大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 それは裏通りのポルノ映画館の前に貼ってあるポスターのような扇情的なポーズでした。でも、指示に逆らえば懲罰が待っています。
この子たちから罰なんて受けたくない…その一心で、私は両手を乳房に当てると、思い切って膝を開きました。しかし、聖羅は不満そうな顔をしたのです。
「そのポーズにふさわしい表情ができないかな。せっかくおっぱい揉んでいるんだから、もっと気持ちよさそうな顔しなよ」
聖羅の指示にためらっている私に対して、沙羅が追い討ちをかけるように、残酷な指示を出したのです。
「叔父さんに中出しされて、真紀ちゃんを妊娠したときの、快感の絶頂の表情をしてよ」
小学校2年生になる愛娘の名前を、こんな卑猥な文脈で出され、私は地獄へ突き落とされるような屈辱を感じました。
私は夫との営みを思い出しながら、悩ましい表情を作って見せました。眉間に皺を寄せ、唇を半分開いて、せつなさを訴えるような表情をしたのです。
「すごいエッチな顔ね。真紀ちゃんを妊娠したとき、こんなスケベな顔で叔父さんにやられてたんだ」
侮辱の限りを尽くした沙羅の言葉にも私は何も言い返すことはできませんでした。聖羅がせせら笑いながらいいました。
「優しいお母様のこのエッチな顔、真紀ちゃんに見せてあげたいよね」
それを聞いた沙羅は、けたたましい声で笑いました。 次の日、夫宛てに届いた義姉からのメールを、夫から見せられました。
「昨日娘たちが描いた絵、見ました。真知子さんってご立派なおっぱいしてらっしゃるのね。聡明な真知子さんのことだから、おっぱいの中に六法全書でもつまっているのかしら。
とってもいい表情をしてらしたのに驚きました。聡明な方でもあんな顔なさるんですね。
ただ、絵からもわかるし、娘たちからも聞いたんだけど、真知子さんって、陰毛がすごいみたいね。かなり濃くって縮れているんだから、少しお手入れしたほうがいいんじゃないかしら。
真知子さんっておしとやかに見えて、下半身がだらしない女性なのかなあって思いました。健一からも注意してあげてね」
プリントアウトされたメールを読みながら、私は怒りと屈辱感で全身が震えました。あんないやらしいポーズを取った絵を義姉に見られた恥ずかしさはたまらないものでした。
そして、裸の私を辱める報告をした聖羅と沙羅にも怒りが収まりませんでした。
「真知子が悔しがる気持ちもわかるけどさ、下の毛は少し手入れしたほうがいいかもな。姉貴には俺からとりなしておいてやるよ」
夫に諭されて、私は「ごめんなさい、陰毛のこと、お義姉さんや聖羅ちゃん、沙羅ちゃんにきちんとお詫びします」といいました。 すべての衣服を脱いで丸裸になると、聖羅と沙羅に陰毛のことを謝罪しました。
「毛先を少しカットしてお手入れしたのよ。これからは陰毛のお手入れに注意するから許してね」
このような理不尽な理由で謝罪しなければならないのが、悔しくてなりませんでした。
聖羅は私の陰毛をなでながら、「反省しているのならいいよ。今日は叔母さんの反省しているポーズを描いていいかな」といいました。私は黙ってうなずきました。
聖羅は画用紙にマジックで「真知子のお下品な縮れた陰毛を見てください」と書き、私の背中に貼りました。
そして、両手でひとつずつバケツを持って、直立不動の姿勢で立たされたのです。
「小学生のとき、いたずらをして廊下に立たされたのを思い出すよ。あのときは恥ずかしかったな」と沙羅がいいました。そして「でも、32歳にもなって立たされるなんて、もっと恥ずかしいね。しかも陰毛丸出しで」といって笑いました。
聖羅は私の正面から、沙羅は私の背後から、反省の姿勢を取る私を描きました。このような姿を記録されるのは、本当にみじめでした。
写生が終わった後、聖羅が「叔母さんは心から反省している?」と尋ねました。私は「もちろんよ、反省の機会を与えてもらって、うれしいくらいよ」と答えました。
「じゃあ、私がこれからいうことやれる?やらされて仕方なくじゃなくて、心から喜んでね」聖羅の問いに対して、私は「もちろんよ」と答えました。 私は部屋を出され、玄関のそばでドアにお尻を向けて立たされました。両手にはバケツを持ったままです。
私は自分の意志で「喜んで」丸裸で立っていること、私が述べることになるセリフを、聖羅から何度も確認されました。
「大丈夫よ、叔母さんは自分が何をすべきかわかっているから」と答えたものの、心の中では悔しさでいっぱいでした。
ドアの外で人の足音が聞こえ、やがてドアが開きました。「あら、真知子さんなの、何、その格好!」と、義姉の声が聞こえました。背中の貼り紙を読んだ義姉は、「もう、陰毛丸出しって、はしたないわね」と大声で笑いました。
玄関から上へあがってきた義姉に私は「先日は私の陰毛についてお叱りいただき有難うございました。この格好で反省しています。お手入れした陰毛、ご覧ください」と述べました。
義姉は私の陰毛に触れながら、「ほんとだ、結構縮れているのね。絵と同じだ」といった後、私の乳房に触れてきました。
「六法全書なんか詰まってなくて、ただのいやらしい大きなおっぱいなんです。触って確かめてください」と私は述べました。義姉は「絵もすごかったけど、実物は一段と立派ね」と、私の乳房に触れ続けました。
「お母さん、お帰り」と、聖羅と沙羅が出てきました。聖羅の手には私のショーツがありました。
「ほら、叔母さん、お下品な陰毛丸出しじゃ恥ずかしいから、パンツはきましょうね」
私の前でかがんだ聖羅が差し出したショーツに、私は足を通しました。 私は聖羅と沙羅に対していっそう従順になっていきました。「この子たちの機嫌を損ねると、どんな恥ずかしい仕打ちにあうかもしれない」と思ったからです。聖羅と沙羅の要求も一段と厳しくなってきました。
ポーズを取っているとき、少し動いたため、私は聖羅から叱責されました。「動いたら、描きにくいじゃない。何回いったらわかるの?」
聖羅のきつい口調に、私は「ごめんなさい」と謝るばかりでした。
聖羅はいくつもの鈴を取り出しました。それらはひもでクリップとつながれていました。聖羅は私にそれらを陰毛にはさんでさげるように求めたのです。
「ポーズを取っているときに、この鈴がちょっとでも鳴ったら、許さないわよ。叔母さん、いいわね」
聖羅の有無をいわさない口調に、私はうなずきました。
片膝をつき、大きく両膝を開いたポーズを取る私の下腹部に、いくつもの鈴がぶらさげられました。少しでも動くと陰毛が揺れ、鈴をさげたひもも揺れます。
「ああ、この鈴が鳴ったら、私、またつらい仕打ちに…」
私は不安でたまりませんでした。緊張のあまり玉のような汗が乳房の谷間を流れました。その間、聖羅と沙羅は黙々と写生を続けます。
一筋の汗が谷間ではなく、乳房の上を流れました。それは乳輪にまで達した後、そのまま落下し、陰毛の上へ流れたのです。陰毛はかすかに揺れました。そして、「チリンチリン」と鈴は鳴ったのです。
「叔母さん、鈴、鳴ったね」
沙羅が鋭く私をにらみました。私は「ごめんなさい」と、蚊の鳴くような声で謝るばかりでした。 「叔母さん、お仕置きを受ける覚悟はできているよね」
聖羅が強い口調で念を押しました。聖羅と沙羅の指示に従えなければ罰を受ける、これは誓約書に書かれてあることです。「わかっているわ、叔母さん、罰を受けます」と、私はがっくり肩を落として答えました。
すると聖羅は「じゃあ、叔母さん、お尻にお仕置きするから、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻をこちらへ向けて」といったのです。
「私、子供じゃないのよ、お尻にお仕置きだなんて…」私は慌てて首を振りました。お尻に折檻を受けたのは、小学生のとき以来です。
しかし、聖羅の追及は続きました。「口で注意しても守らなかったんだから、体で覚えてもらうしかないよね。躾ってそういうものでしょ。真紀ちゃんにだって、そう躾けているはずよ」
聖羅の言葉は正論で、返す言葉がありませんでした。私が「わかったわ」というと、聖羅は「四つんばいになって、両膝を開いて、お尻を高く掲げて」といったのです。 それは屈服のポーズでした。生殖器、お尻の穴をすべてさらす姿勢だからです。私がためらっていると、聖羅は「叔父さんにバックから突いてもらっているときの格好よ。ほら、さっさとお尻掲げなさい」と求めました。
私は黙って両手をついて、四つんばいになりました。
「叔母さん、いつもそんな格好で叔父さんにバックからやられているんだ」と、沙羅が私を見て嘲笑しました。聖羅は私のお尻をなでながら、「熟れ切った女ざかりのお尻って感じよね」と述べました。
沙羅は「叔母さん、ぜーんぶ見えちゃっているよ。この穴から真紀ちゃんが出てきたんだよね」とはやしたてました。
「叔母さん、お尻にお仕置きをしてくださいってお願いしてごらん。きちんと心を込めてお願いするのよ」と、聖羅が求めました。
私は「聖羅ちゃん、沙羅ちゃん、叔母さんのお尻にお仕置きをお願いします」と述べました。
しかし、聖羅は納得しませんでした。
「なぜお仕置きを受けるのか、反省の言葉がないじゃない。お仕置きをいただける感謝の言葉もないよね。それに、お尻を形容する言葉もないし、心がこもってないよ」
理路整然とした聖羅の言葉に、私は従うほかありませんでした。 義姉と聖羅と沙羅の容姿はどんな?3人のスペックはどんな? 「聖羅ちゃん、沙羅ちゃん、指示に従えなくてほんとにごめんなさい。叔母さんのむちむちとお色気たっぷりの熟れ切ったお尻に、厳しいお仕置きをお願いね。聖羅ちゃんのお仕置き、喜んでお受けします。」
私はそう述べると、お尻をさらに高く掲げました。聖羅の平手打ちが私の臀部に力いっぱい振り下ろされました。ぴしりぴしりと繰り返し振り下ろされながら、私は歯を食いしばって痛みに耐えました。
そして、叩かれるたびに陰毛に下げられた鈴はチリンチリンと鳴ったのです。
「叔母さんの鈴、いい音で鳴っているよ」沙羅が私の陰毛を指差して笑いました。
「叔母さん、お仕置きをしてもらったお礼は?」聖羅は意地悪く私に促しました。
「お仕置きをしてくれて有難う。おかげで聖羅ちゃんからの指示をしっかりとお尻に叩き込むことができたわ」と、私は微笑みながら答えました。
聖羅に叩かれたお尻はすっかり赤く腫れ上がりました。
「台所へ行って、お母さんに濡れタオルもらってきなよ。お尻、少し冷やしたほうがいいよ」と、聖羅はいいました。
私は丸裸のまま部屋を出て、台所へ向かいました。炊事をしていた義姉と目が合った時、消えてしまいたいほどの恥ずかしさでした。
「お義姉さん、お尻を冷やしたいのでタオルをいただきたいんですけど。聖羅ちゃんにお尻をお仕置きされちゃって」
私が恥をしのんでそうお願いすると、義姉はすぐに冷たい水でしぼったタオルを用意してくれました。そして、テーブルに両手をつき、お尻を突き出すように求めたのです。
赤く腫れた私のお尻に、義姉がタオルを当てました。冷やっとした心地よい感覚がお尻いっぱいに広がりました。
義姉は冷笑を浮かべながら私の乳房をわしづかみにすると、
「32歳にもなって、お尻にお仕置きされないとだめなの?おっぱいだけはご立派なのに、お尻は小学生レベルなのね」といって、けたたましい声で笑ったのです。
私は屈辱のあまり返す言葉がありませんでした。しかし、義姉は追い討ちをかけるような残酷な言葉を浴びせたのです。
「あら、こんなところに鈴を下げちゃって。真知子さんのお下品な縮れた陰毛にお似合いね」
私が屈辱に全身を震わせると、鈴はチリンチリンと鳴りました。
炊事をする義姉の横で、私はお尻を突き出したままの姿勢でお尻を冷やし続けました。鈴が鳴るたびに、義姉は「真知子さんはよっぽどお下品な陰毛が自慢なのね」と笑いました。
そこへ部屋から聖羅と沙羅がやってきました。
聖羅はいいました。「叔母さん、これでお仕置きは済んだと思ったらだめだよ。宿題を出しておくから、きちんとやるんだよ」
私は黙ってうなずきました。 事務所に法律相談に来られた顧客を前に、私は落ち着かない気持ちでした。スーツのスカートの下に感じる冷たさが気になったからです。
「いつも弱い女性の立場から親身に相談に乗ってくださる先生に、本当に感謝します」と、若い女性の顧客は席を立ちました。事務所の入口まで女性の顧客を見送りに出たとき、私のスカートの下でチリンチリンと鈴の音がしました。
「先生、スカートの下で鈴が鳴っているみたいなんですけど」
女性の顧客は怪訝な表情で尋ねました。私は「そんな…何か気のせいじゃないですか」と答えながら、冷や汗をかきました。
聖羅が私に与えた「宿題」は「一週間、ショーツ着用禁止。陰毛に鈴を下げること」でした。法律家としてプライドを持って仕事をしている私にとって、顧客の前でこのような恥ずべき姿になるのは耐え難いことでした。
「こんな馬鹿げた宿題、本当にやる必要はないのよ。やったふりだけして、聖羅を言いくるめればいいだけだわ」
私は最初、そうたかをくくっていました。夫にもこんな恥ずべき「宿題」は話せませんでした。でも、聖羅からお尻に受けたお仕置きの効果は想像以上のものだったのです。
スーツに着替え終わって、事務所へ出ようとしたとき、耳の奥に聖羅の声が響くのです。
「叔母さん、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻に教えられたこと忘れたの?お利巧だから、さっさと宿題をなさい」
その幻聴のような声を聞くと、私のお尻はぴくんぴくんと痙攣しました。聖羅から受けた厳しいお仕置き、義姉に乗せてもらった冷たいタオルの爽快感がよみがえってくるのです。
お尻の腫れはすでに引いていました。でも、聖羅からお尻に叩きこまれた服従の心は、私の体内に深く刻みこまれていたのです。
「聖羅ちゃん、ごめんなさい、叔母さんが間違っていたわ」
私はスーツのスカートをたくし上げると、ショーツを脱ぎました。そして、聖羅から渡された鈴を陰毛から下げると、何食わぬ顔で事務所へ出かけたのです。
聖羅への服従を自らの意思で果たしたとき、私の心の中に晴れやかな感情が広がりました。
事務所でショーツを着けていないこと、陰毛から鈴を下げていることを夫に悟られないよう、私はいつもスカートの前を押さえて事務所内を移動していました。
鈴が鳴る音を絶対に夫に聞かれたくなかったからです。そんな事情を知らない夫は、
「昨夜、俺に抱かれた余韻が、大事なところにまだ残っているのか?真知子は感度がいいんだなあ」とからかいました。
課題の一週間が終わろうとするころ、義姉から届いたというメールを、また夫から見せられました。その内容を読んだとき、私の顔は青ざめました。 「今までいえなかったんだけど、この際、思い切って健一にいうね。
先日も真知子さんのご立派なおっぱいを拝見しました。前もそうだったんだけど、私が真知子さんのおっぱいに触ったとき、乳首が立っているみたいなんです。
私のてのひらの中で、柔らかかったおっぱいが次第に硬くなっていくのを感じました。これって、私に触られて感じたってことよね。
まあ、ご自慢のおっぱいが感度抜群なのは健一にとってはいいんだろうけど、うちの娘はまだ高校生でしょ。純真な高校生の前で、ご自慢の大きなおっぱいをさらけ出して、チープなポルノ女優みたいに乳首を勃起させているのかと思うと、親としては心配です。
健一から、真知子さんにきつく注意してあげてね」
私は義姉のメールの内容をきっぱり否定しました。
「こんなの私に対する性的侮辱よ!お義姉さんに抗議してよ」
大嫌いな義姉に裸を見られるだけでも、すごく悔しいことです。その上、乳房に触れられるなんて、我慢できないほど汚らわしいことです。触れられて性的に興奮するなんてありえません。
私の怒りに対して夫も「これはさすがに姉貴が悪いな。姉貴には俺からいっておくよ」といってくれました。
その後、夫と義姉の間でやりとりがあったようです。その結果出た結論は、私が聖羅と沙羅から乳房に検査を受けて潔白を証明することでした。
「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/starcollector/
この奥さん、二人の男の子の母親なんですよね。
この奥さんが不良少女たちに因縁をつけられ、廃墟に連れ込まれヒップに大量浣腸されるところを見てみたい。 実写版「真知子」が実現したならば、真知子役に>58の女性も悪くないかと。
しかし、続編はまだか?・・・ 義姉の家へ行き、部屋へ通されると、私は丸裸になって椅子に座るように、聖羅からいわれました。
検査の結果、潔白が証明されれば、義姉は私に謝罪してくれると約束してくれました。聖羅は私を後ろ手に縛り、椅子に固定しました。
椅子に縛られた私の前に沙羅が三脚を置きました。そして、三脚の上にはビデオカメラが設置されたのです。
「何をするつもりなの?」と私が尋ねると、沙羅は「きちんと証拠を残しておかないと、潔白を証明できないでしょ」と答えました。
ビデオカメラが回る中、私の「検査」が始まったのです。
真知子さ〜ん!
忙しいのかも知れないが、いくらなんでも更新のペースが・・・
内容が好みなだけに残念・・・・
聖羅は私の横に膝を着くと、私の太腿の内側を撫で始めました。沙羅は私の横へ立つと、私の耳に息をふきかけ、私の耳を軽く噛んだのです。
太腿の内側に鳥肌が立ち、両脚の付け根に電流が走りました。昨夜、私は夫から激しく愛されました。その余韻で私の体はとても敏感な状態だったのです。太腿の内側を軽く触れられただけでも、子宮までじんじん響くほどでした。
沙羅は私の髪を優しく撫で、肩を抱いてきました。聖羅の指は太腿から両脚の付け根、お尻の割れ目へとはっていきます。女子高校生のひやっとした吸い付くような指の感触は、私の官能を捉えてやみませんでした。
それ以上に私を捉えたのは、私をにらみつけているビデオカメラのレンズでした。
「ああ、私の裸を映さないで…」
裸を撮られる恥ずかしさが、官能にいっそう拍車をかけたのです。 沙羅の手が私の乳房に触れました。沙羅は優しく私の乳房を揉み、耳を舐め始めました。聖羅はなおも私の太腿の内側、お尻全体へと指を這わせていきます。女子高校生の四本の手、そして沙羅のなめらかな舌に抗する手立てはありませんでした。
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。
「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」
私は恥も外聞もなく、甘ったるい声を上げました。沙羅は私の乳首を口に含み、舌の先で転がし始めました。
「この子、こんなテクニック、どこで覚えたの…」沙羅の舌の動きは絶妙なものでした。沙羅の柔らかな唇の感触が乳輪に広がりました。体の芯にまで響く甘美な刺激に、もはや抵抗の手立てはなかったのです。
「ああ、沙羅ちゃん、もっと、叔母さんのおっぱいの先、もっといじめて…」
私の乳房は硬くなり、乳首は硬く尖ってピンと上を向いて立ったのです。
まったく真知子さんはいやらしいですね。続きをお願いします。 更新のペースが遅いので待ちくたびれるね。
なのでちまちま書かないでまとめて書いて欲しいわ。
遅い遅いと思っていたけど、ここまで遅筆とは・・・・
お仕置だね、真知子さん(*`▽´*) ウヒョヒョ 聖羅は私の手から縄をほどいてくれました。縄から解放されても、私は呆然としたままでした。とんでもない痴態をさらした恥ずかしさと、快楽に負けた敗北感が心に渦巻いていました。
「このビデオの上映会、いつやろうか。インテリですましちゃっている叔母さんが乳首立てちゃって、エッチな声出しているビデオを見たら、みんな驚くだろうな」
聖羅の恐ろしい考えに私は真っ青になりました。
「今度、親戚で法事があるから、その後で上映会をすればいいんじゃない」
沙羅の言葉を聞いて、私は「お願いだからビデオを上映するのはやめて。親戚にあんな姿を見られたら、私、生きていけない」と、泣いて頼んだのです。
しかし、聖羅は「じゃあ、叔父さんと真紀ちゃんにビデオ、見てもらおうか。お母さんがおっぱい吸われて感じている姿、真紀ちゃんが見たらどう思うかな」と、さらに残酷なことをいうのです。 真知子さん キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! 「夫にあんな姿、見られたくない。それに娘にまで見られるなんて、そんなの絶対にいや!」
快楽の代償はあまりに大きいものでした。
私は床に正座し、聖羅と沙羅の前に額をこすりつけて懇願しました。
「お願い、どんな罰でも受けるから、ビデオを健一さんや真紀に見せるのだけは許して!」
すると、沙羅が私の髪をなでながら、「叔母さんも反省しているみたいだし、今回は大目に見てあげてもいいんじゃないかな」といってくれたのです。
それを聞いて、聖羅は「そうだね、本当に心から反省している姿を示してくれるなら、許してあげてもいいよね」といいました。私は暗闇の底から救われたような気持ちになりました。
と、盛り上げといて、
またしばらく放置プレイ と言うのが遅筆 真知子さんの
責め口なんだよなぁ〜w 久し振りに来たら、まだ書いてなかったのかぁ〜・・・ 反応は少ないけど、投稿者が思ってる以上に楽しみにしてる人が居たと思うよ、
折角、好みの設定・展開だったのに・・・
書きかけたのなら、最後まで書き抜こうよ!真知子さん 本家・真知子はもうダメみたいだから、
誰か引き継いで続き書いてくれないかなぁ〜・・ すでに1ヶ月経過ですか。
遅筆か未完か確たる判断はできない状態ですが、
いちおう引継いで書き足させて頂きます。
ですがもし、後から本当の真知子さんがいらしたら、
私の書き込んだ分はアナザーストーリーとして、
真知子さんが本編を続けて頂ければと思います。
いちおう、わたしも、以前はクレクレくんとうHNで、
SM板内に妄想小説投稿をし、多少の支援はしてもらった者ですので、
「引継後、糞になった」と言われないように頑張ります。
なお、区別のために、私が書くときは全員カタカナで表記しておきます。 もともと、「検査」をする事に決めたのは、夫の姉と夫が話し合っての上での事でした。
でも、結局その「検査」で、私は誰にも見せられないような痴態を演じてしまいました。
必死の懇願の末、セイラとサラは、ビデオを夫や娘に見せる事だけは許してはくれました。
その言葉に、私は暗闇の底から救われたような気持ちで、
心からふたりに感謝するとともに、もはや二度とこのふたりには逆らえない事も自覚しました。
以前、鈴の「宿題」を達成した時にも、
セイラへの服従を自らの意思で果たした事を晴れやかに思う自分がありましたが、
今はもう絶対に逆らう事のできない現状と、
絶対に逆らわない服従の意思が織り交ざった不思議な気持ちを持っています。 「法律」で争えば確実に勝てるでしょう。
最初に提出させられた「誓約書」は不備だらけな上に「公序良俗」に反し、
しかも彼女らのしている事は間違いなく私への犯罪行為ですから。
ですが、これを公にする事で、私は社会的にも家族間でも、失う物が多すぎるのです。
私は有資格の専門職であり、キャリアとプライドを持って仕事もしています。
なのに、知性も品もない義姉に育てられた底意地の悪いふたりの少女に、
頭を下げ、丸裸で、性器や陰毛を晒し、罰やお仕置きを受ける事から逃げられないばかりか、
不思議な充足感まで憶えてしまうのはどうした事でなのでしょうか。
ですが考えても仕方のない事なのです。
とにかく、ビデオの事を秘密にしておいてもらうために、
わたしはセイラとサラに服従しなければなりませんが、
服従したい気持ちの理由付けとして、ビデオを撮ってもらった事が嬉しいくらいでした。
ところが、その日の夜、義姉から自宅にかかってきた電話の内容は、わたしをまたどん底に突き落とすようなものでした。
「マチコさん?今日の検査、潔白を証明するどころか、
ずいぶんいかがわしい事をしたそうじゃない。
内容をケンイチにも報告しなきゃならないけど、
セイラ達からもずいぶんお仕置きを受けて反省したって言うし、
どうしたもんかしらね?
別にビデオを撮ってた訳でもないし、証拠はないんだから、
こんな内容はケンイチには話さないでおいた方がいいかしら?
あなたが検査を受けてる様子を、
きちんとビデオにでも撮る様に、セイラ達に言っておけばよかったわ。
でも、ひとつひとつ内容は細かく聞きましたから。
乳首を触られて固くしていたり、
お仕置きを受ける時にはアソコをビショビショに濡らしていたっていうじゃないの。
半分おおやけの職業についてるような人が、ましてケンイチの嫁が、
そんなことでいいのかしら?でも、持って生まれた品性っていうのは、仕方がないのかしらね?」
ビデオを撮影したことは、セイラ達は黙っているようです。
これでは、ひとつひとつに反論して
せっかく約束どおり秘密にしてくれている「証拠」のビデオを出されるより、
言われる事すべて認めて「申し訳ありません」と謝罪するしかない…
また、細かな内容を夫に話されないためにも、結局私は、すべて認めて謝罪し、
セイラとサラの言う事をよく聞いて、「まじめに」モデルを続けると約束しました。 代打キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! 検査で潔白を証明できなかった私は、
セイラちゃんやサラちゃんに悪影響を及ぼさないよう、
義姉の身体検査を受けてからモデルをするように言われました。
義姉の家に着くと、
「じゃ、マチコさん、服を脱いでちょうだい」と促され、
私は、義姉親子のどのような命令にも服従する奴隷か何かのように、
服を着た義姉の前で、すべて脱いで裸になりました。
服を着た相手の前で、自分の体のすべてを晒すと言うのは、
フィットネスクラブの着替えや公衆浴場のように、
お互いが裸になるのとは明らかに違う、異常で屈辱的な状況です。
単なる「身体検査」ですから、モデルという芸術的な言い訳もありません。
私の体に着いている、私の体以外のものは、耳のピアスと眼鏡の他は、
陰毛に吊り下げられた、ほんの小さな鈴一つです。
悔しさと恥と屈辱で、私の膝は小刻みに震えてしまいました。
それに気付いているのかいないのか、
義姉は、直立した私の周囲を360度ぐるりと歩きながら、前身を眺め回しました。
そして再び私の背後に回ると、
そっと手を伸ばして、私の乳房と乳首に手を当てて点検しました。
親指と人差し指で乳首をつままれ、ねじられると、
私自身はっきりわかるほど、乳首は固く大きく膨らんでしまいました。 「ふぅ。まさかと思ったけど、やっぱりダメねぇ。」
義姉はため息をつきながら、固くなった乳首をさらに強くつねります。
「マチコさん、あなた露出狂なの?
人前に裸を晒すのに、興奮せずにはいられないわけ?
相手が自分の夫の義姉であるわたしや、姪であるセイラ達だし、
しかもモデルという美術のための役割なんだけど、
それでもどうしても、イヤラシイ気持ちを抑えられないの?
同性で身内である私に触られてもこんなに乳首を固くするなんて、
相手は誰でもいいってわけね?これじゃケンイチさん可哀想よねぇ」
義姉は呆れたようにもう一度ため息をついた後、
「でも仕方ないわね。セイラ達ももう部屋で待っているわけだし、
追い返すことはしないけど、あなたのイヤらしい雰囲気は、
出さないようにしてもらうわよ。教育上よくないから」
と、まるで私をふしだらな淫乱狂いのように侮辱するような発言をし、
おもむろに私の正面に回ったかと思うと、
私の陰毛からぶら下がった鈴を、陰毛ごと私の体内に押し込んだのです。
「ひあっ!」
私は声にならない声をあげながら、鈴を押し込まれた自分の性器を見ました。
鈴に結ばれた陰毛が膣内に潜り込み、なんとも惨めな、情けない様子を呈しています。
性器はすでに濡れていて、鈴をすんなり飲み込んでも痛みや出血はありませんでしたが、
私は悔しさのあまり、涙をこらえることができず、泣き出してしましました。 そんな私を尻目に、義姉は生理用ナプキンを持ってきて開封し、私に手渡しました。
鈴が落ちて来ないように蓋をしろと言うことだとは、言われなくてもわかりました。
私は黙って涙をこらえながらうなずき、
パンストを履くときのように足をがに股にして、性器にナプキンをあてがいました。
用意が済むと、いよいよ義姉は、セイラとサラがいる子供部屋へと、
まるで囚人を引っ立てるように、私を連れて行きました。
部屋に入るとサラが、
「叔母さん、なに? その格好。生理なの?」と聞きました。
「いえ、あの・・違うのよ。叔母さんがね、陰毛に鈴を着けたりする趣味が、
サラちゃんたちの教育によくないから隠すようにってね、お義姉さんに注意されちゃったの…」
私は消え入るような小さな声で答えました。するとセイラがすぐに割って入り、
「えっ?なに言ってるのよ、叔母さん。
その鈴はモデルの時に動かないようにも役に立つから、ずっと着けとくはずだったじゃない。
お母さんに隠せって言われたからって、『これは着けておく約束なんです』って、
それぐらい自分で説明しなきゃダメじゃない!こんなんじゃまた懲罰ね!!」
私は「懲罰」という言葉を聞いただけで背筋がゾクゾクとして、膝が震えてしまいました。
震えながら、恐怖の中に期待が入り混じっている事を、自分でうっすらと自覚しながらです・・・
「まぁ、そういう事だったの。それはお母さん知らなかったわ。
でも、大事な事をちゃんと自分で説明できなかったマチコさんは、
ちゃんと責任を取らなきゃね」
「さあ叔母さん。お仕置きを受けるポーズを取って。
この間、あれだけお尻に叩き込んで教えたんだから、できるでしょ?」
親子して私の人格を無視するような酷い言葉を浴びせる3人を前に、
私は子供部屋の床に両手をついて這いつくばり、
頭、胸をべったり床につけ、膝を肩幅に広げてお尻を高く突き上げました。 前回、セイラとサラの前でして見せたのと同じ、性器と肛門のをすべて晒す屈服のポーズです。
前回と違うのは、性器にナプキンが当たっていて、肛門だけを突き出しているという事だけです。
ですが、すべてを晒しているのも恥ずかしいのですが、
この状態では肛門だけがより存在感を増してしまい、
性器や陰毛がかろうじて持つ「芸術性」のいい訳すら通用しなくなった気がし、
排泄をする、うんちを出すための穴を突き出して晒すという、
ますます惨めで救いようのないポーズとも言えます。
義姉親子の前で、このような人間としての尊厳の欠片もない姿勢をして見せるとは、
私は頭の中が真っ白で、もう何も考えられませんでした。
そんな私に対して、
「叔母さん、お仕置きを受ける前には、反省の言葉があるんじゃないの?
そんな事ももう忘れちゃったの?」サラは無慈悲に追い討ちをかけました。
憶えています…私は、前回ふたりに対して言った屈辱的な反省の言葉は、
一字一句、脳裏に焼きついて憶えてしまっています。
でも、でも、今回はセイラとサラの他に義姉までも、
この様子を立って腕組みをしたまま、見ているのです。
言えません。でも言わなければもっとひどい懲罰を受けるでしょう。
わかっています。私の心は、あんなにも酷い事をされたセイラ達に、
より進んで服従することを喜びに感じているのを自覚しています。
こんなにも酷い目に遭わされながら、あんなにも嫌いな義姉の見ている前で、
丸裸でこの屈服のポーズを取っている自分の情けなさが、惨めでなりません。
でもこの時も、やはり私は私の意思で、セイラに、サラに、そして義姉に、服従の言葉を述べました。 「セイラちゃん、サラちゃん、叔母さんはいつも粗相ばかりして、本当にごめんなさい。
叔母さんのむちむちのお尻に、また今日も厳しく教えてください。
セイラちゃん、サラちゃん、お義姉さんのお仕置き、喜んでお受けします。」
私はそう述べ、お尻をさらに高く限界まで掲げました。
セイラは意地悪そうに冷笑し、
「いいわ。そんなにお願いするなら、今日も躾けてあげるね」と言うと、
セイラとサラは時々入れ替わりながら、私のお尻が腫れ上がるまで平手打ちを繰返しました。
繰返し繰返し、打ち付けられるうち、ナプキンは、はがれて床に落ち、
洪水のように濡れた私の膣から、鈴が勢いよく飛び出しました。
先端で鈴を結んだ私の陰毛の下で、ちりんちりんと鳴る鈴の音が響きます。
サラが大声で笑いながら、
「あははっ!見た?セイラ、お母さん、叔母さんが卵産んだみたいだよ!
中からマキちゃん出てくるかなぁ(笑)」
また…また…、こんな卑猥な姿を晒しながら、マキの名を呼ばれたことが悔しくてなりませんでした。
それなのに私は、
「ごめんなさいね、だらしのない下半身で、本当にごめんなさいね」と謝りながら、
腫れ上がったお尻を突き上げるのでした。
何十回?いえ、百回以上は叩かれたでしょうか。
セイラは「ふぅ、手が痛くなっちゃったよ。ちょっとやりすぎたかな?」
サラも「うん、私も手が痛い。これじゃあ今日は絵が描けないね」と言い、
「お母さん、今日は叔母さんを躾けるだけで疲れたし手も痛くなっちゃったから、
また明日も来てもらうようにしていい?」と聞きました。それに対して義姉は、
「そうね、じゃあ、マチコさん、明日もよろしくね。
だらしない下半身を、少しは矯正してからじゃないと、
モデルどころじゃなさそうだから。」と、私に言いました。 私は、膝をついたまま上体を起こし、丸裸で陰毛に鈴をぶら下げながら、
「はい、明日も喜んで伺います。いつでもお呼びください。
前回だけでなく今日も、セイラちゃんたちの指示をしっかり聞ける女になるよう、
私のむちむちのお尻にいっぱい教えを叩き込んでくださって、ありがとうございました」
と、起こした上体をまた下に下げて、頭を床にこすり付け、お礼を述べました。
なぜか涙がうっすら浮かびました。
腫れ上がり、熱く熱を帯びたお尻に直接スカートを履こうとした瞬間、
「叔母さん、もう帰るつもり?描くのは明日にするって言ったけど、
罰って言うのはお尻だけで済むことなんだっけ?
ちゃんと廊下に、私たち3人が良いというまで立つんじゃないの?」
と、セイラから言われ、私はハッとして、
「ああ、そうだったわ。叔母さん、本当に馬鹿ねぇ。
立つわ、みんなの許しが出るまで、ずっと裸で立っているわね」
と謝り、セイラとサラはそのつもりだったようですが、義姉は、
「でもねぇ、家の中で陰毛丸出しで立っていられるのも、こちらとしてもちょっとねぇ」
と迷惑顔で言いました。まるで私がふしだらさで義姉一家に迷惑をかけているかのように。
「マチコさん。私たちがあなたをきちんと躾けてあげる事はね、
身内だし、全然協力しないっていう訳じゃないのよ。
でもね、やっぱり家の中で下品な陰毛丸出しで立っていられると迷惑だからね、
別の罰を与える事にするわ。
あなたがきちんと反省して、この子達のモデルをやり遂げて、
ケンイチの嫁に相応しくなってもらうためにもね。でもなにをさせようかしら?」 数分、義姉とセイラとサラは意見を出し合い、結局私は今日、
義姉やセイラたちの指示に従えなかった罰として、
義姉の家のトイレを掃除して行く事になりました。
もちろん私は、どんな命令を受けても、拒否することはできませんから、
「喜んで掃除させていただきます」とお礼を言って、
全裸で股間に鈴をぶら下げ、手の平にトイレ洗剤を出し、指先で泡立てて、
普段の柄付きタワシでは落ちないような水垢や便器の裏側まで、素手で丹念に洗い上げました。
単なる掃除ではなく、罰としての掃除ですから、
スポンジとかゴム手袋とか、洗剤以外の道具類はいっさい使わせてもらえませんでした。
セイラ様やサラ様やお義姉さまが排泄をする便器を、丸裸のまま、
手と指で、心を込めて丁寧に、たっぷり時間をかけて磨きました。
擦る動きの振動で体が揺れるたび、
陰毛の先の鈴が鳴りました。ちりんちりんと鳴りました。
涙があふれて泣きました。便器にしがみついて泣きました。 翌日以降は、平日は仕事、
夕方は呼ばれればモデル、呼ばれなければひとりの娘の母として、
そして時々夫の体の下で妻として女として過ごし、
週に3〜4回くらいですが、夕方に呼び出された時は義姉の家で裸を晒しています。
今も仕事中も含めて、鈴は陰毛に吊り下げたまま生活し、
夫との性交渉以外では、外す事はありませんが、
だんだんと歩き方等のコツが分かってきた事もあって、
顧客や夫の前でちりんちりんとなるような事はなくなりました。
不思議なことですが、お義姉さまセイラ様サラ様に心から服従するようになってから、
娘に対する母として、夫に対する妻として、顧客に対する専門家としての役割を、
私は、以前より確実にこなせるようになった気がします。
その時々で、求められる自分の役割を認識し、それぞれの自分を演じているような不思議さです。
ただひとつ、演じているのか、それが自分の本性なのか自信が持てない様になっているのは、
義姉親子、特にセイラ様に服従する時の自分です。
15歳も年下の女子高生に、全裸でひざまづいてお仕置きを受けるのが、私の本性なのでしょうか。
最近では、セイラ様達の前で粗相をしたり、
モデル時につい動いて鈴を鳴らしてしまうような事はだいぶ減りました。
ですが、行くたび、トイレ掃除はお義姉さまからお褒め頂き、私の日課となりました。
「柄付きタワシでするよりも、マチコさんの手でこする方が、
便器が白くピカピカになるから、モデルの後は毎回お願いするわね」と言い、
サラ様が同調するように、
「だったらトイレでうんこした後、ちょっとこびりついたって、
これからは柄付きタワシですぐ落とすより、叔母さんに任せたらいいね」と言ました。
そんな訳で、義姉宅のトイレは、私が素手で磨くのが今では通例となってしまいました。
本当に非道い仕打ちだと思います。
なのに、そんな非道い仕打ちを受けて、私は体が熱く火照るようになってしまいました。 美大の合格も決まり、近い親類が集まって、合格祝いの食事会を行ないました。
「叔母さんがいつもモデルになってくれて、すごく上達できました」と、
セイラ様とサラ様は、親類の前では私を立てて、とてもよい子を装っています。
「セイラちゃん達は、すぐ近所にいい叔母さんがいてよかったね!」
「才色兼備でモデルもやれるほど美しいとは流石ですな!」
など、合格祝いもすんなりと終わりに近づき、
私は、あのすさまじい苦役から開放される事への安堵と、
「お仕置き」を頂けなくなる事のさみしさが入り混じりながら、お手洗いに立ちました。
そんな時、通路でお義姉さまの夫の兄に当たる方とすれ違いざま、
「マチコさん、ちょっと話が…」
と、お手洗いの方へ手を引かれて連れ戻されたのでした。
私はドキドキしながらも、
私がセイラ様達に服従させられている事を知られているような事はあるはずがないと、
自分に言い聞かせて、「どうしたんですか?お義兄さん。」と、落ち着き払って見せました。
「いやな、マチコさん。ちょっと前に弟の家にあがった時の事なんだがね、
弟が、面白い物があるあるよと、ビデオを見せてくれたんだ」
( ビ デ オ ! !)
私は背筋に悪寒が走り、まさか、いやそんなはずはないと、口をカラカラにしながら、続きを聞きました。 ふう、少し目が疲れました。今日は休ませて頂きます。
この後もマチコには徹底的に惨めな末路を辿らせようと思ってますが、
みなさまから大筋でのリクエストなんかあったら、
あらすじの関係もあって、絶対とは言えませんが、考慮しますので言ってください。 マチコさん 乙です!
先代の良い所を汲みつつ、いい方向に行ってると思います!
個人的な意見を言わせていただくと、義兄が出てきたのがちょっと・・・
どう展開するかですね〜。
個人的なリクエストですが、セイラ・サラの女友達数人が加わって集団調教!
なんてやって欲しいです^^
義姉の主婦仲間たちの前での辱めも面白いかも!
応援してます、頑張ってください!
同姓の手で女性器を使った卑猥な芸を仕込まれて披露させられるなんて展開を期待! 自分も義兄とかが出てきたのが好ましくないですね。
同性に辱められるのがこの話のツボだから男は関わって欲しくないな。
完全な第3者に露出行為とか見せ付けるとかならかまわないけどさ。 ありがとうございます。
リクエスト内容を最大限いかしつつ、
うまく義兄を黒歴史にせずに、物語中から退場してもらう事にしましょう。
更新は平日の夕方になると思いますが、またよろしくお付き合いくださいませ。
また、リクエストの他に感想や批評もありましたら、言ってください。
ここの表現が良かったとか、ここの表現は好きじゃないとかも、
最大限参考にさせて頂きます。 僕はオリジナルのこの部分
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。
「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」
落ちる瞬間みたいで凄く興奮する。これを超えるのをお願いします。
「いや、だからビデオさ。セイラが中学生のころの、演劇発表会のやつ。
あいつら美術もいいけどさ、演劇とか舞台関係も才能有るんじゃないかなぁ?」
私は、カラカラに乾いた口の中にじわっと唾液が噴き出してきて、
思わず生唾を飲み下しました。背中にはじめっとした嫌な汗が伝います。
「セイラはあれだけマチコさんになついてるから、
マチコさんからそんなアドバイスもしてみてあげたら、
素直に考えるんじゃないかい?」
私は動揺を精一杯隠しながら答えました。
「そ、そうですね。。
でもあのお宅は奥様が、ほら、アレだから、、その、、どうでしょうかね。。
ええ、私は頼まれたのでモデルくらいはしましたけど、、ほ、ほほほ…」
この義兄も、弟の妻の気性は知っていますから、
「うーん、そうかぁ、そうだよなぁ。
うん、要らない事を言ってすまなかったね、マチコさん」
と、あっさり引き下がりました。 私はもう、私がセイラ様とサラ様から受けた、
あの恥辱の身体検査のビデオを見られたのかと思い、
自分の心臓の音で鼓膜が破れるかと思うほど緊張し、
そのような事のない事を、祈りすがるような気持ちでした。
しかしそうではない事がすぐにわかり、
義兄があっさり引き下がってテーブルに戻って行った後しばらく、
どれくらいの時間だったでしょうか、
私は、例のあのビデオを、他人に見られてしまいたい、
衝動的で破滅的な気持ちを抱いていることを思い知りました。
でも、やはり夫や娘には見せられない。それだけはできない。
でも、誰か他の人、まるで面識のない他人になら、
私の淫乱で破廉恥な狂態を、見られてしまってもいい、
いいえ、見て欲しいとさえ、はっきりと思ったのです。
それどころか、モデルとして義姉宅に通いながら、
セイラ様達にはっきりと、自ら進んで服従の精神を持ち、
もう、家人によっては清掃される事のなくなったトイレの便器を、
タワシもスポンジも使わず、心を込めて丹念に手指でこすり磨く自分の姿を、
誰かに見て欲しい、知って欲しいとさえ思います。 うまく義兄を退場できて良かったですw
セイラ達に強制オナニーさせられて見られて感じるのは入れといてください。
それから数日後、私は仕事の後に、義姉宅にお邪魔しました。
セイラ様はすでに美大に合格しており、
まだ1年生のサラ様の受験までは十分時間がありますが、
お義姉さまから「これからもトイレの方はよろしくね」と言われていますので、
私は当分、単に掃除婦として、義姉宅に通うことになりそうです。
お義姉さまとセイラ様は不在、家にはサラ様だけでしたが、
もうモデルでもないのに、
私は上がりこんだ義姉宅のリビングで衣服の一切を脱ぎ、
丸裸になって義姉宅のトイレで便器を洗います。
子供の順応というのは早いもので、
サラ様はすでに私を自分達より一段も二段も下の存在として、
衣服を脱ぐことも、トイレを掃除しに来ることも、当然のように受け止めているようです。
前回来た時より、いくぶんか汚れた便器の中を、
手に取った洗剤を泡立てて洗います。
いつも私が丹念に掃除していますので、汚れは簡単に落ちていきます。
セイラ様やサラ様、お義姉さまの排泄の汚れを落としきり、
タンク上部から流れる水で手を洗って振り返ると、ちょうどセイラ様がお帰りになりました。 「あ、セイラちゃん。おかえりなさい。」
「ちゃんと綺麗にしてあるね、偉いじゃない、叔母さん」
「ええ、罰として始めたトイレ掃除だけど、
叔母さん、セイラちゃんのお母さんに誉められちゃってね、
これからもずっとしてもらいたいんですって」
「ふぅん、良かったじゃん。叔母さん、罰トイレ掃除すきだもんねっ」
ニッコリと、しかし意地悪く笑うセイラ様は、廊下の小机に腰掛け、
私はトイレの床に正座をして話します。
「あははっ、でもさ、そうやってトイレの床に座ってると、
叔母さん自身が便座みたいだよ。そういう願望あるの?スカトロってやつ?」
急にそのような事を言われて、私はとっさに否定し、
「や、やだ、そんな事ないわ!」と答えました。
するとセイラ様は、
「ふぅん、そんならいいんだけどさ、
叔母さん、ここしばらくずっと、
私達から躾けのために罰をたくさん受けてたでしょう?
だから癖になっちゃって、罰をたくさん受けたいのかと思ってたのよ。
でも、そうじゃないんなら、
トイレ掃除も、もうやめてもらうように、お母さんにいったげるよ。」
とおっしゃいました。
正直に言いますと、私はこのトイレ掃除をやめたくありません。
セイラ様達が排泄に使用する便器を、この手で磨き上げる事が、
服従の証のように感じられ、ここに本当の自分がいるように、最近では思うのです。
でも、そのような変態じみた事を言えるわけがありません。
「そ、そう?でもね、お義姉さんにお願いされているから、
お義姉さんがいいと言うまでは続けるわ。ありがとう、セイラちゃん」
と、やんわり断りました。 「それ本心?お願いされたから?違うでしょ!?
叔母さん、本当は罰として全裸でする便器の素手洗いが好きなんでしょ!
ねえ!もう一度だけ聞くよ?本当にお願いされたからするの?私に嘘つくの!?」
そう言うと、セイラ様は、トイレの床に正座をした私を見おろすように、
正座した私の太ももを押し開くようにスリッパを履いた足で私の股間を踏みつけ、
そのまま、やや円を描くようにゆっくりとスリッパの裏で、私のクリトリスを擦りました。
「んっ、あぁん」
私はクリトリスに与えられる振動と摩擦に、
そして女性として一番デリケートで大切な部分をセイラ様に踏みつけられる屈辱に、
思わず声を出してあえいでしまいました。
「ほら、本当の事をいいなさい」と、セイラ様は足の動きを強めます。
その後ろで、サラ様がにやにやとこちらを見て笑っています。
こんな事をされて感じてしまう自分が恥ずかしくて、私は消えてしまいたい気持ちでしたが、
「ご、ごめんなさい。本当はね、叔母さんね、
何度もセイラちゃん達からお尻に罰を受けたりしてね、
セイラちゃんのお家のトイレの掃除も通してね、
その、自分の立場をよく弁えさせてもらったのよ。
セイラちゃんのお家のおトイレ、これからも私に洗わせて欲しいの!
セイラちゃん達に支配されて服従する奴隷になりたいの!!
私、叔母さんね、もう二度とセイラちゃん、
あなたに嘘をつくような事はしないわ!
もちろん、お義姉さんにも、サラちゃんにも。
だから許して、お願いします。許して!」
と、本心を吐露するのに数秒とかかりませんでした。
隣の家まで聞こえるかも知れないくらいの絶叫でした。
これが、私の心の叫びだったのです。
叫び声を聞いたサラ様もトイレ入口にやってきて、すぐに状況を理解したようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています