>>23のつづき

2008/05/08(木) 23:14:41.54 ID:ufUR0pms0
赤い首輪と鎖・・。
さすがに18歳にもなれば、いくら男性経験がない私でも、その物が意味するものはなんとなくわかる。

私  「でも・・」
叔父 「いいからつけなさい。また閉じ込められたいの?」
私  「それは・・でも、嫌です。私は悪いことしてない・・」
叔父 「お前は私の子供だ、好き勝手するのは許さない」
私  「はい・・叔父さんには感謝してます。でも・・」
叔父 「お前はそんなに、この部屋にいたいのかい?」
私  「・・・」
叔父 「この部屋は、シアタールームとして設計してあるから、壁もドアも防音になっている」
私  「そんな・・」
叔父 「いつまで汚れた格好でいる気だ?部屋からでたいならこれをつけなさい」

叔父からそれを受取らされると、悔しくて涙がでてきた
叔父がみている中、泣きながら自分で自分の首に首輪を巻いた。
うまく首輪が嵌められず、結局は叔父が首輪の皮の穴を調節した・・

そして、叔父は首輪を外せないように、小さな金具のような物で首輪にカギをした