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大人の女性が不良少女達に調教される作品
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0001名無し調教中。2008/02/08(金) 13:33:36ID:UQ/rm07i
人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。
0037名無し調教中。2008/02/18(月) 04:16:47ID:wRyQbLgZ
義姉と聖羅と沙羅の容姿はどんな?3人のスペックはどんな?
0038名無し調教中。2008/02/19(火) 20:59:30ID:62yd00SN
お〜い、真知子さん、
続きを頼むよ〜
0039真知子2008/02/19(火) 23:51:09ID:KrL2bFaS
「聖羅ちゃん、沙羅ちゃん、指示に従えなくてほんとにごめんなさい。叔母さんのむちむちとお色気たっぷりの熟れ切ったお尻に、厳しいお仕置きをお願いね。聖羅ちゃんのお仕置き、喜んでお受けします。」
私はそう述べると、お尻をさらに高く掲げました。聖羅の平手打ちが私の臀部に力いっぱい振り下ろされました。ぴしりぴしりと繰り返し振り下ろされながら、私は歯を食いしばって痛みに耐えました。
そして、叩かれるたびに陰毛に下げられた鈴はチリンチリンと鳴ったのです。
「叔母さんの鈴、いい音で鳴っているよ」沙羅が私の陰毛を指差して笑いました。

「叔母さん、お仕置きをしてもらったお礼は?」聖羅は意地悪く私に促しました。
「お仕置きをしてくれて有難う。おかげで聖羅ちゃんからの指示をしっかりとお尻に叩き込むことができたわ」と、私は微笑みながら答えました。
聖羅に叩かれたお尻はすっかり赤く腫れ上がりました。
「台所へ行って、お母さんに濡れタオルもらってきなよ。お尻、少し冷やしたほうがいいよ」と、聖羅はいいました。
0040真知子2008/02/19(火) 23:55:22ID:KrL2bFaS
私は丸裸のまま部屋を出て、台所へ向かいました。炊事をしていた義姉と目が合った時、消えてしまいたいほどの恥ずかしさでした。
「お義姉さん、お尻を冷やしたいのでタオルをいただきたいんですけど。聖羅ちゃんにお尻をお仕置きされちゃって」
私が恥をしのんでそうお願いすると、義姉はすぐに冷たい水でしぼったタオルを用意してくれました。そして、テーブルに両手をつき、お尻を突き出すように求めたのです。
赤く腫れた私のお尻に、義姉がタオルを当てました。冷やっとした心地よい感覚がお尻いっぱいに広がりました。

義姉は冷笑を浮かべながら私の乳房をわしづかみにすると、
「32歳にもなって、お尻にお仕置きされないとだめなの?おっぱいだけはご立派なのに、お尻は小学生レベルなのね」といって、けたたましい声で笑ったのです。
私は屈辱のあまり返す言葉がありませんでした。しかし、義姉は追い討ちをかけるような残酷な言葉を浴びせたのです。
「あら、こんなところに鈴を下げちゃって。真知子さんのお下品な縮れた陰毛にお似合いね」
私が屈辱に全身を震わせると、鈴はチリンチリンと鳴りました。

炊事をする義姉の横で、私はお尻を突き出したままの姿勢でお尻を冷やし続けました。鈴が鳴るたびに、義姉は「真知子さんはよっぽどお下品な陰毛が自慢なのね」と笑いました。
そこへ部屋から聖羅と沙羅がやってきました。
聖羅はいいました。「叔母さん、これでお仕置きは済んだと思ったらだめだよ。宿題を出しておくから、きちんとやるんだよ」
私は黙ってうなずきました。
0042名無し調教中。2008/02/23(土) 21:29:05ID:MpdQFs3n
↑同意!
保全age
0044真知子2008/02/24(日) 14:50:12ID:ZawXpHuR
事務所に法律相談に来られた顧客を前に、私は落ち着かない気持ちでした。スーツのスカートの下に感じる冷たさが気になったからです。
「いつも弱い女性の立場から親身に相談に乗ってくださる先生に、本当に感謝します」と、若い女性の顧客は席を立ちました。事務所の入口まで女性の顧客を見送りに出たとき、私のスカートの下でチリンチリンと鈴の音がしました。
「先生、スカートの下で鈴が鳴っているみたいなんですけど」
女性の顧客は怪訝な表情で尋ねました。私は「そんな…何か気のせいじゃないですか」と答えながら、冷や汗をかきました。

聖羅が私に与えた「宿題」は「一週間、ショーツ着用禁止。陰毛に鈴を下げること」でした。法律家としてプライドを持って仕事をしている私にとって、顧客の前でこのような恥ずべき姿になるのは耐え難いことでした。
「こんな馬鹿げた宿題、本当にやる必要はないのよ。やったふりだけして、聖羅を言いくるめればいいだけだわ」
私は最初、そうたかをくくっていました。夫にもこんな恥ずべき「宿題」は話せませんでした。でも、聖羅からお尻に受けたお仕置きの効果は想像以上のものだったのです。

スーツに着替え終わって、事務所へ出ようとしたとき、耳の奥に聖羅の声が響くのです。
「叔母さん、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻に教えられたこと忘れたの?お利巧だから、さっさと宿題をなさい」
0045真知子2008/02/24(日) 14:52:35ID:ZawXpHuR
その幻聴のような声を聞くと、私のお尻はぴくんぴくんと痙攣しました。聖羅から受けた厳しいお仕置き、義姉に乗せてもらった冷たいタオルの爽快感がよみがえってくるのです。
お尻の腫れはすでに引いていました。でも、聖羅からお尻に叩きこまれた服従の心は、私の体内に深く刻みこまれていたのです。
「聖羅ちゃん、ごめんなさい、叔母さんが間違っていたわ」
私はスーツのスカートをたくし上げると、ショーツを脱ぎました。そして、聖羅から渡された鈴を陰毛から下げると、何食わぬ顔で事務所へ出かけたのです。
聖羅への服従を自らの意思で果たしたとき、私の心の中に晴れやかな感情が広がりました。

事務所でショーツを着けていないこと、陰毛から鈴を下げていることを夫に悟られないよう、私はいつもスカートの前を押さえて事務所内を移動していました。
鈴が鳴る音を絶対に夫に聞かれたくなかったからです。そんな事情を知らない夫は、
「昨夜、俺に抱かれた余韻が、大事なところにまだ残っているのか?真知子は感度がいいんだなあ」とからかいました。

課題の一週間が終わろうとするころ、義姉から届いたというメールを、また夫から見せられました。その内容を読んだとき、私の顔は青ざめました。
0046名無し調教中。2008/02/24(日) 18:33:31ID:wZgIDqU7
あ〜真知子さんどうなっちゃうの!
0047名無し調教中。2008/02/25(月) 00:15:33ID:3nOYy6Jh
早く続きを!
0049真知子2008/02/28(木) 21:35:13ID:DQmecluq
「今までいえなかったんだけど、この際、思い切って健一にいうね。
先日も真知子さんのご立派なおっぱいを拝見しました。前もそうだったんだけど、私が真知子さんのおっぱいに触ったとき、乳首が立っているみたいなんです。
私のてのひらの中で、柔らかかったおっぱいが次第に硬くなっていくのを感じました。これって、私に触られて感じたってことよね。
まあ、ご自慢のおっぱいが感度抜群なのは健一にとってはいいんだろうけど、うちの娘はまだ高校生でしょ。純真な高校生の前で、ご自慢の大きなおっぱいをさらけ出して、チープなポルノ女優みたいに乳首を勃起させているのかと思うと、親としては心配です。
健一から、真知子さんにきつく注意してあげてね」

私は義姉のメールの内容をきっぱり否定しました。
「こんなの私に対する性的侮辱よ!お義姉さんに抗議してよ」
大嫌いな義姉に裸を見られるだけでも、すごく悔しいことです。その上、乳房に触れられるなんて、我慢できないほど汚らわしいことです。触れられて性的に興奮するなんてありえません。
私の怒りに対して夫も「これはさすがに姉貴が悪いな。姉貴には俺からいっておくよ」といってくれました。
その後、夫と義姉の間でやりとりがあったようです。その結果出た結論は、私が聖羅と沙羅から乳房に検査を受けて潔白を証明することでした。
0050名無し調教中。2008/02/29(金) 21:50:39ID:VfEaWLTa
あげるのです
0051名無し調教中。2008/03/01(土) 11:22:58ID:VRbaLb5A
「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/starcollector/

この奥さん、二人の男の子の母親なんですよね。
この奥さんが不良少女たちに因縁をつけられ、廃墟に連れ込まれヒップに大量浣腸されるところを見てみたい。
0052名無し調教中。2008/03/01(土) 16:48:45ID:98247MBx
奥さんの恥ずかしい写真、ばら撒くよ
0053名無し調教中。2008/03/01(土) 23:01:12ID:vNz/DjGJ
男友達を呼んで、輪姦しにかけてあげるね
0054名無し調教中。2008/03/02(日) 08:19:57ID:GHQtUjf0
真知子さんはこれからどうなるの?
0055名無し調教中。2008/03/02(日) 17:11:15ID:HedqVii8
>>51 イャ〜ン!見ないで! あなた!
0056名無し調教中。2008/03/03(月) 23:54:39ID:ubPefDb+
少女でも女は女に残酷だからね
0057名無し調教中。2008/03/04(火) 23:33:15ID:o3ZEdCsI
やっちゃえ
0059名無し調教中。2008/03/05(水) 10:21:43ID:h4bWdUgP
あげ
0060名無し調教中。2008/03/07(金) 00:10:45ID:nOw7zyWi
0061名無し調教中。2008/03/07(金) 22:05:49ID:2iekkcEf
実写版「真知子」が実現したならば、真知子役に>58の女性も悪くないかと。
しかし、続編はまだか?・・・
0062真知子2008/03/08(土) 09:01:40ID:P6Qm6Sdq
義姉の家へ行き、部屋へ通されると、私は丸裸になって椅子に座るように、聖羅からいわれました。
検査の結果、潔白が証明されれば、義姉は私に謝罪してくれると約束してくれました。聖羅は私を後ろ手に縛り、椅子に固定しました。
椅子に縛られた私の前に沙羅が三脚を置きました。そして、三脚の上にはビデオカメラが設置されたのです。
「何をするつもりなの?」と私が尋ねると、沙羅は「きちんと証拠を残しておかないと、潔白を証明できないでしょ」と答えました。
ビデオカメラが回る中、私の「検査」が始まったのです。
0063名無し調教中。2008/03/08(土) 17:59:55ID:OZPrpOkj
0064名無し調教中。2008/03/15(土) 17:20:28ID:NdmNF8Bc
0065名無し調教中。2008/03/15(土) 23:36:12ID:f7HstLA9
真知子さ〜ん!
忙しいのかも知れないが、いくらなんでも更新のペースが・・・
内容が好みなだけに残念・・・・
0066真知子2008/03/16(日) 13:34:17ID:3azP03zy
聖羅は私の横に膝を着くと、私の太腿の内側を撫で始めました。沙羅は私の横へ立つと、私の耳に息をふきかけ、私の耳を軽く噛んだのです。
太腿の内側に鳥肌が立ち、両脚の付け根に電流が走りました。昨夜、私は夫から激しく愛されました。その余韻で私の体はとても敏感な状態だったのです。太腿の内側を軽く触れられただけでも、子宮までじんじん響くほどでした。

沙羅は私の髪を優しく撫で、肩を抱いてきました。聖羅の指は太腿から両脚の付け根、お尻の割れ目へとはっていきます。女子高校生のひやっとした吸い付くような指の感触は、私の官能を捉えてやみませんでした。
それ以上に私を捉えたのは、私をにらみつけているビデオカメラのレンズでした。
「ああ、私の裸を映さないで…」
裸を撮られる恥ずかしさが、官能にいっそう拍車をかけたのです。
0067真知子2008/03/16(日) 13:36:09ID:3azP03zy
沙羅の手が私の乳房に触れました。沙羅は優しく私の乳房を揉み、耳を舐め始めました。聖羅はなおも私の太腿の内側、お尻全体へと指を這わせていきます。女子高校生の四本の手、そして沙羅のなめらかな舌に抗する手立てはありませんでした。
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。

「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」
私は恥も外聞もなく、甘ったるい声を上げました。沙羅は私の乳首を口に含み、舌の先で転がし始めました。
「この子、こんなテクニック、どこで覚えたの…」沙羅の舌の動きは絶妙なものでした。沙羅の柔らかな唇の感触が乳輪に広がりました。体の芯にまで響く甘美な刺激に、もはや抵抗の手立てはなかったのです。
「ああ、沙羅ちゃん、もっと、叔母さんのおっぱいの先、もっといじめて…」
私の乳房は硬くなり、乳首は硬く尖ってピンと上を向いて立ったのです。
0068名無し調教中。2008/03/18(火) 18:04:09ID:WSicbhm9
まったく真知子さんはいやらしいですね。続きをお願いします。
0069名無し調教中。2008/03/18(火) 23:17:18ID:oKYn023Z
更新のペースが遅いので待ちくたびれるね。
なのでちまちま書かないでまとめて書いて欲しいわ。
0070名無し調教中。2008/03/22(土) 06:48:35ID:Iv57X4Ew
続きを・・
0071名無し調教中。2008/03/23(日) 21:16:21ID:xuaJeyuF
遅い遅いと思っていたけど、ここまで遅筆とは・・・・

お仕置だね、真知子さん(*`▽´*) ウヒョヒョ
0072真知子2008/03/24(月) 22:26:34ID:rMQ1sgCS
聖羅は私の手から縄をほどいてくれました。縄から解放されても、私は呆然としたままでした。とんでもない痴態をさらした恥ずかしさと、快楽に負けた敗北感が心に渦巻いていました。
「このビデオの上映会、いつやろうか。インテリですましちゃっている叔母さんが乳首立てちゃって、エッチな声出しているビデオを見たら、みんな驚くだろうな」
聖羅の恐ろしい考えに私は真っ青になりました。
「今度、親戚で法事があるから、その後で上映会をすればいいんじゃない」
沙羅の言葉を聞いて、私は「お願いだからビデオを上映するのはやめて。親戚にあんな姿を見られたら、私、生きていけない」と、泣いて頼んだのです。
しかし、聖羅は「じゃあ、叔父さんと真紀ちゃんにビデオ、見てもらおうか。お母さんがおっぱい吸われて感じている姿、真紀ちゃんが見たらどう思うかな」と、さらに残酷なことをいうのです。
0073名無し調教中。2008/03/24(月) 22:53:52ID:EZnHdTIl
真知子さん キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
0074名無し調教中2008/03/26(水) 17:28:24ID:Ya513lYf
あげときます。
0075名無し調教中。2008/03/27(木) 01:07:14ID:CgbQWFyD
遅筆杉
0076名無し調教中。2008/03/28(金) 00:59:30ID:bXHlTFR2
真知子さん早く続きを
0077真知子2008/03/29(土) 12:18:38ID:O04zcDKl
「夫にあんな姿、見られたくない。それに娘にまで見られるなんて、そんなの絶対にいや!」
快楽の代償はあまりに大きいものでした。
私は床に正座し、聖羅と沙羅の前に額をこすりつけて懇願しました。
「お願い、どんな罰でも受けるから、ビデオを健一さんや真紀に見せるのだけは許して!」
すると、沙羅が私の髪をなでながら、「叔母さんも反省しているみたいだし、今回は大目に見てあげてもいいんじゃないかな」といってくれたのです。
それを聞いて、聖羅は「そうだね、本当に心から反省している姿を示してくれるなら、許してあげてもいいよね」といいました。私は暗闇の底から救われたような気持ちになりました。

0078名無し調教中。2008/03/29(土) 19:22:50ID:Uo/kgbSY
いいです。
これからの展開が楽しみです。
0079名無し調教中。2008/03/31(月) 20:29:14ID:171juHln
と、盛り上げといて、
またしばらく放置プレイ と言うのが遅筆 真知子さんの
責め口なんだよなぁ〜w
0080名無し調教中。2008/04/02(水) 23:22:02ID:zEg2mSOZ
80
0081名無し調教中。2008/04/05(土) 19:15:12ID:dVCK/+AE
AGE
0082名無し調教中。2008/04/07(月) 00:46:33ID:7l76yJ0g
保守
0083名無し調教中。2008/04/08(火) 01:04:09ID:fb3XtBY6
おせーよ
0084名無し調教中。2008/04/10(木) 22:50:55ID:75qmgzTk
あげ
0085名無し調教中2008/04/13(日) 11:56:19ID:0bXht2DG
早く続きを
0086名無し調教中。2008/04/14(月) 00:55:51ID:swGh4XV7
待ちくたびれたよ
0087名無し調教中。2008/04/15(火) 21:20:59ID:dIKkuCBE
久し振りに来たら、まだ書いてなかったのかぁ〜・・・
0088名無し調教中。2008/04/18(金) 23:33:49ID:3dBM3DaZ
捕手
0089名無し調教中。2008/04/20(日) 21:01:41ID:1DssHX0O
反応は少ないけど、投稿者が思ってる以上に楽しみにしてる人が居たと思うよ、

折角、好みの設定・展開だったのに・・・

書きかけたのなら、最後まで書き抜こうよ!真知子さん
0090名無し調教中。2008/04/20(日) 23:23:17ID:4SFbB7FR
最後まで書かないなら最初から書くな!
0091名無し調教中。2008/04/21(月) 22:41:32ID:IsJcJv5x
真知子さん、続きをお願いします。
0092名無し調教中。2008/04/26(土) 11:09:17ID:dAZwVmy1
あげ
0093名無し調教中。2008/04/29(火) 23:24:16ID:5uBruxJR
このスレも終了だね
0094名無し調教中。2008/04/30(水) 21:10:53ID:u9gduNhT
本家・真知子はもうダメみたいだから、
誰か引き継いで続き書いてくれないかなぁ〜・・
0095名無し調教中。2008/05/01(木) 18:53:51ID:MFYbHyW1
すでに1ヶ月経過ですか。
遅筆か未完か確たる判断はできない状態ですが、
いちおう引継いで書き足させて頂きます。
ですがもし、後から本当の真知子さんがいらしたら、
私の書き込んだ分はアナザーストーリーとして、
真知子さんが本編を続けて頂ければと思います。

いちおう、わたしも、以前はクレクレくんとうHNで、
SM板内に妄想小説投稿をし、多少の支援はしてもらった者ですので、
「引継後、糞になった」と言われないように頑張ります。
なお、区別のために、私が書くときは全員カタカナで表記しておきます。
0096名無し調教中。2008/05/01(木) 18:54:41ID:MFYbHyW1
もともと、「検査」をする事に決めたのは、夫の姉と夫が話し合っての上での事でした。
でも、結局その「検査」で、私は誰にも見せられないような痴態を演じてしまいました。
必死の懇願の末、セイラとサラは、ビデオを夫や娘に見せる事だけは許してはくれました。
その言葉に、私は暗闇の底から救われたような気持ちで、
心からふたりに感謝するとともに、もはや二度とこのふたりには逆らえない事も自覚しました。
以前、鈴の「宿題」を達成した時にも、
セイラへの服従を自らの意思で果たした事を晴れやかに思う自分がありましたが、
今はもう絶対に逆らう事のできない現状と、
絶対に逆らわない服従の意思が織り交ざった不思議な気持ちを持っています。
0097名無し調教中。2008/05/01(木) 18:55:39ID:MFYbHyW1
「法律」で争えば確実に勝てるでしょう。
最初に提出させられた「誓約書」は不備だらけな上に「公序良俗」に反し、
しかも彼女らのしている事は間違いなく私への犯罪行為ですから。
ですが、これを公にする事で、私は社会的にも家族間でも、失う物が多すぎるのです。
私は有資格の専門職であり、キャリアとプライドを持って仕事もしています。
なのに、知性も品もない義姉に育てられた底意地の悪いふたりの少女に、
頭を下げ、丸裸で、性器や陰毛を晒し、罰やお仕置きを受ける事から逃げられないばかりか、
不思議な充足感まで憶えてしまうのはどうした事でなのでしょうか。
ですが考えても仕方のない事なのです。
とにかく、ビデオの事を秘密にしておいてもらうために、
わたしはセイラとサラに服従しなければなりませんが、
服従したい気持ちの理由付けとして、ビデオを撮ってもらった事が嬉しいくらいでした。
ところが、その日の夜、義姉から自宅にかかってきた電話の内容は、わたしをまたどん底に突き落とすようなものでした。
0098名無し調教中。2008/05/01(木) 18:57:25ID:MFYbHyW1

「マチコさん?今日の検査、潔白を証明するどころか、
 ずいぶんいかがわしい事をしたそうじゃない。
 内容をケンイチにも報告しなきゃならないけど、
 セイラ達からもずいぶんお仕置きを受けて反省したって言うし、
 どうしたもんかしらね?
 別にビデオを撮ってた訳でもないし、証拠はないんだから、
 こんな内容はケンイチには話さないでおいた方がいいかしら?
 あなたが検査を受けてる様子を、
 きちんとビデオにでも撮る様に、セイラ達に言っておけばよかったわ。
 でも、ひとつひとつ内容は細かく聞きましたから。
 乳首を触られて固くしていたり、
 お仕置きを受ける時にはアソコをビショビショに濡らしていたっていうじゃないの。
 半分おおやけの職業についてるような人が、ましてケンイチの嫁が、
 そんなことでいいのかしら?でも、持って生まれた品性っていうのは、仕方がないのかしらね?」

ビデオを撮影したことは、セイラ達は黙っているようです。
これでは、ひとつひとつに反論して
せっかく約束どおり秘密にしてくれている「証拠」のビデオを出されるより、
言われる事すべて認めて「申し訳ありません」と謝罪するしかない…
また、細かな内容を夫に話されないためにも、結局私は、すべて認めて謝罪し、
セイラとサラの言う事をよく聞いて、「まじめに」モデルを続けると約束しました。
0099名無し調教中。2008/05/02(金) 05:36:38ID:4Jj315Lw
代打キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
0100名無し調教中。2008/05/02(金) 06:34:28ID:VUTesqdg
素晴らしい支援上げ
0101マチコ2008/05/02(金) 17:35:58ID:fHPYZpWx
検査で潔白を証明できなかった私は、
セイラちゃんやサラちゃんに悪影響を及ぼさないよう、
義姉の身体検査を受けてからモデルをするように言われました。
義姉の家に着くと、
「じゃ、マチコさん、服を脱いでちょうだい」と促され、
私は、義姉親子のどのような命令にも服従する奴隷か何かのように、
服を着た義姉の前で、すべて脱いで裸になりました。

服を着た相手の前で、自分の体のすべてを晒すと言うのは、
フィットネスクラブの着替えや公衆浴場のように、
お互いが裸になるのとは明らかに違う、異常で屈辱的な状況です。
単なる「身体検査」ですから、モデルという芸術的な言い訳もありません。
私の体に着いている、私の体以外のものは、耳のピアスと眼鏡の他は、
陰毛に吊り下げられた、ほんの小さな鈴一つです。
悔しさと恥と屈辱で、私の膝は小刻みに震えてしまいました。
それに気付いているのかいないのか、
義姉は、直立した私の周囲を360度ぐるりと歩きながら、前身を眺め回しました。
そして再び私の背後に回ると、
そっと手を伸ばして、私の乳房と乳首に手を当てて点検しました。
親指と人差し指で乳首をつままれ、ねじられると、
私自身はっきりわかるほど、乳首は固く大きく膨らんでしまいました。
0102マチコ2008/05/02(金) 17:40:17ID:fHPYZpWx
「ふぅ。まさかと思ったけど、やっぱりダメねぇ。」
義姉はため息をつきながら、固くなった乳首をさらに強くつねります。
「マチコさん、あなた露出狂なの?
 人前に裸を晒すのに、興奮せずにはいられないわけ?
 相手が自分の夫の義姉であるわたしや、姪であるセイラ達だし、
 しかもモデルという美術のための役割なんだけど、
 それでもどうしても、イヤラシイ気持ちを抑えられないの?
 同性で身内である私に触られてもこんなに乳首を固くするなんて、
 相手は誰でもいいってわけね?これじゃケンイチさん可哀想よねぇ」
義姉は呆れたようにもう一度ため息をついた後、
「でも仕方ないわね。セイラ達ももう部屋で待っているわけだし、
 追い返すことはしないけど、あなたのイヤらしい雰囲気は、
 出さないようにしてもらうわよ。教育上よくないから」
と、まるで私をふしだらな淫乱狂いのように侮辱するような発言をし、
おもむろに私の正面に回ったかと思うと、
私の陰毛からぶら下がった鈴を、陰毛ごと私の体内に押し込んだのです。

「ひあっ!」

私は声にならない声をあげながら、鈴を押し込まれた自分の性器を見ました。
鈴に結ばれた陰毛が膣内に潜り込み、なんとも惨めな、情けない様子を呈しています。
性器はすでに濡れていて、鈴をすんなり飲み込んでも痛みや出血はありませんでしたが、
私は悔しさのあまり、涙をこらえることができず、泣き出してしましました。
0103マチコ2008/05/02(金) 17:45:08ID:fHPYZpWx
そんな私を尻目に、義姉は生理用ナプキンを持ってきて開封し、私に手渡しました。
鈴が落ちて来ないように蓋をしろと言うことだとは、言われなくてもわかりました。
私は黙って涙をこらえながらうなずき、
パンストを履くときのように足をがに股にして、性器にナプキンをあてがいました。
用意が済むと、いよいよ義姉は、セイラとサラがいる子供部屋へと、
まるで囚人を引っ立てるように、私を連れて行きました。
部屋に入るとサラが、
「叔母さん、なに? その格好。生理なの?」と聞きました。
「いえ、あの・・違うのよ。叔母さんがね、陰毛に鈴を着けたりする趣味が、
 サラちゃんたちの教育によくないから隠すようにってね、お義姉さんに注意されちゃったの…」
私は消え入るような小さな声で答えました。するとセイラがすぐに割って入り、
「えっ?なに言ってるのよ、叔母さん。
 その鈴はモデルの時に動かないようにも役に立つから、ずっと着けとくはずだったじゃない。
 お母さんに隠せって言われたからって、『これは着けておく約束なんです』って、
 それぐらい自分で説明しなきゃダメじゃない!こんなんじゃまた懲罰ね!!」
私は「懲罰」という言葉を聞いただけで背筋がゾクゾクとして、膝が震えてしまいました。
震えながら、恐怖の中に期待が入り混じっている事を、自分でうっすらと自覚しながらです・・・
「まぁ、そういう事だったの。それはお母さん知らなかったわ。
 でも、大事な事をちゃんと自分で説明できなかったマチコさんは、
 ちゃんと責任を取らなきゃね」
「さあ叔母さん。お仕置きを受けるポーズを取って。
 この間、あれだけお尻に叩き込んで教えたんだから、できるでしょ?」
親子して私の人格を無視するような酷い言葉を浴びせる3人を前に、
私は子供部屋の床に両手をついて這いつくばり、
頭、胸をべったり床につけ、膝を肩幅に広げてお尻を高く突き上げました。
0104マチコ2008/05/02(金) 17:50:35ID:fHPYZpWx
前回、セイラとサラの前でして見せたのと同じ、性器と肛門のをすべて晒す屈服のポーズです。
前回と違うのは、性器にナプキンが当たっていて、肛門だけを突き出しているという事だけです。
ですが、すべてを晒しているのも恥ずかしいのですが、
この状態では肛門だけがより存在感を増してしまい、
性器や陰毛がかろうじて持つ「芸術性」のいい訳すら通用しなくなった気がし、
排泄をする、うんちを出すための穴を突き出して晒すという、
ますます惨めで救いようのないポーズとも言えます。
義姉親子の前で、このような人間としての尊厳の欠片もない姿勢をして見せるとは、
私は頭の中が真っ白で、もう何も考えられませんでした。

そんな私に対して、
「叔母さん、お仕置きを受ける前には、反省の言葉があるんじゃないの?
 そんな事ももう忘れちゃったの?」サラは無慈悲に追い討ちをかけました。
憶えています…私は、前回ふたりに対して言った屈辱的な反省の言葉は、
一字一句、脳裏に焼きついて憶えてしまっています。
でも、でも、今回はセイラとサラの他に義姉までも、
この様子を立って腕組みをしたまま、見ているのです。
言えません。でも言わなければもっとひどい懲罰を受けるでしょう。
わかっています。私の心は、あんなにも酷い事をされたセイラ達に、
より進んで服従することを喜びに感じているのを自覚しています。
こんなにも酷い目に遭わされながら、あんなにも嫌いな義姉の見ている前で、
丸裸でこの屈服のポーズを取っている自分の情けなさが、惨めでなりません。
でもこの時も、やはり私は私の意思で、セイラに、サラに、そして義姉に、服従の言葉を述べました。
0105マチコ2008/05/02(金) 17:51:47ID:fHPYZpWx
「セイラちゃん、サラちゃん、叔母さんはいつも粗相ばかりして、本当にごめんなさい。
 叔母さんのむちむちのお尻に、また今日も厳しく教えてください。
 セイラちゃん、サラちゃん、お義姉さんのお仕置き、喜んでお受けします。」
 私はそう述べ、お尻をさらに高く限界まで掲げました。
セイラは意地悪そうに冷笑し、
「いいわ。そんなにお願いするなら、今日も躾けてあげるね」と言うと、
セイラとサラは時々入れ替わりながら、私のお尻が腫れ上がるまで平手打ちを繰返しました。
繰返し繰返し、打ち付けられるうち、ナプキンは、はがれて床に落ち、
洪水のように濡れた私の膣から、鈴が勢いよく飛び出しました。
先端で鈴を結んだ私の陰毛の下で、ちりんちりんと鳴る鈴の音が響きます。
サラが大声で笑いながら、
「あははっ!見た?セイラ、お母さん、叔母さんが卵産んだみたいだよ!
 中からマキちゃん出てくるかなぁ(笑)」
また…また…、こんな卑猥な姿を晒しながら、マキの名を呼ばれたことが悔しくてなりませんでした。
それなのに私は、
「ごめんなさいね、だらしのない下半身で、本当にごめんなさいね」と謝りながら、
腫れ上がったお尻を突き上げるのでした。
何十回?いえ、百回以上は叩かれたでしょうか。
セイラは「ふぅ、手が痛くなっちゃったよ。ちょっとやりすぎたかな?」
サラも「うん、私も手が痛い。これじゃあ今日は絵が描けないね」と言い、
「お母さん、今日は叔母さんを躾けるだけで疲れたし手も痛くなっちゃったから、
 また明日も来てもらうようにしていい?」と聞きました。それに対して義姉は、
「そうね、じゃあ、マチコさん、明日もよろしくね。
 だらしない下半身を、少しは矯正してからじゃないと、
 モデルどころじゃなさそうだから。」と、私に言いました。
0106マチコ2008/05/02(金) 18:17:01ID:fHPYZpWx
私は、膝をついたまま上体を起こし、丸裸で陰毛に鈴をぶら下げながら、
「はい、明日も喜んで伺います。いつでもお呼びください。
 前回だけでなく今日も、セイラちゃんたちの指示をしっかり聞ける女になるよう、
 私のむちむちのお尻にいっぱい教えを叩き込んでくださって、ありがとうございました」
と、起こした上体をまた下に下げて、頭を床にこすり付け、お礼を述べました。
なぜか涙がうっすら浮かびました。
腫れ上がり、熱く熱を帯びたお尻に直接スカートを履こうとした瞬間、
「叔母さん、もう帰るつもり?描くのは明日にするって言ったけど、
 罰って言うのはお尻だけで済むことなんだっけ?
 ちゃんと廊下に、私たち3人が良いというまで立つんじゃないの?」
と、セイラから言われ、私はハッとして、
「ああ、そうだったわ。叔母さん、本当に馬鹿ねぇ。
 立つわ、みんなの許しが出るまで、ずっと裸で立っているわね」
と謝り、セイラとサラはそのつもりだったようですが、義姉は、
「でもねぇ、家の中で陰毛丸出しで立っていられるのも、こちらとしてもちょっとねぇ」
と迷惑顔で言いました。まるで私がふしだらさで義姉一家に迷惑をかけているかのように。
「マチコさん。私たちがあなたをきちんと躾けてあげる事はね、
 身内だし、全然協力しないっていう訳じゃないのよ。
 でもね、やっぱり家の中で下品な陰毛丸出しで立っていられると迷惑だからね、
 別の罰を与える事にするわ。
 あなたがきちんと反省して、この子達のモデルをやり遂げて、
 ケンイチの嫁に相応しくなってもらうためにもね。でもなにをさせようかしら?」
0107マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/02(金) 18:24:27ID:fHPYZpWx
数分、義姉とセイラとサラは意見を出し合い、結局私は今日、
義姉やセイラたちの指示に従えなかった罰として、
義姉の家のトイレを掃除して行く事になりました。
もちろん私は、どんな命令を受けても、拒否することはできませんから、
「喜んで掃除させていただきます」とお礼を言って、
全裸で股間に鈴をぶら下げ、手の平にトイレ洗剤を出し、指先で泡立てて、
普段の柄付きタワシでは落ちないような水垢や便器の裏側まで、素手で丹念に洗い上げました。
単なる掃除ではなく、罰としての掃除ですから、
スポンジとかゴム手袋とか、洗剤以外の道具類はいっさい使わせてもらえませんでした。
セイラ様やサラ様やお義姉さまが排泄をする便器を、丸裸のまま、
手と指で、心を込めて丁寧に、たっぷり時間をかけて磨きました。
擦る動きの振動で体が揺れるたび、
陰毛の先の鈴が鳴りました。ちりんちりんと鳴りました。
涙があふれて泣きました。便器にしがみついて泣きました。
0108マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/02(金) 20:31:48ID:fHPYZpWx
翌日以降は、平日は仕事、
夕方は呼ばれればモデル、呼ばれなければひとりの娘の母として、
そして時々夫の体の下で妻として女として過ごし、
週に3〜4回くらいですが、夕方に呼び出された時は義姉の家で裸を晒しています。

今も仕事中も含めて、鈴は陰毛に吊り下げたまま生活し、
夫との性交渉以外では、外す事はありませんが、
だんだんと歩き方等のコツが分かってきた事もあって、
顧客や夫の前でちりんちりんとなるような事はなくなりました。
不思議なことですが、お義姉さまセイラ様サラ様に心から服従するようになってから、
娘に対する母として、夫に対する妻として、顧客に対する専門家としての役割を、
私は、以前より確実にこなせるようになった気がします。
その時々で、求められる自分の役割を認識し、それぞれの自分を演じているような不思議さです。
ただひとつ、演じているのか、それが自分の本性なのか自信が持てない様になっているのは、
義姉親子、特にセイラ様に服従する時の自分です。
15歳も年下の女子高生に、全裸でひざまづいてお仕置きを受けるのが、私の本性なのでしょうか。

最近では、セイラ様達の前で粗相をしたり、
モデル時につい動いて鈴を鳴らしてしまうような事はだいぶ減りました。
ですが、行くたび、トイレ掃除はお義姉さまからお褒め頂き、私の日課となりました。
「柄付きタワシでするよりも、マチコさんの手でこする方が、
 便器が白くピカピカになるから、モデルの後は毎回お願いするわね」と言い、
サラ様が同調するように、
「だったらトイレでうんこした後、ちょっとこびりついたって、
 これからは柄付きタワシですぐ落とすより、叔母さんに任せたらいいね」と言ました。
そんな訳で、義姉宅のトイレは、私が素手で磨くのが今では通例となってしまいました。
本当に非道い仕打ちだと思います。
なのに、そんな非道い仕打ちを受けて、私は体が熱く火照るようになってしまいました。
0109マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/02(金) 20:48:00ID:fHPYZpWx
美大の合格も決まり、近い親類が集まって、合格祝いの食事会を行ないました。
「叔母さんがいつもモデルになってくれて、すごく上達できました」と、
セイラ様とサラ様は、親類の前では私を立てて、とてもよい子を装っています。
「セイラちゃん達は、すぐ近所にいい叔母さんがいてよかったね!」
「才色兼備でモデルもやれるほど美しいとは流石ですな!」
など、合格祝いもすんなりと終わりに近づき、
私は、あのすさまじい苦役から開放される事への安堵と、
「お仕置き」を頂けなくなる事のさみしさが入り混じりながら、お手洗いに立ちました。
そんな時、通路でお義姉さまの夫の兄に当たる方とすれ違いざま、
「マチコさん、ちょっと話が…」
と、お手洗いの方へ手を引かれて連れ戻されたのでした。
私はドキドキしながらも、
私がセイラ様達に服従させられている事を知られているような事はあるはずがないと、
自分に言い聞かせて、「どうしたんですか?お義兄さん。」と、落ち着き払って見せました。
「いやな、マチコさん。ちょっと前に弟の家にあがった時の事なんだがね、
 弟が、面白い物があるあるよと、ビデオを見せてくれたんだ」

( ビ デ オ ! !)
私は背筋に悪寒が走り、まさか、いやそんなはずはないと、口をカラカラにしながら、続きを聞きました。
0110名無し調教中。2008/05/02(金) 20:50:04ID:027ovF4p
最高です!
0111マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/02(金) 20:50:17ID:fHPYZpWx
ふう、少し目が疲れました。今日は休ませて頂きます。
この後もマチコには徹底的に惨めな末路を辿らせようと思ってますが、
みなさまから大筋でのリクエストなんかあったら、
あらすじの関係もあって、絶対とは言えませんが、考慮しますので言ってください。
0112名無し調教中。2008/05/02(金) 22:00:38ID:5fu/U5zW
マチコさん 乙です!

先代の良い所を汲みつつ、いい方向に行ってると思います!
個人的な意見を言わせていただくと、義兄が出てきたのがちょっと・・・
どう展開するかですね〜。

個人的なリクエストですが、セイラ・サラの女友達数人が加わって集団調教!
なんてやって欲しいです^^
義姉の主婦仲間たちの前での辱めも面白いかも!

応援してます、頑張ってください!
0113名無し調教中。2008/05/02(金) 22:40:02ID:VUTesqdg
同姓の手で女性器を使った卑猥な芸を仕込まれて披露させられるなんて展開を期待!
0114名無し調教中。2008/05/03(土) 02:14:34ID:8he+MYgi
自分も義兄とかが出てきたのが好ましくないですね。
同性に辱められるのがこの話のツボだから男は関わって欲しくないな。
完全な第3者に露出行為とか見せ付けるとかならかまわないけどさ。
0115マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/03(土) 13:48:38ID:f0wOxJ6z
ありがとうございます。
リクエスト内容を最大限いかしつつ、
うまく義兄を黒歴史にせずに、物語中から退場してもらう事にしましょう。
更新は平日の夕方になると思いますが、またよろしくお付き合いくださいませ。
また、リクエストの他に感想や批評もありましたら、言ってください。
ここの表現が良かったとか、ここの表現は好きじゃないとかも、
最大限参考にさせて頂きます。
0116名無し調教中。2008/05/03(土) 21:53:14ID:8he+MYgi
僕はオリジナルのこの部分
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。

「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」

落ちる瞬間みたいで凄く興奮する。これを超えるのをお願いします。
0117マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/04(日) 22:48:44ID:i61q3bCe
「いや、だからビデオさ。セイラが中学生のころの、演劇発表会のやつ。
 あいつら美術もいいけどさ、演劇とか舞台関係も才能有るんじゃないかなぁ?」
私は、カラカラに乾いた口の中にじわっと唾液が噴き出してきて、
思わず生唾を飲み下しました。背中にはじめっとした嫌な汗が伝います。
「セイラはあれだけマチコさんになついてるから、
 マチコさんからそんなアドバイスもしてみてあげたら、
 素直に考えるんじゃないかい?」
私は動揺を精一杯隠しながら答えました。
「そ、そうですね。。
 でもあのお宅は奥様が、ほら、アレだから、、その、、どうでしょうかね。。
 ええ、私は頼まれたのでモデルくらいはしましたけど、、ほ、ほほほ…」
この義兄も、弟の妻の気性は知っていますから、
「うーん、そうかぁ、そうだよなぁ。
 うん、要らない事を言ってすまなかったね、マチコさん」
と、あっさり引き下がりました。
0118マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/04(日) 22:49:13ID:i61q3bCe
私はもう、私がセイラ様とサラ様から受けた、
あの恥辱の身体検査のビデオを見られたのかと思い、
自分の心臓の音で鼓膜が破れるかと思うほど緊張し、
そのような事のない事を、祈りすがるような気持ちでした。
しかしそうではない事がすぐにわかり、
義兄があっさり引き下がってテーブルに戻って行った後しばらく、
どれくらいの時間だったでしょうか、
私は、例のあのビデオを、他人に見られてしまいたい、
衝動的で破滅的な気持ちを抱いていることを思い知りました。

でも、やはり夫や娘には見せられない。それだけはできない。
でも、誰か他の人、まるで面識のない他人になら、
私の淫乱で破廉恥な狂態を、見られてしまってもいい、
いいえ、見て欲しいとさえ、はっきりと思ったのです。
それどころか、モデルとして義姉宅に通いながら、
セイラ様達にはっきりと、自ら進んで服従の精神を持ち、
もう、家人によっては清掃される事のなくなったトイレの便器を、
タワシもスポンジも使わず、心を込めて丹念に手指でこすり磨く自分の姿を、
誰かに見て欲しい、知って欲しいとさえ思います。
0119名無し調教中。2008/05/05(月) 01:24:05ID:SolYPphw
うまく義兄を退場できて良かったですw
セイラ達に強制オナニーさせられて見られて感じるのは入れといてください。
0120マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 03:05:02ID:5SNAIgJN
それから数日後、私は仕事の後に、義姉宅にお邪魔しました。
セイラ様はすでに美大に合格しており、
まだ1年生のサラ様の受験までは十分時間がありますが、
お義姉さまから「これからもトイレの方はよろしくね」と言われていますので、
私は当分、単に掃除婦として、義姉宅に通うことになりそうです。
お義姉さまとセイラ様は不在、家にはサラ様だけでしたが、
もうモデルでもないのに、
私は上がりこんだ義姉宅のリビングで衣服の一切を脱ぎ、
丸裸になって義姉宅のトイレで便器を洗います。

子供の順応というのは早いもので、
サラ様はすでに私を自分達より一段も二段も下の存在として、
衣服を脱ぐことも、トイレを掃除しに来ることも、当然のように受け止めているようです。

前回来た時より、いくぶんか汚れた便器の中を、
手に取った洗剤を泡立てて洗います。
いつも私が丹念に掃除していますので、汚れは簡単に落ちていきます。
セイラ様やサラ様、お義姉さまの排泄の汚れを落としきり、
タンク上部から流れる水で手を洗って振り返ると、ちょうどセイラ様がお帰りになりました。
0121マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 03:06:21ID:5SNAIgJN
「あ、セイラちゃん。おかえりなさい。」
「ちゃんと綺麗にしてあるね、偉いじゃない、叔母さん」
「ええ、罰として始めたトイレ掃除だけど、
 叔母さん、セイラちゃんのお母さんに誉められちゃってね、
 これからもずっとしてもらいたいんですって」
「ふぅん、良かったじゃん。叔母さん、罰トイレ掃除すきだもんねっ」
ニッコリと、しかし意地悪く笑うセイラ様は、廊下の小机に腰掛け、
私はトイレの床に正座をして話します。
「あははっ、でもさ、そうやってトイレの床に座ってると、
 叔母さん自身が便座みたいだよ。そういう願望あるの?スカトロってやつ?」
急にそのような事を言われて、私はとっさに否定し、
「や、やだ、そんな事ないわ!」と答えました。
するとセイラ様は、
「ふぅん、そんならいいんだけどさ、
 叔母さん、ここしばらくずっと、
 私達から躾けのために罰をたくさん受けてたでしょう?
 だから癖になっちゃって、罰をたくさん受けたいのかと思ってたのよ。
 でも、そうじゃないんなら、
 トイレ掃除も、もうやめてもらうように、お母さんにいったげるよ。」
とおっしゃいました。
正直に言いますと、私はこのトイレ掃除をやめたくありません。
セイラ様達が排泄に使用する便器を、この手で磨き上げる事が、
服従の証のように感じられ、ここに本当の自分がいるように、最近では思うのです。
でも、そのような変態じみた事を言えるわけがありません。
「そ、そう?でもね、お義姉さんにお願いされているから、
 お義姉さんがいいと言うまでは続けるわ。ありがとう、セイラちゃん」
と、やんわり断りました。
0122マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 03:07:41ID:5SNAIgJN
「それ本心?お願いされたから?違うでしょ!?
 叔母さん、本当は罰として全裸でする便器の素手洗いが好きなんでしょ!
 ねえ!もう一度だけ聞くよ?本当にお願いされたからするの?私に嘘つくの!?」
そう言うと、セイラ様は、トイレの床に正座をした私を見おろすように、
正座した私の太ももを押し開くようにスリッパを履いた足で私の股間を踏みつけ、
そのまま、やや円を描くようにゆっくりとスリッパの裏で、私のクリトリスを擦りました。
「んっ、あぁん」
私はクリトリスに与えられる振動と摩擦に、
そして女性として一番デリケートで大切な部分をセイラ様に踏みつけられる屈辱に、
思わず声を出してあえいでしまいました。
「ほら、本当の事をいいなさい」と、セイラ様は足の動きを強めます。
その後ろで、サラ様がにやにやとこちらを見て笑っています。
こんな事をされて感じてしまう自分が恥ずかしくて、私は消えてしまいたい気持ちでしたが、
「ご、ごめんなさい。本当はね、叔母さんね、
 何度もセイラちゃん達からお尻に罰を受けたりしてね、
 セイラちゃんのお家のトイレの掃除も通してね、
 その、自分の立場をよく弁えさせてもらったのよ。
 セイラちゃんのお家のおトイレ、これからも私に洗わせて欲しいの!
 セイラちゃん達に支配されて服従する奴隷になりたいの!!
 私、叔母さんね、もう二度とセイラちゃん、
 あなたに嘘をつくような事はしないわ!
 もちろん、お義姉さんにも、サラちゃんにも。
 だから許して、お願いします。許して!」
と、本心を吐露するのに数秒とかかりませんでした。
隣の家まで聞こえるかも知れないくらいの絶叫でした。
これが、私の心の叫びだったのです。
叫び声を聞いたサラ様もトイレ入口にやってきて、すぐに状況を理解したようです。
0123マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 03:09:32ID:5SNAIgJN
「そう。素直にいえるんじゃないの」と言って、セイラ様は私の股間から足を外します。
しかし私は自分でも信じられない事に、「いや、お願い、やめないで!!」と懇願しました。
ふたりは酷薄な表情で顔を見合わせあうと、軽くうなづきあい、サラ様は、
「続きは自分でやるのよ、叔母さん。
 便座の上に座って、あなたの本性を見せなさい」と命じました。
私は言われるまま便座の上に腰掛け、
タオルかけの棒とトイレットペーパーのホルダーにそれぞれ足を乗せ、
大股開きをして見せながら、クリトリスに手をあてて、
お二人の前でこすり、つまみ、自慰を始めたのです。頭の中は真っ白でした。
鈴の音がトイレに響きます。
私はセイラ様とサラ様の見ている前で、2度3度と絶頂を迎え、
体を痙攣させながら便座の上で失神寸前の状態でした。
「それにしても下品ではしたない叔母さんね。
 大股開いてオナニーして、白めむいちゃってるじゃん。きも☆」
「こんなエロきもいオバサン、みんなも見たら爆笑するよね!」
「マジ受けると思う!ウチの叔母さんだって事は内緒にして、学校のみんなと一緒に見る?」
「サラね、今夜、塾の帰り、エミちゃんたちとカラオケ行くんだけど、連れてっていい?」
「面白いじゃん、あたしも行こうかな(笑)」
朦朧とする意識の中で聞こえる声に、
私は、もう二度と引き返せない場所へ連れて行かれるのだと覚悟しました。
今夜、見知らぬ女子高生達の前で、私は、本当の私をさらけ出すのでしょう。
歓喜と狂気に支配されながら、意識が遠のいていきました。
くっきりとした意識を持ってこの時の自分を鏡で見ることができたなら、
便器の上で白目をむきながらヨダレと愛液を垂れ流す自分の姿を、
私もはっきりと見られたことでしょう。
0124名無し調教中。2008/05/05(月) 08:56:06ID:hud8ffy0
素晴らしい!羞恥心だけでなく屈辱感も併せて欲しいので、エミちゃんは会社の部下(女性)の娘で・・・。
いずれは会社で部下のペットに…。
0125マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 13:01:36ID:5SNAIgJN
セイラ様とサラ様が立ち去られた後のトイレで、
呆けた状態でどれくらい時間過ごしたでしょうか。
トイレの窓から見える外は、すっかり暗くなっていました。
脱力感は抜け、四肢にも力が入るようになりつつあり、
でもどこか心地よいこの余韻に、もう少し浸っていたい気持ちもして、
私は、便座の上に大股を開いたままで座って、
いいえ、蛙のような格好で、性器と陰毛を露出したままひっくり返っていました。

ガチャリ。
トイレのドアが開き、セイラ様が見えました。
「叔母さん、いつまでひっくり返ってるの?だらしがないわね。
 さっき聞こえてたかどうか分からないけど、
 今から外にいくよ。服着て支度してよ」
とおっしゃいました。
聞こえていました。憶えています。私は今夜、
はるかに年下の、見知らぬ女子高生達の晒し者になりに出かけなければなりません。
でも、セイラ様とサラ様の命令なら、どんな事にでも、進んで服従したいと思います。
すでに私の心は、どこまでも奴隷としてセイラ様とサラ様に従う事を受入れてしまいました。
32歳になるまで、自分の心に、こんな本性が潜んでいたことを知りませんでした。
カラオケボックスに連れて行かれるまでの道のりは、とても遠く感じました。
通り過ぎる人々の誰よりも、自分が卑しい身分の存在である事を噛み締めました。
数歩先を行く制服姿のセイラ様に付き従いながら、タイトスカートのスーツ姿の私は、
まるで自分をセリの市にでも連れて行かれる家畜のように感じました。
0126マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 13:02:28ID:5SNAIgJN
到着するとボックス内には、
すでにセーラー服姿の女子高生6人がカラオケに興じていました。
その内の1人はサラ様です。
信じられない事に、テーブルにはアルコール類が並んでいます。
扉が開くとすぐ、見慣れない顔の私に注目が集まりました。
セーラ様が女子高生達に声をかけます。
「お疲れ〜、はい注目注目〜!出会い系でゲットした、今日の奴隷ちゃんで〜す!」
歌っている以外の全員が、「おー」とか「ひゅー」とか言ったり、手や膝を叩いています。
『今日の奴隷』? 
その言葉を聞いて、つまり、彼女達にとって、
こういう事は珍しくはないという事なのだと、私はすぐに分かりました。
相手が大人の女性なのか、あるいは学校や塾のいじめられっ子なのか判りませんが、
先ほどの反応から察しても、彼女達は恒常的に、大勢でひとりを取り囲み、
嬲りものにするような遊びをしているとしか思えません。
立場の弱い子に、援助交際を強要するような事件も起こる昨今ですが、
それほどの事までしているかどうかは分かりませんが、
私は急に、この子たちが空恐ろしくなりました。
セイラ様に連れられて、私が部屋の仲に入ると、
女子高生のひとりが、入口ドアに付けられた、ロール式のブラインドを引き降ろしました。

そして一瞬の間をおいて、セイラ様が、私のお尻を膝で蹴り、
「オバサン、出会い系マニアのM女のオバサン!
 ご挨拶も自己紹介もしないで、なにボサっと突っ立ってんの?
 連れてきたあたしが、後輩の前で恥かくだろ?」
とおっしゃいました。歌い手の女子高生の歌声が響く中で。

私は出会い系サイトなど利用した事はありません。
でも、セイラ様がそう主張された以上、私はすべて仰せのままに認める義務のある存在です。
路上に立つ売春婦だと紹介されても、認めるでしょう。
しろと言われれば、セイラ様のご命令なら、そうしてもいいくらいです。
でも、お挨拶も自己紹介も、事前に何の話もされていませんから、
空気に沿いながら、おずおずとセイラ様の顔をうかがいながら、手探りでしなければなりません。
0127マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 13:04:37ID:5SNAIgJN
私は入口のドアの側で床に膝をつき、正座をして両手をつきました。
「みなさま、初めまして。
 私は、出会い系でセイラ様に拾って頂いた、
 マゾ奴隷のマチコ、32歳です。
 私は、若い女の子から調教を受ける事が至福の悦びのレズマゾです。。
 今日は、どのようなご命令にも従う約束で参りました。
 よろしくお願いいたします」
私は、正座をしたまま、床におでこをがコツンとつくまで深く頭を下げました。

「『調教』とか言ってマジきもいんだけどw」
「うっわ〜、いるんだね、変態って・・・」
「3組のゴミ子や、2年のむし子よりキモくねぇ?」
「1組のクズ美の母親、あれとタメ張ってる〜w」
「いたいた、クズ美の母親ね、あれはキモかったわ〜」

罵倒の言葉が「キモい」ばかりで、語彙の豊富さが感じられない子供達ですが、
セイラ様のお友達ですから、逆らう事は許されません。
ゴミ子やクズ美って、学校でいじめている子でしょうか…。
それにしてもその母親にまで、きっと何か非道い罠にかけて痛めつけたのでしょうか…。
でも、関係ありません。今日、痛めつけられるのは、私なのですから。
セイラ様、あなたへの服従の証になるなら、
私は、マチコは、どのような相手にでも、喜んで身をかがめ、ひれ伏す覚悟はできています。
やれとおっしゃるなら、どの家のトイレでも素手で掃除いたしますし、
売春相手を紹介されたら、体を許すでしょう。(夫には申し訳ないけれど・・・)
今はこの女子高生達が、私の奉仕すべき御主人様なのですね?
土下座の姿勢のまま、いろいろな考えが頭をめぐります。

「オバサン、いつまでも這いつくばってないで、なんか面白いことしてよ。
 自分は何もしないで『調教してして』って、あんたエゴマゾ??」
ひとりがそう言うと、どっと笑いが起こりました。
「エゴマゾきんもー☆」「頭悪過ぎ〜☆」「キモー!きんも〜!!」
0128マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 13:08:47ID:5SNAIgJN
投げつけられる嘲笑に、私はただただ固まってしまい、
どうして良いか分からなかったのですが、セイラ様から、
「あんた、陰毛に細工してるんでしょ?それ振って踊ってあげたら?
 他人様の目の前で、お股広げてオナニーしたいって言ってたじゃんw」
と助けがはいりました。
まったく知らない人ばかりの中で、セイラ様とサラ様だけが、今の私の拠り所です。
私は即座にスカートを捲くり上げ、叫びました。
「あ、はっ、はい!
 では、ご覧ください、私の下品な陰毛と、
 先端に結んだ鈴で、曲にあわせて躍らせて頂きます!」
上半身はきちんとしたスーツにブラウス、
下半身はタイトスカートをウエストまで捲くり上げて、
両手を腰にあて、足をガニ股にして腰を回転させ、陰毛と鈴を振り振り踊ります。
「超うけるー!ノーパンじゃーん!!」
「うげー!縮れ毛に鈴ぶら下げてるし〜!」
「臭っ!まんこ愛液くさ〜!!」
侮蔑の視線と嘲笑の言葉の中で、曲は流行りの男性アイドルの曲のようですが、
私には分かりませんが、ただただ、リズムに合わせて必死に腰を振りました。

見ていた女子高生達は、大歓声で笑い転げていましたが、
歌っていた女子高生が振り返り、
「てんめぇ!私の○○くんの曲を汚すな!バカッ!!」
と、後ろから力いっぱい私のお尻を蹴りました。
靴の先端がダイレクトに肛門を直撃し、私はあまりの激痛に、
「アヒギャッ」と珍妙な叫び声をあげ、
ガニ股のままピョンピョンと、両手で肛門を押さえながら、
背すじをのけぞり、首は天井を仰ぎ見、
うさぎ跳びのように両足同時に跳んではまた同時に着地する、
奇妙な動きで何回も飛び跳ねました。本当に痛かったのです!
それを見て女子高生達はまた大爆笑しました。
肛門を押さえながらガニ股で飛び跳ねるたび、鈴が響いてさらに滑稽さを増し、
笑いが巻き起こります。
0129マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 14:18:37ID:5SNAIgJN
飛び跳ねるのをやめた後も、必死に痛みに耐えながら、
ピクピク震えながら体をのけぞり、お尻を抑える私の姿は、
逆にいうと、腰を前に突き出して性器を突出させている姿勢でもあります。
そんな姿もまた彼女らの笑いを誘います。
笑わせているのではありません。私は、笑われているのです。
それでも、ひとしきり笑いが収まると、サラ様がおっしゃりました。
「あ〜あ、かわいそー!おケツの穴壊れちゃうよ〜?」
サラ様の発言力は、このグループの中でもかなり強いのか、
私の肛門を蹴り上げた女子高生は、
「え〜でもだってぇ…」と言い訳がましく言葉を次ぎました。
私は今、本当に局所を破壊されるかも知れない集団狂気の中で、
サラ様とセイラ様だけが私を守ってくださるような気がして、
おふたりの存在が心強くてなりせん。
「はーい!ユミちゃんが奴隷ちゃんの尻穴をぶっ壊したかもしれないのでぇ、
 これから奴隷ちゃんの肛門を検査しまーすっ!」
私は何が起きるのかわかりませんでしたが、
周囲にいた女子高生達は、サラ様の号令一下、
テーブルの上の料理や酒類をソファーに移し、
私の手を私のお尻から引き剥がして引っ張ると、
空になったテーブルに私の体をうつ伏せにさせました。
冷たいテーブルの温度が、乳房に、お腹に、下腹部にも冷んやり染みます。
飲みこぼしの液体も、容赦なく私の体に付着します。
私は胴体がテーブルの上に、頭と両腕と両足はテーブルの面積からはみ出して、
お尻はテーブルの後端で性器ともども肛門をさらけ出す、ほぼ「屈服のポーズ」になりました。
女子高生の誰かが、カラオケボックスのお店の掃除用具を勝手に持ってきたのでしょうか。
ひとりが、掃除用のぶあつい紫色のゴム手袋を嵌め、私の尻こぶたを両側に引っ張りました。
そのひとりが私の真後ろに位置し、残りの女子高生も私の腰付近に立って、
ゴム手袋の手でブザマにひん剥かれた私の肛門を覗き込んでいる様子です。
私の頭は反対側にあるので、ほとんど分かりませんが、そのような雰囲気でした。
0130マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 14:21:55ID:5SNAIgJN
「外側は何も異常ないね。でも中の方までは、これじゃわかんないよねぇ」
「うん、中が壊れてたら大変だもねぇ!」
「だれかファ○ブミニ買ってきてよ」
「あ、持ってる持ってる。今飲んじゃうから待って」
そのような会話の後に、「キュポン」と瓶入りドリンクを開けて飲み干す音が聞こえました。
そして肛門にひんやりした瓶の感触が当たり、
それを肛門にねじ込もうと、グリグリ押し当てられました。
膣はビショビショに濡れているのが自分でも分かります。しかし肛門は濡れません。
何の潤滑材もない高抵抗状態で、
瓶を肛門にムリヤリ突きつけられて、私はのけぞり、泣き叫びました。
「痛い!痛い!やめて、裂ける!!痛いーーーー!!!」
私は、セイラ様とサラ様が、この拷問をやめさせてくれると、心のどこかで期待がありました。
しかしその期待は、あっさりと打ち砕かれました。
全員が密集している私の下半身側から、ひとり、セイラ様が、私の頭側に歩いていらっしゃいました。
私は、助けを求める懇願の表情でセイラ様を仰ぎ見ました。
そして次の瞬間、私の頬に、「パンッ!」という大きな音と共に、真っ赤な手形がつきました。

「オバサン、あんたが下品な踊りするから、ユミちゃんに蹴りいれられたんでしょ?
 誰の責任でこんなことになってるのか、理解できてないからエゴマゾって言われるんだよ!
 オバサンのお尻の穴を、みんな心配してくれてるんだよ?なのに何ガキみたいに泣いてんの?
 大人になれよ、自分のした事の責任くらいきっちり取って我慢しろよ!」
0131マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 14:24:58ID:5SNAIgJN
私はセイラ様に平手打ちをされて、すっかりシュンとしてしまい、次には反省の弁を述べました。
「みなさま、申し訳ありませんでした。
 私の下品な行ないがもとで、みなさまに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
 その上、私の肛門の心配までしていただいて、本当にありがとうございます。
 みなさまは今、私の肛門に透明な瓶を差し込んで、
 中をご覧になろうとなさっているのだとは思いますが、
 滑るものが何もない状況では、穴に棒は入りません。
 どうか唾でもなんでも結構ですから、粘り気のあるものを瓶と肛門に塗らせてください。
 お願いします・・・お願いします・・・」
私は女子高生達に、お尻を向けて下半身のすべてを丸出しのまま、鼻声で懇願しました。
ひとりが、「なんだ、そんなこと、早く言えばいいじゃん、大げさに騒いで、あんたバカ?」
と言いました。
私は、何かしらの潤滑が得られて、心の中で胸をなでおろしながら、
「ありがとうございます。下半身はだらしなく、頭は悪いレズマゾでごめんなさい」と謝りました。

それから、押し当てられた瓶が肛門から離されて、
肛門に、生暖かい唾が次々に吐きかけられました。
「プッ」「ブッ」「ベッ」・・・女子高生達が口々に肛門に向かって唾を吐き、
私の尻こぶたの谷間に、唾のプールができました。。
そして今度はゆっくり、唾と括約筋を混ぜほぐすように、
小さな円を描いて、食物繊維飲料の瓶が挿入されました。
飲み口は細く、下のほうが太い形の瓶ですが、
飲み口部分が肛門に吸い込まれていくと、
その先は傾斜に従って、一番太い部分まで入るサイズまで、
なんとか肛門は開ききったようですが、押し広げられ過ぎてはちきれそうです。
懐中電灯(これもお店に有るものを勝手に持ってきたのでしょうか)で、瓶の底を照らしています。
肛門に挿入された瓶の底を照らす事で、いま、セイラ様達を含めて8人の女子高生達に、
わたしは肛門や性器どころか、直腸の奥までじっと見られているのでした。
0132マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 15:16:31ID:5SNAIgJN
心臓がドクンドクンと鼓動し、喉がカラカラに渇きます。
その内にサラ様の声がして、
「オバサン、大丈夫だよ、おケツの穴壊れてないから良かったね!」と、言われました。
早く瓶を抜いてもらわないと、その圧力で裂けてしまいそうな感覚ですが、
「あ・・・ありがとうございます・・・」と、力なく返事をしました。
私の肛門から、挿入されていた小瓶が引き抜かれ、
私は肛門がヒリヒリしながら、きちんと閉じているのか不安で、お尻の穴に手をやりました。
「大丈夫だって!オバサン!その内フィストも入るようにしてあげるからw」
そう言われて「はい」と答え、ボックス内は再び、私を嘲笑する笑いに包まれました。
「あれ、もうこんな時間じゃん。今夜の奴隷ちゃんは面白すぎたから、ちょっと遅くなっちゃったね」
とひとりが言いました。
それが合図だったかのように、「帰ろう?」「うん」と、女子高生達は解散する空気になりました。
「ぜんぜん飲んでないし、食べ物も超残ってるんだけど」
「ん?じゃあさ、オバサン、食べて行きなよ。ウチら、もう帰るから」
「エミちゃん、やっさしー。」口々におしゃべりをしていましたが、
サラ様が、「こいつマゾなんでしょ?やっぱここはひとつサービスしてあげなきゃねー!」
といい、グラスに残っていた飲み物をゴミバケツに流すと、
セーラー服のスカートの中にグラスを入れ、部屋の端ですっとしゃがみました。

ちゅぅぅぅ、じょぉぉぉぉ…

部屋にアンモニア臭が立ち篭め、さっき空になったはずのグラスになみなみと、
黄色く泡立つ液体が注がれて、私の前に差し出されました。
サラ「みんなも、早く」
女子高生達は顔を見合わせましたが、サラ様の発言力は強いのでしょう。
また、サラ様がすでにおやりになった事で、他の女子高生もやらざるを得ない様子です。
少し恥らいながらも、部屋のそこここで、グラスに尿を注ぎ始めました。
9つのグラスすべてに女子高生の尿が満たされました。
部屋中に臭気が充満しています。
0133マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 15:18:40ID:5SNAIgJN
「一口でも、一滴でも残したら許さないから。
 誰も見てないと思って嘘ついていいと思う?
 オバサンははマゾなのよね?奴隷なのよね?
 朝までかかっても、一切残さずに飲んで食べてね。
 店員にバレないように、
 きちんとグラスやお皿は、洗面所に持って言って洗って返すのよ。
 こんなにサービスしてあげるんだから、約束を破ったら、許さないから。
 ま、嘘をついてもつかなくても、誰も見てないけどねッ」
 そう言い捨てると、サラ様たちは、部屋を出て行きました。

セイラ様、サラ様…マチコは従います。。。おふたりに嘘などつきません!
マチコはどんな命令にも服従すると覚悟して、このお店にもついて来たのです。
セイラ様、サラ様、そしてお友達の皆様のお小水、マチコは喜んでお飲みします。
マチコは、セイラ様達に、自ら従う奴隷です!
30分ほど時間をかけて、すべてグラスを平らげました。
胃の中がタプンタプンと鳴っています。
排尿から時間が経てば経つほど、尿の臭気や苦味は増して来た気がしますが、
この苦さと臭気こそ服従の証と思えば、それがまた嬉しく、
自分の意思で、自ら進んで彼女達に服従する課題を果たした私は、
言い知れない晴れやかな気持ちになりました。
0134マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 15:21:20ID:5SNAIgJN
ふうぅ、だいたいネタは出し尽くしました。
後継の人、もしくは本家の真知子さん、後はよろしくお願いします。
会社でペットというのは、
どうにも私はうまく話をつなぐ自信がありませんので、次の方に託します。
ながらくお付き合いいただきありがとうございました。
0135マチコ ◆eCmrGn6UOM 2008/05/05(月) 18:31:03ID:5SNAIgJN
と、思ったけど、出し切ってない小ネタが2,3あったので、
もうちょっと書いてみようかな。
誰もいなくてさみしいけどw
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