(続き)

そのとき主様が物凄く気が立っておられて、そこに俺の軽口だったか不遜な態度だったかが逆鱗に触れて、表情がいつになく険しくなったと思ったら前置きなしに縛り上げられて一本鞭で激しく打ち据えられたんだ。
そのとき鞭打たれる被虐感よりもマジでヤバいんじゃないかって言う恐怖心の方に心を支配されて、主様の渾身の鞭捌きにあえなく失神&脱糞。。w

気づいた時には主様がシモの処理をしてくれてて優しく胸元に俺の頭を抱えて頬擦りをしてくれてた。
主様の胸元に光る玉のような汗、主様の肌のぬくもり、まだ整わない主様の粗い息遣い、早鐘ような主様の胸の鼓動。。
ふと目線を上げると優しい光りに満ちた主様のまなざし。。
恐怖から開放された安心感と失敗した結婚生活のこと、会社での処遇やらいろんなことが綯い交ぜになって込み上げて来るものを抑えられなくなった。
ひとしきり主様の胸に突っ伏して泣いたあと頭を撫でられて「じゃ続きをやろうか。。」って優しく促されて、そのまま一本鞭で昇天。。
俺、もうこのお方に命捧げるって真剣思ったし。

後日談だが、それ以降の調教ではプラグかまされて鞭を受けるようになっちまった。orz
ま、それ自体は被虐度アップしてM性感大いに刺激されてまたまたいいんだがw、そのあとでプラグされたまま手コキで逝されると肛門が破裂するんじゃないかって思うくらい激痛なんだわ。。w
激痛つうか体全身から脂汗が吹き出すような鈍痛なんだが。。
主様は知ってか知らずか俺がのたうち回るのが楽しいのかよくやられたっけ。。w
鞭の痛みには耐えれたけど、コレだけは射精直後で気分も半分素に戻っていてどうにもこうにも。。
一度どうしても我慢できなくて、やめてくれるようお願いしたら「イク瞬間お尻からプラグが飛び出るかと思って試した」ですと。。
いや、、そんなモン試さなくてもいいですから。。w


gdgdとスマン、思い出したらいろんなことフラッシュバックしちまって取り留めなくなっちまった。