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ほしのあき系教師VS相撲小学生
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0001名無し調教中。2008/07/20(日) 04:14:14ID:qpsZ2elw
ほしのあきちゃん系の超ロリ顔で細身で華奢だけど巨乳&美脚の
三十路の女小学校教諭と
巨漢超肥満の小学5年生のチビッコ相撲力士の坊やとの
SM的戯れを語りましょう。
女教諭は「亜季」とします。
ちびっこ力士は「太志」君とします。
亜季は太志君の担任です。夏休み太志君との水泳授業や
体育での跳び箱や相撲やドッチボールなどで
亜季がその巨体と怪力にもてあそばれる様など。
ドMの亜季はそれで股間を濡らし時に絶頂を迎えるなどなど。
でも太志君はまだ性的に興奮してるわけではなく
ただ純粋に無邪気に子供のいたずら心や楽しくて
先生をからかったりいじめたりしてるだけと言うシチュエーションで。
0002名無し調教中。2008/07/20(日) 04:21:52ID:qpsZ2elw
亜季先生はエロ教師らしく、基本は白のブラウスと紺のタイトスカート
ブラウンのパンスト、黒のローファーでのスタイル。下着も大半は白で。
太志君はポロシャツかTシャツに半ズボン姿。

プロフ

亜季先生31歳独身 身長162cm体重47kg。B88w57h92。


太志君11歳小学5年生 身長155cm体重93kg。
チビッコ相撲5年生の部全国大会出場、3回戦進出。






0003名無し調教中。2008/07/20(日) 14:46:59ID:gfksRHWc
君が書きなさい
0004名無し調教中。2008/07/20(日) 16:25:37ID:48aq1xvm
大勢の生徒や教師達が見守る中、亜季は太志と土俵上にいる。
太志は白のまわし、亜季は赤いパンティだけの姿だ。
「せめて、水着を着させてください」
と懇願したが、その願いは叶わなかった。

「はっけよい。のこった!」
行司を務める男性教諭の声とともに太志が、亜季目がけて突進する。
「あぁぁっっ!」
太志は亜季のパンティの両脇を握り、抱きかかえる。
自分の腕力を観衆に誇示するように、亜季を軽々と持ち上げ、四方に見せつける。
「だめっ!だめぇっ!太志君 やめてっ!」
亜季は振り落とされまいと、太志に抱きつく。
たわわな乳房が太志の脂肪に密着してひしゃげる。
「先生、まだまだだよ」
「だめぇっ  くいこんでるのっ!」
亜季は太志の耳元に荒い息を漏らした。
0005名無し調教中。2008/07/20(日) 21:00:47ID:48aq1xvm
「なにが食い込んでるの?亜季先生」
「パンティがあそこに‥」
「あそこってどこ?」
「あそこよ・・・女の子の・・・あそこ」
「僕わかんないや」
太志は、なおもパンティの端を握り締め、つり上げる」
「あああっ‥やめてぇぇっ ま 負けです 先生のまけですぅ」
亜季は布の食い込みに耐えきれず太志に身を委ねる。

衆人環視の中で、亜季は教え子の小学生に全身を預ける。

「ほんとなんだね。僕に負けを認めるんだね」
太志は確認するようにパンティを掴み、亜季の体を上下に揺さぶる。
振動のたびに、薄い布は亜季の割れ目に食い込んでいく。
「あっ あっ あぁぁっう ち ちぎれ ちゃう かんべんして」

「亜季先生 じゃ先生は、僕の弟弟子になるんだね。
相撲の世界ではなんでも僕の言うこと、聞かなくちゃいけないんだよ」

亜季は生暖かい教え子の体温を感じながら、背徳の悦びを味わっていた。

おねがい もっといじめて ほしいの
0006名無し調教中。2008/07/20(日) 22:40:28ID:qpsZ2elw
>>4>>5
4様ありがたき幸せ。続きもお願いいたします。はぁはぁ
0007名無し調教中。2008/07/20(日) 23:04:16ID:pZilTx1D
来週は

・ランジェリー股割り
・兄弟子のケツは弟弟子がきれいに
・ちゃんこ作りは裸エプロンで

の3本です。お楽しみにw
0008名無し調教中。2008/07/20(日) 23:25:00ID:qpsZ2elw
ランジェリー股割りできれば
できればブラウンパンスト+白パンティー+白ブラ姿で!
夏季相撲合宿で蒸れ蒸れパンストでお願いします。
亜季先生の下着とパンストで蒸れた酸っぱい臭いを
チビッコ力士児童達にからかわれる姿を。
亜季先生はパンプスとパンストで足がいるも蒸れてて
足臭の持ち主と言う設定で。
0009名無し調教中。2008/07/21(月) 07:05:11ID:chbnUMay
亜季先生の蒸れた臭いパンスト
0010名無し調教中。2008/07/21(月) 07:19:00ID:c0Ark0Ht
百済ねえ。くずの妄想を風俗に持ち込むな。笑顔でこたえて楽しそうに演技する裏で反吐をこらえています
0011名無し調教中。2008/07/21(月) 15:45:42ID:FcsbKHIB
夏休みとともに相撲部の夏期合宿が始まった。
亜季も新弟子として20名の児童とともに特訓を受けることとなる。

恥ずかしいまわしを着けることは許されたが、替わりに白の下着の上下とパンストが義務づけられた。

浜辺の波打ち際を児童達の先頭を切って走らされる。
巨大なおっぱいとお尻がゆさゆさと揺れる。
「先生、むだにお肉ついてるよ」
「なんで体は細いのにそこだけ膨らんでるの」
児童達の容赦ない言葉が飛ぶ。
「はぁ はぁ 見ちゃダメえ 先生は大人なんだからぁ」

ランニングが終わったら柔軟体操。
新弟子の亜季の肉体は硬く、股割をうまくできない。
見かねた児童達が手を貸す。
両手両足を数人がかりで引っ張る。
「先生、がんばって!きついのは最初だけさ。慣れれば楽になるから」
「ひぃいっ! いたいいいっ! たすけてぇっえっ! さけちゃうぅっ!!」

亜季の体は砂の上で両足を一直線に拡げられている。
「どうだ 亜季先生!」
太志が亜季の後頭部をまたぎ、股間で挟む。
力を抜き、その巨体の全体重が亜季の細い首にかけられる。
「だめぇっ!太志君 先生のあそこが裂けちゃうよぉ!」
0012名無し調教中。2008/07/21(月) 16:11:31ID:FcsbKHIB
「あそこって どこなの」
太志が不思議そうにたずねる。

「それは それは 女の子の大切なところなの」
「ふぅん 僕さっぱりわかんないや」
太志は足を拡げられたままの亜季を見つめる。
「あぁっ 亜季先生のおまたがへんだよぉっ!」
太志は大発見を喜ぶように大声で叫ぶ。

「あっ ほんとだっ」
「先生 お漏らししてる」
「大人なのにお漏らししてる」
「お漏らしだぁ」

「ちがうわっ これはお漏らしじゃないのっ」

「じゃ なんで濡れてるの?」
「べとべとにおまたが濡れてるのはなぜ?」
0013名無し調教中。2008/07/21(月) 16:15:15ID:FcsbKHIB
「そ‥それはね・・」
亜季は言葉に詰まる。

「やっぱりお漏らしだぁっ」
「亜季先生がお漏らししたぁっ」
亜季を取り囲み全員がはしゃぎ出す。
「こうしちゃえっ!」
太志がみんなに耳打ちをする。
みんなはうなずき亜季の両足を持ち上げる。

「いたいいっ‥やめてぇっ‥先生恥ずかしいわ」
亜季の両足は拡げられ、自分の後頭部に掛けられてしまう。
ぶざまに体を拡げられ身動きが取れない。

「よしっ 亜季先生はこのままにして 僕らは練習だっ」
太志は号令を掛け土俵での練習を始める。

亜季は砂場の隅に転がされて放置されてしまう。

無心で練習に励む子供達の声を聞きながら、
亜季の股間からは愛液が止めどなく湧き出てくる。

おねがい もっと いじって ほしいの
0014名無し調教中。2008/07/21(月) 20:21:44ID:Pl6cYnQg
リクエスト 教頭か校長も参加してほしい
0015名無し調教中。2008/07/21(月) 22:51:44ID:chbnUMay
亜季先生の蒸れたパンストのニオイ嗅ぎてえ
0016名無し調教中。2008/07/21(月) 23:14:22ID:fDb3IFDI
ごくせんの保健体育の亜紀先生を希望

太志くんの妹も希望
0017名無し調教中。2008/07/21(月) 23:14:43ID:FcsbKHIB
練習が済んだら、みんなで仲良くお風呂タイム。
練習でかいた汗と砂でまみれた体を洗い流す。

太志はみんなに声をかける。
「さあ、お風呂場へ行こう」

「太志君ごめんね。先生、女の子だからみんなと一緒に入れないんだ」
「ええっ?だめだぞっ。新弟子はみんなの背中を洗うのが決まりなんだぞっ」
「だって、先生恥ずかしいわ」

「うわあ‥亜季先生の嘘つきっ!先生は嘘つきだぁっ!」
「太志君たら、そんな大声で言っちゃ…」

太志の声を聞いてみんなが騒ぎ出す。
「亜季先生は嘘つきだぁっ」
「先生は悪い子だぁっ」
「もう言うこと聞かないぞお」

「わかった わかったわ お風呂にみんなと入るから 騒がないで」
児童達に囲まれて亜季は仕方なく一緒に入浴することを承諾する。
「でも裸にはなれないわよ」

「えっ?そのままなの」
「そうよ、女の子は裸を見せちゃいけないの」
「へんなの 僕わかんないや」
0018名無し調教中。2008/07/21(月) 23:21:12ID:chbnUMay
パンストのままなんて何てフェティッシュ いいね
0019名無し調教中。2008/07/21(月) 23:38:27ID:FcsbKHIB
「さあ みんな並んで 背中を流してあげる」
亜季は一列に並んだ児童達の背中をタオルで流し始める。

「きもちいい?」
「うん 先生は僕たちの奴隷だね」
「あら だめよ そんな変な言葉覚えちゃ」
「えっ?ちっとも変じゃないよ。歴史で習うんだよ」
「あら、そうだったわ。誤解しちゃった」
「ごかい?変なの。僕わかんないや」

「先生 足がくちゃいよぉ」
一人の児童が何気なく呟く。

「えっ?」

「ほんとだぁ 先生くちゃいっ!」
「くちゃいいいっ!」
「足がうんちみたい」

「やめてぇ そんな酷いこというの」
亜季はあわてて取り繕うとするが騒ぎは収まらない。
風呂場は「くちゃい」の大合唱となる。

「何を騒いどるんだぁっ!」
風呂場の入口を見ると顔を真っ赤にした校長先生が立っていた。

やだぁっ もう ゆるして ほしいの
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