今だから言える話ですが、27歳の頃(今は32歳です)に見知らぬ女達に酷い目に遭いました。
当時不動産会社で営業をやっていて、その日の夜に客先から帰る途中、トイレをずっと我慢してたので
通り道のかなり大きな公園の公衆トイレに入ろうとしました。まあまあ綺麗だったので安心したんですが、
恐らくかなり年下の遊んでそうな不良少女達に後を付けられてたらしく、トイレに入るなりいきなり障害者用の
広い個室に押し込まれました。
相手は4人でしたが、驚いて怯える私に有無を言わさず殴りつけられました。
顔、お腹、腕・・・文字通りボコボコにされてあまりの痛みに助けを求める声も上げられませんでした。
鳩尾を抉られるようなパンチを受けた時は耐えきれずに胃の中の物を出してしまいました。
何故私がこんな目に!と思いながら何十分も時間が立った時、私は失禁してしまいました。
下着やストキングが汚れ、私は泣きながら許しを請いましたが、下着を自分で脱ぐように強要されて
その様子を撮影されました。
その後は便器の上で両手両足を広げるような格好で縛られ、私が持っていたスプレー缶を無理矢理押し込まれて
そのまま放置されました。もちろん現金とピアス、時計、アンクレットを奪われました。
自分で縛られた紐はほどけたので、その後放心状態でしばらく座り込んでしまいましたが、
なんとか自力で帰りました。
あまりにも酷い仕打ちで、警察に行くのも嫌だったのでずっとしまってました。
その判断が正しかったのかどうか、今でも分かりません。