よーし!ちょっとノッてきたよ!とにかく蹴って蹴って蹴りまくってやる!
ちょっとマニアックなんだけど、私の趣味の世界に入ってもらえるかしら。
とりあえずまずあなたにご飯を食べさせてお腹をいっぱいにしてもらうわ。
ふふ。そしていっぱいになったお腹を少しずつ踏む。ぐーっとね。これって
結構苦しいはず。大抵の男の人はこれでギブだったよ。趣味が知られると
恥ずかしいからミニスカートはいて覗き見させてあげるって建て前でこっそ
りやってた(笑)。でもほとんどの人は受け入れてくれなかったけどね。
それに耐えられたら今度は起き上がらせてパンチをお腹にめり込ませていく。
これも少しずつぐーっと。どう?「女の力じゃ俺は倒せねえ」なんて言って
くれたらしめたもの(実際に言われたことある)。ここからが本番。その
後はまずお腹に思いっきり不意打ちをあげるの。この瞬間の緊張感がたまら
ない!ドスッ!実は女の力でもお腹は結構キクのよ。「ううっ」てうずくま
ってももう私は許さない。倒れがけをめがけて得意の膝蹴り連発。さっきも
書いたけど私の膝蹴りは結構強烈なのよ。あなたは耐えてくれるかしら?
しつこく何度も膝をあげるわ。ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!・・・
(ちなみに元彼は私の嗜好にはついてきてくれず、2、3発くらい膝入れた
ら逃げちゃって、後で授業中に教室抜け出して吐いてた)。私は男性が吐くの
を見るのも好き。見たかったなあ。せっかく返事書いてくれたんだから、あな
たには10発以上は膝入れたいな。ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!あなたが苦しむ姿が私の快感。
泣いても命乞いしても許さない。何度も蹴り上げてあなたが吐くまで絶対に
やめないよ。私の気が済むまでお腹を蹴りまくってあげる。
こんな嗜好の私の妄想に付き合ってくれてありがとうございました。お礼に
もう一発
・・・ドムッ!・・・
なんちゃって。