戦時中の新聞と軍服を用意し、廃村などを戦時中の田舎の村のように仕立て上げて
眠らせて拉致ってきた女に対して少しでも横文字のロゴなどが入った所持物があったら
それを根拠に鬼畜米兵のスパイという嫌疑をかけ当時の拷問をする
現代人の女なら苦痛に耐えかねてすぐにスパイだと認めてしまいそうなので
何を言っても「よく聞こえんな」などと称して尋問を継続する

質問に対してどう答えてもその度に指と爪の間に針を刺す、これを手足合計20本
それが済んだら同様に爪を1枚ずつ全て矧がす、最後に指を同様に切り落としていく
指の切断にはテコの原理で体重をかけカボチャなどの硬い野菜を切る道具を使用する
そしてここからは戦時中は関係ない、米国の犬に相応しい扱いをしてやろうと
大型犬に連日レイプさせる、実際に感じているかどうかは関係なく犬に犯されて
感じまくっているものとして扱い「けしからん、どうしようもないクズだ」と
称してペンチでクリトリスを捻り潰す

それらと並行してその女の名義で頭がおかしくなったマゾ女の設定でブログを解説
自傷行為などを日々書き綴っていく、宅配業者を装ってその女の部屋の冷蔵庫に
蓋のない容器に入れた矧がした爪と切断した指と犬の精液の入った注射器を入れ
テーブルの上に針とペンチと指の切断に用いた道具を置き睡眠薬の瓶を倒しておく
女を眠らせて裏路地に放置し通りすがりのパニック気味の目撃者を装って
救急車を呼んで消える