>>126
いきなりの放置プレイですまん。導入部だけ考えてみた。


SMグッズを器にしたダイモーン出現。
セーラ−ヴィーナスが駆けつけるが、ラブミーチェーンを撥ね返されて自縄自縛状態。
そこへウラヌスが登場してダイモーンを一蹴。

天「だから言っただろ。お前たちは足手まといなんだ!」
金「なによその言い草!・・・・・で、これ解いてくれる?」

しぶしぶヴィーナスの戒めを解き始めるウラヌス。
股間にやった手に異物感を感じて繭を潜める。

天「なんだ・・・これは?!」

しばしの間、手の中にあるものの正体を探ろうと股間をまさぐる。
いきなり無口になるヴィーナス。
その顔を、状況を理解したウラヌスが勝ち誇ったように覗き込む。

天「ほう・・・・・噂には聞いていたが本当だったんだな。
  お前たち内部戦士が姫様に肉体的に奉仕するために選ばれたってのは。」
金「・・・・・・・・・・・・・(無言でうつむく)」
天「ではその技、拝見させてもらおうか。」

ウラヌスはヴィーナスの救出を中断し、
足元に転がっているダイモーンの残骸=拘束具を装着し始める。