【正統派】ハード調教ができる女王様【奴隷育成】
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最近は痴女系SM嬢が流行りなのか お願いしても厳しく調教してくれません。 奴隷としての躾から、ハードな縛り、鞭まで しっかりやってくれる女王様にお仕えして 調教されたいと思ってます。 クラブ、個人営業を問わずそういった女王様に ついて情報交換できればと思います。 昔のナインテールキャット、レーヌ、クイーンが良かった。 今は行く気がしない。 >>24 まあ、明らかなソフトプレイは別にして、ソフトの範疇外なプレイが一般にハードプレイと言われると思う。>>21 みたいなのもそういうプレイに属す。 でも、>>22 の言うとおり、>>21 のはハードプレイの構成要素にもなり得る普通のプレイ。 いろんな普通のプレイをこなせて、初めてハードへの道が開けると言っていいと思う。 女王様によってハードプレイと普通のプレイの線引きがかなり違ってくる。 だから、厳格にハードプレイを考えている女王様ならハードにステップアップするときに要求されるハードルは極めて高いし、痛いのはみんなハードってくらいの認識の女王様だと、ハードの壁はあまり感じないで済む。 >>24 で、具体的な話に移るが、ハード鞭をちゃんと受けれるようになることだけは欠かせない気がする。 女王様によって調教のハードさが極端に違うのが、やっぱり鞭。 >>26 ありがとうございました。お互いに信頼関係がないと無理のような感じですね。 ぶさいく嬢は昔から男に無視されるか虐げられてきたから男に敵対心をもっている。 だからものすごくハードだよ。 >>28 わかるわかるw SMクラブだったらこっちは指名しないし、黙ってても消えてく存在。 でも、SMパーティーなんかに来られたらとにかくウザイ。 外見ブサイクおばはんでも、性格や生き方がまともそうに見えるならまだいいがなあ。 >>27 そうかな。信頼関係は完全お任せ調教のときは必要かもしれないけど、最初からそんな全て任せなくていいんじゃない? 俺の場合は、最初のハード調教はどれくらい耐えられそうか様子見る感じだった。ここで頑張らないとハードにしてもらえない雰囲気だったので、必死で頑張ったよ。 わざと粗相してお仕置きして貰ったり、もっとお仕置きしてくださいって懇願したり。 そうしたアピールの甲斐あって、プレイのおしまいに「ハード調教ってこんな甘いもんじゃ全然ないけど、本当について来れる?ハードが受けられるからって別に偉いわけでも何でもないのよ」 うまく伝えられないけど、言葉は一つ一つとてつもなく残酷で冷たかった。 いや、ハードなんてつらいことしなくても楽しめることはいっぱいあるんだし、それでもあえて挑戦するなら相当覚悟しておいで。っていう感じだったかな。 確かなことは、まだハード調教を始められる段階じゃないって言い渡しで、少しずつ体を作って慣れて行こうねって言ってくれた。 現役ならプレジのセツラだろうな。 プレー前に経験聞いてきてくれるから、正統派ハード調教希望を伝えれば大丈夫じゃ? 出勤が少ないから当日勢いでフラっと入れないのが難点かな。 信頼関係これに尽きるね。 もし訴えられでもしたらという考えもあるから最初からいきなりハードなプレイはできないよね。 それにハードな基準は人それぞれだし。 受ける側としても多少筋肉質以上の人がいいだろうね。 同じ内容にしても耐えられると思う。 例えばヒールで体を踏まれるにしても踏みがいが細身の人はなかろう。 >>37 いや、ハード希望なら最初からハードにしてもらえるよ。 さすがに訴えられたりってケースもあるのか、いちいち同意を確認しながらのプレイ。 >>37 筋肉質でガッチリした体だと、ハードに誘導されやすいね。 最初のときは、どのくらい耐えれそうか、体で判断されがちだし。 新宿のパラダイスに所属されておられた李楼蘭.女王様が 一番容赦なくハードだと思われる。 >>38 いちいち同意を確認だなんて面倒ですよね。 >>39 ある意味筋肉質の人の方が歓迎されやすいですね。 女王様としてもやりがいがあるし。 漏れは細いから椅子奴隷とか馬になるのは苦手だな。 あと細いと縛りがいもないだろうねww。 卑弥呼がすごいよ。 シャワー浴びてる時にシコッテシャワーでて卑弥呼の所にいってぶっかけたらすごい事になるからさ 最近はソフト女王様ばっかだな。 夏樹女王様みたいに、容赦なく一本鞭を打ち続けてくれ 女王様はなかなかいない。 80年代くらいのSMクラブは良かった気がする。 M男性を相手というより、奴隷として躾けられる女王様がいたと思う。 最近は、そういう方っていないのかな? 個人的には、若くなくてもいいと思う。 支配と服従をメインに調教してくださる女王様の情報が欲しいです。 六本木奴隷の館のマリア女王様。 言葉使いから態度まで調教されました。 プレイもハードではじめて本気で泣きそうになった。 >>46 真性Sらしいね。 どれくらいハードだった? >>46 >>47 それが事実なら行ってみたいと思う。 マリア様ってどんな調教なんだろう? ttp://smclubzero.com/top.html ここでインタビュー映像がある。 昭和末期〜平成初期のsmはよかったなぁ〜。 ハードな女王様ばかりだった。 ラビリンスの美姫様がよかったなあ M男優金子をいたぶりまくったビデオは最高だった >>52 見た覚えがある。M女が迫力あったやつだよな? よしきさんよりナマコ食べるM女がキョーレツに残っているな。 ハード調教、特に鞭と縛りならアダマスをお勧めする。技術が万全なので安心できる。 >>45 赤マニの女王はそんな傾向が強いな。 赤マニ退店後、他店に行こうとしても、風俗系プレイとか嫌ってるしMは客ではなく、奴隷として扱うで どんなにレベルが高かろうと風俗嬢としては扱い難いで面倒だと嫌がられて、よほどでないと入店を拒否られる。 これが赤マニが移籍を認めない言われる理由だ。 現役最強のハードプレイができる女王様は誰だろう? パーヴスのとめき女王様は凄そうだ。 山咲美花女王ってどうなんでしょう? サイト見るとハードそうですが。 ラビリンスのレンさんは結構ハードにしてくれますよ。 浣腸される前に見せられた浣腸器で自分の限界を伝えたら倍の大きい器具を使われて 脂汗を掻きながら耐えた思い出があります。 『そんなに甘い女王様じゃないよ!』と楽しんでいる顔は真Sでした。 >>46 マリア様ってスケジュールにも乗ってないけどやめたのでしょうか? 知らんがな、電話して聞けよ、それぐらい。 またここで聞いたら、てめーぶっ飛ばすぞ! >>46 マリア様ってスケジュールにも乗ってないけどやめたのでしょうか? >>61 レンは言うほどではない。 顔がレディース系だし墨も入れてるから、一見ハードに見えるけど、 実はM願望が強い。 以前、事務所で自ら望んで他の女の子に蝋燭たらされたり、踏みつけられていた。 俺もM調教したことある。拘束台に固定しての羞恥攻めや鞭連打では、ヒイヒイ 言いながらもうれしそうによがっていた。 クリがでかくて感度がいいが、フェラはへたくそ。 てめーまた聞いたな。 面白いじゃねーか、ワッハッハー で、マリアって誰、気になるじゃねーかよ。 >>49 六本木と池袋のお店で違うみたいだけど、同一人物? スケジュールを見ると、今日は両方の店に出勤してることになってるが。 >>49 インタービューを見たけど、真性Sという感じがしてたまらないね。 マリア様なら一から厳しく調教してくれそうだ。 ご挨拶、振る舞いから教えてもらうよう御願いしてみたい。 >>42 どうなったのか詳しく教えて。 それと、ぶっかけるってどこに? その女王、この書き込みで興味を持って、 サンプルビデオを少し見たけど、結構ハード系だね。 >>1 良スレ。 確かに、風俗SM(ソフトM)が主流。 というか、本来SMなんて少数者のもの。 日の当たる場所?に出たのが、いいのか悪いのかw いわゆるハードの具体的内容(許容範囲)は人によって違うと思うが、 本物(の演技)ができるドミナはあまりいないよね。 マゾヒズムの本質は、女に支配され強制されること。 マゾヒストは(もう一人の)自分が100%支配されている場面を空想するわけだが、 実は空想の中では、(その空想をしている現実の)自分が、 その女支配者(ドミナ)を100%支配しているのである。 そのドミナは、空想の中で(現実の)自分が思うとおりに動くのである。 マゾヒズムが「空想の産物」と言われる所以(ゆえん)。 もちろん、空想の内容は人によって異なる。 現実のプレイで、この空想を完全に実現するのは理論的にも無理な話。 まぁだから、適当に折り合いをつけるのはやむを得ないわけだが、 そもそもこういったことを理解している風俗女王様はほとんどいないように思うね。 現実のプレイは、あくまでお芝居。 しかし、完璧な役者は、それを「芝居と感じさせない」演技力がある。 プロのドミナに求められるのはそれ。 大根役者では話にならないw ついでに、もう一言。 たとえば、鞭を「許容する」マゾヒストと鞭打ちマニアは異なる。 あるいは、黄金を「許容する」マゾヒストとスカトロマニアは異なる。 他のケースでも同じ。 一言で言えば、前者(マゾヒスト)にとっては鞭にせよ黄金にせよ、 それらはすべて「罰(お仕置き)」。 ドミナの支配のための手段(道具)。 それらを強制されるという「フィクション」が必要不可欠。 もちろん、鞭なり黄金なりを許容しない(空想しない)マゾヒストもいる。 それに対して、後者(各種マニア)にとっての鞭や黄金はいわば「ご褒美」。 (Cruel Amazons (ハンガリー)のプレイなんかは鞭打ちマニア向けという感じ。 OWK の鞭打ちプレイもそんな雰囲気があるね。 我慢大会では困るw だから、ビデオを見るときは、頭の中でいろいろ補って脚色する必要があるw) いずれにせよ、このあたりのことも理解していない風俗女王様が多いと思うよ。 ハード鞭を「我慢した」「ご褒美に」聖水をあげるなんていうよくあるパターンは、 俺に言わせれば意味不明w 以上、あくまで私見なので悪しからず。 長文失礼。 >>73 鞭打ちマニアと鞭を許容するマゾ。場面によって使い分けているケースがあるのでは? 最初に限界まで我慢大会をやった後、鞭を許容するマゾに変身。もう限界まで痛め付けられているので、必死に嫌がって抵抗するも、お仕置きは容赦無し。 お仕置きで粗相したら、ご褒美はもちろん取り上げ。 ハード調教はこんな感じで受けていたっけ。 限界に達してからの女王様は超怖くて、とにかく躾の連続。 鞭から逃げたりしたら、最後にまとめて恐ろしい罰が待ってて、一週間は座ることもろくに出来ないくらい痛め付けられた。 調教はとっくに卒業した今でも、ハード鞭なんてつらいこと、本当は嫌なんだけど、体は勝手に次の鞭を待ってる。どんなにつらい鞭打ちでも終わったら女王様にお礼を言う。 こういうのが鞭マニアと言われればそうかもしれない。 >>74 実践派ですね。 空想していたことを、実際にやってみるととてもできないというのは、 昔からよく聞きますからね。 昔は空想派のほうが多かったでしょうね(そもそもプレイできる機会が少ない)。 >もう限界まで痛め付けられているので、必死に嫌がって抵抗するも、お仕置きは容赦無し。 このあたりは、(私見では)まさにマゾヒズム。 >どんなにつらい鞭打ちでも終わったら女王様にお礼を言う。 ここは、お礼を「言わされる」ということかな? それなら、ここもマゾヒズム。 >お仕置きで粗相したら、ご褒美はもちろん取り上げ。 ご褒美って何かな? 個人的には、たとえば下のマダム・シャカへのインタビュー(OWKサイトより)にあるように、 「奴隷に褒美は与えない」という「演技をする」ドミナであってほしい。 もちろん、プレイ全体が褒美(快感)だとといえば、そのとおりになるわけですが。 sb: How would You reward a male creature who has been obedient and pleased You? (スレイブ・ブルース:従順であなたを満足させた男にはどのように褒美を与えますか。) MS: I never reward slaves - they MUST be obedient a please Me. (マダム・シャカ : 私は奴隷には決して褒美は与えません。 彼らはひたすら従順であり、私を満足させなければならないのです。) (原文は英語のみ) >>75 の続き ところで、ハード鞭で強制されて人間便器にさせられる、 なんて場面を空想したことはありますか。 >鞭から逃げたりしたら、最後にまとめて恐ろしい罰が待ってて、 >一週間は座ることもろくに出来ないくらい痛め付けられた。 とありますが、もし、この罰が人間便器で、そして、あなたが黄金など許容しない マゾヒストであれば、それはもうプレイではなくなってしまいますよねw マゾヒストと鞭について一例を挙げると、 たとえば、一打ちで皮膚が破れるような鞭があったとして、 そして、女主人はそれを容赦なく使う人物だという情報があるだけで、 あるいは、一度でもその痛さを経験していれば、 実際に何発も打たれなくても、そのミストレスの前では十分興奮するのです。 もちろん、打たれても構いません。 ただ、痛みそのものが快感につながるわけではないということです。 おそらく、鞭打ちマニアは痛みそのものが快感になるのではないでしょうか。 まぁ、マゾヒストと各種マニアの区別は本人にとっては大して重要なことではない かもしれません。 要は本人が満足できればいいわけですから。 ただ、一番問題なのは、「女王様が」ここを混同する(理解できない)場合です。 >>75 いいえ、多分空想派です。 たまに実践するのは自虐行為がほとんどで、本格的な調教を受けるのは、20代後半になってからでした。 実は、暖めていた空想ではM女を調教するケースが多く、それを自分がM女になったつもりで体験してみようと。 空想の下地にあったのは中学からコッソリ読んでいたSM小説です。あとは実際目で見たり参加したSMショーとか、パーティーとか。 Mの経験も結構ありましたが、ハード鞭はお試し程度。だから、ハード鞭をしっかり受けてみようって。 最初は鞭に対して厳しい考えを持つ女王様を探していたのが、金銭的な問題で高級なSMクラブには行けず、何気なくあるSMクラブの体験コースに飛び込んだのですが、たまたま一からハード調教出来る女王様に当たりました。 空想していたことを実践出来るだろうかと不安でしたが、一見頼りなさそうな女の子なのに彼女はとても調教上手でした。 自分が空想していた調教と彼女がやりたくて仕方なかった調教が重なった感じもしました。 >>77 の続き その後、本格的なハード鞭調教だけで5、6人の女王様の調教を受けてきましたが、やっぱり最初の女王様の影響は大きかったと思いますね。 彼女はご褒美を与えなかったし、鞭は罰としてしか使いませんでした。 結局、鞭を受ける回数は限られてきて、それが少し不満で、鞭を多用すると噂のSMクラブに行きました。 そこでは、最初から鞭でしたね。我慢大会みたいな感じで、最初に決められたノルマは最後まで耐え抜かなきゃいけなかった。 たまに最後にご褒美があっても、こっちから遠慮しました。 そのせいか、その次からは、他のハード奴隷と比較されて、お前はご褒美受ける資格は無いって言われるようになりました。 実は最初のとき、一時間たっぷり鞭で叩かれて、あまりに鞭から逃げたりギブアップする回数が多いってことで、お前にはまだハード鞭調教を受ける資格が無いって言われました。 そこを何とか頼んでハード調教にOKが出ましたが、毎回死ぬほど痛い思いをしましたね。 三回目のときは、一発で大泣きするくらい痛い一本鞭でした。さすがに懲りて、彼女のハード鞭調教は諦めました。 調教はつらいだけじゃなくて、鞭を通していろんなことを教わったと思います。 あと、鞭を打ってもらったらお礼をすることはM女出身の方から教わったことです。 鞭マニアじゃない観客が観てると野次を飛ばされたりしますし、女王様にまだまだ頑張れたっていうサインでもあります。 そう考えると 郊外に30年ローンでマンションを買い 通勤片道2時間 子供2人 妻は専業主婦 月のお小遣い3万円 高卒公務員などの一生はリアルSMになってる訳だが。 >>79 それって恵まれた方じゃない? 氷河期なんか悲惨だよ。 自分も氷河期だけど、少ない小遣いを奴隷になるために費やすのは、つらいなんてものじゃないよ。 でも、逆にそういう境遇がハードに向かわせているのも事実。お金に余裕があれば、いつでもプレイ出来る安心感があるせいか、ここぞってときに頑張りが効かない。 ハード鞭調教も死ぬほどつらい山場が何度もあって、女王様も同情してくれたりするけど、それに甘えて逃げては駄目なんだね。 「君の流した涙は忘れない」ってメッセージをもらったときは嬉しかった。調教から逃げ出そうと格闘した自分をずっと責めていたから。 >>49 インタビュー見たけど、いいね。 この仕事で成功しそうな感じ。 なかなかの野心家と見た。 あとレズ(バイ)の女は、男に対して残忍になれそうなイメージもあるしねw >>78 >鞭を多用すると噂のSMクラブに行きました。 以下書かれているそこの女王様のやり方は、 私(マゾヒスト)から見ると、ちょっとどうかなという感じです。 以下、世間で(あるいは女王様が)誤解していると思うこと。 1.「マゾヒストの相手はサディスティン」(これは間違い) 確かに、空想の中での相手は冷酷無慈悲な真性サディスティン。 といっても、そのサディスティンは自分の思うとおりに動くからね(ここがポイント)。 しかし、現実の場面では、真性サディスティンの「ほんとの欲求」とマゾヒストの欲求が その範疇や程度(レベル)において合致することはほとんどないといってもよい。 ある高名なマゾヒストが「マゾヒストの最良のパートナーはマゾヒストである」と 書いていたが、そのとおりだと思う。 最初(高校生の頃だったかな)は「?」だったが、よく考えるとそう。 相手が「完璧に」サディスティンを演じてくれればいいわけである。 もし俺の相手の女がマゾヒストであり、そして俺にその女への愛情があるならば、 俺はある時はサディストを「演じる」ことにやぶさかではない。 2.「マゾヒストは女性崇拝者である」(これは間違い) むしろ、逆。 マゾヒストは実生活では攻撃的な者も多いんじゃないかw もし崇拝しているなら、それに従う(ある意味支配される)のは「ノーマル」なことである。 ではなくて、いわば自分より下に見ている女に、 支配・強制されることに快感を覚えるから「倒錯」なのである。 あくまで無理やり崇拝させられるということ。 同様に、マゾヒズムが成立するためには、たとえば、 「鞭は痛いもの・打たれたくないもの、黄金・聖水は汚いもの・口にしたくないもの、 奉仕は女がするもの」などなどのいわばノーマルな前提が不可欠。 それを強制されるからマゾヒズム。 聖水が美味なものだという前提に立つなら、それを飲むのはビールを飲むのと同じで、 まったく支配されていることにはならない(他もすべて同じ)。 >>83 1は完全同意。 ハード鞭を本当に知ってるのはハード経験豊富なM女。 女王様に転向してからも店のM女を調教しているとかだと、かなりハード慣れしてる。 一般にM女のほうがハードに耐えられるので、変にM男慣れしてないほうが良い。 女王様の命令で、素人のM女に打たれたこともあるが、素人のS女よりはるかにハード。っても、俺の考える一番甘っちょろいハード鞭レベル。そこにぴったり合わせてこっちの反応を確認するところなんか、似たような調教を受けた同士だなって親しみを感じた。 2は、どうかな? SMクラブとかなら、時間が限られているから、最初から崇拝できる相手を選ぶだろうし、M客が本当にやりたいプレイしかしてくれない。 あくまで、こっちが客の立場だから。 しかし、そういう縛りが無い場合は、Sがやりたいことを嫌がらず受けさせられることもある。もちろんスカトロや聖水は拒否出来る。 往々にしてそういうケースでは女性崇拝、女王様崇拝的なことを強制されがち。途中で嫌気が差したことも数知れず。 まあ、ハード鞭マニアは鞭にひれ伏すので、別に相手が女王様らしかろうが、さっきまでバイブをぶち込まれていたM女でも、どっちでも構わない。 それでも、女王様らしい格好はポイント高い。普段着だと平伏したくない相手でも、その気にさせる場合がある。 >>85 ハード鞭打てる女王様、だけだとちょっと。 鞭捌きが絶妙で快感を教えられる女王様とか、初心者を一から調教出来る女王様とか。 それから、懲罰の鞭が得意な女王様もいます。無理目なハード鞭しか用意しません。 SM研究所のカヲルはハード鞭だと思うよ。 やって欲しいって言ったが手加減が無い。 ハード鞭とか懲罰鞭っても、痛みや感じ方は個人差でかいよ。 ストリップの調教ショーみたいな公開調教で、いろんなMが同じ鞭試されるの観察すると面白い。 懲罰鞭っぽいのだと、大概のM男は一発で降参。ただの降参じゃなくて必死に全面降参。 あ、こういうのが本当のハード鞭なのねって納得出来る。 ただ、参加者全員へたれじゃないのかって疑問が激しく残る。 なので、最初からハード鞭前提の調教イベントなら、結構本気の鞭が見れる。 参加者全員、もちろん鞭好き。M経験者も少なくない。 ただ、当日M役に名乗り出るのは、勇気が要る。用意されている鞭はいずれも本格的な物ばかり。 参加者にはSM初めての初心者も混ざっており、M役はみんなの練習台になる。 取り返しがつかない傷や後遺症が残らず 死ぬ寸前までやれる女王は凄いと思う。 顔騎ひとつにとっても 上手い下手あるよね。 >>93 死ぬ寸前じゃなく、気絶寸前。いや、錯乱寸前ね。 本気のハード調教受けた人なら経験しているはずだけど、 大泣き、絶叫→痛みが落ち着く→ギブアップ、脱走図る→錯乱とたった一時間で激しい波がある。 ハード調教出来るという意味は、錯乱しても中断しないで調教出来るってことに尽きる。 限界越えちゃってからが、ある意味本当の調教。 >>95 そういや、こういうオーソドックスな耐久訓練をMに課す女王様は貴重な存在だったね。 例えば、時間決めてずっとハード鞭という調教メニュー。 過去に何度も経験しているが、女王様によってハードさにかなり差がある。 一本鞭だって、早打ちしたら一時間で死ぬほど打てるし、そもそも本気で打たれるのか手加減ありなのか、始まってみないと全然分からない。 こんなつらいこと、自分から申し出たことは一度もなくて、直前に女王様から「どれくらい受けれるか、一時間しっかり頑張りましょう」なんて言われて、奈落の底に突き落とされる。 >>94 ,96 あー、わかるわ。 うまいんだよな。なつーか、自分から申出ないといけない雰囲気にさせられて「1時間連続で、、」なんて言った瞬間後悔する。w >錯乱しても中断しないで調教出来るってことに尽きる。 激しく同意。 俺が調教中のビデオあとから見せられたけど、発狂寸前の俺のことなんか気にも留めず冷徹な微笑をたたえながら鞭を振り続ける主様に改めて激しく萌えた。w ずいぶんと若い女王様だったけど、ああいうお方が生まれついての女王様なんだなってオモタ。 >>97 言いたいことがうまく伝えられたか自信無かったけど、理解してもらえて嬉しい。 先に補足すると、ハードにある程度慣れたMを試すような調教ですね。 だから、限界越えても容赦しない。 こいつは、この段階でもまだまだ頑張れるってことを把握しているから、さらに限界を確認するために追い詰める。 ま、客観的に自分がされてる調教を観察するのは難しいね。自分がされたことは細かく覚えているけど、女王様の目線は知らないわけで。 ま、ハード鞭は一撃一撃が一生忘れられないほど苦しい悶絶を伴なうのが本来のあり方で、Mを躾するために使うべき。一時間も耐えられるって、相当手加減されてると考えるべきだ。 いや、鞭を怖がらなくする訓練という意味ではすごく役に立つし、つらいことを志願する自分に興奮するのもマゾには最高の刺激。 それにしても、ビデオに撮るってスゴいね。 あと、そんな年下の女王様にハード調教されるって、あまり聞かないな。自分は20代からだから、女王様との間にあまり年齢差が無かった。 読み返したら、乱文ばかり。どうも済みません。 さらっと書きましたが、一時間ずっとハード鞭なんて、ものすごい怖いですよ。 一本鞭だけ一時間打たれたのは一度しかありません。もう、最初から最後まで泣きました。 女王様にハード過ぎるって訴えたら、 私の場合、M男によって打ち方が全然違うのよ。お前は一番つらい打ち方。どんなに頼んだって無駄だよ。もっと痛いのになら変えてあげようか。 過去の調教歴とか、事前の受け答えからハード認定が下されたようです。 発狂寸前の状態でようやく解放されましたが、体の傷は思ったより大したことなく、一週間ほどで癒えました。 さすがに、ハード認定は的確だなあと感心させられました。 >>94 いまでも、そのハードな方とはプレイされてるんですか? そういう女王様に一から躾けられたい。 >>99 ,100 オマイさんは俺の分身か?つーくらいよく分かるわ。w ビデオは俺から志願したんだよね。 最初拒否られたけど絶対流出させないっつーことで撮影許可。 ま、テープは主様が管理してたから観賞する時は主様同伴だったんだが。w 前のレスで「冷徹な微笑」って書いたけどすごく失礼な表現だって気付いた。w 冷徹というより妖艶なんだよね。 実際に鞭振るってる表情を直に見ることはないんだけどビデオで拝見できたその表情は艶かしいくも美しい。。 主様は4年制の大学を卒業されたあと商社に3年ほど勤められたあと辞められてプロデビュー後4年て言っていたから20代後半だったかと 。 当時俺は30後半だったから年の差10くらいかな。 S嬢歴は学生時代からって聞いてたから10年くらい? 女王様として伸び盛りの時期だったと思う。 普段は痴女プレイ専門だけどご自信の強烈な支配欲という嗜好とのギャップに常々不満があったそうで。 そんな話を聞かされたあとで「プロに専属飼育されることの意味をよく理解して おいてね。」と言われた時は鳥肌立った。w (当然激しく勃起。w) 99は鞭逝きしたことあると思うけど、失神するのとはわけが違うの知ってるよね。 俺、何回目かの調教で失神して恥ずかしながら脱糞したことがあったんだ。w (続き) そのとき主様が物凄く気が立っておられて、そこに俺の軽口だったか不遜な態度だったかが逆鱗に触れて、表情がいつになく険しくなったと思ったら前置きなしに縛り上げられて一本鞭で激しく打ち据えられたんだ。 そのとき鞭打たれる被虐感よりもマジでヤバいんじゃないかって言う恐怖心の方に心を支配されて、主様の渾身の鞭捌きにあえなく失神&脱糞。。w 気づいた時には主様がシモの処理をしてくれてて優しく胸元に俺の頭を抱えて頬擦りをしてくれてた。 主様の胸元に光る玉のような汗、主様の肌のぬくもり、まだ整わない主様の粗い息遣い、早鐘ような主様の胸の鼓動。。 ふと目線を上げると優しい光りに満ちた主様のまなざし。。 恐怖から開放された安心感と失敗した結婚生活のこと、会社での処遇やらいろんなことが綯い交ぜになって込み上げて来るものを抑えられなくなった。 ひとしきり主様の胸に突っ伏して泣いたあと頭を撫でられて「じゃ続きをやろうか。。」って優しく促されて、そのまま一本鞭で昇天。。 俺、もうこのお方に命捧げるって真剣思ったし。 後日談だが、それ以降の調教ではプラグかまされて鞭を受けるようになっちまった。orz ま、それ自体は被虐度アップしてM性感大いに刺激されてまたまたいいんだがw、そのあとでプラグされたまま手コキで逝されると肛門が破裂するんじゃないかって思うくらい激痛なんだわ。。w 激痛つうか体全身から脂汗が吹き出すような鈍痛なんだが。。 主様は知ってか知らずか俺がのたうち回るのが楽しいのかよくやられたっけ。。w 鞭の痛みには耐えれたけど、コレだけは射精直後で気分も半分素に戻っていてどうにもこうにも。。 一度どうしても我慢できなくて、やめてくれるようお願いしたら「イク瞬間お尻からプラグが飛び出るかと思って試した」ですと。。 いや、、そんなモン試さなくてもいいですから。。w gdgdとスマン、思い出したらいろんなことフラッシュバックしちまって取り留めなくなっちまった。 >>101 いえ、その方も含めてみんな辞められてしまいました。 一時休業された方もいらっしゃいますので、復活を願っています。 躾ですが、鞭がハードだからって躾が厳しいとは限りません。拍子抜けするくらい優しい女王様も少なくないです。 でも、一から調教をしてくれる女王様は本当に貴重です。 自分も何度か出会いましたが、躾に厳格な調教は、とてもつらい経験でした。 躾に厳しい女王様とは、奴隷の身分を自覚させるタイプですね。ハード鞭を使用するのは奴隷と決まっている、なんてこともあるでしょう。 普通のM男は優しく教えてもらえるのに、最初から奴隷志願してしまったせいで、問答無用の渾身の鞭にさらされたりします。 >>102 女王様が鞭が好きで打ってる感じが何となく分かる。 鞭打ちで恍惚状態になる女王様。自分の場合も、最初に本気でついて行こうと思った女王様がそうだった。 彼女の調教では、脱糞に苦い思い出がある。絶叫しながらようやく鞭から開放されて一息ついた後、 アナルをいじられて脱糞を発見され、すぐに鞭のやり直しを命じられた。 このときは、必死で抵抗したと思う。もう一人女王様がいて、優しい人だったので泣きついた。 それが女王様の逆鱗に触れ、ものすごく叱られた。 「奴隷はカラダでお詫びするっていうのがルールなのよ。分かったら、さっさとケツあげなさい」 鞭マニアが多いねw俺が求めてるSMとは違うんだよな 「痛み」じゃないんだよ その先にある「達成感」でもない 痛みや汚れに堪える調教はただの自己満足でしかないからね >>106 それはもちろん承知しているよ。 でも、鞭嫌いな女王様にこれまで会ったことがない。 しかし、鞭嫌いのMを鞭好きに変える女王様は、なかなかいない。鞭好きのMだけがハード鞭に挑戦する。 Mは調教されないと、ハード鞭に打たれ強くはならない。 ハード鞭は慣れてしまえば、そんなに苦痛は感じない。 だから、慣れてしまえばいい。 しかし、鞭を分かってない女王様は、反応が無くてツマラナいと言う。 かくして、鞭嫌いのMと、Mに振り回される調教を好まない女王様の意見が一致していく。 ま、落ち着くところは、長い目で見たらそれでいいのだが。 >>103 (105の続き) やっぱり、調教中に日常生活のこと引き摺るってことは誰でもあるんだね。 日常のつらいことを思い出したら、調教を途中で投げ出して帰りたくなることもある。 調教されたい気分のとき、すぐに調教されるなんてことは、ハードに進めば有り得なくなる。 裸になったら、ただの奴隷。着てる服と一緒に何もかも捨てて、ただの奴隷として女王様の前に跪かなければならない。 これはMならみんな平等なんだよな。1対1の調教しか知らないと気付かないかもしれない。 あと、基本的にハードを選ぶかどうかってことはMが一方的に決める問題じゃない。女王様が決めてしまう。 最初に出会った女王様がハードに誘導するってことは、よくある話。つまり、素質のある体なんだよ。鞭打って楽しめる体。 そういう宿命は受け入れるのに時間がかかる。自分も20代半ばで運命を悟ったけど、なかなか受け入れずにいた。 当時はいろいろ人生の挫折を味わったばかりで、さらに奴隷の身分まで落ちるのは絶対に嫌だった。 ハード調教を最初に体験したとき、女王様は人生を謳歌していそうな派手っぽい女の子だった。 希望するプレイにハード鞭を確認すると、彼女は残忍なエロ笑いをした。 「本当にいいの?私は家畜用の乗馬鞭しか持ってないわよ」 なんか話し方や雰囲気が昔好きだった子に似てるのに気づいて、すんなりOKしてしまった。 だが、彼女は奴隷育成のプロフェッショナルだったのだ。身も心も奴隷にされるのにそう時間がかからなかった。 >>105 おぉ、貴殿も脱糞仲間でしたか。w 一度主様にどんなプレイが一番お好きなのか聞いたことがあるんだけど、やっぱり鞭打ちが一番好だって仰ってたよ。w 鞭打ってる最中もかなり感じてるらしい。。時々トランス状態になるんだそうな。 苦痛と葛藤に苦悶する表情がお好きなんだとか。 必死で頑張ってる姿見るとついつい力が入るんだそうで。 >着てる服と一緒に何もかも捨てて、ただの奴隷として女王様の前に跪かなければならない。 これ、頭じゃわかるんだけど、いざその時になると服は脱げても今まで背負ってきた性というか、プライドみたいなものは簡単に脱ぎ捨てられないよね。 うまい女王様はそこんとこを紙一重でプライドを刺激してくれてまた被虐度アップしていいんだが。w 俺、主様と出会ったのは行きつけのSMクラブのママの紹介だったんよ。 ハード鞭を仕込まれたのもそのママで、俺と同年代(ママの方が若干年上)ということもあってかショーのときとか割とよくお相手させてもらってた。 んで、そのクラブではハードMで通してたんだけど、クラブのプレイだけじゃ物足りなくなってママに専属にしてくれるよう頼んでただんだわ。 けど、ママには当時既に別の専属君がいて拒否られたんよね。w それでもしつこくアピールしてたら紹介されたのがその主様だったわけで。 正直最初は痴女系の女王様だし、10も年下だからすごく頼りなく感じたわけ。 それに、ショーとかで彼女の鞭を受けた経験もあったりして「なんだ、へなちょこS女かよ。。」なんて思ったりしたわけよ。 最初の面接は例のクラブの営業中、SM歴とか嗜好とか、一通りお話させてもらった。 今考えると失礼なんだけど、「あなたに私の女王様が勤まりますか?」みたいなことを言ったように思う。(汗) 彼女は時折意味深な笑いを浮かべながらただ静かに聴いてるだけだったけど、それが俺の思い上がりだと気づかされるのに時間は掛からなかった。 (続き) 2回目の面接は営業終了後のクラブで、ママとほかのS女様を囲んでのものだった。。 「この前の言葉、体で証明して見せてね。。」 静かに、しかし厳かにそういうと普段見せる痴女系の表情から一転、妖艶な微笑を浮かべると手にしていた騎乗鞭を振り上げた。 「さっさと後ろ向きなさい。期待を裏切らないでね。。」 後ろに向き直るや強烈な激痛が背中に走った。 「まだまだこんなものじゃないよね。。」 何度も何度も彼女は俺の背中に鞭を振り下ろし続けた。 試し打ちは30分くらいで終わったけど、俺には何時間にも感じられた。 「どう?まだ専属に志願する気?」 こんなはずでは、、とも思ったし10も年下の女の子にひれ伏すのが屈辱で葛藤も感じたんだけど、ママに紹介してもらった手前もあるし、結局彼女の専属になることを選んだわけよ。 絶対彼女を乗りこなしてやる!とか思ってたわけ。ま、このあたり、俺の男としてのプライドがそうさせたんだけどね。w だから、はじめのうちはすごく壁を作ってたと思う。 そこんとこ彼女は敏感に察知していたんだと思うけど、ある日の俺の不遜な態度が>>102 につながるんよね。w 脱糞事件で彼女に人生のこと、挫折のこととりとめもないことを吐き出したら 「やっと心開いてくれたね。。」 そういって彼女は俺の頭を優しく抱きしめてくれて、はじめて奴隷の証の首輪を授けてくれた。 専属といってもはじめのうち調教は営業終了後のクラブでママや他のS女様同席のもとだったけど、それ以降はフツーに1対1で調教を受けるようになったんよね。 調教は相変わらず死にそうなくらい厳しかったけど。 (最後) >女王様は人生を謳歌していそうな派手っぽい女の子だった。 わかるわ。 ママも主様も他のS女様もみんな自信に満ち溢れていて自分の人生を謳歌してる感じ。 俺の情けない境遇と比べてもまぶしくも羨ましく思えたっけな。 ここまで書いたら主様は厳しいだけの方のように誤解されそうだけど、普段はとてもお優しい方なんだわ。 確かに調教は逃げ出したくなるくらい厳しいんだけど、終わったあとは意識が回復するまでずっと抱擁してくれて、まるで母親が子供に接するように俺に優しくしてくれる。 粗相したり主様の要求に応えられなくてもダメダメな俺をダメなまま認めて受け入れてくれるんだよね。 それが何よりも嬉しくて一番のご褒美だったかな。 だから死にそうなくらいハードな調教にも耐えられたんだと思う。 主様とはワケがあってお会いできなくなって久しいけど、お別れした当初は狂ったようにクラブを渡り歩いた。 ハード調教してくれる女王様の情報を聞きつけるとあちこち渡り歩いたけど、主様に受けたような鞭に出会えなくって。。 とことん俺は主様色に染められたんだなぁと思った。 そうこうするうちに件のママもなじみのS女様もみんな引退してしまって、自然とクラブ通いの熱も冷めてしまったけど、今でも人恋しい夜なんかは背中が主様の鞭を欲しがって切なくなるよ。 >>109 そう、脱糞仲間なんだけど、脱糞してるか微妙な感じだった。肛門に汚れがあるって立ち会いの女王様に指摘されて、調べられて、うんちと判明。 調べるとき、女王様の手にうんちが付着して。このときは恐ろしい罰を予感して、ひたすら怖かった。 もう、鞭は無理です。助けてくれって、我を忘れて泣いたっけ。 みんな年上の女王様で優しかったけど、このときは鬼になった。 奴隷の躾が厳しかったのは、最初のときの人生謳歌してる風の若い女王様。 最初で良く分からなかったし、ハード調教は厳格なものと思っていたから、耐えるしかないって言い聞かせて乗り越えた。 1ヶ月後、また行ったら、 「もう、来たの?(初心者があれだけ酷い調教を受けて)良く来る気になったわね。」と、ひたすら感心された。 普段は痴女プレイばかりで飽きていたこと。久しぶりに鞭を思い切り振れて満足だったことなど、こないだのプレイが嘘みたいに普通の女の子だった。 で、このクラブはオプションで全裸女王様があるんだよね?って切り出したら、急に顔が曇った。 「私なら裸は別にいいけど、裸同士じゃ調教にならないわよ。奴隷が裸になるってことの意味が薄れてしまうでしょ。」 >>109 (続き) ショーに参加されたってことだけど、ショーのハード鞭ってあまり大したこと無いよな。 女王様がハード耐性を知り尽くしたM男が勢揃いしたときは、結構無茶するけど、そのM男がみんな鞭に弱かったりする。 そうすると、なんとなくこっちも一緒に脱落してしまうわけ。 やっぱり、女王様に鞭に強いとアピールしておいた方がいい。 時間が限られているとか、スペースが限られているとか、調教ルームやホテルとは全然勝手が違うけど。 ショーの面白い所は、多数のMと代わり代わり合同の調教が出来るところ。 あまりハード鞭好きには満足出来ないと思う。 最初からハード鞭調教ショーと宣言している場合は期待が持てそうだけど、女王様が明らかに好みと違うとかで、参加を見送ったショーも。 こういうショーは女王様が用意した奴隷を使うことが多いね。 全く用意してない場合は、M男がいないってことも少なくない。 調教の性質上、一般人を無理やりって訳にも行かないので、やむを得ず参加したことも。 女王様は素人ばかり知らない人ばかりでちょっと不安な感じ。 一本鞭を握ったことのない女性たちの練習台になり、残りの時間は女王様経験者の鞭を浴びることに。 >>110 ハードを希望してるのに、かなり苦しんだようだね。クラブのママが使う鞭は楽だった? 騎乗鞭って乗馬鞭のことだと思うけど、素材や作りによって痛みが随分違う。初心者向けっぽい物でも本気で打たれたらかなり威力がある。 自分の場合、最初にハード調教を仕込んだ女王様がラバーの乗馬鞭しか用意しなかった。 これは、かなり上級者向けの乗馬鞭なんだが、普段痴女プレイばかりな彼女は、普通のM男調教用の鞭を持ってなかった。 それでも、初心者ってことで、最初の調教はかなり気を使って、先端を当てる程度にして痛みを軽くしていたみたい。 二回目のときに、彼女がプライベートでM女を調教している話を聞かされ、そのときは意味が良く分からなかった。 その日は、躾もあまり厳しくなく、たまに飛んでくる鞭から逃げても何も言わなかった。かなり油断してた。 「今日は随分粗相があったわね。これから、お仕置きの鞭だから、相当覚悟してもらうわよ」 ラバーの乗馬鞭がどんな強烈な鞭なのか初めて知った。 一発受けたら、焼ける痛みがいつまでも続き、狂ったように打たれた箇所を手で庇い、のた打ち苦しんだ。 「さっきM女に負けないくらい頑張るって言ったわよね。彼女には五百発打ってるわよ。」 50発で許してもらえたが、30発くらいから先はもう死ぬほどつらかった。 それでも、たった50発で許してくれるなんて優しい女王様だったと思う。 鞭打ちのときも一切拘束しなかった。自分から鞭を受ける姿勢を作るまで根気強く待ってくれた。 >>111 女王様は輝いてるのに、M男は情けない。まるで、絵に描いたような女王様とM男だ。 自分は先に書いたように、むごい乗馬鞭を先に体験したせいか、拷問みたいな鞭がセックスより気持ちよい変態になってしまった。 まだ、20代で童貞もやっと捨てたばかりなのに。でも、普通の恋愛やセックスに未練があって、女王様に恋してしまってつらかった。 女王様も気持ちを受け入れてくれて、ハード調教は中断放棄して、デートを楽しんだり会話したり。 彼女の引退前にもう一回プレイしたけど、そのとき彼女はただの痴女だった。 30代に入ってからもう一回そのクラブに行ったけど、知ってる女王様は誰もいなかった。 また一からハード鞭をやり直したい気持ちが残ってて、今までと違うタイプの厳しい女王様を選んだ。 彼女はクラブに残ってた入会時からのカルテをじっくり読みこみ、いくつか質問し、「一本鞭をもう少し慣らしていこうね。つらいけど頑張れるわね?」 彼女の調教は、意表を突く感じに残忍で、こちらの苦手な箇所を知り尽くしているようだった。 今までの調教が初心者向けのいろんなプレイをハード鞭で躾したりお仕置きするタイプだったのに対し、彼女のは鞭マニア向け耐久訓練だった。 自分の弱点を知るには良い機会だったけど、ひたすら痛いだけ。何のためにこんな痛い思いしなきゃいけないんだって、ひたすら虚しかった。 でも、一時間打たれ続けて最後の最後に、「普段はこんなに振り上げて打たないのよ。お前は打たれ強いそうだから特別痛く打ったのよ。最後だけ普通に打ってあげるわね」 もう、発狂しそうなほど気持ちよくて、逝きまくった。 その女王様はまもなく引退し、あれからクラブや調教から遠ざかったまま。 ジーナ女王様復活の兆しあり。 あの人は滅茶苦茶ハードだ。 東京で現役でハードな調教をしていただける方を教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる