08818502019/09/14(土) 07:33:07.42ID:TZPF6JCy 美人ではない彼女を、褒めて褒めて 勘違いさせたのはぼくだ。 そして、一度 「この男は私に夢中。私の言うことなら何でもきく」 と思ったら、決してそのことを疑わない。 ぼくはもう、そんな彼女の魅力から抜けられなくなってる。