これから書く拷問は現代の医学では実現性が乏しく仮に出来たとしても
かなりの費用がかかりそうなのであくまでファンタジーだと思ってくれ

まず、恨みのある男を仮にAとしよう、恨みのある女仮にBとしよう
Aを巧みに誘導してBをレイプさせるなどして激しい恨みを買わせる
そしてBに復習の機会を演出して、とても情けない姿で拘束されたAの
睾丸を笑いながら潰させペニスを破壊させる、ここまではよくある話だ

今度はAに復習の機会を与える、どんな方法でもいいからBに本物の
睾丸とペニスを付けフタナリ状態にする、痛覚もしっかり本物だ
そしてAに復習として潰させるのだ、まずは睾丸を片方だけ

Bはその苦痛で自分の行いを心底後悔することだろう
許しを請う機会は与えるがもちろんもう片方も潰させる
そしてペニスをじっくり破壊させるのだ

しかし本当の恐怖はここから、残った女性機能の破壊に移行する
およそ思いつく限りの方法で執拗にねちっこく破壊の限りをつくさせる

これで事が表沙汰になればAB共に社会的制裁という拷問が
生涯続いていくことになる