>>151-153氏だけではないが、
責めに耐えてミストレスに「好まれる」とか「喜んでいただける」なんていうのは、
そもそもマゾヒストの発想なのかな???
確かにそんなことを言う「女王様」が結構いるのは事実だし、
男がそういう発想をするのも自由だし、
そういう趣味の者もかなりいるのかもしれないが・・・・。 以下は私見。

「本物のサディスティン」は、マゾヒストに快感など与えない。
自分のために耐えてくれてうれしい、なんて発想はそもそもない。
ハード鞭がどうこう言ってるようなのには、鞭以外の他の苦痛を与えるw
鞭好きの奴(「嫌なら」打たれずに毎日生活することだってできる)を鞭で打つなんて、
そいつに奉仕しているようなものだからねw

「自分の限界を超えて・・耐える」ってどこまで行くの? 失神するまで?
しかし、それも「そいつにとっては」所詮いわば「想定の範囲内」。
「本物のサディスティン」なら想定の範囲外のところで苦痛を与える。
たとえば、鞭で本当に失神した奴を起こして、
さらに鞭打ちながら無理やり大量の黄金を食わせるとか。
そんなこと空想したこともない鞭打ちマニアなら、さぁどうする?w

聖水を飲まされたいなんて言ってる奴には、犬の小便を飲ませるw
サディストが本当に欲望を満たそうとすれば、犯罪行為になる可能性もある。

しかし、もちろんマゾヒストは「空想の中では」「本物のサディスティン」を夢想する。
ただし、そのサディスティンは自分の思い通りに動くからねw
自分の思い通りに動く「本物のサディスティン」。