三年間奴隷として飼われてきたけど質問ある？まとめ
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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:35:22.33 ID:ufUR0pms0
三年間、借金を肩代わりしてくれた叔父にペットとして飼われてたけど質問ある？
このスレの１を生暖かく見守るスレ 5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:36:51.15 ID:6FU2CPC9O
スペックをkwsk
(レス番号:7 ID:ufUR0pms0)
>>5
現在 ２１ 女
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:37:54.62 ID:Ru8GH+bB0
借金を肩代わりしてくれたのか
(レス番号:7 ID:ufUR0pms0)
>>6
ｲｴｽ
私のじゃないよ。親のだよ
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:41:11.98 ID:7VfOwHweO
大姉と小姉の下僕の私が通りますよ
そもそも、どこの家庭でも末っ子は奴隷なわけだが？
(レス番号:10 ID:ufUR0pms0)
>>8
こちら一人っこなのだが・・
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:41:32.41 ID:Ru8GH+bB0
悪いのは親じゃねぇか
(レス番号:11 ID:ufUR0pms0)
>>9
まぁね、そうなんだろうけど・・。
でも、親は死んでしまったし、今更うらみとかはないわけで・・
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:42:38.98 ID:WxfhR3Ww0
このスレはまとめサイトに載るだろうか
(レス番号:15 ID:ufUR0pms0)
>>12
乗せれるほどの内容ではない
ただ、私以外に奴隷として生きている人がいたら話をきいてみたい。
暇なのでとりあえず経緯かいてみる
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:42:41.74 ID:HBm+ACcQO
何された？
(レス番号:19 ID:ufUR0pms0)
>>13
まぁ、ありとあらゆることをされたよ・・。
でも、契約だし無理やりではない。
同意の上
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:42:41.74 ID:59fUO3cA0
養ってやるからウチに来い、暇でしょうがない
(レス番号:19 ID:ufUR0pms0)
>>14
今は、叔父の残してくれたお金があるから・・
ご厚意はりがとう
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:44:08.87 ID:y5ueHxCW0
性奴隷？
(レス番号:22 ID:ufUR0pms0)
>>16
そうともいえるだろうし、叔父は独り身だったから子供として飼われてたような感覚もある
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:44:24.95 ID:0JNSV4xH0
いくらで3年？
(レス番号:22 ID:ufUR0pms0)
>>17
正確な金額は私はしらない
私の父が、父の弟に数千万の借金をしていたらしい。
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/08(木) 20:49:02.50 ID:0JNSV4xH0
叔父さん亡くなったの？
(レス番号:27 ID:ufUR0pms0)
>>23
いや、仕事の関係で海外にいってしまった。
それで主従関係？がおわった
これどこからのコピペ？
ＳＭ板にペットが書いてたスレがあって
そこの１も飼われてた経験者と話したがってたけど。 >>1が殺したっていうオチか・・
(レス番号:27 ID:ufUR0pms0)
>>24
ころしてないわけですよ
１８から２１にかけて、ずっと叔父の家で暮らしてきた。
外出も一度もせず、ほとんど叔父以外の人とコミニュケーションしてなかった
いまでは一人も友達もいない。
2008/05/08(木) 20:53:24.59 ID:/1xgK1Ly0
辛くないの？
(レス番号:33 ID:ufUR0pms0)
>>25
奴隷として飼われていた時はそりゃもういろいろされたし辛い時、泣いた時もあった。
でもね、実際数千万の借金をチャラにしてくれたのは叔父なわけで、感謝はしています。
2008/05/08(木) 20:53:43.47 ID:0K9HLWs9O
奴隷じゃないけど飼われてた事はある
(レス番号:33 ID:ufUR0pms0)
>>26
性奴隷としてなのかい？
簡単に経緯をかくと
もともとうちはは貧乏でして、私が１６のとき父が事業に失敗して数千万の借金。
利息だけで膨れ上がる借金で家計火の車
父、母、私ふくめて必死に働くけど借金へらなかった
そんな時、父の弟が、父の借金数千万を肩代わりしてくれて一括で返済してくれた
それが私が１７の時
その後は、コツコツ叔父に借金を返していこうとしていた。
しかし、うちの両親は交通事故で他界
保険にももちろん入ってなくて、私一人とりのこされてしまったわけで 2008/05/08(木) 20:57:04.11 ID:5Y1ay+tuO
質問は面倒だから時系列に沿って書いてくれ
(レス番号:37 ID:ufUR0pms0)
>>28
なにからかけばいいかわからんけど
がんばってみる
2008/05/08(木) 20:57:42.74 ID:RM5Hzwq/0
>>1
将来の展望とかある？
(レス番号:37 ID:ufUR0pms0)
>>29
一応高校は卒業してるから、もう一度勉強して大学にいきたい・・。
大学４年間かよって、一人暮らしできるだけのお金は叔父がわたしてくれた 2008/05/08(木) 21:06:47.01 ID:nJMSWhVM0
金借りた親が死んだら子供には返済の義務ないんじゃない？
(レス番号:42 ID:ufUR0pms0)
>>35
たしか、借金は相続放棄できるんだっけ
でも、両親の残した借金を肩代わりしてくれたのは叔父だし
高校卒業間際に、身寄りを亡くしてしまった私は叔父の家に身をよせるしかなかった
最初は、普通に叔父が養ってくれていた。
私は高校卒業したら、働いて借金をかえそうとしていた。
叔父はそんな焦らなくていいよと言ってくれていた。
2008/05/08(木) 21:10:28.01 ID:Ru8GH+bB0
数千万を肩代わりって、その叔父何者？
(レス番号:44 ID:ufUR0pms0)
>>38
建築関係の小さい事務所を経営している 2008/05/08(木) 21:10:40.98 ID:/1xgK1Ly0
恩義を感じている相手にケチをつけるようで申し訳ないけど
いくら借金を肩代わりしてお金も残してくれたとはいえ扱いがおかしいと思う
(レス番号:44 ID:ufUR0pms0)
>>39
だよね、でも麻痺しちゃったよ
わたしの価値観
2008/05/08(木) 21:24:01.13 ID:ufUR0pms0
高校も無事、卒業した私は、アルバイトをさがしていた。
四月から地元の小さい会社に就職がきまっていたが、春休みというか、三月は何も予定がはいっていなかった私は、
アルバイトをしようと思っていた。
そんな時に、叔父から話をもちかけられた。
私の子供にならないか？と。
そうすれば借金はなしにしようといわれた。
悩んだあげく、了承する私
叔父には感謝していたし、逆らうつもりはなかった
そのときは叔父は自分は子供がいないから子供になってくれ。みたいな事をいわれた
（戸籍はなにもいじってません） 2008/05/08(木) 21:24:26.61 ID:n8MZfyEa0
もしもとして叔父のした事がばれて逮捕とかになったら擁護すんの？
(レス番号:50 ID:ufUR0pms0)
>>46
擁護・・という言い方はおかしいけど
私も同意の上だったし、感謝している。
つづき
そんな過保護というか、異常な監視下にいた私だったわけだが、
やっぱり、いくらなんでも束縛されすぎは嫌にになる。
ある日、大学生になった友達から飲み会に誘われた。
飲み会が初めて私は調子にのってしまい、楽しくて帰りたくなくて無断外泊してしまう
連絡しようと思えばできたけど、携帯もないし、明日帰ってから叔父には謝ればいいと思っていた
遊びまくって？、次の日の午後くらいに家に帰ったとおもう。
家に帰ったら、仕事にでかけているはずの叔父がいる。
正直、怒ってるとはおもったけど謝れば許してくれると思ってた。
でも、そこからが地獄だったよ。
2008/05/08(木) 21:28:23.88 ID:ufUR0pms0
でもね、やっぱりそんな甘くはないんだよね。
一応、戸籍上は違うけど、父と娘になる私たちの関係。
叔父は最初は私に優しくしてくれたけど、なにかにつけて束縛するようになった。
勝手に外出は禁止、携帯も没収、四月からきまってた仕事も取り消し・・。
あきらかにおかしいよね？
それでも叔父と一緒に買い物にいったり、昼間にだったら了解とれば友達とも遊ばせてくれｔ。
それでも、本当の両親だったら、「うっさいなー黙ってて」とでもいえたかもしれない
でも、叔父には頭があがらないというか、言うことを聞くしかなかった
子供いなかったし、過保護なんだろうなー。と思ってた
2008/05/08(木) 21:44:41.36 ID:ufUR0pms0
叔父はいくら謝ってもゆるしてくれない、それどころか反省していないなら
一か月は外出禁止といわれてしまった。とりあえず、言うことをきかないとダメなのは分かってるから
しぶしぶ了承。
でも、私は飲み会の時に次に友達と会う約束をしちゃってたんだ。
携帯もなかったし、来週の土曜の夜またね！みたいな感じで・・。
だから、私は約束の日の夜、二階の部屋から脱走することに決める。
一階にはパートのお手伝いのおあばちゃんがいたし、叔父ももうすぐ仕事から帰ってくる時間だったはず
けっこう簡単に二階からはおりられて、ラッキー♪と思いながら私はまた友達のところにいった。
そして、カラオケとかしてあそびまくった、本当は朝まで遊びたい、
でも二度と同じヘマはしない。
私は夜中にこっそり二階の部屋に戻る計画をたてていた。
2008/05/08(木) 21:52:37.53 ID:ufUR0pms0
家に着いたのは夜中だった、多分三時とかそれくらい。
もちろん街灯はないわけで辺りはまっくら。
自分の部屋だけはカモフラージュとして、部屋の電気をつけたままにして家をでてきた。
二階からおりるのはベランダからぶら下がって飛び下りれば簡単だったけど、
登るのは思ったようにうまくいかない。足をかけてよじ登る場所がない・・
多分、３０分以上は外で試行錯誤していたと思う。
庭の物干し竿つかったりして・・。
でも、それだけいろいろな動きをしてれば物音はするわけで
叔父が玄関の扉をあけてでてきてしまった。
まんまと見つかってしまった私は、ヤバーと思いながらも叔父について家の中についていく。
一応、裏切ってしまって申し訳ないというか、罪悪感がある私は叔父に「あの・・・ごめんなさい、叔父さんごめんね？」
みたいな感じで気をつかいながら謝ってた。
でも、どれだけ謝っても返事はしてくれない。
居間のソファーでムスっとしている叔父、絨毯の床に正座している私・・。
多分、そんなきまづい雰囲気のまま３０分くらい過ごしていたと思う。
叔父は、おもむろに立ち上がると私の腕を引っ張り書斎に連れていく。
この家は、叔父が昔、婚約者のために作った二階だての家らしくてけっこう広い。
私が来るまでは叔父一人で住んでたわけだから、部屋はあまるほどある。
2008/05/08(木) 22:24:22.42 ID:ufUR0pms0
二階につれていかれ、叔父の書斎のひとつである部屋につれていかれる。
怒られるんかなー、って半分ビクビクしながらついていく。
私はそこの部屋には入ったことはなかった、というか叔父の部屋なんて興味ないから、４つくらいある
叔父の部屋全てはいったことはなかった。
部屋にはいると、そこにはシアタールームみたいになっていた。
小さい換気用の窓が２つ。部屋の壁紙は暗くて、電気も普通の部屋の電気とちがって天井にうめこみしきの電球みたいなライトがよっつ。
もちろんプロジャクターもある。壁際には大きな棚がひとつあるだけ。あとはガランとした８畳の正方形の部屋だった
うわー、金持ちだなぁ・・。と関心する私
とりあえず、床に正座する私。
叔父 「反省してるのか？」
私 「はい・・ごめんなさいい」
叔父 「じゃあ、これからは言うことをきくのか？」
私 「はい。ききます」
叔父 「じゃあ、今日からお前はここの部屋で生活しなさい。」
私 「ここで？？」
叔父 「そうだ。許可なくこの部屋からはでないこと。」
私 「いつまでですか？」
叔父 「反省するまでだ・・」
私 「はい・・わかりました」
会話はなんとなくの流れです。正確なセリフはおぼえてない・・
2008/05/08(木) 22:32:16.21 ID:ufUR0pms0
そんな感じで私は了承した。
多分、この部屋からでるな、って言っても口だけだろうと。
とりあえず、逆らうのもアホらしいので「はい。はい。」と素直に返事する私。
叔父 「反省するんだよ？」と私に言い残して部屋から出て行った。
真っ暗な部屋。壁にある電気のスイッチおしても、薄暗くい。
おまけにテレビもソファーもない。ＭＤコンポもなにもない
ただの正方形の部屋にじっとしていてもつまらない・・。
あー、たしかにこんな部屋にいたら結構こたえるなー。なんて思っていた。
そんなことを思いながら、私は寝てしまった。
朝、目覚める。といってもこの部屋は窓がない。
換気用の単行本一冊分くらいの換気の窓があるだけで、あとは全てくらい壁。
おまけに時計もない、何時なのかわからないまま、寝惚け眼の私はトイレにいこうとする。
しかし、開かない。ドアが開かないのだ。
どんなけノブを押しても、回してもドアはあかない。
私は部屋の中からドアを叩いてさけんだ。おもいっきり叫んだしドアもけった。
でも、ドアがあくことはなかった
2008/05/08(木) 22:45:29.94 ID:ufUR0pms0
叔父は本当に私をこの部屋から出さないつもりだろうか？
叔父はいつかえってくるのだろうか？
いまがもし、昼の１２持くらいならあと８時間くらいは叔父は仕事から帰ってこない。
１階には家政婦のパートのおばちゃんが来てるはずだけど、何度叫んでもきてくれない。
トイレにいきたくなってきた・・。どうしよう、本当にあと八時間もたったら無理だよ。
もらしてしまうよ。私は本気で泣きべそをかいていた。
だって、１８にもなってお漏らしなんて悲しすぎる。
もしかしたらと思って部屋の中を探してみるけど、おしっこをできそうなグラスや紙コップはない。
棚は全て鍵がされていて、フローリングの部屋には棚以外のものは一切ないのだ。
ごみ箱やティッシュ箱すらなかった・・。
多分それから４、５時間は我慢したと思う
でも限界だった
私は来ている服を脱いだ・・。
５月のころだったから、ちょうど今と同じくらいの時期だよね
たしかワンピースにカーディガンだったと思う。
服を脱いでまるめた。
そしてその上にかがんで、おしっこをもらしてしまった。
2008/05/08(木) 22:49:59.68 ID:lAs3AZwaO
なんで服にするんだよｗ
(レス番号:83 ID:ufUR0pms0)
>>76
フローリングに尿の水たまりできたら嫌だし、なんかいけない気がしたから・・。
布製のものは自分の服しかなかった・・
叔父だ。叔父が部屋に入ってきた。
私はなぜか泣いてしまった。本当なら怒りがくるのかもしれない。
でも、もしかしたらこの暗い部屋で孤独死するかもしれないという恐怖、
二度と外にでれない、食べ物も食べれないかも・・という恐怖から解放されて
下着姿で恥ずかしいはずなのに、私は叔父に抱きついて泣いてしまった
私 「怖かったよぉ〜。ぅわ〜ん」みたいな感じだった。
叔父はしばらくは、私の背中をよしよしと撫でてくれていた。
叔父 「漏らしてしまったのか？」
私 「うん・・」
叔父 「シャワーをあびてきなさい。服もかしなさい。」
私は、尿で汚れた服を渡すのは恥ずかしかったが、素直に叔父に渡した。
お漏らしをしてしまった恥ずかしさで、逆らったり反抗する気持ちがその時はでてきなかった。
下着姿のままはずかしいけど大人しく部屋をでようとすると
叔父 「待ちなさい」
私 「・・？」
叔父 「これから、この部屋をでるときはこれをつけなさい。」
そう言うと、叔父は棚の鍵をあけて、私の目の前にあるものを差し出した。
赤い首輪と鎖だった。 >>23の前にこの↓のかきこみもあったスマソ
やっと尿意から解放された私はホッとする。
しかし、その後とてつもない罪悪感というか、漏らしてしまった嫌悪感におそわれる。
大好きだったかわいい服はよごれてしまった。
下着姿で尿でよごれた服を抱えた私は、なんでこんな仕打ちをうけなければならないのか分からず泣いた。
泣いていたら、泣き疲れてうとうしながらぼけーっと考えていた。
一体今は何時なんだろう。あーおなかすいたよ・・。
叔父さん出してよ・・
もしかしたらこのままこの部屋で死んでしまうのかな？
ただでさえ、何もないガランとした閉鎖空間に閉じ込められているだけで怖いのに・・。
そんなことを考えながら泣いていたと思う
そしてどれくらい時間がたったのだろう、いきなりドアがひらいた。
>>23のつづき
2008/05/08(木) 23:14:41.54 ID:ufUR0pms0
赤い首輪と鎖・・。
さすがに１８歳にもなれば、いくら男性経験がない私でも、その物が意味するものはなんとなくわかる。
私 「でも・・」
叔父 「いいからつけなさい。また閉じ込められたいの？」
私 「それは・・でも、嫌です。私は悪いことしてない・・」
叔父 「お前は私の子供だ、好き勝手するのは許さない」
私 「はい・・叔父さんには感謝してます。でも・・」
叔父 「お前はそんなに、この部屋にいたいのかい？」
私 「・・・」
叔父 「この部屋は、シアタールームとして設計してあるから、壁もドアも防音になっている」
私 「そんな・・」
叔父 「いつまで汚れた格好でいる気だ？部屋からでたいならこれをつけなさい」
叔父からそれを受取らされると、悔しくて涙がでてきた
叔父がみている中、泣きながら自分で自分の首に首輪を巻いた。
うまく首輪が嵌められず、結局は叔父が首輪の皮の穴を調節した・・
そして、叔父は首輪を外せないように、小さな金具のような物で首輪にカギをした
2008/05/08(木) 23:23:34.33 ID:ufUR0pms0
鎖をひっぱられて、一階に降りる。
下着姿に、首輪に鎖・・。なんてみっともない姿なんだろう。
でも、その時は何も考えることもできず、言うこともできなかった。
お風呂の前まで連れて行かれる。
脱衣所には叔父ははいってこなかった。ホッとした。
そのかわり、首輪と鎖はつないだままお風呂から脱衣所、そして廊下へと鎖はつながっていた。
裸になり、泣きながらシャワーをあびた。
頭洗っても、体洗っても、首輪ってけっこう邪魔であらいにくかった
革が水分をふくむと余計に苦しくなる気がした。
お風呂から出て、タオルで体を拭いていて思った。
あ！下着とパジャマがない・・。と。
私はいつも自分の部屋に下着とパジャマをおいていた。
だから、脱衣所で着る服がないことに気づいた
2008/05/08(木) 23:31:54.62 ID:ufUR0pms0
さっきまで穿いていた下着をはいても、結局上に着るものはない。
下着をつけ、体にバスタオルをまく。
さんざん迷ったけど、私は脱衣所から廊下にいる叔父に声をかけることにした。
私 「叔父さん、部屋に服をとりにいっていい？」
叔父 「・・・。ちょっとまってなさい」
叔父は、何か悩んだあげく二階にあがっていった。
私はそっと、廊下をのぞいた。今は叔父さんは鎖を手にもっていない。
もしかしたら、逃げれる？と思った。
でも、鎖の先を眼でおってみると、それはリビングにある、大黒柱に鎖は繋がれていた。
このとき、思ったのは、本当に私はペットというか奴隷にされちゃうんだろうなー・・と漠然と思った。
あのシアタールームにしろ、鎖に首輪。
用意周到であるし、私は身寄りもないし、携帯もない。
きっと、叔父は全て計算だったんだ・・。と思ったら、もう私は抵抗しても無駄だと感じた
親が死んだのも、叔父に飼われてしまうとしても、きっとそれが私の運命なのかもね、みたいな・・。
(レス番号:158 ID:8sDfrruw0)
>>100
のつづき
二階から降りてきた叔父が持ってきたのはかわいらしいミニのメイド服だった。
正直、レースとか女の子らしい服が好きな私は、抵抗なくそれをうけとった。
叔父 「ただし、下着は外しなさい。」
私 「・・・どうしても？」
叔父 「絶対だ」
私は反抗しても仕方ないと思った、そして何よりおなかが減っていたのだ
私は大人しく下着を脱ぐ、そしてメイド服を着ようとした
しかし、首輪から鎖がつながれているせいで、うまく着られない。
見かねた叔父は、首輪から鎖をはずしてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
