大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 来月で30になる音楽教師です。男性経験はありません。
もちろん、音大のピアノ科にいたころは、将来は素敵な男性と結婚し、
主婦のかたわら、ピアノ教室を開き、ささやかで幸せな家庭を築くことを夢見ていました。
子供を産み、自らピアノを教え、私のかなわなかった音楽家への夢を託したいとの気持ちもありました。
ところが、実習で行った先の中学で、大変な失敗をしてしまい、もう、男性には見せられない体にされてしまいました。
黒ずんで伸びきったインシン、ポッカリと穴があいた膣口、脱肛、真っ黒な皮を押しのけて異常に大きく勃起するクリトリス、
意味ありげに片方だけ、右側だけ、黒ずんで伸ばされた長い乳首。そんな自分の体を嫌悪しつつも、もっと汚くなりたい、
もっとダメになりたいと洗脳させられ、弄らずにいられないカラダ。だってもう両手で広げると子宮口まで見えてしまうような
汚いマンコなんです。伸びきったビラビラをさらにひっぱらないとイケないんです。クリトリスがいつも勃起して、
常に濡れているので、歩く時の摩擦音がピチッ、ピチッ、といやらしい音をたてるので、おりものシートを常用してます。
服を着ていれば、今でもお見合いの話はたくさん来ていますが、こんなカラダになってしまっては。。。
でも、私をこうした女子中学生たちにも飽きられ、性欲ばかりが募る毎日で思い切ってすがった出会い系の男性も、
いざとなると驚いて何かいい訳をして逃げてしまいます。愛撫。。。以前に裸になった段階で、本性がバレてしまうからです。
こうなってしまったキッカケは、実習先の中学での歌がうまく繊細な美少年のM君が置き忘れていったリコーダーに
つい欲情し、放課後で生徒が帰ったと油断して、ピアノのイスに腰掛けて、彼のリコーダーを見ながら
オナニーしていたところを、女生徒に見られ、それから。。。彼のリコーダーも挿入しないまま、
ただすごく濡れてしまって。実習だったので、音楽室が放課後に不良女子生徒たちのたまり場になることを
知らなかったのです。私は結婚するまでは処女でいるべきだと思っていたので、リコーダーで欲情こそしたものの、
処女は守り通そうとしていました。でも、クリトリスオナニーは小学生の頃からしていて、たしかに皮は厚くなってました。
そこにつけこまれました。 実習生だったので、放課後の音楽室が不良の女生徒のたまり場になることを知りませんでした。
あっというまに私は数人の生徒に後ろから両足を無理矢理開かれ、濡れたマンコを晒されました。
「うっわー、グショグショじゃん。でも、大人のマンコも意外と奇麗だね」
「でも、クリトリス包茎っつの?そこ黒くて分厚くてキモイじゃん?」
「穴は使ってないみたいね、これが処女膜?へえー」
「笛入れてないの?入れればいいのに、笛くらいどってことないっしょ」
「センセー、あたし入れてやろうか?M君の笛」
「ちょっとまった、センセー処女ならおもしろい考えがあるよ」
生徒たちがゴソゴソ相談をはじめました。
爆笑のうちに会議が終わりました。
「M君とやるのはセンセーの自由だけど、やるなら笛なんかじゃなく本当のM君のチンポで
処女破ってもらえばいいじゃん?でもねえ、フフフ」
「センセーって処女の割には致命的なところあるよね」
「うん、処女なのにクリの皮がこんなになってるなんて、ありえないよね」
「変態だよね」
「www恋愛は障害が大きいほど萌えるんだよ。萌えさせてやっから、ホラ」
驚いて愛液も冷えた私ですが、それからの生徒たちのイタズラで、処女喪失しました。
いえ、正しくは男性ではないから、たんに処女膜が破れたということなのでしょうか?
とにかくピアノのイスは愛液でビショビショになっています。生徒たちが言うには、
こんなに濡れるのは異常だそうです。
「とりあえずキモイ皮めくってみっか?」
クリトリスを包む黒ずんだ包皮をめくられました。
「センセー、すっげークリおっきいね。もとからこんなに大きいの?」
「でもこの皮はありえなーい」
「センセー、皮も感じるの?」
女生徒の一人が、私の皮を強くひっぱりあげました。
露出したクリトリスを見て、全員が驚愕と嘲笑まじりの声をあげました。
「でけえ、どうやったらこんなクリになるの?」
「てかセンセー、オナニー皮の上からしてるでしょ?だからこんなヘンになっちゃうんだよ」
「クリ皮だけ真っ黒ってありえないっしょ」
「どうせこんなにクリがでかいなら、ダイレクトにこすればいいじゃん」
いつものオナニーと違ったやり方で、皮をめくりあげたうえ、真っ赤にボッキしたクリトリスを
生徒の一人がしごきはじめました。まるで男の子のオナニーのように、今までしてたような皮の上からこねるのじゃなくて、
勃起したクリトリスを直接おちんちんのようにこするのです。 赤黒く勃起したクリトリスを、ああ。
刺激が強すぎてつい声をあげてしまったのがまた私の弱みになりました。
「すっげー、もうボッキ状態だね。先生のクリトリス異常だよ。うわ、マンコがピクピク動いてる。
外から見てわかるってどうよ?」
「げー、まじヒクヒク動いてる。キメエ。なんかキメエよこの女」
「指入れてみよっか?どうせタンポンていどは入れてるだろうし、いいんじゃね?」
クリトリスを弄られて新たに濡れている私の膣に、女生徒の指が入ってきました。
「うわ、中もすげーよ、ナニコレ?みみずナントカ?すっげー動いてる」
「Gスポットコリコリしてみ?センセーどうなるかな?」
産道の上側のふくらみをいじられたのははじめてで、おしっこがもれるような感覚に驚いて
膣の収縮が自分でも激しくなったことがわかり、何か奥から、男の子でもないのに奥から何か出るような、
「出るッ!!」と思わず叫んだ瞬間に、シュッと、おしっこでも愛液でもないものが、勢い良く出ました。
「。。。まじ?」
「潮吹いたよ、このセンセー」
「きったねー、ヒジまで飛んでる。キモイ洗ってくる」
「処女なのに潮吹くなんてすごい変態だね。おい!!」
私はピアノのイスから蹴り落とされ、潮というものを吹いたばかりのマンコをケータイで撮られ、
彼女たちの言う事を聞かざるをえなくなりました。潮。。。あの時は自分でもビックリしましたが、
本当に自分が潮を吹くなんて。。。しかもあんな状況で。。。潮なんてたんなる作り話だと思っていました。
そして、今に至る経緯も、ウソとしか思えないけど、実際に自分のカラダを見ると、もう取り返しのつかない状態になってるのです。
帰宅してからの落ち込みはひどいものでした。
スーツのまま、練習用のアップライトピアノのふたを開けてみたものの、
どうしても指が動かず、涙が出るばかりです。地方の進学校から東京の音大に合格して、
両親が借りてくれた楽器可のワンルームマンションに住み、里恋しくなった時には
ショパンのノクターンを弾いて心を慰める日々でしたが、潮?今でも信じられません。
あんな状態で潮を吹いてしまった私。彼女たちはあの妙な勢いのある液体を「潮」と呼びましたし、
私自身そんな体験はなかったし、クリトリスやその包皮のことも驚かれたということは、私がおかしいのかな?
ピアノを弾く気になれなかったので、とりあえず忌まわしい体験を忘れ、実習先を変えることができなければ
教職課程もやめてしまおう、とまで思いシャワーを浴びるのに全裸になってみたら、やはり生徒たちに言われたことを
思い出し、思わず手鏡を持って来て、自分の性器を写してみました。陰毛はたぶん濃いほうではないと思うのですが、
やはりクリトリスが赤く飛び出し、他の部分に比べて包皮だけが黒く厚くしわよってクリトリスの根元を守っていました。
生徒たちにされたように、男の子のオナニーのように、勃起したクリトリスをつまんでしごいてみたら、
皮オナニーとくらべてすごい刺激で、その時はまだそれが快感かどうかはわかりませんでしたが、
刺激のたびに体ごとビクビク痙攣に近い動きをするのにビックリしました。
それから、「マンコが動いている」とか「みみず?」とかよくわからなかったし、潮のこともあって、
今まで自分でタブーとしていた膣に、タンポン以外の異物、すなわち中指をそっと入れてみました。
クリトリスと連動するように、ヒダが合わせてうごめきます。鏡に映った私のマンコは、たしかに全体が
うごめいていました。「いやらしい!」。普段なら鏡を投げ捨てるところですが、あの「潮」が気になって、
女生徒にされたように産道の上のほうのふくらみをこすってみたら、かなり気持ちよく、愛液がたくさん出ましたが、
潮はやっぱり出ませんでした。教師の道をやめるかどうするか。とにかく実習だけこらえればと、
悩んだ末に私は次の日も学校に行きました。 「センセー!おはようございまーす!」
晴れた朝に、昨日私に潮を吹かせた女生徒が、長い髪をそよがせさわやかに駆け抜けます。
その様子を見ると、なんだか私だけがいやらしい女な気持ちがして、気が引けます。
授業はなんとかこなしましたが、M君の姿を見ると、リコーダーのことは言い出せずに、
放課後になりました。たぶん、今日も昨日の女生徒たちが来るのではないかと怯え、
早々に教室を出ようとしましたが、彼女たちが来る気配はありません。
ホッとすると同時にまた「潮」のことを思い出してしまって、準備室でマンコに手を当ててみると、
もうそこはグッショリ濡れていてストッキングの内股全体まで湿っています。ああ、こんなにガマンしたのね。
でもこんなこと、ふつうの女の人は思わないのよ。思ったってこんなになるまで濡れたりしないのよ。
今度は絶対に潮を吹かない、私はそんな女じゃないという、証拠のつもりでまた中指を入れてみました。
ビショビショだったので、中指はスルッと入り、生徒たちに言われた「Gスポット」をこじっていましたが、
やはり濡れるだけで潮は吹きません。思い切って人差し指も入れてみました。膣口が不自然に広がるかんじがして
痛かったですが、2本で責めると中指より刺激もありますし、はじめての体験だったので、膣内を弄り倒し、
やはり「潮」は噴く事はできませんでしたが、もう片手で生徒にされたようにクリトリスをしごきながら、
生まれて初めてのいやらしいイキかたをしてしまいました。
ああ、マンコいい、おマンコの中いいッ!おマンコ気持ちいい!マンコいく、マンコ、マンコ。。。。
「マンコ」という言葉を口にしたのははじめてでした。
そしてイッた瞬間に女子生徒たちの笑い声が聞こえました。
「あはは、ムービー撮ったよ」
「自分で処女破ってどーするよ」
見ると、2本も入れてしまった私の指には血がついていました。
「やっすいマンコだなあ」
「マンコとか、ふつう恥ずかしくて言えないと思うよ?センセーとかだったら」
「なんかマンコマンコゆってたよね」
「やっぱヘンタイなんだよ、もうどーでもいいっしょ、この女、自分で処女破ったわけだしさあ」
「血出しながらイクってありえないよねー。なんかもうガクガクしちゃってみっともないっつか」
「うわ、マンコ腫れちゃってるよ、口のところ」
「げーキモーナニコレ、イソギンチャク?キメーあーははは」
呆然としている私の腫れたマンコと血の滲んだストッキングの写メをして、彼女たちはあっさり帰ってしまいました、 あれだけ大切にしてきた処女膜、どんなにオナニーしても、タンポン以外は挿入しなかった膣。
いつか理想の男性を迎え入れるために、どんなに濡れても疼いても大事に、大事にしてきた私のおまんこ。
生徒たちも配慮してタンポンより細い華奢な指1本しか挿入しなかった膣に、私は大人の指を2本も入れ、
あっけなく処女膜を破って、そのうえイってしまったのです。情けなくて情けなくて、でもあの「潮」を噴いた
不思議な感覚と、生徒たちが言うクリトリスの異様さ、また膣口までイソギンチャクと笑われたので、
気になってお風呂でふたたび鏡に映してみました。
ゆうべのとおり、大きな赤黒いクリトリスと真っ黒な包皮、淡いピンク色のマンコから飛び出た、
真っ赤に腫れて張り出した膣口。イソギンチャクとはよく表現したものです。火山口みたいにも見えます。
出血はもうないかとピリピリと痛む膣口に指を入れてみましたが、もう出血はなく、やはり「潮」が気になって、
生徒たちが言うGスポットを刺激してみましたが、「潮」を噴くこともなく、腫れて異様にでっぱった
膣口から、とめどなく愛液が流れ、なぜか自分よりおまんこが可哀相になって、クリトリスの新しいやり方のように、
私のせいでみっともなく腫れた膣口をなぐさめるように、そして、そんなになっても愛液を垂らす膣口をなだめるように、
腫れた膣口を、私はずっと、牛の乳をしぼるように、愛液が垂れなくなるまで何度も優しくしぼって、
「あなたのせいじゃないのよ、ごめんなさい」と搾り続けましたが、愛液は垂れ続けました。 そして、腫れた膣口を愛液がなくなるまで搾れば搾るほど、
クリトリスがボッキしてきて、膣が寂しくてまた指を入れたくなってしまう。
自分が嫌になって行為をやめ、他の女性のおまんこはいったいどうなっているのだろうと、
はじめてインターネットでそういう画像を検索したら、みなさん、男性のおちんちんどころか、
大きなオモチャをいれてるのに、とても奇麗な性器をしてるじゃありませんか。
そして私のクリトリスは、わざわざ何か工夫して大きくしている方のクリトリスに近く、
平常時は小指の第一関節、勃起時は第二関節くらい伸びるというのはやはり異常だと痛感しました。
これでは女生徒に笑われるわけです。生来のものですから、生徒に指摘されるまでは異常とは知りませんでした。
みんな、きっと、小さな可愛らしいクリトリスをしてて、いくら円光とかはやっていても、
最初は好きな人とセックスして、それからするのね。私はあなたたちから屈辱を受けたにかかわらず、
「潮」を噴いてそのことが忘れられなく、大事にして来た処女膜を自分で破ってしまった。。。
それも、この生来の異常なクリトリスが悪いんだね。でも、あの潮を噴いた体験、衝撃でした。
制服のヒジまで飛ばしてしまった「潮」ってなんでしょう?イクのとはまた違うんだよね。
ピュッてでちゃったの。すごい量の液が勢い良く。やっぱり教職課程はやめたほうがいいかな。
2日ほど仕事を休み、帰郷の支度をしかけたころに、あのムービーが送られてきました。
「先生、おマンコ治りましたか?ちょっと心配です。でも、よくあることだよ〜(^^)
逆にあんなに気持ちよさそうに自分で簡単に処女喪失しちゃうなんて、かっこいいよ。超ソンケー♪
写メとかムービーとか、あたしら見てるだけでバラまいたりしないから安心してね。センセーかなり素質あるし、
あたしらでよかったらいっぱいきもちくしてあげるし。でもまあウザクなったらいっぱい写真あるから、
そのへんは気をつけてね。先生ガンバ★」。 「先生、だいじょうぶ?」
「こないだはごめんね?でもうちらが無理にマク破ったわけじゃないし」
「潮噴いたのも、センセーが勝手に噴いただけだしね〜、こっちのほうがビックリしたよマジで」
「でもさ、やっぱ心配でさ、オンナ同士としてはね。だってまんこって女の一番大事なところじゃね?」
「センセー、まんこの具合見てあげるからパンツ脱ぎな」
放課後の音楽室、私はまたあのいまわしい写真つきのメールで、「ビビって逃げないように」と命令されていました。
それでもやはりまだとまどいがあってモタモタしていると、「めんどくせーババアだな。見てやるって言ってるんだから、
パンツ脱いでおくくらいの気をきかせろよ!」怒号が飛んだのであわててショーツを下ろし、言われるままに両足を開いて
冷たい床に寝そべると、生徒たちの視線が私のまんこに集中したのを感じたので、すごく恥ずかしくて
両手で顔を覆ってしまいました。
「あっれー、イソギンチャク治っちゃってるね」
「あっちのほうが可愛かったのに〜」
誰かが左右から膣口に指を差し込み、広がるだけ横に広げました。
「あはは、いちおう穴っぽいのは開いてるね。でもさ、なんだろうこれ、イボ?つか小さいベロみたいの?」
「ほんとだ、穴のちょっと上になんかある。処女膜の残り?そういうのあり?」
「ていうかさ、こっちのほうがクリっぽくね?」
生徒たちは一斉に笑い、さっそくその突起?を弄り出しました。 最初、自分でも気づかなかったところを押したりつまんだりひねられたりしていましたが、
「これもあのヘンなクリみたいに伸びるかな?」との言葉の後に激痛が走り、私は思わず腰を引きました。
「ギャハ、なにこれ、けっこう伸びるね、腰動いちゃってるし、感じてるのかな?」
「それにしても、これなんだろう?こんなの見た事ないよねー」
「でもさ、コーデとしてはこのヘンなのも伸ばしてあげたほうが、クリとバランスとれると思わね?」
「笑えるー!!てか、あれ?なんか穴の中また動いてる」
「キメエ、マジ動いてる」
「ピンク色の中味が出たり入ったりしちゃってんじゃん、まじでこのマンコ構造的におかしくね?」
「てかちょーしこいてるよこいつ、また濡らしちゃってんじゃん」
「真面目にやれよ!心配して見てやってんだからさ!!」
髪をつかまれ起き上がらせられると、彼女たちの意見では、まんこがこれだけカタワなのだから、
心配だから乳房も見てあげようとのことで、私はブラウスのボタンを開けられ、ブラジャーを上にたぐって、
両胸を晒すハメになりました。恥ずかしかったけど、まんこよりは胸のほうがマシと思ったとたん、
生徒たちが笑い出し、私は驚きました。だって、胸は、ふつうの胸だよね?どうして笑うの?。。。と。
「こいつwww陥没乳頭!ハライテー!!」
かんぼつ?何?だって胸はいちおうサイズはDはあるし、かんぼつ?
「せんせー、やべーよこのチクビ、コーヒー豆ってかwwww」
「ネジってかwwwwマイナスドライバーでとれそうだよねwww」
「マイナスドライバーwwwちょーウケル。さすが理系のマミ!!」
「理系のマミ」と呼ばれたコが、説明してくれました。
かんぼつにゅうとうというのは、胸はふつうに大きさはあるけど、乳首の先が中の方にめりこんで、
軽度な人ならセックスでの愛撫や、自分での鍛錬で普通に乳首も出っ張ってくるけれども、
重度になると、何をしても陥没したまま。女性としてはかなり恥ずかしいことなのだそうです。
「センセー、無駄にクリばっか伸ばしておきながら、おっぱいは陥没とか、終わってるよもうー」
「まじウケル。。。笑い死ぬ。。。」
「もうチクビにも皮つけとけよ、クリ皮みたいに頑丈なやつさ。。。」
生徒たちの笑い声の中、どうしてよいやら、もう私はどうしたらいいのでしょう。 うつむいて涙をこらえている私に、リーダー格の「エリカ」という生徒が声をかけてきました。
「センセー、マンコはちょっと謎すぎてわかんないけど、先輩たちに聞いてあげるし、
おっぱいは私らでも治せるかもよ?」
「えっ?治るの?治してくれる?」
「100%の保証はできないけど、方法は聞いたことあるんだ。治したい?」
「ええ、できるならお願い、お願いします」
「じゃあ、土下座してお願いしな」
私は、そんなにおかしなマンコなら、せめて胸だけでも人から笑われたくないという思いから、
土下座してお願いしました。「エリカちゃん、みなさん、どうか、先生のおっぱいだけでも治してください」
「ちゃん?。。。まあいいや。じゃあ先生、どっちの胸が先に治るかテストするから」
「あの、左右一緒に治す事はできないの?」
「先生はまったくウブなんだな。こういう場合、片方を治してみて、効果のあるやりかたでもう片方を治すんだよ」
今考えればまったくのデマカセだとわかりますが、当時は毎日が異常なこと続きで、すっかり私は判断力を失っていました。
まず、エリカちゃんの言う通りに、私は両方の乳房を女生徒たちに預け、愛撫をしていただきました。
ずいぶん長い時間、愛撫を受けて、右の乳首はやっとプクッとふくらみましたが、左はぜんぜんダメです。
「最後のテスト」ということで、両方の乳首をつまんで痛いほど引っ張られ、「右の方が伸びるし治る素質がある」
とのことなので、これからはいつも自分で右の乳房を伸ばしなさい。治療なんだから痛くてもガマンして、
乳首をつまんでできるだけひっぱれとのことです。右が治れば、コツがわかるので左はもっと早く治ると言うのです。
そして、乳房を弄られている間に、気づいたら床はおしっこを漏らしたようにグッショリ濡れており、
クリトリスは分厚い皮を押しのけて赤黒く勃起し、床にペタっとついた膣口は、生徒たちに指摘されたように、
ものほしげに蠢いていることがわかりました。何かおなかの奥、たぶん子宮から、とめどなく愛液があふれて
いることをはじめて自分でも実感したので、まんこが熱くて熱くて。なのに生徒たちはあっけなく
「塾の時間だから」と帰ってしまい、仕方なくまたオナニーして、私の液で汚れた床を掃除し、
なにかほんとうに「変態」の烙印をおされたような気分でマンションに帰りました。 「陥没乳頭」のことが気になって、またインターネットで検索しました。
エリカちゃんの言うとおり、軽度の人は治るらしいですが、あれだけ弄られ、
ひっぱられ、さんざん愛撫を受けたのに陥没したままの左の乳頭は、
「赤ちゃんにおっぱいをあげられない」という、女性として致命的な障害のようです。
デマカセとはいえ、右の乳房だけでも治そうとしてくれたエリカちゃんは、
本当は母性あふれる優しい少女なのかもしれません。だから、私もエリカちゃんに従って、
ヒマさえあれば右のお乳を痛いほど引っ張ってみたり、お乳が変形するほどクリトリスが勃起してきて、
私は必死なのに、どうしてこのまんこは。。。と憤ったときに、フとまた処女膜の残りか何かはわかりませんが、
膣口のすぐ上のピンク色の、まさしく彼女たちが表現した、イボというより小さな舌のことを思い出し、
また鏡で見てみましたが、よく広げて穴も見えるようにすると、穴よりその突起が目立ちます。
そして、なぜ穴の中のかなり手前まで粘膜質の中味が見えてしまうのか。
生徒たちによるとふつうじゃないみたいだし、エリカちゃんが先輩に聞いてくれるというので、
それまでは、右側の乳首伸ばしに専念しようと思います。自分で出来ない時のためにクリップを買って来て、
そのままでは痛いのでバネをゆるくして右の乳首につけました。もちろん、それは出先用で、
帰ったら自分の手でひたすら伸ばしてます。だって、やっぱり赤ちゃんは欲しいです。おっぱいあげたいもん。
マンコのほうはかなりヘンみたいなので自分で弄るのはなるべく自重していましたが、
どうしても「潮」のトラウマが忘れられなくて、やはり意識はしてしまいますが、できるだけガマンしてます。
あのコたちからの連絡はもう5日間来ていません。中学生だから飽きるのも早いのかな。遊びの一種なのかもね。
でも、この調子なら、自分の悪い事を治して、性器の整形手術もあるそうですし、研修期間さえすぎてしまえば、
元の自分に戻れるような気もしてきました。数日のことで人生を台無しにするなんて。勉強も練習も、音楽が好きだからこそ
毎日積み重ねてきた私です。こんなことではくじけないよ。でも赤ちゃん欲しいから、陥没乳頭だけは治す!!
エリカちゃんからメールが来ました!
授業では会っていたし、そのたびに緊張もしたけれど、
イマドキのコは語彙が違うので、彼女たちが何気なく言った言葉が
地方出身の私にはキツく感じるだけかもしれないし、エリカちゃんがくれた
陥没乳頭のアドバイスも、私は毎日キッチリ守り、もう右の乳首はちょっと刺激すれば
すぐに立つようになりました。右のおっぱいだけでも授乳できれば、やっぱり赤ちゃん欲しいし、
エリカちゃんは私のマンコのことも高校生になった先輩たちに親身に聞いてくれたらしく、
「先生のせいではないみたいです。少しだけどたまにそういうカラダの人もいるみたいです。
クリトリスに関しては先輩たちもわからないと言ってたけど、中が動くこととか、それが穴から覘いて
見えちゃうこととか、処女膜の残りがベロみたいになって、ヤリマンでも残ってる人もマレにいるみたい。
ただ、やっぱり実際に見て見ないとわからないというけど、珍しいマンコなのでそういうのが好きな男性も
いるみたい。なんかいじめたみたいになっちゃってごめんなさい。中学に高校の先輩とか出入りすると
制服でわかっちゃってまずいから、もしセンセーがよろしければ場所を指定してください。ほんとにごめんね」
私は、家も裕福で学費や家賃以外の仕送りもかなりあったし、そんなにお洒落に興味もないので、
ひたすらピアノのスコアを買うくらいで貯金もたまっていたので、もしこのカラダを治せる方法があるならと、
思い切ってシティホテルを予約しエリカちゃんに伝えました。
先に注意されたので、みなさんにカラダをすぐに見ていただけるように、早くにチェックインして
シャワーを浴び、全裸で足を開き、右胸をひっぱったりいじり倒して、せめて右胸からは授乳できると
保証されたいがために、痛いのもガマンして乳首を露出させ引っ張り上げ、時間が立つとすぐまた陥没してしまうので、
痛いのをこらえてありえないほど引っ張って、「イタイ、イタイよ」とかいながら、それでも乳首を弄っていました。
そこに、エリカちゃんやマミちゃん、数人の教え子と、見た事もない高校生の奇麗な人たちが2、3人入ってきました。
私はエリカちゃんに教えられたとおり「お待ちしておりました。どうぞご教授をお願いいたします」と土下座して頭を下げました。
高校生の女の子たちは、すでにエリカちゃんから説明を受けていたらしく、まず陥没乳頭の検査になりましたが、
真っ赤に腫れて乳首も立っている右胸に比べて、やはり左胸は陥没したままで、一応高校生の方々もそれなりに
愛撫はしてくれましたが、左の乳頭はまったく立ち上がる気配がありません。でも、右はいちおう立ってるし、
母乳の出ない人もいるんだから、せめて右側だけでも今まで通り鍛えて乳頭治して、赤ちゃん育てなよ、と
優しい助言をしてくれました。片方だけなら、赤ちゃんが吸いやすいように、なるべく乳首を伸ばして、
せめて片側だけでも母乳がいっぱい出るようにすればいいよ。と。
「それより」と、高校生の涼しげな目をした、ともすると美少年にも見えるようなサラさんが言いました。
「ゆり先生って、その、おまんこがやばいみたいだね。でもエリたちまだ厨房だからわからないこともあると思うし、
私、見てあげてもいいかな?もちろん、ゆりさんイヤだったらしないけど、一番の悩みっぽいかんじがしたし」
「。。。。ハイ。そのためにこうして。。。ハダカで待ちました。エリカちゃんたちにもさんざん見られたもん、見て」
サラさんに見られるとき、あの美少年のM君の幻影が蘇ったのは確かです。
サラサラのショートの茶色い髪に、透明な瞳、真っ白な肌に細い首、長身だけど華奢な体。
こんなコが不良グループに入ってるなんて。。。 でも、その幻想はあっというまに砕かれました。
サラさんはすでに勃起していた私のクリトリスを見て「キメエ!!」と。
「ねえ先生、いくらなんでもこのクリはありえないって。天然で手術する人にもこんなのいないよ。
ほんとにシュミで伸ばしたにしても、こんな細長いクリって。。。ありえない。しかもビンビンになってるじゃん」
サラさんは生徒たちがしたように、勃起クリをしごきはじめましたが、そのうち好奇心かわざとか、
ギューッよ伸ばしたり、よじったり上下左右に縦横無尽にいじりだしました。正直言うと、ピンピンに伸ばしたうえ、
ひねってねじられた時、軽くイってしまいました。「アッ、アッ、アッ、アアー」と声を上げながら腰をひねって痙攣したので、
サラさんにはすぐにイッたことが判ったと思います。でもサラさんは中学生たちにそれを吹聴するでもなく、
私の処女膜の残りか、とにかくヘンな穴の上の突起物を調べ始めました。
「ああ、これは滅多にないけど、処女膜の残りかどうかは知らないけど、たまにこういうの消えない人いるよ。
まあ、ここイジってゆり先生が気持ちいいんだったら、こっちをクリ扱いでいいんじゃね?
あのチンポのなりかけみたいなクリはとにかく引くわ。でも整形しちゃうと感度にぶっちゃうしね。気の毒ね」
穴から見えるピンクの肉のうごめきについては、私が余りにも可哀相だから、あとでみんなで話そうと。
サラさんはしばらく私のマンコに指を入れていろいろ調べてましたが、このことは本人は知らない方がいいと。 「まあ、とにかくせっかく来たんだし、部屋までとってくれたんだから、
先生にまずご褒美しなきゃね。これだけおかしなマンコのくせに、そうとうなインランみたいだから、
今日はたっぷり先生を満足させてあげようよ。どうせもう処女じゃないんだからいいよね?先生」
おかしなマンコを、このコたちにまた弄ってもらえる。。。たくさんの可愛い手で。。。
正直、その言葉に私はウットリして、思わず声をあげてしまいました。
「ぁ。。あ」
「は?なに今の。返事ならもっとちゃんとしなよ、先生」
「ちがうよ、もう感じてるんだよ、この女」
「まじ?言葉だけで感じちゃうの?うそでしょ?」
「まんこ見ればわかるよ。ほら、先生、ひっくりかえって得意の大股開きしな」
ベッドの上に軽く突き倒され、私は自分から大きく両足を開きました。なぜか自分からすすんで開きました。
サラさんにイカされたクリトリスは、穴を調べられているあいだに、ふたたび勃起し、こうして生徒たちに見られていると
思うと、さらに、そりかえるほどになっていきました。まんこが激しく動いていることも、今では自分でわかります。
子宮の奥がズキズキするほど熱くなり、そこからあふれた愛液が、膣の収縮にあわせるように、トロッ、トロッと流れます。
生徒たちはクスクス笑うだけで、なかなか弄ってくださらないので、おねだりするように腰をひねりはじめると、
サラさんが言いました。
「本物のヘンタイだね、これ。きたねえマンコ見られて、感じまくってるよ。よく今まで処女でいられたもんだ」
「だから弄りすぎてクリがチンコみたいになっちゃったんじゃね?」
「おい、ヘンシツシャ、クリチンコおったてて一人でのたうってないで、何がしてほしいのかまず言いな」 変質者。。。そうね、そのとおりだわ。私は変質者なんだ。。。
「ま。。。まんこを。。。。」
「はあ?もっとちゃんと言えよ。カタワのマンコだろ?おまえのは」
「。。。はい、カタワのマンコを、弄って。。。ください」
「カタワのマンコのどこをどういうふうに弄られたいの?国語もできねえの?
ノーミソ、マンコでできてんの?」
私は一生懸命考えましたが、ずっとクリトリスのオナニーしかしたこともなく、
膣の中を指でこすったことくらいしかありませんので、正直に言いました。
「ご、ごめんなさい、クリトリスと。。。」
「クリチンコだろ?」
「はい、クリチンコ弄りと、指を入れたことしかないので」
「潮も噴いたろうが」
「はい、チンコ弄りと、みなさまに潮を噴かせていただいたのと、マンコに指を入れたことしかないので」
「マンコの中だろ?マンコの中イイって自分の指マンで膜破ってイソギンチャクになってたろ?」
「は、はい。今度はみなさまの指でマンコの中を弄っていただいて、イソギンチャクにしていただきたいです」
「潮は?」
「噴けるように努力します。潮吹きのイソギンチャクにさせていただきたいです」
「ブッwww潮吹きイソギンチャクwwww笑えるwwwwwwwww」
生徒たちが一斉に笑ったので、クリチンコを勃起させて液を垂らしながら、つられて私も笑いました。
笑うとクリチンコがピコピコと上下に揺れたので、それを見てまた笑われました。
「おーし、じゃあ、みんなで潮吹きイソギンチャク作ろうぜ!」
その言葉に、私のマンコは喜んで、だらしなく液を垂れ流しながら赤くなりました。
もう、クリチンコと皮がキモイのはわかったからということで、
生徒たちはまず、膣口のすぐ上にある小さな突起、彼女らに「下クリ」と名付けられたそれを弄りはじめました。
押しこんだり伸ばしてみたり、伸ばされる時は痛みもありましたが、軽くつままれてこねられると何かやわらかい快感があり、
今まで知りもしなかった自分のカラダの部位を、他人から、しかも可愛らしい女生徒たちに発見され、面白がっていただけている、
こんな状況がさらにカタワのマンコを濡らし、下クリの音が「ピチッ、ピチャッ」と響くのをまた笑われ、どうせおかしなマンコなら、
イザとなれば整形という手段もあるのだからと、だから今はこの快感を。。。という、開き直りに近い気持ちになりました。
「あっ、思い出した!」
「えっ、なになに?」
「そういえば、こういう下クリ?っての?洋物で見たことある!」
「まじ?」
「うん、最初はなんだかわかんなかったけど、そのガイジンさん、穴のあたりからクチバシ?みたいのが出てて、
自分でいじってた。それと、男の人は、下クリがチンポに絡んでくるから、すごい気持ちいいらしいよ」
「へえー、先生、よかったじゃん!先生のカタワマンコにもいいとこあったじゃん!」
「でも、その人のはマジで穴から飛び出すかんじだったけど、先生のはまだまだだね。マンコ開かないでも
飛び出して見えるくらいにしないと。それに、その女の人、下クリ自分でひっぱりながらイってたから、本人も
かなり気持ちいいみたい。ふつうの人にはないものを持ってるんだ、ゆり先生。たぶん世界で何人ってくらいじゃね?」
「いいなー、うらやましい〜」 私はその伸びた下クリの人を想像すると、そしてはじめて生徒たちがこのマンコを「うらやましい」とまで
言ってくれたので、そこまでなれば、逆に私のこんなカタワのマンコも、人から羨ましがられるんだわ、と、
思わず口走ってしまいました。
「はあ、あッ、せんせいも、そんなふうになりたい。。。せんせいの下クリ、長くして。。。ああ、下クリ、あっ」
言質をとった女生徒たちは、遠慮なく私のヘンな突起物をひっぱり、右の乳房同様、毎日自分でも伸ばすように言いました。
それから、唯一ふつうのビラビラをつまみあげ言いました。
「ゆり先生、クリチンコのうえに下クリ伸ばしたらバランスとれないよ。恥ずかしくて温泉とか行けなくなっちゃうよ?
とりあえずビラビラは大人は大きい人もいるんだから、ここも伸ばしておいて、ふだんはビラビラで隠すといいよ」
ひっぱりあげられたインシンは、意外と痛くなかったし、ひっぱって生徒の手からはみ出した部分を他の生徒がこすりはじめると、
また新しい快感を覚えさせられました。ああ。。。インシンってこんなに気持ちいいのね、インシンのふちって気持ちいい。
「お願い、そう、インシンも、そうよ、ああ、もっと。。。引っぱって。。。」
「おまえのはインシンじゃなくてビラビラだろ?」
「す、すみません、ビラビラを、ビラビラ、もっと、あ、あッ、あれ?。。。
あッ、ああーーーーあッ、下クリッ、ビラ。。。ああッ、あッ、あッ、あッ、ああああああ」
「。。。こいつ、下クリとビラだけでイっちゃったよ」
「しんじらんなーい、どんだけヘンタイなの?」
「センセー、まだイソギンチャクできてないのにさあ、イクの早すぎ〜」
「てかセンセー、ダメじゃん、乳首忘れてるよ。赤ちゃん欲しいんだろ?母乳で育てたいんだろ?」
はじめての感覚にまだボーッとしている私を見て、一人の生徒が「とりあえずこれでいいんじゃね?」と、
右の乳首に輪ゴムを巻いて、陥没しないようにしてくださいました。クリップだとどうしてもブラジャーをした時に
乳首が下を向いてしまうので、これはいい方法を教えていただいた、と私は感謝しました。
でもまだ、自分からお願いした、カタワマンコの中を弄ってもらって、潮吹きイソギンチャクになる
約束は果たしていません。はじめての感覚だらけでまだヒクついているにもかかわらず、いきなり
カタワマンコの中に指が入ってきました。「ふあッ!!」。疲れているのに、まだカラダは反応してしまいます。
「イッたばっかのせいか、ふくらんでる、Gスポット」
「えーマジ?意外とアタシ、Gスポとか知らなかったりして〜」
「エリカは処女だからね、てか、ほとんどみんな処女じゃね?」
「そりゃ、オナニーはするけど、こいつみたいに自分で破ったりするわけないよね」
「やっぱバージンは好きな人にあげたいよねー」
私は衝撃を受けました。ここまでする生徒たちですから、みんな体験はあると信じ込んでいたのです。
今になって考えれば、子供ならではの残酷さだったのでしょうか。今のコは、性的な知識は雑誌や何かで
驚くほど知っていますが、ここまでのことができてしまうのは、やはり体験を上回った情報があふれ、
想像力だけがたくましくなってしまうのでしょうか。とにかく好奇心おう盛な生徒たちが次々と指を入れて来て
Gスポットを調べているので、カタワのマンコがまた蠢き出しました。
「あの。。。あの。。。そこ、そこをもっとこじってくださいませんか?」
「こじる?って。。。なに?どういう意味?」
「ババア用語で、なんつの?ようするにコリコリしてってことじゃね?」
「はあ?こんなかんじで?」
生徒はGスポットのあたりに指を立てて、こじってきたので、私は腰を高くあげて上下させながら、
「そうよ、そうよ、そう、もっとこじって。。。こじって。。。もっと強く。。。」
しばらくこじっていただき、汁でシーツがビショビショになるほどでしたが、2回もイってしまった後のせいか、
なかなかイケません。それに、今日もイソギンチャクにならなきゃいけないので、中学生の細い指1本ではあそこまで
腫れ上がる事はできないでしょう。察してくださったのか、エリカちゃんが言いました。
「もうさ、自分で膜やぶってんだから遠慮ないって言ったじゃん。ズポズポにして、早くイソギンチャクにして帰ろうぜ?」
その言葉で、生徒たちの指が、文字通り遠慮なく次々と入り、思い思いの動きをするので、とても気持ちよくなりましたが、
気持ちいいていどでは立派な生き生きとしたイソギンチャクにはなれません。自分からカタワのマンコを押し付けましたが、
やはりもっと深くまでいじめてくれないとイケないみたいです。中学生たちは塾の時間がせまったのか、
業を煮やしていましたが、サラさんが助け舟を出してくれました。
「そうだなあ、ミサちゃん」
「はい」
指名されたのは、まだ小学生の面影が残る、一番小柄な女の子でした。
「ミサちゃんならGスポも奥までも自由自在にできるよね、なんか飽きてきたし、みんなは受験勉強もあるし、
さっさとセンセーの処理して帰ろうよ」
「うん、でもどうしたら処理できるの?」
「手をグーにしてみな?」
ドキッとしました。まさか。。。しかし、たくさんの指が引き抜かれたと同時に、膣口に違和感を感じ、
「痛い!やめて!」と叫んだものの、それは強引に入ってきました。一番太い部分はなかなか入らず、
何度か膣口のあたりに出入りしていましたが、私のカタワマンコの汁で充分に濡れたところで、ゴリッと、
無理矢理骨盤を開きながら、サラさんに導かれながら入ってきました。
「ギャアッ!ギャッ!!ギャッ!!ギャアッ!!ひぎゃっ!!」 「うわマジで入ってる。すげえ」
「指2本で処女膜破ったばっかなのに」
「これって。。。フィストってやつ?はじめて見たあ、コエー」
「手首までいってる。でも、ヘンタイセンセーには足りないだろ。ミサ、もうちょっと奥まで入れてみな?」
ズブズブと入って来たミサちゃんの手は、膣に入るまではとても痛かったですが、あの「ゴリッ」という場所を超えれば、
わりと簡単に膣の奥の奥の子宮口まで到達しました。それでも痛い事には変わりなかったので、必死でお願いしました。
「抜いて、、抜いて。。。。手え抜いてッ!」
「ダメだよ先生、約束は守らなきゃ。きちんとイソギンチャクになってくれないと。
ほらミサちゃん、遠慮しないで奥の柔らかいところを叩くようにして、ほらこういうふうにね」
先輩に誘導されながらも、すぐにコツを覚えたミサちゃんは、私の子宮をガンガン叩いてきました。
「お願いッ!ギャッ!!やめてッ!!ギャア!!子宮痛い、赤ちゃん産めなくなっちゃう、ヒアッ、ヒイ!!」
その言葉も、誰か、たぶんサラさんにクリチンコを再び弄られ始めてから甘い声に変わってきました。
クリチンコがひっぱられたりねじられたり、あざ笑うようにビンビンはじかれて勝手に踊ったり、
そのうち子宮の奥から、ビックリするくらいの液が噴出して、私は「しきゅうッ、しきゅッ、やめ、
ああ、クリチンコ、ああ、子宮、ああ、カタワマンコの子宮、シキュッ、しきゅうイク、しきゅうがイク!!」
グボッ、グボッというミサちゃんが出し入れする手の音に、ブッチャグッチャという子宮からの液の音がまざり、
クリチンコを痛いほどひっぱりねじっていただいて、私はイってしまいました。呆然と、ほとんど意識のない状態で、
生徒たちに気持ち悪がられながら、誰かがイタズラでまたGスポットをこじったら、私はほとんど覚えていませんが、
腫れ上がってイソギンチャクになった膣口から、またピュッと勢い良く潮を噴いたそうです。
後日、ケータイのムービーが送られてきましたが、たしかに、だらしなくみっともなく横たわっている私は、
腰だけはまだ物欲しそうにヒクついており、冗談ぽく指を入れられたとたんに噴いていました。
真っ赤に腫れて、ふくれあがった私の恥ずかしいイソギンチャクはたしかに潮を噴いておりました。
はじめての処女喪失のムービーは本当に恥ずかしかったけど、生徒たちが「可愛い!」を連発して
私のイソギンチャクを中心に無垢に笑っているのと、「先生!がんばったね!!誰でも最初は痛いんだよ。
でも、先生はがんばって、イソギンチャクから約束通り潮まで噴いてくれたじゃん。ちょーカンゲキ♪
うちらもがんばって先生をきもちくさせてあげるから、先生もがんばって、もっと感じる体になってね。
あ、でも先生イヤだったらもうしないし。受験とかもあるんで、うちらもあんま時間ないし。
そういうのあったら、気軽に言ってください。ゆりっち先生、じゃあね〜♪」この文章に、私は。。。
それから、その晩、生徒たちはあっさり帰ってしまい、屈辱と快楽の余韻の中で、自分の役目を思い出し、
右の乳首と下クリをひっぱっていたところ、来訪者のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、そこにはサラさんがいました。 もう遅いので廊下の照明を落としてある中、私服に着替えたサラさんは、ほんとうにM君そっくりな、
崇高な美少年そのものでした。シンプルなTシャツにデニム、赤いスニーカー。イマドキの、素顔が想像できない
くらいのメイクに、重ね着で着飾った高校生たちの中で、サラさんは希有な存在でした。暗い照明でもクッキリと
わかるくらい、長いまつげの影を頬に落とし、シャイなかんじでうつむきながらサラさんは言いました。
「ゆり。。。先生。。。だっけ?さっきはごめんね」
意外な言葉にどう答えていいかわからず動揺していると、サラさんは続けました。
「やっぱほら、ああいう時、みんなに合わせないと私がハブられちゃうしさ。
心配だからナイショで来てみた。少し、入ってもいい?」
「も、もちろん、でも、サラさんもこんな遅くに、親御さんは心配しない?」
「ああ、うちは、なんつの?放任主義だから。べつにいいんだ」
さっきの態度と裏腹に肩を落として小さくため息をついたサラさんを、私は率先して部屋に招き入れました。
サラさんはとりあえずソファに腰掛けると、チャイムが鳴ってからあわてて来た私のバスローブがはだけているのを見つけて、
「こういうスキがあるからダメなんだよ、先生は」と言いながら治そうとしてくれましたが、フと輪ゴムでくくられた乳首に目をやり、
「こんなのバカ正直にやることないよ。そりゃ、陥没は治したほうがいいけど、充血して真っ黒になっちゃってるじゃん、
輪ゴムはあのコたちのまえだけですればいいし、ひっぱって伸ばすのも、無理しないで自分のできる範囲ですればいいんだよ」と、
優しく乳首の輪ゴムをはずしてくれたサラさん。それから、血行のために「痛くない?」と確認しながらマッサージまでしてくれて、
本当はいつもこうしてくれる人がいるといいんだよね、と、腫れた右の乳首を口に含んで、吸いこんで伸ばすようにしてくれました。
サラさんの口の中で、私の乳首はすごく伸びたような気がしました。それから、彼女はそっと私の股間に触れ、
「まだ腫れてるの?痛かったでしょ?心配だから、見てあげてもいい?」というので、私もコクンとうなずきました。
もう、マンコを見せるのは慣れていたので、私はベッドで足を開くと、
さっきの右の乳首への愛撫と、サラさんの優しい言葉で、鏡に写さずとも上から見てハッキリ腫れ上がって
マンコを飛び出しているイソギンチャクは汁を垂れていました。サラさんの触れた指の感触で、その濡れ方がわかり、
触れられたせいで新たに湧いた汁が「プクッ」と音をたてましたが、サラさんはそのことは気づかないフリをして、
むしろその汁を利用して滑らかに盛り上がったイソギンチャクの膣口をマッサージしてくれました。
「こんなになっちゃって、かわいそうに。でも下クリも腫れ上がってるね。先生あれから弄った?」
「は、はい、伸ばすように言われたから」
「そうか、まあ好きにすればいいけど、赤ちゃん欲しいなら、普通の男の人に堂々と見せられるようにしないとね。
でも、先生、こんなになっちゃったマンコ見たら、女だったらだれでも同情するよ。可哀相な先生のマンコ、泣いてる、ほら」
サラさんはイソギンチャクをそっと口に含みました。下品な汁をとめてくれようとしたのか、穴に下を差し入れてくれましたが、
そうされるほど出て来てしまう愛液に閉口したのか、イソギンチャク全体を舌でこねり、口全体で吸って、
たぶん明日検査されるであろうその部分を、もっと肥大されてくださいました。
「吸って、そう、吸って、マンコ吸って!!もっと吸い込んでぇ〜!!」
思わず出たはしたない言葉も、中学生たちのようにバカにしないで、思い切り吸ってねぶってくださいました。
それから、ひっぱりすぎて赤く腫れた下クリも丁寧に舐めてくださり、たぶんサラさんの予想以上に私が感じて
足をバタバタさせてしまったので、優しく両足を押さえて、極限まで長く吸い込んでくれました。
「あふッ、ふうッ、あふッ、あふうッ」
「先生落ち着いて。まだ先生はバージン喪失したばかりの初心者なんだから、そんなに興奮しちゃうから
厨房のオモチャにされちゃうんだよ。ね、先生クリでイったの、私はわかってたよ。あのクリは。。。たしかに異常だけど、
逆に、そんなに感じる持ち物があるって、しあわせなことかもしれないよ?堂々として、そう、こうやって勃起させていいんだよ」
サラさんは、私の長く勃起したクリチンコを優しくしごきながら、これも口に含んでくださいました。
はじめての口の感触。暖かくて、自由自在に転がされ、ひねられ、時には軽く噛まれ、イキそうになった時、
サラさんは私のイソギンチャクの穴に指を1本だけ挿入して例のふくらみを刺激しながら、クリチンコを
思い切り吸い上げ、おまけに両手でビラビラをこれ以上ないくらいに引っぱってくださったので、
私は腰をつきあげて痙攣し、いやらしい言葉を叫びながら、またイってしまいました。
「カタワマンコの中気持ちいいッ、クリチンポッ、クリチンポもっと、吸って、長く、して、ああ、
ビラビラ、ああ、ビラビラ気持ちいい、ああん、ああああ、マンコ、おまんこ、マンコ、おまんこイキますッ!イクッ!」
はじめて優しく口まで使ってイかせてもらって、昼間の疲れもあり、つい眠りかけてしまった私の耳に、
サラさんの声が聞こえました。「ミツルは私の弟だよ」。
えっ?朦朧としながらもその言葉で私はますます混乱してしまいました。
考えれば、サラさんにM君の面影を見たのは、本当に血がつながってたからなんだ。。。
「ミツルってああ見えても、あそこは超デカイんだよね。さすがに兄弟だから、ボッキしたのは見たことないけど、
素でもやばいほどデカイんだ。で、あのコはまだ童貞だから、あそこまでデカイと初体験の時に、お互いに痛くて
入れられないと思うんだよね。先生、わかる?やっぱ姉としてミツルは可愛いから、弟に痛い思いをさせたくないし」
「私の。。。私のマンコが広がればいいってこと?」
「いや、そこまでは言ってないよ。先生だってどこまでミツルが好きなのか、やりたいほど好きなのか、
単純に、まあ姉としても客観的に見てミツルは奇麗なコだと思うけど、先生はときたまリコーダーに
欲情しただけかもしれないし。そんなんよくあることじゃん?気にすることないよ」
「私、サラさんだけでも。。。これからでも。。。」
「ふう、でもさ、今日は先生があんまり気の毒だったからこうして来たけど、
やっぱ毎回ご奉仕じゃ疲れるしね。だからと言って、私も処女守ってきてるわけだし。
先生はオモチャにするのは楽しいけど、やられっぱなしでマグロだし、本気なら試してみる?」
「。。。試す。。。て?」
「根性だよ。それも先生の自由。でも、ミサちゃんにフィストされながら、子宮がイっちゃうとか
おかしなこと口走ってたよね。子宮パンチで赤ちゃんがどーのとか言いながらイっちゃうって、やっぱありえない。
子宮壊される前に、とりあえずマンコの鍛錬しなよ。私も時々ナイショでかばってあげるから。
うまくいけば一度くらいはミツルの相手してもらって、それからはお互いが気に入れば口出ししないよ」
「。。。。わ、わかりました。私、どうしたらいいですか?」
「じゃあ目をつむってマンコ突き出して。イソギンチャクのところ」
「ハ。。。ハイ」
突き出したイソギンチャクに冷たい感触がして、しばらくグリグリされた後、激痛の中で何かが挿入され、
膣がパンパンにふくらんだかんじで、「ギャッ!ギャアッ!なに?痛い!痛いよ!ギャアア」とまた私はのたうち
回ってしまいました。のたうち回るたびに液が飛び散るのもすごく恥ずかしかった。どうして痛いのに濡れちゃうのかなあ。
ベッドの上でみっともなく股を押さえてのたうってる私に、また優しくしてあげるから、今はガマンの時だよ、と
サラさんは部屋を出て行きました。ミツル君を思い出させる、いや、彼より華奢な少年のような後ろ姿で。 目覚めると、出勤時間ギリギリになっていたので、急いで身支度を整え、
膣いっぱいに入り込んだ物を出そうとしましたが、ギュウギュウに詰まって出て来ないので、
あきらめてチェックアウトし、私は学校へ行きました。
通勤の途中も、授業中も、広がりきった膣が気になって集中できず、何度もトイレで取り出そうとしましたが、
ガッチリはまりこんで出てこないばかりか、無駄に弄ってイソギンチャクがさらに成長しただけでした。
何か固くてザラザラしたものだとはわかりましたが、結局出ないまま放課後を迎え、私はワラにもすがる思いで
エリカちゃんたちを待ちました。待っている間も、なんとか出そうと努力しましたが、おしっこをする格好で、
必死にイソギンチャクを弄っている時に、やっと生徒たちが来てくれました。
「センセー、昨日は可愛かったあ〜、イソギンチャクどうなった?」
「てかセンセー、なにそのカッコ。おしっこしてたの?」
「おお〜、そのカッコだとすごい目立つわ、イソギンチャク。ていうか昨日よりデカくなってね?」
「あれ?床がビショビショになってる。センセー、おしっこならトイレでちゃんとしないと」
異物を取り出すのに夢中で気づきませんでしたが、たしかに音楽室のタイルの床はおしっこでも漏らしたように、
私の漏らした愛液の水たまりになっており、その水たまりに私は自ら倒れこみ、まんこ。。。いいえ、カタワマンコを
突き出しながら、「助けて。。。取れないの。。。助けて」と、ふくれあがったイソギンチャクを生徒たちに見ていただきやすいように、
思い切り両足を開き、腰を持ち上げました。 「取れないっ。。。て?何がとれないの?」
ナイショで来てくれたサラさんに入れられたとは言えませんでした。
私が言ったら、サラさんがハブられてしまう。あの肩を落とした、華奢な後ろ姿。。。
ああ、自分の膣に夢中でサラさんのことを考えられなかった、あんなに優しくしてくれたのに。
「わ、わかりません、あの。。。ただ、ホテルにあったものを。。。あのッ、ヒイッ」
チェックのためにエリカちゃんが指を入れてきたので、私のいい訳は中断されました。
「なにこれ?なんか固いもんが入ってるね。先生、ちょっとリキんでみて?」
言われたとおりにリキむと、イソギンチャクの口から少しだけその異物が顔を出しました。
「げえッ!!なにこれ、ギュウギュウに詰まってるじゃん!先生自分で入れたの?」
私はうなずくしかありませんでした。サラさんを守るため、いいえ、これからもサラさんに優しくしてもらうために。
ミツル君そっくりのサラさん、儚げな少年のような細い首筋、うん、サラさんは「今はガマンの時」と言った。
ミツル君の大きなおチンポを入れてくださるための準備なの、これは。
ゆうべフィストしてくださったミサちゃんが、その細い手でイソギンチャクの中を調べてくれました。
何かザラザラした、大きなタマゴのようなものが入ってるみたいです。ミサちゃんの小さな可愛い手の感触で、
子宮が壊れるほど叩いてくださったことを思い出し、私はしとどに濡れ、クリチンコがまたいやらしく勃起してしまい、
「センセーさあ、またそんなになって、気持ちいいならこのまま入れとけばいいじゃん、何が入ってるかは知らないけど」との
言葉に、私は我に帰り、「取ってください、取り出してください、カタワマンコの中が、痛い、、、開いちゃってる、苦しいの」と
腰をふりながら懇願しました。 「自分で入れといて取れないとか。。。しゃーねえなあ、ミサ、両手で掻き出してあげなよ」
ミサちゃんの両手が入ってきて、イソギンチャクの潮吹き穴はこれ以上ないくらい広がり切って、
あまりの痛みにのたうちましたが、どんなにしてもそれは出てきません。ミサちゃんもいいかげん
嫌になったらしく、「出てこないよー、ていうか、自己責任でしょコレ、自分でなんとかしなよ」と
あきれた様子ですし、生徒たちもシラけて帰ると言い始めたので、私はさらに懇願しました。
「お願いッ、取って!へんなもの、出してッ!!マンコしんどいよう、カタワマンコきついよ、しんどいよう」と
泣きながらお願いすると、「しゃーねーなあ」とエリカちゃんが言ってくれたので、ほんとうにありがたかった。
それから理系のマミちゃんの提案で、こういった場合、潤滑油が必要というので、もうしとどに濡れているのに、
飛び出た膣口のいたるところから、家庭科室から持って来てくださった洗剤を注入されました。
すると、ミサちゃんの手も、もっと奥まで入るようになり、それでも出て来ないので、エリカちゃんに
アドバイスしていただきました。「センセー、やっぱ奥からも潤滑油ないとダメみたい。子宮からなんか出るんでしょ?
先生、自分でも努力して出さないと」。そして一番いい方法は、私自身が一番液を垂らすやりかたでいいとのことなので、
異物を出したい一心で、私は自分で自分のクリチンコをこすりだし、やりなれたオナニーを許可されました。
最初、まだ気取りがあったのか、私はクリチンコを普通にしごいていましたが、
サラさんにされたあの感覚が蘇り、早く奥からももっとたくさん液を出して異物を出したい気持ちもあり、
クリチンをひっぱって伸ばしたり、ねじったり、折ったり、グルグルひきつらせてイキそうになりました。
「あッ、いきそう、マンコ。。。おまんこが。。。」
言いかけるとエリカちゃんが言いました。
「先生、ふざけてるんじゃないんだからね。イク時はちゃんとハッキリ言ってね。
勝手にイクんじゃないよ。カタワマンコの中味出したいんでしょ?タイミング合わせないと出ないから」
エリカちゃんが言い終わらないうちに、私はクリチンコを振り回しながら、助けてもらいたい一心で叫びました。
「イキますッ!!先生のカタワマンコの中がイキますッ!!ふあ、ああ、ヘンなもの、ヘンなもの取ってッ!!
お願い取ってください!!!ああ、まんこイクッ!!まんこの中気持ちイイッ!!まんこの中ッ、中がッ、キモチ。。。ああっ!!」
イきそうな瞬間に、エリカちゃんに下腹部、子宮の上を強く踏まれました。膣口はミサちゃんが広げていてくれます。
「うわッ!!ギャッ!!ギャアア!!おなか、しきゅッ、やめてッ!!あかちゃ。。。しきゅうイク、しきゅうイク!!」
ゴリッ。より強く下腹部を踏んでくださったおかげで、大量の愛液とともに、それはイソギンチャクから飛び出しました。
まだあえいでもがいている私に、生徒たちの爆笑する声が響いてきました。笑いながら無理矢理起こされ、
目の前に示されたそれは。。。愛液まみれの。。。。アボガドでした。
「ふうっ、ふあっ、あッ、あッ、アボガド、、、出た、アボガドが出たの?
これが、ずっと。。。おなかに。。。入ってたの?カ。。。カタワマンコに入ってたの?」
「そうだよ、先生はアボガド産んだんだよ。よかったじゃん、おめでとう」
「でも、イソギンチャクの穴、ポッカリ開いちゃってさみしそうだね」
「ほんとだねえ、せっかく立派に潮吹きイソギンチャクにしてくれたのに、なんか穴開いちゃって可愛そう」
「かわりに、これ入れておいてあげようよ」
準備室からマミちゃんが持って来たのはマラカスでした。
確かに、柄がついているだけに、アボガドより出すのは簡単そうでしたし、
あれだけ困った異物がアボガドだったとわかった私には、ポッカリと大きな口を開けておきながら
がらんどうの膣は、生徒たちが言うように、さみしく可哀相なかんじがしました。でも、また言質をとられたら、
と迷っている間に、マラカスをあてがわれた私のイソギンチャクは泡を立てて喜び、それを受け入れてしまいました。
「はあッ、また、、、またおまんこが、おまんこの中がいっぱい、、、、になったあ」
「カタワマンコだろ?」
「はい、私のカタワマンコ、いっぱい、広が。。。はあ、あああ、あッ」
思わず腰を振ると、マラカスがシャカシャカ鳴る音が教室に響きましたが、
生徒たちは呆れて帰ってしまいました。誰もいなくなった音楽室で、私は一人腰をふって、
マラカスをシャカシャカ鳴らせながら、もう一度イキ、クリチンコと膣から飛び出したマラカスの
柄のせいでショーツもはけずに、さすがに外では音を鳴らしてはいけないと注意して帰宅しましたが、
うっかりマラカスが鳴ってしまった時、恥ずかしいのにまたドっと愛液が吹き出して、道を汚しました。 帰ってまたお風呂場で見ると、腫れ上がって盛り上がった膣口から、
真っ赤なマラカスの柄が飛び出しています。軽く柄をひっぱってみても、
きつくしっかりと入り込んだマラカスは用意に出てくてくれません。
マミちゃんに潤滑油と言われたので、お化粧品のローションなど塗ってもやはり出ないので、
またクリチンコ弄りをして奥からも液を出し、少しずつマンコもほぐれて徐々にマラカスが出てきました。
タマゴ型の一番太い所にくると、それはイソギンチャクをめいっぱい押し開き、分厚い唇のようなイソギンチャクに
飾られ、嫌悪というよりもっと見ていたいという感情がわきましたが、難関をすぎるとあっけなくプルッと出てしまい、
生徒たちが言うようにポッカリ、トンネルのように黒々と開いてしまった膣口に驚愕し、私はあわてて
マラカスをまた挿入しました。カタワマンコがまたギュウギュウに広がってしまいましたが、なぜか安堵感のほうが強かった。
充実感とは違います。私は女生徒たちのイタズラで潮まで吹いてしまった女なのだから、
これは当然の罰であり、罰に生きる事で清浄な自分を取り戻したいとも思いました。
それから1週間近く、生徒たちからのメールも来なかったので、とうとう引かれたと思いました。
当然、授業では顔を合わせますが、生徒たちはまるで優等生のようにふるまっていました。
マラカスの音が響かないように、気づかれないように、私も熱心な実習生としてふるまっていましたが、
さすがに勃起しっぱなしのクリチンコとイソギンチャクから出ばったマラカスの柄のせいで座ってピアノは弾けず、
一番ピアノが上手だったミツル君、そしてエリカちゃんに、あくまでも教育の一環として伴奏を頼み、
鍵盤をすべる彼らの指先を見てまた欲情する日々でした。 翌日、もう女生徒たちには飽きられたんだと、さみしいようなホッとしたような気持ちで、
私は立ったまま、ミツル君が弾いたピアノの鍵盤をなぞっていました。
イスに座れなかったのは、あの黒々と開いた膣口を、見たくなかったので、マラカスはずっと入れたままでしたし、
もちろん、何度かマラカスを抜いてみたり、また怖くなって入れてみたり、本音を言うと、もう常に
マンコがいっぱいに広がっていないと、むしろ不安な状態になっていたのです。
もうショーツは履けない状態になっていたので、私は勃起して飛び出したクリチンコと、
イソギンチャクから突き出たマラカスの柄を振り回しながら、ミツル君の触れた鍵盤を無心で追いかけていました。
突然、ガラッと音楽室のドアが開かれ、待ちこがれた生徒さんたちが入ってきました。
「先生、笑える、まだマラカス入れてんの?」
「えらいじゃーん、ちゃんと言うこと聞いてるんだあ」
「ほんとにマラカス?センセーちょっと腰ふってみ?」
言われたとおりに腰をふると、マンコの中でマラカスの音がしたので、
みんな、楽しそうに笑ってくださいました。毎日弄って、サラさんを思い出しながら
伸ばしたりひねったりして大きくなったクリチンコがブラブラ揺れるのも、楽しんでいただけました。
「ああ〜、ハライテー、ところで乳首もちゃんと伸ばしてる?授乳したいんだろ?見せろや」
私は凍り付きました。サラさんの言葉にうっかりして、あれから、自分で伸ばす努力はしていたものの、
輪ゴムはしていなかったからです。。。
アボカドを使うなんて、その発想は無かった。
スーパー行ったら、目に付いて仕方なかった。
作者さんには驚かせられるな、期待してます。 「痛いッ。痛いごめんなさい、輪ゴムッ、おっぱいがね、黒くなって痛くてあの、あの、つい」
右の乳首をめいっぱい引き回されながら、私はまとまらない言い訳をしていました。
「黒?なんで黒くなるの?」
マミちゃんがいちおう助言をしてくださいました。
「ああ、壊死しちゃうと切断しかないからねえ。。。まあ仕方ないんじゃね?」
「壊死?切断。。。せつだ。。。。そう、私、黒くなって痛くて、ごめんなさい、輪ゴムをはずしてしまいました。
でも、自分で引っぱったり伸ばしたり、努力はしていたの。ね?、もう右はかんぼつしなくなりました、許して。。。」
「ふうん、赤ちゃん産みたいんだから、切断はまずいね。輪ゴムで縛られたらどんなふうに黒くなっちゃったの?」
「あの。。。あの。。。ブドウ。。。ううん、それよりはまだ小さかったけど。。。。ブラックベリーとか。。」
生徒たちはまた一斉に笑いました。「センセー、アボガドとかブラックベリーとか、どんなに豊作なんだよwww
まあ、マラカスはちゃんと入れてたからまあ許してやっか」
嬉しくてまた腰をふってしまったので、マラカスがシャカシャカ鳴りました。
でも、次の瞬間、マラカスは一気に引き抜かれてしまいました。
グボッ!ブシャ、引き抜かれると同時にマラカスに塞がれて溜まっていた汁が吹き出しました。
「あいかわらず汚ねえなあ」といいながら、生徒たちによるおまんこ、カタワまんこの観察がはじまりました。 「うわー、ほんとに穴開いちゃってるね」
「すっげー、ますます中見えちゃってるじゃん、まじキモー」
「でもさ、イソギンチャクにフリフリもできて可愛いじゃん?」
「また動いてるよ。なんでこんなにマンコが出たり引っ込んだりするんだろう」
「先生、下クリも大きくなってるけど、かなりいじった?」
下クリのことも、膣に夢中で弄るのを忘れていましたが、マラカスの出し入れで、
おのずと大きくなったようです。でも、私はこれ以上追求されたくなかったので、自分で伸ばしたと言いました。
「そのわりにはビラビラはダメだね、あんまり変わってないや。真面目にやってんの?」
「ハ。。。ハイ、真面目に、ウッ!!うあッ!!あっ!!」
両方のビラビラを、生徒たちがありえないほど引っぱりました。
そして伸び切ったビラビラのフチをまたくすぐっていただきましたら、開きっぱなしの穴から、
今までになかった白濁した愛液が吹き出しましたので、イキたくてついクリチンポをつまもうとしたら、
もうそこが変態なことはわかったから、自分で勝手に弄るのは自由だけど、とりあえずカタワでいいとこないんだから、
感じるところを自分で開発すること、とくにホテルでは下クリとビラだけでイったんだから、そこの開発、
右の乳首は、そんなに輪ゴムが嫌だったら、自分で工夫して伸ばすこと、マラカスは音楽室の備品だからもう返すから、
イソギンチャクの穴も自分で工夫して塞がないようにすること、と言い渡されました。
「来週、1週間後、また見てやっから。その時にうまくできてたらご褒美やるよ」
「ご。。。ごほうび?」
「先生がビックリして喜ぶようなご褒美を、サラさんがくれるってゆってるんだ」
「えッ!サラさんが?」
私は、喜んだ犬のように腰を振りながらマンコから液を飛ばして誓いました。
「がんばります!自分の工夫でがんばります!!」
ブッ、ププ、プチャッ、ピチャッ、ひくついて濡れるマンコの音に、生徒たちは笑いながら帰りました。 >>482さん、アボガドじゃなくてアボ「カ」ドでしたね。失礼、サンクス。
今日は眠いのでちょっとだけ。
帰り道も、あのサラさんにご褒美がいただけることで頭がいっぱいで、
それこそガランドウになった膣から、期待にあふれた液があふれっぱなしで、
私は遠足を待つ子供の用に、「ピッチピッチチャップチャップ、ランランラン」というかんじで
ウキウキしながら帰宅しました。もしかしたらミツル君のおチンポ。。。くださるのかしら。
いいえ、そのためには、大きなおチンポにふさわしいマンコになっていないといけないわね。
ミツル君が痛かったら、私のせいだもの。
ところが、アボカドもマラカスも取り上げられて、それ以上大きなものが家にはありません。
というか、化粧品の瓶はすでに大きさが足りないと思いましたし、シャンプーなどはあまりにも大きいし、
困って冷蔵庫を開けると、レモンがあったので挿入してみましたが、大きさが足りなくて、
一応マンコを鏡で見たら、レモンは見えなかったけど、両手でイソギンチャクの穴をめいっぱい開いてみたら、
奥の方に奇麗な黄色いレモンが見えました。
マンコの収縮に合わせて出たり入ったりしているレモンを見ると、私はまた飽きられたクリチンコをついしごくと、
イった瞬間にレモンはブバッと転げ出て来てしまいました。それから、あわてて、私の言いつけられたことは、
穴を広げる事、下クリを伸ばす事、それらを隠すように生徒たちが助言してくださったビラビラを伸ばす事、
右の乳首を、赤ちゃんにおっぱいをあげられるようにように、これもおしゃぶりみたいに伸ばしておくこと。
ほんとに大変で、結局乳首はやはり輪ゴムでくくってしましました。
生徒たちにされたよりは弱くくくりましたので、なるべく来週には伸びているように、もうひとつ輪ゴムをはめたら、
なんだか、クリチンコのできかけになったみたいでおかしくなりましたが、クリチンコも結局弄ってしまうので、
やはりうっ血しないていどに輪ゴムでくくってしまいました。クリチンには輪ゴムを4つ使いましたが、
これで、自分で弄らずにすむでしょう。残された課題は、膣と下クリとビラビラです。 とりあえずその晩は、指を4本入れて膣をグバグバ弄って、
膣がゆるくなると下クリは人差し指と中指を膣に挿入したまま、
出っ張った部分を親指でこじると、かなり気持ちがいいことがわかりました。
そうして勃起してきた下クリは、容易にひねったりひっぱったりできて、
合わせてビラビラを伸ばして、本当はひきつった先をこすって頂くとかなり気持ちいいのですが、
手が足りないので、思わず、サラさんにされたクリチンコのやり方で、捻ったりモミクチャにしてみたら、
ガランドウになった膣口から、生徒たちに笑われたピンクの粘膜が出たり入ったりして、見た目は気持ち悪かったけど、
粘膜を出し入れしてると、すごくいやらしい気持ちになって汁はあふれっぱなしだし。
でも、こんなことで来週のエリカちゃんたちの検査に間に合うのかしら?
翌日はとりあえずレモンを入れ、ヒマさえあればトイレでマンコ弄りをして、
クリチンコはくくってあるのでなるべく触れるのをガマンして、かわりに乳首伸ばしはがんばりました。 http://www.shufuni.com/WTF/3711D658-BF71-4027-9795-A8AE0D89AAF4.html?promocode=alye
素敵。。。クリチンコの女の人がいたよ。。。赤ちゃんのおちんちんみたいで可愛い。
でも私のはこういうんじゃなくて、もっと長いけど、太くなくて細くて尖ってるの。
こんな本物のおちんこみたいクリもあるんだね。本物のおちんことくっつけてるところとか、
舐めていただいてるところとか、気持ち良さそう。いいなあ。。。またサラさん舐めてくれないかな。
手も、ミサちゃんの細い手じゃなくて、大きな男性の手も入っちゃうのね。すごい。。。
ていうか、おチンコって本当にこんなに長くて大きいの?ミツル君のはもっと大きいのかしら。
エリカちゃんが送ってくださったサイトでびっくりしました。
すごい。。。マンコが液吹いてプクプクいって。。。でも、クリチンコはガマンよ。
本当におちんこがこんなに大きいなら、もっと頑張っていっぱい広げておかなきゃ。
でも、クリチンコ見てたら、私のも大きくなって、輪ゴムがきつくなって、
ガマンできずにやっぱりクリチンコオナニーをしてしまいました。なるべく皮をむいてやるように
気をつけましたが。でも時間がない、ご褒美をもらえるように、一生懸命努力しなきゃ。
クリチンコは必ずイケるのでどうしても手がいってしまいますが、ビラビラと下クリだけでもイケたんだもの。
イソギンチャクもきちんと潮を噴けるように。。。でも、これだけはわからないなあ。
イったから噴けるってかんじでもないし。なんで私は潮を吹いてしまったのかなあ。
なんだか、あれから自分自身変わってしまったような気がします。
今日も課題がんばります。本物のおちんこを入れてもらえるまでがんばります。
レモンでは役に立たないとわかったので、私は帰り道にコンビニで、
カタワマンコの中をもっと広げられるようなものを探しました。
よく、ファイブミニの瓶をオナニーに使った話は雑誌などで読みましたが、
アボカドと比べたら細すぎて、とても来週には間に合わないと思い、棚を見ていたら、
ファン○のペットボトルが目につきました。3つの段々になってるやつです。
見た瞬間、輪ゴムでくくったクリチンポが痛いほど膨らみ、マンコが収縮をはじめましたが、
一番太い部分を観察すると、アボカドとそう違わないような気がしました。
アボカドの痛み、広がり切った膣は苦しかったですが、最終的にはミサちゃんの両手まで入れて、
子宮を踏んでいただいて出せたわけですから。。。
ファン○はオレンジでなく、私にふさわしい汚らしいグレープ色を選びました。
レジで、すでに男性店員がおつりをくれた手を見て、またマンコがブルブルしました。
帰宅して、もどかしいほどに全裸になって、お風呂場に向かうと、私はカタワマンコに
そのペットボトルをあてがいました。飲み口はなんなく入りましたが、ひとつめの太い段を入れるのに
苦労しました。また、痛いよ、痛いよと口走りながら、でも、「ゴリッ」というところをすぎれば入ると、
もう生徒たちにしてもらった体験でわかっていましたので、ガマンして無理にひねこみました。 「ゴリッ」
ひとつめの大きい所が入って、あと2つ、入れなきゃと私はお風呂場でもがいていました。
「痛いよ、痛いよ、でも入ったよ、痛いけど私、がんばったよ」。
痛いはずなのにまた汁が出て来て、クリチンコも輪ゴムをひきつらせて勃起しましたが、チンコは
触っちゃダメ、ダメよと、イソギンチャクから出たペットボトルの2段目がなかなか入らないので、
私はよつんばいになって腰を突き出し、その姿勢だとマンコがかなりよく開くようなかんじがしたので、
思い切って2段目を力任せに押し込みました。
「ブガッ」
ひい、ひあ、入った。。。入ったよ、痛い、痛い、痛いよ、ふあ、うあ、いあッ、いあッ、イ?イイッ!!!
しばらくマンコの穴からペットボトルが飛び出したまま、腰をふっていましたが、
その都度揺れるクリチンポと、命令を思い出して、ありえないほどひっぱったりねじったりしたビラビラと、
ペットボトルと一緒に下クリが中に入ってしまったので、それはさすがに痛くて取り出せなかったけど、
乳首も一生懸命ひっぱりまわしているうちにイってしまい、ああイクイク、ああマンコイク、イクイクとか、
自然に言葉が出てしまい、イったと同時に、せっかく2段目まで入れたボトルがゴロンと出て来てしまいました。 ペットボトル、口から入れると出ちゃうことがわかったので、
底から入れて、がんばっていままでかかってしまったけど、
やっぱり最後のでっぱりが入らないです。
でも、底から入れるとイっても抜けないことがわかったの。
ちゃんと自分で工夫したよ。ごほうびもらえるかなあ。
なんだか眠い。疲れちゃった。でも、マンコ、ギュウギュウのほうがさみしくないね。
おやすみなさい。 >>493さん、応援ありがとう。私のカタワマンコ見える?
女生徒たちに褒めてもらって、ご褒美を頂くために、
がんばって、木曜日には痛いの覚悟で三段目を入れました。
ゴリゴリが3つも入って、膣が変な風に広がって、最初は痛くてガニマタ歩きになってしまいましたが、
歩いているうちに濡れて来ると、ペットボトルをなるべく中でこするように、ちゃんとした歩き方が
できるようになってきました。
そんな歩き方をしていると、帰宅時にはカタワマンコはビショビショになっているので、
膣から飛び出たボトルの口を掴んで出し入れすると、下クリも一緒に出たり入ったりして、
出た時につまんだり引っぱって、自分では毎日のことなのでわかりませんけど、下クリもだいぶ
飛び出したような感じがします。ビラビラも、ヒマさえあればギューッと引っぱったりひねったりしてますが、
こちらはなかなか難しく、理想的にはクリチンコと下クリとイソギンチャクのカモフラージュのためだったのですが、
どうしても引っぱりやすいところに手が行ってしまうので、ボトルの入った膣の周辺だけ不自然に伸びて
黒くなってしまいました。
陥没乳頭の右乳首は、輪ゴムとか自分でひっぱっても限界があるらしく、なかなか伸びないので、
医療用の、スポイトの口を広くしたような形で、吸引する道具を、恥ずかしかったけど通販で見つけて買ったところ、
ビックリしました。プラスチックの吸い込み口の中で乳頭がありえないほど伸びて、何度もやっていたら、
はずしたばかりの時はあれだけ小さかった乳頭が1センチは伸びていたと思います。
乳頭の先って、見えないほどのイボイボ?ツブツブがあるんですね。
それで吸引すると、そのツブツブまで大きくなって、本当に私の乳首かしら?と信じられない思いでした。
あれからもう1時間はたちましたが、右と左で明らかに違います。やっぱりお医者様はよく考えていらっしゃるのね。
それからイタズラ心で、クリチンコの輪ゴムをとって吸ってみたら、すごい!
クリはスポイトの中までプルンと入ってしまいましたが、汚い包皮ごと吸い込まれてしまうので、
生徒たちの期待にそえられるチンポにはこれではできなさそうです。でもまた明日、皮をむいて
クリだけ吸引してみます。それでダメでも、クリチンコは甘くみられてるので、他の部分が
満足してくださればいいのですが。
でも、えへへ、皮ごと伸びたクリチンコ振り回して、ペットボトル出し入れして、またイっちゃった。
ためしに一度、アボカドも入れてみましたが、ペットボトルで広がったせいか、リキむと汚い汁とともに
簡単に産めるようになりました。汚いカタワマンコから、黒光りするザラザラなアボカドがニュルって出て来る
瞬間は、本当に素敵ね。私のマンコに似合ってるよ。サラさん、ありがとうという気持ちになりました。 1週間たち、生徒たちによる検査を受けました。
今回は、音楽室は「やばい」とのことで、指定された体育準備室に行くと、
そこにはすでにピクニックなどに使うビニールシートが敷いてありました。
「あ、ここね、ここが私の場所ね。私、いつもおしっこみたいに液出ちゃうから気を使ってくれたのね」
私は生徒たちを待つ間、あれからだいぶ伸びた右の乳首にしっかり吸引具をつけて、膣のペットボトルを
出し入れし、いつ見られても褒めていただけるように、ビニールシートの上で「自分なりの工夫」を続けていました。
「ああ、うぜー」
みなさんが準備室に入ってきました。予想と違って、生徒たちはめんどくさそうなかんじでしたので、
私はシートの上で、ペットボトルを入れっぱなしの伸び切ったイソギンチャクをつきだし、乳首もまた
シュポシュポと吸引して、「ね?」と言うふうにエリカちゃんを哀願するような目で見つめました。
「先生さあ、今日は約束したから来たけどさ、ちっとウザイことあったんだわ」
「えっ?」
「はあ、これも先生のためだけどさ、いちおうご褒美、ミツルのチンコと精子」
エリカちゃんの手には巨大な張り型、マミちゃんは針のない注射器を大きくしたようなものを持っています。
張り型は、サラさんによると、これでもまだたぶん小さいとのことだそうです。でも、エリカちゃんたちは、
私のために用意してくださったそうです。そして彼女らが疲れたのは、なるべく新鮮な精子を採取するために、
男子の不良グループに頼み込んでミツル君をトイレで強制的に射精させたはいいが、ショックからミツル君は
過呼吸になってしまい、担任や保健の先生たちから問いつめられ、外傷を与えたわけではないので、
なんとかやりすごしてきたけど、もうめんどくさくなったと言うの。 「先生、ようするにミツルに処女あげて、ミツルの赤ちゃん欲しかったんだろ?」
「え?ええ?でも、赤ちゃんはまだ私。。。学生だし。。。」
「子宮踏まれて赤ちゃんとかゆってたじゃん?このカタワマンコじゃ普通の男は引いて、
まともな赤ちゃんなんてできないっつの。ならミツルの赤ちゃんのほうがいいだろ?」
「先生、産んでもミツルんとこで認知してくれるって。先生は産むだけでべつに籍は傷つかないよ」
「。。。どうして?」
「そのへんの事情はサラさんに聞きなよ。とにかく早くしないとミツルの精子死んじゃうからさ」
マミちゃんが持っている巨大な注射のような器具には、いっぱいに白い液が入っていました。
「先生、処女は自分で破っちゃったけど、先生にはまだ処女あるよ。ほらココ」
張り型の、大きな先端はお尻の穴にあてがわれました。
ビックリして逃げようとしましたが、マンコにペットボトルを入れ、乳首を吸引した格好で、
しかも汚い液を垂らしながら逃げられるはずもありません。あっというまに押さえつけられて、
褒めてもらえると思ったペットボトルや吸引具はあっけなく取り外され、「痛くしないから大丈夫」と、
張り型にはマミちゃんが作ってくれたゼリーの元がたっぷり塗られて、ブクっと肛門に入ってきました。
「いあッ!あッ!やめ、やめ?ああッ?ああッ?あッ、あッ、あああああ?」
「先生、このくらい太いウンコとか毎日してんだろ?力抜いて、せめて後ろの処女はミツルにあげなよ」
「うは、ううあッ、あ?イギャアアアアアアアアアアアア!!」
おまんこと一緒でした。先端の太い部分が入ってしまうと、その後はズルズル入りました。
もちろん、エリカちゃんたちが手加減してくれたのと、マミちゃん特性のタップリのゼリーのおかげでしょうが。
それでも、肛門にこんな大きな物が入るなんて。。。「あ、あ、おコモン、おコモン、きついです、きつい、抜いて」
また生徒たちが爆笑しました。
「おコモン?何?」
「ババア用語で肛門のことじゃね?」
「先生、ダメだよ、せめてお尻の穴とか言わないと、かえって下品だよキメエ」
「てかまた腰ふってんじゃん。もうさ、いいかげんに気持ちいいのか嫌なのかハッキリしてくれないと」
「だよねー、うちらいちおう進学組だから、勉強もあるんだよねー」
「いつまでも変質者につきあってるヒマはないし、じゃあミツルの精子、捨てるか。いらないよね?先生」
マミちゃんが、注射器のようなものから液を捨てようとした時、思わず口走ってしまいました。
「捨てないでッ!捨てないで、精子捨てないで!!私もう男の人とできないから、できないから、
カタワマンコだから、できないから、ミツル君の精子欲しいッ!!」
「先生、やっぱミツル君好きなんだね、カラダのわりには心はプラトニックだよね」
「せめておコモンwwwだけでもミツル君にいかせてもらいなよ」
「だね、やっぱ、初体験はおたがいがイきながらカレシに射精してもらうのが夢だよね」
「先生、イく前に男もさらにデカくなるって知ってた?男からすると女が締まるらしいけどw」
「でも、先生のマンコじゃもう締まりようがないっしょ」
「じゃあ、ミツルチンポ、そろそろイキまーす!マミ、射精の準備おk?先生、せっかくいろいろ
改造したんだから、自分でイクように弄っていいよ。ほら、みんなの前でいつもみたいにイッてみな」
シュポシュポ言う音が聞こえると、腸に入ったミツル君のおちんこがさらに大きくなりました。
おちんこは、私のかんじでは2倍くらいになった気がしました。後で聞いたことには、空気を送り込んで
挿入後にもっと膨らませるタイプの張り型だったようです。
でも、なぜか褒められようとがんばったもの全てが取り除かれて、新しい屈辱の中に、なんというのでしょう?
こんな屈辱も私は受け入れられるというおかしな達成感が湧いてきました。そして言われるままにクリチンコを弄っていると、
空洞になって、かわいそうな汁をまきちらすマンコの中に、例の精子の注射器?が入ってきました。それは巨大といっても、
自分で拡張して来た膣にはなんともないものでしたので、安心して私はイこうとしました。
でも、その先端が子宮口を探し当て、こじ開けて侵入してきたとき、重い生理痛のような痛みが走り、
痛みを訴えると、「時間のたった精子だから、確実に子宮に入れないと妊娠はむずかしい」とのことなので、
がんばってサラさんにされた、いや、それ以上にクリチンコをひっぱりまわし、はじめてのお尻の感覚もあって、
イったと同時に、子宮の中に液体が入ってきたことを感じました。 ドクドク、ドクドクドクドク、コプッ。。。コプッ。。。ゴボッ、ゴポゴポ。
それは永遠に止まらないように子宮に注入されましたが、満足して私は受け入れていました。
「すっげー、全部入っちゃったよ」
「センセー、すでにおなかふくれてね?」
「そりゃ、200ccも入れればねえ」
まだ余韻に浸っている私に、生徒たちは受精には腰を高く持ち上げているといいと言い、
マングリガエシ?とかいう姿勢に私をさせたあと、今日のような騒ぎになったから、ミツル君の精子は
もう手に入らないから、なるべく精子を漏らしたらもったいないということで、膣は体育準備室にあった
金属バットでふさがれて、肛門の張り型は、小さくしたあとに抜き取られ、血がついていることを確認され、
とりあげられて、私はその姿勢のまま1時間は準備室にいるように言われ、何か夢心地で言われた時間に帰宅しました。 いまベッドです。お尻は痛いけど、何か子宮がすごく満たされたかんじ。
金属バッドって、抜いてみたらあんなに大きいのね。お尻はビックリするままで
気持ちいいとかはわからなかったけど、あんなに広がるなんて。すごい。
ふう。何か今ね、あのままマングリガエシ?で金属バッドを突き出しながら、
ビニールシートにうんちを少しもらしてしまった私が、男子生徒に代わる代わる犯されてるところを
想像してまた濡れてるの。でも、これはほんとに想像なのよ。好きな人のおちんこと精子で赤ちゃん産みたい。
今日はオナニーはガマンして眠ります。おやすみなさい。 ミツル君のおちんこで裂けた肛門は、たいした傷ではなかったので、
3〜4日くらい軟膏を塗っていたら治りました。自分で挿入しようとすると
やはり痛いかんじもしますが、ミツルチンコに血がついた光景は、やっと好きな人に
後ろとはいえ処女をやぶっていただき、精子までたくさん子宮に入れてくださって、
少しでも漏れないように、膣はペットボトルでふさいでおりました。
右の乳首は医療用の吸引具のおかげか、薄いピンクの左の胸と、まるで色も大きさも変わってきました。
肌色に近い左の乳首と比べると、右はもう陥没していたことを忘れるくらい飛び出して、小さい乳頭のポツポツも
それから自分でも気づかなかった、小さな1ミリくらいのイボ?それらも出ちゃったけど、どす黒いエンジ色になって、
突き出す乳頭は、これからミツル君の赤ちゃんを産むために、やはりせめて母乳が出るように、
赤ちゃんが吸いやすいように、もっともっと伸ばしたいと思います。 それから、生徒たちにはあの時は無視されましたが、
下クリはもちろん、カモフラージュのためにビラビラももっと大きくしなきゃ。
だって今は自分でつまんだところしか大きくなってないし。。。
カタワマンコから産まれて来た赤ちゃんなんて可哀相だよね。
やっぱりカタワマンコを隠す大きなビラビラは必要だと思いました。
今までは自分でひっぱって伸ばしていたつもりでしたが、やはり自分だと限度があります。
そこで、陥没乳頭を治す医療器具を追加注文し、左右のビラビラに4つずつ、
それから。。。これは自分の趣味でクリチンコにもひとつ、9コも買ってしまいました。
ああ、すごいね、吸いまくられて、私のまんこ、ブラブラだ。すごい吸い込まれてる。吸われてるよ。
ビラビラって、以前にも書きましたけど、かなりひっぱってもあまり痛くないっていうか、
人によるかもしれないけど、私、ビラビラをひっぱってフチをこすられるとすごく気持ちいいのよ。
もし赤ちゃんが出来てたらあんまりマンコの中を弄るのはよくないと思うから、明日からペットボトルを抜いて、
右乳首と下クリとビラビラを伸ばす事に専念します。すべては、ミツル君の赤ちゃんのために。
あれから2ケ月、生理が来ませんでした。
研修期間も終わり、私は大学にいます。
でも、ピアノって、マンコには酷ですね。
つい椅子に押し付けてグジャグジャ言わせてしまって。
仕方なく、おりもの専用シートを毎日つけるようになりましたが、
妊娠してもセックスしている人もいると聞き、我慢できずにオナニーを。。。
処女喪失したころには2本の指しか入らなかったのに、もう4本、いえ、がんばれば5本入れられます。
下クリとビラビラは毎日順調に伸ばしています。もちろん右の乳首の吸引も。
そうしたら、ある日、右の乳首から何か白いものが出たのです。
「えっ?」驚いて吸引具をはずして搾ってみると、それはまぎれもなく母乳でした。
私、私のカタワマンコが妊娠したんだわ!!私は嬉しくて、疎遠になっていた、
種付けをしてくださったエリカちゃんたちにメールしました。
「ニンシンしたよ!ありがとう!!」 「先生おめでとう!よかったね!!
久々に会いたいな。みんな喜んでるよ。
駅前のカラオケボックスに先生来れる?」
「うん、行くよ。私もみんなの顔見たい」
「よっしキマリ!でもさ、先生、どんなになってるか見やすいようにしてきて欲しいんだ」
「えっ?」
「なんつか、先生嫌ならいいけどさ、まあ薄い方だし。でもやっぱ私たちの将来のためにも、
より見せてもらいたいんだよね〜、ニンシンマンコ」
意味がわかりました。私はお風呂場でまず長い毛をハサミで切って、
それからカミソリで剃り上げました。自分でやるのは惨めでしたが、カラオケボックスで
エリカちゃんたちに剃ってもらうわけにもいかないし、精子を入れてくださった時も面倒くさそうだったので、
一人で一生懸命剃りました。ツルツルになったマンコはいびつでまた笑われるかもと思ったけど、
とても悪い考えですけど、私は「サラさんに勝った」という気持ちもありました。嫌な女ですね。
でも、約束の日には意気揚々と指定されたカラオケボックスに向かいました。 現在新作構想中ですが、
反抗、屈服、従順、忠誠のような順序以外では思いつかないんですけど、
他に有用な話順ってありますか? INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
>>518
夢→ロマン→流転→混乱→救済→喝采
などは?
期待しています。ぜひお願いします。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
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