スパ小説 その2
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>>65
私→みき
みき「こら、おきなさい」
よし「うー、んー」
みき「おきないと、おしおきだぞ」
よし「zzz」
私は足だけをベッドから下ろし、お仕置きする体勢を作った
逃げられないように上半身に乗っかった
正直、ここまでやって起きないとは思わなかった ズボンとパンツをおろして
みき「いいかげん、おきなさい」
パチーン
よし「いて!!!」
みき「こら、何回言ったら朝ちゃんとおきるの」
よし「ごめんなさい」
みき「約束どおり、百叩きだからね」
よし「え・・・あ・・・」
みき「はい、いーち」
パチーン よし「いたいいたい」
みき「いたいじゃなくて、ほかにいうことあるんじゃないの」
よし「ごめんなさい」
みき「はい、にー」
パチーン
よし「ごめんなさい、今度から気をつけますから・・・」
みき「それは何度も聞きました。はい、さーん」
パチーン
よし「うう・・・いたいよ」
みき「少しは反省しなさい。はい、よーん」
パチーン ・・・
みき「きゅじゅーなな」
パチーン
よし「うぅぅごめんな・・・さ・・・」
みき「きゅうじゅーはち」
パチーン
よし「ああ、ごめんなさいごめんな・・・」
みき「きゅじゅーきゅう」
パチーン
よし「ご・・・めん・・・な・・・さい」
みき「ひゃーく」
パチーン
みき「反省してる?」
よし「う・・・は・・・ぃ・・・」
みき「明日から頑張ろうね?」
よし「・・・はい」
みき「うんじゃ、朝ごはん食べよっか」
よし「・・・はい」
みきの教育はこの日からはじまった。
百叩きをされずによしくんが起きれる日はいつのことやら
その日までみきのおしりぺんぺんは続く・・・
とある地下室に若い女の悲鳴が響き渡っている。
高く突き上げた尻に降り下ろされる幾数もの鞭。
白く、女性らしさをおびた艶かしい双丘には、数々のミミズ腫れが浮かび上がっている。
男は女の頭を踏みつけ、吐き捨てるように言葉を投げた。
「わかったか?言うことを聞かないとこうなるんだ」
「は、はいぃ!も、もう…許して下さい…」
女は懇願するが、受け入れられることはない。
男の手に握られた、黒光りする乗馬鞭がうねりをあげて降り下ろされる。
ビシィッ!と何かが裂けたような凄まじい音と共に一際高い女の悲鳴が響きわたる。
「きゃああぁ!いやぁぁっ!」
「うるさい。いちいち喚くな」
男は女を冷たい声で咎め、連続で乗馬鞭を降り下ろす。
女は次々と襲い来る痛みからなんとか逃れようと、悲鳴をあげながら尻を左右に振る。
その姿はいやらしく、どこか切なげで、男の加虐心を更に煽った。
「まだまだこんなものじゃ済まさない…徹底的に教え込んでやる…」
男の仕置きは、果てしなく続く。
数百打ったところで痛みのあまり女は失禁し、意識を失った。
「まったく…」
男は女の頬をそっと撫でる。
「仕置きを最後まで受けない上におもらしか…」
「目が覚めたら最初からやり直し…可愛いやつだ」
ENd? >>74
もしかしておし通に書いたことある人?また書いてくれよ 秋は悪い子のお尻で屋内モミジ狩り^^
男の子なら小さな国産松茸も付いてきます・・・・
芸術の秋なのでそのまま写生大会に利用する手も(*゚∀゚*)
ただし男の子の場合、写生と射精をかけたわけじゃないことをしっかり説明
しないと失笑を買うのでお気をつけて・・・・
あげ 新しいお父さん
母親が再婚して、新しい父親ができた
別に普通の話
よくある話
ただちょっと違うのは、新しい父親が、とても厳しいってこと
門限が6時とか、ありえない。
学校終わってちょっと友達と遊んでたらすぐ門限ギリギリ
一度、母親に文句を言ったけど
「お父さんはあなたの事を考えて決めたのよ」だって
信じられない
あんまりむかつくから、思いっきり門限破ってみた
12時過ぎまで帰らなかった
こんなに破ったら、もう崩壊するでしょ?
これで少しは生活が改善されると思った
でも、それが地獄の始まりだった。
一時過ぎに、こっそり家に帰ってきた私。
家の電気も消えていたし、「なんだ、もうみんな寝てるんじゃん」と安心して部屋に入った
ベッドに座って携帯でメール確認してたら
ドアがノックされた
「誰?」
新しい父親と、新しい兄ができてから
私はドアはすぐには開けない事にしている
ママはまだいいけど、寝る前の姿は男には見せたくないし
「お兄ちゃんだよ」
こないだできたばかりの兄。ちょっと不思議な感覚。
「何の用?」
私はドアを開けずにぶっきらぼうに答えた。
「お前さ、最近帰り遅すぎない?」
ドア越しに兄が話す
「それがあんたに何か関係あるわけ?」
私はまだ、この人を兄と認めてない。だから、あんた、とか呼んでいる。
「まあ、俺には関係ないけど。あんまり母さんに迷惑かけるなよ」
ドア越しに嫌味な一言を言われた
私はちょっとカッとなって
ドアを開けてしまった。
それが罠とも知らずに
いちいちうるさいよ!なんなの?」
ドアの隙間から叫んだ
ドアを開けたのが、私の敗因。
新しい兄は、ドアの隙間に足をこじ入れて
無理やり部屋に入ってきた
にやにや笑う兄が、にじり寄ってきて
私はちょっと動揺した
「お前は、悪い妹だな」
笑いながら言う兄を見て、私はぞっとした。
「うるさいな、関係ないでしょ」
精一杯の私の叫び
でも、それが兄に火を付けてしまった
「お前、お仕置きが必要だな」 「は?」
言っている意味がわからなくて、ぽかんとする私を
兄はいきなり押さえつけた
「え??なに?ちょっとやめてよ!!」
まさかこんな事になるとは思わなくて、ぼうっとしていた私は
簡単にベッドに押さえつけられた
兄は私をベッドに後ろから押し付けて
四つんばいみたいな格好にさせた
「・・・くるしい・・離してよ・・」
頭を後ろから押さえつけられて、私は必死だった
なにこの人!どうかしてるよ!
「苦しいか?そうか・・・まだわかってないみたいだな」
兄は冷たく言う
「あんた、おかしいんじゃないの?離してよ!」
私は大声を出した
その途端
ピシィ!!!!!
お尻に激痛が走った
「痛い!!!!」
ベッドの上で、お尻を突き出す格好に押さえつけられていた私は
ワンピースの上から思いっきり右のお尻を引っ叩かれた
「お兄さんに向かって生意気だな」
兄は冷静に言った
なにこれ・・・この人、怖い・・・・
「ちょっと・・・やめて、お願い・・・」
痛さと怖さで少し震えてる・・・私はドキドキしながら声を出した
「やめる?どうして?悪い子にはお仕置きが必要だろ?こんな風に!」
パシーーーン!!!
再びお尻に激痛が走った
「痛い!!!」
なんで?痛いよ!助けて!
なんとか体を動かそうとしても、しっかりと兄に体を組み敷かれて動けない
「お願い、痛くしないで、やめて!」
精一杯、声を出す
「痛くされたくなかったら、良い子になるしかないね。」
兄はずっと冷静で、ゆっくりと話す
「わかったから、もう、離してよ!」
私はちょっと悲鳴に近い感じで叫んだ
「まだだよ、門限に間に合わなかった分、きちんとお仕置きしないとね」
兄は、冷ややかな目で私を見て、さらに私のお尻を叩き始めた
「痛い!!!いやーーー!!!」
痛くて屈辱で、もうボロボロになった私は
散々私のお尻を叩いてから、ゆっくり部屋を出て行く兄を涙を流しながらにらんだ
「だいっきらい!!」
かすれ声で言う私に、兄は
「父さんにはまだ、内緒にしておくよ」
と言ってニヤリと笑った 厳しいお兄さん萌え!
もっと厳しそうなお父さんにも期待します
続きお願いします
俺はカーが兄だとディプシリン物は受け付けないなぁ
カーが若い男だと、どうしてもキーを性的対象にしか見てない感じがして冷めてしまう
ラブスパ物ならそれでもいいんだけどね キー(妹)目線というか願望あり♪の立場から言うと
お兄ちゃんとは言え普通ならチヤホヤしてくれる「若い男性」
であるにも関わらず、まったく相手にしてくれないというか
女の子として扱われず子供扱いされてる状況に萌えます
女性としての魅力というか武器としての力を発揮するはずのお尻
しかも、一糸纏わぬぷるんとしたお尻が
お仕置きを与えられる対象としてしか認識されないなんて…w
あくまでも、300%エロ感情なしじゃなきゃ受け付けないのはもちろんですけど
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ヽ ヽ:::::::::/:::::/_ヽLヽ;:::゙.,ヽ、` , , ":::::l|:::::::lヽ、::il l ゙;:゙:,
` ヽ'''  ̄ ヽ` ゙ , /:::::l|::::::::::::ll:::::::l| `''lノ ';:ヽ 今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
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 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
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次回に持ち越すかも?
ミニ いんすとしてませんよ〜って。
いやしてるけど。。
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