【残虐】やりたい拷問の妄想を書くスレ【卑猥】
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たとえば、会社の美人の同僚を麻酔で眠らせて
自宅の拷問部屋に改造した地下室に。
防音設備もきいて、声は届かない
天井からの滑車に鎖、素っ裸にして吊り上げる
脚は開脚のまま固定
そろそろ目を覚ますが、夜はこれから
あなたなら、どう、楽しみますか
･右手、左足を輪切りにしながら切り落とす
･左手、右足は根元から切り落とす
･傷口に塩水を塗る
･輪切りの方は目の前で調理してあげ食べさせる
(食べなければお前の家族に食べさせると脅す)
･そして根元から切り落とした方は野犬に食べさせる
･ぺニスも切り落とし、石膏で型をとり、アナルに突っ込んで動かしてあげる
･首輪をして、乳首にはピアス
･浮浪者用公衆便所にする
先程の石膏が栓がわりになってちょうど良い 何かダルマ女とか、ダルマ少年とか、ダルマふたなり女子校生とかが増えそうな希ガス。
今までは緊縛とか浣腸とかの変態レベルの妄想スレだったのだが。
いよいよAmputeeに突入か？ 切断系は３次元では取り返しがつかんからアンチがいっぱいいるゾ。 腐った卵を体の上に置くと体まで腐ってくるらしいが、本当なのか？
生きながらして腐るって精神的にもくると思うからやってみたい
同時に親指粉砕器や頭蓋骨粉砕器を試したい 童顔で声の高い、女の子のような男の子を捕まえる。
サイズの小さな青いブルマを履かせ、上も半袖または長袖の体操着に着替えさせる。
体操着の裾をブルマの中に入れさせた後、両手を後ろ手に縛り上げる。
股間をブルマの上から優しく爪で引っかいて刺戟を与える。
勃ってきたら逝く前に中断し、代わりに脇腹をくすぐって笑わせる。
三分ほど経過したら、くすぐりをやめて再び股間を優しく苛める。
今度は、逝ったらより苦しい思いをさせると脅し、勃ってもやめずに限界まで責める。
また、男の子よりも年下の、助手の女の子を連れてきて、男の子の身体をくすぐらせる。
とうとう逝ってしまったら、くすぐりの手は止めさせずに、股間を軽く握って痛みを与える。
十分ほど経過したら、やめてほしいか尋ね、男の子が赦しを乞えば、代わりの拷問に移行する。 俺は太ったブスに無理やり犯されたいと思ってるんだけど
酒のまされて弱ったところを押さえつけられたい
臭いマンコを顔面にゴシゴシ擦られてチンコをしゃぶられる
体重が重くて酔ってる力ではどうすることも出来ない
涙を流しながら許しを請うのにブスはそのまま俺を玩具の様に扱う
目が冷めるとブスの部屋に居て女物の下着を着せられてて手錠がかけられてる
そこからブスの性欲処理の道具として使われる
毛も剃られて皮も戻される、洗わないで溜まったチンカスをクンカクンカされる
無理やりブスの汚い小便を飲まされたり、ぺニバンで犯されたりしてプライドはズタズタにされる
排泄姿や浣腸の瞬間などもカメラなんかで撮られて脅される
アナルにローター入れられて講義を受けさせられたり、夜中に裸で散歩させられたり
もちろんウンコや小便してもお尻は拭いてもらえない
ブスの部屋にペットシートがひかれていてブスの前で排泄を行う
他のブスの仲間も来て無理やり犯されたり、ＢＬの為の資料にされる
チンコや乳首、アナルに媚薬を塗りこまされ無理やり何度も射精
ご飯はブスの口移し、もちろんブスがクチャクチャ噛んだ後のやつ
最後のほうはもう逆らう気力がなくなって、完全に言いなり
ブスが飽きたら腐女子に廻され、腐女子が飽きたらＢＬの資料の為にゲイに引き渡される
それで飽きたらやっと開放されるが、もうこの時にはブス無しには生きられない
ブスの家に行って飼ってくださいと頭を下げるが強烈な金蹴り、その悶える姿に性的興奮を覚えたブスが今度は拷問狂になり俺を責める
最後にはやりすぎちゃって殺される、俺は遠くの山中に埋められる
雨が止んだ午後、ブスの部屋に日の光が差し込み、包茎チンコのホルマリン漬けをやさしく照らす ここって拷問スレだからかな、
皆さん過激すぎてボクにはちょっとついていけない。
ボクの場合は道具は一切使わない。
オンナの非を咎めて言葉で縛り上げていく。
逃げ出したくても決して抵抗できない状況に追い込んでいく。
苦痛と恥辱で肌が紅潮してゆく様子をじっくり楽しむ。
いざ触れる場面になっても乳首やアソコは最後の最後。
やんわりじっくりと撫でまわし弄りたおす。
オンナが自ら要求するほどに狂い始めるまでいたぶりつくす。
こんなのマイルドすぎですか。
この方がオンナの反応をじっくりと楽しめると思うんだけど… とりあえず１０～１３歳くらいの女子を攫ってきて、目隠しして、
ボールギャグかませて、開脚状態で天井から吊るす。
耳は聞こえるのでこれからすることを刻々と事細かに説明して恐怖心をあおる。
性感開発調教を開始→いい声でよがるようになったら精神的陵辱を開始→
浣腸脱糞などで恥虐心を煽る→肛門開発を開始→（何日かかるか分からないので省略）→
媚薬を使い更にレベルの高い快感を与え続け、脳の快感中枢を破壊→
チンポなしでは生きて行けないセックス漬け性奴隷の事実上の完成→
全てを忘れ性奴隷として生きて行く事を誓わせる→中田氏し続けて孕ませる→
孕んでも中田氏し続ける→流れたら再度種付け、生まれても再度種付け→
生まれた子は、男なら内蔵屋に売る。
女なら母親のような立派な性奴隷に調教。
奴隷が増えすぎたようならその辺の変態金持ちに売る。 秋葉原事件のあいつもこのスレにきてりゃあ、満足して事件おこさなかった
かもな。 私はいやらしいんだよね、そしてきっとドＭなんです。
初体験がレイプだったから？
2週間監禁され、逆らっちゃって、全身体毛剃毛されてしまった。17歳の夏
丸坊主では家にも帰れず、その男の人ん家に2年軟禁状態
3年経っても忘れられ無いんだ
沢山のヤンキーの女の子達にも、毎日剃られた眉を油性ペンで、落書きされてあざ笑いされていた
2年間日課の様に続いた日々が
解放されても
癖がなんか性癖が私、おかしいんでしょうね。お願いします！
みんなで虐めて下さい。 私の妄想は愛するご主人様から
罵倒されて殴る蹴るされて顔を踏み付けられたり唾やおしっこをかけられたりしたい。
ブスとかバカ女とかお前なんか生きてる価値ないとか死ねとか言われたい。
そしてひたすら謝りたい。
許してもらえなかったら殺してってお願いして殺してもらいたい
好きでもない男にはこんなことされたくないけど、愛するご主人様にこんなことしていただく妄想してます。
でも私のご主人様は厳しい方だけど、こんな下品な拷問はなさらない方なので妄想だけにとどまってます。
愛してます、ご主人様。 渋谷でレイトショーで公開中の『グロテスク』って映画が物凄いらしい。
初デートの最中にわけ分からん奴に拉致られる初々しいカップルがさまざまな苦痛と恥辱を与えられて行く物語。
男は玉に釘打たれたり竿を切り取られたり腸を引きずり出され、女は着衣切断され、手マンで潮吹かされたあげくに乳首や腕を切られる。
さらに男女共に指切断され眼球摘出シーンも！
>>1の設定で
ゆっくり尋問
・処女を失った年齢
・アナルセックスの経験
・フェラチオの経験
・精液を飲んだことあるか、味は
・オナニーの経験
などなど、浣腸してアナル栓したままでねちねちと聞く
答えても、答えなくとも、手ひどい罰を与える
究極の緊縛は股縄吊りだろう。
これで吊り上げて1時間放置してみたいなｗ
暇ならこのスレにもどうぞｗ
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1235822903/l50
この女の子で妄想お願いします身長150センチで何も知らない普通の女の子ですhttp://r.pic.to/147shb 不機嫌そうな様子を装って鼻を鳴らしながら、口元には酷薄な笑みを浮かべて青年が立ち上がる。
ガチャガチャと鎖を鳴らし、怯えた仕草で身をよじる娘の下へと歩み寄ると、無造作に青年は娘の乳房を握り締めた。
「あぐっ、あぐううぅっ！ い、痛いっ」
「一体、何を食ったらこんなにでかくなるんだ？ 片手どころか、両手でも掴みきれんぞ？」
侮蔑の表情を隠そうともせず、青年は反対の胸も掴む。
ぎゅっと握り潰そうとでもしているかのように肉に指を食い込ませ、捻りあげると娘の口から絶叫があふれた。
「ひぎいいいぃぃ！ 痛い痛い痛いっ！ 胸がっ、潰れるうぅっ！ やめてえぇっ！」
「ふん、やめて欲しいか？」
「あぎゃあああああああぁぁっ！ もう、いやあああああああぁっ！」
嘲笑を浮かべながら更に青年が乳房を捻り上げる。
絶叫を上げて身をよじる娘の胸から手を離すと、今度はその先端、乳首を青年はつまみ上げた。
指の腹で挟み潰すようにしながら捻りあげる。
「うあっ、あああぁっ、あきいいいぃぃっ！」
「その程度か？ もっと、叫べるだろう？」
鋭い痛みに悲鳴を上げる娘へとそう呼びかけながら、青年が今度は指の腹ではなく、爪を立てるようにして娘の乳首を捻りあげる。
「ひぎゃあああああああああぁぁっ！ 乳首っ、取れちゃううぅっ」
「まだまだだな……両方なら、どうだ？」
「ぎいいいいぃっ、ぎゃっ、ぎゃひゃああああああぁっ！ やめてええぇっ！」
両乳首を爪を立てて捻られ、ユーリアがよだれを撒き散らして泣き叫ぶ。
くくくっと低く笑うと、青年は乳首から指を離し、軽く拳を握った。
痛みから解放され、はぁはぁと息を荒らげる娘の乳房へと、思いっきり拳を叩きつける。
「おぐうううぅっ！？」
「ふむ、なかなか柔らかくていい手応えだな。そらっ」
「げふうううぅっ！？」
「そらっ、そらっ、そらっ」
「あぐっ、がっ、はあぁっ、げぶううぅっ」 どすっ、どすっ、どすっと、連続して青年の拳が娘の乳房へとめり込む。
衝撃に息を詰まらせ、くぐもった呻きを漏らして身体を揺らす娘の乳房にいくつもの青痣が刻み込まれていく。
青年が僅かに息を切らし、手を休めるとがっくりとうなだれた娘が鎖にぶら下がるような体勢になって哀願の声を上げた。
「あ、が、は……もう、やめて……許して……」
「許す？ 何を、許して欲しいんだ？」
「も、もう、殴らないで……お願い……」
「そうか、殴られるのは嫌か。では、殴るのはなしにしてやろう」
「ほ、本当……？ っ！？ ひぎゃああああああぁっ！？」
青年の言葉にほっと安堵の息を吐いた娘が、再び乳首をつままれて息を呑む。
ぐいっと青年がつまんだ乳首を捻ると娘の口から絶叫があふれた。
薄く口元に笑いを浮かべながら、更に青年が乳首を捻る。
「あぎっ、ぎいいいぃっ！ 千切れっ、ちゃうっ、やめっ、きゃああああああぁっ！」
「文句が多い奴だな。殴られるのが嫌だと言うから、こうしているんじゃないか」
嬲るような台詞と共に更に青年が乳首を捻る。
乳房の先端部分までまとめて捻りあげられ、激痛に娘が泣き叫ぶ。
「ひぎゃああああああああぁぁっ！？ 千切れるっ、私の乳首っ、取れちゃううぅっ！ ぎゃあああああああぁぁっ！」
「ふん、豚は豚なりに、いい声で鳴くものだな。そら」
「あぎゃああああああああぁぁっ！！」
爪を立て、強く乳首を挟み込んだまま一気に青年が腕を引く。
乳首を千切り取られたと錯覚するような激痛に襲われて娘が絶叫を上げた。
くくくっと低く笑う青年の背後へと、靴音もなく執事がすっと歩み寄る。
「侯爵様、火箸の準備が整いましてございます」
「ん、そうか。では、後は任せる。俺は、のんびり見物させてもらおう」
「かしこまりました」 深々と一礼する執事の傍らを通り抜け、青年が椅子に腰を下ろす。
高々と足を組むと頬杖をつき、これから行われる凄惨な拷問劇を鑑賞する態勢に入る青年。
手にしていた石造りの箱を床に置き、その中仁山と積まれ真っ赤に熱せられた石炭の中から指ほどの太さを持つ長い鉄串を取り出す執事。
手で握るための木製の柄の先から伸びた串の長さは大人の肘から手首ほどもあるだろうか。
焼けた石炭の中に突き込まれていた串は、当然真っ赤に焼けている。
「ひいっ。やっ、やあぁっ、何っ、何をするの！？」
顔の前に鉄串をかざされた娘が、熱気を肌で感じて涙で濡れた顔を恐怖に引きつらせ、激しく首を振る。
悲鳴を上げて身悶える娘の右胸を、無言のまま執事がわしづかみにした。
そして、巨大なサイズの乳房の最も膨らみの大きな辺りへと、無造作に真っ赤に焼けた鉄串を突き立てる。
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアァァァッ！！？？」
胸で弾けた激痛に、顔をのけぞらせ絶叫を上げる娘。
うっすらと白煙を上げる鉄串を、ずぶずぶと執事が柔らかい乳房へと突きこんでいく。
「アギャアアアアアアアアアアアア～～～～～～～ッ！！！！」
生まれて初めて味わう強烈な痛みに、娘が濁った絶叫を上げ、身悶える。
根元まで串を乳房に突き入れた執事が軽く首をかしげた。
「ふぅむ、貫通いたしませぬか。これは、大きいですなぁ」
「アギャッ、ギャアアッ、アヅイッ、アヅイイィッ！ ウギャアアアアアアアアァァッ！！」
敏感な乳房に、指ほどの太さがある鉄串を突き込まれる痛みだけでも尋常なものではない。
加えてその串が熱せられており、じりじりと乳房を内側から焼き焦がしていくのだから、その苦痛は筆舌に尽くしがたいものだろう。
ガチャガチャと鎖を激しく鳴らし、苦痛から逃れようとでもしているかのように激しく絶叫しながら身体をのたうたせる娘。
巨大な二つの乳房がその動きにあわせて大きく上下左右に揺れ、弾む。
「まぁ、貫通せぬものはいたしかたございませんな。では、次の串を」
「イギッ！？ やべでっ、じんじゃううぅっ！」
執事の呟きが耳に届いたのか、娘が悲痛な叫びを上げる。
口元を皮肉げに歪め、青年が肩をすくめた。 「これで、死ぬかな？」
「はてさて、胸に串を刺されただけで死ぬものかどうか……まぁ、試してみれば、結果は自ずと出ることでございましょう」
「そうだな。これで死ぬようなら、次からは面白い賭けが出来るな。続けろ、アルベルト」
残酷な会話を交わす青年と執事。苦痛と恐怖に可憐な要望を歪め、ユーリアが泣き叫ぶ。
「やめてっ、やだああぁっ！ ひっ、やっ、やあぁっ、やああああぁっ！」
執事が泣き叫ぶ娘の今度は左胸を掴む。
娘のほうも逃れようともがくのだが、手足を拘束された状態では所詮無駄な足掻きだ。
ことさらゆっくりと乳房へと近づけられる二本目の鉄串を大きく目を見開いて凝視しながら、絶望の叫びを上げる。
「やああぁっ、やだやだやだあぁっ、やめっ……ウッギャアアアアアアアアアア～～～～～ッ！！」
ずぶり、と、乳房に串が突き刺さる。そのままずぶずぶと執事が鉄串を突き入れ、激痛に身体を跳ねさせながら娘が絶叫する。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ！！ ヒギャアアアアアアアアアアアアァァッ！！」
零れ落ちんばかりに目を見開き、喉が張り裂けんばかりの絶叫を張り上げる娘。
苦痛にのたうつその裸身を、楽しそうに青年が眺めている。
根元まで串を突き込み終えた執事が、こちらは無表情に三本目の串を手に取った。
「アッ、ッガアアアァァッ、オゴオオォッ、ウグオオオォォッ！」
乳房を内側から焼かれる激痛に、身体をのたうたせながら娘が獣のように吠える。
ブルンブルンと巨大な乳房を揺らして身悶える姿は、青年を楽しませる絶好のダンスだった。 「ハギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァッ！！！」
乳首をつままれ、三本目の鉄串を右乳房に突きたてられた娘が大きく跳ね上がる。
涙と涎、そして鼻水とで顔をべちゃべちゃにして激痛に泣き叫びながら激しく身悶える娘の姿を、悦に入った低い笑い声を漏らしながら青年が鑑賞する。
ユーリアの胸があまりに巨大なせいで串は貫通せず、傷も焼かれた上に串で押さえられているから出血もほとんどない。
見た目としては根元まで突き込まれた針の木製の柄が乳房からにょきっと生えているだけだから見た目はそれほどグロテスクではなかった。
だが、急所の一つである乳房に太い串を突き立てられ、しかも内側から焼かれている娘の味わう苦痛は、それこそ全身を切り刻まれているのと同等、いや、それ以上だ。
「オグアアアァッ、ヒギャッ、アギイイィッ、ギッ、ギヒャアアアアアァァッ！！ ジヌウゥゥゥッ！！」
「死ぬ死ぬと言いつつ、なかなか死にませんな、この娘は」
「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァッ！！」
四本目の串を左胸へと突きたてながら執事が呟き、娘が凄絶な絶叫を上げる。
既に自分で立っていられないのか鎖で吊るされるような格好になっていた娘の身体が、与えられた激痛に反応してか大きく弓なりにのけぞり、跳ねた。
「アガオッ、ゴォッ、グアアァッ、ヒギャアアァッ、イギッ、ギイイイィッ、オゴオオォッ！」
獣じみた低く濁った叫びを上げ、激しく乳房を揺らして身悶える娘。
力尽きたようにその動きが緩慢になる頃合を見計らい、執事が五本目の串を右胸に突き刺す。
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァッ！ ギヒイイイイイイイィィッ！！」
凄絶な痛みに娘が身体を弓なりにそらせ、絶叫を上げる。
ずぶずぶと串が乳房に突きこまれていくと陸に揚げられた魚のように激しく娘の身体がのたうつ。
いつ息を吸っているのかと思うほどとめどなく絶叫をあふれさせ、巨大な胸を揺らして娘が激痛に激しく身悶える姿はまともな神経を持つ人間であれば思わず目を背けるほど無残なものだ。
だが、頬杖をついたままその光景を眺める青年の口元には楽しげな笑みが浮かんでいる。
「アガッ、ガハァッ、オグウゥッ、ガッ、グアアアァッ、オゴオオォッ！！」 既に苦痛が許容量を越えているのか、焦点の消えた瞳を宙にさまよわせながら娘が獣のような叫び声を上げ続ける。
六本目の串が左胸へと突きたてられると、一際大きな絶叫を上げて娘はがっくりと首を前に倒した。
「ふん、死んだか？」
「……いえ、気を失っただけのようでございます」
どうでもよさそうな青年の問いかけに、うなだれた娘の鼻の下に手をやった執事が僅かに間をおいて答える。
ふん、と、面白くもなさそうに青年が鼻を鳴らした。
「だらしのない奴だ。水をかけてたたき起こせ」
「かしこまりました」
軽く一礼すると執事が桶の水をばしゃりと娘の頭に浴びせる。
弱々しい呻きを漏らしてのろのろと顔を上げた娘へと残酷な笑みを向けると、青年は足を組みなおし、命じた。
「起きたようだな。では、続けろ」
「かしこまりました」
朦朧としていた意識が戻ってきたのか、乳房を内側から焼く灼熱の痛みに再び叫び始めた娘へと、七本目の鉄串が向けられる。
ずぶり、と、右胸に鉄串が突き刺さった瞬間、娘の身体が跳ね、絶叫があふれた。
「ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ！！！」
「気を失ったら、何度でも起こして続けろ」
「はい、侯爵様」
残酷な青年の命令に、執事が無造作に頷く。
苦痛に泣き叫ぶ娘の乳房へと、八本目の鉄串が向けられた……。 交尾してもらうためなら浮浪者の糞も食い、最後は汲取り便所の便槽で沈められることを望んでいる
元高校教員の牝豚がいるよ。ttp://mclergy.dtiblog.com/
顔写真晒してたけど消したみたいだね。 女の乳首を噛み千切りたい・・・
できれば童顔の子
胸は巨乳でも貧乳でもいい １３歳くらいの女の子を拷問したいな
大の字に拘束して鎖にちょっと余裕持たせて、抵抗できそうでできないもどかしさを与えてあげる
ひたすら鞭打ちして我慢できなくなって
「もういやだぁああ！！誰かああぁぁっ！！」
って鎖ガチャガチャさせるけど当然助けてもらえない
三角木馬とか石抱きとかで何を問うでもない拷問をずっと続けて、絶望させたい
口にするのは腐った糞尿だけで、無理やり流し込んで嘔吐したらまたそれも飲ませる
「お願い…もう･･･殺して･･･」って可愛い声でお願いされるのが夢w
全裸にした､かわいい女の子を手足縛ってまず鳩尾に一発パンチ「ｳｳｯ…」さらに俺の拳は女の子の鳩尾や胃袋に何発も減り込み腹筋の弱い女の子は内臓にモロに衝撃が加わる「ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！」
「ｳｳｯ…ｸﾙｼｨ…ｳｳｯ…ｲﾀｧ…ｳｳｯ…」どうや苦しいか？「こんどは右側の腹を突き上げるようにして肝臓殴ってやるよ！」「ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！…」「ｳｳｯ……」女の子は内臓の痛みで息が出来ない…
今度は胃液吐くまで女の子の鳩尾に膝蹴り…
「ｳｳｯ！ｵｪｪ～」大量の胃液吐いた女の子…しかしまだ内臓悶絶地獄は始まったばかりでした… しばらく休憩して女の子にたくさんの飯食わせる…パンパンになった女の子の胃袋…たがこれは男の計算だった…パンパンに食べ物が詰まった胃袋殴るとより以上に苦痛地獄が味わせるのと大量に胃液吐かせる目的があるからである…
男は女の子の食べ物がいっぱい詰まった胃袋めがけて膝蹴りを入れようとする… 続く 空手で鍛えた太ももから繰り出される強烈な膝が女の子の食べ物がいっぱい詰まった胃袋にめり込む…ﾎﾞｺｫｫｯ! 女の子の口から大量の胃液が…
｢ウｹﾞｪｪ…｣さらに腹の急所である鳩尾や肝臓に膝蹴りの嵐…
ボｺｫｯ！ボｺｫｯ！ボｺｫｯ！…ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！…
女の子の内臓は悲鳴をあげ内臓破裂寸前である…
「ｳｩｯ…ｳｩｯ…ｲｷｶﾞﾃﾞｷﾅｲ…ｸﾙｼｨ…ｳｩｯ…ﾐｿﾞｵﾁﾔﾒﾃ…」…続く
志田未来に似た女の子の内臓は破裂寸前…
さらにアッパー気味で左パンチがGｶｯﾌﾟのｵｯﾊﾟｲにめり込む…ｸﾞﾆｭｯ！「ｲﾀｯ！ｵｯﾊﾟｲﾂﾌﾞｻﾅｲﾃﾞ…」さらにｵｯﾊﾟｲはｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞのように殴られる…「ｩｳｯ！…ｩｳｯ！…ｲﾀｲﾖ～」
…続く 水泳が得意で調子に乗ってる女たちをあつめてこんな「ゲーム」をやりたいな。
まず、長さ100ｍの人が入れるパイプをプールの水の中に沈めます。
で、中が水に満たされたそのパイプ内に水泳女を押し込んでやり
「水中パイプ潜り抜け」ゲームを楽しんでもらうことに。
もちろん食い込みまくるハイレグ競泳水着姿でｗ
入り口のふたを閉めて強引に よ～いスタート♪
必死に深呼吸して肺を空気をいっぱいにした泳ぎ自慢の女
100ｍ先の出口目指して潜水開始。
パニックになりそうな心を抑えて25ｍを通過。
そして半分の約50ｍまでは何とか行き着く。 あと残り約50ｍ・・・・
日頃水泳でブイブイ言わせてる彼女も泣きそうな顔。
「ングッ ングッ」って息を我慢するけれど刻々と限界が！ だけど出口はまだまだ先！！
しだいに潜泳フォームは崩れ、手足をバタつかせるように泳ぐ。
「ムヒ～ 苦しい！ 息を！ 息をしたい」
何とか60ｍを到達するが、しかしそこで息こらえの限界が！
「ボコッ ボコッ」と堪えていた息を口と鼻から吐き出して
空気の代わりに水を吸い込み、ゴボゴボ音たてて肺と気道の中は水で一杯に！
苦悶の表情を浮かべて、もがき苦しみながらパイプ内を掻きむしる生意気水泳女・・・・
得意な泳ぎも残念ながら役に立たず惨敗ｗ
これを現役女子水泳選手や水泳イントラにやらせるのｗｗ 女の子の内臓は破裂寸前…Gｶｯﾌﾟのｵｯﾊﾟｲも潰れる寸前である…最後の仕上げに取り掛かる男は女の子に目隠しして不意打ちのパンチで内臓悶絶拷問
を味わって貰うのである…「おぃ女！内臓痛むか？最後は内臓破裂させて口から胃液や血を吐かせるからね…」「ｵﾈｶﾞｲ…もうこれ以上お腹殴られたら死んじゃうよぉ…ｲﾀｨ…ｵﾅｶ､ｲﾀｨ…」じゃあいくよ！「ｺﾜｲﾖｫ…ｺﾜｲﾖｫ…」
…続く 女の子の鳩尾 胃袋にパンチの連打…ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽｯ！
ﾄﾞｽｯ！…腹筋のない女の子はモロに内臓に衝撃が加わる…「ｩｳｯ…ｩｳｯ…ｩｳｯ…ｳｹﾞｪ～」口から胃液と血が混ざったものを吐く…肝臓に強烈な膝蹴り⑩連発で女の子の口から大量の血を吐く…さらに鳩尾にパンチ⑩連発で血ヘドを吐く…「ｵｪ～ｳｹﾞｪ～ｩｳｯ…ｩｳｯ…ｵｪ～」
…続く とどめは助走しての膝蹴りを女の子の肝臓に命中させる…ボコォォｫｫｯ！！「ウウゥッ…」女の子の口から血が吹き出る！そう…肝臓が破裂したのだ！女の子は意識薄れる中男は女の子の鳩尾､胃袋に内臓破裂するまで殴る…
ドｽｯ！ドｽｯ！ドｽｯ！ドｽｯ！…
殴る度に口から血ヘドを吐く…胃袋に穴が空き膵臓や脾臓まで破裂する…
…続く 女の子の内臓…肝臓 胃袋 脾臓 膵臓が破裂してすでに息絶えていた…
腹の中はグチャグチャになっていたのである…
男は女の子のｵｯﾊﾟｲを思いっ切り鷲づかみすると、
グチャッ！とｵｯﾊﾟｲの中で何かが潰れたのである…
男は女の子の拷問をビデオカメラで撮影していたのである…
次の日から毎日見ては射精するのである…
…完結
①～⑧のレスの感想お待ちしてます おまいら暴力的な拷問が好きなんだな。俺は痛みよりも屈辱を与えたい。
完全に俺の趣味なんだが、例えば磔にするか厳重に拘束してパイ投げをする。
鼻フックや口枷はもちろん装着。街中でやったり、カメラで撮影するといいかもしれない。
体中生クリームまみれになったら少し放置。
そしたらクリームを犬に舐めさせる。
そのままくすぐり責めに移行して、笑い声をあげたら顔面にパイ投げして犬に顔を舐めさせる。
飽きたら泥水で体を洗ってやる。体を洗ったら食事の時間。
好物を用意してやるが、後ろ手に縛ってから回転する椅子に乗せて、20回くらいグルグル回してから目隠しを着けて歩かせる。
食事の周りに落とし穴を作って、底には粘着物を敷き詰めておく。
落とし穴に落ちたら食事を粘着物のところに落として食わせてやる。
その後は何かモノマネとかギャグをやってもらい、俺が納得するまで粘着地獄を味わってもらう。もちろん納得なんてしない。
飽きたら引き揚げて、体中に落書きしてやる。声をあげたら口と鼻の中にワサビを塗る。
すまん、自分でも何がしたいのか分からなくなってきた。 拷問するにしても「必然性」が無いと萌えないので
「真鍋かをり」をモデルに次のようなストーリーを考えてみました。
ご笑納下さい。
優秀な女捜査官、かをり。彼女はとある製薬会社の不正を暴くため、
派遣社員の身分を借りてその会社へ潜入した。
昼間はてきぱきと業務をこなしながら、不正の証拠を辛抱強く
探す、そんな日が続いていた。
そして、ついに不正を証明する書類のありかをつきとめた。
その日の仕事が終わり、退社していく社員達。しかし彼女は
社内の一隅に身を隠し、静かに時を待っていた。
深夜。巡回の警備員の靴音が遠ざかる。
隠れ場所から出ると、かをりは猫のように足音を殺し、
目的の部屋に移動する。ロッカーを合い鍵で開けると
目的の書類は拍子抜けするほど簡単に見つかった。
愛用のミノックスで書類を写真に収めると、かをりは痕跡を残さぬよう
書類を元通り返した。次の警備員の巡回にはまだ間がある。
ロッカーを元通り閉めた時だった。
プシュ。
微かな音とともにかをりの目の前に霧が広がった。
思い掛けない事態に思わずその霧を吸い込んでしまったかをり。
「！」あわてて息を止める。が、すでに遅かった。
ドアに向かって歩む足がもつれる。視界がぐにゃりと歪んだ。
（……泳がされていたんだ）床に崩れ落ちる前、最後に考えたのは
それだった。
……不快な目覚め。視界と意識が徐々に戻ってくる。
倒れたのとは別の、薄暗い、何も無い部屋だった。
本能的に逃げようとして動けない自分の体に気づく。
両手は頭上高く革手錠でまとめられ、鎖で天井から吊られていた。
両足は靴を履いたまま、肩幅よりやや広い幅で床に埋め込まれた
革製の枷につながれている。着衣には乱れがなかった。
昨日の朝、出勤した時のままの一部の隙もないビジネススーツ。
（拷問部屋……）そんな言葉が頭に浮かんだ。
やはりただの会社ではなかった。すでにはっきり意識の戻った頭で
かをりは自分のうかつさを責めた。だが、それもほんの一時のこと。
拷問に対する訓練はひととおり受けている。
隙を見てきっと脱出してやる。任務遂行の静かな闘志が湧いてきた。
まずは、体力を無駄に消耗しないことだ。拘束されたまま、
かをりは静かに目を閉じ、脱出方法を考え始めた。
（おそらく、ロッカーを閉めた時に発動するアンプルか何かが
しかけてあったに違いない。しかし、私は薬物に対する訓練は
ひととおり受けていて、耐性もある程度持っている。そんな私を
あんな短時間で眠らせる薬品って一体……？）
が、相手はゆっくり考えを巡らせる暇を与えてはくれなかった。
おそらく、かをりの様子を別の部屋でずっと監視していたのだろう。
かをりの背後でドアの開く音がした。
かをりは敢えて後ろの気配を全く無視した。
(負けるものか)先程感じた闘志を改めて確認した。
かをりの想像を超えた淫靡な拷問の始まりだった……
テカテカになって待っている。
+
∧＿∧ +
（oﾟ・∀・）
+ （0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__）
やられたい拷問
ラグビーの練習試合、遅刻しあわててロッカールームでユニに着替える。
上は黒に赤の横ラインが入ったラグシャツ。下は最近珍しく短い丈の
白いラグパンに膝の折り返しに赤と白のラインの入った黒のラグビーストッキング。
着替えて駈け出そうとした時、ロッカーの陰から飛び出した黒い影。手に何かと
思った瞬間に太腿、黒の締まったラグビーストッキングの上の剥き出しの
太腿に鋭い痛みを感じばらんすを崩した体は前に倒れそうになった。
かろうじてこらえ自分の脚を見ると右の膝上に太い針のようなものが、深々と
突き刺さっている。何っと思ったその時左の太腿にも太い針が。
黒い影が手にしていたのは小型のボーガンだった。
太い針と思ったのは細く短い矢だった。しかも薬が仕込まれていたのか僕の両脚は
痛みのあと感覚が麻痺し相手を確かめることなく崩れ落ちた。
気がついたのはベッドの上、助かったのかと思ったがベッドではなかった。
スパイクは脱がされていたが、後はユニのままストッキングもきちんと膝で
折り返されている。でも身動きができない。ラグシャツの上から胸の部分を
ベッドと思ったレザー製の細い台に付けられた太い革ベルトで締め付けられ、
そのラグシャツのまくられて露わになった臍の上も同様に革ベルトで締められ
台に固定されていた。しかも単に締められているだけでなく鍵まで掛けられており
はずすことは不可能だった。ベルトの内部は臍の部分に金属の突起がついていていて
動こうとすると臍に食い込んでくる。両手は台の脇に取り付けられた手枷に繋がれている。
台自体は尻の所までで、両脚はそこから伸びた2本の金属製の台に載せられている。
台といっても内側は少し抉れた状態になっていて脚が収まってずれにくくなっている。
白のラグパンはチーム自体がオールドタイプの短いのだが、見るとさらにカットされている。
気を失っている間に裾を切り取られ腿の付け根が見えている。
その腿の付け根も金属の脚載せ台についたベルトでこていさえｗている。 太腿の半ば、膝、脛、足首のあたりを留めるベルトもぶら下がっている。
腿と膝を固定するベルトの内側には金属鋲が見える。あれで締めつけられたら
腿や膝に食い込みそうだ。まだ脚は動かせる。脚載せ台の内側の両サイドには
縦に溝が掘られている。ところどころに穴があいている。何のために？
その時タイルをコツコツと音をさせながら数人の手術着の男たちが近づいてきた。
手術棒とマスクで顔はわからない。
脚載せ台を囲むと僕の両脚にベルトを締めつけ台に固定し始めた。
膝のお皿のすぐ下のラグビーストッキングの折り返しの上から革ベルトがきつく
締められる。鋲がストッキングを通して膝の筋に食い込む。
ああっと声をだしてしまう。ご丁寧に鍵をかけ絶対晴れないようにする。
さらに鍵の所に付いているネジののようなものを回し始めた。
ううっ、鋲からさらに太い針が突出し膝を串刺しにする。
さらに脛、足首もベルトで固定された。
太腿のベルトははずしたままだ。
その時あの溝の役割がわかった。手術着の男たち。
僕の脚を手術する。あの矢を抜くためではない。
切り裂かれた脚から出た血を溝から流すため！？ 手術用の手袋をした手に握られているのは1人はメス、もう一人は…
電気ドリルだった。軽いモーター音とともに細いドリルが回転している。
それをどうする気？ドリルの先端が僕の脚に近づいてくる。
あっと思って目を丸くした瞬間、ドリルは膝のすぐわきの台にめり込んだ。
脅し？まさか本当にあれで僕の脚を！
一旦抜いたドリルの先をひざを固定しているベルトにあてた。
固定された首を左右に振り、両膝に力を入れ必死に抵抗しようとした。
太腿の筋肉が浮き上がる。すでに小さいながらボウガンの矢を受け太い針も
突き刺されているが、あんなドリルを突きたてられたら脚の組織は破壊され
二度とラグビーどころじゃない。
でも無駄な抵抗だった。ドリルの鋭い歯先は簡単にベルトを突き通し、ゆっくり
楽しむように折り返したラグビーストッキングにも穴を開け膝のじん帯を貫いた。
ジュルルルーと回転する刃先に組織が破壊されていく音がした気がした。
全身が硬直した。ウウウッ！助けて、膝、膝が！一旦動きを止め刃先はゆっくり
抜かれるとさらに2度、3度右膝のじん帯を刺し貫いていく。
すでに革ベルトの太い針が3本も食い込んでいる右膝にドリルが5回も穴を開け
右膝のじん帯はボロボロ切断寸前になっていた。締めつけられたベルトの下で
開けられた穴から流れ出る血で、ラグビーストッキングの折り返し部分は白ラインが
わからないくらい染まりぐちょぐちょになっていた。
同じように左膝も革ベルトとラグビーストッキングごとドリルで穴をあけられ
膝のじん帯は破壊された。
次に白いラグパンにさらに鋏が入れられ前が切り抜かれ僕のペニスがつかみだされた。
注射器の針が祈祷の先端からほぼ垂直に奥深く突きたてられた。
液体がペニスを犯していった。両膝のじん帯を破壊された僕はもう抵抗しなかった。
液体は勃起剤だった。脚を責められながらあそこは感じてどうしようもないくらい
固く大きくなっていた。
脚の責めはまだ続いていた。
今度はラグビーストッキングの上に露出した膝小僧、お皿にドリルがあてられ
穴を開けていく。吹き出る血で膝小僧も染まる。 最近自分の欲求は異常であることに気付いた。
女の乳首をえぐり取って食いたいと思ってる。
実際にそんなことしたら相手が可愛そうだから絶対やらないけど。 仕事中に誤って足の甲 をドリルで突き刺してしまった事があるが、妄想に書いてあるように冷静でいられるもんじゃない。
二回刺した時点で失神してそれ以上は外傷性 ショックで死ぬよ。
個人差はあるだろうけど凄まじい焼け付くような激痛だから。
知らない奴は怖いよ、他人になんか間違っても出来ないぞ。妄想っていっても無意識に願望がある訳だからかなり危険だよな。
人間はいずれなんらかの形で実現させる生き物だから。
>>144
それ聞いたら怖くなった。
妄想とはいえ、良からぬことを想像してしまった。
反省している。 松坂慶子さんを全裸にして手足を縛り付け蛸が蠢く風呂に入れて蛸吸盤責めをしたい！ムッチムチ太腿ムッチリふくらはぎに蛸が吸盤でぶちゅ～と吸い付くのを見たい >>85
１と２には共感。
俺もやりたくてたまらない。
特に胸や乳首には噛み付きまくりたい。
３以降はちょっとやり過ぎだろ・・・ 取り敢えずね、強気で同じクラスメイトだった優等生をスタンガンで気絶させた後、誘拐して牢に閉じ込めてみたよん♪
その後はねー手は背中の後ろに手錠で縛って足は開脚させたまま床に金具で固定して、牢を閉めた後経過を待ってみましたぁー！
すると起き上がった相手がこっちを見てビックリするわけですよ～
一瞬怯えた様な表情でこっちを見たんだけど、急に敵意剥き出しの顔になって「は！？てめぇ！何やってるんだよ、殺すぞ」って言っちゃって臆病な僕は正直驚いちゃいました～てへ
だけど僕の今の状況は残念ながらこっちが有利な状況なんだよねー
女の子もそんな事が分からないのかなぁ、僕に逆らったらどんなことされるか分かったものじゃないのに。
ま、そういう子には暴力が一番だね♪やっぱり躾って飴と鞭だし、逆らったらぁ可哀想だけどおしよきしなくっちゃね！
取り敢えず僕は牢屋の鍵を開けて牢の中に入ってみるんだけど、その子が強い視線で睨むんだぁ。
だからね、取り敢えず腹蹴ってみましたー！
すると「ぐっ。」っだって、反応薄いなぁ。
しょうがないからこれでどうかなぁ？
そう僕は言って耳を引きちぎってみると「ぎゃああぁぁ！！」だってぇ。
しかもさ、その子が僕に対して見る目が鋭い目から怯えた目に変わるわけですよ、これが。
もうね、思わずにやけちゃったね。
>>149
１年以上も前の俺の書き込み>>85にレスが付くとは…ｗ
もしこの妄想で俺達が知り合っていたら、２人で組んで本当に女子中学生が、少なくとも１と２の噛み責めの毒牙にかかったかもなｗ
実現しないのは不満だが、平和でもあるｗ
中学生でなくてもいいから若い女の子の感想も欲しい
世の中にはこんな変態もいるんだよｗ >>151
同じような人がいてなんだか安心した。
実現させるのは無理があるだろうけど、一度でいいから噛み責めやってみたいですね！
相手が可愛そうだから実際できないけどね～。 可愛い女の子を手足縛って鳩尾をめった打ちしたい。拳を胃袋にめり込ませて胃液を吐かせてやりたい。胃袋 肝臓 脾臓 膵臓を破裂するまで殴って、腹を裂いてさらに直接内臓をめった打ちしてから握り潰したい。 >>151
勘違いするなアホ
変態というか気狂いだ。
最悪な拷問なら、
強力な酸で肉をゆっくり溶かしていくてのはどうだろうか
凌遅刑みたいに、削ぎ落とすんじゃなくミクロ単位で溶かして肉体を減らしていくみたいな
腕、足から徐々に溶かしていきなくなったら胴体と移る。
てか、あることないこと言われてはいるが、島根の女子大生の平岡都ちゃん（享年19）
ttp://www.asahi.com/national/update/1102/images/OSK200911020114.jpg
間違いなく猟奇的拷問で殺されてるよな
大腿部の肉は完全に削ぎ落とされていたというから、食われている可能性が高い
強く殴られた痕や生前の刺し傷も多数ある
目の辺りも激しく殴られていたようだ
さすがに頭部切断は死後らしいが、他の部位の切断は生前の可能性もあるそうだ（もちろん死後の可能性も…）
腹部に焼かれた痕とかも…
犯人は、よほど恨みがあったとかじゃない限り、妄想で止められなかった奴なんだろうな >>85
１年以上もこのスレに居座る基地外。家から一歩も出ないで頂きたい。 ちらっと見てみたら、サイコ系犯罪者の巣窟だな(笑)
お前らが拷問されて死にます様に。。 ビデオ屋とおんなじように、
こういうスレもＫさつに監視されてるんだろうなぁ・・ ８５氏達じゃないけど
「可愛らしく清楚で真面目な女子中学生」を生贄いしたい、
ってのはわかるなあｗ
拉致監禁して、セーラー服のまま、仰向け大の字に厳重固定までは同意。
１．太もも・二の腕・脇腹・胸などに思い切り噛みつく
２．乳首を噛みちぎる
までは85氏と149氏にお任せ。
３．おへそに長めで極太の釘を背骨めがけて打ち込む
４．太ももにサラダオイルを塗り、コンロで熱したフライパンを繰り返し何度も押し当てて焼く
のネチネチとした、しかし凄惨な拷問は俺が担当。
ついでに大量浣腸をして口から大便を出すまで苦しませたいね。
５．爪はがし→指切断→手足の輪切り→抜歯→耳切断
→目玉を片方潰す→子宮摘出…といった
麻酔なしの生体解剖は医療関係者の誰かにまかせるｗ
こーゆー事を妄想にとどめおけない奴が島根とかで
ああいう事をやったんだろうな。正直、島根の犯人は
リアルに怖いよ。
普通の人間なら途中で可愛そうになってブレーキがかかるはず。
それを実行しちゃうのは理解できないね。
自分も妄想では何度も乳首噛み千切ってるけどｗｗ
リアルで乳首噛んだことは一回しかない（風俗で）
軽く噛んだつもりだったけど、「やめて！」と相手に言われてしまってすぐやめた。
あと、愛撫なしでいきなり突っ込んだことある（デリヘルで）
凄い痛そうな表情してた。
自分はそれを見て興奮しまくった。相当のＳなんだなって自覚した。 清楚な女子高校生を後ろから襲い、ホロロクロムで失神させて拉致…
廃工場に連れて行き、柱に縛る…
気付いた所でおもむろに女子高生の唇を奪う…
嫌がる女子高生を尻目に胸や腿などまさぐる…
舌を挿入したところで女子高生が抵抗し舌を噛む…
抵抗された怒りに満ち、“お仕置き”をすることにする…
女子高生の口にガムテープを張り、“お仕置”開始…
頬をはたき、腹を殴り、腿を蹴り、肌の柔らかさを実感、女子高生は悲鳴にならない叫び声をあげ続ける…。
服を剥ぐ、白い胸が露になる……。
興奮し、煙草に火をつけてさらに女子高生の腹を殴る……。
灰を落とした煙草を女子高生の胸に押し付ける…。
涙と絶叫をあげながら女子高生は失禁した……。
ついでに自分も射精した……。 女子中学生が皮剥ぎされ、塩竃で焼き殺され、食われる
ﾀｲﾄﾙ:
田原小百合
URL:
http://panorama.dip.jp/zigoku/002709.htm
このほか、この「地獄島」や「鶴見遊園パノラマ館」などに、類似の妄想小説が多い
「終わらない夏休み」や「茜の悲劇」よりはまともに考証されているものの、文は稚拙で誤字や変換ミスが多いが、このスレの住人なら気に入る者もいるのでは…？ >>170
そこどうもワンパターンなんだよなあ
どうせフェクションなんだから終わらない夏休みぐらい思い切ってやってもらいたい INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。 椅子にしばりつけて、頭上からポタポタと水を落としていると
体温が奪われていき、さらに精神的苦痛から自白するらしいけど
これ、３時間くらいだけど厨房でいじめられていた娘がやられていたよ。
30分くらいで泣き出して１時間くらいたつと意味不明などなり声になって
あとは放置しておいたみたいだけど、３時間くらいしたら獣みたいな
うなり声をあげるだけになっていたって。
その後はなんか一言もしゃべらない娘になっちゃった…
いじめた奴らは全員退学になってたけど。 厨房で退学かよ
３時間も放置されているのに誰にも発見されずかよ 尿道に割り箸を突っ込み、チンコを曲げて中の割り箸を折りたい! チンコに割り箸突っ込んで折らせてくれる人募集!
後の責任は取れません 蛇、ムカデ、ゴキブリ等の生物がいっぱい入った棺おけを用意する。
そこに、セーラー服姿の女子中学生を投げ入れる。
女子中学生には後ろ手錠、足首にも手錠、猿轡をしておく。セーラー服と身体には
虫や蛇が好む薬をスプレーしておく。
棺おけの中でもがき叫ぶ女子中学生をビデオに撮りながら棺おけの蓋をして釘をたくさん打ちつける。
棺おけを焼却炉へ入れる。
あんたそりゃＳＭじゃなくて
ただの鬼畜快楽殺人魔だよ >183
焼却炉ではなく地中に埋めるってのはどうだ？
ただし空気穴はつけておく。
いつ解放されるのか、それとも発見されずに虫にありとあらゆる所を
刺されたりかまれたりして苦痛に身もだえながら餓死するのか、
恐怖を味わいつつ、苦痛にあえぐセーラー服美少女、たまらんわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
