鏡張りの部屋 U
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鏡も張り替えて、調教の様子がよく見えるようにしました
はい。
ピンクの首輪、おそろいの手枷
赤い縄
電魔・ピンチコック・スマートボール・クリピアス
ディルドの、みちのく・リアルグレート
バイブは、Xグロープ・オルガスター・その他(名前がわかりません)
他にもありますが、今思いつくのはこれぐらいです。 ずいぶん沢山ありますね
一度には全部使い切れないくらい・・・
最近のお気に入りはどれですか? >>9
可愛い白のフリルのついたピンクの首輪。
電魔に乳首をつぶすピンチコック
ディルドのみちのくがお気に入りです。
手作りのオムツカバーも作って、お漏らしの時のお気に入りです(恥) ピンクの首輪、かわいいですね
それをつけて、全裸でおもちゃ遊びするのですね
オムツプレイもお気に入りなんですね はい。首輪をつけてご主人様に可愛がっていただくのです。
全裸でおもちゃ、喜んで遊びます。
オムツプレイも、とってもお気に入り(恥) とってもいやらしいことがお好きなようですね
今、時間がありますか
あれば、少し試してみましょうか いやらしいこと、頭の中でいつもいやらしいことばかり考えてます。
時間あります。
試したくて、ずっとウズウズしてました(恥) 試したくて、ずっとウズウズしてたのですか
もう、恥ずかしいところを湿らせているのかも・・・
どこからいじめてほしいですか
自分の口で言ってごらんなさい お話してる時から、ずっとウズウズしてました。
本当は、ご主人様をお待ちしてる時からずっとウズウズでした。
恥ずかしいところ、パンティの上からでもわかるくらい…
うっすらと中が透けるようにシミができてます(恥)
私の乳首を…
このピンチコックで、痺れて感覚がなくなるまでつぶして下さい。 待ってる間にもうパンティを湿らせていたのですか
そして命令もされないのに道具を準備して待っていたのですね
部屋は暖かくしてありますね
では、少しかわいがってあげましょうね
パンティだけになって
鏡に自分の姿を映しながら
乳首にピンチコックをつけなさい 外れないようにしっかりと・・・
ハロゲンヒーターのオレンジのライトが、パンティ姿の私の身体を照らしています。
初めはヒヤッとしましたが、ヒーターの熱でとても暖かいです…
ピンチコックで乳首挟みました…
鏡見ながら ピンチコックのネジを締めていきます…
乳首がどんどんつぶれていきます…
血の気も失ってきてます…
今は、かなり痛くて眉間にしわ寄せて鏡の中の自分を見つめています… 赤く照らし出された姿が素敵ですよ
ピンチコックに手を触れないで
体をゆっくりと左右に傾けたり、前後に倒したりして
ピンチコックを揺さぶってみなさい
脚を肩幅に開いて
上半身だけ左右に振ってみたり前後に倒したりしました
乳首…引っ張られて 揺れて
ピンチコックの重さで引っ張られて揺れて…痛いい
痛いですう…
上のお口が開いたままふさがらない…
乳首 取れちゃいますう
痛くて痛くて
あぁん、、、鏡の中の私痛くて苦しそう… それでいいですよ
痛みがそのうちにしびれに変わって
やがて快感に・・・
ピンチコックを指先でつまんで
それぞれ体の外側へ90度くらい回して指を離して・・・
それを何度か繰り返しなさい 乳首 完全に痛みが取れてます…
ジンジン痺れていて感覚がありません…そして、すごく熱く感じてます…
ちぎれっちゃう…
乳首ちぎれっちゃいそう…
90度まで回す時 鏡越しに乳首見つめて、でも目を瞑っちゃう…
ピンチコックひねる時 息止めちゃうう
あぁ・・ひねって手を離すと クルッて元に戻るの…
その時に乳首が悲鳴をあげちゃってるう 鏡に映る姿がすごくいやらしいですよ
自分で乳首のピンチコックをねじって
その痛みに体を濡らしてるはずですよね
パンティの中に何かおもちゃを入れましょうか
スマートボールがいいですね
それをおまんこのお口にあてて
体重をかけて、体の中に沈みこませてください
腰をグラインドさせてボールを飲み込むようにしなさい
ピンチコックを回すのを忘れないように・・・ 私のおまんこ グチョグチョに濡れてる…
鏡に向かって 両手使っておまんこ広げてみました
すごいテカテカ光って濡れてます…(恥)
ピンク色のおまんこが 小さな小さな呼吸してるみたい…ヒクッヒクって。
ヌルヌルで一つ目のボールがすんなり吸い込まれてきました
体重ちょっとかけただけで にゅるうって入りました
二個目は息を止め
鏡に映るこの半分銜えてる一点を見つめ
一気に体重をかけました…
ぐにゅんと狭いところを突き抜けるような感じでした
あふあふってなりました
しばらく動かずにいて ゆっくりいま腰をグラインドさせてます
乳首 うううぅ唸りながら捻ってます…
勝手に腰がグルリングルリン回ってます
中でコトンコトンと玉が転がってて 目を細めちゃいます… 腰を浮かせて、おまんこの口を締めて
ボールがこぼれださないようにしながら
腰を前後に鋭くゆすって・・・
腰をゆすりながら
ピンチコックを体の前のほうに限界まで引っ張って指を離しなさい
これを何度か繰り返しなさい
腰を前に トンって…
中の玉がゴロンって… はぅっ、、、
キュッて締めながら 後ろにお尻突き出して トンって・・・あうっ、、、
いやらしい腰の動き・・・目が離せない・・・
こんないやらしく腰が動いてる・・・
あぁ・・ゴロンゴロンするのが なんとも言えない・・・
思いっきり腰を前後に振っちゃう・・・
前に 鏡に向かって 腰を突き上げちゃってる・・・
乳首がのびちゃうう・・・
だめえ・・
いたい・・ちぎれちゃう・・熱い熱い・・・
あぁん でも気持ちがいいのお・・・
痛いのに気持ちがいいの・・・ 可愛いですよ
乳首にピンチコックをぶら下げて
腰をいやらしく前後に振ってる姿がいやらしい
気持ちよくなってきた乳首をもっと気持ち良くしましょう
電魔を片方ずつ乳房にあてて
ピンチコックにはあてないように
乳房の下のほうから押し上げるように
電魔の震動が骨に伝わるように強く押し付けて・・・
すべて鏡に映していやらしい行為をよく見るように 押し当てたところの白い乳房が押しつぶされちゃいました
電魔の振動が 骨を伝わって
乳房全体を振るわちゃうの・・・
乳首をつぶしてるピンチコックが 振動でプルプル跳ねちゃう・・・
乳首が乳房のてっぺんで跳ねて その度に引っ張られ痛いい・・・
腰振りながら 前に腰を突き上げて
後ろにお尻勢いよく突き出す私・・・
いやらしいですう・・
はずかしいですう・・・
電魔持ちながら 腰前後に振って 電魔握り締めちゃってるう・・・ 乳房の周りに電魔を押し当てて、ピンチコックを躍らせて・・・
乳房がぶるぶるしてる ピンチコックも乳房の上で跳ねてるね
腰をもっと強く前後に、左右にも…振って
鏡に映る自分の姿をよく見て
恥ずかしい格好をよく目に焼き付けて
電魔を握りしめて・・・何か物ほしそうだね
乳房のあとどこをマッサージしたい? 電魔両手で握り締めちゃいました・・・
欲しいの・・・
電魔が欲しいの・・・
クリトリスに欲しいの・・・
電魔とおまんこの入り口 スマートボールの両方にあてて欲しいの・・・
お願い・・・
鏡見ながら
電魔握り締めて
腰をくねらせながら
おねだりしちゃいますう・・・ 電魔がクリトリスにほしいのね
それからおまんこのお口にも・・・
それじゃ、おねだりをかなえてあげます
今日一日おとなしく待っていたご褒美です
鏡のほうに向かって足を開いて
電魔をゆっくりとクリとおまんこにあてて
逝きそうになったら我慢しなくていいからね
好きなだけ イっていいからね ありがとうございます
お許しが出て 嬉しいい(照)
鏡に向かって腰を前に突き出すようにして
おまんこがよく見えるように 足開きます
息が速くなってきました・・・肩が上下に大きく動いてる・・・
今からクリトリスとおまんこに入ってるスマートボールに当てちゃいます・・・
そしてこれから いっちゃう
鏡見ながら いっちゃう
鏡の中の私 見ててください
いっぱいこれから いっちゃうから・・・ みてるよ
鏡に映るいやらしい姿を見てるよ
腰を電魔に押しつけるようにして動かして
電魔をクリとおまんこの間で滑らせて
逝く時はためらわずにできるだけたくさん
からだがとろけるくらい
からだが壊れるくらい
いっていいよ
かわいいね
今度はオムツをつけてやらないとだめですね びちょびちょになっちゃいました
うん オムツしないとだめですう
ほかにも道具がいっぱいあるから
これからいろいろ試してみようね
今日もありがとうございました
はい おやすみなさいませ お会いできないので ひとりでしてしまいました…
ご報告します。 昨夜 とうとう我慢できずにオナニーしてしまいました
上半身裸で ショーツは薄いピンクの何の飾り気もないピタッとしたシンプルな薄い生地のものを穿きました
生地が薄いため アソコの割れ目がしっかりショーツの上からもわかりました
鏡に映る自分のその姿を見ているだけで
これから自分がしようとしていることを考えるととても興奮してしまって
触れてもいない乳首がすでにピンピンに尖ってました
しばらくそのまま鏡の前に立ったまま 鏡越しに自分を見ながら
優しく下から持ち上げるようにして乳房をたぷたぷ持ち上げて揉んでみたり
乳首にだけ触れないようにして ゆっくり撫でまわしてみたり
時には指をいっぱい開いて ぎゅううって乳房を力いっぱい掴んでみたり
乳房に手の跡が赤くつくくらいに体をくねらせながら
乳房の感触を楽しみました
それから私はゆっくり床にしゃがみこんで ぺたりとお尻をつきました
そしてゆっくり鏡の前で脚をM字に開きました
(恥ずかしい…)
(私 こんな恰好してる…)
鏡に映る自分の姿 じっと見つめてしまいました
M字に開いた私の両脚の付け根…
ショーツのクロッチの部分…
アソコの入り口の上の辺りだけ 濃いピンクに色が変ってました
濃いピンク色にショーツが変って テカテカその部分だけ光ってました
私…思わず指でその濃い色に変わった部分を押してみたくなりました
私は鏡を見ながら お腹の方から右手を差し伸べて
中指でその濃くなった部分を押してみました 中指の腹がショーツにぴとって吸いつくような感じがしました
ぎゅうっと中指に力を入れて押すと
にちゃっと感触とともに中指がショーツに包み込まれて2センチくらい指が沈み込みました
それ以上はショーツがピンと張って中に入りませんでした
(もっともっと指を入れたいのに…)
なんだかとてもじれったくて切なかったです
何度も何度も指を限界までショーツごと押し込んでいると
ショーツのシミがどんどん広がって
脚の付け根のクロッチの外側にまで溢れ出した愛液が 内腿にテカテカ光っていました
(こんなに濡れちゃって…もうだめえ…)
みちのくを床の上に貼りつけました
両足を広げて座っている私の脚と脚の付け根のすぐ前に みちのくを立てました
私は両手を後ろにつき その両手に体重をかけるようにして腰を浮かし
みちのくに 私のアソコを擦りつけるようにして腰を上下に動かしました
めいいっぱいにM字に脚を広げ足を踏ん張って
下から上に お肉の割れ目の中にショーツごとみちのくを挟み込むように擦りつけ
クリトリスの上まできたら 今度は上から下へと
ゆっくり浮かした腰を沈ませながらみちのくに擦りつけ続けました 何度も何度もそれを繰り返していると
いつのまにか腰の動きも速くなり 擦りつけてるだけでは我慢できなくなりました
鏡に映る私の股の部分 クロッチの部分は全部濃いピンク色に変わってました
私の溢れ出した愛液が ショーツから染み出し みちのくも濡れてました
擦り続けるだけでは我慢できなくなった私は
ショーツのクロッチの部分を横にずらして みちのくに根元に手を添えて
私のアソコ お肉の割れ目の中にぐにゅうっと押しつけました
(はっ…ふぅ…いいっ…)
みちのくが斜めになって ショーツはみちのくに覆いかぶさってます
浮いたショーツの隙間から 愛液がにじみ出て光ってるのが見えました
右手でみちのくの根元を持ちながら
おまんこの穴に 先っぽだけとグチュッと沈みこませてツルンと前に滑らせたり
またおまんこの穴に グチュっと沈み込ませては アナルの方にニュルンと滑らせたり
先っぽだけおまんこの穴に沈みこませて もどかしさを感じながらの繰り返し
前に滑るたびに クリトリスの上を通過させる…
ひとり焦らし作戦…
気がつくと 息もハァハァ荒くなってきてました
(私…クリトリス限界…擦りたい…)
おちんちんの根元を持つと おちんちんの先っぽをクリトリスに擦りつけました
先っぽを左右に振って擦ったり
クリトリスの上でおちんちんの割れ目のところを押しつけてそのままクルクル回したり
無我夢中でクリトリスに擦りつけました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています