、
 原ヤプーの遺伝子を組み込むことで、ヤプーの体内に寄生することが出来る新種の寄生虫として人工的に作成された合成生物である。

・この寄生虫の卵は黄色く弾力があり、大きさは鶏の卵より一回り程小さい。

・この卵を専用チューブを使ってヤプーの口から体内に送り込み、胃と小腸の接合部(幽門)に固着させると、やがて胃酸に反応して孵化する。

・孵化した幼虫は同時に流し込まれた栄養液を吸収しながら急激に成長し、孵化から僅か48時間程で成虫になる。

・成虫は白っぽい体色をした長大な回虫であり、その大きさは太さ約2p、長さ約10〜11mにもなる。
0580名無し調教中。2013/09/22(日) 16:42:02.01ID:cRqlf2R6
・成虫は幽門をはじめ小腸・大腸の各所と癒着し、無数の血管がヤプーの肉体と繋がることで血液を共有している。

・成虫はヤプーが排便する時の様に下腹部周辺に力を入れると、それに反応して末端部分の約1m程を肛門から外部に露出させる。

・その先端には吸入孔という飼料吸入のための小さな穴があり、其処から用意された畜人飼料養液(ピルク)を吸入する。

・成虫は一度の給餌で約2ℓ程のピルクを吸入するのだが、
 このピルクの正体は、イース社会から排出された残飯・糞尿・汚物などの様々な有機廃棄物に数種の薬剤を添加して飼料にした下水であり、
 その栄養価は約250kcal/ℓであり、限界まで吸入しても500kcal程度にしかならないため通常の摂取形態では飼料として不適格である。

・しかし、成虫は体内で特殊な酵素(生体触媒)を生成しており、成虫の体内にピルクが入ってくると、この酵素を分泌する。

・分泌された酵素には、淡白質・脂肪・糖などの様々な有機化合物の合成に必要な活性化エネルギーの量を大幅に低減させる強力な触媒効果があり、
 此れによって、ヤプーが放出する代謝熱エネルギーの一部を使うだけで、約5000kcalに相当する大量の有機物化合物を合成することが出来る。

・此れを癒着血管を通して供給されることで、ヤプーは1日1回僅か数分の給餌で、激しい調教の連続である1日を乗り切るに足る栄養が得られる。

・さらに、此の酵素には栄養分を合成するだけでなく、新陳代謝や運動によって発生した様々な老廃物や毒素を分解して無害化する力まで備わっている。

・以上の能力の結果、この寄生虫を寄生させられたヤプーは、全ての飲食物の口腔からの摂取と、尿道・肛門からの排尿・排便の必要が無くなり、
 飲まず、食わず、出さず、の効率的生態に変化するので、寄生前に比してヤプーの飼育が大幅に簡易化され、此れがヤプーの大量飼育を可能にした。
 
・さらに、この大量飼育されたヤプーに、大量の下水を餌として吸収させることで、ヤプーを言わば「生きた下水処理器」として利用し、
 此れにイース社会全体の下水を処理させ、下水から摂らせた栄養によってヤプーに様々な奉仕をさせるという「家畜循環型社会」を成立させる事に成功した。
0581名無し調教中。2013/09/22(日) 16:42:59.49ID:cRqlf2R6
真司「・・・・・・・・・・・・ほ・・・本当・・ですか?・・・」

余りにも想像を超越した檻仲間からの説明に、真司は唖然として聞き返した。

雌ヤプー4「ええ もちろん本当よ 
      イースの牧場で生まれた原ヤプーは皆 生まれてから直ぐに此の虫を体内に植え付けられるし
      あなたや私みたいに邪蛮で捕獲されたジャップにも昇天直後に施される基本的な畜化処理なのよ
      でも全部というわけじゃなくて子宮畜(ヤプム)とか乳畜(ミルプ)みたいな若干の例外はあるわね」

真司「・・・そんな・・・(俺や弥生の腹の中にそんな虫がいるのか)・・・まさか・・・」

捕獲直後、あの謎の狭い箱の中に入れられた際に口から飲み込まされたモノの正体を知った真司は、
改めて自分たちがどうする事もできない巨大な理不尽の中に飲み込まれていることを思い知らされた。

雌ヤプー4「まだ完全には受け入れ切れていないみたいね 分かったわ
      じゃあ 私が一度実物を見せてあげるから よく見ててね」

そう言うと、その雌ヤプーは急に立ち上がった。そして座っている真司の目の前で後ろに振り返り、真司に尻を向けた。
雌ヤプーはその状態から、さらに、両脚を左右に広げてから両手を両膝に乗せながら徐に腰を下ろして尻を後ろに突き出した。
真司の顔面の直ぐ目の前に、雌ヤプーの尻と、その中央に開いた膣口と肛門が突き出されている。そのあられもない光景に真司は思わず目を横に逸らした。
陰毛を除去された自分の素っ裸を見られたり、他の素っ裸を見ることには大分慣らされてきていたが、このように局部剃毛よって剥き出しにされた女性器を
何の恥ずかしげも無く堂々と目の前に突き出されることに対しては、今だに言いようのない恥ずかしさや弥生への罪悪感を持たざるを得ない真司だった。
0582名無し調教中。2013/09/22(日) 16:44:02.86ID:cRqlf2R6
真司「!?いッいきなり何なんですか!?」
雌ヤプー4「何って 実物を見せてあげるのよ 私の腸内にいるヤップワームを 
      ほら いいから ちゃんと良く見て こうやって踏ん張ると・・・!!!」

雌ヤプーは自らの行動に何の羞恥心も感じていない様子で、真司の反応になど全く取り合う事もせず、そのままの姿勢で下腹部に力を入れた。
すると、雌ヤプーの肛門から光沢を帯びた白い物体がムクッと姿を見せたと思うと、そこから細長い紐状の物体がにゅるにゅると伸び出てきた。

真司「!?うわッ!?」
雌ヤプー4「ほら 見える? これがヤップーワームよ 
      ポーリーン様が私たちの為に与えてくださった大事な共同生活者 パートナーよ」
真司(・・・ぱ ・・・パートナーって・・・こんなものが・・・)

そう思いながら、真司は目の前の女の肛門から出て来てウネウネと動き回る奇怪な生物を見ながら言いようのない陰鬱な思いを抱いた。

雌ヤプー4「さあ 次は あなたよ 今みたいにやってみて あと 今度は感謝の祈りも唱えるのよ」
真司「祈り?」
雌ヤプー4「そう 私たちに日々の糧を御恵み下さる ポーリーン様に対して捧げる感謝の祈りよ 
      この祈りの言葉を唱えないと餌を貰うことは出来ないから ちゃんと覚えるのよ いい?
      まず こうやって吸引姿勢をしっかりと取ってから 両手を組んで 目を閉じて・・・
      絶対なる我等の飼い主にして全能の守護者たるポーリーン・ジャンセン様
      今日もまた此の身に聖なる糧を御恵み下さる御慈悲に感謝致します ヤーメン さあ 言ってみて」
真司「・・・は・・はい・・」
0583名無し調教中。2013/09/22(日) 18:15:44.01ID:cRqlf2R6
そう言うと真司は仕方無く立ち上がり、雌ヤプーのお手本の姿勢を真似て両脚を開いて腰を落とし、両手を組んで目を閉じながら祈りの言葉を唱えた。

真司「・・・絶対なる我等の飼い主にして全能の守護者たるポーリーン・ジャンセン様・・・
   今日もまた此の身に聖なる糧を御恵み下さる御慈悲に感謝致します ・・・ヤーメン・・・」

すると、真司が立っている床の一部が開いて、床下から黄色い液体の入った透明な容器が出て来た。
それと同時に、周囲に独特の生臭い臭いが立ち上ってきて、その悪臭に真司は顔を顰めた。

雌ヤプー4「これが私たちの餌 ピルクよ この上に跨って踏ん張れば 
      あとは勝手にワームがピルクを吸い上げてくれるわ ほら やってみて」
真司「・・・・・・・・えぇ・・はい・・・・・」

真司は止む無く給餌器の上に跨って下腹部に力を込めて踏ん張った。

真司「んッ!・・・ふぅ・・・んんッ!!・・・」

すると、真司の肛門からも先程の雌ヤプーの肛門から出て来たのと同様の物体が姿を現し、
真下に在る餌に向かってニュルニュルと伸びていった。

真司「アッ!?うんんッ!・・・」

真司は、長大な回虫が自分の肛門から伸び出て行く初めての感覚に驚き、困惑した。
その間に回虫の先端部はピルクに到達し、其処からまるでポンプの様に餌を吸い上げて真司の体内へと送り込始めた。
0584名無し調教中。2013/09/23(月) 11:56:04.33ID:t7rrp0z5
!?
0585名無し調教中。2013/09/24(火) 14:39:30.53ID:d3Gwa0cx
真司「!?うッ!・・・あッ!・・・ああッ!」

真司は先程よりも大きな声で呻いた。
回虫の蠕動運動によって一定の間隔を置いて吸い上げられたピルクの塊が回虫の身体に大きな瘤を形成させ、
その瘤が真司の肛門から体内に押し込められる際に、真司の直腸の側にある前立腺を圧迫して刺激していたからである。
リズミカルに進入を続ける肉瘤に前立腺を刺激し続けられた真司のペニスは、忽ち勃起して、その大きな亀頭を上向かせた。

真司「ああッ!こッ・・これは・・その・・」

真司は寄生虫の刺激によって勃起させられるという事態に驚き、恥ずかしさに声を上擦らせながら周囲に弁解しようとした。
しかし、周りにの檻仲間たちは、また笑いながら真司に語りかける。

雄ヤプー1「ははは 気にしなくていいよ 
      ワームに前立腺を刺激されて勃起するのは普通のことだから
      僕たちだって 給餌の時にはみんな勃起したまま餌を貰ってるんだから 
      でも P1の場合はまだ慣れてないから もうそろそろ我慢出来ないかもね」
0586名無し調教中。2013/09/24(火) 18:33:50.24ID:d3Gwa0cx
真司「・・・が・・がまんって・・それは・ああッ!・・ううんッ!・・うあッ!!」ドピュ ピュッ ピュッ ビュルルル ビュビュッ

真司は会話の途中で射精してしまった。つい先程まで大量の射精を繰り返させられていたにも関わらず、
真司はまたも白く色づいた濃厚な精液を勢い良く放出したのだ。
蓄積された疲労と射精直後の痙攣で、中腰になった真司の両脚がビクビクと震えている。

真司「・・はぁ・・はぁ・・あああぁ・・うぅうッ・・」真司は屈辱と羞恥に言葉を詰まらせる。

雄ヤプー1「ああ やっぱり出しちゃったね でも しょうがないよ
      僕たちも始めの頃は刺激に耐えられなくて毎回射精してたから みんな最初はそうさ
      それよりC1号 出した物は ちゃんと綺麗にしなくちゃいけないよ
      そろそろワームの吸餌も終わるから ワームが引っ込んだら直ぐに 床の精子を舐め取るんだ」

真司「なッ舐め取るってッ!?・・・」真司は驚いて聞き返した。

雄ヤプー1「当然だよ 檻はいつも清潔にしておかないと 
      じゃないと首輪に電流が流されちゃうよ?綺麗になるまでずっと」

真司「うッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・」

首輪から電流。その言葉を聞いて真司は諦めた。
やがてワームのピルク吸引が終了してワームが真司の体内に戻ると。
真司は、自分が床に撒き散らした自分の精液を、
四つん這いになって顔面を床に擦らせながら、チロチロと舌を使って舐め取っていった。

真司(・・・くそう・・くそッくそッ!  なんで こんなめに・・・・ちくしょう・・・」

素っ裸で四つん這いになって自分の精液を舐め取らされながら、真司は両目蓋を硬く閉じて必死に涙を堪えていた。
0587名無し調教中。2013/09/24(火) 23:44:11.22ID:0RX7o0Z/
久々これからも投下してください
0588名無し調教中。2013/09/26(木) 08:39:38.05ID:6NB3NYsM
乙。完走期待。
0589名無し調教中。2013/10/05(土) 22:44:59.59ID:cx5g5eW6
がんがれ!
0590名無し調教中。2013/10/08(火) 18:42:07.30ID:qNaKm1N3
続きは?
0591名無し調教中。2013/10/13(日) 16:42:59.88ID:KJXIk4Zr
無いみたいだよ
0592名無し調教中。2013/10/23(水) 20:46:21.78ID:ktBgwtjf
だめか
0593名無し調教中。2013/11/04(月) 19:29:03.98ID:eS1XZpVA
来ないのね
0594名無し調教中。2013/11/17(日) 10:41:49.37ID:3uCv1Q3h
終り?
0595586の続き2013/11/23(土) 19:27:24.42ID:6w5G9j6K
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 

息を切らせながら弥生は走り続けていた。しかし、前進はしていない。
後方へ向かって動き続ける床の上で、後ろに流されまいと懸命に走り続けている。
弥生だけではない。2m四方程の広さに区分けされた透明な囲いの中に一人づつ入れられた何十人を超える素っ裸の女たちが、
豊満な乳房を上下左右に激しく揺さぶらせながら全速力で走らされている。
今、弥生たちが入れられている場所は、弥生と真司たちが捕獲初日に連れてこられた訓練場のすぐ隣に設けられた施設で、
「極地順応室」と呼ばれる訓練施設であった。

弥生「ハァ…ハァ…ハァ…ああぁ…暑い…」

弥生は苦しそうに声を漏らした。
しかし、今の弥生たちが置かれている状況は、「暑い」などという程度の言葉で済まされるようなものではなかった。
何故なら、弥生たちが走らされている室内の現在の環境は、湿度50%・気温摂氏100度に達していたのである。
そして、弥生たちは、この環境下で2時間以上、距離にして40km以上を走らされ続けていた。
とても「暑い」どころの話では無い。普通ならばこんな場処には数分と留まっていられないだろう。
それ以上無理をすれば、重篤な熱射病と脱水症状により意識を失い、死亡しているだろう。
ところが、弥生や他の女たちは、この環境下でトップレベルのフルマラソンランナー並の持久走をしているのだった。
それも、汗の一滴すらもかかずに。

弥生(…まだ苦しいけど…それでも初めの頃に比べると体が大分慣れてきたみたいだわ…
   …でも…やっぱり信じられないわ…ここが100度もあるなんて…皮膚強化だなんて…でも…)

弥生は自分の体に施された処理について未だ半信半疑だった。
その「処理」とは、摂氏100度の高温下においても生命活動を可能にする肉体改造。
即ち、畜体皮膚強化処理=デルマタイジングのことだった。
0596名無し調教中。2013/11/23(土) 19:31:27.78ID:6w5G9j6K
文章を構成するのが面倒なので、次からは漫画にして
URLだけを此処に貼ります。
0600家畜774号調教中2013/11/25(月) 21:21:48.27ID:caoQIjBZ

自分はパソコンをテレビに繋いで絵を描いているので
既定のパソコンの画質設定だと色合いが暗くぼやけて見えるかもしれません。
0601名無し調教中。2013/11/26(火) 12:43:33.18ID:qLLUVX8t
>>596文章だけのほうが楽なんじゃぁ・・・?
0603名無し調教中。2013/12/01(日) 14:02:01.28ID:TUekq7gG
>>602
乙!
0604名無し調教中。2013/12/01(日) 22:09:03.77ID:s4NZ3Q1I
ヤプーは去勢シーンがはいらいとだよね
0605名無し調教中。2013/12/01(日) 23:12:20.28ID:erkvtSo+
>>604
「去勢鞍」ですね。
ぜひ描いてほしいですが今のところ雌ヤプーしか登場してませんねえ。
0607名無し調教中。2013/12/06(金) 21:37:41.48ID:hEc/I8GE
やっぱり去勢鞍は出ないか・・・・
0608名無し調教中。2013/12/21(土) 23:27:03.15ID:WTqZSAef
>>607
雌ヤプーの話だからね
0609名無し調教中。2014/01/04(土) 19:03:05.12ID:dAdqu37O
続きは?
0610名無し調教中。2014/01/21(火) 03:15:33.70ID:Qnzgrpsi
雄ヤプーの話題も入れてください
0611名無し調教中。2014/02/06(木) 18:21:13.71ID:oYVso3bB
あれから進展ないの?
0612名無し調教中。2014/02/16(日) 00:02:03.91ID:cJZ57Ce2
期待して待ってるんですが・・・・
0613名無し調教中。2014/02/22(土) 23:28:35.27ID:THG0ZgSi
>>612
文字認証が廃止にならないと投稿する気になれない
0614名無し調教中。2014/02/28(金) 19:55:17.74ID:SXbfojw/
画像認証ウザイ
0615名無し調教中。2014/03/05(水) 19:38:55.56ID:Km/5zCPi
画像認証早くやめろ!
0616名無し調教中。2014/03/08(土) 23:06:30.82ID:GmvMUcNt
続きまだ〜
0617名無し調教中。2014/03/13(木) 18:42:50.75ID:kC/wgIiX
画像認証がなくなった(・∀・)
0618名無し調教中。2014/03/18(火) 21:46:18.94ID:+tI1O1VL
>>617
でも専ブラで書けないな
0619名無し調教中。2014/03/24(月) 18:16:12.27ID:MFyZL5m1
>>618
書けるよ
0620名無し調教中。2014/03/30(日) 10:55:40.41ID:HXNMgEvt
書けるようになった
あれは何だったんだ
0621名無し調教中。2014/04/04(金) 02:16:16.04ID:hGU4a8vi
物語は終わったの?
0622名無し調教中。2014/04/08(火) 20:42:38.74ID:J003kwWC
いつのまにか
0623名無し調教中。2014/04/15(火) 19:00:05.77ID:4Drmcecj
再開きぼん
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