大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 >>226
自演じゃないよw
賛否両論あるけど、最高だという人はきっと俺と趣味が完全に合致するんだろう。 >>228 >趣味が完全に合致
してます。シンクロ率が400%越えてます。もっと読みたい。 4代目はとっとと退場して出ないでくれ。
まったく興奮しない駄文を読まされるのは勘弁してよ。 何を言っている?
今まででは四代目がいちばん筆力があって、エロ度が高かった。
これを超える五代目の登場なるか? あれから一週間、日々の暮らしの中で私のカラダのキズもようやく癒えてきたある日の事でした。
夕方、夫が帰ってきました。
「おかえりなさい、あなた」
すると、夫は私の顔を見るなり言いました。
「姉さんから聞いたぞ!おまえ、モデルやるとき恥ずかしがって隠そうとするんだって!? おかげでぜんぜんデッサンにならないそうだぞ!」
夫はひどく苛立っている様子でした。
「聖羅と沙羅がまだ子供だからってなめてるんじゃないのか!?」
私は耳を疑いました。
私は聖羅様、沙羅様に逆らうことなく従ってきたつもりでした。鞭で打たれても、肉をつねられても服従してきたつもりでした。
なのに、聖羅様と沙羅様はどうして・・・
私はしばし呆然としてしまいました。
すると、夫はいきなり私の乳房を、片手で乱暴に鷲掴みにして言いました。
「頼むから俺に恥をかかせるな!今から行って謝って来い!!」
夫は鷲掴みにした乳房を強引に引っ張り、玄関まで私を連れていき、尻を蹴りました。
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです。」
でも夫は聞き入れてくれません。
私はゴルフクラブで体を小突かれ、玄関から外に叩き出されてしまいました。
「許してもらうまで帰ってくるな!」
夫は怒鳴り散らしてドアを閉めました。
夫に理解されない不満、そして悲しみが私を襲いました。
やがて私は、己の肉体を聖羅様と沙羅様に捧げるしかないのだと悟りました。
そして義姉の家へ向かいました。 「あら真知子さん、どうしたのかしら?」
よそ行きの服に身を包んだ義姉が出てきました。
私は、聖羅様と沙羅様にお詫びを伝えたい旨を義姉に告げました。
義姉は意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
「聖羅と沙羅はもうすぐ帰ってくるわ、だから上がって待っててちょうだいな」
私はいつものアトリエに通されました。
「真知子さん、服を脱いでちょうだい」
義姉の言葉に、私は驚き焦りました。
今日はモデルとして来た訳ではありません。
でもここは素直に従っておかなくては・・・
私は着衣を全て脱ぎました。
義姉は天井からロープをたぐり寄せ、私の手を頭上で縛りました。
「まずこれからあなたがモデルとしてちゃんとやっていけるか、肉付きを見てあげるわね」
そう言うと義姉は後ろから私の肉体を触り始めました。
でもそれは触るというよりは、揉む に近いものでした。
「うちの家系ってみんな細身で痩せてるでしょ? ほら、聖羅も沙羅もアタシも、
だから真知子さんみたいな肉付きのいいカラダに嫉妬しちゃうのよ」
義姉は、なめまわすようにじっとりとした目で私を見ながら全身を触っていきます。
特に肉の付いてるふくらはぎや太もも、乳房、二の腕は揉みしだくように丹念に触っていきます。
「でもこのへんなんかちょっとお肉が多いんじゃない?」
そう言って義姉は私の乳房をつかんだまま、指の腹で乳首をはさんですり潰すように転がします。
「あッ…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。 「肉付きがいいって言っても限度があるわ。真知子さんも油断してるとスーパー
にうじゃうじゃいる、ガマガエルみたいな太りすぎのオバサンみたいになっちゃ
うわよ」
義姉はさらに乳首を軽く噛みました。
と同時に中指が淫裂にズプッと入りました。
ああッ…
「あなた、さっきからいやらしい声出してるけど、まさかそんなみだらな気持ち
でモデルやってるの?」
義姉は意地悪な目つきでニタニタと笑いながら言いました。
「そんな…ちがいますッ…!」
私は必死に首を横に振って答えました。
「ちょっと折檻しなきゃダメみたいね、あなた…」
そう言うと義姉は注射器を取り出し、私の右乳を押さえました。
そして注射針を右乳首の先に しくん っと刺しました。
ああッ……
ごめん、興奮しすぎて改行ミスった
待ってても誰も5代目やらないから、5代目の登場まで俺が書くぜ。
批評や応援やお叱りの言葉なんかは甘んじて頂きます。
でも4代目の俺を越える5代目が現れない限り、俺は書き続けるぜ。 >>242 スッゴク!いいです!
5代目現れても4代目さんの読み続けたいです!よろしくお願いします。 バチン!
太ももに鞭打ちをうけて私は、はっと目が覚めました。
そこは窓のないコンクリート壁の見知らぬ部屋でした。
そして私は全裸で両腕を頭上で縛られ、足が20cmほど浮くように吊るされていました。
「ようやくお目覚めかしら。ここまであなたを運ぶのに3人がかりでも重くて大変だったのよ」
そこには鞭を持って黒い正装に身を包まれた聖羅様と、沙羅様がいました。
「ここは…どこですか?」
私は恐る恐る尋ねました。
「うちの別荘の地下室よ。さっきまで家族でお祝いをしてたのよ。
実は今日、県の絵画コンクールの表彰式があってね、そこでお姉様の絵が優秀賞に選ばれたのよ。
あんたの裸体を描いた絵でね…」
沙羅様が睨むような目つきでおっしゃいました。
「それは…おめでとうございます」
私がそう言った直後、ビシッ!と私の乳房に鞭がとびました。
ああッ…!
思わず私はソプラノの悲鳴を漏らしてしまいました。
「何がおめでとうよ。あなたのカラダがたるんでるから最優秀賞が取れなかったのよ!わかる?」
聖羅様はとても恐ろしい顔をして私を睨んでいました。
「さあ、最初に全身を軽く引き締めるわよ」
パチン! パチン! パチン! パチン! …
聖羅様はバラ鞭で私のカラダをまんべんなく打ちはじめました。
私の乳首は固くしこり、カラダが火照って来ました。
鞭で打たれることが、痛み以外の感覚をも感じさせているのは明白でした。
膣の中が熱く、うずうずと何かがうごめくようでした。
あッ あッ …
汗が吹き出て、鞭で打たれるたびにしぶきとなって跳ね飛びました。
ワキの下からは嫌な汗が、大きな乳房を伝って、滴となって落ちました。
やがて聖羅様は鞭打つのを止め、私のワキの下に顔を近づけました。
恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて私は身をよじりました。
「うッ…」
聖羅様は顔をしかめました。
その時、沙羅様が後ろから私の両ワキに触れました。
「匂うわね、この汚らわしい雌ブタが…」
そう言ってワキ汗を手で私の乳房に塗りたくりました。
そしてその手で乳房をつかみ、指の腹で両乳首をすりつぶすようにこねくり回しました。
ああッ…!
痛みと快感で私は声を漏らしてしまいました。
沙羅様の冷たい指は、乳房から腹のうねりを伝い、下腹部の茂みの中へ入りました。 ふちょッ…
「何これ、濡れてるじゃない。何考えてんの?この雌ブタが!」
沙羅様が怒鳴りました。
「あなた、勘違いしてなくって? 私たちはあなたをモデルとして更正させるために
その甘えた体を引き締めてあげているのよ。
なのにこんな淫らな気持ちになられたら困るわ」
聖羅様がそう言った時、沙羅様が恐ろしい笑顔になりました。
つぷッ…
沙羅様は淫膣から指を引き抜くと、長さ30cm弱、直径5cmほどのゴーヤーを持ってきました。
「変な気を起こさないように、ヴァギナに教えなくちゃ」
そう言うと、沙羅様はそのゴーヤーを私の膣に押し込みました。
ずぶちょッ…
ああああああッッ!!
私は思わず声を上げてしまいました。
膣壁は十分濡れていたのですが、ゴーヤーが大きすぎてうまく入りません。
さらに表面の無数の大きな突起が内壁を刺激するのです。
1/3ほど挿入された状態で沙羅様は手を離しました。
「フフフ…それッ!」
次の瞬間…
沙羅様は笑いながら足でゴーヤーを蹴り入れました。
ずッ…
「ああああああああああああああァァァァァァァァァッッ…!!!」
あまりの事に私は叫び、悶えました。
蹴り入れられたゴーヤーの表面の凹凸は内壁と恥骨とクリトリスを破壊するように刺激し、
先端は膣の奥深く、子宮の壁まで達しているかに思えました。
「お許しください! もう勘弁してください! お願いです」
私は必死で懇願しました。
2人はしばらく、吊るされ叫びながら悶える私を鑑賞していました。
しかし、やがて私の願いが通じたのか、頭上のロープが切られ、私の肉体は床に崩れ落ちました。
私は膣に入ったものを取り出そうとしました。その時、
ビシッ!
私の二の腕の肉に聖羅様の鋭い鞭が飛びました。
「誰がはずしていいと言ったの?」
そういうと沙羅様は小さな紺色のショーツを私に投げ与えました。
「そのままそれを履け」
ビシッ!
沙羅様が鞭で私を急かしました。
ショーツは私にはとても小さく、なかなか太ももが通りませんでしたが
やっとの思いでねじ込みました。
ショーツはゴーヤーを抑えるように淫裂に食い込みました。
太くたくましい太ももは、その根元からむき出しに、
また尻にも食い込みました。
私はそのまま床に崩れたまま、そのひんやりとしたコンクリートの冷たさで、
傷付き火照ったカラダ冷やすように肉体を横たえていました。
沙羅様は私を後ろ手に縛り、乳首に固いクリップをはめました。
私は声もあげられませんでしたが、わずかに膣の痛みが薄らいだかに思えました。
「じゃあ、あたしたちちょっと遊んでくるから、おとなしく寝てなさい。フフフ…」
そういって二人は部屋を出ていきました。 ちょw
>ずぶちょッ
ってww
別にいいんだけど4代目はやってることがストレートすぎるんだよな。
2代目の陰湿なイジメの情景が好きだった。
よく分からない最近の歌にあわせて必死に踊ったあげく
肛門けり上げられて無様な格好で飛び跳ねるとか。
しかも「あんたのためにやってんでしょ」
とか恩着せがましく肛門検査とか陰湿ないじめがよかた。 表現がストレートで、想像力を掻き立てるに乏しいって事ですね。
ちょっと考えてみます。 そこは好みのわかるところだね
俺は4代目のシチュとかも好きだな このスレでは4代目こそナンバーワンだ。
自信をもって頑張れ。 あの初代や2代目はどこへ?
それぞれの作品を完結で読みたい。
4代目へお願い。
聖羅と沙羅がJKなんだから、それをいかしたシーンがあれば嬉しいです。
無理言ってスマン。 私は膣と乳首の痛みに耐えていました。
膣内には淫液が溢れ、刺激を少し和らげてくれているようでした。
あァァ! あァァ! あァッ!
しばらくすると部屋の外で少女の悲鳴が聞こえ始めました。
同時に、激しく肉を鞭打つような音も聞こえました。
(部屋の外でも何か恐ろしい事が行なわれているんだわ…)
私はそう思いました。
するとその時ドアが開き、義姉がやってきました。
「真知子さん、また淫らな気持ちになったらしいわね」
(ちがう、ちがいますッ!!)
私はもう声を出す力もなく、ただ首を横に振りました。
義姉はかがみこんで私に近づいて言いました。
「嘘おっしゃい、こんなに大きなおっぱいにクリップなんかつけて…」
義姉は細い手で私の乳肉に触れました。
横乳に感じた、予想外にひんやりした義姉の手の感触に、私は一瞬肉体をびくッとさせました。
それにかまわず姉の手は私の背肉をつまみました。
「まだまだ搾らないと、フフフ…それにこんなに濡らしちゃって…」
濡れた私の淫膣は、きついショーツの上からでもはっきりと分かりました。
すると義姉はよくしなる一本鞭を手に立ち上がりました。
そして私の股間にハイヒールのかかとをグリグリと押し付けました。
あ゛ッ… 「なに感じてるのぉ? この肉豚が!」
そう言って義姉は力いっぱい鞭を振るいました。
何度も何度も振るいました。
鞭は私のカラダを激しく打ち、肉は踊り悶え、汗がほとばしり、
声になってないような悲鳴のオクターブはグングン上がっていきました。
私はただ、この時間(とき)が早く過ぎることを祈り、肉体はただ耐えていました。
やがて義姉は疲れたのか、部屋を出て行きました。
義姉が去ったあとも、私は傷だらけになった全身の肉の痛みに悶えていました。
ただ、朦朧とした意識の中で、先ほどから聞こえてきていた、部屋の外からの悲鳴がどんどん小さくなっていくのに気がつきました。
やがてその悲鳴も聞こえなくなりました。 それでは私が書こう。
麻紀子は全裸にさせられた。そこへ猛悪な高校生が襲いかかったのだ。
麻紀子は全速力で逃げたがついにとっつかまり、引き倒されてしまった。
高校生たちは次々に麻紀子にキックとパンチを浴びせ、「この野郎、逆らうな」と大声でどやしつけた。
麻紀子は泣き叫ぶが、高校生の大声のほうがはるかに爆音なので、麻紀子の声など誰にも聞こえやしない。
パンチはみぞおちに命中したので、麻紀子は泣き叫ぶのをやめて静かになった。 猛悪な高校生は、ドーベルマンのようなその狂暴な性格をむき出しにした。
それは文字通り狂犬病の予防接種をしていない猛犬のような荒々しさであった。
高校生が口をあけると、きらきらと銀歯が光った。
それは虫歯を治療したものであったが、まるで猛犬の牙のような異様なひかり方をした。
どのように飼育すれば、このような猛悪な人間に育つものであろうか。
これは親の飼育のしかたが間違っていたか、教職員の助言に手ぬかりがあったとしかいえない。
高校生は高校生のくせに、漢字の書き取りや掛け算の九九さえすることができない。
まさに猛犬なみの知能の低さである。
しかしながら、パンチだけは高校生離れしているときたもんだ。 それでは、猛悪な専門学校生を登場させることにしよう。
麻紀子は知能の低い高校生では全く物足りなかった。
そこで、麻紀子はもっと知能程度の高いものをよこすよう、高校生に要求した。
高校生は自分の知能程度を低く見られたことは不満であったが、すぐに高学歴で優秀な先輩に連絡をとった。
その結果、日本でも有数の超一流専門学校に在学中の超エリートたちが集まってきた。
奴らは卒業後は超一流企業の工場に派遣されて働くほどのスーパーエリート集団であった。
その辺の高校生とはレベルの違う、人間離れした、超合金のマジンガーZのようなものすごい鉄骨の集団なのだ。
この集団のものすごさがわかるであろうか。
そう簡単にわかるものではない。
並みたいていの知能でわかるはずがないのだ。 そもそも麻紀子の知能程度に合わそうと思えば、高校生風情では物足りないのは明らかなわけで、さらにその上の専門学校レベルの超合金の鉄骨的知能が必要なことは、
幼稚園を出て平仮名を教わった程度の低学歴でもわかるような明明白白たる火を見るより明らかな事実なのである。
だから専門学校生を呼んで、学歴の埋め立てを行ったことは、ものすごく雷鳴的にノスタルジアであったことは、もはやアルカイックであるといっても言うまでもない。
そもそも麻紀子はパンチを浴びせた上で、薬を注射で打たせてそのウナギ登りの静脈に大きな振動というか電撃的な波動を与えるものであるから、
専門学校レベルの超合金しか鉄骨的対応も誰ができるものか。
誰かに頼るよりも、自分の意思が問われる場面といえる。 またしても男の描写説明だけジャマイカw
5代目、ある意味、やるなw あの〜、すみません・・
5代目の作品って釣りですよね?w
真剣に書いてるのなら、5代目自身が「ものすごい鉄骨の集団」であって、
その出現は「ものすごく雷鳴的にノスタルジアであったことは、もはやアルカイックであるといっても言うまでもない」
だねw
ああ、また不粋な輩の出現で作品が途中で終ってしまったよ・・・ 程なくして部屋の扉が開き、沙羅様が全身鞭打ちで傷だらけの全裸の少女を連れてきました。
「あんたもしばらく寝てなさいw」
沙羅様はそう言って少女を蹴り入れ、去って行きました。
少女は見たところ小学校高学年くらいで、体が非常に痩せておりました。
激しい鞭打ちのショックからか、意識は朦朧としていて、
床に倒れたまま、あごをガチガチと震わせておりました。
母性本能でしょうか…私は自分の体を少女に寄り添わせる形で横たえました。
「あなた、寒いの?
本当は私が抱いて温めてあげたいんだけど、ゴメンね、両腕を縛られてるの」
私がそう言った時、少女は震える体で私のカラダに自ら更に寄り添って、私の乳房に手で触れました。
その手は弱々しい力で、こぼれ落ちそうな私の乳肉を抱えようとして
しかし、細すぎるその手は乳肉に埋もれるように包み込まれていきました。
少女はその唇を私の乳首に近づけようとして、固い金属クリップにぶつかりました。
少女はそのクリップを外してくれました。
そして、無残に潰れた乳首をその口に含み、やさしく舌で撫でました。
私の乳首に、温かな唾液がしみわたり、まるで乳首がゆっくりと溶かされていくような感覚を覚えました。
私は次第に、全裸で震える少女の痩せた体を見ると、自分の肉付きの良い豊満なカラダに罪悪感を感じ始めました。
こんなに痩せた子がいるのに、私はこんなに甘えたカラダをしている、肉をもてあましている、と…
太い二の腕、つきすぎた乳肉、わき腹のハミ肉、太ももに食い込むショーツ…
そしてその罪滅ぼしでもするかのように、私は自分の肉で少女の痩せた体を包み込むように寄り添いました。
それにしても、ああ…何てひどい事でしょう…
聖羅様…いえ、聖羅と沙羅はこんな幼い子にまでこんな仕打ちを…何故?
そう考えると怒りがこみ上げて来ました。 おお、さすがは4代目だ。頑張れ。
5代目も負けずに頑張れ。 4代目はあまり好みでないが
5代目の後だと物凄く食える不思議w 少女は私の乳首をずっとくわえたままでした。
そのせいでしょうか、私の中の母性本能が目覚め、乳首と乳輪の色が少し濃くなり
母乳も少し出てきているようでした。
「あ〜ら真知子さん、授乳ですかw」
気がつくと義姉が立っていました。
そして義姉はすぐさま少女を私のカラダから剥ぎ取りました。
「この子にもっとお乳をあげなきゃねぇ、真知子さん? フフフ…」
そう言うと義姉は聖羅と沙羅を呼び、私の腰と胸に縄を縛りつけ、天井の滑車に通しました。
「この子の事が心配なら大人しくしてなさいw そぉーれッ!」
私のカラダは天井から吊るされ、乳房にぐるりと巻かれた縄に私の体重が掛かりました。
ああッ…
縄が乳肉に食い込み、乳首の先から白い乳汁が飛びました。
そして搾乳が始まりました。
沙羅が私の乳房を揉みしだきます。その度に乳汁が飛びました。
沙羅は牛乳瓶の口を乳首に当て、なおも乱暴に揉みしだき続けます。
幾度も沙羅の細い指が、私の豊満な乳肉に食い込み埋もれ、
その度に私の乳房は悶えるように変形し、白い乳汁を出し続けました。
私は少女の事を思うと、ただ耐えるだけでした。
やがて、いくら揉みしだいても乳汁が出なくなりました。
「いじらしいおっぱいね、こんなにミルクを出して」
そう言うと、聖羅と義姉は8分目まで溜まった牛乳瓶を少女の口にあてがいました。
私は降ろされ、床に倒れこみました。
「さて、私たちも食事にしましょうか。真知子、お前も来るんだよ!」 女教師が女子小学生の命令で、算数の宿題をさせられるというのがいいな。
毎回、大量の宿題を出されて、ヒーヒーいうストーリー。
「明日はもっと出すからね」といわれ、「もう許して」という女教師。 子持ちの美人ママがある日、近所のスーパーで不良少女達が万引きするのを目撃。
注意したところ逆恨みされて、人気の無い帰り道で少女達に拉致される。
少女達が溜まり場にしてる廃墟に連れ込まれて、裸に剥かれて辱められたり暴行されたりする。
気が済んだ少女達は美人ママを解放しようとするが、サドでレズっけのあるリーダーが美人ママを
気に入ってこのままここでペットとして調教飼育しようと言い出す。
美人ママの運命やいかに!
って展開がスレタイから一瞬で想像された >>279
そのシチュはツボだ!是非それで執筆してくれ!
真智子のも好きなので続きを楽しみにしてます! 箇条書きなのを見てもわかるようにシチュは思いついても執筆能力は皆無
廃墟に監禁されて不良少女達に排泄まで管理された屈辱の生活を送る美人ママ。
リーダーを中心として行われる調教遊びに熟れた身体の性感を掘り起こされていく…
次第に少女達の遊びとしての調教から、遊ぶ金を手に入れるための美人ママ娼婦化調教へと目的が変わっていく。
客を取らされたり、AVに出演させられたりしながら稼いだ金は、少女達が自分を調教する道具を買うために使われる。
堕ちていく美人ママの未来は!
みたいなシチュが好きです 美人ママは少女たちの命令で、AVに出された上、お弁当なども作らされるんだ。
「明日のお弁当は、卵焼き頼むよ」といわれ、一生懸命卵焼きを作る美人ママの姿が見たい。 ああ、卵焼きがな・・ちょっと・・
ギンギンの怒張が急に萎んだ >>282
不良少女「あんた、母親なんだからこれぐらい産めるでしょ?w」
っと前と後ろの穴に入れられた卵を惨めに吐き出して、それで卵焼きを作る展開だな!
このド変態め! 4代目復活マダー?
そして>>279、>>281はこのスレの趣旨を完璧に押さえてるな。不良少女の設定を殺してないところがいい 美人ママのイメージ
小谷真生子
有賀さつき
勝恵子
美しい女性が自分の娘のような歳の少女達の嬲り者にされる……素晴らしい
誰かこの設定で一作品…… >>279の内容で登場人物の設定を考えてみた
○登場人物
●矢島晴子(38) 15歳になる娘を持つ女性。近所でも評判の巨乳美人で面倒見が良く皆から
慕われている。正義感が強く曲がったことは嫌い。
ある日、万引きしようとした不良処女達を注意したことが切っ掛けで拉致され、
人気の無い廃墟で少女達のペットとして飼育されることになる。
●矢島亜美(15) バスケ部に所属する活発な少女。母と同じく胸の発育がよく、正義感が強い。
部活の合宿で自宅を留守にしており、母の一大事に気づいていない。
●矢島幸男(42) 晴子の夫で亜美の父親。長期出張で自宅を離れており、妻と連絡が付かなくなった
ことを不信に思いながらも、妻の一大事には気づいていない。
●葉子(17) 不良少女達のリーダー。サディスティックで頭の切れる美少女。レズの気もある。
自分達を注意した生意気な晴子を軽くヤキを入れるために溜まり場の廃墟に拉致する。
ふざけ半分で晴子を全裸にした際にその美貌に魅了されて、この美女の監禁飼育を思いつく。
●香奈(17) 不良少女グループの1人。葉子に負けず劣らずのサディストで晴子の監禁飼育にも一番に
同意した。排泄管理やアナル開発など晴子に屈辱を与える責めを次々と発案する。
叔父がラブホテルを経営しており、使い古したアダルトグッズなどを仕入れてくる。
●美和子(17) 不良少女グループの1人。金に強い執着心を持つ少女で援助交際はお手の物。
当初は発覚を恐れて監禁飼育に乗り気ではなかったが、晴子をAVに出演させて金づるに
するという葉子の提案を聞いてからは、積極的に『人妻飼育ビデオ』の作成に取り組む。
●麻耶(17) 不良少女グループの1人。背が高く体が大きいことがコンプレックスの少女。
喧嘩っ早く暴力的で、性的ないじめに興味は薄い。監禁飼育には乗り気ではなかったが
監禁を始めてからは外部への発覚を恐れて晴子を熱心に自分達に服従させようとする。
●権蔵(48) 香奈の叔父で不良少女達と面識がある。不良少女達以外で晴子の監禁を知る唯一の人物。
潰れかけたラブホテルを経営しており、晴子を抱かせてもらうことを条件に少女達に
様々な責め具を貸し出す。裏ビデオ店を営む友人に少女達が撮影したビデオを売り込む。 権蔵はそのとき美人ママを抱いた。美人ママは権蔵のものを口にくわえてもだえ続けた。
そのような美人ママに対して権蔵はとても満足そうだった。
権蔵のものは大きく固くなり、窓を突き破って、上空へ伸びていった。
道を行く人たちは上空へ伸びる権蔵のものに、とても衝撃を受けた。
「すごい、何てすごいんだ」
街中の人たちから絶賛され、権蔵はたちまち街のヒーローだった。
それだけ大きく固いものを持っていれば、ヒーローになるのは当然といえよう。
しかし、それに対して妬む者が現われた。
その者は権蔵に対して逆恨みの気持ちを持った。
そこで、権蔵にピンチが訪れるのである。
権蔵の運命はどうなるのであろうか。 設定だけでかなりきた…
さあ、権蔵の人は早く本気を出して本編を書くんだ! >>294
設定的には杉本彩のイメージじゃないんじゃないか?
ただ、杉本彩のイメージでも興奮する 大きなダイニングルームで朝食が始まりました。
私だけショーツだけを身に付けた姿で床に座らされ、大きな皿に白米だけが盛り付けて出されました。
「さあはやくお食べ」
聖羅はその白米にマヨネーズを上からかけました。
飛び散ったマヨネーズが私のカラダにかかりました。
手は後ろで縛られているので、私は屈辱に耐えながら、直接口で食べました。
前かがみになるたびに、淫裂の奥に入ったゴーヤーが子宮にあたるようでした。
淫裂からにじみ出る淫液がショーツを汚し、内腿を濡らしました。
こんなに豊満で淫らなカラダなのに、その身にまとうのが縄と小さなショーツしかないという事実に
下腹部の奥がうずくようでした。 朝食が終わると、私は服を着せられました。
汚れたショーツの上からでしたが、タイトなジーンズ
そして両腕は縄を解かれ、ブラジャーは許されませんでしたが、
タイトな白のノースリーブを着させられました。
尻と太ももは、はちきれんばかりになり、大きな乳房と乳首が強調され、
太い二の腕は剥き出しで、乳肉がワキからはみ出ていましたが、
服を与えられただけマシだと考えるようにしました。
「今日は遊びにつれてってやるわw」
聖羅の言葉に、私はまた恐怖しました。乳首はますます凝り固まってツンと立ちました。
そして町のゲームセンターまで聖羅と沙羅に連れられて行きました。
道行く人々が皆、私をジロジロと舐めるように見ました。
分かっています。私の胸を、尻を、太ももを、この淫らなカラダを見ている事を。
私は二の腕で胸を隠すようにしていました。
ゲームセンターでは男子高校生二人が待っていました。
「おまたせ!」
沙羅が言いました。
「あれ、この人は?」
男子高校生の1人が驚いた様子で言いました。
「親戚のオバサンだよ、今日は付き添いで…」
するともう1人が言いました。
「めっちゃグラマーやん!」
すると沙羅は少し怒ったように
「あんたはいいから!」
と言ってその男子高校生を連れて二人でどこかへ行ってしまいました。
すると聖羅もトイレに行くと言ってどこかへ行ってしまいました。
私は残された一人の男子高校生と目が合いました。 4代目いいですね〜!
でも痩せた少女はどうなっちゃったの?
「オバサン、何でそんなカッコしてんの?」
男子高校生はタバコに火をつけながら真顔で言いました。
私は顔から火が出るような気持ちで、何も答えられませんでした。
男子高校生は私の様子を見て察したのか、私から眼をそらし、
斜め上を見ながら煙を吹かしたあとに言いました。
「似合ってるよ、ちょっと小さすぎるけどね…」
私はバカにされてるような、でも少しだけうれしいような微妙な気持ちでした。
「俺、車好きなんだ」
そういうと彼はクルマのレースゲームの座席に座りました。
彼に言われるがまま、私もその助手席に座りました。
座ると、太ももがジーンズを破きそうなほどにパンパンになりました。
たわわに実りすぎた乳房の、その先にあるつぼみを隠すように二の腕で乳房を隠すようにしました。
腕に挟まれて胸の谷間が更に強調されました。
その谷間を頭で隠すように、顔をうつむけたままじっとしていました。
「見てよこのドリフトテク、凄いだろ」
彼はそう言って私の二の腕にソフトタッチしました。
その瞬間、私は乳首の先端から乳房の中枢に不思議な感覚を覚えました。
それは、誰にも言えませんが…
なんと言うか…誰かにやさしく乳首を引っ張ってもらいたいような感覚に近いものでした。
少女たちから凌辱された後も、晴子はつとめて平静を装っていた。
少女たちがしようとした不正行為をとがめたことは正しかったはずだ。
自分は何一つ間違ったことはしていない。
こんなつまらないことで、自分の平穏な生活を乱されたくないと、晴子は思った。
晴子にとって何よりの幸福は、娘の亜美の成長であった。亜美は日に日に女らしさを増し、一人前の女に向かって発育していた。
とくにその大きな胸は、母の晴子譲りともいえた。
しかし、晴子にはそのことも気がかりであった。
亜美の豊かな胸、丸みを帯びてきたヒップが、自分のような災いを招かなければいいのにと、晴子は胸騒ぎを隠すことはできなかった。 本来ならばこのような理不尽な仕打ちは警察に通報し、不良少女たちを司直の手に委ねるべきであった。しかし、晴子にはそれができない事情があった。
それは凌辱の場面をビデオに録画されてしまったことである。ビデオカメラを回しながら、全裸で辱められる自分の周りで嘲りの言葉を繰り返した香奈の姿が、晴子の目に焼き付いていた。
あのようなビデオが出回っては一大事である。こんな忌まわしいことで、大切な家庭を壊されてはたまらなかった。
そんなとき、晴子の携帯にメールが受信した。それは美和子からであった。
「自分はおばさんに同情しています。悪いようにはしません。話し合いがしたいので、私と会ってもらえませんか」
メールにはそう書いてあった。
不良少女のメンバーの中では、美和子がいちばん穏やかで、話のわかるタイプに見えた。晴子は美和子の要求どおりに会ってみることに決めた。 晴子が美和子の指定した喫茶店に行ってみると、美和子は先に到着して晴子を待っていた。
美和子は、晴子の凌辱の場面のビデオを、話題に出してきた。
「葉子たちはね、おばさんのビデオを動画にして、ネットに流そうとしているんです。私は止めたんだけど…」
美和子のその言葉を聞いて、晴子は激しく動揺した。
「それだけはやめて。私には大切な家庭があるの。そんなことをされたら、私の家庭はめちゃめちゃになってしまう…」
懇願する晴子に対して、美和子は何度も大きくうなずいた。
「おばさんの気持ち、私にはよくわかります。そんな酷いことはやめるように、葉子たちを説得しています。それで、おばさんがひとつ私たちのお願いを聞いてくれたら、それはやめることができそうなんです」
美和子のその言葉に、晴子は大きく体を乗り出した。
「お願いって何?私にできることだったら、何でもやるわ。だから、あのビデオをネットに流すのだけはやめてほしいの」
美和子はにっこりと笑うと、「おばさんがものわかりのいい人でよかったわ。お願いというのはね…」
と、ゆっくりと自分たちの計画を話し始めた。 こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで… >>305
貼り忘れた
こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで…
ttp://blog-imgs-29.fc2.com/m/a/n/manson512/life0823kyoushi07.jpg 「おばさんにね、AVに出てもらいたいんです」
美和子の言葉に晴子は自分の耳を疑った。「AVですって?」
だが、美和子はさも平然と言ってのけたのである。
「ビデオをネットに流しても、私たちに何の得もないでしょ?でも、おばさんがAVに出演してくれたら、私たちもおこずかい稼ぎになるっていったら、葉子も賛成してくれたんです。
AVに出てくれるんだったら、ビデオをネットに流すのはやめてもいいって。いい考えでしょ?」
しかし、それは何の解決にもなっていないように晴子には思われた。
「AVなんかに出たら、私の裸が世間に出回っちゃうから、ビデオをネットに流すのと同じでは…?」
しかし、その晴子の言葉を打ち消すように美和子はいった。
「おばさんって、世間知らずよね。AVなんてすごい数があるから、出ても絶対バレないんだよ。
それに、おばさんの出るのは裏AVだから、もっとバレにくいんじゃないかな?ここは私のいうことを聞いておいたほうがいいと思うよ。
それともビデオ、ネットに流されたいんですか?」
今までにこやかに話していた美和子の表情が険しくなった。その表情の険しさに、晴子はぎくりとした。
しかし、美和子はすぐににこやかな顔に戻ると、「おばさん、AVに出てくれるよね」といった。
晴子は黙ってうなずいた。
女子高生・・熟女AVで金儲け・・という発想にひっくり返りました。
さあ、どの位の金儲けができたのでしょう?
クク、金額が楽しみだわぁ〜さて、その描写があるかなぁ〜 自宅に戻ると、晴子の携帯にメールが受信していた。それは葉子からのもので、「○○映像」というAV配給会社の住所、そしてそこへ晴子が尋ねてゆくべき日時が書かれてあった。
そして、そこを訪れたとき、晴子の語るべき言葉が指示されていた。
晴子はそのメールの指示どおり、指定の日時に○○映像の入っているビルを訪れた。
そこは思いのほかきれいで、一見ふつうの企業と見まがうほどであった。
「お待ちしておりました」と丁寧に挨拶する受付嬢に案内され、晴子は奥の応接室へと案内された。
応対に出て来たのは、40代なかばくらいに見える女性であった。それも晴子には意外なことだった。
「弊社の作品に出演希望の○○晴子さんですね。志望の動機をお聞かせ願えますか」
質問に対して晴子は答えるのをためらった。葉子から指示された言葉を口にするのをためらったからである。
だが、一呼吸置いた後、晴子は話し始めた。 「私、おっぱいが大きいのが自慢なんです。だから、主人だけじゃなくて、世間の皆さんに見てもらいたくて、それでAVに出演したいと思いました。それに…」
晴子はそこで、言葉に詰まってしまった。そこから先の言葉は、さらに過酷なものだったからである。
応対した担当の女性は、「それに…何なんですか?」と尋ねた。
「それに…私には15歳になる娘がいるんですが、すごく発育がよくて胸が大きいんです。
お母さんのおっぱいだって負けていないぞってところ、世間の皆さんに見てもらいたくって…」
担当の女性は大笑いして、「ほんとに見せたがりなんですね。私は監督の×田といいます。
それではこちらの契約書にサインをお願いできます?ギャラのことなら心配しないでね。晴子さんなら、
単体女優でたっぷり稼げると思うから」
といって、赤面してうなだれる晴子を見つめていた。
晴子は黙って、ボールペンで契約書にサインをした。 おおっ、GJ!
いったい、どんなAVなんだろ?
巨乳の乳首に釣糸を括りつけられ
女子高生に引っ張られてマッパ散歩を
させられるとか…
巨根の馬の相手をさせられるとか…
2000ccの酢を浣腸させられて
路上に放り出されて大衆の前で
排泄とか…
地下プロレスに出場!
不細工巨漢女レスラーにフルボッコ
されるとか…
期待いっぱいです。 コテハンつけてくれ。
はっきり言って今までで一番期待してる。 晴子のデビュー作品を担当することになった×田妙子は、AV界では異色の女性監督として知られていた。
女性の視点から女性を辱める描写では定評があり、一部のマニアの間では根強い人気があった。
「あの晴子って女、どのようなキャラクターで売り出そうか?
38歳っていってたし、ジャンルは熟女ものだけど、顔は結構気品があって知的だし、いい体つきだし、単なるハードコアものだとつまらないわね。
そういえば、大きなおっぱいを見られるためにAVにデビューするっていってたわね。
その線でいってみようか…」
×田妙子の頭の中で、次第に作品の輪郭が見えてきた。 撮影は少し広めのビルの一室を貸し切って行われた。
ギャラリー役の若い女性たちが続々とこのビルへ集まってきた。
この女性たちはすべてAVとは関係のない素人で、ふだんは学校や会社に通うまじめな女性たちだった。
ただ、この日は「女子校生役」ということで、この撮影会場に集められたのだ。
彼女たちはADの指示で、別室の更衣室で、セーラー服に着替えさせられ、配列されたパイプ椅子に座った。
「もう間もなく、○○映像作品『女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショー』の撮影を始めます。
撮影が終了次第、ギャラを支給しますので、領収書に名前を記入してください」
ADの若い男がそう説明すると、会場のドアが開き、×田妙子、非常にきれいな品のある女性、そして晴子が現われた。
妙子はきれいな品のある女性に、「ごめんね、△野さん、あなたのようなまじめなフリーアナウンサーをこんな企画で使っちゃって」
といって詫びた。△野と呼ばれた女性は、「たまにはこんな企画も面白くていいわよ」と答えて笑った。
「さあ、晴子さん始めるわよ」妙子がうながすと、晴子は「はい」と答えてうなずいた。 「あの人がAV女優なの?」「すごく気品があってまじめそうな人だし、全然AV女優に見えないね」
晴子を見て、ギャラリーたちがざわめいた。やがてADにうながされて、場内は静かになった。
カメラはまず司会進行役の△野に向けられた。
「それでは、これより変態晴子のモロ出しショーを始めます。晴子さん、それでは入場してください」
カメラがギャラリーの間に設けられた通路に向けられた。
その通路を、ギャラリーから視線を浴びながら、全裸の晴子が巨乳を揺らして入場してきた。
「すご〜い、胸おっきい!」「きれいな体よね」
ギャラリーたちは口々に晴子の体を褒めそやした。
「晴子さん、それでは自己紹介をお願いします」
△野がうながすと、晴子は話し始めた。ADが晴子にカメラではなく、ギャラリーのほうを見るように指示した。
「クリトリス晴子、38歳、主婦です」
晴子が話し始めると、ギャラリーの女子校生たちは笑い転げた。
「何、その恥ずかしい名前」「いやだ、信じられない〜」
晴子は真っ赤になってうつむいた。
監督の×田妙子が自分にこの恥ずべき芸名をつけたとき、晴子は必死で抵抗した。
苗字に女性器の名をつけられたこと、そして下の名前を本名にされたことが、晴子にはたまらなく嫌だった。
しかし、妙子は「インパクトのある名前のほうが、この業界では売れるのよ。黙って私のいうとおりにして」といって、取り合わなかった。 「38歳…私と同じ年ですねー。38歳にもなって、女子校生の前でそんな…人生っていろいろですね。
クリ…晴子さんは、どうしてそんな恥ずかしいお名前なんですか?」
△野がおどけたような口調で尋ねた。
晴子は△野が自分と同年齢であることにショックを感じた。
同じ年数を生きてきたのに、フリーのアナウンサーとして颯爽と振舞う△野と、この年になってAV女優に身を落とした自分の落差に愕然とした。
「晴子はクリトリスがすっごく感じるので、監督さんにお願いして、この名前をつけてもらいました。
あと、晴子っていうのは本名なんです。私の名前、覚えてくださいね」
晴子が脚本どおりのセリフを述べると、ギャラリーたちは、
「本名でAVに出るなんて、度胸あるよねー」とざわめいた。
晴子は△野からうながされて、自己紹介を続けた。
「○○女子学園高校から、○○大学仏文学科を卒業しました。現在は主婦で夫と15歳になる女子高生の娘がいます」
この紹介内容も事実であった。
ギャラリーたちはさらにざわめいた。受験進学校で有名な女子学園から、一流大学を晴子が卒業しているからである。
さらに晴子は得意のフランス語でスピーチを披露して見せた。
「あらあら、私と同じ大学ですね。同級生かしら。それでは女子校生の皆さんから晴子さんへ質問をいただきましょう」
△野は晴子にギャラリーの席にもう少し近づくようにうながし、自分はマイクを持ってギャラリー席の中へ入っていった。 序盤の不良少女達に最初の凌辱受ける場面を端折らないで欲しかった… そうそう最初の凌辱場面は是非書いて欲しい。
カットバック方式で現在、過去と交互に書いてくれ。 六代目さん、漏れの晴子のイメージは
身長164cm、B88(乳輪は小さいが乳首は大きめ)、W59、H87
性器 ⇒ クリ大きめ 陰毛は常に剃っている(ギャラリーに冷笑される)
髪は黒に近い栗色でセミロング
杉本彩に似ている。
ビンゴですか? 身長164cm、B88は巨乳ってイメージじゃないな
38歳の年齢考えると1全体的にグラマラスで1m超えてて欲しい。 バスト1mなら高身長でないと身体のバランスが取れん。
イメージでは石川亜沙美似だな。 >>324
気持ち悪いので、あんまり自分の理想ばかり語らないでね。
「ビンゴですか?」って勝ち誇ったコメントが鼻についてムカつきます。
そろそろ田舎に帰ったらどうだい?
そして、地元の居酒屋で知り合いに語るがいい、
「東京はおっがねぇ」と、、、
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