美熟女様に飼われた体験談
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私は、昨年末まで或る熟女の方に飼われてました。
もし聞きたい方があれば彼是ここでお話してみます。 足も痛み喉がカラカラに乾いていました。お風呂から戻られた飼い主様
はバスローブを巻かれ、そのまま冷蔵庫からビールを出しコップに注が
れながらソファに戻られました。テレビを付けられました。私は苦痛に
歪みながら飼い主様にもう一度お許し下さいと詫びました。この苦痛から
逃れたいと思いました。飼い主様はテレビを見ながらまたビールを注がれ
ました。飲み干されると、私に苦しいか?と聞かれました。とても苦しい
と答えました。目頭が熱くなりました。足にすがり付いて許しを乞いたい
と思いました。ビールを取っておいでと命じられ正座を解かれました。
ふらつきながら冷蔵庫からビールを取ってお渡しすると、足の指と裏を
舐める様に命じられました。喉は乾いていましたが、手を床について
舐めました。丁寧に舐めなさいと言われ飼い主様はまたテレビを見ながら
ビールを飲まれました。半時間ほど舐めると、昼に買った洗面器のような
形の入れ物におしっこをされました。飲めと指示されます。初めて人の
おしっこを飲みました。少しむせながら必死に飲みました。リビングの
ティッシュで拭われ床に置くと今日の挨拶をさせられました。明日は
6時までに起床しているように言われました。水を飲んでもよいですか
と聞きましたら、洗面で飲んでよいと。まだ足は痺れ背中が痛みました。
背中を付けると痛くて、横になったりして休みましたが、熟睡できない
まま朝になりました。5時半に起床。飼い主様を待ちました。 裸になりエプロンを身につけ飼い主様を待ちました。7時前にリビング
に来ると、朝食の手伝いを言われました。野菜ジュースにトーストと
卵。いつも飲まれるサプリメント。私は昨日から空腹でした。暫くし
たら私にやらせるので要領を覚えること。飼い主様はヨーグルト。私は
残ったものを頂きました。8時頃に飼い主様は着替えを済ませ正座の
私に今日の過ごし方を指示されました。午前は片付けと掃除・洗濯。
昼は好きなものを外で食べてよいが、長居は禁止。入りと出の時に
メールすること。夜の食事は指示するので買い物を済ませたら帰宅
して家の掃除などを心がける。そのうち自宅で仕事をさせる。テレビ
や本は禁止。突然写メールを求めたり電話をしたりするから気を抜くな。
早く自分の我を少なくするように言われ、8時40分頃玄関で土下座
してお見送りしました。
帰宅しました。今夜も思い出しながら少しずつ書いていこうと思います。
話が前後しますが、電話について飼い主様は、私の携帯電話はそのまま
持たせるが、特段の事由でない限り電話もメールも禁止。掛かってきた
ものなども含め飼い主様にチェックをして貰わなければならない。料金
は飼い主様が負担。一人の時はお店の中などを除きサイレントにしない
が、いつも留守電にしておく。受話は留守電に。自宅の電話は取らなく
て良い。
お金は必要な分を預けるが、指示されたもの以外に使ってはならない。
夜、一日の会計報告。飼われていることを肝に銘じ金銭を使うこと。
あと、大切なこととして嘘は絶対につくなと言われました。もし偽り
が露見した時は、捨てられるか、相応の罰を覚悟すること。
言葉や態度、生活習慣などは厳しく躾けるが、すぐに変えられないこと
は理解しているので、注意されたことを繰り返さないこと。同じミスは
繰り返さないことを言われました。 質問でーす!
あなたはフリーターだったんですか?
だとしたら今まではどうやって生活していたのですか? 39さん、いえフリーターではなく正規社員でした。学校を出て就職
した会社でした。そんなにゆとりのある生活ではありませんが、何とか
一人暮らしの出来る生活でした。
月曜日の朝、飼い主様がお仕事に行かれると初めて一人になりました。
裸にエプロンの私。正直、緊張が続いていましたのでほっとしました。
しかし、与えられた仕事が気になりすぐに取りかかりました。トイレ
お風呂と洗面、リビング、寝室、玄関。それぞれ言われた通り器具や
ウエスを使い掃除。汗が出ました。飼い主様に命じられると思い性器
が固くなりましたが、エプロンにあたり痛く感じました。見た目は奇麗
になったように思いましたが、落ち度がないか不安でした。小さなゴミ
も確認。洗濯を思い出しスイッチを。手洗いすべきものは専用のカゴに。
初めてでしたのでそれらをやり終えると11時30頃になっていました。
足と腰が少し痛くなりましたので、許可された衣類を身につけて外出する
ことにしました。お昼はどこでも良いと言われてましたが、吉野家で食べ
ることにしました。ゆっくりすると思われたくなかったのと安いから。
お店に入って飼い主様にメール。普通に食事して出る時にまた飼い主様に
メールしました。そのあと、歩きながら教えられた場所で指示されたもの
を買い物。ちょっと自由を感じ不思議な気分になりました。帰ろうと思って
いた時に飼い主様からメール。今夜は7時頃に帰宅するので、お風呂の
準備と、食事を作っておく様に言われました。内容は自分の作れるもの
でよいから考えること。出来なければ近くのスーパーか商店で総菜など
を買ってご飯を炊く様に言われました。作ろうかと思いましたが、お口
に合うか自信がなくて、近くで刺身などを買って帰りました。
ので、
帰宅して荷物を解いて整理。食材を冷蔵庫に。3時過ぎでしたので、
飼い主様の帰宅までの間、手持無沙汰になると思いましたが、何も
していなかったらきっと怒られると思い6時まで飼い主様の履物を
磨いたり、ガラスを奇麗にすることにしました。1時間ほどして腕
が痺れてきましたので休憩。無性にテレビが見たくなりましたが、
我慢しました。手を動かすのも気が進まず、ポツンと一人、初めて
さみしくなりました。服を着たままなのを思い出して脱ぎ、シャツ
を洗濯機にいれ(シャツと靴下、ハンカチは一緒に飼い主様のもの
と一緒に洗う許可を頂いてました)エプロンを身に付けました。 ご飯を炊き食事の準備を整えて、7時過ぎに飼い主様が帰宅。チャイム
が鳴りましたので玄関へ。土下座をしてお迎えしました。ドアが開き緊張
して固まっている私の頭を踏み付けて「ご挨拶はないの?」慌ててお帰り
なさいませ。申し訳ありませんとお詫びしました。飼い主様は無言でリビング
へ。きちんと履物を直し、私も戻ります。お仕事から戻られるのは初めての
夜なので、どうすべきか咄嗟に考えながら飼い主様のもとへ。上着を脱いだ
飼い主様は付いて来る様に言われました。トイレをチェック、お風呂、寝室、
キッチンを見て回られました。特にお叱りはありませんでした。上着の皺を
取っておくように指示されお風呂に入られました。その間に、刺身を冷蔵庫
から取り出し、食卓を整えました。しばらくしてお風呂から飼い主様に呼び
つけられました。ローブを身にまとった飼い主様は、「スリッパは?」
全身に緊張が走り、慌てて揃え足元に。掃除をした時に戻さず、その上に
タオルとローブにのみ気を取られ完全なミスでした。恐怖に震えました。 「きのうお前は泣くほど怒られたんじゃないの?」「なんで怒られたの?」
身を縮めて土下座する私の頭の上から飼い主様の叱責。必死に詫びました。
顔を上げろと言われ見上げると頬が焼けるような平手打ち。反対の頬と
交互に打たれ、途中からスリッパで。痛みは少ないがすごい音がして頭
も重たくなりました。飼い主様はスリッパを履かれリビングへ。涙目の
私に縄を持ってくるように指示。食卓を一瞥され、食べれることを確認
すると食卓の横を指さされあぐら座りを指示。座ると両方の手を後ろで
縛られ、足を固定され、足から首に掛けられた縄を強い力で引き絞られ
固定されました。すぐに呼吸が苦しくなり圧迫感と恐怖感が襲ってきま
した。声を出そうとしてもうまく喋れません。汗が出ます。飼い主様は
うめく私に洗濯機からハンカチを取り出し私の口に押し込みました。
「死ぬほど苦しいと思うけど、罰だから死ぬほど反省しなさい」と言い
残し食事をされました。私は脂汗を流しながら苦しみ悶えました。20
分くらいして飼い主様が戻られ、「解放されたいか?」と聞かれました。
逃れたさの一念で必死に許しを乞う様にしました。「本当はもっと苦し
めて真から反省させたいけど、うめき声がうるさいから縄は解く。でも
今夜はまだ許さないから」と言い残りの縄を解いて下さいました。お体
からすごくよい香りがしました。 躾を行うからテーブルを片付ける様に
言われ、ソファでテレビを付けビールを飲まれました。残飯を捨てて皿を
洗い拭き片付けて戻ると、縛られていた所を掃除しろと言われました。
乾いた雑巾を持って戻ると、その前に舌を這わせる様に言われました。
必死に舐めると雑巾掛け。口をすすいで戻るように言われました。戻ると
リビングにあった四角いのと丸いロウソクに点火するよう指示。ビール
をもっておいでと言われ戻ると足舐めを指示。舐め始めると、明日は帰宅
した時、靴を脱ぐ前に感謝の口付けを言われました。指や足の裏を舐めて
いると顔を足裏で押されました。飼い主様を見上げるとロウソクを手に。
たくさん溜まったロウを背中に落とされました。焼ける様な痛み。身を
捩りましたが、髪を掴まれ無言でもう一度。思わず身を引きましたが、
無造作に握られた髪が抜けそうになるほど掴み上げられました。仰向けに
させられお腹にロウ。ももと性器に。その間ほとんど無言。終わると
風呂場でロウを落とす様に指示。排水溝に流さない様に。戻ると背中に
残ったロウを飼い主様が取って下さり、私の口に。今日はこれで許すが
気を付ける様に。飼い主様はテレビ観賞をしてから就寝。私はキッチン
などを再度奇麗にして飼い主様のビールなどを片付けて休みました。
ロウを落とされた跡に痛みが残りました。今になり涙が出ました。
SMって楽しいけど普通の生活と距離があるやりかただとキット長続きしないなってやってるときから不安がある。
あんまり普通に近すぎても面白くないし。
1の体験談にも興味あるけど、どうして終わっちゃったかそれが一番興味ある。 ネットで知り合ったS女性と結局結婚しちゃった俺としては>>47に同意。
夢のような日々が送れるものと最初のころはワクテカしてたもんだがな。
単なる仲良し夫婦になってもうたw >>49
同じく
sageで大切に行きましょうよ。 47さん「どうして終わったか」は書き込みが続いていたらまた書きますね
出会いから飼われて間もない頃は自室に戻って寝る前にメモを取っていたり
印象が強烈で書き起こしやすいです。
次の日、朝起きるとまだ背中の筋肉や首、腕などが痛みました。キッチンで
珈琲をいれ、飼い主様の出勤の準備をしました。7時前の昨日より早い時間
に飼い主様が起きて来られそのままお手洗いと洗面へ。戻られて目玉焼きと
ベーコンをご自分で焼かれ、昨晩は見なかったお金の出納帳面と携帯電話を見
せる様に言われました。コメントはなくテーブルへ。野菜ジュース、トースト
、ベーコン、目玉焼きをお出しすると、足を舐める様に指示されました。
テーブルの下にもぐりシルクパジャマから出る足の裏から指を舐めました。
少しするとおでこを踵で蹴られ、はい出すと口を濯いでくるように指示。戻ると
珈琲をいれるように言われました。最初の時に飼い主様から嗜好品などは禁止。
実は、私はタバコは吸わないのですが、ビールが好きで、それ以上に珈琲が好き
でしたので、珈琲の香りに苦しみました。飼い主様も珈琲がお好きで、淹れ方は
細かく指示されてました。あと、お菓子も好きでしたが禁止されてました。
昨晩も食べてませんでしたので空腹でした。飼い主様はテーブルの上はそのまま
にして珈琲をリビングテーブルに持って来るように指示。日曜日の夜飼い主様の
のおしっこを飲んだ洗面器に残飯を入れ、犬食いを命じられました。珈琲を飲み
新聞を読む飼い主様の前で四つん這いで食べる私。お腹が空いていたので美味し
く感じました。テレビとパソコン(飼い主様の書斎のみ)音楽などは禁止されて
ましたが、新聞は許可されてました。寝室に戻られ、着替え出勤。昼食は家である
ものを食べるように。一日外出の禁止。夜は遅くなるかもしれないが何も食べずに
帰宅を待つこと。じっと待つことに耐えることを心掛けよと言われ、エプロンを
めくり性器が少し固くなっている様子を見て真剣に聞けと頬をぶたれました。
玄関でいってらっしゃいませと土下座すると、解除のメールをするまでそのまま
の姿勢を保つように命じ出勤されました。とっさに朝からの緊張を思い出しなぜ
こんなことを言われるのかと少し悔しく思いましたが、情けなくて涙が出そうに
なりました。半時間ほどして飼い主様からメール。長く感じました。体を起こし
メールを開けると「そのままの姿勢で写メを撮って送れ」と指示。慌てて撮影し
送信すると、土下座を起こした罰としてあと1時間土下座しろと指示。本当に
泣けました。足も痛くて苦しみましたが、またいつどんな指示が来るか怖くて
そのまま誰もいない玄関で土下座しました。30分して飼い主様から解放メール。
痛くてしびれる足を引きずって洗濯機のスイッチを入れて掃除にかかりました。 その日はとても長く感じました。掃除したところを何度も確認したりウエスで
拭き直して過ごしましたが、特に6時過ぎからがなかなか時間が経たず手持ち
ぶさたになりました。テレビが見たくて仕方ありませんでした。7時頃、横に
なって少し寝たいと思いましたが、いつどんな指示が来るかわからないし、その
時ただちにこたえられなかった時の罰が怖くて暗くなる外を眺めて溜息をつき、
じっとして過ごしました。 9時過ぎに飼い主様が帰宅されました。帰宅の合図のチャイムが鳴ると
緊張と同時に胸が踊り玄関に行き土下座。ドアが開いて中に入る飼い主様
のヒールのつま先におかえりなさいせのご挨拶のあと上体を伸ばしキスしま
した。飼い主様は足を上げられましたので靴底に唇をあてました。味はあり
ませんでしたがザラザラした感触でした。上を向きましたので瞬間でしたが
飼い主様のスカートの奥のももが見えました。 土下座のままの私をまたぐようにしてリビングへ。慌てて付き従うと
リビングに仕事用の鞄と布製のスポーツバッグが置かれてました。飼い主様
はそのままお風呂へ。ローブとタオル、飼い主様が朝方出された下着を
確認し、足拭きマットの横にスリッパを揃えて並べました。お風呂のドア
が中から叩かれましたので近寄るとスポーツバッグの中の衣類も洗濯機
の中へ入れるように指示。スカートと上着を持ってリビングへ戻り、掛け
てから指示されているスプレー。バッグの中にはスポーツ用の衣類が入って
いました。今夜はお仕事のあとフィットネスクラブへ行かれたのだと思い
ながら洗濯機へ。そういえば今夜の食事は・・・と思いながらリビングへ戻る
と惣菜と専門店のお寿司がテーブルに置かれてました。触るべきかそのまま
にしておくべきか悩みましたが、飼い主様のお箸と小皿、コップなどを置き、
これだと何もしてないと思われないと考え、お寿司は袋から出し、包装はそのまま
にしておきました。そうこうしていると飼い主様がお風呂から出られました。
ソファに座られ、その前に正座すると携帯のチェック。横に置くと今日の一日を
聞かれました。土下座のお詫びを言ってから掃除や洗濯のこと、夕方から帰宅される
までが長く感じられたことを話しました。それを聞き終えると、土曜日に
パソコンをもう一台持ち込み、それでの仕事や他の作業を言い付けるので
毎日平日は数時間を費やされると宣告されました。難しいことではないが
少々根気のいる地味な作業なので心配ない。お前に出来ることをさせるだけ
だからと言われました。 それからテーブルに付かれましたので、お寿司の
包装を開きビールと冷茶を冷蔵庫からだしてお伺い。ビールをグラスに注ぎ
ました。テレビを付けられ飲みながら遅めのお食事。私はテレビに背を向ける
恰好で給仕の姿勢で立ちました。お腹が空いてました。半分ほど食べられて
リビングソファへ。テレビの向きを変えるとビールの指示。残ったお寿司と
総菜を食べて良いと言われました。嬉しくなって足元に土下座してお礼を言う
と、今夜はテーブルに座って自分の箸を使い食べろと言われました。またお礼
を言うとゆっくり食べておいでと言われました。お寿司はもとから2人分あり
ました。怒られたりぶたれたり苦しむことが多い数日でしたので胸が熱くなり
ました。飼い主様の足もとに早く戻りたくてなるべく急いで食べました。後片付け
をして飼い主様のもとに戻り感謝を言うとイチジク浣腸を二つか三つ持って来る
ように指示されました。少しいやな予感を胸に戻るとお尻を出す様に。手で広げる
と差し込まれ注入されました。二つ入れられました。また苦しむのだと思いました。
暗い気持ちになりました。再びテレビを見る飼い主様の足もとですぐに腹痛と便意
が襲ってきました。手をぎゅっと握りお腹を腿に寄せたりして耐えていると、10
分ほどしてトイレが許可されました。奇麗にして戻れ。 戻ると飼い主様はゴム手袋を嵌められ、新聞紙の上に四つん這いでお尻
を向けるように命じられました。ローションを塗られ、指の背でマッサージ
をするように周りをいじられ少しすると指先がアナルに入ってきました。
くねくねと円を描くように動かされ、関節のあたりまで入ってきました。
アナルを締めたり緩めたりするように指示されます最初は緊張して思うよう
になりませんが、深呼吸をしなさいと言われ従うと緩みました。締めろと
言われ息を吸い締めます。2本の指が入ろうとすると痛みを感じました。
再び一本の指が深く差し込まれ動かされると抜かれ反対の手で尻を叩かれ
ました。振り向く様に言われ向きを変えると、嵌めていた手袋を外し裏と
表を逆にして丸め新聞紙の上に置きました。片付けるように命じられました。 新聞紙を折り畳み始めると立ち上がった飼い主様に脇腹を蹴られました。
驚いたのと、一瞬嘔吐するような感覚になり痛みが襲ってきました。手で
脇を抑える私の頭を踏み付けるように蹴られました。とっさに頭を擦り付け
て土下座してお詫びしました。痛みと恐怖で何が何かわからなくなりました。
土下座した頭を押さえ付けるように蹴られました。再度腰かけた飼い主様に
必死で詫びる私に頭を上げるように指示。顔を上げると目線が胸元の辺りで
重たい平手打ち。必死に顔を上げると、疲れて帰ってきてるのに何で3日も
続けて私を怒らせるのと平手打ち。何かを喋ろうとした時、このバカと平手
打ちがきました。慌てて飼い主様、申し訳ありません。と詫びる途中で平手
打ちをされ、口の中で痛みが走りました。飼い主様は私の耳を両手で引っ張る
と何故なの!と言われ、さらに耳を引っ張りました。苦痛に顔を歪めると
手を放し、バカと言いながら両方の手で頬を挟むように叩かれました。その
時唇の端から血が出ました。頭が重たくてじんじんして言葉が出ません。 そこで飼い主様は肩で呼吸をするように溜息をつき、足を組んで
何故怒られたのか、考えてみなさいと言われました。わき腹が痛み
頬が熱をもっているようにじんじんし、頭が重く感じました。涙は
出ませんでした。私は必死に考えをめぐらせました。シャワーを浴び
てくる間に十分考えるように言われシャワーに。私は焦りながら反芻
しました。焦ってしまい思考が働きません。シャワーから戻られ寝巻き
に着替えられた飼い主様は、再度聞かれ、申し訳ありませんと土下座する
と、仕方がない。今夜はそれがわかるまで外で反省しながら考えさせると
言われ、ご自身の寝室に私を連れて行きました。もう日付が変わる頃だと
思います。部屋の窓を開けると小さなバルコニーでの正座を命じられました。
私は怖くて切なくて足元にすがりつき許しを請いましたが、許したらお前を
甘やかすことになるのだから可哀そうだけど許さない。カーテンは開けておく
から私の寝姿を感じて一晩反省するように。ここは誰にも見られることはない
からと付け加えられ、念のためにとトイレ用の洗面器とペットボトルを置かれ
正座!と命令し私が泣きそうな顔で正座をすると、どうしても我慢が出来ない
時、足は崩してもよいがすぐに姿勢を正すこと。反省をすること。なぜ怒られ
なければならなかったかをよく考えることと言いドアを閉め鍵を掛けました。
すぐに部屋の明かりが消され、中が分からなくなりました。これから6時間〜
7時間も孤独と痛みにひたすら耐えなければならないのだと思うと、永遠に
夜が明けないような絶望感に陥りました。晩夏で寒さはありませんが、すぐに
足が痛くて堪らなくなりました。 きっと必ず途中で起きて助けて下さると思いましたが、朝まで外でした。
ほとんど星座はできませんでしたが、横になることもなく、苦しんだ末に
疲れ果てて少しうつらうつらしたら外が明るくなっていて、ハッと気が付き
自分の置かれた状況を把握し、焦り姿勢を正しました。幸い飼い主様はまだ
ベッドの中で寝ておられる様子でした。脇腹の意味はほとんどありませんで
したが、足が痛く痺れ、おそらく顔が腫れているのだろうと思うほど頬に熱
を感じました。それから少しすると飼い主様がベッドから起きて私の方に向か
ってこられました。窓を開けると、反省したの?と聞かれました。反省致しま
したと詫びながら申し上げると、なぜ怒られたかわかったの?と聞かれ、また
恐怖に襲われました。分からなかったのね?と質されると、もう罰は終わった
から許すけど、折り目折り目でお礼を言うのが奴隷の姿勢でしょ?と言われま
した。必死で詫びて、アナルのあとお礼を言わなかったことを思い出し、本当に
申し訳ありませんでした。これから戒めます。感謝致します。と述べるとタオル
を渡され、足をよく拭いてから上がるように言われました。感謝して足を拭き
部屋に入るとシャワーを浴びるように言われました。鏡の自分の顔は今までに
ないような腫れ方をしていました。戻ると飼い主様に再度詫びお礼を言いました。 昨日も触れましたが、この頃は飼われて間がなく時間もありましたので詳細に
メモを取ってました。飼い主様にメモを取っても良いか伺いましたら、理由を
聞かれ、飼い主様を煩わさないために、自らも早く生活を身に付けるために
備忘録としてと話すと許可されました。
お風呂場では飼い主様のシャンプーやソープと私のものは当然別物でした。トイレ
もですが飼い主様が使われる所ですので使用する時は細心の注意を払うように厳し
く命じられてました。風邪の時のように体の節々が重く感じながらシャワーを浴びて
体を拭きリビングへ戻りました。飼い主様はご自分で朝食の準備をされてました。
シャワーの感謝と朝の勤めを外したことを詫びると、お尻に顔を密着するように指示
されました。初めての体験。ワンピースの裾から頭を入れると下着は着けていなくて
顔をお尻の所に。衣服の上から手で頭を押し付けられ鼻を付けて匂いを嗅ぐように
言われました。飼い主様はお料理をされておられ、動かれますので余りきちんと密着
出来ず「もういい」と。戻ると食卓に着かれましたのでお皿や調味料を出しそこに料理
を乗せたりして調えました。お食事中は給仕の姿勢。珈琲を淹れるように命じられました。
ソファに移動された飼い主様に珈琲をお持ちします。新聞を読みながら洗面器に食べ残し
を入れるように命じられ、持ってきて全て入れると手招きされ新聞を置きおしっこを入れ
るから掲げて持てと指示。トーストやスクランブルエッグ、野菜ジュースの入った洗面器
におしっこが注がれました。犬食いするように指示。
1さん良く覚えてますね。
キット一生覚えてるんでしょうね。
自宅で飼う…マデいくと ご主人様は大変だしそれなりの器が必要ね。
どんな方だったか、今書いてるみたいに客観的に書いてくださるととても参考になります。
楽しみに読ませていただくので書き続けてね。
ちなみに私は主従には懐疑的なMです (=^^=) おしっこと野菜ジュースでビタビタに浸ったトーストや卵を吸うように口に
しました。むせました。香ばしい珈琲の香りを感じつつ、四つん這いで食べ
ました。洗面器の中を覗かれ手を使ってよいから残さず飲み干すように命じ
られました。急いで飲もうとすると咳きこんでしまいます。うるさいと叱責
され寝室へ。私は洗面器を置いて出勤の準備と片付け。言われた荷物をすぐ
にお渡しできるようにします。リビングに戻られると今日はお昼まで横に
なっていてよいと言われました。お昼はあるものを食べるように。午後から
は家事に勤しむように命じられ外出は禁止。7時ごろ帰宅するので夕食は
考えずにいてよいと言われました。車の鍵と荷物をお渡しし、共に玄関へ。
夜帰宅したら仕事を指導すると言われました。飼い主様、行ってらっしゃい
ませとご挨拶し見送るとそのまま部屋に戻り横になりました。11時半に携帯
の目覚ましをセットして朝寝しました。
47さんレスありがとうございます。書き込み中にいただいてました。
こんな書き方や表現しか出来ないのに参考になると言って頂いて嬉しいです。
横になって幾分か楽になりました。お昼に何を食べようかと思いました
が、朝食の匂いと味が口の中に残っているような気がして余り食欲はあ
りませんでした。許可されているインスタントラーメンを食べました。
午後から注意深く掃除や片付けをしました。寝室に入ると飼い主様の香り
がしましたが、外に目が行くと昨晩の苦しみが蘇り暗い気持ちになりました。
時間どおり7時過ぎにチャイム。慌てて玄関へ。お帰りなさいませ。キス。
靴底は求められずリビングへ。ストッキングを脱がれる足元に土下座して
朝寝のお礼とお詫びを述べるとソファに座り足を舐めるように言われました。
お仕事のあとの足裏。しょっぱくて革の味がしました。反対の足を舐めている
とチャイムが鳴りケータリングのお弁当が届きました。お支払いに行かれた
飼い主様に続き私はキッチンへ。お弁当を持って戻られた飼い主様はシャワーに。
お弁当を受け取り食卓を調えました。お弁当は二つ。心が躍りました。シャワー
から戻られた飼い主様は立ったままの私に今夜は食卓で一緒に食べてよいと
言われました。手を合わせ飼い主様に感謝して頂きました。コップのビールなど
に注意しながら食べました。野菜がたくさん入ったお弁当でした。食べ終わり食卓
を片付けると、持ち帰ったパソコンと紙袋を食卓に運ぶように指示されました。
持って来るとパソコンの電源を繋ぎ立ち上げ椅子に座るように言われました。
紙袋からたくさんの書類を出されました。これから仕事の説明をするので集中
して聞くように。心配する私に、これは勿論仕事なので生半可な気持ちでやる
ことは許さないが、仕事そのものが目的ではなく、自分の時間が飼い主様のもの
であることを認識させること、精神のバランスを保つためのものであると言われ
最初はスピードを気にせず、着実にこなせるように習得せよと言われました。
おそらく飼い主様が作って下さった手引書のようなものを横に置いて、説明を
聞きました。詳しく書けなくて申し訳ないのですが、今週は暇があれば練習を
するように言われ今夜は片付けてよいと言われました。再びソファに座りビール
を飲む飼い主様から足舐めを命じられ舐め始めると、土曜日は仕事が休みになり
そうなので車で買い物に出掛けると言われました。珈琲を言われましたのでまた
キッチンへ。アイスクリームを持って来いと言われ品をお聞きし飼い主様へ。
珈琲が出来てお持ちすると、テレビを見られてました。また足舐めを指示され
足元に這いつくばって指のひとつひとつを丹念に舐めました。ソファに横になら
れましたので私も姿勢を変え足を舐めました。おでこを蹴られ口をゆすぐように。
戻るとうつ伏せになられ、お尻を舐めるように言われました。少し下が疲れて
きてましたが仕切り直して顔を入れました。穴に舌を這わせなさい。舌を入れる
ように。唇で。吸いなさい。繰り返しました。しばらくして起き上がられ今夜も
浣腸とごむ手袋などを持って来るように言われました。とたんに緊張しました。
戻ると新聞をひくように言われ浣腸を2個。我慢。身悶え。トイレから戻ると
手袋を嵌めローションを垂らし少し無造作に指を差し込まれました。思わず体を
前にやると勝手に動くんじゃないと叱責。ぐりぐり動かされ緩めたり閉めたりを
命じられます。チカッと痛みが走り2本の指の先が入ってきました。思わず声を
出すと、叱られず声を出して悶えろ感じろと言われました。しばらく弄ばれお尻
を叩かれ終了。すぐにお礼を言いました。勝手に声を出して申し訳ありませんと
お詫びもしました。片付けて足元に正座をすると、今夜はもう休んでよいと言わ
れました。10時半ごろでした。今夜は辛い罰に泣かされずに済むんだと思うと
安堵し、同時に飼い主様がまだ起きておられるのに寂しく感じました。もう一度
就寝前のお礼を言うと足を突き出され足裏にキス。飼い主様お休みなさいませ。
リビングを出る時にテレビを見ている飼い主様に一礼して部屋に戻りました。まだ
寝られませんでした。何も無いがらんとした部屋で、また寂しくなりメモを書きな
がら眠たくなるのを待ちました。その内に飼い主様の寝室のドアが閉まる音がしま
した。私も携帯の目覚ましをセットし電気を消して寝ました。
素晴らしいです!
飼い主様も相当な頭脳の方だと感じますね。
応えられたアナタも立派です。
本音も正直に吐露していい感じのレポになってます。
空想では書けないリアリティがとても興奮します。時間はかかるでしょうからゆっくりとでも詳細に続けて下さい。
s女性にもとても勉強になります。 71さんレポ評価ありがとうございます。書けないところはありますが、逆に
脚色などはしておりません。当時の私は立派ではなく必死の感じでした。
72さん興奮してくださって恐縮です。飼い主様はとても厳しい方でした。
次の日は目を覚ますと頭や体の重さなどはありませんでした。歯や鬚をきちんと
してキッチンへ。やるべき支度をしていると飼い主様が起床されました。お手洗い
から私を呼ぶ声。急いで行くと、トイレットペーパーが残り少なくなっていると指摘
されました。咄嗟に跪いてお詫びし同時に朝のご挨拶。嗚呼、お仕置きと身震いしま
した。飼い主様はそんな私に、トイレの紙は常に気を付けて少なければ交換し、交換
したものは自分が下に置いて使用するようにとたしなめられました。おいでと言われ
近寄ると便座から腰を上げお尻を私に向けて舐めなさい。大便の残り香のする室内で
お尻に顔を近づけると強い臭い。お舐め。息を止め舌を伸ばしアナルに。特有の臭気。
そこでウッとなりました。舌で付いているものを舐め取るとまたウッと。口の中の異物
を呑みこみましたが、すぐに吐き気がしました。反射的にお尻から顔を離しこみ上げる
吐き気を堪えました。ほら、何してるの!また舌で舐めます。また吐き気。吐くんじゃ
ないわよ。たしなめられます。まだ気を緩めると吐き気が襲ってきそうでしたが、必死
に舌で舐めました。よし。四つん這いで顔を歪める私にご挨拶は。申し訳ありません。
ありがとうございます。土下座してお礼を言います。ウオッシュレットで洗われ、拭か
れると足で私の頭を踏み付けながら便器にするのもお前の口にするのも私の裁量だから
よくわきまえておきなさいと言われリビングへ。まだ胸と口中に違和感を感じつつ私も
朝食の準備に戻ると、ソファで新聞を読む飼い主様から洗顔と口濯ぎを指示されました。
戻って調えると食卓に。 食べながら携帯のチェックと今日の行動の指示。
掃除に気を抜くな。お昼は外に出て済ませてよい。サラダを必ず食べる。内容も写メ。その前後にクリー
ニングや所用を言い付けられ、帰宅したら夕方までは仕事を覚えるように。今夜はとても
遅くなると思うが、ひたすら待つように。分かっているとは思うが、テレビ・雑誌・間食
あと自慰も禁止。飼われていることを自覚して過ごすことを言われ出勤されました。玄関で
土下座をしてお見送りすると、洗濯ばさみを二つ持って来なさい。戻るとエプロンの脇から
手を入れ乳首に挟まれました。痛み。両方立てて付けられ、掃除が終わるまで外すな。外す
時は写メして許可を取れ。強力な挟み。強い平手打ち。慌ててお礼を言いました。もう!夜
まで許さないわよ。申し訳ありません。お詫びして、行ってらっしゃいませ。お見送り。乳首
の痛みを感じながら掃除と洗濯にかかりました。
じんじんと痛みます。早く終えたいと思いつつ、気を抜くなと言われてますので
気を張って掃除しました。11時に飼い主様にお許し下さいませ。お仕事中に申し訳
ありませんのメール。5分後にお返事。片方だけ外して写メせよ。赤黒くなっている
様子を撮って送るともう片方も外してよい。ありがとうございます。お礼メール。
少しして飼い主様の衣服を持って外に出ました。ノーパンでズボンを履くので歩くと
違和感。クリーニングを出してからカレーやさんへ。入る時にメール。出てきたもの
を写メ。サラダも頂きました。出てメール。言いつけられた用事を済ませ少し寂しく
感じながら1時半過ぎには戻りました。戻って練習。1時間して休憩。とても珈琲が
飲みたくなりました。外で買えば分かります。キッチンで匂い。飲みたくなります。
やはり飲むわけにはいきません。また練習し、を繰り返し夕方に。今夜は飼い主様は
何時頃になるのかと思うと強い寂寥感と被虐感に苛まれました。疲れてきたので危険
を思いつつ、すぐに起きられるようにソファに座ったまま目を閉じました。2時間ほど
うとうとし、ビクッと目覚めました。当然まだ飼い主様は不在。メモを取りバルコニー
に出て残暑を感じる外気を吸いました。外の明かりや車を見て飼われている自分が不憫
に思い泣きそうになりました。10時になっても11時になっても飼い主様は不在。待ち侘び
て退屈で苦痛を感じました。11時半過ぎに飼い主様は帰宅されました。急いで玄関へ。
お帰りなさいませ。ヒールにキス。鞄と荷物を玄関に置かれリビングへ。靴を揃え荷物を
持って従います。お食事をうかがうと外で済ませてきたとのこと。空腹を感じました。
飼い主様はお風呂へ。上着を掛け、スカートを取りに。お風呂から出られた飼い主様に
ビールをお渡しし、今日の会計報告。正座。足を伸ばされお持ちし足舐め。缶を上げられ
ましたので冷蔵庫から取り出し注ぎます。テレビが背中でなり出しました。反対の足。
喉が乾いて下がザラザラした感覚に。12時30前。四つん這いにさせられ足を背中に。
無言で脇腹を蹴られ倒れると直れ。元の姿勢に戻ると蹴られます。10回ほど繰り返され
戸惑うと自分の時間消費のために掃除をするな。飼い主のためにせよと言われ寝室に。
申し訳ありません。おやすみなさいませのご挨拶。ソファに私の髪の毛の指摘。瞬時に
震えあがります。今夜は疲れているから仕方ない。傷めつけたいが遅いからそこでソファ
を見つめながら直立不動で私が起きてくるまで姿勢を保て。寝るな。明日は食事の禁止。
申し訳ありません。たったままで頭を下げると姿勢を崩すなと言ったでしょ!戻られ
みぞおちのあたりをグーで殴られました。屈み悶えましたが、姿勢を崩すなと平手打ち。
たったままありがとうございます。しっかり反省なさいと言われ寝室へ行かれました。 >>1がかわいそかわいい!!
文章の感じもかわいいです。
今日も続き、楽しみにしてますね! 77さんとてもとても厳しい飼い主様でした。
78さんコメントありがとうございます。拙い文章で申し訳ないですが。
みぞおちが痛みました。永久に夜が明けないような絶望感にとらわれました。
直立の不動がすぐに苦痛に感じるようになりました。ももとなぜか背中に張り
を感じます。胸が苦しくて情けなくて悔しくて涙が出ました。それなのに、何度
も半勃起。途中苦痛の最中にうつらうつらしながら朝を迎えました。緊張のため
か寝不足はあまり感じませんでした。6時半前に飼い主様が起床されリビングへ。
直立不動のまま飼い主様おはようございます。飼い主様は私の存在を無視して新聞
を取りに行かれ珈琲の準備。新聞を手にソファに座られました。焦る直立の私。
私の目前で新聞を読み始められました。嗚呼、どうかどうかお許し下さい。助けて
くださいと心で強く叫びました。しばらくして新聞を置かれ、お座り。安堵して床に
正座しました。少し沈黙され、正直に話しなさい。話しました。ソファで居眠り。
罪を認めるのね。認めます。思わず飼い主様の足の甲に顔を擦り付け泣いて詫びました。
それなら自分から罰を申し出なさい。どうか罰をお与えください。どんな罰を望むの?
覚悟を決めました。鞭で打って下さい。耐えるのよ。はい。戻られると手に鞭と目隠し。
初めて見る鞭。一本鞭。身震いします。言葉がでません。無言で目隠しをされました。
四つん這い。背筋を伸ばせ。腕をまっすぐ。頭を下げるな。真っ暗闇の恐怖
が襲います。シルクパジャマが脱がれソファに。恐怖。身を切られる様な鋭い
熱が走りすごい痛みに襲われました。身を捩ります。無言。また衝撃。うぎゅ。
少しの間。こわばる腕にさらに力を入れます。パーンという音。切られたような
痛み。もう一発。崩れました。背中が熱く涙が出せません。正座しなさい。
背中に痛みを感じつつ終わった。なんとか助かった。まだ目隠しのまま。暫く
して戻られると私の目隠しを外しました。出勤の装いに。ソファに腰掛けられ
ちかくにいらっしゃい。身を寄せると頭を下に下げられ、そのまま。無言で何か
のクリームを鞭の跡に塗られました。 珈琲とヨーグルト、ブルーベリーを出すようにいわれ食卓に。飼い主様
が座られます。給仕の姿勢。今日一日の指示。昨晩言い渡した様に今日は
一切食べさせない。痛みと疲れで食用はありません。外出禁止。掃除も
なにもかも詫びながらせよ。10時から1時間おきに反省のメール。水は
飲んでよい。帰る時間は言わない。黙って聞いていると、返事。申し訳
ありません。承知致しました。緊張。立ち上がり強い平手。目を覚ませ。
玄関へお見送りに。行ってらっしゃいませ。土下座。顔をお上げ。平手。
不満なの?ありがとうございます。ぜんぜん気持ちがこもってないわよ。
目に涙が浮かびます。ありがとうございます。しっかりやるのよ。もう
一度土下座してありがとうございます。ドアが開き閉まり一人になりました。 なんか飼い主にムカついてきたwww
 ̄俺には無理だな… 一人になるとすごい疲れが押し寄せてきました。横になりたい。でも
かなわないことは承知しています。重い頭と体を引きずるよううにして
命令に従います。念のため9時50分に携帯のアラームを設定。洗濯機
を回しリビングから掃除を始めました。体を動かしていると少し楽になり
ます。携帯アラーム。昨日からの不始末をお詫びし、戒めながら掃除して
いる旨を送信。いつもそうですが、念のために送信ボックスで確認します。
また設定して掃除。玄関。数日前に玄関の埃を指摘され、土下座して詫びる
とそこを舐めさせられました。舌がザラザラ。空腹が襲ってきて少し気分が
優れなくなります。水を飲みました。飼い主様ありがとうございます。
反省メールでも報告。12時の送信時、こんな内容でと不安になります。正直
にお詫びし、自分の悪い所を見つめ反省しております。お返事無。午後から
またすごい疲れが来ました。胸が苦しい気分に。飼い主様、助けて下さい。
午後からお仕事の練習を始めましたが、眠くなります。立ってバルコニーへ。
少しだけ秋の気配を感じます。思わず苦しさを書きそうになります。焦って
思い直し、今の私の置かれた状況は飼い主様の奴隷として向上するための学習
だと思います。反省。水を飲みます。繰り返し。帰宅は夜になると覚悟。辛い
覚悟。身悶え、勃起。6時半ごろ飼い主様は帰宅されました。すぐに玄関へ。
お帰りなさいませ。靴にキス。戻るまで靴の中の匂いを嗅ぎなさい。汗と革
が混ざった匂い。空腹のためか胸焼けしそうな錯覚になります。もう片方の
靴の中に鼻を入れると電話をしながら飼い主様が戻られました。頭を足で押
さえ付けられます。そのまま。電話。通話終了。ありがとうございます。私が
浴びたらお前もシャワーを浴びて頭を洗いなさい。ありがとうございます。
お洋服を掛けてお荷物を片付け夕食のことを思うとお風呂から出てこられ
行っておいで。ありがとうございます。気持ちが好い。拭いてリビングへ戻ると
飼い主様が食事の準備。良い匂いがします。食欲をそそるような匂い。お手伝い
を申し出ると食器だけ出しておけ。選択に迷います。無難な大きめのお皿と小皿
お箸、コップなどをお出しします。一瞥。用が無いなら直立不動。慌てて目障り
にならない位置で立ちます。美味しそうなお食事。飼い主様はお料理の手際が良く
凄く上手です。目線に苦労しながらビールをお注ぎします。食後ソファに。片付け
てお皿などを洗い珈琲を淹れます。ソファで寛ぐ飼い主様に珈琲をお持ちし土下座。
足で合図。指から舐めます。一生懸命舐めます。指を咥えて舌と唇。一本一本。裏。
足を変えられます。香ばしい珈琲。飲みたくなります。同様に舐めるとカップを置か
れ立ち上がられます。お礼。私は今から書斎で過ごすが、お前は入れたくないので
眠かったら今夜は寝てよい。ありがとうございます。寂しい。空しくなります。
あまりにも疲れていたので最後の片付けをして部屋に戻りました。横になると色んな
思いが去来しました。泣きたい気持ちでしたが、疲れて体と頭が重く泣けません。
消灯すると空腹を感じましたが、すぐに意識がなくなりました。 土曜日の朝、目覚めると5時45分でした。疲れは半分とれていない体調。
空腹感はありません。身支度をし、朝食の準備をしていると飼い主様が起
きてこられました。リビングへ行き土下座しておはようございます。今日は
自分の分も作ってよい。午前に外での用を言いつけるから食べさせる。台所
に戻り準備の続き。先に出来たものを自分の分にして、後につくるのを飼い主
様に。食卓に自分の分を置くべきか迷いましたが、カウンター形状のところに
置きました。飼い主様が食卓に。食器を使って良いが床に置いて正座して食べろ。
胃が空だから急がずゆっくり噛んで食べろ。お礼。体調が悪いと運転が危険になる
と指摘。美味しかったです。あとで残りの野菜ジュースも下さいました。自分の
コップに飼い主様の残りを注ぎ直すと手を伸ばしコップを寄せ唾を入れます。
あと2回。お礼を言って飲みます。後片付け。携帯チェック。今日はお仕事がお休み
とのこと。珈琲をソファの飼い主様に。土下座。一日のスケジュールを言われます。 とても面白いです。続きが気になります。でもまだ1回も射精してないような…。お仕置きばかりだけどご褒美とかはないの? 86さん射精は禁止されてましたので。本当は貞操帯を付けさせようと
調べられたらしいのですが、手入れが大変で世話が掛かると思われたらし
く心で厳しく抑圧されてました。
87さんそれは内緒・・・怒らないでで下さいませ。なんて、無しです。
10時にスポーツクラブへ送迎。11時30分に迎え。その間に洗車。
要領を言われます。コーティングをしてあるのでワックスは良いが、
ホイールも奇麗に。室内もきちんと掃除。空気圧も見ておくように。
場所を教えられます。スポーツバッグに詰める衣類などをメモ。自分も
指定の服を着て9時半過ぎに出掛けます。飼い主様のお車を運転するの
は2度目。新車の匂いがします。高級車。慎重に。緊張します。飼い主様
がスポーツクラブをナビに登録。ありがとうございます。お洋服がラフな
ためか一層若く感じます。比較的空いている所に駐車せよと指示。ここでの
送迎は車から降りなくてよい。行ってらっしゃいませ。暑いからペットボトル
の飲料は許可する。終わったら時間調整の上、駐車場の端に車を止めて待て。
はい。車から降りていかれ、私は洗車に。必死に洗い拭き掃除して指定時刻の
10分前に戻りました。着替えも済ませました。戻られた飼い主様。お帰り
なさいませ。車を出しなさい。車内の指摘はありませんでした。 87さん、追記です。正確には飼い主様のは無いですが、お友達のは
あります。ある時その方のご自宅に預けられて。舐められるのが凄く
お好きな方でしたので顎が変になるくらい長時間舐めさせられました。 86さん返事が漏れてました。「ご褒美」は無かったです。自分の望みは
捨てて仕えるように厳命されてましたので。 報告も頑張ってしてほしいし、この文章の中のあなたにも頑張ってほしい。
始まりからまだ1〜2ヶ月ってとこですけど、ある程度の躾けが出来上がっています。
本当に厳しいご主人様みたいですが、付いていった貴方もすごいです。
今後の展開が気になるし、待ち遠しいです。 >>1
連日書き込みお疲れ様です。
楽しませてもらってます。
>>1さんと飼い主さんは芸能人でいうと誰に似てますか?もし似てる芸能人がいなかったら見た目の雰囲気を教えて頂けないでしょうか?
よりイマジネーションが広がりそうなので…
それから、ずいぶん辛い日々だったと思いますが途中で逃げ出したりやめようとは思わなかったんですか?
いくら飼われる事を自ら受け入れたとはいえ、信頼関係を築き上げてない状態で黄金舐めさせられたり何かにつけ理由づけた上でのお仕置きって…ただの暴力にしか思えない。
個人的にM気がないから?上記のように思うだけかも知れませんが。
恐怖と苦痛を感じながらも受け入れてしまうのがMの性なのかな? 93さんありがとうございます。私はそんなすごくありませんが。
94さん以前にも少し触れましたが、芸能人では根本りつ子さんを
お若くした感じです。(タレント名鑑参照)見た感じはあまりSには
見えない方だと思います。
途中での気持ちや状態ですが、説明が難しくて勝手なお願いですが
良かったら読んで下さる中で感じて頂けると嬉しいです。答えにな
ってなくて申し訳ないのですが。 とある場所でこのスレの存在を知り全部読ませてもらいました
ゆっくりでもいいのでその友人の話なども聞かせてもらえれば嬉しいです
これからも期待してるので頑張ってくださいね ご褒美がないのはきついなぁ…。俺だったら1週間で逃げ出しちゃうかも…。でも1年間1回も射精無しってわけじゃないですよね? 参考にしたいんですが年齢差はどんなんですか!
貴方は良く頑張ってられますね!
余程彼女に惚れないと無理ですよね!
後を楽しみにしています。 96さんありがとうございます。とある場所が気になります。内緒ですか?
97さんご褒美は無しです。射精も勿論飼い主様の意向に従わされました。
98さんありがとうございます。「頑張る」とは少し違うのかな。
スポーツクラブを出てお昼を外でと言われます。飼い主様を乗せていること、
慣れない高級車を運転すること、地理が不案内で凄く緊張しました。慎重に
なり過ぎてきっと注意されたかったと思いますが、危険なためか助手席でなに
も言われませんでした。駐車場のある洋風レストランへ。パーキングに入れ
降りると飼い主様は車のボディを見ます。コメント無。安堵。店内へ。コースの
ランチを注文されました。ここではあまりオドオドするな。普通に食べろ。でも
飼い主様の前で緊張します。頂きます。この間無言。飼い主様の食べる仕草は
洗練されています。ドルチェと飲み物。飼い主様はアイスティ。私はホット。
今日は食べさせて貰えるかと期待しましたが、お許し無。少しがっかりしていると
先に車に戻り冷やしておけ。10分後に戻られました。後ろのドアを開け後部座席へ。
道を言うから車を出せ。お食事ごちそうさまでした。ありがとうございました。
車を車道に。そこからユニクロ・家電量販店・ホームセンターへ行きました。 ユニクロに着き停車。私はある申し出をしました。お前の衣服を買いに
行くと聞いていましたので、もしよろしければ私のお金を使って下さい
ませ。飼い主様、車を後ろの壁の方に移動し前進駐車しろ。語気が荒く
身震い。止めます。振り向け。頭を下げろ。ゴンという音と共に目から
火花が出たような感覚。グーで思い切り殴られます。鈍い痛み。叱責。
お前は飼い主に命令するのか!申し訳ありません。飼い主様申し訳あり
ません。恐怖が来ます。お叱り。二度とそんな事を言うんじゃない。
はい。肝に銘じます。今度言ったら捨てる。申し訳ありません。行くよ。
車を降りられます。頭がジンジンしましたが、安堵して後に付き従います。
お店で色違いのスウェットの上下セットとTシャツを買って下さいました。
次の量販店では、ビデオカメラと私の鬚剃りを。剃り残しは不愉快だから
と良いものを買って下さいました。ホームセンターでは、私の衣装ケース
を選んだ後にペットコーナーへ。明らかに私のもの。勃起。大型犬用の
首輪と太いリードを選ばれます。それから餌ボウル。ドッグフードの
コーナーで品を選ばれ気が重くなります。こんなの食べさせられるのか。
あと南京錠や鎖、プラスティック性のチェーンも買われます。先に車に
戻るから鍵を。財布を渡されます。また勃起。レジの方に変な眼で見られ
ないか少し不安になりつつ会計しました。荷物をトランクへ。飼い主様は
映画を見るから待っているように。ベンチにいてもよいがショッピング
センターの中には入るな。終わったらメールするから車を回せ。待ちました。
これから夕食に行く。車を出します。和食のチェーン店へ。飼い主様は
ビールを注文されます。好きなものを頼んで良い。注文。会計に向かう
男性の方が飼い主様をちらりと見て行かれます。とても不思議な気分に
なりました。淡々と食事をされます。私も頂きます。食事を終え自宅に。
駐車場で飼い主様今日はありがとうございました。無言。全ての荷物を
持って部屋に。風呂の準備。掛かります。ビール。お出しします。また
戻り飼い主様のタオル・ローブなどを調えます。戻ると私が風呂から出る
まで靴を舐めて奇麗にするように。はい。少し抵抗がありましたが、掲げ
て舐めました。裏も舐めました。ジャリジャリと舌がします。舌に疲れを
感じるころ背後からお声。リビングに戻ります。シャワーを浴びるように。
口もすすいで来るように。裸で戻ります。鬚そりクリームと剃刀を持って
来るように言われます。剃毛。勃起。ももを叩かれます。ツルツル。片付け
なさい。珈琲。淹れます。おいで。足舐め。珈琲を持っておいで。続けろ。
しばらく舐めさせられます。土曜日の懐かしく感じる番組の音が聞こえます。
真剣に舐めろ。足の裏で頬を叩かれます。手とは違う痛み。反対の足。舐めます。
珈琲を飲み終えられると立ち上がられ洗面器を持ってこい。おしっこ。飲め。
掲げて飲みます。今日は休んでよい。お休みなさいませ。部屋に戻りました。 文章の略し方が「元カノ奴隷」に似てきたけど…同じ作者? >>94で聞いた者です。
レスありがとうございました。
でもスレ主さんの容姿が知りたかったなぁ…
根本りつ子調べましたが…イメージできないですね。
あまりドラマとか出てない女優ですよね?しかし26歳でこんな渋い女優の名前を挙げるとは…w
今後の書き込みも楽しみにしてます。 >>103
そういうのは連載が終わってから。
連載中は「本当にこんな話あるんだーすげーwktk」として聞くのがマナーだろ。 >>104
根本りつ子はかなり有名な女優さんだよ。あらゆるドラマに出演されてます。
103さん私は今が初めての書き込みです。さきほど2ちゃんねるの検索で
探してみましたら「元カノ奴隷2」が出ましたので一番上の元カノ奴隷の
アドレスにアクセスしてみましたが読めませんでした。まだ読める場所はあ
りますか?読んでみたいです。
104さん私の感じはどこにでもいるような普通の男です。なんて、自分を
形容するのが不得手で申し訳ないです。お顔立ちや目もとなどが凄く似てる
なって思うのですが、イメージしにくい女優さんでしたか。
105さんありがとうございます。決してすげーお話ではありませんが。 日曜日は5時過ぎに目が覚めました。充電しておいた新しい鬚剃りをあてます。
モーターが静かでスムースで感動。飼い主様ありがとうございます。身支度を
してエプロンを付け台所へ。書き遅れましたが、エプロンは3枚。普通のワーク
タイプのエプロンですが、丈が短くて掃除等には良いのですが、恥ずかしい思い
に苛まれます。間延びして少々退屈になりましたが、7時過ぎに飼い主様が起床
されます。土下座しておはようございます。朝食を出せるように調えます。暫く
して食卓に。お出しします。半分と少し召し上がられサプリメント。残ったものを
洗面器に。飼い主様ありがとうございます。珈琲を淹れたら足元で犬食いせよ。
ソファの足元に移動し見詰められながら必死で食べます。これがなかなか食べ難い。
全部食べるのよ。はい。少し残っていますが、よし。土下座してごちそうさまでした
を言おうとすると、そのまま。四つん這いでごちそうさまでした。今日は一日私が
許すまで犬として扱う。犬になりきるように。はい。平手。犬は喋らないでしょ。
ワン。お前は飼い主の言葉だけは理解できる犬。ワン。昨日買った首輪とリードを
持ってらっしゃい。ワン。急いで。ワン。四つん這いで袋を取りに行きます。咥えて
戻ります。お座り。お尻を床に付けます。自分が一層情けなくなります。エプロンを
外して下さいます。平手。お礼!ワン。反対の頬に平手。ワン。反対側をぶたれます。
わけがわからなくなり口ごもります。お礼はワンワンでしょ!ワンワン。そう。袋から
首輪を出して付けられます。飼い主様のよい香りがします。胸元に目が。平手。これは
うっかりでした。慌ててワンワン。どこ見てたの。顔をあげられ睨まれます。ワン。
ごめんなさいって言ってるの?ワン。うっかりしてましたって言ってるの?ワン。あのね、
犬語には反省はないのよ。お許し下さいもないの。だからなんて鳴いても無駄よ。 胃がギューとなるような緊張感。少し吐き気がしました。怖い。助けて。お願いです。
心で念じました。立って書斎へ。戻られると手に乗馬鞭と目隠し。犬だから逃げない
様に付けておきましょうね。リードを付けられます。さらに強い平手。ワンワン。涙。
まったく躾が出来てない犬だから仕方がない。骨の髄まで痛め付けるから。返事!ワン。
目隠しをすると震えがきました。本当に手足が震えました。立ち上がる気配がして、
寝巻きがソファに脱ぎ棄てられる音がします。きっと裸だと思いました。勃起。いくわよ。
痛い。苦しい。呼吸が不規則になります。打たれたところがジンジンします。何度も何度も
打たれました。泣きたいのに涙が出ません。突然鞭が止みました。仰向けに寝なさい。
どこかに行かれる足音がしてまた戻られました。突然ももにすごい痛み。先ほどとは異なる
重い痛みが走ります。すごい音がしてまた重い痛み。身を捩ります。じっとしなさい!掌を
足で押さえつけられ首から下、足、股間を打たれました。鞭が腹に落とされます。四つん這い。
痛みと衝撃に苦しみながらワン。すぐにワンワン。出なかった涙がこぼれてきました。目隠し
から頬に流れます。泣きました。 少しはこたえた?ワン。クリームを塗るから近くへきなさい。声のもとに
目隠しのまま近寄ります。痛い。辛い。苦しい。クリームを塗るからじっと
してなさい。またよい香り。勃起。乳房が頭にかすかにあたりました。背中
にクリームが塗られます。痛い。お尻にもクリーム。痛い。シャワーを浴びて
くるからそのままにしてなさい。ワン。暫くして戻られると洋服を着て戻られ
ました。目隠しを取られました。お好きなワンピース。しゃがんで腹の辺りを
見られます。珈琲をもってソファに。今日は犬なのだから伏せ、お座り、ちんちん
以外の姿勢は認めない。ワン。気に入られるようにせよ。ワン。お座り!ワン。
珈琲のよい香りがしてテレビを見られます。今日は午前中出掛けるから良い子で
いるのよ。水はあげるから。トイレは洗面になさい。伏せ!ワン。よし。そのまま
にしてるのよ。プラスティックの容器に水をたっぷり入れ置かれます。少しして
出て行かれました。苦しくて情けなくて気が変になりそうでした。ソファに脱がれた
飼い主様の寝巻の匂いを嗅ぎました。汚しそうで怖くてすぐに顔を離します。
どうしてこんなにも辛いのか。自問しました。水を飲みます。 質問で〜す。1さんは都内のSMバーで飼い主様と出会ったと書いてますけど、一人で行ってたんですか?また飼い主様も一人だったんですか?俺もこんな人と出会いたい! 私なら…
グーで頭叩いたり、食べさせなかったりはしないし、どういう行動を取ればいいかモット指示する。
普通の犬のしつけと同じで、力づくでなくてもいう事聞かせることはできる。
頭踏みつけた時に、「ご主人様に踏んでいただけて嬉しい」と心から思えるような犬にしないと。
罰のムチは本当にモット悪い事した時だけで、跡はついても傷にはならない支配される喜びを感じられるムチを打ってやりたい。
肉体を直接痛めつけるのでなく、人間以下に扱われることに悦びを感じるMを育てたい。
とはいえ、実際奴隷を自宅で飼うなんてたいへん。
キチンと自宅で飼おうとした事、その他の行動からみて、このご主人様はかなり生真面目な人なんだろうな〜と想像。
私が犬飼ったらどんな風か考えながら読んでます。 >>111
まず自分の事は「私」と呼ぶことから始めなさいね。 >>96ですが
>>1さんが体験談を書かれているというのは
人間便器系のブログを書いてるM男さんのブログで知りました
>>1さんのペースで最後まで体験談を書いてもらえればいいなと思います
応援してるので今後も頑張ってくださいね 優しいS様も魅力的です。手取り足取り指導して欲しい。
でも軍隊の訓練みたいな理不尽でも従う厳しい調教もありかなと思います。
これこそまさに調教と思います。 112さん思いやりの深いS様なのですね。きっと112さんに飼われるMさん
は幸せだと思います。
114さんありがとうございます。
飼い主様がお出かけになった後は何もできない苦痛に苛まれました。空しくなります。
テレビを見れたらどんなにか良いのにと思いました。足も痛んできます。とてもちても
長い時間に感じました。12時前に飼い主様が帰宅。チャイムが鳴り玄関へ駆けつける
べきか一瞬悩みましたが、お出迎えに。ワン。チンチン。ワン。恥ずかしいポーズ。
足が上がります。キス。平手。ワンワン。靴を脱がれます。すかさず口で直します。
リードを持たれリビングへ。付き従います。ソファに座られ足を出されます。四つん這い
で舐めるとチンチン。ワン。そのままで、お舐め。ワン。舐めます。足が痛くなります。
苦痛。足が痛い。口がおろそかになりそう。その時ピザが届きました。伏せ。玄関へ行かれ
ます。ビールを持って戻られるとソファテーブルに。ピザの香り。箱を開けてお座り。ワン。
テレビを見ながらお食事。美味しそう。目のやり場に困ります。上品なワンピース。勃起。
食べたい。半分と少し食べて手を拭き、私にお前も食べたいか?ワン。食べたいのね。ワン。
立ち上がられ嫌な予感。予感的中。ドッグフードと餌ボウルを手に。私の前でかがまれ封を
開けます。餌ボウルへ。特有の匂い。平手。頬がジーン。食べたくないの?ワンワン。
感謝してるなら喜んで食べなさい。ワン。口を付けに。待て!もうお許し下さいと心の中。
チンチン!ポーズ。本当に食べたい顔をするまで続けるわよ。ワン。よし!食べます。特有
の匂いが鼻につき勇気がいります。食べます。味があるけど味がしない。食べ難い。食べたくない。
でも食べました。飲みこみました。飼い主様は食卓へ。お茶を持って戻られます。情けない。
ソファに座り無言で見られます。胸が詰まります。思わず顔を上げるとワンピース姿の飼い主様。
無言。続きを食べます。げっぷを堪えます。完食。よし。近寄られ首輪を外されます。今からは
奴隷に戻ってよい。飼い主様、ありがとうございます。
洗面器を持っておいで。戻るとピザの残りを入れられます。その中に
おしっこ。暗い気持ちに。正座してお食べ。洗面器を両手で持って口を
付けにいくと、手を使って食べてよい。ありがとうございます。一滴も
残すな。ビシャビシャのピザを手で取って食べます。立ち上がられ唾を
中に。さらに2回。私は書斎にいるからそれを食べたら家事にかかれ。
私が許可するまで水は禁止。書斎に行かれます。すごく不味いおしっこ
がかかったピザ。匂いに苦しめられながら食べます。喉が渇きました。
水が欲しい。胸が苦しくなりながら喉の渇きに耐えて家事をしました。
げっぷ。匂いに気持ち悪くなります。胸やけしました。掃除に洗濯をします。 リアルS女にフルタイムで飼われるって、こういう事なんだろうね。つらすぐる。
犬や中世の奴隷よりも厳しい待遇・・・
私は今の伴侶と半年くらい主従関係だったけど、もっと弱いところも見せてくれたから続いたけど
もしこれほど徹底してたら間違いなく逃げ出してたな。 プレイ中に飲尿はおkなM多いだろうけど
日常すべてMで通すっていうのはきつい。
素に近い状態でおしっこに浸した食べ物は難易度高いじょ。
S女様が自分を責めて楽しんでいるのであれば、それが厳しい調教に耐える励みになるのだが・・・
俺もこの方につかえるのは無理そう。でも他人事としては萌える。 真性S女性に仕えるのは諦めます。
素人女性のS性を芽生えさせることから始めます。 乗馬鞭でも、かなり痛いものもあればそれほどでもないものもあると思いますが、貴方の飼い主様は、どんな乗馬鞭を使っておられたのですか[ 111さん答えが遅くなり失礼しました。私は1人で行ってました。初めて
お見かけした時はおそらくですが、2度目以降お会いした時はお一人でした。
胸がモヤモヤしつつ少し気分が優れないまま家事をしました。なるべく物音
をしないように。1時間ほどして飼い主様が書斎からお手洗いに。呼びつけ
られます。便臭。ラフなお洋服に着替えられてました。嗚呼、絶望感。便座に
座られたままこっちへおいで。入って正座。立って向きを変え股を少し開き、
お尻を奇麗にしなさい。はい。ウッと便臭。見るとこの前より便の量が多い。
激しい抵抗感を感じつつ、口を近づけます。激しい便臭。舌を伸ばそうとした
その時、いきなり嘔吐感が襲ってきました。咄嗟に口を手で押さえ飼い主様の
股の中に頭を入れて便器に戻しました。強烈な吐き気。もうダメと思いながら
口の中にピザやドッグフードの味がしてさらに嘔吐。苦しい。胃液が上がって
きます。飼い主様、申し訳ありません。申し訳ありません。吐きながら言葉に
なりませんでした。振り返ることも出来ません。げーげーと言いながら嘔吐物
が殆どなくなっても吐きました。はーはーと息をします。このままどうして
よいのかわからなくなりました。少し落ち着くと、飼い主様はペーパーで拭かれ
私の髪の毛を掴んであげると便器に捨て水を流しました。またペーパーを取り
私の顔の前に。これで口を拭きなさい。便器に頭を下げる格好で受け取り口を
拭きました。呼吸が荒い。飼い主様はシャワーを浴びてきなさいと言われました。
ようやく喋れる状態になり跪いて飼い主様本当に申し訳ありませんでしたと詫び
ます。シャワーに行けと頭を平手で叩かれます。奇麗にしたら浴槽の中で正座。
飼い主様はドアを開けたままで座りウオッシュレットをされるご様子でした。私は
まだ胸のむかつきを感じつつシャワーを浴び、口をゆすぎました。少し気分が楽に
なります。 123さん飼い主様は何本も鞭を所有しておられ、種類も様々でした。
普段は書斎に置かれ、しげしげと見つめたことがありませんでしたので
正確さに欠けるかもしれませんが、乗馬鞭は先端の部分が長いものや、
先がハート型になったものなどもありました。最初にお会いして道具に
ついてお話した折に、プロショップで買うとおっしゃっておられたこと
があります。 1さん毎日書き込みお疲れさま。とっても楽しみにしてるから無理せずに続けて下さいね。 127さんお気づかいありがとうございます。
128さん辛くて辛くてもう嫌だと思うことは何度もありましたが、逃げ出す
ことは考えませんでした。帰りたくなったら(帰らしてもらえたかどうかは別
として)申し出ろと言われてましたので。
浴槽で正座をしていると飼い主様が入ってこられました。裸足でした。飼い主様
さきほどは不愉快な思いを本当に申し訳ありませんでした。すでに痛み出す足を
堪えてお詫びしました。反省しているのか?はい。心からか?はい。これから何を
されるのかわかりました。罰をお与えください。言いました。無言でシャワーの
ヘッドを手に、かがんでお湯を手に当てます。ガタガタ震えながら待ちました。
お湯が当たった手を冷ますように振られます。ご自身にお湯が当たらないように
腰を少し引かれるような姿勢で私の方を向きます。方から下に焼けるような痛み。
熱い!暴れるな!熱いです!当り前ででょ!熱い、熱い、熱いです。こら、浴槽が
痛むじゃないの!あまりにも熱くて呼吸ができなくなります。許して!許して!と
叫びました。きっと5分もなかったと思います。でも長く感じました。肌がジンジン
します。シャワーの音が止みました。胸がドキドキしました。リビングへ来るのよ。
ご自分の足を拭かれたタオルを洗い場に投げられ行かれました。なぜ?なぜ?なぜ?
と自問しましたが、また叱られると思いすぐに浴槽を出て濡れたタオルで髪と体を
拭いて不安を抱えながら、ヒリヒリしながら、これからどんなに苛められるのかと
思いながらリビングへ行きました。勃起。ソファに座る飼い主様の足元に跪き、自然
に組まれた足の裏にキスしました。それから戻したことなどを土下座してお詫びし
ました。涙が流れました。無言の飼い主様に、これから時間がかかるかもしれないが
飼い主様の排せつ物を受け入れられるように努力しますと宣言しました。どんなに
つらくても受け入れられるようにしますともう一度言いました。飼い主様は、今夜は
熱が出るかもしれない。解熱剤と体温計を出しておくからもし熱が出たら薬を使う
ように。許しがでるまで家事を再開しろと言われ、珈琲を持って書斎に行かれます。
水は欲しいだけ飲んで良いと言われました。ありがとうございます。体調が悪く感じ
てなりませんでした。 ドックフード、おしっこを胃に入れた後では大変ですね
でも吐いてしまうのは失礼になるからお仕置きはしょうがないね ただの虐待にしか思えなくなってきた…。
可哀想過ぎる…(;_;) お金を払う事で成り立つ風俗のSMはおいといて、プライベートの場合、
愛のないSMはただのいじめだ―!!
って思うんですが>>1さんはたとえ「ご褒美」はなくても飼い主の方の愛情は感じられたんですか?
文章を読んでいると水を飲む事を許可したり等、生命に関わる最低ラインを維持していただけにしか思えないのです。
飼われる者としてふさわしくするべく調教、にしても度を越しているような気がするし、いくらSでも「情」に欠けすぎている…
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