男の子の腹を殴りたい【腹フェチ】
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409さんへ
大阪SM Bar ルナ〇ィックとi〇Mです。 >>404
土曜の夜にメール送ったよ。
届いてたら返信してね〜 普通に女性のボディブローでも、腹筋突き上げるような腹アッパーだったら、一発でダウンしそう そういうケチな発想だから女の子が寄り付かないんだよ・・・
もてない野郎ってこうなのか。
女の子には奉仕するぐらいのサービス精神がなけりゃ
たとえ会えたとしてもすぐ逃げてくぜ・・・ 先日 中年のオジサンに
しこたま お腹 責められた。 ネットで出会った若い男の腹を殴ったことがある。
小柄だけどイケメンで、上半身裸になると腹筋がバキバキに割れてて。
でも腹打ちプレイって腹筋をいれた腹をひたすら殴りつづけるだけなんだね。
俺はドラマなんかでみるようなウグッとかの苦痛を期待してたんだけど、そういうんじゃないみたい。一人が羽交い締めにして、一方的に殴るとかね、そういうんじゃないみたい。
昔みたなんのドラマかしらんけど学ラン姿の松田洋治が屋上で先輩らから何十発も殴られるとかみたいのではないみたい。
俺の理想はYoutubeのGUT ALEXみたいなお遊びだけどマジ殴りごっこなんだけどな。
腹に力入れてなくても六つに割れてた学生時代、サウナでかなりいかつい体格の壮年さんと個室に入った。
体つきと正反対なおだやかな雰囲気と優しいまなざしだったから、我慢できなくなって、恥をしのんで腹を殴って欲しいとお願いしてみた。
壮年さんは最初戸惑ってたけど、休憩や雑談を交えながらかなり官能的な半日を過ごさせてもらった。 次回のスレタイは、タイトルを「男の腹を殴りたい【腹ゲイ】」にして下さい。 高校生2年です俺も殴られたいです
誰かドSの人俺の腹を殴ってくれませんか >446
「男の腹を殴りたい女」で別スレたてよか? 質問です。
身近にあるもので、こーいうので
腹殴ったら効くってのはありますか?
バットとかハンマーとかあからさまなのは抜きで
思いっきりお腹なぐられるの好き
お兄ちゃんがいたら毎日なぐってもらいたかった 他には何がありますか?
内臓に響きそうなのが良いですね。 >>456
書類の一杯入ったカバンっていうのはあるよ。
宴会の帰りに後輩にかましたことある。 隣のお兄さんに蹴ったり殴ったりしてもらったよ
気持ち悪いけどすごい気持ちいい
先日 個室に引きずり込まれて お腹 散々 いたぶられました。 痛い…吐き気とまんない
お腹殴られて気失う?って本当にあるんですね >460 463さんへ
では詳しく小説風に
ただし実体験です(
某ハッテン場に入館し ホワイトボードに「お腹責められたいです」とカキコミして目印の赤いタオルを首にかけ二階のサウナルームを通り抜け Sの人達が集まる個室通りに向かった
喫煙室で少し休憩して個室通りをゆっくり歩いた 各部屋のドアの隙間から目線を感じる そして305のドアが 開き いきなり腕を捕まれ部屋に
引きずりこまれた
かなりの筋肉質な50歳位のオジサンだった。不意打ちで 僕のお腹 胃袋あたりを殴りつけたドスッ「グウッ」うずくまる僕をベットにほうりなげ仰向けに押さえ込まれた。続く 再び 胃袋に数発パンチを浴びる ボスッ
ズムッ!
「ゲェ〜 グェッ」
元々 腹筋が全く無い僕の腹部は力を込める事もできず 拳が深く減り込みむ もう身体に力も入らない。
「もう やめて」と哀願したが オジサンは「今度は生腹を責めてやる」と言って
僕のシャツを めくり上げ お腹を露出させた.僕は身を よじり
足をばたつくかせ ささやかな抵抗したが
さらに強烈なパンチ一発 「ズンッ!グチャ」異様な音がした
「ゲボっ」胃液が込み上げてきた。
再びシャツをめくられ「今度は お前の胃袋を掴み潰してやる」と言って 右手の指を お腹目掛けて構えた 僕は両手で お腹を隠したが その瞬間顔面を鷲掴みにされたブレ−ンクロ−が
僕のコメカミに食い込んだ「ぐぐぐ〜」
あまりの激痛に 僕はお腹から手を離し
オジサンの右手を外そうとした そうしなければ 顔の皮が ちぎれそうだった。
オジサンは ここぞとばかり がら空きになった僕の胃袋めがけ
右手の指をくいこました スブズブと
深く僕の柔腹に
減り込みんで 胃袋を掴み こね回しはじめた 完全にストマッククローを決められた
胃液が食道を逆流しだした。
「おえっ うえっ」
もう吐きそうになる
すると少し握力を弱め 嘔吐 寸止めされる地獄の苦しみが僕を襲う。 胃袋を掴まれてる
オジサンの右手を 両手を使って 外そうとするも すでに力は 入らず両手を添えてるにすぎない。
再び強力な握力で胃袋を搾りあげられていく「うえっ!えうっ!」 胃袋の内容物がグチョグチョ と
音をたて だした。
その瞬間 我慢の限界意思を裏切り 胃液と内容物を ついに噴水のように嘔吐した。「ぐぇ〜 うぇ〜 ぐぷ〜っ!」オジサンの顔にも 飛び散る。添えていた両手も
ばったり 落ちて大の字で 胃袋掴み えぐられている 目が 霞みだし 意識が飛んでしまった。
気が ついた時は
他の来館客が 僕の身体に群がっていた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0WSPzYq6-3g&feature=channel_page 腹、殴られたいです。
少し鍛えてて、腹筋割れてます。 ぼくは、こないだ女子たちに腹筋を、いじくられました。
痩せている、ぼくは抵抗もできず、やられっぱなしでした。
1人は、ぼくを後ろから、おさえて、もう1人は、足を、おさえて
残りの2人で、ぼくの、お腹を殴ったり押したりされました。
両手で、ぼくの、お腹を握って手の中におさまっちゃうじゃん、この腹とか
お腹と背中が、くっつくぐらい押されて腹から背骨が触れるとか言って
喜んでいました。そしたら1人の女子がミゾオチ押したら気絶するらしいよ
楽しそうだからやってみようと言って1人がアバラに指を引っ掛けて前に
ひっぱられて、もう1人がミゾオチを強く押しはじめました。
アバラ骨は前にひっぱられて、ミゾオチは強く押されて
ぼくのお腹はゴポゴポとへんな音がしてました。
上半身は服を脱がされてハダカで下半身は、はいていた短パンが
お腹がペッタンコにへこんでいるせいで、ずり落ちて腰骨に
ギリギリひっかかっている状態でした。
女子はミゾオチから手いれてアバラの中が触れる〜
アバラの中のオクまで、いじくれる〜とか
絶対内臓入ってないよね。ヘソから下の下っ腹血管浮きすぎて
キモイ。腰骨見えすぎ〜ってゆうか骨盤全部見えるじゃん。
と4人の女子は興奮して楽しんでました。 ぼくの体は女子に支えられていないと
力が入らない状態で自分では立っていられませんでした。
顔は真っ赤になってオデコは血管浮きまくり
鼻と口からは、いろいろ汚い物が出てしまいました。
それでも女子たちのテンションは下がるどころか
上がりっぱなしで、ぼくのお腹を攻めつづけました。
胃袋内臓系は女子2人の4つの手でグチャグチャにかき回され
ぼくはピクピクけいれんしはじめて気を失いました。
この後は、その現場をずっと見てた人に後から聞いた話しになります。 完全に失神している、ぼくに女子たちが気づくと
ヤッターこいつ気絶したみたいだよ〜白目むいてるし〜
ガリガリの骸骨みたいな体ピクピクさせてるよ〜と
言い笑っていたそうです。
そして大の字に倒れて失神している、ぼくをしばらく見ていた
女子たちの1人が、どうするぅ?いいこと思いついたんだけど
私の親父が管理している倉庫があって、そこ今誰も使ってないから
こいつ倉庫に運んで徹底的にいたぶって遊ぼ〜よ。
と提案しました。女子たちは、この提案にノリノリで
気絶している、ぼくを4人で倉庫に運んだそうです。
ここから先の話しは、あとからこの女子たちに聞いた話しになります。
あれから10分ぐらいたったでしょうか・・
ぼくは意識が戻り周りを見回してみると、そこは
いろいろな仕事で使う物なのでしょう13歳のぼくには
初めて見る道具や機械が、あちこちに散乱していて
女子たちは、ぼくが目をさますのを待っていた感じでした。
ぼくの体は服を全部脱がされていて素っ裸。
クサリのような物で両手と両足を結ばれ両手は上に引っ張られ
バンザイをしている状態。両足も左右に引っ張られて
股を少し開いている状態に固定されていました。
ぼくは頭が混乱して、ここはどこ?なんで素っ裸なの?
などの質問を女子たちにぶつけていると
1人の女子が冷たい水の入ったバケツをぼくの頭の上から
ザバァーンとかけ、ゴチャゴチャうるせーんだよっ
おまえは、これから私たちのオモチャになるんだよ。
おまえのガリガリな体使って、いろいろ実験してやるから
と言いました。
どんなに暴れても両手足を縛っているクサリは外れませんでした。
まず人体実験する前に、いろいろ質問に答えてもらうよ。と
言われ、ぼくは逆らっても仕方ないと思い素直に質問に答えました。
じゃあ最初に身長と体重を教えて?
身長は161センチで体重は35キロだよ。と答えると
身長は中1のくせに高いけど体重が軽すぎ〜
だからこんな骨と皮なんだよ。と言い女子たちは笑いました。
次の質問。まぁ〜無いと思うけどエッチしたことあんの?
ぼくは答えました。そんなの無いにきまってるよ。
だよね〜ツルツルで毛も生えて無いし、むけてもない、こんな
ちっちゃいチンコじゃね〜。と言いながら、ぼくのアソコを
ペシペシ叩かれました。
じゃあ〜そろそろ始めよっか〜 ここからぼくの地獄が始まりました。
「さっき胃袋の中にあった物全部吐いちゃって胃袋の中カラッポでしょ?
腹ぺったんこだもんね〜。じゃあ、とりあえず水で腹イッパイにしてあげる」
女子たちは、ぼくの口を無理やりこじ開けホースを突っ込み水道の蛇口を
全開までひねりました。
「ほらほらイッパイ飲みなっ」ぼくのお腹はみるみる膨れて胃袋の中は
水でイッパイになってしまいました。
「きゃははは〜こいつ妊娠してるみたいだよ。もともと出ベソっぽい
感じだったけど、さらにヘソ飛び出しちゃってんじゃん。」
女子たちは、ぼくの異常に飛び出してしまったオヘソを楽しそうに
指でつまんでひっぱったりして遊んでました。
「ゲプッやめてぇもうこれ以上飲めないよぉ」
「なによ〜もう腹イッパイで苦しいのかよ。しょうがないヤツだねぇ
そんなに腹イッパイで苦しいんだったら、また腹の中のモノ全部
出してラクにさせてやるから。待ってなよ」と女子は言い
奥の部屋に何かを取りに行きました。
すると何かデカイ物を引きずる音が聞こえてきます。
「ズズズゥーズズズゥー」見たこともない鉄のカタマリの様な
モノが運ばれてきました。「なんなのこれ?」ぼくは女子に聞きました。
「この倉庫の仕事で使ってた機械だよ。マンリキって知ってる?
そのマンリキをちょっとデカくしたモノらしいよ」
もう1人の女子が言いました。「知ってる知ってるマンリキってモノを
はさんで徐々に潰していくヤツでしょ〜」
「わかったぁ〜この機械でアイツの水でパンパンになった腹を潰すんだねぇ」
「アッタリ〜!」話しを聞いていた、ぼくは恐怖で体がブルブルと震え始めました。
弱っちいやつがやられるのより、イケメン筋肉質エスっぽい奴を無理矢理拘束して拷問かける方が興奮する。 女子たちは巨大なマンリキと言う機械をぼくの真横に置き
ぼくの大量の水で膨れたお腹をはさむように機械を設置しました。
「よしっ準備オッケーだね。この機械最新のヤツらしくって
挟む物が、ちゃんと見えるように透明に作られてるんだよね。
名づけてスケルトン・マンリキ・マシーン!
じゃあ〜みんな実験始めるよ。スイッチ・オン!」
機械は鈍い音をたてて動き始めました。「ブーンブーンブーン」
ぼくのお腹を挟んでいる透明な鉄板がお腹を圧迫し始めました。
「おっぐぇぇーゴプっ、、や・やめてぇ」
妊婦のように膨れていたお腹は、あっというまに通常時の、たいらな状態まで
圧迫されて、ぼくはオシッコを漏らしてしまいました。
「ちょっと〜まだレベル1の段階だよぉ。このぐらいでオシッコなんか漏らしてんじゃ〜ないわよっ
お楽しみは、まだまだ、これからなんだからね。」
もう少し腹を殴るシーンほしいね
腹責めになってきてるね
まぁ話を書いてもらってるから文句は言えないけどね
「どんどんいくよ〜レベル2段階目・スタート!」
マンリキ・マシーンの透明な鉄板が、さらに強い力で
ぼくのお腹を圧迫して潰してきます。「ゴポゴボォベコッゴリュゴリュー」
今まで聴いたことも無い音をたてて、お腹が徐々に凹んで潰れていきます。
「うわぁ〜超キモイ音たててるよぉコイツ」
「きっと内臓が潰れる音でしょ〜」
「ハラ潰してる鉄板が透明だから潰れていくハラが、よく見えるねぇ
ほら腹筋が浮いたまま潰れてピクピクしてやがるよ〜」
「コイツさっきから、ず〜っとオシッコしてるよっ。もう3分以上出っぱなしじゃん!
さっき飲んだ水全部オシッコで出す気だね。」
レベル2の段階で、ぼくのお腹は横側から見て3センチぐらいにまで
凹んで薄っぺらくなってしまいました。
もう少しパンチの場面をリクエストします。是非 続きを!!お願いします。 やっぱダメだ。
女の子になぐられたいけど、殴りたい INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
とある高校の女子トイレ。
「もう許して…お願い…」
衣類を引き剥がされ、全裸でトイレの床に跪きながら、健介は必死の形相で許しを乞うていた。
その顔は青黒く無惨に腫れ上がり、凄絶な暴行の様子を証明している。
美男子と言われた彼の面影はどこにも感じられない。
大量の涙や鼻水、血液が、その醜さを一層増幅させていた。
「助けてくらひゃい…。おねが…ひぎゃっ!」
もう一度許しを乞おうとしたが、言葉は途中でその途中で遮られた。
健介の背後に立っていた1人の女子の右腕が、健介の後ろ髪を鷲掴みにし、その細い腕に似つかわしくないほど力強く、そして粗雑に引っ張っ上げた。
健介は膝立ちの状態になり、驚きと恐怖で混成された悲惨な表情と無様な裸体が再び彼女達の目前に晒された。
「許して?さっきまではやれるもんならやってみろとか言ってなかったっけ?なあ?」
美咲は髪の毛を掴んだ右手をもう一度捻り上げながら言った。
「うあう…ひっい痛いひぃ…ごめ…なさ…ごめ…」
美咲の尋問に怯え、ただただ喚くばかりの健介。
その姿を軽蔑したような眼で見下しながら、陽菜は健介の顔に唾を吐きかけた。
陽菜の生温い唾液が健介の顔面を濡らした。
しかしその跡は、すぐに彼の体液と混ざり見えなくなった。
「気持ち悪い…」
口唇を指先で拭いながら、陽菜はつい先日まで付き合っていた、好きだった男に罵声を浴びせた。 危険領域に入っていますのよ。
これで書き込みできなくなりましたわん。
ラエー - %)#
一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
>>501
つづき
付き合っていた、とは言っても実際に付き合っていた期間はほんの1ヶ月程度であった。
陽菜にとって健介は憧れであった。
運動音痴だった陽菜がサッカー部のマネージャーになったのも健介がいたからだ。
だが、サッカー部のエースストライカーで、身長こそ高くはないが男前だった健介は女子達の注目の的だったし、ましてや1年の陽菜には入り込む余地などまるで無かった。
だからこそ、卒業する前にせめてと思いダメ元で告白して、「付き合おう」と言われた時は本当に嬉しかった。
なのに……!!
思い出せば思い出すほど、陽菜の中に怒りが込み上げてきた。
視線を落とせば、惨めな肉塊がまた何やら喚いている。
鬱陶しい。
私はなんでこんな男に……。
(こんな!!)
堪えきれないほどの衝動が陽菜を襲った。
「ゲブウ!あ、あが…ひぃあ……やめ……」
無意識だった。
衝動のまま、何も考えず、ただただ怒りを右脚に込め、無防備な健介の腹部目掛けてローファーの爪先を突き刺した。
何度も何度も。
「ゲ…エ…ダズゲ…でやめぇ!!ひブヒぃ…ぶび…ぶびぃ!!」
陽菜の脚が振り下ろされる度に彼女のスカートはひらりと舞い、同時にまるで豚のような健介の叫び声が、重厚な打撃音と共に辺りに鳴り響いた。
>>503
つづき
陽菜が冷静さを取り戻した時には、醜い叫び声はいつしか聞こえなくなっていた。
「陽菜ってばやりすぎじゃないのコレ〜
コイツ壊れちゃってんじゃん(笑)」
隣にいた凛子が言った。
陽菜がもう一度目を遣ると、健介はトイレの壁に凭れ掛かり、白眼を剥いて失神していた。
両手足は力無くグッタリと伸び切っている。
「陽菜エグすぎ(笑)
面白かったからいいけどさあ〜
この子最後白眼剥いて舌出しながら失禁してたからねー」
今度は美咲が言った。
陽菜はそう言われる度、自分のした行為に恐怖を覚えた。
いや、行為に恐怖を覚えたのではなかった。
自分の手によって、1人の男の肉体と精神を完全に破壊した、それに今まで感じた事が無いほどの快感と達成感を感じていた自分に恐怖を覚えたのだった。
陽菜が興奮に打ち震えているうちに、凛子は健介のもとに歩み寄っていった。
>>504
つづき
陽菜と中学からの付き合いである凛子だが、性格は陽菜とは似ても似つかなかった。
引っ込み思案で運動音痴な陽菜に対し、凛子は運動神経抜群で長身でスタイルも良く、男子からも女子からも人気があった。
そんな凛子にとって、陽菜は親友であると同時にある種妹のような存在でもあった。
だからこそ、この男が陽菜にした行為は許せなかった。
そして凛子は健介の処刑を決断した。
>>505
つづき
陽菜に呼び出され、放課後教室に来た健介を3人の女の子が待ち構えていた。
陽菜と凛子そして、美咲である。
3人とは言ったが、健介がやられたのは事実上美咲1人だった。
美咲は俗にいうヤンキーで、喧嘩には自信があった。
過去に男にタイマンで勝った事もある美咲にとって、健介をあしらうなど造作でもなかった事だろう。
「お前よくも陽菜にあんな酷い事してくれたなあ。
ブチ殺してやるから覚悟しろよ」
「はぁ?やれるもんならやってみろよガキが。」
美咲の挑発に怒鳴り返すや否や、健介は美咲に殴りかかった。
しかし健介の拳は美咲にアッサリとかわされ、次の瞬間には美咲の右の拳が健介の鳩尾に突き刺さっていた。
予想だにしない激痛に顔を歪める健介。
そして前屈みになった健介の髪を掴むと、顔面に右の膝を思い切り突き刺した。
グシャリと鈍い音がして、破壊された顔面の感触が直に伝わってきた。
美咲は身震いした。
美咲はこの感覚がたまらなく好きなのだ。
一瞬の出来事に健介は状況を把握できずに、突然襲いかかった衝撃と激痛に、ただただうずくまり顔を両手で押さえながら転げ回った。
美咲はのた打ち回る健介の腹部や顔面を何度も蹴り上げ、その度に健介の体は跳ね上がった。
>>506
つづき
「あは。なんかサッカーみたい。
良かったじゃん、君サッカー好きなんでしょ?」
美咲が問い掛けたが、健介の耳にその声は届かない。
「こんなもんかな…」
暫くして、美咲はそう言うと脚を止め、健介の体を足蹴にして仰向けにさせた。
そして、グチャグチャになった顔面を満足そうに眺めると、口を開けるように命令し、その中に自らの唾液を垂らした。
「ちゃんと飲み込めよ」
そう言うと、美咲はもう一度大きく脚を振り上げ、血にまみれたローファーで健介の顔面を踏み潰した。
その後、凛子と美咲の手に因って服を剥がされ、醜態を写メで撮られた挙句、逆らったらバラまくと脅されることになる。
とはいえ、既にこの時の健介には、彼女達に逆らう体力も気力も微塵も残っていなかったのだが。
>>507
つづき
そして、その後トイレに連れ込まれた健介は、陽菜に腹部を滅多蹴りされ失神した。
しかし、ここまでされても凛子の怒りは収まらなかった。
失神した健介の髪を掴むと、そのまま個室の洋式便座の中に健介の顔面を勢い良く押し込んだ。
ばしゃあと音がして水しぶきが舞った。
健介は目を醒ましたが、全く状況が把握出来ない。
「あ…はあっはあっはひぃ」
「目ぇ覚めた?豚の分際で勝手に寝てんじゃねーよ!」
そう言うと、凛子は再び健介の顔を便座に押し込んだ。
何度も繰り返した。
>>508
つづき
「ひいあ…はあはあ…もうやめ……くるひ……。」
「苦しい?そりゃ苦しいよねえ。
でもアンタがやった事に較べたらまだ全然マシだよ?」
「ごめ…なさ…い……。もうしま…せん……ゆるし……。」
「許されるとおもう?
女の子を金で売って、何人もでレイプさせるなんて……
最悪。」
そう言うと、凛子は必死で命乞いをする健介を床に放り投げ、うつ伏せになった健介の後頭部を思い切り踏み潰した。
「なんでもしますから…もう…たずけて…」
全裸で大の字になりながら、健介は必死に懇願した。
それを聞いた美咲が健介のもとへ歩み寄り、しゃがみこんで髪を鷲掴む。
そして、健介の泣き顔を覗き込みながら言った。
「あは。なんでもしますだって(笑)
どうする陽菜?」
いつもの陽菜であれば、さすがにもう許していたことだろう。
しかし、不思議なことに、今の陽菜にはそんな感情は微塵も現れなかった。
それどころか、目前の醜い男が懇願すればする程に、この男に対する被虐心が沸々と沸いてくるのであった。
>>509
つづき
「許してほしいの?」
その言葉を聞いた健介は、最早原型を留めないその表情を幾分明転させていった。
「はひ…なんでもしますから…たすけてください……」
健介は無意識に敬語を使っていた。
最近まで彼女だった2歳年下の後輩に。
必死なその姿が余計に苛ついた。
(この男をもっと壊したい)
「じゃあ…四つん這いになって豚になりなよ。鳴き声もね。
もし人間の言葉喋ったりしたら、また調教するからね」
無情な命令であった。
陽菜も命令しながら、正直さすがにこんな事まではしないだろうとも思っていた。
しかし、健介には最早一寸ものプライドさえ残っていなかった。
ただ助かりたい一心のみが、彼の体を動かした。
そして、陽菜の足下で無様に四つん這いになると、まるで本物の豚の様に鳴き始めた。
「ぶぅ…ぶぅ…ぶひぶひ…ぶひ…」
美咲の笑い声が鳴り響いた。
「あははは!コイツ本気でぶひぶひ言ってるんだけど!
本当男として…ってか人間としてもう終わってるね(笑)」
釣られて凛子と陽菜も笑った。
可笑しかった。
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