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大人の女性が不良少女達に調教される作品
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0001名無し調教中。2008/02/08(金) 13:33:36ID:UQ/rm07i
人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。
0142名無し調教中。2008/05/06(火) 00:39:43ID:Pmux+vOS
いいよいいよ。また希望言います。
クラスのブスな女子(いじめられっ子)のマンコをオナニーしながら舐めさせられるシーン読みたい。
カラオケ店なんで歌い終わるまでに両方ともいってないとキツイおしおきありみたいな。
0143名無し調教中。2008/05/06(火) 09:29:54ID:XUj2USlo
これ、コミック化できないか?
01441122008/05/06(火) 21:03:42ID:qMdg5Vj7
お疲れ様です!
素晴らしい出来だと思います。
誰でも、シュチュエーションやストーリーを想像することは出来ますが、
それをここまできっちり文章として立ち上げる事ができるのは才能ですね。
(私事ながらリクエストにお応えいただけたのも、嬉しい限りです)
書き続けられるようですね!期待してます
頑張ってください!
0145名無し調教中。2008/05/07(水) 23:19:46ID:Z+hdKv6k
早く続きを!
0147マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 00:05:26ID:Ona3CHwW
そして私は便器洗いを終えた後、
すれ違う人たちの奇異の視線を痛いほど感じながら、
尿の飛沫が胸元や衿にたくさんついたブラウスの上に、
びしょ濡れのジャケットを着て、
まるでプールから上がって来たように濡れて乱れた髪のままで、
義姉宅から自宅まで歩いて帰りました。
普段は鈴が鳴らないように歩いていますが、
人とすれ違う際に、つい、わざと腰を振って、ちりんと鈴を鳴らしたりします。
私は、もう被虐と色情に憑り付かれた変態女になり下がりました。

それから約1週間は、買ってきた缶コーヒーや栄養ドリンクなど、
棒状の異物を使って、少しずつ、少しずつ、でも、指定された日に間に合うように、
一生懸命、膣と肛門のサイズをほぐし続ける毎日でした。
四六時中トイレや風呂場にこもって、ごそごそしている様子は、
家族からも奇異に見えたに違いありません。
途中1日、夫に求められた日がありました。
その晩も入浴時、さんざん自分で拡張を続けていたためか、
なんだかスカスカして感じ、セックスの快感はあまりありませんでした。
夫も、何か違和感を感じたのか、発射できずに終わりました。
夫は私が心底セイラ様たちに屈服してしまった原因を作った人の一人なのですから、
射精させてあげられなかった事に罪悪感を感じずに済みます。
一方、私の性器は、確実に緩み、拡張していると実感できましたので、嬉しく思いました。
肛門の方も確かめたいのですが、さすがに「アナルセックスして」とは言えませんでした。
0148マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 00:06:19ID:Ona3CHwW
あっという間の1週間でした。そしてサラ様に指定された日の前日、
ついに私は前後両方の下半身に同時に、缶コーヒーを咥え込みました。
「間に合わなかったらどうしよう・・・」という、逼迫した恐怖感を抱き続けた1週間でした。
もしも私が、言いつけ通りに前後に缶コーヒーを入れられるサイズになっていなかったら、
あの女子高生達は、ケラケラ笑いながら、本当に私の性器や肛門を引き裂きかねませんから。
私がどんなに痛い痛いと言っても許されないばかりか、
屈辱的な姿勢のままで、頬をビンタされて、観念するしかないでしょう。前回と同じように。
でも、できたのですから、セイラ様とサラ様にお褒め頂けると思うと、
私は達成感と充実感に包まれて、ウキウキしてしまいます。
今の私は心から、おふたりの所有物です。
0149マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 00:07:19ID:Ona3CHwW
いよいよ当日の夕方、私は心軽やかに、カラオケボックスの駐車場へ向かいました。
サラ様たちの塾が終わるまで、駐車場で待つように命令されていたからです。
あと少しで駐車場に到着する頃、携帯が鳴りました。「セイラ様」と表示されています。
私はドキドキしながら、電話に出て、すでに駐車場近くにいる事、
ご命令どおり、私の下半身は缶コーヒーを前にも後ろにも納められるサイズになった事を報告しました。
「いくら命令されたからって、本当に1週間でそんなサイズに拡張したの?」と、
セイラ様は噴き出して笑っていました。そして、
「それが本当なら、コンビニで缶の甘酒2本買っといてよ、もちろん人肌にしておいてね。
 どこでどうやって人肌にしとくべきか、分かるでしょ?」とおっしゃいました。
私はすぐにピンときて、
「かしこまりました。甘酒2本、人肌にしてお持ちします。」と答えました。
すぐにコンビニに走った私は、加温器から甘酒を2本取り出し、レジで会計を済ませると、
駐車場に行き、周囲に誰もいないのを確認して、壁と駐車車両の隙間で和式座りをしました。
でも、加温器で温まった缶の温度はまだ熱くて、
少し冷ましてからにしようと、甘酒をハンドバックにしまいました。

それから少しして、再び携帯がなりました。今度はサラ様です。
「今日、塾の授業が早目に終わったから、
 あと10分くらいで着くから部屋11人で取っといてね。
 先週のメンバーと、今日はもう少しゲストもくるから」
 一方的にそう言って、電話は切れました。
あと10分!私は慌てて走ってカラオケボックスに行き、11人分の部屋を取り置きました。
部屋に入ってすぐ、スカートを捲くり、ソファの上で和式座りをして、
少し冷めた甘酒を、たっぷり自分の唾液をつけて挿入しました。
少しさめたとは言え、まだ少し熱くて、缶を入れた肛門がカァァっと熱くなります。
その熱さも、興奮の刺激となって膣口はドロドロに濡れています。
こちらはもっと簡単に入るでしょう。
0150マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 00:09:09ID:Uz8XoInM
ぬるりッという感触と共に、甘酒の缶の半分ほどを膣に飲み込んだ状態のその時、
扉がガチャリと開く音がしました。サラ様だと思って振り返ると、エプロンをかけた20歳くらいの男性店員が、
「あ、お、お飲み物は、その、お連れ様が来てからにしますか、か?」
と、顔を引きつらせながら聞きました。
私は顔から火が出そうな気持ちで、「は、はい、後でいいです」と答えました。
店員は「わ、わかりました」と答えて、扉を閉めましたが、
ソファに和式座りをし、スカートを捲くり上げて
膣に缶ジュースを差し込んでいる女を、いったいどう思ったでしょうか・・・
私は消え入りそうな気持ちですが、結局、缶の全体を膣に押し込むと、
今日ばかりはショーツを履いて、いわゆるヒモパンのヒモを、腰骨の上でギュッと縛り、
缶が膣と肛門から脱落しないよう固定しました。

ほどなく扉が開きました。
私は、床に正座をして、頭を床にこすりつたまま、
足音が部屋の中に移り扉が閉まる音がするのを待ちました。
しかし、足音は妙に小さくて、子供の足音のようにも聞こえました。
聞きなれた声が私に話しかけました。
「ママ、どうして床にいるの?」
「えっ?」
私は顔面から、いえ、全身から血の気が引いていくのを感じました。
顔を上げて見上げると、そこには娘のマキがいたのです。
「マッ、マキちゃん!なんでこんな所にいるの!?ダメよ、帰りなさいッ!」
私は必死に叫びました。
突然「帰れ」といわれたせいか、マキは泣き出しそうな顔になりました。
でも、でも、マキをここにいさせるわけには行きません。
0151マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 00:12:55ID:Uz8XoInM
しかし次の瞬間、
「マキちゃんは、ちゃんとケンイチさんにも言って連れてきたんだよ。
 マキちゃんは、叔母さんが内緒のお仕事するのを見に来たんだよ。
 今日ここで見たことは、誰にも言わないって、ちゃんと約束もしてるのに、
 自分の娘に対して、なんでそんな言い方するの?
 マキちゃんに謝りなよ!」と、セイラ様からの叱責が飛びます。
私は、逆らえば、また屈辱的なビンタをされるのではないかと不安になりました。
「あ、そ、そうね。ごめんね、マキちゃん。内緒にしてくれるならいいのよ。
 ママのもうひとつの、絶対秘密のお仕事だけど、じゃあ、見て行きましょうね。」
と言いました。泣きかけていた娘は、「うん。」とうなづきました。

それからすぐに、女子高生達の黄色い話声が近づいてきて、再び扉が開きました。
すぐに私は床に這いつくばりました。マキは私の側に立っています。
女子高生達も怪訝な表情で、立ち止まってしまいました。
「じゃーん!今日は奴隷ちゃんに、自分の娘を連れて越させましたー!」
と、セイラ様が言います。
状況を飲み込んだ女子高生達が、
「ヒュー!」とか「マジで?」とか「頭イカレてるし〜!!」と、口々に囃します。
そして、女子高生のいちばん後ろから入って来た子だけは、
私の隣に座り、私と同じように床に這いつくばりました。
私は、覚りました。ああ、この子も、私と同じ身分なのだと。
注文した料理やお酒がそろい、すでに女子高生の一人が歌い始めています。
私と、もうひとりの女子高生は、料理が運ばれる間は、
ひとまずソファに座りましたが、それが終わると、また床に戻りました。
マキの視線が痛すぎて、私はただただ、早く終わりたい、帰りたいと願いました。
でも、そのように甘やかしてくれるセイラ様とサラ様ではない事も分かっていました。
今日は、自分で産んだ娘の前で、痛めつけられ、辱められるに違いありません。
セイラ様とサラ様には、絶対服従を誓った私ですが、これはあまりにも、残酷すぎます。。
絶対服従とか、奴隷になるとか、私はなんと浮ついて馬鹿な事を考え、やっていたのでしょう。
実の娘を目の前にして、これから自分の身に降りかかる事を考えると、
母親として、これからどんな顔をして娘に接していけばよいのか、途方に暮れます。
0152名無し調教中。2008/05/09(金) 00:18:20ID:jWXs7NN9
真知子はもう戻って来ないようだな。
俺がもっとエロい話をしてやろう。

大人のエロエロの人妻が女子高生にバイブを突っ込まれてヒーヒーいう話だ。
すごく興奮する。
0153マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/09(金) 14:52:39ID:Uz8XoInM
お。やっと現れましたね、後継者。「まちこ」or「machiko」でしょうか。
では、いちおうお膳立ては済んだ状態なので、どぞ。
みなさん、長らく駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
0154名無し調教中。2008/05/09(金) 21:49:32ID:jX7J+/o7
152は後継者じゃないだろう。どうみてもひやかし。
なのでマチコさんは早く続きを書きなはれ。
楽しみに待ってる人もおるんやからキリのいいとこまで書いてもらわな困る。
あと子供に見せるのは残酷すぎてひいてしまうからうまいこと退場させてな。
0155名無し調教中。2008/05/10(土) 01:59:35ID:NwOYE44T
152よ、頑張れ。人妻がひいひいいうところを克明に描いておくれ。
文才を示すのだ。でないと、ひやかし扱いされて、お前の負けだぞ。
0156名無し調教中。2008/05/11(日) 00:53:00ID:/gFC8FT5
>154さんに全く同意!
>152の件も、ストーリーの子供に見せるのも確かにひく。
二代目マチコさん、私を含め貴方のファンは多いハズ!
せめてキリのいい所まで書いてくだされ〜!!
0157名無し調教中。2008/05/12(月) 23:15:45ID:cuSQOCDf
しばらく更新が止まってますが、
娘を引っ込める方法を考え込んでいるとかですか?
無理に引っ込めなくても俺は良いけど?
0158名無し調教中。2008/05/13(火) 07:04:38ID:x8i0aPfR
いや、>152の登場により、身を引いたのでしょう。
なんか・・・「終了」な予感。。。。
0159名無し調教中。2008/05/13(火) 22:33:18ID:n4blj3Jg
152がひやかしなのは明らかなのに普通に後継者と思ってるとはw
しかし皆中途半端で終わるね。最後まで書く気ないならはなから書くなって!
スレの無駄だよ。
0160名無し調教中。2008/05/14(水) 00:37:13ID:CHW9sTDd
いや、152はすごい才能だよ。人妻がバイブを突っ込まれるというのは、マチコ風情とは比較にならない斬新な発想だ。
続きをぜひ期待しようではないか。
0161名無し調教中。2008/05/14(水) 21:21:46ID:CcrbvGBs
152はA級戦犯だな。
まぁ、その前に二代目・マチコさんも書くの疲れてたみたいな感も伺えたね。
152が冷やかしと分かってながら、バトンタッチしちゃったって所でしょ。
また誰か書いてくれないかなぁ〜・・。
0162マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/14(水) 22:56:59ID:BAV1QdAS
個人的な都合で、ちょうど忙しくなる予定の時期に、
ちょうど後継が現れたようだったので、
タッチしてしばらく来てなかったんですが、
ぜんぜん話進んでないじゃないですかw

娘は退場させようと思えばすぐ可能ですが、
本当に退場させてもいい?
娘の前で恥ずかしい思いをさせて、
少し羞恥心を取り戻させるべきかなとも思ってたんですが…
0163名無し調教中。2008/05/15(木) 20:44:46ID:OvqjGP9j
お!エース登場!
また書く気になったのですね〜!

みんな待ってます、先ずは好きなように書いてみてはいかがでしょう?
リクエストがあれば、それからでも。
0164名無し調教中。2008/05/15(木) 22:48:56ID:Uj7TEj+W
娘は退場願います。
0165名無し調教中。2008/05/15(木) 22:57:26ID:EgrfKy12
人妻はそのとき興奮していた。それに対して女子高校生は、バイブを突っ込み続けた。しかし、人妻は我慢したのである。女子高校生はなおもバイブを入れる。
そのため、人妻の我慢は次第に限界に近づいてきていた。
人妻が勝つか、女子高校生が勝つか、すごい勝負であった。
0166名無し調教中。2008/05/15(木) 23:03:41ID:Uee9zpxv
↑不覚にも笑ってしまったw
>152に扮した誰かの釣りなんだろうけど、
釣られてみたくなったわw
これが本当に152が真剣に練りに練った文章ならば、もっと笑えるのになぁ〜w
0167名無し調教中。2008/05/20(火) 00:14:25ID:HHztHIgz
続きをよろしく
0168名無し調教中。2008/05/21(水) 21:28:00ID:5qXzNyzW
なんだ・・。結局書かないのか・・・
0169真知子2008/05/22(木) 00:03:03ID:54R2Rp4u
「何だよ、真知子は本当に興奮して乳首を勃起させていたんだって?しかたのない女だなあ。俺は姉貴になんていえばいいんだよ」
帰宅した私を、夫は呆れたように叱りました。私は夫の前でただうなだれるばかりでした。
それでも、夫は義姉と連絡を取り、私がどうすれば義姉は許してくれるのか聞いてくれました。義姉の言葉は辛辣なものでした。

「私や娘たちにおっぱいをさわらせて乳首を硬くするなんて、真知子さんは変態よね。勃起した下半身を女子高校生に見せる痴漢と同じよね。芸術のための裸体モデルだと思っていたのに、性的に興奮しながら裸になっていたんだよね。
その淫らで変態の性癖を隠すために私を嘘つき呼ばわりしたんだよね。嘘つきは真知子さんのほうでしょ。その嘘つきの口でいくら謝っても許さないよ」

義姉のあまりの言葉に、私は大きな屈辱感がこみ上げてきました。でも、聖羅と沙羅の前で乳首を勃起させ、証拠となるビデオまで撮られた以上、返す言葉もないのです。
「確かに、これは真知子が悪いよ。でも、どう謝罪したら許してくれるんだい?」
夫はさらに義姉にかけあってくれました。
「どうやって誠意を見せるか、それは真知子さんが自分の頭で考えることでしょ。一流大卒のエリートで頭がいいんだから、考えられるでしょ」

自分で自分を罰する方法を提案するのは、罰を提示される以上に過酷なものでした。
今となっては聖羅と沙羅が言ってくれた「心から反省をしている姿を見せれば許してあげる」という言葉だけが頼りでした。
0170名無し調教中。2008/05/22(木) 22:00:44ID:Ne8LuisU
お帰りなさい。
0171名無し調教中。2008/05/23(金) 19:44:36ID:7x46AfDO
初代さん?二代目さん?と同一人物か分からないけど、

とりあえずお帰りなさい^^

なかなかのクオリティーではないですか!

今後も期待してますね^^

0172名無し調教中。2008/05/27(火) 20:06:25ID:8cvL+UiB
あげ
0173名無し調教中。2008/06/01(日) 00:26:58ID:OkpXbJtV
真知子さんどころか誰も来なくなっちゃったね。一応あげ。
0174名無し調教中。2008/06/01(日) 01:52:59ID:0R16KISf
真知子さんすごくいいじゃないですか
また読みたい
0175名無し調教中。2008/06/04(水) 00:17:45ID:0Cb57zro
まちこよりも152の話の続きを読みたいな。こっちのほうが面白そう。
0177名無し調教中。2008/06/10(火) 06:27:22ID:zxi/Ya2w
age
0178名無し調教中。2008/06/20(金) 10:25:32ID:qGRPjR7u
(*´д`*)ハァハァ
0179名無し調教中。2008/06/26(木) 22:41:52ID:/9VwfdCu
(*´д`*)ハァハァ
0181名無し調教中。2008/06/27(金) 01:12:43ID:Udt/frRg
南波 杏が初めて見せたオマ○コとアナルの奥!!

http://4url.in/?e9hTTJ
0182三代目2008/06/27(金) 09:58:07ID:FpW6BsZq
真知子は女子高生から面白い事をやれと言われた。
ダジャレを言ったら殴られた。
マンコからビンを出したり入れたりした。
女子高生の奴隷と69した。
すごく気持ちよくて二人ともイッテしまった。
娘のマンコも舐めた。
充分濡らしてビンを入れた。
ビチビチってビンが入って娘は処女喪失した。
親子ふたりで奴隷になって一生仕える約束をした。

そして夜が明けた。
0183名無し調教中。2008/06/28(土) 00:37:10ID:Xzi5qPH/
文才ゼロだな。
仕方ない俺が続き書くよ。
0184名無し調教中。2008/06/28(土) 10:50:34ID:H9gepaFg
>>182
w
0185名無し調教中。2008/06/28(土) 11:56:31ID:tmt1BLyw
真知子>マチコ>152>(越えられない壁)>三代目w
0187名無し調教中。2008/06/29(日) 12:02:47ID:2huoutNH
>>185
三代目wの方が152より上手いじゃないか!
152は悪意の冷やかしだから反吐がでる。
0188名無し調教中。2008/06/29(日) 21:19:34ID:z2eY8zKb
>152=>185だったりしてw
悪意の冷やかしには同意。
0189真知子2008/06/29(日) 22:58:53ID:n7PIJIvS
まずは真摯な謝罪文を書くことから始めました。

真知子は性的に興奮し、乳首を勃起させたことを認めます。とくに未成年である聖羅様、沙羅様の前で性的に興奮した行為は、性犯罪に当たります。
真知子は性犯罪を償うため、お義姉様のお宅にて「服役」します。
また、口先で反省の言葉を口にするのではなく、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻に罰を受け、自分の犯した罪の自覚と反省の気持ちを、お尻にしっかり叩き込みます。
真知子が罪を償って更生する姿を、しっかりと見届けてください。

私はこの文面を義姉宛に親書で郵送しました。義兄には絶対この内容を読まれたくなかったからです。
義姉から私の謝罪を受け入れるとのメールが届きました。そして、私は義姉宅を訪れたのです。
0190真知子2008/06/29(日) 23:43:03ID:n7PIJIvS
私は義姉・聖羅・沙羅に対して深く頭を下げると、「これから服役をします。囚人服に着替えますので、少し失礼します」といって、別室を借りました。
私が再び姿を現すと、沙羅が「叔母さん、何その格好!」と叫びました。
私は下着もすべて脱いで丸裸でした。首からは「ハレンチ犯一号」と書いた札を下げています。腰に鎖を巻いています。
「ほんとにすごい格好。よくこんな格好を思いついたわね。さすが一流大学卒のエリートはアイデアが違うわね」
義姉は呆れたように笑いました。
「ハレンチ犯らしく、このハレンチな姿で服役します。恥ずかしいことをした罪は、恥ずかしい姿で償います」
私がこう述べると聖羅は「いい覚悟ね」といいました。

私はこの日着て来た衣服をすべて義姉に渡しました。
ブラウス・スカート・ストッキングだけではなく、ブラもショーツもすべてです。
「私が服役を終えるまですべて預かっておいてください。もし服役を完了できない場合は、お洋服はすべて没収され、おっぱいもお尻も、大事な場所もすべて丸出しのまま、外へ放り出されても異議を唱えません」
私がそう述べると、義姉は「今の言葉、忘れないでね」といいました。
0191名無し調教中。2008/06/30(月) 00:37:05ID:CnygITlP
なんか本家も色褪せたな。
二代目プリーズ
三代目はカエレ
0192名無し調教中。2008/06/30(月) 22:51:13ID:dlzPVXvy
きたきたキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
初代・二代目どちらでもいい^^
続編を待つ!
0193名無し調教中。2008/06/30(月) 23:00:30ID:DwLVPQna
俺は三代目の続編を待つ!
0194真知子2008/06/30(月) 23:40:49ID:tXhNEaVn
こんな罰の方法を自分で思いついたのが信じられないほどでした。
でも、生半可な罰を実行しても、聖羅たちの欲求を満足させることはできなかったでしょう。
そうすれば、証拠のビデオを親類たちの前で公開され、私は破滅してしまうのです。
だから、私はこれまで聖羅たちから受けてきた仕打ちから類推し、私のなすべきことを精一杯考えたのです。

そして私は義姉に1本のムチを、聖羅に赤いマジックを渡しました。そして四つん這いになってお尻を突き出したのです。
「そのマジックで、叔母さんのお尻に書いてほしい言葉があるの」
私の依頼に対して、さすがに聖羅も驚いた様子でした。
0195名無し調教中。2008/07/10(木) 09:40:19ID:+FTqoQKI
(*´д`*)ハァハァ
0196名無し調教中。2008/07/20(日) 20:29:38ID:xdxZl2Sf
(*´д`*)ハァハァ
0197名無し調教中。2008/07/23(水) 19:48:59ID:Gsn5mXMc
初代  遅筆すぎ 早く書かないと前の内容忘れる
2代目 全員の要望みたそうとしすぎ 自分の思うように書け
3代目 文才ゼロ フランス書院かハーレクイン全巻読破して来い
152  バカ 死ね 氏ねじゃなくて死ね
01984代目2008/08/02(土) 04:44:54ID:NwmoWfn+
今日も絵画モデルのために呼ばれ、義姉の家のアトリエに行きました。
幸い、義姉は留守でしたが、聖羅様と沙羅様、そしてそのご友人の方たちが5名もいらっしゃいました。
「なにグズグズしてるのおばさん、はやく脱いでよ!」
私はいつものように丸裸になり、正座し、皆様にご挨拶をいたしました。

聖羅様は一本鞭をもてあそびながらおっしゃいました。
「そういえば、おばさんの年齢、身長、体重とスリーサイズいくつだっけ?」

私はとても恥ずかしい気持ちになりながら、それでもお答えいたしました。
「34歳、身長は170cm…体重は60kgです……スリーサイズは…」
恥ずかしくて戸惑っていると、ご友人方が私を指差しながらお話をされていました。
(…すごいお肉、やっぱ30越えると肉付きがすごいね…太ももなんてあたしの倍ありそうwwでもおっぱいでかいわwww)
恥ずかしさに耐えながら、私は
「スリーサイズは、上から…98、62、97です…」
恥ずかしさで全身から大粒の汗が吹き出ました。
0199真知子2008/08/02(土) 23:42:59ID:JJ2kBgdv
私は聖羅に対してお尻に「変態」と書いてくれるよう頼みました。そのような要求を自らすることは、大変な勇気のいることでした。でも、ここまでの勇気を示せば、聖羅たちも私の誠意を理解してくれると思ったのです。
しかし、聖羅は首を横に振りました。
「叔母さんにはね、もっとふさわしい言葉があると思うんだよ」
「もっとふさわしい言葉って?」
私は思わず聞き返しました。聖羅の意図するところがわからなかったのです。
聖羅は笑みを浮かべながら、私のお尻をなでました。
「叔母さんさあ、こんな格好で、お尻丸出しで、こんな姿を真紀ちゃんが見たらどう思うか、考えたことある?母親失格だと思わない?」
真紀の名を出され、私は胸が締め付けられる思いでした。
「ごめんなさい、こんな姿、真紀には見せられない。私ってほんとに母親失格だわ」
聖羅は再び私のお尻をなでました。
「ちゃんと自覚しているじゃない?だったら、お尻に何て書けばいいかわかるよね?」
聖羅は真顔でじっと私の顔を見つめました。
私は自分が母親失格であることを繰り返し反芻し、それにふさわしい言葉を懸命に考えました。
0200三代目2008/08/03(日) 01:00:21ID:oA9SQ6h2
真知子は一生懸命考えた。
思いつかないから殴られた。
ときおり、アソコがうずいた。
すごく気持ちよくてイッテしまった。
何を書くのか思いついた。
でも答えは間違えていた。

そして夜が明けた。
02014代目2008/08/03(日) 02:05:30ID:DUIj8x1c
「ほんとかなぁ?正確じゃないとデッサンが狂っちゃうんだよね、だから測ってみるね」
聖羅様はそうおっしゃっると、沙羅様が巻尺と体重計を持ってこられました。
「ほらおばさん、乗って!」
皆様のギラギラしたまなざしが、私の熟れた肉体に刺さりました。
乳首は固くなり、下腹部の奥が熱くなるような妙な感覚をおぼえました。

恐る恐る体重計に乗りました。
指針は64kgを示しました。
「サバ読んでたの?、おばさん」
そうおっしゃると、聖羅様は鞭で私の右乳をビシッ!と打ちました。
「ああッ…!」
敏感部への刺激に思わず私は声を漏らしてしまいました。
「次はスリーサイズね」
巻尺の冷たい感覚が、私の火照った肉体の周りを、甘く縛るように刺激しました。
「99…65……101!、すごーい、おばさん、サバ読みすぎw」
聖羅様がおっしゃいました。
「貸して貸して…」
そうおっしゃってご友人のお1人が鞭で私の乳首をかすめるように何度も打ちました。
敏感部からの鋭い痛みと同時に、下腹部の奥が熱くなるような感覚をおぼえました。
私は全く抵抗出来ませんでした。

「これは罰を与えないといけないわね、フフフ…」
聖羅様がおっしゃいました。
皆様も笑みを浮かべられながら、私を見ておられました。
私は恐怖におびえました。
02024代目2008/08/03(日) 06:24:44ID:DUIj8x1c
私は、学生時代は水泳部の主将を務めておりました。
県大会では50m自由形で2位になった事もあります。
女としては華奢な体格にあこがれていましたが、当時はタイムを縮める事だけを考え
毎日コーチの厳しい特訓に耐えていました。
おかげで私の肉体には、特に二の腕、胸、太ももに筋肉がかなりついて、太くなってしまいました。
主将という立場から、部員たちの見本になるべく…という気持ちもありました。

やがて社会人となり、結婚、出産を経験し、今では水泳は全くやりませんが、
学生時代についた筋肉はなかなか落ちず、むしろこの10数年の間に脂肪が少しついて
豊満体型になってしまったのが事実です。

でも夫はこんな私の肉体を、女性的な素晴しいカラダだと褒めてくれます。

しかし女の気持ちとしましては、スリムな体で流行のタイトでおしゃれな服を着て街を歩きたい、などという願望はあるのです。
けれども、ムチムチしたこんなカラダでタイトなタンクトップ、スリムジーンズなんて履いて歩いたら、
私の太い脚や二の腕、大きすぎる乳房・尻に浴びせられる、まるで醜いものでも見るような視線に
私は耐えられないでしょう。
02034代目2008/08/03(日) 07:58:15ID:DUIj8x1c
「罰としておつかい頼もうかしら?」
聖羅様はおっしゃいました。
まさか裸のままで…?そう思うと青ざめました。

「裸じゃダメだし、でも真知子おばさんの服ってなんかダサいのよね…
沙羅、あなたのいらない服をおばさんにプレゼントしたらどうかしら?」

「そうね、それは面白そうね。きっと似合うわ」
沙羅様はそう言って私に洋服をくれました。
それは、黒のホットパンツと白いタンクトップでした。
それも人一倍細身の沙羅様にピッタリのタイトなものでした。
しかし、私に選択の権利はありませんでした。
「…ありがとうございます」
そうお礼を言って、いただいた洋服を着るしかありませんでした。

(入るかな?…フフフ、破けちゃうんじゃない?www)
そんなお声が聞こえ、私は恥ずかしさと、服がなかなか入らない焦りで、背中・腕・脚・乳房から汗が吹き出ました。

しかしどうにかホットパンツとタンクトップに自分の肉体をねじ込みました。

「あははは…すごーいw」
皆様が醜いものを見るように笑っていました。
私の豊満な肢体はむき出しになり、腋、尻に服が食い込み
胸がパンパンになり、固くなった大きな乳首が突起のように外からでも見えていました。
02044代目2008/08/04(月) 05:39:58ID:W+4Xq2W8
需要ある?
02064代目2008/08/04(月) 07:38:14ID:W+4Xq2W8
「あたしたちの服じゃかわいそうだよwwwこのおばさんすごいカラダwwwwww」
「まるで水泳選手みたいな体格!」
そんなお声に、私は恥ずかしさでうつむいておりました。

「こんな姿ではとても外には出せないわね、もっとカラダを引き締めなきゃ…フフフ」
そうおっしゃると、聖羅様は一本鞭で私のカラダを、お打ち据えになられました。
ビシッ!バシッ!
「ああッ…、あッ…!」
私は肉体を打たれるたびに、全身にゾクゾクするような感覚を感じていました。
「じっとして立っててね、真知子おばさん」
聖羅様は私の太もも、尻、乳肉、背中、二の腕といった、肉付きの良い部分を重点的にお打ち据えになりました。

「あたしにも貸してw」
やがてご友人の方々もかわるがわる、私の肉を引き締めになられました。
ビシッ!
鞭が私の左頬を打ちました。
「ほらー、おばさんが動くから狙いがずれたじゃないw」
「固定しよっか?」
02074代目2008/08/04(月) 08:01:27ID:W+4Xq2W8
聖羅様の指示で、ご友人の方々が私を立ったままの姿勢で足首を、そして腕を後ろ手にしてお縛りになりました。
「これが一番大事なのよね」
そうおっしゃって、聖羅様は後ろから私のタンクトップの胸前の襟もとをつかんで下げました。
私の大きな乳房がブルンと剥き出されました。
そして左右の天井2箇所から金属のクリップがついたタコ糸を張り、その先をそれぞれ私の乳首に挟みました。
金属クリップはワニ口形状になっていて、私の大き目の乳首によく食い込みました。
「あッ…はぁぁッ…!」
私は痛みをこらえようと必死に耐えました。

精神的固定…これはそう呼ぶべきものでした。
後ろ手に立ったまま縛られた私は、乳首をタコ糸で天井につながれ
私が少しでも動けば、乳首が引っ張られるのです。
私がのけぞりでもしたら…考えただけでも恐ろしい事で、
私の汗は乳房をつたい、乳首から滴り落ちました。
02084代目2008/08/04(月) 08:17:52ID:W+4Xq2W8
「それにしても真知子おばさんのカラダって、ダヴィンチの裸婦画に出てくるようなカラダね
8等身だし、だからモデルを頼もうと思ったのよ、フフフ…」
そして聖羅様は私の汗だくの顔に口をお近づけになり、ささやくようにおっしゃいました。
「楽になりたい?」
私は振るえながら少しうなずきました。
「だめよ、だってこれからなんだもの♪」
02104代目2008/08/05(火) 01:16:57ID:ftAOdMuz
鞭打ちが再開されました。
ホットパンツからあふれた太もものハミ肉、わき腹、剥き出しになった乳肉、肉付きの良い二の腕・・・
私は必死で耐えました。
打たれるたびに、なぜか下腹部の奥が熱く感じられました。
そしてあるとき、左乳首への鋭い激痛と共に、下腹部の奥に一瞬の猛烈な熱
少し遅れて全身に冷や汗が サッ と流れました。
聖羅様がピンと張られたタコ糸を鞭でお打ちになられたのです。
私は声も出ませんでした。

「あら、手元が狂ったみたい、おばさんw」
そう言って聖羅様は私に微笑みかけられました。
0211名無し調教中。2008/08/05(火) 19:49:24ID:XV540hXJ
wktk
02124代目2008/08/06(水) 04:42:16ID:UXupoyOj
左乳首の金属クリップは、乳首の肉により深く食い込んでいました。
痛みに震える乳首はあずき色の乳輪を刺激し、鳥肌のような突起が更に大きくなっていました。
「これも真知子おばさんの為なの、だから耐えて欲しいの」
沙羅様は右側のタコ糸を ジワッ と引きました。
「ぁああッ…はぁぁぁッ…」
今度は右の乳首が苦痛に歪みました。
大きな乳房が乳首への張力で持ち上げられていました。
全身から吹き出た汗は肉体をびしょびしょに濡らしながら足元に小さな水溜りを作っていました。
「まあ、かわいそう、もう乳首を苦痛から解放してあげて」

聖羅様の言葉に、私は少しの希望を抱きました。
少なくとも、今この瞬間の両乳首への激烈な可虐をとめていただける、と…
02134代目2008/08/06(水) 04:53:56ID:UXupoyOj
次の瞬間、猛烈な鞭責めが私の太ももを何度も何度も襲いました。
沙羅様が力いっぱい鞭で私をお打ちになっていたのです。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!…
やがて狙いの的は服の食い込む尻や横腹、そして二の腕やふくらはぎにまで至りました。
「キャーーーーーーーーッハッハッハァーーーー!!!」
沙羅様はもの凄い形相で力いっぱいに私をお打ちになりました。
鞭が私の肉を激しく打つたびに、汗は勢い良く飛び散り、肉体は揺れました。

私はもう声も出ませんでした。鋭く激しい肉体への痛みに、気を失う寸前でした。
02144代目2008/08/06(水) 05:03:01ID:UXupoyOj
「どぉ?乳首の痛みなんて忘れたでしょw」
0215名無し調教中。2008/08/06(水) 23:01:20ID:BWPjWuH3
一生懸命書いてくれてるのに悪いけど興奮しないな。

02164代目2008/08/07(木) 00:50:38ID:97z3H3WI
まだまだ未熟だったみたいだ
誰か頼む
0217名無し調教中。2008/08/07(木) 08:14:29ID:HsP4ebpl
>>216 えぇ?!凄くいいよ。もっと書いて〜!
0218名無し調教中。2008/08/07(木) 18:44:41ID:mcgOu6a/
久々の良展開だったのに…
0219名無し調教中。2008/08/07(木) 22:45:05ID:N81NRJkm
このままではダメだ。さらなる新人の書き込みに期待する。
02204代目2008/08/08(金) 01:34:50ID:J+XIRwuf
「沙羅ったら、おばさんにはおつかい頼むんだからあんまり激しく責めちゃダメよ。痕がのこるからw」
聖羅様はそうおっしゃって、私の乳首に食いついたクリップを無造作にお外しになりました。
「…っんあぁぁッ!……」
乳首に食い込んでいたクリップの歯が外れた瞬間、鋭い痛みが乳首に走りました。
しかし私は、精神的固定から開放された事を悟り、その場に崩れ落ちました。
「それにしてもこの肉ブタ、よく堪えたわね。もうおつかいはいいわ。
タバコ買って来させるつもりだったんだけど、我慢するわ」
聖羅様はしゃがみ込むようにして、私の無残に歪んだ大きな乳首をこねくり回しました。
私はもう声をあげることも出来ず、そのズキズキとした痛みの奥にオルガスムの片鱗のような感覚を覚えながら、
痛めつけられた肉体を横たえていました。
「まあ、お姉様、やさしいのね、」

「お前のような肉欲のデッサン人形、なかなかないわよ、
さあみんな、デッサンを始めましょう♪」
聖羅様たちはスケッチブックを取りだすと、横たわる私のカラダを題材に、デッサンを始められました。
私は、スケッチブックの上を鉛筆が滑る音を聞きながら、しばしの休息をむさぼりました。

02214代目2008/08/08(金) 01:37:38ID:J+XIRwuf
責めの途中でやめるのも真知子に酷なので、一応終わらせときました。
いずれ文才がレベルアップしたらまた書くかもしれません。
ではどなたか五代目、よろしくお願いします。
0222名無し調教中。2008/08/08(金) 01:47:11ID:cGEXQzk3
スレタイで勃起した
0223名無し調教中。2008/08/08(金) 08:25:36ID:b8E5EMtE
>>22 4代目さん、あなたの書くエロ文が大好きです。
一応終わらせるなんてしないで、思う存分書いてください。
0224名無し調教中。2008/08/11(月) 23:48:41ID:OTC9cgak
4代目は、エロがなんなのかがわかってない童貞丸出しの文章。
続きはけっこうだからな!もう書くなよ!
0225名無し調教中。2008/08/12(火) 01:04:07ID:EPQZv6F4
今までの書き手の中では、四代目が最高。
ほかははっきりいってカスだな。
0226名無し調教中。2008/08/12(火) 01:23:39ID:KFWxGpOX
正直クオリティは低かったが頑張りだけは認めていた

いくらなんでも最高はないだろ
自演擁護にしか見えなくなったw
02274代目2008/08/12(火) 01:28:22ID:sCYqWWQr
いや、誉めてくれるのはうれしいが、1代目は凄かった。2代目も割りと良かったと思う。
ただ、その後に誰も続かなくて、どうせならと自分で書いてみた。
内容は完全に俺の趣味。合わない人も多いと思うけど、ここは俺の趣味100%で行かせてもらった。
文章力が低いのは承知。


もっと読みたいから誰か5代目を頼む。
02284代目2008/08/12(火) 01:30:34ID:sCYqWWQr
>>226
自演じゃないよw
賛否両論あるけど、最高だという人はきっと俺と趣味が完全に合致するんだろう。
0229名無し調教中。2008/08/12(火) 08:03:51ID:oYY/UoBj
>>228 >趣味が完全に合致
してます。シンクロ率が400%越えてます。もっと読みたい。
0231名無し調教中。2008/08/14(木) 01:59:01ID:v3A3zbH0
4代目はとっとと退場して出ないでくれ。
まったく興奮しない駄文を読まされるのは勘弁してよ。
0233名無し調教中。2008/08/14(木) 10:27:06ID:N1jnlfov
退場してるだろ
おまえがさっさと書けボケ
0234名無し調教中。2008/08/15(金) 00:27:42ID:yFeHIzrl
何を言っている?
今まででは四代目がいちばん筆力があって、エロ度が高かった。
これを超える五代目の登場なるか?
0237江尻朝勇2008/08/16(土) 04:14:23ID:RvA75uFr
俺はスカトロだ!!覚えておけ!!!
02384代目2008/08/18(月) 12:34:00ID:Kya2aHba
あれから一週間、日々の暮らしの中で私のカラダのキズもようやく癒えてきたある日の事でした。
夕方、夫が帰ってきました。
「おかえりなさい、あなた」

すると、夫は私の顔を見るなり言いました。
「姉さんから聞いたぞ!おまえ、モデルやるとき恥ずかしがって隠そうとするんだって!? おかげでぜんぜんデッサンにならないそうだぞ!」
夫はひどく苛立っている様子でした。
「聖羅と沙羅がまだ子供だからってなめてるんじゃないのか!?」

私は耳を疑いました。
私は聖羅様、沙羅様に逆らうことなく従ってきたつもりでした。鞭で打たれても、肉をつねられても服従してきたつもりでした。
なのに、聖羅様と沙羅様はどうして・・・
私はしばし呆然としてしまいました。

すると、夫はいきなり私の乳房を、片手で乱暴に鷲掴みにして言いました。
「頼むから俺に恥をかかせるな!今から行って謝って来い!!」
夫は鷲掴みにした乳房を強引に引っ張り、玄関まで私を連れていき、尻を蹴りました。
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです。」
でも夫は聞き入れてくれません。
私はゴルフクラブで体を小突かれ、玄関から外に叩き出されてしまいました。
「許してもらうまで帰ってくるな!」
夫は怒鳴り散らしてドアを閉めました。
夫に理解されない不満、そして悲しみが私を襲いました。
やがて私は、己の肉体を聖羅様と沙羅様に捧げるしかないのだと悟りました。
そして義姉の家へ向かいました。
0239名無し調教中。2008/08/18(月) 18:39:13ID:0LdfKnXE
再開ktkr
02404代目2008/08/19(火) 01:20:12ID:2xzOG67d
「あら真知子さん、どうしたのかしら?」
よそ行きの服に身を包んだ義姉が出てきました。
私は、聖羅様と沙羅様にお詫びを伝えたい旨を義姉に告げました。
義姉は意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
「聖羅と沙羅はもうすぐ帰ってくるわ、だから上がって待っててちょうだいな」

私はいつものアトリエに通されました。
「真知子さん、服を脱いでちょうだい」
義姉の言葉に、私は驚き焦りました。
今日はモデルとして来た訳ではありません。
でもここは素直に従っておかなくては・・・
私は着衣を全て脱ぎました。
義姉は天井からロープをたぐり寄せ、私の手を頭上で縛りました。

「まずこれからあなたがモデルとしてちゃんとやっていけるか、肉付きを見てあげるわね」
そう言うと義姉は後ろから私の肉体を触り始めました。
でもそれは触るというよりは、揉む に近いものでした。
「うちの家系ってみんな細身で痩せてるでしょ? ほら、聖羅も沙羅もアタシも、
だから真知子さんみたいな肉付きのいいカラダに嫉妬しちゃうのよ」
義姉は、なめまわすようにじっとりとした目で私を見ながら全身を触っていきます。
特に肉の付いてるふくらはぎや太もも、乳房、二の腕は揉みしだくように丹念に触っていきます。
「でもこのへんなんかちょっとお肉が多いんじゃない?」
そう言って義姉は私の乳房をつかんだまま、指の腹で乳首をはさんですり潰すように転がします。
「あッ…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。
02414代目2008/08/19(火) 01:38:12ID:2xzOG67d
「肉付きがいいって言っても限度があるわ。真知子さんも油断してるとスーパー

にうじゃうじゃいる、ガマガエルみたいな太りすぎのオバサンみたいになっちゃ

うわよ」
義姉はさらに乳首を軽く噛みました。
と同時に中指が淫裂にズプッと入りました。
ああッ…

「あなた、さっきからいやらしい声出してるけど、まさかそんなみだらな気持ち

でモデルやってるの?」
義姉は意地悪な目つきでニタニタと笑いながら言いました。
「そんな…ちがいますッ…!」
私は必死に首を横に振って答えました。

「ちょっと折檻しなきゃダメみたいね、あなた…」
そう言うと義姉は注射器を取り出し、私の右乳を押さえました。
そして注射針を右乳首の先に しくん っと刺しました。
ああッ……
02424代目2008/08/19(火) 01:49:57ID:2xzOG67d
ごめん、興奮しすぎて改行ミスった


待ってても誰も5代目やらないから、5代目の登場まで俺が書くぜ。
批評や応援やお叱りの言葉なんかは甘んじて頂きます。
でも4代目の俺を越える5代目が現れない限り、俺は書き続けるぜ。
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