大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 ところが、全裸を見られ続け、亜美にお仕置きを受けた私の体はすでに火照っていました。
度重なる歓声が私の体をいっそう燃え上らせていたのです。
亜美の柔らかな唇で乳首をくわえられたとき、私の乳首は固くなり、敏感になっていたのです。
「ああっ、そんなに舌使っちゃだめ、感じる…感じる…亜美、やめないで、
歯で軽く噛んで。反対側の乳首も舐めて…」
悶え続ける私を爆笑が包みました。
「晴子さん、感じちゃっているよ。亜美ちゃんにおっぱい舐められて」
「娘におっぱいをやって感じる母親って…ほんっとに最低!」
葉子が笑いながら「矢島晴子の母親らしい姿はどうしたの?」といって、私の片方の胸をぎゅっとつかみました。
私は「ああっ、ああっ、矢島晴子は母親失格です。乳首が、ああ乳首が…」と叫んでのけぞりました。 イイヨイイヨ。次は授業参観かなんかで学校内で母娘を露出調教して! そもそも、このスレのテーマが大人の女性が不良少女達に調教〜だし。 不良少女達にとっては晴子調教はただの暇つぶしの遊びなんだよ 私たち母娘の裏ビデオも無事発売となり、ほっと胸をなでおろしていました。
亜美も「これで私たちも解放されるんだね」と、明るい表情が戻ってきました。
そんなある日、美和子から連絡がありました。
「おかげで、私たちもお小遣い稼ぎになったよ。打ち上げをやるから晴子さんたちも来てよね」と言ってきたのです。
私と亜美はこれが最後の役目と考え、その打ち上げに出席することにしました。
場所はかなり豪華な料理屋さんでした。葉子たちは先に到着していました。仲居さんが豪勢な料理を次々に運んで来ます。
葉子たちが未成年ということもあり、飲み物はソフトドリンクが運ばれていました。
そして、香奈が私と亜美にお酌をするように言ったのです。私たちはウーロン茶のボトルを手に取りました。
すると、葉子が厳しい口調で私たちをたしなめました。
「AV女優が何を気取って服を着たままお酌しているの?さっさとパンツも全部脱いで、裸でお酌するのが当然でしょ」
私と亜美は顔を見合わせ、そして脱衣を始めました。 私と亜美は全裸になり、葉子や香奈たちにお酌をして回りました。
葉子はお酌をする私と亜美の乳房を手でなでると、「このおっぱいのおかげで、だいぶ稼がせてもらったよ」といいました。
そこへ料理を持った仲居さんが入って来ました。
「今日のコンパニオンさんは脱ぐのが早いね。もうおっぱい出しちゃって」
といって笑うと、私と亜美の乳房をぎゅっと揉んだのです。
葉子が「ほら自己紹介なさい」というので、私たちは仲居さんに両手をつき、
「AV女優の矢島晴子と申します」「私もAV女優の矢島亜美です」と挨拶しました。
香奈が私たちのお尻をパンパンとはたくと、「ほら、もっと丁寧にお辞儀なさい!」と注意しました。
葉子が「おっぱいが大きいだけが取り柄の女たちだけど、可愛がってあげてね」というと、
仲居さんは「このお股を開いて男の人とヤるお仕事なんですよね」といって、私と亜美の太腿を叩きました。 それから少したって、葉子が「ふたりで奥まで行って、冷たいお水もらってきてよ」といいました。
私と亜美は顔を見合わせ、「この格好で…ですか?」と尋ねました。
すると葉子は「当たり前じゃん、AV女優なんだから裸が当然でしょ」と答えたのです。
私たちは襖を開き、裸のまま廊下を歩いて行きました。
廊下でお運びの仲居さんとすれ違いました。その仲居さんは「あらあら、コンパニオンさん、恥ずかしい格好ね」といって笑いました。
すると、そこへ着物を着た品のよい女性客たちが通りました。
「キャア、何その格好?全部見えているじゃない…」といって騒ぎました。仲居さんは
「コンパニオンさんですよ。お座敷で野球拳でもなさったのでは?」といいました。
女性客たちは「お金のためなら、ここまでできるんだねー」と言って笑い、「前くらい隠したらいいのに、恥知らずよね」といって通り過ぎてゆきました。
私と亜美は両手で前を隠して、頬を赤くしました。 すると、そのとき亜美が前を隠していた手を私の目の前に差し出しました。
その指は濡れて光っていました。
「お母さん、ごめんなさい。亜美、言葉で責められると、何だか感じるみたいなの…」
亜美はそういってうなだれました。私は優しく亜美の髪をなでると、私も亜美の目の前に指を差し出しました。
「お母さんもよ。お母さん、あの子たちに苛められたり、裸を見られたりするのが、もう快感になってしまったみたい」
私がそういうと、亜美はにっこりと微笑みました。
私たちが厨房まで行くと、仲居さんが水差しを渡してくれました。
「コンパニオンさんたちも御苦労さまね」とねぎらう仲居さんに、私はきゅうりを一本くれるように頼みました。
仲居さんは「生でかじって食べるのかしら」といいながら、きゅうりを渡してくれました。 襖を開いて座敷に戻ると、葉子たちはすっかり盛り上がっていました。
私は「私たち、これからお座敷芸をお目にかけたいと思うんです」といって、亜美と並んで正坐すると深く頭を下げました。
「変態マゾ母娘・矢島晴子・亜美のきゅうりオナニーをご覧ください」
驚いて私たちを見つめる葉子たちの前で、私はきゅうりを性器に差し込みました。
「ああ、感じる…気持ちいい」
私はきゅうりで膣の中をかきまわしたのです。
きゅうりを入れたまま四つん這いになると、亜美も四つん這いになり、きゅうりのもう片方を自分の性器に差し込みました。
私たちはお尻をきゅうりで連結したまま、お互いに腰を振ったのです。
「ああ、亜美、もっと腰を振って…お母さん、もうたまらないの」
「お母さん、ああ、亜美の中できゅうりのいぼいぼが…」
開いたままのふすまの外から仲居さん、廊下を通る客たちが私たちを見ていました。
「ああ、みんな見ないで。AV女優・矢島晴子が娘ときゅうりオナニーするところ、見ちゃいや…」
私がそう叫ぶと、亜美も「1年C組・矢島亜美がオ○○コにきゅうりを入れているところ、見ちゃダメ…」
と絶叫しました。
私たちは腰を激しく振り、乳房を揺らしました。
「ああああ、変態マゾ女・矢島晴子、行きます!」「露出狂女子高生・矢島亜美、行っちゃう!」
私たちは同時に頂点に達したのです。 あれ、終わったんじゃないの?
お座敷芸で絶頂を極めて − 完 − では?
女子高生だから料亭ではなくてカラオケBOXとかゲーセンとかを
舞台にしておけば、もっと進展があったかもしれないけど
とりあえず、終了でしょう? それからというもの、私と亜美はお座敷のショーに出演させられるようになりました。
ただし、素性がばれないように、目の部分を隠す覆面をつけることが認められました。
「今日のお客さんはお金がいいんだから、しくじるんじゃないよ」
私と亜美は葉子から事前に注意を受けました。何でも、ある大企業の幹部に対する接待だということです。
私と亜美は首輪につけられた鎖を引かれ、全裸でお座敷に上がりました。
土下座をしてお辞儀をすると、香奈が
「これから変態母娘による本番ショーを行います。希望される方は前へ」といいました。
香奈は私と亜美にお客様のほうにお尻を向けて高く掲げるように命じました。
「ほら、矢島部長、行ってくださいよ」「まだまだ元気なところを見せなくちゃ。矢島部長」
お膳のほうで男性客たちがざわざわと騒ぎ始めました。
「そうか、それでは俺が行ってみるか」
その声はまぎれもなく夫・矢島幸男の声だったのです。私も亜美も「アッ」と声を出しました。 「そうこなくっちゃ、矢島部長。熟女と若い娘と、どっちに行きます?」
その問いかけに対して香奈が「矢島部長、こちらの若い娘のほうがおすすめですよ」といったのです。
夫は「それでは、そっちの若い子のほうにするか」と答えました。
背後で夫がズボンのベルトを緩める音がしました。
そして次の瞬間、亜美が「アアアッ」と声を上げました。私は思わず目をつぶりました。
しかし、私の性器の中に別の男のものが入ってきたのです。
私たちはそろって犯されながら、断末魔の叫びを上げ続けました。 亜美が高校を卒業して大学に進学するころ、葉子たちが警察に大麻所持の疑いで逮捕されました。
長年のすれ違いから夫と協議離婚したばかりの私と亜美は、突然葉子たちから解放されたのです。
これで自由になるんだわ…
私と亜美はほっと胸をなでおろしました。しかし、突然得られた自由はむなしいものでした。
私も亜美も、もう裸を人前でさらすことなしに生きてはいけなかったのです。
私と亜美は「矢島晴子」「矢島亜美」の名前で、実の母娘であることを明かして、AVにデビューしました。
母娘で並んで、全裸をさらしたポスターがビデオ店の到るところに貼られました。当然、私たちのデビューは世間に広まっていきます。
親類、友人、近所の人たちからの視線は厳しいものでした。
亜美も高校時代のクラスメート、入学したばかりの大学の友人たちからの視線はつらかったといいます。
ストリップ劇場からの出演依頼も相次ぎました。 劇場の舞台に立った私と亜美は、それぞれバイブを手に、客席に呼びかけました。
「このバイブで私たちを犯してくださる方、いませんか?」
私たちの「母娘巨乳ショー」を見物に来た客たちは我先に挙手しました。
劇場の案内人が「では、そちらの男性の方」と指名しました。
舞台に近づいてきた男性は、元夫・矢島幸男でした。
「晴子、亜美、君たちは最低だね。そうやって、大きなおっぱいをみんなに見てもらってうれしいのか?」
夫の冷ややかな問いかけに亜美が「そうよ、こうやって見られると興奮するの、ごめんなさい」と、きまりが悪そうに答えます。
「あなた、私たちはここまで堕ちたの。私を笑ってちょうだい」と、私は答えると、客席にお尻を向けました。
やがて私と亜美の性器にバイブが突き刺さります。
私と亜美のうめき声は、客席からの拍手にかき消されました。完 とりあえず最後まで書き抜いた事に拍手! 乙でした。 強い人間や社会的地位が高い人間ほど強くたくましく生きないと、世の中が成り立たないし平和にならない!
乳首プレーで乳首に焼けどをいれよう!黒くしないと隠しようがない!
ボウズプレーをしよう!SMは社会的貢献だ!
性器にピアスをいれよう! 私はA女子学園の高等部で教師をしている北原泰代といいます。
現在31歳で、担当教科は物理です。
校務では生徒指導を担当しているため、生徒からは厳しい先生というのがもっぱらの評判です。
「岡田さん、あなたの髪、パーマをあてているんじゃないの?校則ではパーマは禁止のはずよ」
私は岡田という生徒を廊下で呼び止め、注意しました。
「私、天然パーマなんです。パーマなんかあててません!」
岡田は言い訳をして私の追求を逃れようとしました。
「言い訳をしても無駄よ。今週中に美容院へ行って、髪を切ってきなさい。わかった?」
私の叱責に岡田は「わかったよ、切ればいいんでしょ」といって口をとがらせました。
私は同じ学校の数学の沖先生と恋をしていました。しかし、A女子学園では生徒への風紀上の理由から教師間の恋愛はご法度になっています。
私と沖先生は夕暮れになってから、こっそり校舎の裏で密会するという交際を続けていました。 授業が終わって職員室へ戻ろうとする私を岡田と数人の女子生徒が呼び止めました。
「北原先生と沖先生がキスしているところ、私たち見ちゃったんです」
岡田はそういうと、私に携帯電話を示しました。そこには私と沖先生が抱き合ってキスをする画像が写っていたのです。
「ほら、動かぬ証拠もありますよ、先生」
「生徒指導担当の先生が校則を破って、男の先生といちゃいちゃしちゃって、いいのかしら?」
生徒たちは口々に私を責めました。
「ごめんなさい、私が悪かったわ。このとおり謝るから、このことは誰にもいわないでちょうだい…」
私は岡田たちに頭を下げ、懇願しました。
この画像が校長や教頭の目に触れたら、私は間違いなく懲戒免職になります。
「北原先生が心から反省して謝るのなら、この画像は消去してあげてもいいわよ」
岡田はにやりと笑って、日ごろの恨みを晴らすかのようにいいました。
「わかった。先生、謝るわ。だから、この画像、消去してちょうだい。お願いね」
私が両手を合わせて懇願すると、岡田はいったのです。
「そうね、心から反省するっていうのなら、それを形で示してもらわないとね。
今日の放課後、私たちの前でお洋服を全部脱いで、パンツも全部ね、全裸で謝罪してほしいんです」
岡田の要求に私は驚いていいました。
「パンツも全部って…そんなの無理よ!」
しかし、岡田は「沖先生の前でパンツも脱いで、セックスしてたんでしょ、どうせ。だったらパンツも脱いで謝罪するのが筋だと思うけどなあ」
といってのけたのです。
「今日の放課後、物理実験室に来てください、先生。そのとき先生の回答をうかがいます」
岡田たちはそういうと、去っていきました。 放課後、物理実験室へ行くと、岡田たちが待っていました。
「もし私が裸で謝罪すれば、本当にその画像を消去してくれるの?」
生徒たちの前で全裸で謝罪するなんて、ばかげた話です。しかし、あの画像を消去し、問題をもみ消すためには、私は覚悟を決める必要があると考えたのです。
「先生、ものわかりがいいじゃん、さすが頭がいいね」
岡田たちは最前列の椅子に座りました。
私は教壇に上がると、まずセーターを脱ぎました。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外していきます。
スカートを脱ぎ、ブラジャーを外したとき、生徒たちは「先生、おっぱい大きいじゃん」といいました。
私は少しためらった後、ショーツを脱ぎ、生徒たちの前に土下座しました。 「これでいいでしょう?あなたたちのいうとおり謝罪したんだから」
私はそういって、服を着ようとしました。
すると、岡田が私のショーツをつかんで、それを高くかざしたのです。
「派手なパンツはいちゃって、このパンツで沖先生を誘惑してたんだ?」
私は思わず赤面しました。確かにこの日はいていたショーツは紫色で、色っぽいデザインの生地だったのです。
「こんなエッチなパンツって、校則違反じゃないのかなあ」
岡田がそういうと、生徒たちは「違反だよ」「生徒指導の先生のくせに」と口々に私を責めました。
「そんなことないわ。少し派手かもしれないけど、違反だなんて言いすぎよ」
私は反論を試みました。すると、岡田は
「それでは、このパンツを校長先生に提出して、違反かどうか判定してもらいましょうか?」
といったのです。
「それはグッドアイデア!」「校長先生、北原先生のパンツを見て、どう思うかなあ」とみんなで私のショーツを見ながらはやしたてるのです。
「それだけはやめて!校則違反だって認めるから。ごめんなさい」
私はそういって、うなだれました。
「校則違反だって本当に認めるんですね、北原先生」
岡田の追及に私はうなずきました。
「じゃあ、先生、この校則違反のパンツは私たちが没収します。それから、罰として明日から一週間、パンツの着用を禁止します。
いいわね、先生」
私は黙ってうなずくしかありませんでした。 授業をしながら私はスカートの中が気になってしかたがありませんでした。
岡田たちの指示どおり、私は校則違反の下着を身につけた罰として、ショーツ着用禁止になっていたからです。
外からはわからないものの、このような姿で授業をすることに、生徒たちに対して後ろめたくてしかたありませんでした。
授業を終えて職員室に戻ろうとしたとき、岡田たちがやってきました。
そして、「先生、きちんと約束守った?」と尋ねてきたのです。
私は「ええ、言われたとおりにしたわ」とこたえました。すると岡田は
「でも、約束を守ったか、これではわからないわね。証拠を見せてくれないとね」
といったのです。
私は周囲を見渡し、岡田たち以外に誰も生徒がいないことを確認しました。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しの下半身を見せました。
「きちんと約束を守ったわよ。これでいいでしょ?」と私が答えると、
生徒のひとりが私のお尻をぴしゃりと叩き、「ノーパンで授業なんて、恥ずかしいわね、先生。今度、教室でみんなの前でスカートめくってあげようか?」といったのです。
私は「みんなの前でスカートをめくるのだけはやめて!」と懇願しました。
すると岡田が「大丈夫よ、先生。きちんと反省の気持ちを示してくれたら、私たち悪いようにはしないから」といったのです。 それからというもの、私は毎日岡田たちの前でスカートをめくって、本当にショーツを着用していないか検査を受けるようになりました。
検査を受けるたびに、私はとてもみじめな気持ちになりました。
約束の一週間が終わろうとした日の放課後、私は岡田たちに視聴覚教室へ呼び出されました。
「今日は先生の服装検査をやろうと思うんです。校則違反のスケベなパンツをはいてくる北原先生だから、ほかにも何か違反しているかも知れないでしょ」
私は「わかったわ、じゃあ検査でも何でもやって」と答えました。
すると岡田は「じゃあこれから、検査を始めます。北原先生、着ているものを全部脱いで、そこに立ってください」といいました。
岡田たちに脱がされるのは、今回が初めてではありません。
今さら抵抗する意味もないと考え、私はお洋服を脱いで全裸になりました。
全裸で立つ私の乳房を岡田はぎゅっとつかみました。
「何、この大きなおっぱいは?このおっぱいで沖先生を誘惑したんでしょ」
岡田がそういうと、ほかの生徒たちは「このおっぱい、校則違反じゃないの?」「教育者にふさわしくない胸よね」と言いたてたのです。
あまりに理不尽な言い分に私は首を振りました。
「そんな…胸が大きいのはしかたのないことでしょう?それを校則違反だなんて…」
すると岡田は「じゃあ、これからいっしょに校長室へ行きましょう、北原先生。校長先生におっぱいを見ていただいて、違反かどうか決めていただきましょう」と言ったのです。
他の生徒たちは「じゃあ、前に没収した紫のパンツも校長室に提出ね」といってはやし立てました。
私はあわてて「ごめんなさい、そんな酷いことはやめて。私の胸、校則違反だって…認めます」といって、がっくりと首を垂れました。
岡田はなおも私の乳房をぎゅっとつかむと、「このスケベなおっぱいで沖先生をたぶらかしたことも認めますね」とたたみかけました。
私は小さな声で「認めます…」と答えました。 「北原先生、もうひとつ校則違反がありますね」
全裸で立っている私に対して岡田がいいました。
大きな胸以外にどんな違反があるのか、私には思いつきませんでした。
そこで「もうひとつ校則違反って、何なの?」と尋ねたのです。
岡田は私の下腹部に手を伸ばし、陰毛をつかむと、「ここよ」といいました。
「北原先生、下の毛にパーマをあてていますよね」
岡田の発言に他の生徒たちは笑い始めました。「先生の毛って、すごく縮れているものね」「きっとパーマをあてているんだわ」
「パーマだなんて…これは最初からよ。最初から縮れているのよ」
私は必死に言い返しました。すると、岡田は「北原先生、それは言い訳よ。言い訳は認めません」と言ったのです。
「先生、私が天然パーマだって言ったとき、それは言い訳だって言いましたよね。そして、美容院で髪を切ってくるようにって言いましたよね。
先生は私には厳しいことを言っておいて、自分は言い訳をするんですか?」
岡田は私を追及しました。岡田の理路整然とした言い分に、私は返す言葉がありませんでした。
「ごめんなさい…陰毛にパーマをあてていたこと、認めます…」
私が消えるような声で言うと、生徒たちは「下の毛にパーマだなんて、恥ずかしい先生。そこまでして沖先生を誘惑したかったのね」と言って笑いました。
「じゃあ、北原先生、美容院に行って下の毛、切ってきてくださいね」
岡田が冷たい笑みを浮かべながら言いました。
「美容院って…そんなバカなことできるわけないでしょ!自分で切るわよ。それでいいでしょ」
私が半分泣きべそをかきながら言うと、岡田は私の耳元に近づき、耳打ちしたのです。
それはとんでもない内容でしたが、岡田の指示に逆らうことはできませんでした。
「岡田さん、今まで生徒指導のとき厳しいことを言ってごめんなさい。
お詫びのしるしに、私の下の毛、あなたに…切るんじゃなくて…全部、剃ってほしいの。
私の反省の気持ちをわかってもらうため、あなたたちが見ている前で、剃ってほしいの」
岡田はにやっと笑って「北原先生が頼むのなら、聞いてあげないとしかたないわね」と言いました。 北原先生にノーパンノーブラ超ミニスカで授業やらせて、チョーク落として膝曲げずに拾わすをやらして下さい。 私は放課後の視聴覚教室で全裸になると、机の上にお尻をついて座りました。
お湯と石鹸水を用意した生徒たちが、私を剃毛する準備を始めます。
岡田はT字剃刀を手にすると、「北原先生、両脚を大きく開いてください」といいました。
年下の同性の前で両脚を開き、大事な部分を大きく開くのは大きな抵抗がありました。
私がためらっていると、生徒たちは両側から私の膝を持って、そのまま開いてしまったのです。
もうひとりの生徒が石鹸水を私の陰毛に塗ると、岡田はT字剃刀を当てました。
「北原先生、覚悟はいいですね。では、約束のセリフを言ってください」
岡田の要求に私はうなずくと、
「スケベ女教師・北原泰代の校則違反の陰毛を剃ってください」と言ったのです。
岡田はT字剃刀を使って、私の陰毛を剃り落としていきました。
「北原先生、すごい可愛いじゃない?」
「ほんとだ、つるつるになったね」
剃毛された私の大事な場所を見て、生徒たちははやし立てました。 私の剃毛を終えると、生徒たちは視聴覚教室のボードに、以前私から没収した紫のショーツをピンで止めました。
「北原先生、このボードの前に立ってください」
岡田は私にそう指示しました。私が黙ってその前に立つと、他の生徒が視聴覚設備を始動し、突然私にライトが当たったのです。
「何をするの?」と私が尋ねると、岡田は「これから北原先生の撮影をします」と言ったのです。
私は驚いて、「馬鹿なことを言うのはやめなさい!撮影ってどういうこと?」と尋ねたのです。
すると岡田は平然と、「先生は3つも校則を違反したんですよ。これからカメラの前で、全校生徒に向かって反省の言葉を述べていただくんです」
といったのです。
「全校生徒って…冗談じゃないわ。私は帰ります!」
私が怒ってそう答えると、生徒たちは私の衣類をすべて持って、教室の出口へ向かいました。
「口応えするんですね。北原先生、じゃあいつまでもここで裸でいたら?お洋服は全部私たちが預からせてもらうから。全裸で剃毛した恥ずかしい格好の第一発見者は誰になるでしょうね」
岡田はそう言うと、他の生徒たちといっしょに教室を出て行こうとしました。
「待って、行かないで。わかったわ。言うとおりにするから。お洋服を持って行くのだけはやめて」
私は泣きながら懇願しました。
岡田は私のほうを振りかえると、
「初めからそう言ってくれれば、話は早かったのに。北原先生、先生が心から反省を述べてくれれば、このビデオを全校生徒に放映するのはやめてあげてもいいわ。
そのかわり、先生、心がこもってなければ、そうはいかないこと、覚えておいてね」
と言ったのです。私は
「わかったわ、心をこめて反省を述べるから、全校生徒に放映するのだけはやめて」と哀願したのです。 私が全裸で反省を述べる映像は、岡田たちにとって大きなカードとなりました。
この映像を全校生徒たちに流すと言われれば、私は岡田たちに逆らえなくなったのです。
中間テストが終わり、落第点を取った者に対して居残り補習が行われることになりました。
落第点を取ったのは、岡田を始め例の生徒たちでした。
私は職員室に岡田たちを呼びだすと、不勉強を戒め、補習の受講を命じました。
岡田は悪びれることなく謝罪すると、薄笑いを浮かべながら言ったのです。
「私たちも反省します。きちんと補習を受けます。でも、補習の授業をするとき、北原先生も反省をこめた格好で授業をしていただきたいんです」
私は岡田の顔を見つめながら「反省をこめた格好って?」と尋ねました。
すると、岡田は「それは北原先生がいちばんご存じでしょう?反省のしかたは、前に練習しましたよね」と言ったのです。
私はすべてを悟って「わかったわ」と答えました。 放課後、教室へ行くと、岡田たちは教科書とノートを机に広げて席についていました。
私が教壇に登ると、起立・礼の挨拶が行われました。
私は「それでは、これから授業を始めます」と言いました。
そして、ブラウスのボタンをひとつずつはずし始めたのです。
私の脱いだ洋服が教卓の前の机に積み重ねられてゆきました。
畳んで置かれた洋服の上にブラジャーとショーツを置くと、私は
「これから授業を始めます。教科書の48ページを開きなさい」と言いました。
私が「すべてのものには質量があるって習ったよね?」と言うと、生徒のひとりが、
「先生のおっぱいにも質量があるの?」と言ったのです。
私は両手で胸を隠しながら、「授業中にふざけるのはやめなさい!」と叱りました。
生徒たちが問題演習を始めたので、私は机の間を回ってノートを見てあげました。
すると、岡田が手を上げて質問をしたのです。
私が岡田のノートの前に上半身をかがめると、岡田は私の乳房を指で押したのです。
「先生のおっぱい、押してもまた戻ってくるのはなぜですか?」
私はむっとした気持ちを抑えながら、「それは弾性の法則によるものよ」と答えました。
すると岡田は「先生のおっぱい、重力で引かれているのに、乳首は上をツンと向いていますよね。それはなぜですか?」
と尋ねて、乳首を指でつまんだのです。
私が「それは…あん…下からの重力に対して…先生のおっぱいが…つりあっているから…」と説明を始めたところ、
岡田は私の乳首を指で繰り返し刺激したのです。
「先生、乳首もっと上へツンと立っちゃいましたけど、それはなぜかしら?」
私は唇をかみしめながら、「それは…物理じゃなくて、生物の問題だから…」と答えながら、大腿をこすりあわせました。
すると岡田は「じゃあ、生物の石田先生に聞きましょうか?北原先生の乳首はなぜツンと立つのかって」と言いました。
すると私の後ろに座っている生徒が、私のお尻をなでながら
「ついでに北原先生のお尻はどうしてこんなにエッチなのかも、石田先生に聞きたいわね」と言ったのです。
私はあわてて「そんなこと、石田先生に聞くのはやめて!」と言いました。 そろそろまた誰か書いてくれないかなぁ〜・・・
さもないとオレが書いちゃうぞw 面白い
SM調教小説って、ちょっとギャグっぽいねw >>423
お前カッコイイな
一生そうやって神様視点でせせら笑ってればいいと思うよ 来月で30になる音楽教師です。男性経験はありません。
もちろん、音大のピアノ科にいたころは、将来は素敵な男性と結婚し、
主婦のかたわら、ピアノ教室を開き、ささやかで幸せな家庭を築くことを夢見ていました。
子供を産み、自らピアノを教え、私のかなわなかった音楽家への夢を託したいとの気持ちもありました。
ところが、実習で行った先の中学で、大変な失敗をしてしまい、もう、男性には見せられない体にされてしまいました。
黒ずんで伸びきったインシン、ポッカリと穴があいた膣口、脱肛、真っ黒な皮を押しのけて異常に大きく勃起するクリトリス、
意味ありげに片方だけ、右側だけ、黒ずんで伸ばされた長い乳首。そんな自分の体を嫌悪しつつも、もっと汚くなりたい、
もっとダメになりたいと洗脳させられ、弄らずにいられないカラダ。だってもう両手で広げると子宮口まで見えてしまうような
汚いマンコなんです。伸びきったビラビラをさらにひっぱらないとイケないんです。クリトリスがいつも勃起して、
常に濡れているので、歩く時の摩擦音がピチッ、ピチッ、といやらしい音をたてるので、おりものシートを常用してます。
服を着ていれば、今でもお見合いの話はたくさん来ていますが、こんなカラダになってしまっては。。。
でも、私をこうした女子中学生たちにも飽きられ、性欲ばかりが募る毎日で思い切ってすがった出会い系の男性も、
いざとなると驚いて何かいい訳をして逃げてしまいます。愛撫。。。以前に裸になった段階で、本性がバレてしまうからです。
こうなってしまったキッカケは、実習先の中学での歌がうまく繊細な美少年のM君が置き忘れていったリコーダーに
つい欲情し、放課後で生徒が帰ったと油断して、ピアノのイスに腰掛けて、彼のリコーダーを見ながら
オナニーしていたところを、女生徒に見られ、それから。。。彼のリコーダーも挿入しないまま、
ただすごく濡れてしまって。実習だったので、音楽室が放課後に不良女子生徒たちのたまり場になることを
知らなかったのです。私は結婚するまでは処女でいるべきだと思っていたので、リコーダーで欲情こそしたものの、
処女は守り通そうとしていました。でも、クリトリスオナニーは小学生の頃からしていて、たしかに皮は厚くなってました。
そこにつけこまれました。 実習生だったので、放課後の音楽室が不良の女生徒のたまり場になることを知りませんでした。
あっというまに私は数人の生徒に後ろから両足を無理矢理開かれ、濡れたマンコを晒されました。
「うっわー、グショグショじゃん。でも、大人のマンコも意外と奇麗だね」
「でも、クリトリス包茎っつの?そこ黒くて分厚くてキモイじゃん?」
「穴は使ってないみたいね、これが処女膜?へえー」
「笛入れてないの?入れればいいのに、笛くらいどってことないっしょ」
「センセー、あたし入れてやろうか?M君の笛」
「ちょっとまった、センセー処女ならおもしろい考えがあるよ」
生徒たちがゴソゴソ相談をはじめました。
爆笑のうちに会議が終わりました。
「M君とやるのはセンセーの自由だけど、やるなら笛なんかじゃなく本当のM君のチンポで
処女破ってもらえばいいじゃん?でもねえ、フフフ」
「センセーって処女の割には致命的なところあるよね」
「うん、処女なのにクリの皮がこんなになってるなんて、ありえないよね」
「変態だよね」
「www恋愛は障害が大きいほど萌えるんだよ。萌えさせてやっから、ホラ」
驚いて愛液も冷えた私ですが、それからの生徒たちのイタズラで、処女喪失しました。
いえ、正しくは男性ではないから、たんに処女膜が破れたということなのでしょうか?
とにかくピアノのイスは愛液でビショビショになっています。生徒たちが言うには、
こんなに濡れるのは異常だそうです。
「とりあえずキモイ皮めくってみっか?」
クリトリスを包む黒ずんだ包皮をめくられました。
「センセー、すっげークリおっきいね。もとからこんなに大きいの?」
「でもこの皮はありえなーい」
「センセー、皮も感じるの?」
女生徒の一人が、私の皮を強くひっぱりあげました。
露出したクリトリスを見て、全員が驚愕と嘲笑まじりの声をあげました。
「でけえ、どうやったらこんなクリになるの?」
「てかセンセー、オナニー皮の上からしてるでしょ?だからこんなヘンになっちゃうんだよ」
「クリ皮だけ真っ黒ってありえないっしょ」
「どうせこんなにクリがでかいなら、ダイレクトにこすればいいじゃん」
いつものオナニーと違ったやり方で、皮をめくりあげたうえ、真っ赤にボッキしたクリトリスを
生徒の一人がしごきはじめました。まるで男の子のオナニーのように、今までしてたような皮の上からこねるのじゃなくて、
勃起したクリトリスを直接おちんちんのようにこするのです。 赤黒く勃起したクリトリスを、ああ。
刺激が強すぎてつい声をあげてしまったのがまた私の弱みになりました。
「すっげー、もうボッキ状態だね。先生のクリトリス異常だよ。うわ、マンコがピクピク動いてる。
外から見てわかるってどうよ?」
「げー、まじヒクヒク動いてる。キメエ。なんかキメエよこの女」
「指入れてみよっか?どうせタンポンていどは入れてるだろうし、いいんじゃね?」
クリトリスを弄られて新たに濡れている私の膣に、女生徒の指が入ってきました。
「うわ、中もすげーよ、ナニコレ?みみずナントカ?すっげー動いてる」
「Gスポットコリコリしてみ?センセーどうなるかな?」
産道の上側のふくらみをいじられたのははじめてで、おしっこがもれるような感覚に驚いて
膣の収縮が自分でも激しくなったことがわかり、何か奥から、男の子でもないのに奥から何か出るような、
「出るッ!!」と思わず叫んだ瞬間に、シュッと、おしっこでも愛液でもないものが、勢い良く出ました。
「。。。まじ?」
「潮吹いたよ、このセンセー」
「きったねー、ヒジまで飛んでる。キモイ洗ってくる」
「処女なのに潮吹くなんてすごい変態だね。おい!!」
私はピアノのイスから蹴り落とされ、潮というものを吹いたばかりのマンコをケータイで撮られ、
彼女たちの言う事を聞かざるをえなくなりました。潮。。。あの時は自分でもビックリしましたが、
本当に自分が潮を吹くなんて。。。しかもあんな状況で。。。潮なんてたんなる作り話だと思っていました。
そして、今に至る経緯も、ウソとしか思えないけど、実際に自分のカラダを見ると、もう取り返しのつかない状態になってるのです。
帰宅してからの落ち込みはひどいものでした。
スーツのまま、練習用のアップライトピアノのふたを開けてみたものの、
どうしても指が動かず、涙が出るばかりです。地方の進学校から東京の音大に合格して、
両親が借りてくれた楽器可のワンルームマンションに住み、里恋しくなった時には
ショパンのノクターンを弾いて心を慰める日々でしたが、潮?今でも信じられません。
あんな状態で潮を吹いてしまった私。彼女たちはあの妙な勢いのある液体を「潮」と呼びましたし、
私自身そんな体験はなかったし、クリトリスやその包皮のことも驚かれたということは、私がおかしいのかな?
ピアノを弾く気になれなかったので、とりあえず忌まわしい体験を忘れ、実習先を変えることができなければ
教職課程もやめてしまおう、とまで思いシャワーを浴びるのに全裸になってみたら、やはり生徒たちに言われたことを
思い出し、思わず手鏡を持って来て、自分の性器を写してみました。陰毛はたぶん濃いほうではないと思うのですが、
やはりクリトリスが赤く飛び出し、他の部分に比べて包皮だけが黒く厚くしわよってクリトリスの根元を守っていました。
生徒たちにされたように、男の子のオナニーのように、勃起したクリトリスをつまんでしごいてみたら、
皮オナニーとくらべてすごい刺激で、その時はまだそれが快感かどうかはわかりませんでしたが、
刺激のたびに体ごとビクビク痙攣に近い動きをするのにビックリしました。
それから、「マンコが動いている」とか「みみず?」とかよくわからなかったし、潮のこともあって、
今まで自分でタブーとしていた膣に、タンポン以外の異物、すなわち中指をそっと入れてみました。
クリトリスと連動するように、ヒダが合わせてうごめきます。鏡に映った私のマンコは、たしかに全体が
うごめいていました。「いやらしい!」。普段なら鏡を投げ捨てるところですが、あの「潮」が気になって、
女生徒にされたように産道の上のほうのふくらみをこすってみたら、かなり気持ちよく、愛液がたくさん出ましたが、
潮はやっぱり出ませんでした。教師の道をやめるかどうするか。とにかく実習だけこらえればと、
悩んだ末に私は次の日も学校に行きました。 「センセー!おはようございまーす!」
晴れた朝に、昨日私に潮を吹かせた女生徒が、長い髪をそよがせさわやかに駆け抜けます。
その様子を見ると、なんだか私だけがいやらしい女な気持ちがして、気が引けます。
授業はなんとかこなしましたが、M君の姿を見ると、リコーダーのことは言い出せずに、
放課後になりました。たぶん、今日も昨日の女生徒たちが来るのではないかと怯え、
早々に教室を出ようとしましたが、彼女たちが来る気配はありません。
ホッとすると同時にまた「潮」のことを思い出してしまって、準備室でマンコに手を当ててみると、
もうそこはグッショリ濡れていてストッキングの内股全体まで湿っています。ああ、こんなにガマンしたのね。
でもこんなこと、ふつうの女の人は思わないのよ。思ったってこんなになるまで濡れたりしないのよ。
今度は絶対に潮を吹かない、私はそんな女じゃないという、証拠のつもりでまた中指を入れてみました。
ビショビショだったので、中指はスルッと入り、生徒たちに言われた「Gスポット」をこじっていましたが、
やはり濡れるだけで潮は吹きません。思い切って人差し指も入れてみました。膣口が不自然に広がるかんじがして
痛かったですが、2本で責めると中指より刺激もありますし、はじめての体験だったので、膣内を弄り倒し、
やはり「潮」は噴く事はできませんでしたが、もう片手で生徒にされたようにクリトリスをしごきながら、
生まれて初めてのいやらしいイキかたをしてしまいました。
ああ、マンコいい、おマンコの中いいッ!おマンコ気持ちいい!マンコいく、マンコ、マンコ。。。。
「マンコ」という言葉を口にしたのははじめてでした。
そしてイッた瞬間に女子生徒たちの笑い声が聞こえました。
「あはは、ムービー撮ったよ」
「自分で処女破ってどーするよ」
見ると、2本も入れてしまった私の指には血がついていました。
「やっすいマンコだなあ」
「マンコとか、ふつう恥ずかしくて言えないと思うよ?センセーとかだったら」
「なんかマンコマンコゆってたよね」
「やっぱヘンタイなんだよ、もうどーでもいいっしょ、この女、自分で処女破ったわけだしさあ」
「血出しながらイクってありえないよねー。なんかもうガクガクしちゃってみっともないっつか」
「うわ、マンコ腫れちゃってるよ、口のところ」
「げーキモーナニコレ、イソギンチャク?キメーあーははは」
呆然としている私の腫れたマンコと血の滲んだストッキングの写メをして、彼女たちはあっさり帰ってしまいました、 あれだけ大切にしてきた処女膜、どんなにオナニーしても、タンポン以外は挿入しなかった膣。
いつか理想の男性を迎え入れるために、どんなに濡れても疼いても大事に、大事にしてきた私のおまんこ。
生徒たちも配慮してタンポンより細い華奢な指1本しか挿入しなかった膣に、私は大人の指を2本も入れ、
あっけなく処女膜を破って、そのうえイってしまったのです。情けなくて情けなくて、でもあの「潮」を噴いた
不思議な感覚と、生徒たちが言うクリトリスの異様さ、また膣口までイソギンチャクと笑われたので、
気になってお風呂でふたたび鏡に映してみました。
ゆうべのとおり、大きな赤黒いクリトリスと真っ黒な包皮、淡いピンク色のマンコから飛び出た、
真っ赤に腫れて張り出した膣口。イソギンチャクとはよく表現したものです。火山口みたいにも見えます。
出血はもうないかとピリピリと痛む膣口に指を入れてみましたが、もう出血はなく、やはり「潮」が気になって、
生徒たちが言うGスポットを刺激してみましたが、「潮」を噴くこともなく、腫れて異様にでっぱった
膣口から、とめどなく愛液が流れ、なぜか自分よりおまんこが可哀相になって、クリトリスの新しいやり方のように、
私のせいでみっともなく腫れた膣口をなぐさめるように、そして、そんなになっても愛液を垂らす膣口をなだめるように、
腫れた膣口を、私はずっと、牛の乳をしぼるように、愛液が垂れなくなるまで何度も優しくしぼって、
「あなたのせいじゃないのよ、ごめんなさい」と搾り続けましたが、愛液は垂れ続けました。 そして、腫れた膣口を愛液がなくなるまで搾れば搾るほど、
クリトリスがボッキしてきて、膣が寂しくてまた指を入れたくなってしまう。
自分が嫌になって行為をやめ、他の女性のおまんこはいったいどうなっているのだろうと、
はじめてインターネットでそういう画像を検索したら、みなさん、男性のおちんちんどころか、
大きなオモチャをいれてるのに、とても奇麗な性器をしてるじゃありませんか。
そして私のクリトリスは、わざわざ何か工夫して大きくしている方のクリトリスに近く、
平常時は小指の第一関節、勃起時は第二関節くらい伸びるというのはやはり異常だと痛感しました。
これでは女生徒に笑われるわけです。生来のものですから、生徒に指摘されるまでは異常とは知りませんでした。
みんな、きっと、小さな可愛らしいクリトリスをしてて、いくら円光とかはやっていても、
最初は好きな人とセックスして、それからするのね。私はあなたたちから屈辱を受けたにかかわらず、
「潮」を噴いてそのことが忘れられなく、大事にして来た処女膜を自分で破ってしまった。。。
それも、この生来の異常なクリトリスが悪いんだね。でも、あの潮を噴いた体験、衝撃でした。
制服のヒジまで飛ばしてしまった「潮」ってなんでしょう?イクのとはまた違うんだよね。
ピュッてでちゃったの。すごい量の液が勢い良く。やっぱり教職課程はやめたほうがいいかな。
2日ほど仕事を休み、帰郷の支度をしかけたころに、あのムービーが送られてきました。
「先生、おマンコ治りましたか?ちょっと心配です。でも、よくあることだよ〜(^^)
逆にあんなに気持ちよさそうに自分で簡単に処女喪失しちゃうなんて、かっこいいよ。超ソンケー♪
写メとかムービーとか、あたしら見てるだけでバラまいたりしないから安心してね。センセーかなり素質あるし、
あたしらでよかったらいっぱいきもちくしてあげるし。でもまあウザクなったらいっぱい写真あるから、
そのへんは気をつけてね。先生ガンバ★」。 「先生、だいじょうぶ?」
「こないだはごめんね?でもうちらが無理にマク破ったわけじゃないし」
「潮噴いたのも、センセーが勝手に噴いただけだしね〜、こっちのほうがビックリしたよマジで」
「でもさ、やっぱ心配でさ、オンナ同士としてはね。だってまんこって女の一番大事なところじゃね?」
「センセー、まんこの具合見てあげるからパンツ脱ぎな」
放課後の音楽室、私はまたあのいまわしい写真つきのメールで、「ビビって逃げないように」と命令されていました。
それでもやはりまだとまどいがあってモタモタしていると、「めんどくせーババアだな。見てやるって言ってるんだから、
パンツ脱いでおくくらいの気をきかせろよ!」怒号が飛んだのであわててショーツを下ろし、言われるままに両足を開いて
冷たい床に寝そべると、生徒たちの視線が私のまんこに集中したのを感じたので、すごく恥ずかしくて
両手で顔を覆ってしまいました。
「あっれー、イソギンチャク治っちゃってるね」
「あっちのほうが可愛かったのに〜」
誰かが左右から膣口に指を差し込み、広がるだけ横に広げました。
「あはは、いちおう穴っぽいのは開いてるね。でもさ、なんだろうこれ、イボ?つか小さいベロみたいの?」
「ほんとだ、穴のちょっと上になんかある。処女膜の残り?そういうのあり?」
「ていうかさ、こっちのほうがクリっぽくね?」
生徒たちは一斉に笑い、さっそくその突起?を弄り出しました。 最初、自分でも気づかなかったところを押したりつまんだりひねられたりしていましたが、
「これもあのヘンなクリみたいに伸びるかな?」との言葉の後に激痛が走り、私は思わず腰を引きました。
「ギャハ、なにこれ、けっこう伸びるね、腰動いちゃってるし、感じてるのかな?」
「それにしても、これなんだろう?こんなの見た事ないよねー」
「でもさ、コーデとしてはこのヘンなのも伸ばしてあげたほうが、クリとバランスとれると思わね?」
「笑えるー!!てか、あれ?なんか穴の中また動いてる」
「キメエ、マジ動いてる」
「ピンク色の中味が出たり入ったりしちゃってんじゃん、まじでこのマンコ構造的におかしくね?」
「てかちょーしこいてるよこいつ、また濡らしちゃってんじゃん」
「真面目にやれよ!心配して見てやってんだからさ!!」
髪をつかまれ起き上がらせられると、彼女たちの意見では、まんこがこれだけカタワなのだから、
心配だから乳房も見てあげようとのことで、私はブラウスのボタンを開けられ、ブラジャーを上にたぐって、
両胸を晒すハメになりました。恥ずかしかったけど、まんこよりは胸のほうがマシと思ったとたん、
生徒たちが笑い出し、私は驚きました。だって、胸は、ふつうの胸だよね?どうして笑うの?。。。と。
「こいつwww陥没乳頭!ハライテー!!」
かんぼつ?何?だって胸はいちおうサイズはDはあるし、かんぼつ?
「せんせー、やべーよこのチクビ、コーヒー豆ってかwwww」
「ネジってかwwwwマイナスドライバーでとれそうだよねwww」
「マイナスドライバーwwwちょーウケル。さすが理系のマミ!!」
「理系のマミ」と呼ばれたコが、説明してくれました。
かんぼつにゅうとうというのは、胸はふつうに大きさはあるけど、乳首の先が中の方にめりこんで、
軽度な人ならセックスでの愛撫や、自分での鍛錬で普通に乳首も出っ張ってくるけれども、
重度になると、何をしても陥没したまま。女性としてはかなり恥ずかしいことなのだそうです。
「センセー、無駄にクリばっか伸ばしておきながら、おっぱいは陥没とか、終わってるよもうー」
「まじウケル。。。笑い死ぬ。。。」
「もうチクビにも皮つけとけよ、クリ皮みたいに頑丈なやつさ。。。」
生徒たちの笑い声の中、どうしてよいやら、もう私はどうしたらいいのでしょう。 うつむいて涙をこらえている私に、リーダー格の「エリカ」という生徒が声をかけてきました。
「センセー、マンコはちょっと謎すぎてわかんないけど、先輩たちに聞いてあげるし、
おっぱいは私らでも治せるかもよ?」
「えっ?治るの?治してくれる?」
「100%の保証はできないけど、方法は聞いたことあるんだ。治したい?」
「ええ、できるならお願い、お願いします」
「じゃあ、土下座してお願いしな」
私は、そんなにおかしなマンコなら、せめて胸だけでも人から笑われたくないという思いから、
土下座してお願いしました。「エリカちゃん、みなさん、どうか、先生のおっぱいだけでも治してください」
「ちゃん?。。。まあいいや。じゃあ先生、どっちの胸が先に治るかテストするから」
「あの、左右一緒に治す事はできないの?」
「先生はまったくウブなんだな。こういう場合、片方を治してみて、効果のあるやりかたでもう片方を治すんだよ」
今考えればまったくのデマカセだとわかりますが、当時は毎日が異常なこと続きで、すっかり私は判断力を失っていました。
まず、エリカちゃんの言う通りに、私は両方の乳房を女生徒たちに預け、愛撫をしていただきました。
ずいぶん長い時間、愛撫を受けて、右の乳首はやっとプクッとふくらみましたが、左はぜんぜんダメです。
「最後のテスト」ということで、両方の乳首をつまんで痛いほど引っ張られ、「右の方が伸びるし治る素質がある」
とのことなので、これからはいつも自分で右の乳房を伸ばしなさい。治療なんだから痛くてもガマンして、
乳首をつまんでできるだけひっぱれとのことです。右が治れば、コツがわかるので左はもっと早く治ると言うのです。
そして、乳房を弄られている間に、気づいたら床はおしっこを漏らしたようにグッショリ濡れており、
クリトリスは分厚い皮を押しのけて赤黒く勃起し、床にペタっとついた膣口は、生徒たちに指摘されたように、
ものほしげに蠢いていることがわかりました。何かおなかの奥、たぶん子宮から、とめどなく愛液があふれて
いることをはじめて自分でも実感したので、まんこが熱くて熱くて。なのに生徒たちはあっけなく
「塾の時間だから」と帰ってしまい、仕方なくまたオナニーして、私の液で汚れた床を掃除し、
なにかほんとうに「変態」の烙印をおされたような気分でマンションに帰りました。 「陥没乳頭」のことが気になって、またインターネットで検索しました。
エリカちゃんの言うとおり、軽度の人は治るらしいですが、あれだけ弄られ、
ひっぱられ、さんざん愛撫を受けたのに陥没したままの左の乳頭は、
「赤ちゃんにおっぱいをあげられない」という、女性として致命的な障害のようです。
デマカセとはいえ、右の乳房だけでも治そうとしてくれたエリカちゃんは、
本当は母性あふれる優しい少女なのかもしれません。だから、私もエリカちゃんに従って、
ヒマさえあれば右のお乳を痛いほど引っ張ってみたり、お乳が変形するほどクリトリスが勃起してきて、
私は必死なのに、どうしてこのまんこは。。。と憤ったときに、フとまた処女膜の残りか何かはわかりませんが、
膣口のすぐ上のピンク色の、まさしく彼女たちが表現した、イボというより小さな舌のことを思い出し、
また鏡で見てみましたが、よく広げて穴も見えるようにすると、穴よりその突起が目立ちます。
そして、なぜ穴の中のかなり手前まで粘膜質の中味が見えてしまうのか。
生徒たちによるとふつうじゃないみたいだし、エリカちゃんが先輩に聞いてくれるというので、
それまでは、右側の乳首伸ばしに専念しようと思います。自分で出来ない時のためにクリップを買って来て、
そのままでは痛いのでバネをゆるくして右の乳首につけました。もちろん、それは出先用で、
帰ったら自分の手でひたすら伸ばしてます。だって、やっぱり赤ちゃんは欲しいです。おっぱいあげたいもん。
マンコのほうはかなりヘンみたいなので自分で弄るのはなるべく自重していましたが、
どうしても「潮」のトラウマが忘れられなくて、やはり意識はしてしまいますが、できるだけガマンしてます。
あのコたちからの連絡はもう5日間来ていません。中学生だから飽きるのも早いのかな。遊びの一種なのかもね。
でも、この調子なら、自分の悪い事を治して、性器の整形手術もあるそうですし、研修期間さえすぎてしまえば、
元の自分に戻れるような気もしてきました。数日のことで人生を台無しにするなんて。勉強も練習も、音楽が好きだからこそ
毎日積み重ねてきた私です。こんなことではくじけないよ。でも赤ちゃん欲しいから、陥没乳頭だけは治す!!
エリカちゃんからメールが来ました!
授業では会っていたし、そのたびに緊張もしたけれど、
イマドキのコは語彙が違うので、彼女たちが何気なく言った言葉が
地方出身の私にはキツく感じるだけかもしれないし、エリカちゃんがくれた
陥没乳頭のアドバイスも、私は毎日キッチリ守り、もう右の乳首はちょっと刺激すれば
すぐに立つようになりました。右のおっぱいだけでも授乳できれば、やっぱり赤ちゃん欲しいし、
エリカちゃんは私のマンコのことも高校生になった先輩たちに親身に聞いてくれたらしく、
「先生のせいではないみたいです。少しだけどたまにそういうカラダの人もいるみたいです。
クリトリスに関しては先輩たちもわからないと言ってたけど、中が動くこととか、それが穴から覘いて
見えちゃうこととか、処女膜の残りがベロみたいになって、ヤリマンでも残ってる人もマレにいるみたい。
ただ、やっぱり実際に見て見ないとわからないというけど、珍しいマンコなのでそういうのが好きな男性も
いるみたい。なんかいじめたみたいになっちゃってごめんなさい。中学に高校の先輩とか出入りすると
制服でわかっちゃってまずいから、もしセンセーがよろしければ場所を指定してください。ほんとにごめんね」
私は、家も裕福で学費や家賃以外の仕送りもかなりあったし、そんなにお洒落に興味もないので、
ひたすらピアノのスコアを買うくらいで貯金もたまっていたので、もしこのカラダを治せる方法があるならと、
思い切ってシティホテルを予約しエリカちゃんに伝えました。
先に注意されたので、みなさんにカラダをすぐに見ていただけるように、早くにチェックインして
シャワーを浴び、全裸で足を開き、右胸をひっぱったりいじり倒して、せめて右胸からは授乳できると
保証されたいがために、痛いのもガマンして乳首を露出させ引っ張り上げ、時間が立つとすぐまた陥没してしまうので、
痛いのをこらえてありえないほど引っ張って、「イタイ、イタイよ」とかいながら、それでも乳首を弄っていました。
そこに、エリカちゃんやマミちゃん、数人の教え子と、見た事もない高校生の奇麗な人たちが2、3人入ってきました。
私はエリカちゃんに教えられたとおり「お待ちしておりました。どうぞご教授をお願いいたします」と土下座して頭を下げました。
高校生の女の子たちは、すでにエリカちゃんから説明を受けていたらしく、まず陥没乳頭の検査になりましたが、
真っ赤に腫れて乳首も立っている右胸に比べて、やはり左胸は陥没したままで、一応高校生の方々もそれなりに
愛撫はしてくれましたが、左の乳頭はまったく立ち上がる気配がありません。でも、右はいちおう立ってるし、
母乳の出ない人もいるんだから、せめて右側だけでも今まで通り鍛えて乳頭治して、赤ちゃん育てなよ、と
優しい助言をしてくれました。片方だけなら、赤ちゃんが吸いやすいように、なるべく乳首を伸ばして、
せめて片側だけでも母乳がいっぱい出るようにすればいいよ。と。
「それより」と、高校生の涼しげな目をした、ともすると美少年にも見えるようなサラさんが言いました。
「ゆり先生って、その、おまんこがやばいみたいだね。でもエリたちまだ厨房だからわからないこともあると思うし、
私、見てあげてもいいかな?もちろん、ゆりさんイヤだったらしないけど、一番の悩みっぽいかんじがしたし」
「。。。。ハイ。そのためにこうして。。。ハダカで待ちました。エリカちゃんたちにもさんざん見られたもん、見て」
サラさんに見られるとき、あの美少年のM君の幻影が蘇ったのは確かです。
サラサラのショートの茶色い髪に、透明な瞳、真っ白な肌に細い首、長身だけど華奢な体。
こんなコが不良グループに入ってるなんて。。。 でも、その幻想はあっというまに砕かれました。
サラさんはすでに勃起していた私のクリトリスを見て「キメエ!!」と。
「ねえ先生、いくらなんでもこのクリはありえないって。天然で手術する人にもこんなのいないよ。
ほんとにシュミで伸ばしたにしても、こんな細長いクリって。。。ありえない。しかもビンビンになってるじゃん」
サラさんは生徒たちがしたように、勃起クリをしごきはじめましたが、そのうち好奇心かわざとか、
ギューッよ伸ばしたり、よじったり上下左右に縦横無尽にいじりだしました。正直言うと、ピンピンに伸ばしたうえ、
ひねってねじられた時、軽くイってしまいました。「アッ、アッ、アッ、アアー」と声を上げながら腰をひねって痙攣したので、
サラさんにはすぐにイッたことが判ったと思います。でもサラさんは中学生たちにそれを吹聴するでもなく、
私の処女膜の残りか、とにかくヘンな穴の上の突起物を調べ始めました。
「ああ、これは滅多にないけど、処女膜の残りかどうかは知らないけど、たまにこういうの消えない人いるよ。
まあ、ここイジってゆり先生が気持ちいいんだったら、こっちをクリ扱いでいいんじゃね?
あのチンポのなりかけみたいなクリはとにかく引くわ。でも整形しちゃうと感度にぶっちゃうしね。気の毒ね」
穴から見えるピンクの肉のうごめきについては、私が余りにも可哀相だから、あとでみんなで話そうと。
サラさんはしばらく私のマンコに指を入れていろいろ調べてましたが、このことは本人は知らない方がいいと。 「まあ、とにかくせっかく来たんだし、部屋までとってくれたんだから、
先生にまずご褒美しなきゃね。これだけおかしなマンコのくせに、そうとうなインランみたいだから、
今日はたっぷり先生を満足させてあげようよ。どうせもう処女じゃないんだからいいよね?先生」
おかしなマンコを、このコたちにまた弄ってもらえる。。。たくさんの可愛い手で。。。
正直、その言葉に私はウットリして、思わず声をあげてしまいました。
「ぁ。。あ」
「は?なに今の。返事ならもっとちゃんとしなよ、先生」
「ちがうよ、もう感じてるんだよ、この女」
「まじ?言葉だけで感じちゃうの?うそでしょ?」
「まんこ見ればわかるよ。ほら、先生、ひっくりかえって得意の大股開きしな」
ベッドの上に軽く突き倒され、私は自分から大きく両足を開きました。なぜか自分からすすんで開きました。
サラさんにイカされたクリトリスは、穴を調べられているあいだに、ふたたび勃起し、こうして生徒たちに見られていると
思うと、さらに、そりかえるほどになっていきました。まんこが激しく動いていることも、今では自分でわかります。
子宮の奥がズキズキするほど熱くなり、そこからあふれた愛液が、膣の収縮にあわせるように、トロッ、トロッと流れます。
生徒たちはクスクス笑うだけで、なかなか弄ってくださらないので、おねだりするように腰をひねりはじめると、
サラさんが言いました。
「本物のヘンタイだね、これ。きたねえマンコ見られて、感じまくってるよ。よく今まで処女でいられたもんだ」
「だから弄りすぎてクリがチンコみたいになっちゃったんじゃね?」
「おい、ヘンシツシャ、クリチンコおったてて一人でのたうってないで、何がしてほしいのかまず言いな」 変質者。。。そうね、そのとおりだわ。私は変質者なんだ。。。
「ま。。。まんこを。。。。」
「はあ?もっとちゃんと言えよ。カタワのマンコだろ?おまえのは」
「。。。はい、カタワのマンコを、弄って。。。ください」
「カタワのマンコのどこをどういうふうに弄られたいの?国語もできねえの?
ノーミソ、マンコでできてんの?」
私は一生懸命考えましたが、ずっとクリトリスのオナニーしかしたこともなく、
膣の中を指でこすったことくらいしかありませんので、正直に言いました。
「ご、ごめんなさい、クリトリスと。。。」
「クリチンコだろ?」
「はい、クリチンコ弄りと、指を入れたことしかないので」
「潮も噴いたろうが」
「はい、チンコ弄りと、みなさまに潮を噴かせていただいたのと、マンコに指を入れたことしかないので」
「マンコの中だろ?マンコの中イイって自分の指マンで膜破ってイソギンチャクになってたろ?」
「は、はい。今度はみなさまの指でマンコの中を弄っていただいて、イソギンチャクにしていただきたいです」
「潮は?」
「噴けるように努力します。潮吹きのイソギンチャクにさせていただきたいです」
「ブッwww潮吹きイソギンチャクwwww笑えるwwwwwwwww」
生徒たちが一斉に笑ったので、クリチンコを勃起させて液を垂らしながら、つられて私も笑いました。
笑うとクリチンコがピコピコと上下に揺れたので、それを見てまた笑われました。
「おーし、じゃあ、みんなで潮吹きイソギンチャク作ろうぜ!」
その言葉に、私のマンコは喜んで、だらしなく液を垂れ流しながら赤くなりました。
もう、クリチンコと皮がキモイのはわかったからということで、
生徒たちはまず、膣口のすぐ上にある小さな突起、彼女らに「下クリ」と名付けられたそれを弄りはじめました。
押しこんだり伸ばしてみたり、伸ばされる時は痛みもありましたが、軽くつままれてこねられると何かやわらかい快感があり、
今まで知りもしなかった自分のカラダの部位を、他人から、しかも可愛らしい女生徒たちに発見され、面白がっていただけている、
こんな状況がさらにカタワのマンコを濡らし、下クリの音が「ピチッ、ピチャッ」と響くのをまた笑われ、どうせおかしなマンコなら、
イザとなれば整形という手段もあるのだからと、だから今はこの快感を。。。という、開き直りに近い気持ちになりました。
「あっ、思い出した!」
「えっ、なになに?」
「そういえば、こういう下クリ?っての?洋物で見たことある!」
「まじ?」
「うん、最初はなんだかわかんなかったけど、そのガイジンさん、穴のあたりからクチバシ?みたいのが出てて、
自分でいじってた。それと、男の人は、下クリがチンポに絡んでくるから、すごい気持ちいいらしいよ」
「へえー、先生、よかったじゃん!先生のカタワマンコにもいいとこあったじゃん!」
「でも、その人のはマジで穴から飛び出すかんじだったけど、先生のはまだまだだね。マンコ開かないでも
飛び出して見えるくらいにしないと。それに、その女の人、下クリ自分でひっぱりながらイってたから、本人も
かなり気持ちいいみたい。ふつうの人にはないものを持ってるんだ、ゆり先生。たぶん世界で何人ってくらいじゃね?」
「いいなー、うらやましい〜」 私はその伸びた下クリの人を想像すると、そしてはじめて生徒たちがこのマンコを「うらやましい」とまで
言ってくれたので、そこまでなれば、逆に私のこんなカタワのマンコも、人から羨ましがられるんだわ、と、
思わず口走ってしまいました。
「はあ、あッ、せんせいも、そんなふうになりたい。。。せんせいの下クリ、長くして。。。ああ、下クリ、あっ」
言質をとった女生徒たちは、遠慮なく私のヘンな突起物をひっぱり、右の乳房同様、毎日自分でも伸ばすように言いました。
それから、唯一ふつうのビラビラをつまみあげ言いました。
「ゆり先生、クリチンコのうえに下クリ伸ばしたらバランスとれないよ。恥ずかしくて温泉とか行けなくなっちゃうよ?
とりあえずビラビラは大人は大きい人もいるんだから、ここも伸ばしておいて、ふだんはビラビラで隠すといいよ」
ひっぱりあげられたインシンは、意外と痛くなかったし、ひっぱって生徒の手からはみ出した部分を他の生徒がこすりはじめると、
また新しい快感を覚えさせられました。ああ。。。インシンってこんなに気持ちいいのね、インシンのふちって気持ちいい。
「お願い、そう、インシンも、そうよ、ああ、もっと。。。引っぱって。。。」
「おまえのはインシンじゃなくてビラビラだろ?」
「す、すみません、ビラビラを、ビラビラ、もっと、あ、あッ、あれ?。。。
あッ、ああーーーーあッ、下クリッ、ビラ。。。ああッ、あッ、あッ、あッ、ああああああ」
「。。。こいつ、下クリとビラだけでイっちゃったよ」
「しんじらんなーい、どんだけヘンタイなの?」
「センセー、まだイソギンチャクできてないのにさあ、イクの早すぎ〜」
「てかセンセー、ダメじゃん、乳首忘れてるよ。赤ちゃん欲しいんだろ?母乳で育てたいんだろ?」
はじめての感覚にまだボーッとしている私を見て、一人の生徒が「とりあえずこれでいいんじゃね?」と、
右の乳首に輪ゴムを巻いて、陥没しないようにしてくださいました。クリップだとどうしてもブラジャーをした時に
乳首が下を向いてしまうので、これはいい方法を教えていただいた、と私は感謝しました。
でもまだ、自分からお願いした、カタワマンコの中を弄ってもらって、潮吹きイソギンチャクになる
約束は果たしていません。はじめての感覚だらけでまだヒクついているにもかかわらず、いきなり
カタワマンコの中に指が入ってきました。「ふあッ!!」。疲れているのに、まだカラダは反応してしまいます。
「イッたばっかのせいか、ふくらんでる、Gスポット」
「えーマジ?意外とアタシ、Gスポとか知らなかったりして〜」
「エリカは処女だからね、てか、ほとんどみんな処女じゃね?」
「そりゃ、オナニーはするけど、こいつみたいに自分で破ったりするわけないよね」
「やっぱバージンは好きな人にあげたいよねー」
私は衝撃を受けました。ここまでする生徒たちですから、みんな体験はあると信じ込んでいたのです。
今になって考えれば、子供ならではの残酷さだったのでしょうか。今のコは、性的な知識は雑誌や何かで
驚くほど知っていますが、ここまでのことができてしまうのは、やはり体験を上回った情報があふれ、
想像力だけがたくましくなってしまうのでしょうか。とにかく好奇心おう盛な生徒たちが次々と指を入れて来て
Gスポットを調べているので、カタワのマンコがまた蠢き出しました。
「あの。。。あの。。。そこ、そこをもっとこじってくださいませんか?」
「こじる?って。。。なに?どういう意味?」
「ババア用語で、なんつの?ようするにコリコリしてってことじゃね?」
「はあ?こんなかんじで?」
生徒はGスポットのあたりに指を立てて、こじってきたので、私は腰を高くあげて上下させながら、
「そうよ、そうよ、そう、もっとこじって。。。こじって。。。もっと強く。。。」
しばらくこじっていただき、汁でシーツがビショビショになるほどでしたが、2回もイってしまった後のせいか、
なかなかイケません。それに、今日もイソギンチャクにならなきゃいけないので、中学生の細い指1本ではあそこまで
腫れ上がる事はできないでしょう。察してくださったのか、エリカちゃんが言いました。
「もうさ、自分で膜やぶってんだから遠慮ないって言ったじゃん。ズポズポにして、早くイソギンチャクにして帰ろうぜ?」
その言葉で、生徒たちの指が、文字通り遠慮なく次々と入り、思い思いの動きをするので、とても気持ちよくなりましたが、
気持ちいいていどでは立派な生き生きとしたイソギンチャクにはなれません。自分からカタワのマンコを押し付けましたが、
やはりもっと深くまでいじめてくれないとイケないみたいです。中学生たちは塾の時間がせまったのか、
業を煮やしていましたが、サラさんが助け舟を出してくれました。
「そうだなあ、ミサちゃん」
「はい」
指名されたのは、まだ小学生の面影が残る、一番小柄な女の子でした。
「ミサちゃんならGスポも奥までも自由自在にできるよね、なんか飽きてきたし、みんなは受験勉強もあるし、
さっさとセンセーの処理して帰ろうよ」
「うん、でもどうしたら処理できるの?」
「手をグーにしてみな?」
ドキッとしました。まさか。。。しかし、たくさんの指が引き抜かれたと同時に、膣口に違和感を感じ、
「痛い!やめて!」と叫んだものの、それは強引に入ってきました。一番太い部分はなかなか入らず、
何度か膣口のあたりに出入りしていましたが、私のカタワマンコの汁で充分に濡れたところで、ゴリッと、
無理矢理骨盤を開きながら、サラさんに導かれながら入ってきました。
「ギャアッ!ギャッ!!ギャッ!!ギャアッ!!ひぎゃっ!!」 「うわマジで入ってる。すげえ」
「指2本で処女膜破ったばっかなのに」
「これって。。。フィストってやつ?はじめて見たあ、コエー」
「手首までいってる。でも、ヘンタイセンセーには足りないだろ。ミサ、もうちょっと奥まで入れてみな?」
ズブズブと入って来たミサちゃんの手は、膣に入るまではとても痛かったですが、あの「ゴリッ」という場所を超えれば、
わりと簡単に膣の奥の奥の子宮口まで到達しました。それでも痛い事には変わりなかったので、必死でお願いしました。
「抜いて、、抜いて。。。。手え抜いてッ!」
「ダメだよ先生、約束は守らなきゃ。きちんとイソギンチャクになってくれないと。
ほらミサちゃん、遠慮しないで奥の柔らかいところを叩くようにして、ほらこういうふうにね」
先輩に誘導されながらも、すぐにコツを覚えたミサちゃんは、私の子宮をガンガン叩いてきました。
「お願いッ!ギャッ!!やめてッ!!ギャア!!子宮痛い、赤ちゃん産めなくなっちゃう、ヒアッ、ヒイ!!」
その言葉も、誰か、たぶんサラさんにクリチンコを再び弄られ始めてから甘い声に変わってきました。
クリチンコがひっぱられたりねじられたり、あざ笑うようにビンビンはじかれて勝手に踊ったり、
そのうち子宮の奥から、ビックリするくらいの液が噴出して、私は「しきゅうッ、しきゅッ、やめ、
ああ、クリチンコ、ああ、子宮、ああ、カタワマンコの子宮、シキュッ、しきゅうイク、しきゅうがイク!!」
グボッ、グボッというミサちゃんが出し入れする手の音に、ブッチャグッチャという子宮からの液の音がまざり、
クリチンコを痛いほどひっぱりねじっていただいて、私はイってしまいました。呆然と、ほとんど意識のない状態で、
生徒たちに気持ち悪がられながら、誰かがイタズラでまたGスポットをこじったら、私はほとんど覚えていませんが、
腫れ上がってイソギンチャクになった膣口から、またピュッと勢い良く潮を噴いたそうです。
後日、ケータイのムービーが送られてきましたが、たしかに、だらしなくみっともなく横たわっている私は、
腰だけはまだ物欲しそうにヒクついており、冗談ぽく指を入れられたとたんに噴いていました。
真っ赤に腫れて、ふくれあがった私の恥ずかしいイソギンチャクはたしかに潮を噴いておりました。
はじめての処女喪失のムービーは本当に恥ずかしかったけど、生徒たちが「可愛い!」を連発して
私のイソギンチャクを中心に無垢に笑っているのと、「先生!がんばったね!!誰でも最初は痛いんだよ。
でも、先生はがんばって、イソギンチャクから約束通り潮まで噴いてくれたじゃん。ちょーカンゲキ♪
うちらもがんばって先生をきもちくさせてあげるから、先生もがんばって、もっと感じる体になってね。
あ、でも先生イヤだったらもうしないし。受験とかもあるんで、うちらもあんま時間ないし。
そういうのあったら、気軽に言ってください。ゆりっち先生、じゃあね〜♪」この文章に、私は。。。
それから、その晩、生徒たちはあっさり帰ってしまい、屈辱と快楽の余韻の中で、自分の役目を思い出し、
右の乳首と下クリをひっぱっていたところ、来訪者のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、そこにはサラさんがいました。 もう遅いので廊下の照明を落としてある中、私服に着替えたサラさんは、ほんとうにM君そっくりな、
崇高な美少年そのものでした。シンプルなTシャツにデニム、赤いスニーカー。イマドキの、素顔が想像できない
くらいのメイクに、重ね着で着飾った高校生たちの中で、サラさんは希有な存在でした。暗い照明でもクッキリと
わかるくらい、長いまつげの影を頬に落とし、シャイなかんじでうつむきながらサラさんは言いました。
「ゆり。。。先生。。。だっけ?さっきはごめんね」
意外な言葉にどう答えていいかわからず動揺していると、サラさんは続けました。
「やっぱほら、ああいう時、みんなに合わせないと私がハブられちゃうしさ。
心配だからナイショで来てみた。少し、入ってもいい?」
「も、もちろん、でも、サラさんもこんな遅くに、親御さんは心配しない?」
「ああ、うちは、なんつの?放任主義だから。べつにいいんだ」
さっきの態度と裏腹に肩を落として小さくため息をついたサラさんを、私は率先して部屋に招き入れました。
サラさんはとりあえずソファに腰掛けると、チャイムが鳴ってからあわてて来た私のバスローブがはだけているのを見つけて、
「こういうスキがあるからダメなんだよ、先生は」と言いながら治そうとしてくれましたが、フと輪ゴムでくくられた乳首に目をやり、
「こんなのバカ正直にやることないよ。そりゃ、陥没は治したほうがいいけど、充血して真っ黒になっちゃってるじゃん、
輪ゴムはあのコたちのまえだけですればいいし、ひっぱって伸ばすのも、無理しないで自分のできる範囲ですればいいんだよ」と、
優しく乳首の輪ゴムをはずしてくれたサラさん。それから、血行のために「痛くない?」と確認しながらマッサージまでしてくれて、
本当はいつもこうしてくれる人がいるといいんだよね、と、腫れた右の乳首を口に含んで、吸いこんで伸ばすようにしてくれました。
サラさんの口の中で、私の乳首はすごく伸びたような気がしました。それから、彼女はそっと私の股間に触れ、
「まだ腫れてるの?痛かったでしょ?心配だから、見てあげてもいい?」というので、私もコクンとうなずきました。
もう、マンコを見せるのは慣れていたので、私はベッドで足を開くと、
さっきの右の乳首への愛撫と、サラさんの優しい言葉で、鏡に写さずとも上から見てハッキリ腫れ上がって
マンコを飛び出しているイソギンチャクは汁を垂れていました。サラさんの触れた指の感触で、その濡れ方がわかり、
触れられたせいで新たに湧いた汁が「プクッ」と音をたてましたが、サラさんはそのことは気づかないフリをして、
むしろその汁を利用して滑らかに盛り上がったイソギンチャクの膣口をマッサージしてくれました。
「こんなになっちゃって、かわいそうに。でも下クリも腫れ上がってるね。先生あれから弄った?」
「は、はい、伸ばすように言われたから」
「そうか、まあ好きにすればいいけど、赤ちゃん欲しいなら、普通の男の人に堂々と見せられるようにしないとね。
でも、先生、こんなになっちゃったマンコ見たら、女だったらだれでも同情するよ。可哀相な先生のマンコ、泣いてる、ほら」
サラさんはイソギンチャクをそっと口に含みました。下品な汁をとめてくれようとしたのか、穴に下を差し入れてくれましたが、
そうされるほど出て来てしまう愛液に閉口したのか、イソギンチャク全体を舌でこねり、口全体で吸って、
たぶん明日検査されるであろうその部分を、もっと肥大されてくださいました。
「吸って、そう、吸って、マンコ吸って!!もっと吸い込んでぇ〜!!」
思わず出たはしたない言葉も、中学生たちのようにバカにしないで、思い切り吸ってねぶってくださいました。
それから、ひっぱりすぎて赤く腫れた下クリも丁寧に舐めてくださり、たぶんサラさんの予想以上に私が感じて
足をバタバタさせてしまったので、優しく両足を押さえて、極限まで長く吸い込んでくれました。
「あふッ、ふうッ、あふッ、あふうッ」
「先生落ち着いて。まだ先生はバージン喪失したばかりの初心者なんだから、そんなに興奮しちゃうから
厨房のオモチャにされちゃうんだよ。ね、先生クリでイったの、私はわかってたよ。あのクリは。。。たしかに異常だけど、
逆に、そんなに感じる持ち物があるって、しあわせなことかもしれないよ?堂々として、そう、こうやって勃起させていいんだよ」
サラさんは、私の長く勃起したクリチンコを優しくしごきながら、これも口に含んでくださいました。
はじめての口の感触。暖かくて、自由自在に転がされ、ひねられ、時には軽く噛まれ、イキそうになった時、
サラさんは私のイソギンチャクの穴に指を1本だけ挿入して例のふくらみを刺激しながら、クリチンコを
思い切り吸い上げ、おまけに両手でビラビラをこれ以上ないくらいに引っぱってくださったので、
私は腰をつきあげて痙攣し、いやらしい言葉を叫びながら、またイってしまいました。
「カタワマンコの中気持ちいいッ、クリチンポッ、クリチンポもっと、吸って、長く、して、ああ、
ビラビラ、ああ、ビラビラ気持ちいい、ああん、ああああ、マンコ、おまんこ、マンコ、おまんこイキますッ!イクッ!」
はじめて優しく口まで使ってイかせてもらって、昼間の疲れもあり、つい眠りかけてしまった私の耳に、
サラさんの声が聞こえました。「ミツルは私の弟だよ」。
えっ?朦朧としながらもその言葉で私はますます混乱してしまいました。
考えれば、サラさんにM君の面影を見たのは、本当に血がつながってたからなんだ。。。
「ミツルってああ見えても、あそこは超デカイんだよね。さすがに兄弟だから、ボッキしたのは見たことないけど、
素でもやばいほどデカイんだ。で、あのコはまだ童貞だから、あそこまでデカイと初体験の時に、お互いに痛くて
入れられないと思うんだよね。先生、わかる?やっぱ姉としてミツルは可愛いから、弟に痛い思いをさせたくないし」
「私の。。。私のマンコが広がればいいってこと?」
「いや、そこまでは言ってないよ。先生だってどこまでミツルが好きなのか、やりたいほど好きなのか、
単純に、まあ姉としても客観的に見てミツルは奇麗なコだと思うけど、先生はときたまリコーダーに
欲情しただけかもしれないし。そんなんよくあることじゃん?気にすることないよ」
「私、サラさんだけでも。。。これからでも。。。」
「ふう、でもさ、今日は先生があんまり気の毒だったからこうして来たけど、
やっぱ毎回ご奉仕じゃ疲れるしね。だからと言って、私も処女守ってきてるわけだし。
先生はオモチャにするのは楽しいけど、やられっぱなしでマグロだし、本気なら試してみる?」
「。。。試す。。。て?」
「根性だよ。それも先生の自由。でも、ミサちゃんにフィストされながら、子宮がイっちゃうとか
おかしなこと口走ってたよね。子宮パンチで赤ちゃんがどーのとか言いながらイっちゃうって、やっぱありえない。
子宮壊される前に、とりあえずマンコの鍛錬しなよ。私も時々ナイショでかばってあげるから。
うまくいけば一度くらいはミツルの相手してもらって、それからはお互いが気に入れば口出ししないよ」
「。。。。わ、わかりました。私、どうしたらいいですか?」
「じゃあ目をつむってマンコ突き出して。イソギンチャクのところ」
「ハ。。。ハイ」
突き出したイソギンチャクに冷たい感触がして、しばらくグリグリされた後、激痛の中で何かが挿入され、
膣がパンパンにふくらんだかんじで、「ギャッ!ギャアッ!なに?痛い!痛いよ!ギャアア」とまた私はのたうち
回ってしまいました。のたうち回るたびに液が飛び散るのもすごく恥ずかしかった。どうして痛いのに濡れちゃうのかなあ。
ベッドの上でみっともなく股を押さえてのたうってる私に、また優しくしてあげるから、今はガマンの時だよ、と
サラさんは部屋を出て行きました。ミツル君を思い出させる、いや、彼より華奢な少年のような後ろ姿で。 目覚めると、出勤時間ギリギリになっていたので、急いで身支度を整え、
膣いっぱいに入り込んだ物を出そうとしましたが、ギュウギュウに詰まって出て来ないので、
あきらめてチェックアウトし、私は学校へ行きました。
通勤の途中も、授業中も、広がりきった膣が気になって集中できず、何度もトイレで取り出そうとしましたが、
ガッチリはまりこんで出てこないばかりか、無駄に弄ってイソギンチャクがさらに成長しただけでした。
何か固くてザラザラしたものだとはわかりましたが、結局出ないまま放課後を迎え、私はワラにもすがる思いで
エリカちゃんたちを待ちました。待っている間も、なんとか出そうと努力しましたが、おしっこをする格好で、
必死にイソギンチャクを弄っている時に、やっと生徒たちが来てくれました。
「センセー、昨日は可愛かったあ〜、イソギンチャクどうなった?」
「てかセンセー、なにそのカッコ。おしっこしてたの?」
「おお〜、そのカッコだとすごい目立つわ、イソギンチャク。ていうか昨日よりデカくなってね?」
「あれ?床がビショビショになってる。センセー、おしっこならトイレでちゃんとしないと」
異物を取り出すのに夢中で気づきませんでしたが、たしかに音楽室のタイルの床はおしっこでも漏らしたように、
私の漏らした愛液の水たまりになっており、その水たまりに私は自ら倒れこみ、まんこ。。。いいえ、カタワマンコを
突き出しながら、「助けて。。。取れないの。。。助けて」と、ふくれあがったイソギンチャクを生徒たちに見ていただきやすいように、
思い切り両足を開き、腰を持ち上げました。 「取れないっ。。。て?何がとれないの?」
ナイショで来てくれたサラさんに入れられたとは言えませんでした。
私が言ったら、サラさんがハブられてしまう。あの肩を落とした、華奢な後ろ姿。。。
ああ、自分の膣に夢中でサラさんのことを考えられなかった、あんなに優しくしてくれたのに。
「わ、わかりません、あの。。。ただ、ホテルにあったものを。。。あのッ、ヒイッ」
チェックのためにエリカちゃんが指を入れてきたので、私のいい訳は中断されました。
「なにこれ?なんか固いもんが入ってるね。先生、ちょっとリキんでみて?」
言われたとおりにリキむと、イソギンチャクの口から少しだけその異物が顔を出しました。
「げえッ!!なにこれ、ギュウギュウに詰まってるじゃん!先生自分で入れたの?」
私はうなずくしかありませんでした。サラさんを守るため、いいえ、これからもサラさんに優しくしてもらうために。
ミツル君そっくりのサラさん、儚げな少年のような細い首筋、うん、サラさんは「今はガマンの時」と言った。
ミツル君の大きなおチンポを入れてくださるための準備なの、これは。
ゆうべフィストしてくださったミサちゃんが、その細い手でイソギンチャクの中を調べてくれました。
何かザラザラした、大きなタマゴのようなものが入ってるみたいです。ミサちゃんの小さな可愛い手の感触で、
子宮が壊れるほど叩いてくださったことを思い出し、私はしとどに濡れ、クリチンコがまたいやらしく勃起してしまい、
「センセーさあ、またそんなになって、気持ちいいならこのまま入れとけばいいじゃん、何が入ってるかは知らないけど」との
言葉に、私は我に帰り、「取ってください、取り出してください、カタワマンコの中が、痛い、、、開いちゃってる、苦しいの」と
腰をふりながら懇願しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています