大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 個人的な都合で、ちょうど忙しくなる予定の時期に、
ちょうど後継が現れたようだったので、
タッチしてしばらく来てなかったんですが、
ぜんぜん話進んでないじゃないですかw
娘は退場させようと思えばすぐ可能ですが、
本当に退場させてもいい?
娘の前で恥ずかしい思いをさせて、
少し羞恥心を取り戻させるべきかなとも思ってたんですが… お!エース登場!
また書く気になったのですね〜!
みんな待ってます、先ずは好きなように書いてみてはいかがでしょう?
リクエストがあれば、それからでも。 人妻はそのとき興奮していた。それに対して女子高校生は、バイブを突っ込み続けた。しかし、人妻は我慢したのである。女子高校生はなおもバイブを入れる。
そのため、人妻の我慢は次第に限界に近づいてきていた。
人妻が勝つか、女子高校生が勝つか、すごい勝負であった。 ↑不覚にも笑ってしまったw
>152に扮した誰かの釣りなんだろうけど、
釣られてみたくなったわw
これが本当に152が真剣に練りに練った文章ならば、もっと笑えるのになぁ〜w 「何だよ、真知子は本当に興奮して乳首を勃起させていたんだって?しかたのない女だなあ。俺は姉貴になんていえばいいんだよ」
帰宅した私を、夫は呆れたように叱りました。私は夫の前でただうなだれるばかりでした。
それでも、夫は義姉と連絡を取り、私がどうすれば義姉は許してくれるのか聞いてくれました。義姉の言葉は辛辣なものでした。
「私や娘たちにおっぱいをさわらせて乳首を硬くするなんて、真知子さんは変態よね。勃起した下半身を女子高校生に見せる痴漢と同じよね。芸術のための裸体モデルだと思っていたのに、性的に興奮しながら裸になっていたんだよね。
その淫らで変態の性癖を隠すために私を嘘つき呼ばわりしたんだよね。嘘つきは真知子さんのほうでしょ。その嘘つきの口でいくら謝っても許さないよ」
義姉のあまりの言葉に、私は大きな屈辱感がこみ上げてきました。でも、聖羅と沙羅の前で乳首を勃起させ、証拠となるビデオまで撮られた以上、返す言葉もないのです。
「確かに、これは真知子が悪いよ。でも、どう謝罪したら許してくれるんだい?」
夫はさらに義姉にかけあってくれました。
「どうやって誠意を見せるか、それは真知子さんが自分の頭で考えることでしょ。一流大卒のエリートで頭がいいんだから、考えられるでしょ」
自分で自分を罰する方法を提案するのは、罰を提示される以上に過酷なものでした。
今となっては聖羅と沙羅が言ってくれた「心から反省をしている姿を見せれば許してあげる」という言葉だけが頼りでした。 初代さん?二代目さん?と同一人物か分からないけど、
とりあえずお帰りなさい^^
なかなかのクオリティーではないですか!
今後も期待してますね^^
真知子さんどころか誰も来なくなっちゃったね。一応あげ。 まちこよりも152の話の続きを読みたいな。こっちのほうが面白そう。 南波 杏が初めて見せたオマ○コとアナルの奥!!
http://4url.in/?e9hTTJ 真知子は女子高生から面白い事をやれと言われた。
ダジャレを言ったら殴られた。
マンコからビンを出したり入れたりした。
女子高生の奴隷と69した。
すごく気持ちよくて二人ともイッテしまった。
娘のマンコも舐めた。
充分濡らしてビンを入れた。
ビチビチってビンが入って娘は処女喪失した。
親子ふたりで奴隷になって一生仕える約束をした。
そして夜が明けた。 真知子>マチコ>152>(越えられない壁)>三代目w >>185
三代目wの方が152より上手いじゃないか!
152は悪意の冷やかしだから反吐がでる。 >152=>185だったりしてw
悪意の冷やかしには同意。 まずは真摯な謝罪文を書くことから始めました。
真知子は性的に興奮し、乳首を勃起させたことを認めます。とくに未成年である聖羅様、沙羅様の前で性的に興奮した行為は、性犯罪に当たります。
真知子は性犯罪を償うため、お義姉様のお宅にて「服役」します。
また、口先で反省の言葉を口にするのではなく、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻に罰を受け、自分の犯した罪の自覚と反省の気持ちを、お尻にしっかり叩き込みます。
真知子が罪を償って更生する姿を、しっかりと見届けてください。
私はこの文面を義姉宛に親書で郵送しました。義兄には絶対この内容を読まれたくなかったからです。
義姉から私の謝罪を受け入れるとのメールが届きました。そして、私は義姉宅を訪れたのです。 私は義姉・聖羅・沙羅に対して深く頭を下げると、「これから服役をします。囚人服に着替えますので、少し失礼します」といって、別室を借りました。
私が再び姿を現すと、沙羅が「叔母さん、何その格好!」と叫びました。
私は下着もすべて脱いで丸裸でした。首からは「ハレンチ犯一号」と書いた札を下げています。腰に鎖を巻いています。
「ほんとにすごい格好。よくこんな格好を思いついたわね。さすが一流大学卒のエリートはアイデアが違うわね」
義姉は呆れたように笑いました。
「ハレンチ犯らしく、このハレンチな姿で服役します。恥ずかしいことをした罪は、恥ずかしい姿で償います」
私がこう述べると聖羅は「いい覚悟ね」といいました。
私はこの日着て来た衣服をすべて義姉に渡しました。
ブラウス・スカート・ストッキングだけではなく、ブラもショーツもすべてです。
「私が服役を終えるまですべて預かっておいてください。もし服役を完了できない場合は、お洋服はすべて没収され、おっぱいもお尻も、大事な場所もすべて丸出しのまま、外へ放り出されても異議を唱えません」
私がそう述べると、義姉は「今の言葉、忘れないでね」といいました。 なんか本家も色褪せたな。
二代目プリーズ
三代目はカエレ きたきたキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
初代・二代目どちらでもいい^^
続編を待つ! こんな罰の方法を自分で思いついたのが信じられないほどでした。
でも、生半可な罰を実行しても、聖羅たちの欲求を満足させることはできなかったでしょう。
そうすれば、証拠のビデオを親類たちの前で公開され、私は破滅してしまうのです。
だから、私はこれまで聖羅たちから受けてきた仕打ちから類推し、私のなすべきことを精一杯考えたのです。
そして私は義姉に1本のムチを、聖羅に赤いマジックを渡しました。そして四つん這いになってお尻を突き出したのです。
「そのマジックで、叔母さんのお尻に書いてほしい言葉があるの」
私の依頼に対して、さすがに聖羅も驚いた様子でした。
初代 遅筆すぎ 早く書かないと前の内容忘れる
2代目 全員の要望みたそうとしすぎ 自分の思うように書け
3代目 文才ゼロ フランス書院かハーレクイン全巻読破して来い
152 バカ 死ね 氏ねじゃなくて死ね 今日も絵画モデルのために呼ばれ、義姉の家のアトリエに行きました。
幸い、義姉は留守でしたが、聖羅様と沙羅様、そしてそのご友人の方たちが5名もいらっしゃいました。
「なにグズグズしてるのおばさん、はやく脱いでよ!」
私はいつものように丸裸になり、正座し、皆様にご挨拶をいたしました。
聖羅様は一本鞭をもてあそびながらおっしゃいました。
「そういえば、おばさんの年齢、身長、体重とスリーサイズいくつだっけ?」
私はとても恥ずかしい気持ちになりながら、それでもお答えいたしました。
「34歳、身長は170cm…体重は60kgです……スリーサイズは…」
恥ずかしくて戸惑っていると、ご友人方が私を指差しながらお話をされていました。
(…すごいお肉、やっぱ30越えると肉付きがすごいね…太ももなんてあたしの倍ありそうwwでもおっぱいでかいわwww)
恥ずかしさに耐えながら、私は
「スリーサイズは、上から…98、62、97です…」
恥ずかしさで全身から大粒の汗が吹き出ました。 私は聖羅に対してお尻に「変態」と書いてくれるよう頼みました。そのような要求を自らすることは、大変な勇気のいることでした。でも、ここまでの勇気を示せば、聖羅たちも私の誠意を理解してくれると思ったのです。
しかし、聖羅は首を横に振りました。
「叔母さんにはね、もっとふさわしい言葉があると思うんだよ」
「もっとふさわしい言葉って?」
私は思わず聞き返しました。聖羅の意図するところがわからなかったのです。
聖羅は笑みを浮かべながら、私のお尻をなでました。
「叔母さんさあ、こんな格好で、お尻丸出しで、こんな姿を真紀ちゃんが見たらどう思うか、考えたことある?母親失格だと思わない?」
真紀の名を出され、私は胸が締め付けられる思いでした。
「ごめんなさい、こんな姿、真紀には見せられない。私ってほんとに母親失格だわ」
聖羅は再び私のお尻をなでました。
「ちゃんと自覚しているじゃない?だったら、お尻に何て書けばいいかわかるよね?」
聖羅は真顔でじっと私の顔を見つめました。
私は自分が母親失格であることを繰り返し反芻し、それにふさわしい言葉を懸命に考えました。 真知子は一生懸命考えた。
思いつかないから殴られた。
ときおり、アソコがうずいた。
すごく気持ちよくてイッテしまった。
何を書くのか思いついた。
でも答えは間違えていた。
そして夜が明けた。 「ほんとかなぁ?正確じゃないとデッサンが狂っちゃうんだよね、だから測ってみるね」
聖羅様はそうおっしゃっると、沙羅様が巻尺と体重計を持ってこられました。
「ほらおばさん、乗って!」
皆様のギラギラしたまなざしが、私の熟れた肉体に刺さりました。
乳首は固くなり、下腹部の奥が熱くなるような妙な感覚をおぼえました。
恐る恐る体重計に乗りました。
指針は64kgを示しました。
「サバ読んでたの?、おばさん」
そうおっしゃると、聖羅様は鞭で私の右乳をビシッ!と打ちました。
「ああッ…!」
敏感部への刺激に思わず私は声を漏らしてしまいました。
「次はスリーサイズね」
巻尺の冷たい感覚が、私の火照った肉体の周りを、甘く縛るように刺激しました。
「99…65……101!、すごーい、おばさん、サバ読みすぎw」
聖羅様がおっしゃいました。
「貸して貸して…」
そうおっしゃってご友人のお1人が鞭で私の乳首をかすめるように何度も打ちました。
敏感部からの鋭い痛みと同時に、下腹部の奥が熱くなるような感覚をおぼえました。
私は全く抵抗出来ませんでした。
「これは罰を与えないといけないわね、フフフ…」
聖羅様がおっしゃいました。
皆様も笑みを浮かべられながら、私を見ておられました。
私は恐怖におびえました。 私は、学生時代は水泳部の主将を務めておりました。
県大会では50m自由形で2位になった事もあります。
女としては華奢な体格にあこがれていましたが、当時はタイムを縮める事だけを考え
毎日コーチの厳しい特訓に耐えていました。
おかげで私の肉体には、特に二の腕、胸、太ももに筋肉がかなりついて、太くなってしまいました。
主将という立場から、部員たちの見本になるべく…という気持ちもありました。
やがて社会人となり、結婚、出産を経験し、今では水泳は全くやりませんが、
学生時代についた筋肉はなかなか落ちず、むしろこの10数年の間に脂肪が少しついて
豊満体型になってしまったのが事実です。
でも夫はこんな私の肉体を、女性的な素晴しいカラダだと褒めてくれます。
しかし女の気持ちとしましては、スリムな体で流行のタイトでおしゃれな服を着て街を歩きたい、などという願望はあるのです。
けれども、ムチムチしたこんなカラダでタイトなタンクトップ、スリムジーンズなんて履いて歩いたら、
私の太い脚や二の腕、大きすぎる乳房・尻に浴びせられる、まるで醜いものでも見るような視線に
私は耐えられないでしょう。
「罰としておつかい頼もうかしら?」
聖羅様はおっしゃいました。
まさか裸のままで…?そう思うと青ざめました。
「裸じゃダメだし、でも真知子おばさんの服ってなんかダサいのよね…
沙羅、あなたのいらない服をおばさんにプレゼントしたらどうかしら?」
「そうね、それは面白そうね。きっと似合うわ」
沙羅様はそう言って私に洋服をくれました。
それは、黒のホットパンツと白いタンクトップでした。
それも人一倍細身の沙羅様にピッタリのタイトなものでした。
しかし、私に選択の権利はありませんでした。
「…ありがとうございます」
そうお礼を言って、いただいた洋服を着るしかありませんでした。
(入るかな?…フフフ、破けちゃうんじゃない?www)
そんなお声が聞こえ、私は恥ずかしさと、服がなかなか入らない焦りで、背中・腕・脚・乳房から汗が吹き出ました。
しかしどうにかホットパンツとタンクトップに自分の肉体をねじ込みました。
「あははは…すごーいw」
皆様が醜いものを見るように笑っていました。
私の豊満な肢体はむき出しになり、腋、尻に服が食い込み
胸がパンパンになり、固くなった大きな乳首が突起のように外からでも見えていました。 「あたしたちの服じゃかわいそうだよwwwこのおばさんすごいカラダwwwwww」
「まるで水泳選手みたいな体格!」
そんなお声に、私は恥ずかしさでうつむいておりました。
「こんな姿ではとても外には出せないわね、もっとカラダを引き締めなきゃ…フフフ」
そうおっしゃると、聖羅様は一本鞭で私のカラダを、お打ち据えになられました。
ビシッ!バシッ!
「ああッ…、あッ…!」
私は肉体を打たれるたびに、全身にゾクゾクするような感覚を感じていました。
「じっとして立っててね、真知子おばさん」
聖羅様は私の太もも、尻、乳肉、背中、二の腕といった、肉付きの良い部分を重点的にお打ち据えになりました。
「あたしにも貸してw」
やがてご友人の方々もかわるがわる、私の肉を引き締めになられました。
ビシッ!
鞭が私の左頬を打ちました。
「ほらー、おばさんが動くから狙いがずれたじゃないw」
「固定しよっか?」 聖羅様の指示で、ご友人の方々が私を立ったままの姿勢で足首を、そして腕を後ろ手にしてお縛りになりました。
「これが一番大事なのよね」
そうおっしゃって、聖羅様は後ろから私のタンクトップの胸前の襟もとをつかんで下げました。
私の大きな乳房がブルンと剥き出されました。
そして左右の天井2箇所から金属のクリップがついたタコ糸を張り、その先をそれぞれ私の乳首に挟みました。
金属クリップはワニ口形状になっていて、私の大き目の乳首によく食い込みました。
「あッ…はぁぁッ…!」
私は痛みをこらえようと必死に耐えました。
精神的固定…これはそう呼ぶべきものでした。
後ろ手に立ったまま縛られた私は、乳首をタコ糸で天井につながれ
私が少しでも動けば、乳首が引っ張られるのです。
私がのけぞりでもしたら…考えただけでも恐ろしい事で、
私の汗は乳房をつたい、乳首から滴り落ちました。 「それにしても真知子おばさんのカラダって、ダヴィンチの裸婦画に出てくるようなカラダね
8等身だし、だからモデルを頼もうと思ったのよ、フフフ…」
そして聖羅様は私の汗だくの顔に口をお近づけになり、ささやくようにおっしゃいました。
「楽になりたい?」
私は振るえながら少しうなずきました。
「だめよ、だってこれからなんだもの♪」 鞭打ちが再開されました。
ホットパンツからあふれた太もものハミ肉、わき腹、剥き出しになった乳肉、肉付きの良い二の腕・・・
私は必死で耐えました。
打たれるたびに、なぜか下腹部の奥が熱く感じられました。
そしてあるとき、左乳首への鋭い激痛と共に、下腹部の奥に一瞬の猛烈な熱
少し遅れて全身に冷や汗が サッ と流れました。
聖羅様がピンと張られたタコ糸を鞭でお打ちになられたのです。
私は声も出ませんでした。
「あら、手元が狂ったみたい、おばさんw」
そう言って聖羅様は私に微笑みかけられました。
左乳首の金属クリップは、乳首の肉により深く食い込んでいました。
痛みに震える乳首はあずき色の乳輪を刺激し、鳥肌のような突起が更に大きくなっていました。
「これも真知子おばさんの為なの、だから耐えて欲しいの」
沙羅様は右側のタコ糸を ジワッ と引きました。
「ぁああッ…はぁぁぁッ…」
今度は右の乳首が苦痛に歪みました。
大きな乳房が乳首への張力で持ち上げられていました。
全身から吹き出た汗は肉体をびしょびしょに濡らしながら足元に小さな水溜りを作っていました。
「まあ、かわいそう、もう乳首を苦痛から解放してあげて」
聖羅様の言葉に、私は少しの希望を抱きました。
少なくとも、今この瞬間の両乳首への激烈な可虐をとめていただける、と… 次の瞬間、猛烈な鞭責めが私の太ももを何度も何度も襲いました。
沙羅様が力いっぱい鞭で私をお打ちになっていたのです。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!…
やがて狙いの的は服の食い込む尻や横腹、そして二の腕やふくらはぎにまで至りました。
「キャーーーーーーーーッハッハッハァーーーー!!!」
沙羅様はもの凄い形相で力いっぱいに私をお打ちになりました。
鞭が私の肉を激しく打つたびに、汗は勢い良く飛び散り、肉体は揺れました。
私はもう声も出ませんでした。鋭く激しい肉体への痛みに、気を失う寸前でした。 このままではダメだ。さらなる新人の書き込みに期待する。 「沙羅ったら、おばさんにはおつかい頼むんだからあんまり激しく責めちゃダメよ。痕がのこるからw」
聖羅様はそうおっしゃって、私の乳首に食いついたクリップを無造作にお外しになりました。
「…っんあぁぁッ!……」
乳首に食い込んでいたクリップの歯が外れた瞬間、鋭い痛みが乳首に走りました。
しかし私は、精神的固定から開放された事を悟り、その場に崩れ落ちました。
「それにしてもこの肉ブタ、よく堪えたわね。もうおつかいはいいわ。
タバコ買って来させるつもりだったんだけど、我慢するわ」
聖羅様はしゃがみ込むようにして、私の無残に歪んだ大きな乳首をこねくり回しました。
私はもう声をあげることも出来ず、そのズキズキとした痛みの奥にオルガスムの片鱗のような感覚を覚えながら、
痛めつけられた肉体を横たえていました。
「まあ、お姉様、やさしいのね、」
「お前のような肉欲のデッサン人形、なかなかないわよ、
さあみんな、デッサンを始めましょう♪」
聖羅様たちはスケッチブックを取りだすと、横たわる私のカラダを題材に、デッサンを始められました。
私は、スケッチブックの上を鉛筆が滑る音を聞きながら、しばしの休息をむさぼりました。
責めの途中でやめるのも真知子に酷なので、一応終わらせときました。
いずれ文才がレベルアップしたらまた書くかもしれません。
ではどなたか五代目、よろしくお願いします。 >>22 4代目さん、あなたの書くエロ文が大好きです。
一応終わらせるなんてしないで、思う存分書いてください。 4代目は、エロがなんなのかがわかってない童貞丸出しの文章。
続きはけっこうだからな!もう書くなよ! 今までの書き手の中では、四代目が最高。
ほかははっきりいってカスだな。 正直クオリティは低かったが頑張りだけは認めていた
いくらなんでも最高はないだろ
自演擁護にしか見えなくなったw いや、誉めてくれるのはうれしいが、1代目は凄かった。2代目も割りと良かったと思う。
ただ、その後に誰も続かなくて、どうせならと自分で書いてみた。
内容は完全に俺の趣味。合わない人も多いと思うけど、ここは俺の趣味100%で行かせてもらった。
文章力が低いのは承知。
もっと読みたいから誰か5代目を頼む。 >>226
自演じゃないよw
賛否両論あるけど、最高だという人はきっと俺と趣味が完全に合致するんだろう。 >>228 >趣味が完全に合致
してます。シンクロ率が400%越えてます。もっと読みたい。 4代目はとっとと退場して出ないでくれ。
まったく興奮しない駄文を読まされるのは勘弁してよ。 何を言っている?
今まででは四代目がいちばん筆力があって、エロ度が高かった。
これを超える五代目の登場なるか? あれから一週間、日々の暮らしの中で私のカラダのキズもようやく癒えてきたある日の事でした。
夕方、夫が帰ってきました。
「おかえりなさい、あなた」
すると、夫は私の顔を見るなり言いました。
「姉さんから聞いたぞ!おまえ、モデルやるとき恥ずかしがって隠そうとするんだって!? おかげでぜんぜんデッサンにならないそうだぞ!」
夫はひどく苛立っている様子でした。
「聖羅と沙羅がまだ子供だからってなめてるんじゃないのか!?」
私は耳を疑いました。
私は聖羅様、沙羅様に逆らうことなく従ってきたつもりでした。鞭で打たれても、肉をつねられても服従してきたつもりでした。
なのに、聖羅様と沙羅様はどうして・・・
私はしばし呆然としてしまいました。
すると、夫はいきなり私の乳房を、片手で乱暴に鷲掴みにして言いました。
「頼むから俺に恥をかかせるな!今から行って謝って来い!!」
夫は鷲掴みにした乳房を強引に引っ張り、玄関まで私を連れていき、尻を蹴りました。
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです。」
でも夫は聞き入れてくれません。
私はゴルフクラブで体を小突かれ、玄関から外に叩き出されてしまいました。
「許してもらうまで帰ってくるな!」
夫は怒鳴り散らしてドアを閉めました。
夫に理解されない不満、そして悲しみが私を襲いました。
やがて私は、己の肉体を聖羅様と沙羅様に捧げるしかないのだと悟りました。
そして義姉の家へ向かいました。 「あら真知子さん、どうしたのかしら?」
よそ行きの服に身を包んだ義姉が出てきました。
私は、聖羅様と沙羅様にお詫びを伝えたい旨を義姉に告げました。
義姉は意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
「聖羅と沙羅はもうすぐ帰ってくるわ、だから上がって待っててちょうだいな」
私はいつものアトリエに通されました。
「真知子さん、服を脱いでちょうだい」
義姉の言葉に、私は驚き焦りました。
今日はモデルとして来た訳ではありません。
でもここは素直に従っておかなくては・・・
私は着衣を全て脱ぎました。
義姉は天井からロープをたぐり寄せ、私の手を頭上で縛りました。
「まずこれからあなたがモデルとしてちゃんとやっていけるか、肉付きを見てあげるわね」
そう言うと義姉は後ろから私の肉体を触り始めました。
でもそれは触るというよりは、揉む に近いものでした。
「うちの家系ってみんな細身で痩せてるでしょ? ほら、聖羅も沙羅もアタシも、
だから真知子さんみたいな肉付きのいいカラダに嫉妬しちゃうのよ」
義姉は、なめまわすようにじっとりとした目で私を見ながら全身を触っていきます。
特に肉の付いてるふくらはぎや太もも、乳房、二の腕は揉みしだくように丹念に触っていきます。
「でもこのへんなんかちょっとお肉が多いんじゃない?」
そう言って義姉は私の乳房をつかんだまま、指の腹で乳首をはさんですり潰すように転がします。
「あッ…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。 「肉付きがいいって言っても限度があるわ。真知子さんも油断してるとスーパー
にうじゃうじゃいる、ガマガエルみたいな太りすぎのオバサンみたいになっちゃ
うわよ」
義姉はさらに乳首を軽く噛みました。
と同時に中指が淫裂にズプッと入りました。
ああッ…
「あなた、さっきからいやらしい声出してるけど、まさかそんなみだらな気持ち
でモデルやってるの?」
義姉は意地悪な目つきでニタニタと笑いながら言いました。
「そんな…ちがいますッ…!」
私は必死に首を横に振って答えました。
「ちょっと折檻しなきゃダメみたいね、あなた…」
そう言うと義姉は注射器を取り出し、私の右乳を押さえました。
そして注射針を右乳首の先に しくん っと刺しました。
ああッ……
ごめん、興奮しすぎて改行ミスった
待ってても誰も5代目やらないから、5代目の登場まで俺が書くぜ。
批評や応援やお叱りの言葉なんかは甘んじて頂きます。
でも4代目の俺を越える5代目が現れない限り、俺は書き続けるぜ。 >>242 スッゴク!いいです!
5代目現れても4代目さんの読み続けたいです!よろしくお願いします。 バチン!
太ももに鞭打ちをうけて私は、はっと目が覚めました。
そこは窓のないコンクリート壁の見知らぬ部屋でした。
そして私は全裸で両腕を頭上で縛られ、足が20cmほど浮くように吊るされていました。
「ようやくお目覚めかしら。ここまであなたを運ぶのに3人がかりでも重くて大変だったのよ」
そこには鞭を持って黒い正装に身を包まれた聖羅様と、沙羅様がいました。
「ここは…どこですか?」
私は恐る恐る尋ねました。
「うちの別荘の地下室よ。さっきまで家族でお祝いをしてたのよ。
実は今日、県の絵画コンクールの表彰式があってね、そこでお姉様の絵が優秀賞に選ばれたのよ。
あんたの裸体を描いた絵でね…」
沙羅様が睨むような目つきでおっしゃいました。
「それは…おめでとうございます」
私がそう言った直後、ビシッ!と私の乳房に鞭がとびました。
ああッ…!
思わず私はソプラノの悲鳴を漏らしてしまいました。
「何がおめでとうよ。あなたのカラダがたるんでるから最優秀賞が取れなかったのよ!わかる?」
聖羅様はとても恐ろしい顔をして私を睨んでいました。
「さあ、最初に全身を軽く引き締めるわよ」
パチン! パチン! パチン! パチン! …
聖羅様はバラ鞭で私のカラダをまんべんなく打ちはじめました。
私の乳首は固くしこり、カラダが火照って来ました。
鞭で打たれることが、痛み以外の感覚をも感じさせているのは明白でした。
膣の中が熱く、うずうずと何かがうごめくようでした。
あッ あッ …
汗が吹き出て、鞭で打たれるたびにしぶきとなって跳ね飛びました。
ワキの下からは嫌な汗が、大きな乳房を伝って、滴となって落ちました。
やがて聖羅様は鞭打つのを止め、私のワキの下に顔を近づけました。
恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて私は身をよじりました。
「うッ…」
聖羅様は顔をしかめました。
その時、沙羅様が後ろから私の両ワキに触れました。
「匂うわね、この汚らわしい雌ブタが…」
そう言ってワキ汗を手で私の乳房に塗りたくりました。
そしてその手で乳房をつかみ、指の腹で両乳首をすりつぶすようにこねくり回しました。
ああッ…!
痛みと快感で私は声を漏らしてしまいました。
沙羅様の冷たい指は、乳房から腹のうねりを伝い、下腹部の茂みの中へ入りました。 ふちょッ…
「何これ、濡れてるじゃない。何考えてんの?この雌ブタが!」
沙羅様が怒鳴りました。
「あなた、勘違いしてなくって? 私たちはあなたをモデルとして更正させるために
その甘えた体を引き締めてあげているのよ。
なのにこんな淫らな気持ちになられたら困るわ」
聖羅様がそう言った時、沙羅様が恐ろしい笑顔になりました。
つぷッ…
沙羅様は淫膣から指を引き抜くと、長さ30cm弱、直径5cmほどのゴーヤーを持ってきました。
「変な気を起こさないように、ヴァギナに教えなくちゃ」
そう言うと、沙羅様はそのゴーヤーを私の膣に押し込みました。
ずぶちょッ…
ああああああッッ!!
私は思わず声を上げてしまいました。
膣壁は十分濡れていたのですが、ゴーヤーが大きすぎてうまく入りません。
さらに表面の無数の大きな突起が内壁を刺激するのです。
1/3ほど挿入された状態で沙羅様は手を離しました。
「フフフ…それッ!」
次の瞬間…
沙羅様は笑いながら足でゴーヤーを蹴り入れました。
ずッ…
「ああああああああああああああァァァァァァァァァッッ…!!!」
あまりの事に私は叫び、悶えました。
蹴り入れられたゴーヤーの表面の凹凸は内壁と恥骨とクリトリスを破壊するように刺激し、
先端は膣の奥深く、子宮の壁まで達しているかに思えました。
「お許しください! もう勘弁してください! お願いです」
私は必死で懇願しました。
2人はしばらく、吊るされ叫びながら悶える私を鑑賞していました。
しかし、やがて私の願いが通じたのか、頭上のロープが切られ、私の肉体は床に崩れ落ちました。
私は膣に入ったものを取り出そうとしました。その時、
ビシッ!
私の二の腕の肉に聖羅様の鋭い鞭が飛びました。
「誰がはずしていいと言ったの?」
そういうと沙羅様は小さな紺色のショーツを私に投げ与えました。
「そのままそれを履け」
ビシッ!
沙羅様が鞭で私を急かしました。
ショーツは私にはとても小さく、なかなか太ももが通りませんでしたが
やっとの思いでねじ込みました。
ショーツはゴーヤーを抑えるように淫裂に食い込みました。
太くたくましい太ももは、その根元からむき出しに、
また尻にも食い込みました。
私はそのまま床に崩れたまま、そのひんやりとしたコンクリートの冷たさで、
傷付き火照ったカラダ冷やすように肉体を横たえていました。
沙羅様は私を後ろ手に縛り、乳首に固いクリップをはめました。
私は声もあげられませんでしたが、わずかに膣の痛みが薄らいだかに思えました。
「じゃあ、あたしたちちょっと遊んでくるから、おとなしく寝てなさい。フフフ…」
そういって二人は部屋を出ていきました。 ちょw
>ずぶちょッ
ってww
別にいいんだけど4代目はやってることがストレートすぎるんだよな。
2代目の陰湿なイジメの情景が好きだった。
よく分からない最近の歌にあわせて必死に踊ったあげく
肛門けり上げられて無様な格好で飛び跳ねるとか。
しかも「あんたのためにやってんでしょ」
とか恩着せがましく肛門検査とか陰湿ないじめがよかた。 表現がストレートで、想像力を掻き立てるに乏しいって事ですね。
ちょっと考えてみます。 そこは好みのわかるところだね
俺は4代目のシチュとかも好きだな このスレでは4代目こそナンバーワンだ。
自信をもって頑張れ。 あの初代や2代目はどこへ?
それぞれの作品を完結で読みたい。
4代目へお願い。
聖羅と沙羅がJKなんだから、それをいかしたシーンがあれば嬉しいです。
無理言ってスマン。 私は膣と乳首の痛みに耐えていました。
膣内には淫液が溢れ、刺激を少し和らげてくれているようでした。
あァァ! あァァ! あァッ!
しばらくすると部屋の外で少女の悲鳴が聞こえ始めました。
同時に、激しく肉を鞭打つような音も聞こえました。
(部屋の外でも何か恐ろしい事が行なわれているんだわ…)
私はそう思いました。
するとその時ドアが開き、義姉がやってきました。
「真知子さん、また淫らな気持ちになったらしいわね」
(ちがう、ちがいますッ!!)
私はもう声を出す力もなく、ただ首を横に振りました。
義姉はかがみこんで私に近づいて言いました。
「嘘おっしゃい、こんなに大きなおっぱいにクリップなんかつけて…」
義姉は細い手で私の乳肉に触れました。
横乳に感じた、予想外にひんやりした義姉の手の感触に、私は一瞬肉体をびくッとさせました。
それにかまわず姉の手は私の背肉をつまみました。
「まだまだ搾らないと、フフフ…それにこんなに濡らしちゃって…」
濡れた私の淫膣は、きついショーツの上からでもはっきりと分かりました。
すると義姉はよくしなる一本鞭を手に立ち上がりました。
そして私の股間にハイヒールのかかとをグリグリと押し付けました。
あ゛ッ… 「なに感じてるのぉ? この肉豚が!」
そう言って義姉は力いっぱい鞭を振るいました。
何度も何度も振るいました。
鞭は私のカラダを激しく打ち、肉は踊り悶え、汗がほとばしり、
声になってないような悲鳴のオクターブはグングン上がっていきました。
私はただ、この時間(とき)が早く過ぎることを祈り、肉体はただ耐えていました。
やがて義姉は疲れたのか、部屋を出て行きました。
義姉が去ったあとも、私は傷だらけになった全身の肉の痛みに悶えていました。
ただ、朦朧とした意識の中で、先ほどから聞こえてきていた、部屋の外からの悲鳴がどんどん小さくなっていくのに気がつきました。
やがてその悲鳴も聞こえなくなりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています